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エレン「駆逐してやる…一匹残らず!!」 ミカサ「エレン今日から少し距離を置こう」 アルミン「奇遇だね僕もそう思ってたよ」

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  1. 1 : : 2013/12/22(日) 22:15:08
    この現実の世界でエレンみたいなセリフを言うとどうなるのか…

    それを書きたくなりました

    一応世界観は原作通りです

    タイトルの文字数限界www

    短めかな
  2. 2 : : 2013/12/22(日) 22:19:24
    エレン「」

    エレン「え…?何で…」

    ミカサ「これからどうなるんだろう…アルミン」

    アルミン「僕にも分からないよ…ミカサ」

    エレン(無視っすか しかもかなりハードっすね)

    エレン(しかしこの位で諦める俺じゃないっすよ)

    エレン「なぁ…ミカサ」

    エレン(名指しで呼んで応答できないようにした! これで…)

    ミカサ「カルラおばさん…」

    エレン(俺痛い! すごく痛い!)

    市民「何あの子…凄く痛いんだけどww」ボソボソ

    エレン(聞こえてる!聞こえてるぜベイビー!)

    エレン(しかし俺はまだ諦めないのだよ)

  3. 3 : : 2013/12/22(日) 22:24:00
    エレン「俺から巨人は全てを奪ったんだ!」ポロ

    エレン(名付けて「お涙ちょうだい大作戦!」)

    エレン(これならあいつらも「エレン…」みたいな感じに…)

    ミカサ「…」←ゴミを見るような目

    アルミン「…」←憐れむような目

    エレン(痛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!)

    エレン(ひたすらに痛い!痛すぎる!)

    市民「…あの子ぼっちなのかなww?」ボソボソ

    市民2「やめなよーwwあの子が可哀相でしょww」ボソボソ

    エレン(またもや聞こえてるぜジーザス!!)

    エレン(だがまだライフはゼロじゃない!)

  4. 4 : : 2013/12/22(日) 22:30:01
    ガンバ(^∇^)
  5. 5 : : 2013/12/22(日) 22:34:07
    エレン「聞いてください「親友」」

    エレン(あえて歌を歌う! これで周りも少なからず見る→あいつらも見る→俺氏勝利 これだぁぁぁぁ!!!)

    エレン(みんな俺の美声に痺れろ!)

    エレン「あの時~助けてくれたのは~♪」

    エレン「そう~親友~♪」

    エレン「そしてあの時~俺が助けたのも~♪」

    エレン「そう~親友~♪」

    エレン(どうだ!)チラッ

    ミカサ「…」←壊された壁の方を見る

    アルミン「…」←外を眺める

    市民たち「…」←沈黙

    とあるおじいちゃん「素晴らしい歌じゃ!」

    とあるおじいちゃん「死ぬ前に…こんな歌が聞けて良かった」ポロポロ

    とあるおじいちゃん「ありがとう…ありがとう…」ポロポロ

    エレン(悲報 俺氏とあるおじいちゃんにだけ好かれる)

    エレン(おかぁぁぁぁさぁぁぁん!!!!!!!)

    エレン(痛いよーーー!!!色々痛いよーーーー!!!!!)

    とあるおじいちゃん「みんなお前さんの歌に感動して声が出ていないぞ」グスッ

    エレン(違ぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!!!!!!!)

    エレン(チクショー!絶対諦めないからな!お前ら!!)
  6. 6 : : 2013/12/22(日) 22:34:15
    >>4
    ありがとう!!!
  7. 7 : : 2013/12/22(日) 22:34:23
    もうやめて!エレンのメンタルライフはもう0よ!
  8. 8 : : 2013/12/22(日) 22:36:23
    >>7
    エレンの精神力をなめたらアカン
  9. 9 : : 2013/12/22(日) 22:39:11
    相変わらずギャグセン高いですね。勉強になります。
  10. 10 : : 2013/12/22(日) 22:40:02
    市民「あの子…」ボソボソ

    市民2「最早同情するレベルだわ…」ボソボソ

    エレン(それでいい…それでいいぞ…)

    エレン(同情があればあいつらに話しかけて無視された場合強力な「反応してあげなよ」という見知らぬ人の一発が入る!!)

    エレン(もう貴様らは負ける運命なのだよ!ファハハハハハ!!)
  11. 11 : : 2013/12/22(日) 22:40:17
    >>9
    アレ…目から塩水が…
  12. 12 : : 2013/12/22(日) 22:44:27
    期待!!!!
  13. 13 : : 2013/12/22(日) 22:45:03
    市民「見ろ!内地だ!」

    ヤットツイタカ…ヨカッター ザワザワ

    エレン「」

    コレデアノコカラハナレラレルワ…

    エレン「」

    ナンダカワカラナイケドヤメテホシイヨナ

    エレン「」

    イタイシナ

    エレン「」

    ソウソウ タダヒタスラニイタイヨネ

    エレン「」

    オレナラシンダホウガマシダトオモッテジサツスルレベルダワ

    エレン「」

    ツイタシイコウゼ ソウダナ

    エレン「」

    乗組員「ホラ 早く降りろ」

    エレン「…ハイ」
  14. 14 : : 2013/12/22(日) 22:45:28
    >>12
    ありがとう!!!
  15. 15 : : 2013/12/22(日) 22:49:24
    エレン「それからだ…俺のぼっち生活が始まったのは…」

    エレン「おーいアルミン!パンもらいn」

    アルミン「…」ダッシュ!

    エレン(くっ…走り去るとは卑怯な…)

    エレン「ミカサー!パンもらいn」

    ミカサ「」ビュン!

    市民「早っ」

    市民「あの子が兵団に入ったら間違いなく主席だね」

    エレン(ミカサさん…パネェっす)

  16. 16 : : 2013/12/22(日) 22:56:40
    エレン「そして俺は逃げられないように体を鍛えまくったんだ…」

    エレン「おーいアルミン!パンもらいn」

    アルミン「…」ダッシュ!

    エレン(この生活も今日で1年目…必ず追いつく!)ダッシュ!

    エレン(あいつも毎日走ってるから速ぇ…)ダダダ

    市民2「あの子たちが訓練兵団に入ったら主席なんじゃない?」

    市民「フフフ」

    市民2「何よ」

    市民「実は一番先にあの子たちを見つけたのはこの私よ!」

    市民2「…ふーん」

    市民「今じゃ初めて見たときの女の子並みの速さね」

    市民2「ふーん…ってその女の子何者!?」

    市民「さぁ…? 今はあの時よりもっと速いわね」

    市民2「もうあの3人で人類勝てそうな気がするんだけど」

    市民「…否定できないわね」
  17. 17 : : 2013/12/22(日) 22:59:26
    エレン「アァァァルゥゥゥミィィィン!!」ダダダ

    アルミン「…」ダダダ

    市民2「てかアレ1年間毎日やってたの!?」

    市民「そうよ 今じゃここの恒例行事みたいなものね」

    市民「見ないと1日過ごした気分になれないわ」

    市民2「あの子が…ねぇ」

    市民「あの時は痛かったよねー」

    市民2「いきなり歌なんて歌いだしてさー」

    アハハハハ…
  18. 18 : : 2013/12/22(日) 23:00:02
    面白い!3人で人類勝てるとか、いっそ、調査兵になってしまえー
  19. 19 : : 2013/12/22(日) 23:01:07
    今も痛いのでは?(アルミンに避けられまくってるけど…)
  20. 20 : : 2013/12/22(日) 23:01:50
    >>18
    俺もそう思うよー なってしまえー
    >>19
    もはや恒例化してきて痛いとかそういう見方じゃなくなってる
  21. 21 : : 2013/12/22(日) 23:03:03
    ほーなるほど
  22. 22 : : 2013/12/22(日) 23:03:51
    よかったよかった…のか?(痛いを通り越してる)
  23. 23 : : 2013/12/22(日) 23:04:26
    今もかなり痛いような…
  24. 24 : : 2013/12/22(日) 23:05:38
    というより…ミカサ、命の恩人じゃなかったのか!?
  25. 25 : : 2013/12/22(日) 23:06:26
    アルミン「…」ダダダ

    市民3「おっとあの二人が通るぞー!空けてやれ!」

    ショウガナイナー ゾロゾロ

    兵士「今日も来たか」

    アルミン「…」ダダダ

    兵士「受け取り…なっ!」ブンッ

    アルミン「…」パシィッ!

    アルミン「…」ダダダ

    兵士「そらっもういっちょ!」ブンッ

    エレン「クソ!追いつけねぇ!」パシィッ!

    エレン「待てぇぇぇぇ!」ダダダ

    兵士2「今回はうまく行ったな」

    兵士「落とさないか不安だったよ」

    兵士2「まぁ向こうが勝手にやってるしな」

    兵士「俺たちはパンを取る時間を短縮してあげてるだけだからな」

    ハハハハハ…

  26. 26 : : 2013/12/22(日) 23:06:57
    >>24
    よし、そこの理由今考えよう
  27. 27 : : 2013/12/22(日) 23:07:56
    頑張れ!あと、自分も考えよう…うーん
  28. 28 : : 2013/12/22(日) 23:09:09
    本当は、自分でなんとかできたけど、流れでなったものはしょうがないと思っていた…とかはどうでしょう?
  29. 29 : : 2013/12/22(日) 23:12:05
    ミカサ「…」スタスタ

    兵士「最近あの子に追われてないよな? どうかしたのか?」

    ミカサ「さぁ…?」

    兵士「ていうか元々お前ら3人はどういう関係だったんだ?」

    キニナルキニナル ザワザワ

    ミカサ「元々私達は親友で…」

    ミカサ「私は…あの子に命を救われたの」

    兵士「それだったら尚更不自然だな」

    ミカサ「でも…あの時の発言で3人に深い溝ができた…」

    兵士「あの時の発言?」

    ミカサ「「駆逐してやる…一匹残らず」という発言」

    ミカサ「その時はアルミンとアイコンタクトで船の上でだけ無視して後で「ドッキリ大成功」的な感じにしようと思った」

    兵士「アイコンタクトパネェな」

  30. 30 : : 2013/12/22(日) 23:12:26
    >>28
    俺がすでに書いてしまっていた…
  31. 31 : : 2013/12/22(日) 23:14:06
    いやいや、全然悪く無いですよ、むしろ、なんとかなんですか?とか、質問した私が悪いんですから
  32. 32 : : 2013/12/22(日) 23:14:49
    早く書いてほしい!期待
  33. 33 : : 2013/12/22(日) 23:15:32
    ミカサ「でも…」

    ミカサ「あの時の発言を超える痛い行動をあの子が繰り返ししてきたの」

    ミカサ「名指しでからむのはまだいいとして…」

    ミカサ「涙で同情を誘ったり…しまいには歌を歌いだす始末」

    兵士「…なんとなく分かった」

    兵士「ま、頑張れよ」

    ミカサ「今はこれが日常だから問題ない」
  34. 34 : : 2013/12/22(日) 23:16:03
    >>31
    本当ありがとう(泣)
  35. 35 : : 2013/12/22(日) 23:17:09
    頑張ってください!!
    続きは、明日みます!
  36. 36 : : 2013/12/22(日) 23:20:55
    ミカサ「…」スタスタ

    ーーーーーーーーーー

    兵士「一つ提案があるんだが」

    ナンダナンダ

    兵士「あの3人を仲直りさせてみないか?」

    オモシロソウダナ デモドウヤッテ?

    兵士「要は3人でじっくり話し合える環境があればいいと思うんだよなぁ」

    アータシカニ

    兵士「という訳で協力してもらってもいいか?」

    イイゾー! アノサンニンガナカナオリカ…ソウゾウツカネェ

    兵士「で 作戦はだな…」

  37. 37 : : 2013/12/22(日) 23:21:42
    今日はここまでで

    予想以上に長くなった…

    まぁ明日終わると思います

    すいませんm(__)m
  38. 38 : : 2013/12/22(日) 23:55:12
    明日見ます!
    今日は面白かったです
  39. 39 : : 2013/12/23(月) 09:26:51
    面白い!
    期待です^^
  40. 40 : : 2013/12/23(月) 10:04:29
    期待するぜ
  41. 41 : : 2013/12/23(月) 12:10:12
    ーーーーーーーーーー
    翌日…

    エレン「アルミン!パンもらいn」

    アルミン「…」ダッシュ!

    エレン「今日こそは!」ダッシュ!

    アルミン「…」ダダダ

    エレン「アァァァルゥゥゥミィィィン!!!!!!!!!」ダダダ

    アルミン「…」ダダダ

  42. 42 : : 2013/12/23(月) 12:20:35
    エレン「今日こそはぁぁぁぁぁ!!」ダダダ

    アルミン「…」ダダダ

    市民3「あの2人が来るぞ!空けてやれ!」

    ヨシサクセンドオリニ… バカ!イウナ

    兵士2「今日は俺だ…ぜっ!」ブンッ

    アルミン「…」パシィッ!

    アルミン「…」ダダダ

    兵士2「お前らもそろそろ仲直りしろ…よっ!」ブンッ

    エレン「俺もそう思ってます!」パシィッ!

    エレン「絶対に追いついてやるぅぅぅ!!」
  43. 43 : : 2013/12/23(月) 13:12:33
    兵士2「作戦通りだな」

    市民「ええ…」

    ーーーーーーーーーー
    前日…

    兵士「で 作戦はだな…」

    兵士「並んでいる列を利用するんだ」

    市民「どういうこと?」

    兵士「あの2人のために列を空けるのはそのままだが…」

    兵士「列を利用してどこか一軒の家に導かせようと思うんだが」

    ナルホド…

    ミカサ「それなら私はその家にいよう」

    兵士「そうだな…」

    全員「…」

    全員「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

    全員「何でここに!?」

    ミカサ「私は地獄耳…なのでこの事を聞いて戻ってきた」

    兵士「…そうか」

    兵士「なら始めから家にいてくれ」

    ミカサ「…分かった」
  44. 44 : : 2013/12/23(月) 13:19:20
    ーーーーーーーーーー

    兵士「行けそうだな」

    市民「そうね」

    エレン「ウォォォォォ!!」ダダダ

    アルミン「!?」ダダダ

    アルミン(行き止まりだ!)

    アルミン(周りにはたくさんの人…そして目の前には家…)

    アルミン(そういう事か…)

    エレン「今日こそ…」ダダダ

    アルミン「…」ダダダ

    アルミン「…」ガチャ バタン!

    エレン「うおらぁぁぁぁ!!!」ダダダ

    エレン「あちょぉぉぉぉぉぉ!!」ガチャ バタン
  45. 45 : : 2013/12/23(月) 13:28:36
    このノリすごく好きです
    続き待ってます!
  46. 46 : : 2013/12/23(月) 13:32:40
    >>45
    ありがとう!!!
  47. 47 : : 2013/12/23(月) 13:39:14
    ーーーーーーーーーー

    エレン「ここは…」

    アルミン「エレン」

    エレン「アルミン!! それにミカサ!!」

    エレン「何でここに!?」

    ミカサ「凄い偶然…だと思う」

    アルミン「そうそう」ニヤニヤ

    ミカサ「アルミンは何も知らないでしょ」

    アルミン「そこは言わないでよ!」プクーッ

    ミカサ「…私が悪かった」

    エレン「お前ら…」ウルウル

    アルミン「え!? ちょっと!今ののどこに泣く要素があったの!?」

    エレン「イヤ…懐かしいなって思ってさ」

    ミカサ「エレン アルミン」ボソッ

    エレアル「?」

    ミカサ「ちょっと静かにしてみて」ボソッ

    エレアル「…」

    オイ!キュウニハナシガキコエナクナッタゾ!

    ドウナッテンダ!! オレニワカルワケネェダロ

    オスナオスナ アトデオレガアイツラノハナシノナイヨウキカセテヤルカラ

    オレハイマキキタインダヨ! シズカニシロ!!

    エレアル「」

    ミカサ「もしもこの話が誰かに聞かれていたら…」

    ミカサ「私はその人を一人一人削いでいこうと思う」

    …ヤベェゾ

    ショウガネェ…モドルゾ

    ザワザワ…
  48. 48 : : 2013/12/23(月) 13:46:02
    ーーーーーーーーーー
    家の外にて

    市民「多分ばれてるわね」

    兵士「そうだな」

    市民「これ以上聞くのも野暮だし…戻りましょうか」

    兵士「そうするか」

    市民3「どうせならもう少し聞きたかったな…」

    市民4「イヤ…あいつのあの声殺気があったぞ」

    市民3「だよな…」
  49. 49 : : 2013/12/23(月) 13:51:07
    数時間後…


    エレン「」ガチャ


    ーーーーーーーーーー
    物陰

    市民「あれくらいで諦める私達じゃないわ」

    兵士「話の内容は聞けなくてもせめて様子を…」

    ーーーーーーーーーー


    エレン「~~~」ニカッ

    アルミン「~~~!」ニコッ

    ミカサ「~~~」ニコッ


    ーーーーーーーーー

    市民「大丈夫そうね」

    兵士「そうだな」

    市民「あなた…大手柄じゃない?」

    兵士「イヤ…あいつらが自分の力で仲直りしたんだ」

    兵士「俺は何もやってない」

    市民「そういうところ…少し惚れちゃうかも」ボソッ

    兵士「ん?なんか言ったか?」

    市民「何でもないわ 今度こそ戻りましょう」

    兵士「?」

    ーーーーーーーーーー
  50. 50 : : 2013/12/23(月) 13:59:15
    数年後…


    市民3「おい!また新しい情報が来たぞ!」

    市民2「ホント!?」

    市民3「あいつら今回の壁外調査で大手柄だ!」

    市民3「何かというとだな…」

    市民2「もったいぶらずに早く教えてよー!」

    市民3「3人とも巨人の討伐数が100を超えたんだってよ!」

    オォォォ…スゲェ!

    カァチャン…オレモチョウサヘイダンニ… ヤメナサイ エー

    市民2「普通の兵士なら30体討伐で十分凄い事なのに…」

    市民3「やっぱあいつらスゲーな!」

    イヤーモウ200ナンカスグジャナイカ?

    ジンルイノキボウネ!




    兵士「あいつら…本当凄いな」

    市民「初めはこんなことになるなんて思わなかったわよね」

    兵士「ああ」

    市民「あの子たちのおかげで私達も結婚できたし…本当人生って何が起こるか分からないわ」

    兵士「そうだな…」

  51. 51 : : 2013/12/23(月) 14:09:27
    壁外調査にて


    エレン「アルミン!危ない!」シュゥゥ

    アルミン「エレン!危ない!」シュゥゥ

    エレアル「え?」ザシュッ

    巨人1「アァー…」バタン

    巨人2「アァー…」バタン

    エレン「まさか俺の後ろに巨人がいたなんて…アルミンのおかげで助かったぜ」

    アルミン「僕も助かったよ ありがとうエレン」

    エレン「な、何だ急に」

    アルミン「え?」

    エレン「うぉー!巨人駆逐してくるぞー!!」シュゥゥ

    アルミン「この陣形は巨人といかに会わないかが大切な陣形…」

    アルミン「…行っちゃった」

    ミカサ「ああいうところは変わってない」

    アルミン「だよね…ハハハ」

    巨人「アァー!」

    アルミン「おっと!」シュゥゥ

    ミカサ「人類は巨人には屈しない!」ザシュッ

    巨人「アァー…」ズズーン

    アルミン「ちょっとエレンみたく…痛い事でも言ってみようか? 誰もいないし」

    ミカサ「…ちょっと面白そう」

    アルミカ「人類の反撃は…これからだ!!」






    end
  52. 52 : : 2013/12/23(月) 14:10:37
    おまけ

    エレン「何言ってんだお前ら?」

    アルミカ「」




    今度こそend
  53. 53 : : 2013/12/23(月) 14:12:26
    今回…予想以上に長くなりました

    エレン達が家で話した内容は各自脳内補完ということで…

    個人的には凄く上手く書けました

    読んでくれた方ありがとうございました!!!
  54. 61 : : 2014/07/17(木) 22:02:21
    これは続きあるの?
  55. 62 : : 2014/09/20(土) 12:06:28
    面白いwwwwww

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