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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エンジ「俺は、エンジ・イェーガー」第3編

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  1. 1 : : 2013/12/22(日) 22:27:10
    第3編目です!
  2. 2 : : 2013/12/22(日) 22:28:11
    第1編 http://www.ssnote.net/archives/5549

    第2編 http://www.ssnote.net/archives/5557
  3. 3 : : 2013/12/22(日) 22:32:42
    明日に書きます
  4. 4 : : 2013/12/22(日) 22:46:44
    頑張れ〜
    応援してる
  5. 5 : : 2013/12/23(月) 08:12:24
    >>4ありがとうございます!
  6. 6 : : 2013/12/23(月) 08:17:03
    キース「貴様は何者だ!!」

    ミーナ「ハッ!」

    チガウ!!キサマハカチスイカダ!!

    モブ「やってますね........」

    メガネ教官「ああ.....なつかしいな」

    モブ「ん?言葉をかけられてない子もいますが.....」

    メガネ教官「フム......おそらく5年前の地獄を見てきた者達だろう.....」

    メガネ教官「顔つきがちがう」
  7. 7 : : 2013/12/23(月) 08:26:10
    オォ~スゲー

    ジャアチョウオオガタキョジンハ!?
    ヨロイノキョジンハ!?

    フツウノキョジンハドウナンダ!?

    エンジ「........」

    エレン「俺達がりーー」

    エンジ(俺達4人は.....訓練兵団に入団した......)

    エンジ(訓練はたしかにきびしいが.....俺からは何も感じない......)

    ~~

    カルラ「さようなrガブッッッッッッ
    ~~

    エンジ「っ!」

    エンジ「まぁ.....3年頑張ってやろう.....」
  8. 8 : : 2013/12/23(月) 08:31:48
    対人格闘~~

    エンジ「お前か?エレンをボコボコにしてるのは」

    ??「何だい?..............ああ、あいつの兄貴か」

    エンジ「名前は何て言う」

    ??「..........」

    アニ「アニ.......」

    エンジ「アニ、か......」スッ

    アニ「きな」スッ
  9. 9 : : 2013/12/23(月) 08:41:07
    その時、対人格闘をやっていた全ての人達が魅了された......

    まるで石と機械が戦っているような......

    そんな戦いがくりひろげられていた......


    アニ「ぐっ!!」ドサッ

    エンジ「どうだ?まだやるか?」

    アニ「~~!」

    アニ「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    エンジ「やれやれ....」あっけなくかわす

    アニ「!!」

    エンジ「ほっ!」トン←首をかるくたたく

    アニ「うわっ!」ドサッ

    アニ「」

    エンジ「あっ!気絶しちまった」

    エンジ「.......医務室に運ぶか」アニヲオヒメサマダッコ

    ミカサ「!!」

    ミカサ「あの女狐めぇ~~!」ゴォォォォォ

    アルミン「ガタブル」
  10. 10 : : 2013/12/23(月) 08:42:01
    誰かいる?
  11. 11 : : 2013/12/23(月) 08:48:54
    (つд`)
  12. 12 : : 2013/12/23(月) 08:57:19
    エンジ「あー疲れたー」

    エレン「やっぱり兄さんはすごいや!アニをあんな簡単に倒すなんて!」

    アルミン「ぼく何かエレンにも勝てないのに........」

    エレン「エレンにもとは何だ!エレンにもとは!!」

    ミカサ「言えてる」

    エレン「ミカサまで.....」

    エンジ「ww」

    ~~

    クリアニ「(カッコいいなぁ~エンジは)」

    クリアニ「ミカサの奴!!」

    ミナユミ「!?」

    ~~

    ミカサ「(見たか!クリスタ!アニ!)」

    ~~

    クリアニ「(ぐぬぬぬぬぬぬぬ)」
  13. 13 : : 2013/12/23(月) 09:15:01
    エンジ「おーこれが立体軌道かー」

    キース「触るな!!」

    エンジ「!」

    エンジ「.....」スッ

    キース「ではこれより、立体軌道の訓練を行う!!」

    キース「誰かやってみたいと思う者はいるか!!」

    エレン「はーい!はーい!」ピョンピョン

    キース「ではそこの者、こちらへ来い」

    エレン「はっ!」

    ~~

    キース「ここを押すとこうなる」

    エレン「フムフム」

    ~~

    ジャン「あいつら何話してんだ?」

    アルミン「多分どうやって飛べるかとかだと思う」

    ユミル「お、こっちに来たぞ」

    キース「ではイェーガー訓練兵、やってみろ」

    エレン「はっ!」

    エレン「ここがこうで......」ギュイイイイイイイン

    エレン「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ヒューーー

    エレン「木にぶつkゴンッ

    エレン「」ドサッ

    エンジ「エレン!!」

    ミカサ「エレン!!」

    キース「待て!!」

    エンミカ「!!」

    キース「勝手な行動は、私が許さん」

    エンジ「何故ですか!!俺の弟が血を流して倒れているんですよ!!」

    キー
  14. 14 : : 2013/12/23(月) 09:15:33
    間違えました
  15. 15 : : 2013/12/23(月) 09:21:00
    キース「私はそんな事を言っているのではない」

    エンジ「じゃあ何で!!」

    キース「........ここの森は.....立体軌道無しでは行けないからだ」

    アルミン「で、では教官が!」

    キース「私は、この3年間貴様ら全員にかまってられる時間は無いんだ」

    ミカサ「」ギロッ

    キース「......まぁ....貴様らが立体軌道を使いこなせればの話しだがな」

    ジャン「は、はぁ!?」

    キース「.....」

    ジャン「俺達はまだ、立体軌道の使い方も知らないのに、おれ
  16. 16 : : 2013/12/23(月) 09:21:18
    間違えました
  17. 17 : : 2013/12/23(月) 09:25:37
    ジャン「俺達はまだ、立体軌道の使い方も知らないのに、俺達にやれって言うんですか!?」

    キース「だから、この3年間は、死と隣り合わせということを忘れるな」

    ミカサ「.........!」

    アルミン「.......くそっ!」

    キース「では、貴様ら全員に今から立体軌道を配る!!配置につけ!!」

    キース「........ん?」
  18. 18 : : 2013/12/23(月) 10:53:29
    エンジ「.......」カチャカチャ

    キース「おい貴様、何をしている」

    エンジ「立体軌道を使いこなせればいいんでしょ?」

    ミカサ「.......!エンジ!」

    キース「おい!!待て!!」

    エンジ「はっ!」ギュイイイイイイイン

    アイツリッタイキドウノツカイカタモシライノニエレンノトコロニイコウトシテルンダ!!
    イノチシラズダナ

    エンジ「エレン!」タタタタタ

    エレン「」

    エンジ「............よし!まだ生きてる!」

    エンジ「今助けてやるぞ!」ギュイイイイイイイン

    キース「....!!」

    エンジ「......」スタ

    エンジ「これで文句はありませんね?」

    ス、スゲェ!ナンナンダアイツハ!

    キース「分かった.....医務室へ連れて行け......」



    エンジ「........はっ!」





    続く
  19. 19 : : 2013/12/23(月) 10:57:21
    続き http://www.ssnote.net/archives/5614
  20. 20 : : 2013/12/23(月) 16:21:45
    立体軌道じゃなくて立体機動でしょ
    期待

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