このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
七海「にゃー」罪木「ミャアッ!」赤松「にゃんっ♪」茶柱「フシャー!」
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- 1 : 2017/09/08(金) 01:17:28 :
- ※このSSは打ち切りになりました
以下の点にご注意下さい
・ヒナナミ、日罪、日澪、最赤、最茶、最入
・育成計画時空
・日向は超高校級の相談窓口
・猫、犬、兎に対する雑な知識
・もっちりとしたエロ表現
・口調がテキトー
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- 2 : 2017/09/08(金) 01:21:50 :
- [日向の個室]
日向「zZZ」
「起きて」
ユサユサ
日向「うーん…」
「起きて日向くん」
ユサユサ
日向「んあ…?」
「あ、起きた」
日向「なんだぁ………?」
七海(猫耳+しっぽ)「おはよう、日向くん」
日向「………」
日向「zZZ」
七海「二度寝が気持ちいいのはよく分かるけど今は起きて日向くん」
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- 3 : 2017/09/08(金) 01:29:30 :
- 日向「目が覚めたら七海に猫耳としっぽが生えていた」
日向「………」
日向「夢だな」
七海「夢じゃないよ」
日向「いや夢だろ。ありえないって」
七海「むっ。なら触って確かめてみなよ」
日向「あーいいぜ。こんなの夢に決まって」
ガシッ
七海「んっ…///」ピクッ
日向「決まって………」
フニフニ
七海「んっ…やっ…///」
日向「……………」
フニフニフニフニフニフニフニフニフニフニ
七海「んふっ…んっ…やんっ…///」
日向「猫耳が………生えてるうぅぅぅぅっ!?」
フニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニ
七海「あひっ…あっあっ…♥️」ピクッピクッ
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- 4 : 2017/09/08(金) 04:00:11 :
- 何だこれw
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- 5 : 2017/09/08(金) 06:04:14 :
- 日向「し、しっぽは!?しっぽはどうなってんだ!?」
ガシッ
七海「にゃっ!?」ビクン
クニクニ
日向「おぉ…しっぽも本物だ…」
七海「あっ…にゃっ…///」ビクン
日向「一体どうなってるんだ…?」
クニクニクニクニ
七海「ひ、ひにゃたくん…ダメっ、だめぇ………///」ビクビク
日向「んー………?」
クニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニ
七海「んにゃあ!?あっあっやぁぁっ♥️」
日向「根元はどうだ?」
ガシッ
七海「はにゃあぁぁぁぁぁんっ♥️」ビクビクピクッ
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- 6 : 2017/09/08(金) 06:21:23 :
- 七海「これで………分かってもらえたかな………?」ハァハァ
日向「あぁ…信じられないが、猫耳もしっぽも本物だ」
日向「何時から生えてたんだ?」
七海「昨日の夜寝る前は生えてなかったよ」
七海「朝起きたら頭とお尻に違和感があったの」
七海「鏡を見たら猫耳としっぽが生えてて」
七海「びっくりして日向くんの部屋に来たの」
日向「そうか…心当たりは?」
七海「………」フルフル
日向「うーん…猫耳が生えたりする病気なんてあるんだろうか」
日向「ところで七海」
七海「なに?」
日向「どうやって俺の部屋に入ったんだ?」
日向「鍵はかかってたはずだが…」
七海「ピッキングだよ」
日向「ぴ、ピッキング?」
七海「前に女子の皆で王馬くんに教えてもらったの」
七海「この学園のほとんどの女子はピッキングが出来るんだよ」
日向「何でまたそんなことを…」
七海「それは…」
七海(何時でも好きな人の部屋に侵入するためだよ)
七海(女の子なら好きな人のベッドでゴロゴロしたりパンツの匂いを嗅ぎたいもんね)
七海(私も毎日日向くんの部屋に侵入して色々と堪能してるよ)
日向「それは?」
七海「…ナイショ」
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- 7 : 2017/09/08(金) 08:29:48 :
- 日向「兎に角、原因を明らかにしないとな」
七海「そうだね。イヤではないけどずっとこのままってわけにはいかないし」
日向「まず病気とかでは無いと思うんだ。猫になる病気なんて聞いたことないし」
日向「そうなると誰かが意図的に何かをした可能性が高い」
日向「怪しいのは…江ノ島、入間、モノクマ、ウサミ、モノクマーズってところか」
日向「いや、真宮寺のよく分からん呪い的なヤツもあるか…?」
日向「もしくは忌村さんの薬とか…?」
日向「怪しい奴多いなこの学園!」
ブーブー
日向「ん?何だ?」
七海「日向くんのスマホが鳴ってるよ」
日向「メール…罪木からだ」
『日向さーん!今すぐ私の部屋に来てくださーい!』
日向「な、何だぁ?」
七海「何かあったみたいだね」
日向「とりあえず行ってみるか…七海はここで待っててくれ」
七海「うん、分かった」
ガチャ
バタン
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- 8 : 2017/09/08(金) 08:34:18 :
- 七海「………」
七海「ふわぁ………」
七海「ねみぃ………」
七海「………」
七海「日向くんの…ベッド…」
フラフラ
ゴロン
七海「んっ…///」
七海「日向くんの…匂いがする…///」スンスン
七海「日向くんに…抱き締められてるみたい…///」
七海「おやすみ、日向くん……///」
-
- 9 : 2017/09/08(金) 09:47:20 :
- ピンポーン
ガチャ
罪木「………」
日向「よう罪木、来たぞ」
ガシッ
日向「え?」
グイッ
日向「のわっ!」
バタン
日向「お、おい罪木。いきなり引っ張るな」
罪木「ぐすっ………」
日向「よ………」
罪木「日向さぁん………」ウルウル
日向「ま、まさかお前も…」
罪木「わたし………わたし………」
罪木(猫耳+しっぽ)「猫になってしまいましたぁーーー!」
日向「猫になってるじゃないかっーーー!」
罪木「ふえぇぇぇぇぇぇぇぇん!」
ダキッ
日向「つつつ罪木ぃ!?」
罪木「ひなたさぁぁぁぁぁぁん!」ビエー
ギュー
日向「だ、だき、抱きつくなぁぁぁぁぁっ!」
日向「当たってる!色々と当たってるからっ!///」
罪木「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」
日向「落ち着けえぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
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- 10 : 2017/09/08(金) 12:38:12 :
- 罪木「ぐすっ…ぐすっ…」
日向「落ち着いたか?」
罪木「はい…ごめんなさい…」
日向「いいって。いきなり猫になってたら誰だって取り乱すさ」
日向(七海は落ち着いてたけど)
日向「それで?何時からこうなったんだ?」
罪木「それが…分からないんです」
罪木「朝目が覚めたら頭とお尻がムズムズして…」
罪木「触ってみたら猫耳としっぽが生えていたんですぅ」
罪木「それで慌てて日向さんにメールを送ったんですけどぉ…」
日向「罪木も何時生えてきたか分からないと…」
日向「とりあえずその猫耳としっぽを触ってもいいか?」
罪木「ふぇ?」
日向「本物かどうか確かめないと」
罪木「え、えっとっ!そのぉ………///」
日向「何だ?何か問題でもあるのか?」
罪木「い、いえ…///そ、そうですよね。触診は大事ですもんね///」
日向「?そうだな」
罪木「そ、それじゃあ、よろしくお願いしますぅ///」
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- 11 : 2017/09/08(金) 12:49:23 :
- 罪木「………///」
日向「………」
罪木「あの、日向さん?は、恥ずかしいのでなるべく早くして頂けると………///」
日向「…なぁ罪木」
罪木「な、何でしょう?」
日向「………何でよつん這いになってんだ?」
罪木「ふぇ?だ、だってしっぽを触るんですよね?」
罪木「この体勢が1番触りやすいかと…///」
日向「いやそうか?」
日向「その、言いにくいんだが…パンツが丸見えだぞ」
罪木「日向さんになら、見られても………///」
日向「そ、そうか///」
日向「ま、まぁいい。触るぞ」
罪木「はい………///」
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- 12 : 2017/09/08(金) 15:36:52 :
- ガシッ
罪木「あんっ…///」ピクッ
サワサワ
日向「うーむ………」
罪木「んっ…んんっ…///」
サワサワサワサワサワサワサワサワ
日向「やっぱり本物だな………」
罪木「やんっ♥️ひ、ひにゃたさぁん………も、もっと優しく………///」フリフリ
日向「こらっ。しっぽを揺らすんじゃない」
ガシッ
罪木「んひっ///」ビクン
日向「本当にどうなってんだ?」
サワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワ
罪木「あひっ♥️あっあっあっひにゃたさんっ♥️イクッ!イッちゃいますぅ♥️」
日向「付け根を…」
クニッ
罪木「あっああっイクうぅぅぅぅぅぅっ♥️」ビクビクビクッ
日向「罪木?どうしたぐったりして」
罪木「あへ………あっ………あぁっ………♥️」ピクピクッ
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- 13 : 2017/09/08(金) 15:53:27 :
- 日向「罪木大丈夫かな…」
日向「体が痙攣して顔も赤かったし…」
日向「『だ、大丈夫ですぅ///』とは言ってたが………」
日向「俺が部屋を出る時布団の中でモゾモゾしてたのも気になる…」
日向「風邪か?」
日向「だとしたら後で栄養のある物を持っていくか」
ガチャ
日向「戻ったぞー」
日向「あれ?七海?」キョロキョロ
日向「自分の部屋に帰ったか」
日向「………ん?」
七海「すぅ…すぅ…」
日向「何でこいつは俺のベッドで寝てるんだ………」
日向「眠気に勝てなかったのか?自分の部屋で寝ればいいのに」
日向「猫みたいに丸くなりやがって」
日向「………俺も寝るか」
ゴロン
日向「寝て起きたらやっぱ夢でしたーってオチにならないかな」
ガシッ
日向「ん?」
七海「んっ………ひなたくん………」
ギュウ
日向「寝言か…」
ナデナデ
日向「おやすみ、七海」
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- 14 : 2017/09/08(金) 19:31:46 :
- [最原の個室]
最原「………」ペラッ
※読書中
ピンポーン
最原「ん?」
最原「こんな早朝に誰だろう…」
最原「はーい」
ガチャ
最原「どちら様で」
赤松(猫耳+しっぽ)「お、おはよう最原くん………」
最原「………」
バタン
赤松「ちょっ!?な、何で閉めるのっ!?最原くん、最原くーんっ!」
ドンドン
最原「僕、疲れてるのかな………」
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- 15 : 2017/09/08(金) 19:56:26 :
- 最原「ドアを開けたら猫耳としっぽを生やした赤松さんが立っていた」
最原「………」
最原「これは夢だね」
赤松「夢じゃないよっ」
最原「いや夢だよ。だってありえないもの」
最原「夢じゃなかったらアクセサリーか何かでしょ」
赤松「本当に生えてるんだって!」
赤松「触って確かめてみてよっ」
最原「はぁ………いくら僕でもこんな嘘に騙されるわけ」
ガシッ
赤松「あんっ…///」ピクッ
最原「騙され………」
フニフニ
赤松「んっ…あふっ///」
フニフニフニフニフニフニフニフニ
最原「……………」
赤松「やぁ………はげしっ///」
最原「猫耳が………生えてるうぅぅぅぅっ!?」
フニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニ
赤松「あんっあっああっ♥️」ピクピクッ
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- 16 : 2017/09/08(金) 21:11:28 :
- 最原「どうなってるんだ…しっぽは!?」
ガシッ
赤松「んにぃ!?」ビクッ
クニクニクニクニ
最原「凄い…!しっぽまで本物だ!」
赤松「やぁ…しっぽ…つかんじゃ…///」
クニクニクニクニクニクニクニクニ
最原「毛並みがサラサラしてる…」
赤松「んひっ♥️あにゃっにゃあ…///」ゾワゾワ
最原「付け根はどうなっているんだ…?」
赤松「だめっ…そこ触っちゃだめぇ…///」
最原「よっと」
クリッ
赤松「あひぃぃぃぃぃぃっ!?♥️」ビクンビクン
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- 17 : 2017/09/08(金) 21:20:44 :
- 最原「疑ってごめん…」
赤松「い、いいの…分かってくれたなら…」ハァハァ
最原「どうしてこんなことに?」
赤松「それが分からないの…」
赤松「シャワーを浴びようと服を脱いだらあれ?ってなって」
赤松「鏡を見たら猫耳としっぽが生えてて」
赤松「どうしよう…兎に角最原くんに相談しないと!って急いで最原くんの部屋に来たの」
最原「つまり原因は分からないと」
赤松「うん…」
最原「うーん………」
ブーブー
最原「ん?メールだ」
『今すぐ転子の部屋へ来てください。1分以内に来ないと投げます』
最原「何で!?」
赤松「」ビクッ
赤松「ど、どうしたの?」
最原「ごめん赤松さん!ちょっと出てくる!」
赤松「えっちょっと!」
ガチャ
バタン
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- 18 : 2017/09/08(金) 21:28:03 :
- 赤松「行っちゃった…」
赤松「どうしよう…追いかけた方がいいのかな」
赤松「それとも…」チラッ
最原のベッド<ドーン
赤松「………」ゴクリ
赤松「ちょっとくらい…いいよね?」
赤松「こんな機会滅多にないし…」
赤松「し、失礼しまーす…」
ゴソッ
赤松「ふわぁ…最原くんの匂いだ…///」
赤松「最原くんに…包まれてるみたい///」
赤松「温かくて………安心する………」ウトウト
赤松「すぅ…すぅ…」
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- 19 : 2017/09/08(金) 21:50:40 :
- 欲望に忠実過ぎやしませんかね……
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- 20 : 2017/09/08(金) 21:52:09 :
- 内容が2人共ほぼ同じwww
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- 21 : 2017/09/08(金) 22:15:33 :
- ピンポーン
ガチャ
茶柱「………遅いですよ」
最原「はぁ…はぁ…無茶言わないでよ…僕と茶柱さんの個室はけっこう距離があるんだから…」
茶柱「…まぁいいでしょう。部屋に入って下さい」
最原「う、うん…お邪魔します」
バタン
最原「こんな朝早くから呼びつけるなんて何か」
茶柱(猫耳+しっぽ)「………」
最原「………あったね」
茶柱「………」
最原「………」
茶柱「………」
最原「あの………」
茶柱「………」
最原「に、似合ってるよ…?」
茶柱「投げます」
最原「何で!?」
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- 22 : 2017/09/08(金) 22:58:52 :
- 茶柱「転子のこんな姿を見られたからには生かしておけません!」
最原「自分から呼んどいて理不尽だっ!?」
茶柱「うるさいですよっ。大人しく死んで下さい!」
最原「うわっ!ちょっと待って!」
茶柱「キエエエエエエエエッ!」
最原「わあぁぁぁぁぁっ!?」
ガシッ
茶柱「あんっ!」ビクッ
最原「………へ?」
ギュム
茶柱「いひっ!?あっ…んっ…///」
茶柱「んっ…んんっ…///」
茶柱「と、咄嗟にしっぽを掴むなんて…やりますね…///」
最原「あっ、ご、ごめん!」
パッ
茶柱「………///」
最原「本当にごめんっ。痛かった?」
茶柱「いえ…ですが」
茶柱「責任を取ってもらいます」
最原「え…せ、責任?」
茶柱「転子の大事な部分(しっぽ)を触ったんですから、責任を取って下さい」
最原「ま、待ってよ!今のは不可抗力で…」
茶柱「転子をキズモノにしておいて言い訳ですかっ!」
最原「大袈裟だよっ!」
茶柱「うるさいっ!転子が元の姿に戻るまで最原さんには転子の傍にいてもらいますっ!」
茶柱「いいですねっ!」
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- 23 : 2017/09/08(金) 23:20:36 :
- 最原「わ、分かったよ…」
茶柱「よろしい。では、失礼します」
ダキッ
ギュウ
最原「へ………?」
茶柱「んー………」
スリスリスリスリ
最原「ちゃ、ちゃちゃ茶柱さんっ!?な、何してるの!?」ジタバタ
茶柱「ちょっと!暴れないで下さいよっ!」
最原「な、何でいきなり抱き締めるの!?」
茶柱「マーキングです!」スリスリ
最原「ま、マーキング?」
茶柱「猫の愛情表現の一種です!」スリスリ
茶柱「自分の匂いを主人に擦り付けることによってこの人は自分のモノだとアピールする行為です!」スリスリ
茶柱「あ、でも勘違いしないで下さいね!」
茶柱「これはあくまで最原さんが転子から逃げないようにするためであって」
茶柱「決して転子が最原さんのことを愛しているわけではありませんからねっ!」グリグリ
茶柱「転子に手を出そうものなら全身の骨を折りますから!」グリグリ
茶柱「分かりましたかっ!」
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- 24 : 2017/09/09(土) 00:11:23 :
- これは発情期の雌猫ですね、間違いありません!
1番困るのはおしっこでのマーキング....
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- 25 : 2017/09/09(土) 07:13:17 :
- 最原「ようやく解放された…」
最原「1時間もスリスリされるなんて拷問だよ…」
最原(茶柱さんスタイル良いからなぁ…)
ガチャ
最原「ただいま」
最原「…あれ?赤松さん?」
最原「帰ったのかな…?ん?」
赤松「すー…すー…」
最原「な、何で僕のベッドで…?」
赤松「すー…すー…むふっ」
最原「しかもどうして僕のパジャマに顔を埋めてるんだ…?」
最原「苦しいだろうに…離さないと」
グイッ
赤松「やっ………」
最原「ふぬぬ…!」
グググッ
赤松「やぁ………!」
最原「ダメだ…離してくれない…」
赤松「すぅ…スンスン…すぅ…スンスン…///」
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- 26 : 2017/09/09(土) 11:04:38 :
- >>24
なにそのご褒美
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- 27 : 2017/09/09(土) 16:05:57 :
- おしっこマーキングは罪木にさせたい
日向「………」パチッ
日向「ふわぁ………」コシコシ
日向「………今何時だ?」
日向「げっもう昼じゃないか………2度寝しすぎたな…ん?」
罪木「………」ジー
日向「どわっ!?」
日向「つ、罪木っ!?何突っ立って…」
罪木「………ズルイ」ボソッ
日向「えっ?」
罪木「ズルいですぅ!」ガバッ
日向「うわっ!?」
罪木「七海さんばっかりズルいです!」
罪木「私も日向さんと一緒に寝たいですよぉ!」
日向「つ、罪木…のし掛かるのはやめ………」
罪木「にゃんにゃんうにゃぁんっ♥️」スリスリ
日向「むぐっ………い、息………が………」
罪木「うにゃうにゃうにゃ♥️」スリスリスリスリ
日向「……………ぐえっ」ガクッ
七海「んんっ………なに………?」
罪木「ひにゃたさんひにゃたさん♥️」スリスリスリスリスリスリスリスリ
日向「……………」シーン
七海「………」
七海「ぐぅ………」
日向「寝るな七海………た、助けてくれぇ………!」
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- 28 : 2017/09/09(土) 17:40:17 :
- 七海「大丈夫?日向くん」
罪木「ご、ごめんなさぁい!興奮してしまいましたぁ!」
日向「だ、大丈夫だ………」ハァハァ
日向「そんなことより…」
日向「なぁ、お前どうやって俺の部屋に入ったんだ?鍵は閉めてたはずだが…」
罪木「ピッキングですぅ」
日向「お前もかっ!この学園のセキュリティはどうなってんだ!」
七海「日向くんと苗木くんと最原くんの部屋はドアの鍵が緩く設定されてるんだよ」
日向「はぁ!?」
罪木「外からでも簡単に開けられるんですよぉ」
日向「意味が分からん!何で俺達の部屋だけそんなことになってんだ!」
七海(3人は女子からの人気が凄いからね)
罪木(女子の皆さんで学園長を脅して緩くさせたんですよねぇ)
七海(おかげで日向くんの部屋に入り放題だよ)
罪木(昨日は日向さんの歯ブラシを頂きましたぁ)
七海(私はYシャツを貰ったよ)
七海罪木「「ふふっ♥️」」
日向「学園長に訴えてやるっ!」ウガー
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- 29 : 2017/09/09(土) 17:53:15 :
- 日向「鍵の問題は後で学園長に報告するとして…」
七海(無駄だけどね)
日向「お前達の猫化をどうするか考えよう」
罪木「七海さんも猫になっていたんですねぇ」
七海「私以外にもいるとは思わなかったよ」
罪木「他にも猫になってしまわれた人達がいるんでしょうか」
日向「それを調べる必要もあるな」
日向「取り敢えず確認がてら食堂に行くか。朝飯食べてないから腹減ったよ」
七海「そうだね」ガシッ
罪木「行きましょう」ガシッ
日向「………おい」
七海「何?」
罪木「何ですかぁ?」
日向「何でお前ら俺の両腕に抱きつくんだっ。歩きにくいだろ!」
七海「いいからいいから」グイグイ
罪木「気にせず行きましょう」グイグイ
日向「気になるわ!」
日向(両腕にぷにょぷにょした感触がががが)
日向「ちょ、待て!引っ張るな!」
日向「転ける!転けるからっ!」
日向「うおおおおっ!」
-
- 30 : 2017/09/09(土) 18:16:30 :
- 茶柱「キャー!可愛いですー!」
ダキッ
赤松「ちょ、ちょっと茶柱さん///」
茶柱「猫になった赤松さん可愛すぎますー!」スリスリスリスリ
赤松「ひゃんっ!ど、どこ触って///」
最原「あのー…」
茶柱「何ですかっ!転子は赤松さんをモフモフするのに忙しいんです!」
茶柱「男死はどっか行って下さい」シッシッ
赤松「………あれ?」クンクン
赤松「ね、ねぇ茶柱さん。茶柱さんから最原くんの匂いがするんだけど…」
茶柱「あぁそれはですね!先程最原さんにマーキングをしたからです!」
赤松「マーキング?」
茶柱「はい!最原さんに転子の身体を擦り付けて匂い着けをしたんです!」
赤松「え」
最原「ちょっと!?茶柱さん!?」
茶柱「こうすることによって最原さんは転子のモノだと周りにアピールするんです!」
赤松「へぇ………」
最原「あ、赤松さん違うんだっ!これには訳が…」
茶柱「転子をキズモノにした最原さんに責任を取ってもらうためなんですよ!」
最原「茶柱さぁぁぁぁんっ!?」
赤松「………ふーん」
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- 31 : 2017/09/09(土) 20:13:32 :
- 赤松「最原くん………」ユラァ
赤松「茶柱さんとお楽しみだったみたいだね」
赤松「おまけに茶柱さんをキズモノにしたんだって?」
赤松「詳しく聞かせてくれるかなぁ♪」
最原「いや、それは、その」
茶柱「…そうだっ!」
茶柱「赤松さんもマーキングしましょう!」
赤松「………」
最原「………」
赤松「えっ?///」
最原「はっ!?」
-
- 32 : 2017/09/09(土) 20:18:55 :
- 最原「いやいやいやいや!」
最原「何を言ってるの!?」
最原「そんなこと出来るわけ」
赤松「マーキングってどうやるの?///」
茶柱「簡単ですよ!最原さんに抱きついて身体を擦り付けるだけです!」
茶柱「1時間程スリスリすればOKですよ!」
赤松「1時間…けっこう長いね…///」
最原「何で赤松さんノリノリなのっ!?」
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- 33 : 2017/09/09(土) 20:25:40 :
- 赤松「最原くん…行くよ…///」
最原「待って!待ってよ!」
最原「こんなのおかしいって!」
最原「赤松さん落ち着いて!冷静に…」
ガシッ
茶柱「さぁ赤松さん!転子が羽交い締めしている間にどうぞっ!」
赤松「ありがとう茶柱さん!」
最原「ちょっ!離して!」ジタバタ
赤松「お、お邪魔しまーす///」
最原「待って!止まって赤松さ」
ギュウ
赤松「んっ…///」
最原「んあっ!?」
-
- 34 : 2017/09/09(土) 20:39:06 :
- 赤松「最原くん…///」スリスリ
茶柱「では転子も」スリスリ
最原「うあっ…あっ…」
最原(何だこれは………これがこの世界に存在する柔らかさなのか………?)
赤松「最原くん…最原くん…///」スリスリ フニュフニュ
最原(前方には90が………)
茶柱「んふふっ…最原さん…///」スリスリ ムニュムニュ
最原(後方には88が………)
赤松「私と最原くんの匂いが混じりあって…うにゃあ♥️」スリスリ フニュフニュ スリスリ フニュフニュ
茶柱「最原さんの蕩けた表情…男死とは思えない可愛さです♥️」スリスリ ムニュムニュ スリスリ ムニュムニュ
最原(……………)
最原(ここが桃源郷か)
-
- 35 : 2017/09/09(土) 21:05:46 :
- [食堂]
罪木「あーん♥️」
日向「あー…むぐっ」
日向「………」モグモグ
七海「日向くんソースが付いてるよ」
日向「ん?どこだ?」
七海「拭いてあげる」
七海「んっ…ちゅっ…れろっ♥️」
日向「お、おい。唇を舐めるな///」
罪木「お次は何を食べたいですかぁ?」
日向「え?そ、そうだな…フライドポテトをくれ」
罪木「はぁい♪」パクッ
日向「罪木?ポテト咥えてどうした」
罪木「口移しです♪」
日向「はっ!?ちょっまっ」
罪木「ん~…んっ!」
日向「むぐぅ!?」
罪木「んっ…ちゅっ…じゅる♥️」
日向「んぐっ!?むぐぐっ…」
罪木「ぷはっ…うふふっ♪どうでしたかぁ?」
日向「ふ、普通に食べさせろ///」
七海「日向くん次!次は私が口移しで食べさせるよ!」
日向「しなくていい!…待て七海!やめっ…むぐぅ!?」
いちゃいちゃいちゃいちゃ♥️
左右田「………」
九頭龍「………」
左右田「九頭龍ドス貸してくれ」
九頭龍「いやここはハジキがいいだろ」
-
- 36 : 2017/09/09(土) 23:44:21 :
- バールとかどうかな
-
- 37 : 2017/09/10(日) 00:23:11 :
- ぼっちゃんもツッコミ放棄するレべル
-
- 38 : 2017/09/10(日) 06:32:43 :
- 九頭龍「よぉ日向。女に猫の格好させて侍らせるたぁ良いご身分じゃねーか」
日向「九頭龍!?いたのか」
左右田「最初からいたわ!」
日向「左右田まで!?くっ…恥ずかしいところを見られてしまった…」
左右田「食堂でイチャついてる時点で隠す気ねーだろ!」
九頭龍「七海、罪木。オメーら何で猫の格好してんだ?」
七海「これはコスプレじゃなくて本当に生えてるんだよ」
九頭龍「はぁ?」
左右田「何言ってんだ?」
罪木「信じられないかもしれませんが本当なんですぅ」
九頭龍「朝起きたら猫になってたねぇ…」
左右田「いくら何でもアリの希望ヶ峰学園でもこれはありえねーだろ」
日向「本当なんだって。だから困ってるんだ」
日向「お前ら何か知らないか?」
九頭龍「オレは知らねーな」
日向「左右田は?お前なら人を猫化させる装置とか作れるんじゃないか」
左右田「そんなもん作ってねーよ!」
左右田「仮に作ったとしてもソニアさんにだけ使うわ!」
九頭龍「テメーはブレないな…」
-
- 39 : 2017/09/10(日) 09:46:35 :
- ソニア「にゃ?」
セレス「ニャー(三毛猫)」
??「にゃにゃしき事態にゃん❤️」
-
- 40 : 2017/09/10(日) 13:48:15 :
- 眼ソニとかソニアサンドとか書いてみたいけど田中の言語が難しくて…
書けても1レスだけになりそう
-
- 41 : 2017/09/10(日) 13:54:49 :
- 赤松「うにゃうにゃ♥️」スリスリ
茶柱「うなうな♥️」スリスリ
最原(くぅ…!幸せだけど辛い)
最原(このままだと理性が…)
最原(何とかしないと…!)
最原「ね、ねぇお腹空かない?朝御飯食べてないからお腹空いちゃった」
赤松「うにゃ?…そう言われると私もお腹空いてきちゃった」
茶柱「そうですね!もうお昼ですし食堂に行きましょう!」
最原(助かった…)ホッ
赤松「ご飯食べたら再開だよっ」
茶柱「もっともっとスリスリしますからね!」
最原(助かってなかった)
-
- 42 : 2017/09/10(日) 14:00:37 :
- [食堂]
ガチャ
赤松「何食べよっか」
最原「さっぱりしたのが食べたいなぁ」
茶柱「では水炊きにしましょう!」
日向「ん?あっ!」
七海「あ」
罪木「あ」
最原「え?あっ!」
赤松「あ」
茶柱「あ」
日向最原「「猫になってるぅぅぅぅぅっ!?」」
七海「赤松さんと茶柱さんも猫になってたんだね」
罪木「私達以外にもいましたねぇ」
赤松「わぁ!七海さんも罪木さんも猫だ!」
茶柱「モフモフしてもいいですかっ!」
-
- 43 : 2017/09/10(日) 15:33:21 :
- 日向「そうか…最原達も原因が分からないのか」
最原「うん…気付いた時には猫になってたんだって」
日向「こうなったら怪しい奴に片っ端から話を聞くしかないか」
最原「そうだね。そうするしか方法はないかも」
赤松「最原くん!私達も口移しで食べよっ」
茶柱「ソーセージですか!?ウィンナーですか!?それともフランクフルトでイキますかっ!」
最原「赤松さん茶柱さん。今日向くんと話してるから静かにして」
七海「日向くん!私達もマーキングしよっ」
罪木「裸でやればもっと匂いが染み着きますよぉ」
日向「七海罪木。今最原と話してるから大人しくしてくれ」
-
- 44 : 2017/09/10(日) 15:42:16 :
- 最原「聞き込みをする前に少しいいかな?」
日向「何だ?」
最原「苗木くんに協力を頼まない?」
日向「苗木に?」
最原「うん。この学園は広いから僕達だけで犯人を探すのは厳しいと思うんだ」
日向「それもそうだな。犯人候補が多いし人手は多いにこしたことはないな」
日向「苗木なら快く協力してくれるだろ」
最原「それじゃ苗木くんの個室に行こうか」
日向「あぁ。お前達はここで待っててくれ」
七海赤松「「はーい」」
罪木茶柱「「分かりました(ぁ)(!)」」
-
- 45 : 2017/09/10(日) 15:49:41 :
あっ……
-
- 46 : 2017/09/10(日) 15:50:11 :
- [苗木の個室]
苗木「七海さんと罪木さんと赤松さんと茶柱さんが猫になった?」
日向「あぁ」
最原「そうなんだ」
苗木「…いやいやありえないでしょ」
日向「本当なんだよ。困ってるんだ」
最原「協力してくれない?」
苗木「あのさ、嘘をつくならもっとマシな嘘をつきなよ」
苗木「いくらこの学園が何でもアリとはいえ人に猫耳としっぽが生えるわけないでしょ」
苗木「2人共疲れてるんじゃない?部屋で休んだほうが」
日向「苗木」
最原「苗木くん」
苗木「何?」
日向「お前も猫になってるぞ」
最原「君も猫になってるよ」
苗木(猫耳+しっぽ)「……………」
苗木(猫耳+しっぽ)「え?」
-
- 47 : 2017/09/10(日) 16:29:50 :
- お前かい!
-
- 48 : 2017/09/10(日) 17:09:56 :
- 苗木「………」ピコピコ
苗木「………」フリフリ
苗木「な………」
苗木「何これえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
日向「気付いてなかったのか…」
苗木「えっ何これ!?嘘何これ!?」
最原「僕達が部屋に入った時にはもう生えてたよ」
苗木「なら言ってよっ!ボク馬鹿みたいじゃん!」
日向「いやぁ苗木があまりにも堂々としてたからさ」
最原「触れちゃいけないのかなって」
苗木「触れてよっ!ツッコんでよっ!」
苗木「ていうかホント何これ!?男の猫耳とか需要ないよっ!」
最原「似合ってるよ」
苗木「全っ然嬉しくないっ!」
日向「ははっ、にゃえぎだな」
霧切「にゃえぎくんと聞いて」ニュッ
舞園「にゃえぎくんと聞いて!」ニュッ
苗木「うわぁ!?」
日向「霧切が天井から降ってきた!?」
最原「舞園さんがベッドの下から這い出てきた!?」
-
- 49 : 2017/09/10(日) 17:10:31 :
- な、苗木はヒロインだから....
-
- 50 : 2017/09/10(日) 17:23:34 :
- 霧切「まさか天井裏で苗木くんを観察していたらにゃえぎくんに出会えるなんて」
舞園「まさかベッドの下で苗木くんの寝息を堪能していたらにゃえぎくんに出会えるなんて」
霧切「さぁにゃえぎくん」
舞園「私達と遊びましょう!」
苗木「2人共…目が怖いよ…」
霧切「えい」
舞園「それっ♪」
ガシッ
苗木「ひゃうん!?」
舞園「わぁ凄いです!にゃえぎくんの猫耳とってもモフモフしています!」フニフニフニ
霧切「しっぽもモフモフよ」フニフニフニ
苗木「いやっ…やめてぇ…」
霧切「このしっぽは何処から生えているのかしら」
舞園「ズボンを脱がして確かめましょう!」
苗木「ちょっと!?それはマズいって!」
舞園「さぁヌギヌギしましょうね~♪」
霧切「にゃえぎくんのなえぎくんが見れるのね」ハァハァ
苗木「い、いやっ………」
苗木「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
日向「………」
最原「………」
日向「苗木はダメだ。もう助からない」
最原「僕達だけで調べようか」
-
- 51 : 2017/09/10(日) 18:20:58 :
- ~番外編①~
チュンチュン
田中「………」ムクッ
田中「フッ…フフッ」
田中「フハハハハハッ!」
田中「世界よ!たった今!制圧せし氷の覇王田中眼蛇夢が!封印より解き放たれたぞ!」
田中「我の復活により…世界は再び暗黒に包まれるであろう…」
田中「フハッ」
田中「フハハハハハハハッ!!」
ソニア(猫耳+しっぽ)「田中さん、おはようございます!」
田中「」
ソニア「勝手にお部屋に入ってしまい申し訳ありません」
ソニア「どうしてもハムスターさん達とお遊びしたかったのです」
ソニア「それに…田中さんの寝顔もステキでした///」
田中「」
ソニア「田中さん?まだ眠いのですか?」
田中「メ……………」
ソニア「め?」
田中「メス猫がメス猫になった………だとっ!?」
-
- 52 : 2017/09/10(日) 18:41:26 :
- ~番外編②~
宗方「ちさ。起きろ」
雪染「う~ん………むにゃむにゃ」
宗方「このままだと遅刻するぞ」
雪染「あと………5分………」
宗方「………全く」
バサッ
宗方「ちさ、いい加減に」
雪染(猫耳+しっぽ)「すぅ…すぅ…」
宗方「………」
宗方「グハッ!」
雪染「きょうすけぇ………布団かえして………」
宗方「精神攻撃とは………ヤるじゃないか………ゴホッ!」
宗方「何処の組織か知らんが…俺のちさに手をかけた罪…必ず償ってもらう…!グッ!ゴホォ!」
雪染「ん…?京助…?京助!?」
宗方「ちさ…お前を守れなくて………すまない」
雪染「どうして血を吐いてるの!?」
宗方「ちさ………愛してる」
バタン
雪染「京助!?きょうすけぇぇぇぇぇっ!!」
-
- 53 : 2017/09/10(日) 20:24:52 :
- ~番外編③~
ドドドドッ
バンッ
キーボ「皆さん見て下さい!」
キーボ(猫耳+しっぽ)「ボクが猫になってしまいましたっ!」
夢野「んあー…東条よ。ご飯を食べさせてくれんか」
東条「いいわよ。はい、あーん」
夢野「んあー…むぐっ」
白銀「天海くん。ネイルアートお願いしてもいいかな?」
天海「いいっすよ。白銀さんの爪は綺麗だからやりがいがあるっす」
百田「ハルマキ!朝ラーメン食いに行こうぜ!」
春川「朝からラーメンって…馬鹿なの?」
百田「うっせーな!食いたいんだからしょうがねーだろ!」
春川「はぁ…行けばいいんでしょ」
キーボ「ちょっと!聞いて下さい!」
王馬「………」ガタッ
キーボ「あっ、王馬クン!これもキミの仕業ですか!」
王馬「キー坊…」
王馬「いくらキャラが弱いからって猫耳は無いよ…」
キーボ「えっ!?ボクってキャラ弱いですか!?」
キーボ「ってボクが自分で猫耳を着けたみたいに言わないで下さい!違いますから!」
-
- 54 : 2017/09/10(日) 20:59:21 :
- 猫耳キルミー(略してネコミー)みたかったなあ・・・
-
- 55 : 2017/09/10(日) 21:52:59 :
- ※54
ネコミー…良い響きですね
東条さんがスリスリ甘えてきたら鼻血もんですわ
-
- 56 : 2017/09/10(日) 22:06:46 :
- [食堂]
七海「あ、帰ってきた」
罪木「お帰りなさぁい」
赤松「2人共お帰りなさい」
茶柱「遅いですよ!」
最原「遅いって…20分くらいしかたってないよ」
七海「苗木くんは?」
日向「苗木は捕食されたよ」
罪木「ほ、捕食ですかぁ?」
最原「苗木くんを…見捨ててしまった…!」
赤松「ど、どういうこと?」
茶柱「苗木さんの部屋で何があったんですか…」
日向「まぁ苗木はどうでもいいんだ」
最原「そうだね。流そう」
日向「俺と最原の2人で犯人捜しをするよ」
最原「それじゃあ行ってくるね」
ガシッ
ガシッ
七海「待ってよ日向くん。その前にマーキングだよ」
罪木「裸でスリスリするって約束したじゃないですかぁ」
日向「そんな約束をした覚えはない」
赤松「最原くんご飯全然食べてないでしょ。さ、口移しで食べるよ」
茶柱「ひゅんびおーへーでふ!」モゴモゴ
最原「茶柱さん口の中何入れてるの!?水炊き!?水炊きなの!?」
-
- 57 : 2017/09/10(日) 22:30:54 :
- 日向「分かった分かった。犯人が見つかったらいくらでも付き合ってやるから」
七海「ホント?約束だよっ」
罪木「うふふ♪楽しみにしてますねぇ」
最原「く、口移しは夕食でしない?今は犯人を捜さないと」
赤松「むー…分かったよ」
茶柱「ではもつ鍋とちゃんこ鍋とすき焼きを作って待ってますね!」
バタン
日向「………」
最原「………」
日向「なぁ…このまま逃げないか?」
最原「…何処に?」
日向「………」
最原「………」
日向最原「「はぁ…」」
-
- 58 : 2017/09/10(日) 23:43:57 :
- ハワイあたりに逃げよう
-
- 59 : 2017/09/11(月) 14:49:54 :
- 最原「誰から行く?」
日向「そうだな…1番怪しいモノクマから行くか。モノクマを呼べばモノクマーズも出てくるだろうし」
最原「そうだね。それじゃあ呼ぼうか」
日向最原「「モノクマー!」」
モノクマ「はいはいボクをお呼びかな?」
最原「………あれ?モノクマーズは?」
モノクマ「あぁ、可愛い我が子達は薬をバラ撒くのに忙しくて来られないんだ」
最原「く、薬?」
日向「おいその薬って…まさか!」
モノクマ「そう!人間に猫耳としっぽを生やすお薬でーす!」
日向「やっぱりお前が犯人か!」
モノクマ「いやだなーボクは犯人じゃないよ」
モノクマ「ボクはただある人から薬を盗んで我が子達にバラ撒くよう指示しただけだよ」
最原「主犯じゃないか!」
モノクマ「違うってば!悪いのは猫化薬を作った人だよ!」
モノクマ「それに猫化薬のおかげで日向クンと最原クンは随分と良い思いをしてるみたいじゃない」
日向「うっ…」
最原「それは…」
モノクマ「うぷぷ…まぁ文句があるならボクじゃなくて薬を作った人に言うんだね」
モノクマ「さーてと!ボクも薬をバラ撒きに行きますか!」
日向「あ、おい!」
最原「行っちゃった…」
日向「くそっ!逃げられた…」
-
- 60 : 2017/09/11(月) 16:20:06 :
- 最原「…薬を作った人がいるって言ってたね」
日向「この学園で薬といえば忌村さんだな」
最原「忌村さんに話を聞いてみよう。もしかしたら解毒剤があるかもしれない」
[化学室]
コンコン
日向最原「「失礼します」」
ガラッ
忌村「………あなた達は確か…日向くんと最原くん、だったかしら…?」
日向「はいそうです」
最原「突然すみません。忌村さんに聞きたいことがありまして」
忌村「聞きたいこと…?」
日向「人を猫に変える薬とかってありますかね?」
忌村「あるわ」
最原「えっあるんですか?」
忌村「猫化薬といって…この薬の成分を体内に吸収すると猫耳としっぽが生える薬なの」
日向「モノクマが言ってたのは本当だったのか」
最原「その薬は今どこに?」
忌村「薬品棚の奥にしまっているわ…取ってくる」
-
- 61 : 2017/09/11(月) 17:11:22 :
- 忌村「おかしい…確かにここにしまったはずなのに…」
最原「モノクマが盗んだ話も本当みたいだね」
忌村「モノクマが…?どういうこと…?」
※説明中
忌村「そんなことが…私が作った薬のせいで…ごめんなさい」
日向「いやまぁ特に問題は無いですけどね。ただ猫耳としっぽが生えるだけだし」
最原「身体に害のある成分は入っていませんよね?」
忌村「それは無いわ…あの薬は元々流流歌に飲ませるモノだったから…」
忌村「流流歌を猫にしてモフモフするつもりだったのだけれど…十六夜くんに阻まれて結局使えず保管していたの」
忌村「流流歌に害を及ぼす薬なんて作らない」
最原「そ、そうですか」
日向(今のは聞かなかったことにしよう)
最原「解毒剤は無いんですか?」
忌村「無い…」
忌村「猫化薬はとても特殊な薬だから…解毒剤は無いの…」
忌村「自然に治るのを待つしかない」
最原「自然にって…期間は?」
忌村「個人差はあるけど…およそ1ヶ月くらい」
日向「1ヶ月!?」
忌村「本当にごめんなさい…」
-
- 62 : 2017/09/11(月) 17:43:05 :
- ~番外編④~
江ノ島「見て見て松田くーん!」
江ノ島(猫耳+しっぽ)「猫盾子ちゃんだよー♪」フリフリ
松田「………」ペラッ
江ノ島「アタシみたいな完璧美少女が猫耳なんてあざとすぎー?」
江ノ島「でも!私様は許される!何故なら完璧だから!」
松田「………」ペラッ
江ノ島「どーお?松田くん。ムラムラする?」
江ノ島「松田くんになら…猫盾子ちゃんをメチャクチャにされても…いいよ?」
江ノ島「いっぱいエッチなこと、しよ?」
松田「………」ペラッ
江ノ島「…ちょっと!マンガ読んでないでコッチ見ろよ!」
江ノ島「愛しの彼女がこんなエロい格好してんだよ!?」
江ノ島「彼氏として何かないのかよっ!」
松田「ブスがドブスになったな」
江ノ島「酷くないっ!?」
-
- 63 : 2017/09/11(月) 17:57:36 :
- 何気に被害者(?)の江ノ島w
-
- 64 : 2017/09/11(月) 20:09:48 :
- ※63
このSSのモノクマとモノクマーズには操縦者がおりません
人工AIで好き勝手に暴れております
なので場合によっては江ノ島や白銀も被害に遭います
-
- 65 : 2017/09/11(月) 20:24:33 :
- ~番外編⑤~
真宮寺(猫耳+しっぽ)「まさか僕が猫になるとはネ…」
真宮寺「大抵の事には驚かない自信があるけど…流石にこれは驚いたヨ」
真宮寺「自分で言うのも何だけど…恐ろしく似合ってないネ…」
真宮寺「誰にも見られないように研究教室に篭って…」
真宮寺「………え?似合ってる?お世辞は止めてよ姉さん」
真宮寺「お世辞じゃない?ほ、本当なの姉さん」
真宮寺「あぁ…姉さんに褒められるなんて…猫になって良かったヨ」
真宮寺「…そうだね姉さん。僕の姿を皆に見てもらおうか」
真宮寺「皆…!猫になった僕が今行くヨ!」
-
- 66 : 2017/09/11(月) 20:39:55 :
- ~番外編⑥~
ウサミ「う~ん良いお天気でちゅね!」
ウサミ「今日も張り切って生徒の皆さんと交流しまちゅよ!」
狛枝「張り切ってるね」
ウサミ「あっ!狛枝くんおはようございまちゅ!」
狛枝「うん、おはようウサミ」
ウサミ「お散歩でちゅか?」
狛枝「それがね、日向クンと遊ぼうと思って部屋を訪ねたんだけど不在でね」
狛枝「することが無くなってブラブラしてたんだ」
ウサミ「そうでちゅか…それは残念でちたね」
ウサミ「そうだ!狛枝くんあちしと遊びまちぇんか?」
狛枝「ウサミと?…そうだね、たまにはウサミと交流を深めるのも良いかもね」
ウサミ「うふふ♪たくさん遊びまちょうね!」
狛枝「ところでキミってウサミなの?」
ウサミ「がーん!酷いでちゅ…狛枝くんは先生の顔を忘れてしまったんでちゅか!?」
狛枝「いやだって今のウサミ…」
狛枝「猫みたいだよ?」
ネコミ(猫耳+しっぽ)「ほえ?」
ネコミ「なっ………」
ネコミ「何でちゅかこれぇぇぇぇぇぇっ!?」
狛枝「あ、名前がネコミになった」
-
- 67 : 2017/09/11(月) 20:52:06 :
- そもそもなんでロボットなのに薬効くのwww
生物じゃないのにwww
-
- 68 : 2017/09/11(月) 21:24:57 :
- ※67
そりゃ静子ちゃん特性のお薬だからね
ロボットだろうが問答無用で猫化させますよ
-
- 69 : 2017/09/11(月) 21:32:00 :
- 日向「1ヶ月か…」
最原「事態は思ってたより深刻だね…」
日向(1ヶ月もあのダブル猫おっぱいに耐えられるだろうか…)
最原(1ヶ月もおっぱい猫サンドに挟まれるなんて…)
日向「最原………」
最原「日向くん………」
日向「死ぬなよ」
最原「死なないでね」
日向「生きて帰れたら祝杯を挙げよう」
最原「その時は苗木くんも一緒に」
ガシッ
日向「さよならは言わない」
最原「また、会おうね」
-
- 70 : 2017/09/11(月) 21:43:22 :
- 即落ち2コマかな?
-
- 71 : 2017/09/11(月) 21:53:09 :
- [日向の個室]
ガチャ
日向「これからどうすっかな…」
七海「日向くんのパンツ美味しいね」モグモグ
罪木「これは癖になりますねぇ」モグモグ
バタンッ
日向「今なんか俺の部屋でありえない光景が繰り広げられてたような…」
日向「具体的に言うと七海と罪木が俺のパンツを食ってるような…」
日向「い、いや!そんなことある訳ないっ!きっと見間違いだっ!」
日向「だってパンツは食べ物じゃないものっ!」
ガチャ
七海「あ、お帰り」モキュモキュ
罪木「パンツ頂いてますね」モキュモキュ
日向「ちくしょう食ってたっ!」
-
- 72 : 2017/09/11(月) 22:26:54 :
- 日向「お前ら何してんだっ!」
七海「日向くんのパンツを食べてるの」
罪木「軽くソテーしましたぁ」
日向「パンツをソテーって聞いたことねーよ!」
七海「甘くて美味しいよ」
罪木「私のはスパイシーな味がしますぅ」
日向「パンツに味なんてあるかっ!」
日向「兎に角パンツ返せっ!」
七海「わがままだなぁ」ヌギヌギ
罪木「しょうがないですねぇ」ヌギヌギ
日向「お、おいお前ら何して」
七海「はい、脱ぎたてパンツ」
罪木「ちゃんと火を通して下さいねぇ」
日向「食えねーし食わねーよっ!」
-
- 73 : 2017/09/12(火) 06:00:56 :
- 日向「はぁ…パンツはもういい」
日向「そんな事よりも、どうしてお前達が猫になったのか分かったぞ」
※説明中
日向「という事なんだ」
七海「そうなんだ…調べてくれてありがとう」
罪木「身体に悪い成分が入ってなくて良かったです」
日向「1ヶ月我慢出来るか?」
七海「うん、大丈夫だよ。よろしくね日向くん」
罪木「1ヶ月間お世話になりますぅ」
日向「あぁ俺が出来る範囲で2人をサポートするよ」
七海「1ヶ月間日向くんのお部屋で暮らせるなんてワクワクするね」
罪木「いっぱい日向さんに甘えましょうねぇ」
日向「………は?」
-
- 74 : 2017/09/12(火) 06:24:20 :
- [最原の個室]
ガチャ
最原「疲れた…夕食の時間まで休もうかな」
赤松「わぁ…AVってこんなにエグいんだ…///」
茶柱「最原さんは女性を服従させるのが好みと…これだから男死は///」
最原「何で僕の秘蔵AVを見てるのっ!?」
赤松「あっ!さ、最原くんお帰り…///」
茶柱「最原さんに無理矢理犯される…わ、悪くないですね…///」
赤松「最原くんは女の子をエッチに調教するのが好きなんだね///」モジモジ
茶柱「可愛い顔して…やはり最原さんも男死なんですね///」モジモジ
最原「うわああしかも1番ハードなヤツ見られてるぅぅぅぅっ!」
赤松「最原くんにお尻を叩かれながらイカされちゃうんだ…///」
茶柱「て、転子は簡単には堕ちませんからね…///」
-
- 75 : 2017/09/12(火) 06:53:59 :
- 最原くんはムッツリだなぁ
-
- 76 : 2017/09/12(火) 10:16:01 :
- 『偉そうな女を性奴隷にする方法』
多分これだな(前回SS参照)
-
- 77 : 2017/09/12(火) 10:16:24 :
- 最原「………」ズーン
赤松「ご、ごめんね、勝手に見ちゃって」
茶柱「ベッドの下に隠すなんてベタですね!」
最原「………猫化について調べてきたから………聞いて………」
※説明中
赤松「そっか…忌村さんの薬だったんだね」
茶柱「忌村さんの薬を悪用するなんてモノクマ許すまじ!」
最原「1ヶ月は元に戻れないけど…大丈夫?」
赤松「平気だよっ。最原くんに飼ってもらうから」
茶柱「不束者ですがよろしくお願いしますご主人様!」ミツユビ
最原「………え?」
-
- 78 : 2017/09/12(火) 10:39:46 :
- 日向「お前らは何を言ってるんだ?」
七海「私の部屋からゲーム機運ばないと」
罪木「私の部屋からは医療器具を持ってきますねぇ」
日向「無視するな」
七海「何って、私と罪木さんを日向くんにペットとして飼ってもらうの」
罪木「わ、私は…性奴隷でもいいですよぉ///」
日向「………はぁ?」
日向「え、何、お前ら俺の部屋に住むつもりなのか?」
七海「ペットとご主人様が一緒に暮らすのは当然でしょ」
罪木「私は…廊下で寝ろと命令されれば喜んで…///」
日向「いやいやいや………」
日向「俺は七海と罪木の飼い主になった覚えは無いぞ!」
七海「はいこれ」
ジャラ
日向「…おい何だこれ」
七海「首輪。私と罪木さんに付けて」
日向「は、はぁ!?」
罪木「あぁ…日向さんに首輪をハメられるなんて………///」
-
- 79 : 2017/09/12(火) 11:06:03 :
- 日向「お前ら正気かっ!?」
七海「首輪…私の身も心も日向くんのモノという証に…///」
罪木「私の全てをご主人様に捧げますぅ///」
日向「落ち着けっ!」
七海「さぁ日向くん…」ジリジリ
罪木「首輪をハメて下さぁい」ジリジリ
日向「く、来るな!」
七海「さぁ………」ジリジリ
罪木「さぁさぁ!」ジリジリ
日向「くっ………」ドン
日向(逃げ場がっ………)
ガシッ
七海「捕まえた」
罪木「逃げないで下さいよぉ」
日向(どうするどうする…!)
七海「ペットに首輪を付けるのは自然な事でしょ。どうして逃げるの」
日向「お前達は動物じゃなくて人間だろっ!」
罪木「そんなに深く考えないで下さい。ただ私達に首輪をハメるだけでいいんです。アクセサリーだと思って」
日向「クラスメートの女子に首輪をはめるとか人として終わってるだろ!」
-
- 80 : 2017/09/12(火) 14:24:13 :
- 七海「むぅ…強情だなぁ…こうなったら」
罪木「アレをやりますかぁ」
日向(アレ?アレって何だ?)
日向(分からんが…何がこようと俺は負けない!)
日向(俺は絶対に…首輪をはめたりしない!)
七海「ペロッ」
罪木「レロッ」
日向「ぬわあああっ!?」
七海「はぁ…はぁ…日向くん♥️…ちゅっ…ぺろっ…///」
罪木「日向さん…♥️ちゅっちゅっ…れろぉ…//」
日向「うぁ………か、顔を…舐めるなぁ………!」
七海「ちゅぅぅ…ちゅぱ…お願い日向くぅん…♥️」
罪木「れろ…はぁ…レロォ…首輪を…ハメてください…♥️」
日向「く、首筋を…吸うなぁ………」
七海「日向くん…ハ・メ・て♥️」
罪木「ハメハメしてくださぁい♥️」
日向「ぐあっ…分かった!分かったハメるからっ!」
日向「舐めるのは…やめてくれぇぇぇ………」
-
- 81 : 2017/09/12(火) 15:29:58 :
- 最原「飼う…?ご主人様…?」
赤松「私達は最原くんのペットだから…言う事は何でも聞かないとね…///」
茶柱「え、エッチな命令はまだダメですよ!///」
最原「あの…2人共何を言って…」
赤松「ペットなんだから服は脱がないと…///」ヌギヌギ
茶柱「こっちを見ないで下さい///」ヌギヌギ
最原「わー!何してるのっ!?ストップストップ!」
赤松「さ、最原くんは服を着たままのほうがいいの…?」
茶柱「そういえばコスプレイヤーの方とエッチな事をするAVもありましたね///」
最原「僕の秘蔵AVをどこまで把握してるのさ!?」
-
- 82 : 2017/09/12(火) 15:50:35 :
- 最原「2人共落ち着いて。ちゃんと説明してよ」
赤松「私と茶柱さんは最原くんの飼い猫だよね?」
最原「うん、まず最初から違うね」
茶柱「転子をキズモノにした責任を取ると言ったではありませんか!」
最原「言ったというか言わされたよね」
茶柱「転子が元の姿に戻るまで傍にいると言ってくれたじゃないですか!」
最原「それは言ったっ…け?」
茶柱「最原さんの傍に居るためには一緒に暮らすしかないですよね!」
最原「それはそう…かもしれない」
赤松「だから私と茶柱さんをペットとして飼ってくれるんだよね?」
最原「それは分からない」
-
- 83 : 2017/09/12(火) 18:06:51 :
- 赤松「最原くんは私と茶柱さんを飼うのがそんなに嫌なの…?」ウルウル
最原「嫌って言うか…人としてダメだよね」
茶柱「赤松さんを泣かせるなんてサイッテーですね!」
最原「いやこれ僕が悪いの?」
赤松「最原くん…」ウルウル
茶柱「最原さん!」
最原「………はぁ」
最原「分かったよ。一緒に暮らそう」
赤松「ホント!?やったあ♪」ダキッ
茶柱「流石は最原さんです!」ダキッ
最原「ちょ、ちょっと!抱き付かないでよ///」
赤松「うな~♪うにゃうにゃ♪」スリスリ
茶柱「ごろごろ♪にゃーん♪」スリスリ
最原(一緒に住むのは…やっぱり止めたほうがいいかな…///)
最原(こんなの…耐えられる自信無いよ///)
赤松「それじゃあ最原くん首輪を付けて!」
茶柱「リードもありますよっ!」
最原「一緒に暮らすのはナシね」
-
- 84 : 2017/09/12(火) 18:28:41 :
- 日向「………本当にいいんだな?」
七海「うん、いいよ」
罪木「来てください」
日向「まずは七海から…」
スッ
カチッ
七海「んっ…」
日向「どうだ?キツくないか?」
七海「………うん、大丈夫。ぴったりだよ」
日向「………次は罪木だ」
スッ
カチッ
罪木「んっ…///」
日向「苦しくないか?」
罪木「………はい、大丈夫です」
七海(猫耳+しっぽ+首輪)「これで…私達の心も身体も日向くんのモノ…///」
罪木(猫耳+しっぽ+首輪)「私達の全てをご主人様に捧げますねぇ///」
日向「………」
日向(これはヤバいだろ…)
日向(美少女2人+猫耳+しっぽ+首輪+巨乳+しっぽのせいでパンチラしまくってる尻って…)
日向(俺の理性がどこまでもつか………)
七海「にゃあ♥️」スリスリ
罪木「ミャア♥️」スリスリ
日向「……………」
日向(無理だなっ!)
-
- 85 : 2017/09/12(火) 19:52:35 :
- 死因は腹上死で学級裁判やな...
-
- 86 : 2017/09/12(火) 21:34:12 :
- 最原「…本当に付けなきゃダメ?」
赤松「首輪は私が最原くんのペットになった証になるんだから付けなきゃダメだよ」
最原「…茶柱さんは?元から首輪付けてるけど」
茶柱「はい!なので転子にはこれを付けて下さい!」
鎖<ジャラ
最原「………」
茶柱「あぁ…鎖に繋がれた転子には逆らう術は無いんですね…」
茶柱「鎖を引っ張られ顔を無理矢理股間に持って行かれて…」
最原『僕のアソコにご奉仕するんだ』
茶柱『嫌!止めて下さい!』
茶柱『こんな汚らわしいモノを咥えるなんて死んでもゴメンです!』
最原『嫌がっても無駄だよ。君は鎖に繋がれているんだからね』
最原『ほら!さっさと咥えるんだ!』グイ
茶柱『痛!ひ、引っ張らないで下さい!』
最原『口を開けろ!』
茶柱『嫌!いやぁ…もごっ!?』
茶柱『んっ!?んぶっおごっ!?』ジュポジュポ
最原『茶柱さんの口ま○こ…温かくてヌルヌルして…最高だよ』
茶柱『んっ!んぼっ!んんー!』ギロッ
最原『涙目で睨みつけても僕を興奮させるだけだよ』
茶柱『んっ!ごほっ!んんんっ!』ジュポジュポ
最原『もう出そうだ…出すよ』
茶柱『んんっ!?』ジュポジュポ
最原『…イクッ!』
ドピュドピュドピュ!
茶柱『んっ!?ごっ…おごっ…』
最原『溢さず全部飲むんだ』
茶柱『んぐっ…ごくっ…うぇ…』
最原『ふふっ…ちゃんと全部飲んだね』
最原『これからは毎日僕の精液を飲んでもらうよ』
茶柱『ぐすっ…殺す…殺してやる…!』
茶柱「こんな感じに…///」
最原「僕の秘蔵AVから抜粋するのはやめて」
-
- 87 : 2017/09/12(火) 23:43:56 :
- 最原「もういいや…早く終わらせよう」
最原「赤松さん、付けるよ」
赤松「………うん///」
スッ
カチッ
最原「…どうかな?苦しくない?」
赤松「…うん大丈夫。全然苦しくないよ」
赤松「最原くん、大事にしてね///」
最原「う、うん…」
茶柱「次は転子です!」
最原「………」
ジャラ
カチッ
最原「………」
茶柱(猫耳+しっぽ+首輪+鎖)「おぉ…!思った通りです!鎖を付けるとより飼われてる感じが出ますね!」
赤松(猫耳+しっぽ+首輪)「いいなぁ…私も鎖を付けてもらおうかな」
最原「………」
最原(僕は…最低だ…)ズーン
最原(いくら頼まれたからって大切な友達に首輪と鎖を付けるなんて…)
最原(でも正直………)
最原(興奮する!)
最原(女の子に首輪を付けて飼うなんてまさにAVの世界だよ)
最原(さっきから下半身の疼きが止まらない!)
茶柱「リードをお貸ししましょうか?」
赤松「最原くんにリードを引かれて散歩するのも良いかも」
最原(あの2人を…服従させたい!)
最原(AVみたいにメチャクチャにしたい!)
最原(でも出来ない!勇気が無いから!)
最原(こんな生殺し状態が1ヶ月も続くなんて耐えられない!)
最原(ぬああああああああああっ!!)
-
- 88 : 2017/09/13(水) 00:04:35 :
- ムッツリ超して変態やないか!
-
- 89 : 2017/09/13(水) 00:25:24 :
- こいつら相手にできないんだったら一生無理や
-
- 90 : 2017/09/13(水) 15:23:26 :
- ~その頃のにゃえぎくん~
苗木「うっ…ううっ………お婿に行けない………」
霧切「泣かないでにゃえぎくん」ナデナデ
舞園「にゃえぎくんのなえぎくん、とっても可愛かったですよっ!」
苗木「どうして2人はボクのオチン…を見ても平然としてるの…?」
苗木「まさか…見慣れてるの?」
霧切「えぇ、慣れてるわ」
舞園「毎日のように見てます!」
苗木「そ、そうなんだ…」
苗木(何かショックだな…2人がオ○ンチンを見慣れてるなんて…)
苗木(彼氏とかいるのかな…嫌だな…)
霧切「毎朝苗木くんの朝勃ちをチェックしてるもの」
舞園「私と霧切さんが毎日交代で抜いてあげてるんですよっ!」
苗木「もしもし逆蔵さんですか?ボクの部屋に変態が2名居るのでつまみ出して下さい」
-
- 91 : 2017/09/13(水) 16:13:31 :
- ここの女子危険過ぎww
-
- 92 : 2017/09/13(水) 17:10:19 :
- 全員何処かがイカれてて草
-
- 93 : 2017/09/13(水) 17:31:52 :
- つまりにゃえぎ君は毎日夢精気分を味わっていた...?
-
- 94 : 2017/09/13(水) 21:26:27 :
- 七海「ねぇ日向くん。これからお散歩に行かない?」
日向「散歩?珍しいな七海が散歩なんて」
日向「いつも部屋に篭ってゲームばっかやってるのに」
七海「むっ。私だって外を歩きたくなる時もあるんだよ」プクー
日向「ははっ悪い悪い。そんな怒んなって」
日向「まぁ特にやる事も無いし散歩に行くか」
日向「罪木も来るか?」
罪木「はい。お供させて頂きます」
日向「それじゃあ………」
七海「日向くん?どうしたの?」
日向(この状態で外を出歩くのは不味くないか?)
日向(首輪をした女子を従えて歩くとか完全に犯罪者だろ…)
日向「な、なぁ散歩はやっぱり止めないか?」
七海「ダメ、行くよ」ガシッ
罪木「私達が日向さんのペットになった事を皆さんにアピールしないと」ガシッ
日向「おい!引っ張るな!離せっ!」
日向「この状態で外を出歩くのは不味いんだって!」
日向「捕まる!俺が捕まるからっ!」
日向「離せえぇぇぇぇぇぇっ!」
小泉「………」
日向「ほら見ろっ!捕まっただろうがっ!」
-
- 95 : 2017/09/13(水) 21:46:55 :
- 小泉「もしもし?警察ですか?女の子に首輪を付けてる変質者がいるんですけど」
日向「待て!待ってくれ小泉!それはシャレにならない!」
小泉「日向…あんたは男子の中では1番マトモだと思ってたのに」
小泉「女の子に首輪を付けて連れ回す犯罪者だったなんて…」
小泉「大人しく警察に捕まりなさい」
日向「違う誤解だっ!」
日向「首輪は脅されて無理矢理付けさせられたんだよ!」
日向「連れ回してもいない!むしろ俺が連れ回されてるんだ!」
日向「俺は悪くないっ!」
七海「酷いよ日向くん…私達に首輪を付けて『一生俺のペットとして飼ってやる』って言ってくれたじゃない」
罪木「『性欲処理はペットの仕事だろ?早くやれ』って私達にご奉仕させてくれたじゃないですかぁ」
日向「捏造すんなっ!」
小泉「最低」
日向「違うんだよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
その後、七海と罪木が本当の事を話してくれたので誤解は解けた
小泉「日向、今度アタシとデートしなさい。全部日向の奢りでね」
日向「何でだよっ!」
-
- 96 : 2017/09/14(木) 03:16:45 :
- 真昼ちゃんとデート出来るとかうらやましい(ギリィ
-
- 97 : 2017/09/14(木) 17:52:47 :
- コショコショ
赤松「ゴロゴロ♪」
茶柱「ゴロゴロ♪」
最原「おぉっ…!喉の下をこしょこしょしたら鳴った」
コショコショコショコショコショコショコショコショ
赤松「ゴロゴロ♪うにゃ~ん♪」
茶柱「ゴロゴロ♪うにゃうにゃ♪」
最原「可愛いなぁ」ナデナデ
赤松「うにゃ~ん…」トローン
茶柱「うにゃあ…」トローン
最原「気持ち良い?」
赤松「うん…最原くんの手…温かくて…気持ち良いにゃあ…」トローン
茶柱「もっと撫でて下さいぃ………」トローン
最原「よーしよしよしよーしよし」
ナデナデナデナデ
赤松「うにゃあん♥️」
茶柱「うにゅう♥️」
最原(このままさりげなく…胸を撫でてみよう)
モニュモニュ
赤松「うにゃ!?そ、そこは…///」
茶柱「ふにゃあ…そこは撫でてはダメですよ…///」
最原「よいではないかよいではないか」
モニュモニュモニュモニュ
赤松「あにゃっ!にゃ、にゃあ…♥️」トローン
茶柱「ふみゃあ…♥️」トローン
-
- 98 : 2017/09/14(木) 18:36:36 :
- おや……最原くんの様子が……?
-
- 99 : 2017/09/14(木) 21:27:51 :
- 最原(よしイケる!この流れならイケるぞ!)
最原(2人が油断している今なら…ここだっ!)
ズボッ
ズボッ
赤松「にゃっ!?」
茶柱「あにゃっ!?」
最原(パンツの中に手を入れ…そして!)
最原(豆を…弄る!)
クリクリクリクリ
赤松「にゃっ!?ふにゃあ!?」ビクッ
茶柱「ふにゃあ!?あっ…にゃ…」ビクッ
最原(本当に豆みたいだ)
クリクリクリクリ
赤松「にゃ…あっ…さいはら…くん…どこ、さわってぇ…///」ビクッビクッ
茶柱「そ、そこは…本当にダメですってぇ…///」ビクッビクッ
最原(摘まんでみよう)
キュッ
赤松「んにぃっ!?」ビクッ
茶柱「あひっ!?」ビクッ
最原(穴に指を入れて…)
最原(ゆっくり…傷つけないように…)
ニュルン
赤松「あぁっ!?」ビクン
茶柱「んあっ!?」ビクン
最原(ヌルヌルだ…)
最原「2人共感じてるんだね」
クチュクチュ
赤松「だめっ…だめだよ…///」ビクッビクン
茶柱「かき回さないでくらひゃい…///」ビクッビクン
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
赤松「あひっあっあんっあっあっ❤️」
茶柱「イクッイクッ逝っちゃいますぅぅっ♥️」
最原「イって!2人共イクんだっ!」
ズチュ
ズチュ
赤松「あっ♥️ああっ♥️ああああっ♥️」プシャー
茶柱「イクゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!♥️」プシャー
-
- 100 : 2017/09/14(木) 21:31:13 :
- これは男最原、グッジョブ!
ただ発情した猫って盛んだからねぇ...
-
- 101 : 2017/09/15(金) 08:24:24 :
- 最原「うわっ!?」
最原「これが潮吹き…なのかな?」
最原「本当に吹き出るんだなぁ…」
最原「……………」
最原「………」
最原「…」
最原(や、やってしまったー!)
最原(2人がエッチ過ぎてついヤりすぎちゃった!)
最原(どうしようどうしようどうしよう!)
最原(………)チラッ
赤松「あひっ…あっ…あっ…❤️」ピクピク
茶柱「あへっ…あっ…うあっ…♥️」ピクピク
最原(2人共アへ顔になってるー!)
最原(こうなったらジャンピング土下座で謝り倒すしか………!)
ピンポーン
最原「!」ビクゥ
-
- 102 : 2017/09/15(金) 08:45:55 :
- ピンポーン
最原(こ、こんな時に誰だ!?)
ピンポーンピンポーン
最原(どうしよう…兎に角2人を隠して…)
ピンポーンピンポーンピンポーン
最原(………ダメだ!隠せる場所が無い!)
ピンポンピンポンピンポンピンポーン
最原(そうだ!居留守をすればいいんだ!)
最原(無だ…気配を消すんだ…)
最原(存在を消して諦めて帰るのを待つ………)
最原(……………)
最原(…帰ったかな?)
カチャ
最原(!)
カチャカチャカチャ
最原(な、何だ…?何の音だ…?)
カチャカチャカチャカチャカチャ
カチ
ガチャ
夢野「んあー…ピッキングはめんどいのう…」
夢野「マナがあればウチの魔法で簡単に解錠出来るというのに…」
最原「このロリッ娘は何してるの!?」
-
- 103 : 2017/09/15(金) 13:43:19 :
- 夢野「んあっ!?」ビクッ
夢野「な、何じゃ最原よ、居たのか」
夢野「何故チャイムを鳴らした時に出てこなかったんじゃ!」プンプン
最原「怒りたいのは僕のほうだよ!」
最原「夢野さんピッキングなんてどこで習ったの?」
最原「夢野さんをそんな悪い子に育てた覚えは無いよっ」
夢野「ウチも最原に育てられた覚えなど無いわ」
夢野「ピッキングはな、先日王馬から学んだんじゃ」
夢野「何時でも最原の部屋に侵入出来るようにな」
夢野「本当ならピッキングなどしなくてもウチの魔法があれば解錠など朝飯前なのじゃが」
夢野「扉の解錠には膨大なマナが必要での」
夢野「最原の部屋に侵入する度に魔法を使っていてはウチの体がもたん」
夢野「だからピッキングの技術を修得したんじゃ」
夢野「ちなみに、ウチ以外にもピッキングを修得した女子は沢山おるぞ」
夢野「最原の部屋に侵入しておるのはウチだけではないと言うことじゃ」
最原「えぇー…」
-
- 104 : 2017/09/15(金) 14:07:52 :
- 最原「この際ピッキングはいいとして…」
最原「僕の部屋に侵入って…一体何の為に?」
夢野「マナの補充の為じゃ」
最原「マナの補充?」
夢野「ウチが魔法を使うにはマナが必要なのは知っておるじゃろ」
最原「まぁ…」
夢野「ウチは常に魔法を使っておるからマナの補充は欠かせないんじゃ」
夢野「マナの補充には様々な方法がある」
夢野「食事や睡眠、友と遊ぶ等じゃ」
夢野「しかし最も効率良くマナを補充する方法はな」
夢野「最原の匂いを嗅ぐ事なんじゃ」
最原「………」
最原「えっ?」
夢野「最原の匂いは不思議じゃ…」
夢野「嗅ぐだけでマナがどんどん回復していく…」スーハー
夢野「だからウチは毎日最原の部屋に侵入しておるんじゃ」スーハー
-
- 105 : 2017/09/15(金) 18:22:15 :
- 夢野「見つかったらめんどうじゃから今までコソコソと匂いを嗅いでおったが」
夢野「見つかってしまっては仕方あるまい」
夢野「堂々と堪能するとしよう」スーハースーハー
最原「開き直ったよ…」
夢野「………むっ?」
夢野「何じゃ、転子と赤松もおるではないか」
最原「あっ!」
最原(しまった!忘れてた!)
夢野「ベッドで何をしておるんじゃ?」テクテク
最原「ま、待って夢野さん!見ちゃダメ!」
夢野「………んあっ?」
赤松「しゅごいのぉ………♥️」ピクッピクッ
茶柱「さ…さいはらしゃん…♥️」ピクッピクッ
夢野「………」
最原「夢野さんは見ちゃダメだよっ!幼女にはまだ早い!」
-
- 106 : 2017/09/15(金) 18:56:31 :
- 何気に失礼やぞ最原さんww
-
- 107 : 2017/09/15(金) 21:04:09 :
- 最原(夢野さんに見られてしまった)
最原(どうやって口封じをしよう…)
最原(調教してこっち側に引き込むか?)
夢野「………るい」
最原「………えっ?」
夢野「ズルいぞっ!」ウガー
夢野「転子も赤松も!ベッドの匂いを嗅ぎおって!」
夢野「ベッドが最も最原の匂いを堪能出来る場所なんじゃぞ!」
夢野「そこはウチの生張りじゃ!」
夢野「早くそこを退かんか!」
最原「………」
最原(夢野さんが無垢なロリで良かった)
夢野「ええいこうなったら!」
夢野「最原よ、ウチを抱っこせい!」
夢野「抱っこしてぎゅーってしてナデナデするんじゃ!」
夢野「はよせい!」
-
- 108 : 2017/09/15(金) 23:17:33 :
- 日向「今日はもうシャワーを浴びて寝よう」
七海「えーもっと遊びたい」
罪木「まだ21時ですよ?」
日向「俺は疲れてるんだよ。主にお前達のせいで」
七海「私達何かしたっけ?」
罪木「身に覚えがありませんねぇ」
日向「夕食の時口移しで無理矢理食わせただろうが!」
日向「食堂で!2時間もかけて!」
日向「辺古山にはゴミを見るような目で見られるし」
日向「西園寺には脛を蹴られるし」
日向「しまいにはあの澪田に真顔で『キモい』って言われたんだぞ!」
日向「俺の心がどれだけ消耗したことか」
日向「さっさと寝て回復させないと」
日向「お前らは起きててもいいけど俺はシャワー浴びて寝るからな」
-
- 109 : 2017/09/16(土) 14:51:08 :
- シャーーー
日向「にしても本当に疲れたなぁ」ワシワシ
日向「七海と罪木の身体はヤバすぎる」ワシワシ
日向「前後から抱きつかれて俺がどれだけ勃起を我慢したことか」ワシワシ
日向「所構わずキスしてくるし…押し倒してやろうか」ワシワシ
七海「そんな風に思ってくれてたんだね」
罪木「嬉しいですぅ♥️」
日向「………おかしいな、幻聴がする」
日向「やっぱ相当疲れてんだな」
七海「私達が癒してあげる」
罪木「おっぱいでお身体を洗いますねぇ」
フニュン
ムニュン
日向「幻覚まで見え始めたぞ」
日向「全裸の七海と罪木がいるように見える」
日向「………」
日向「出てけ」
七海「やだ」
罪木「お断りしますぅ」
-
- 110 : 2017/09/16(土) 17:20:37 :
- 日向「何で男子のシャワールームには鍵が無いんだ…」
日向「お前ら何普通に全裸で入って来てんだよ」
日向「恥じらいとか無いのか」
日向「無いか」
七海「日向くんの身体ガッシリしてるね///」
罪木「逞しいですぅ///」
日向「ありがとう。お前達もむっちりとしたエロい身体してるぞ」
日向「で?何しに来たんだ?」
七海「背中を流しに来たよ」
罪木「わ、私は…日向さんにおしっこをかけてマーキングしようかと…///」
日向「七海はありがとう。罪木は帰れ」
七海「それ私もやってみたい!」
日向「2人共のぼせてるのか?冷水シャワー浴びるか?」
罪木「ではイキますよ…///」
七海「よく見ててね…///」
罪木「んっ………///」チョロロ
七海「あっ………///」チョロロ
日向「………」
ブシャーーーーー
罪木「きゃあっ!?」
七海「わぷっ!?」
罪木「さ、寒いれすぅ!」ガタガタ
七海「女の子に冷水を浴びせるなんてサイテーだよっ」ガタガタ
日向「人におしっこをかける方がどうかしてるぞ」
-
- 111 : 2017/09/16(土) 19:46:53 :
- 性癖の差ってやつか
-
- 112 : 2017/09/16(土) 20:31:05 :
- 日向「………狭い」
七海「冷水を浴びせた罰だよ」ギュウウ
罪木「日向さんの身体…温かいですぅ」ギュウウ
日向「だからってベッドに3人は狭すぎるだろ」
七海「ならもっとくっつかないとね」ギュウウウウ
罪木「日向さんの身体…はぁ…はぁ…」ギュウウウウ
日向「イタタタッ!お前らくっつきすぎだ!」
七海「んんっ…日向くんの腕に…乳首が擦れて…///」スリスリ
罪木「あんっ♥️日向さんの手が…私の股に…///」スリスリ
七海「何だか…興奮してきちゃった…///」
罪木「日向さん…気持ちいいこと、しませんかぁ///」
七海「日向くん…♥️」
罪木「子作り…しましょっ❤️」
日向「zZZ」
-
- 113 : 2017/09/16(土) 21:18:19 :
- 日向逃げたっ!!
-
- 114 : 2017/09/16(土) 21:25:15 :
- 寝んの早!?w
-
- 115 : 2017/09/16(土) 21:52:16 :
- チュンチュン
日向「………んがっ」パチッ
日向「………朝か」
日向「あんまり疲れ取れてないな………」
チュパ…チュパ…
日向「………?何の音だ?」
七海「あっ…ちゅぱ…起きた」
罪木「おはほうほはいはふぅ」モゴモゴ
日向「………は?」
七海「れろっ…日向くんのオ○ンチン…ちゅっ…朝から凄いね♥️」
罪木「んっ♥️んっ♥️」グポグポ
七海「おっきくて…口に入りきらないよ」ペロッ
日向「お、お前ら…何して…うあっ!」ビクッ
七海「んちゅ…日向くんが悪いんだよ」
七海「私達の誘いを断って寝ちゃうんだから…れろっ」
七海「だから…日向くんの朝勃ちオ○ンチンに口撃してるの♥️」チュパチュパ
日向「い、意味が分から…ぐあっ!」ビクッ
罪木「んっ♥️んふぅ♥️」ジュポジュポ
七海「罪木さん張り切ってるね。なら私も」
七海「ちゅう…れろれろ…んちゅっ♥️」
日向「ぐっ…あっあっあっ!」
日向「イクッ!」
ビュルッビュルビュルビュル
罪木「んふぅ!?んっ…ごくっ…ごくっ…」
七海「わっ凄い。罪木さんの口からあふれてる」
七海「じゅるっ…ごくっ…これが…日向くんの味♥️」
罪木「けふっ…はぁ…美味しかったですぅ♥️」
-
- 116 : 2017/09/16(土) 22:05:23 :
- 日向「お…前ら…」
日向「朝からやってくれたな…!」
日向「お仕置きだ…!ほっぺムニムニの刑をしてやる…!」
日向「こっちにこ…うぐっ!?」
日向「な、何だ…?腰に力が入らない…」
七海「あ、ちなみに今ので6発目だから」
日向「………は?」
七海「私と罪木さんで3回づつ日向くんを射精させたんだよ」
罪木「お腹の中…日向さんの精子で一杯ですっ!」サスサス
日向「こっ…殺す気か…!」ガクガク
七海「ふわぁ………一晩中舐めてたから疲れちゃった」
罪木「顎が痛いです」
七海「日向くんを抱き枕にして寝よっか」
罪木「そうですね。ぐっすり眠れますよぉ」
日向「ま、待て!今抱きつかれたら腰がっ!」
七海「日向くん」ギュウ
罪木「お休みなさぁい」ギュウ
日向「ぐわああああああああああああっ!!」
-
- 117 : 2017/09/16(土) 22:44:16 :
- これはご褒美なのか?(戦慄)
-
- 118 : 2017/09/16(土) 23:06:13 :
- 嬉しい悲鳴ってあるだろ?(但し苦痛を伴う)
-
- 119 : 2017/09/16(土) 23:10:04 :
- 薬を作ってもらえ
-
- 120 : 2017/09/16(土) 23:13:11 :
- ソウルフレンドよ忘れないからな一日だけ
-
- 121 : 2017/09/17(日) 18:31:25 :
- 夢野「すぅ…すぅ…」
最原「寝ちゃった」
茶柱「きゃー!天使がいますよ!」
赤松「可愛いなぁ」プニプニ
夢野「んあ…すぅ…すぅ…」
最原「早いけど僕達も寝る?」
赤松「今日は色々ありすぎて疲れたもんね」
茶柱「転子もそろそろ休みたいです」
最原「それじゃあ寝ようか」
最原「せ、狭い…」
赤松「さ、最原くん…太股を擦らないで…///」
最原「ご、ごめん!」
茶柱「さ、最原さん…お腹を擦るのは…///」
最原「わ、わざとじゃないんだ!」
最原「やっぱり4人で寝るのは無理だよ…」
茶柱「詰めればイケますよ!」ギュウウ
夢野「ぶえっ」
最原「待って待って夢野さんが潰れてる」
赤松「わ、私が最原くんの上に乗っかれば…///」
最原「それだと僕が赤松さんの胸で窒息しちゃうよ」
-
- 122 : 2017/09/17(日) 18:37:00 :
- そこで、入間が出て来るかな〜(にやにや( ̄▽ ̄)
-
- 123 : 2017/09/17(日) 18:51:12 :
- 赤松「すー…すー…」
茶柱「むにゃむにゃ…」
夢野「くぅ…くぅ…」
最原(身体は疲れてるのに眠れない…)
最原(なぜなら…)
赤松「すぅ…すぅ…」ドプン
茶柱「くかー…くかー…」タプン
最原(おっぱいに挟まれてるからね!)
最原(赤松さんの谷間と茶柱さんの谷間に両腕がすっぽりおさまってるからね!)
最原(こんな状態で眠れるわけないよ)
最原(夢野さん?寝顔が可愛いですね)
最原(これは完徹コースかなぁ…)
サスサス
最原「な、何だ!?」ビクッ
最原(今股間を触られたぞ!?)
「しー。2人が起きちゃう」
最原「えっ?」
最原「あ、赤松さん?」
赤松「………」ニッコリ
-
- 124 : 2017/09/17(日) 19:14:59 :
- 赤松「上に乗るね」
ギシッ
赤松「よっと…重くない?」
最原「う、うん…大丈夫だけど」
最原「どうしたの?」
赤松「ごめんね最原くん…もう我慢出来ない」
最原「え?」
赤松「さっきから身体が火照ってしょうがないの…」ハァハァ
赤松「今すぐ最原くんのオ○ンチンを私のオ○ンコに入れたい…」ハァハァ
最原「赤松さん!?」
最原(これってまさか…発情期!?)
赤松「最原くんのオ○ンチン…」ハァハァ
ズルッ
最原「ちょっ!?」
赤松「はぁはぁ…これが最原くんのオ○ンチン…大きい///」
赤松「…挿れるね♥️」
最原「えっ!?ま、待って!まだ心の準備がっ!」
最原「前戯もしてないし…」
ヌププ
赤松「んぅ…♥️」
最原「ああっ!?」
-
- 125 : 2017/09/17(日) 20:31:11 :
前戯云々の問題じゃないぞ終一ィ!
-
- 126 : 2017/09/17(日) 22:22:48 :
- 赤松「んっ…ううっ…」
ブツ
赤松「んんんっ…!」
最原「あ、赤松さん!血が…」
赤松「私の初めて…最原くんにあげちゃった♥️」
最原「い、痛くないの?」
赤松「ちょっと苦しいけど…痛みはそんなに…」
赤松「これって…私と最原くんの相性が良いってことなのかな…///」
最原「…///」
赤松「…動くね」
パンパンッ
赤松「うんっ…んんっ///」
パンパンパンッ
赤松「あっあっ…ひぐっ♥️」
パンパンッパンパンッ
赤松「ひっあんっあっ…あぐっ♥️」
最原「赤松さん…激しすぎるよ…!」
最原「2人に気付かれちゃう…!」
赤松「あんっ///だってぇ!こえ、がまん、できないよぉ♥️」パンッパンッ
赤松「気持ち良すぎてぇ!腰が止まんないのぉ♥️」パンッパンッ
赤松「んぅ…あひっ!あっあっあぁっ///」パンッパンッ
最原「ぐっ!あっあっ!ダメ!一旦止めて!」
最原「出ちゃう!止めて!止めて止めて!」
最原「このままだと中に…!」
赤松「んうっ…良いよ!このまま出してぇ!」パンパンパンッ
最原「で、でも…!」
赤松「出して♥️一杯出してぇ♥️」
赤松「私の子宮に最原くんの精子」
赤松「マーキングして♥️」
最原「イクゥッ!!」
ドピュドピュドピュ
赤松「ひあぁぁぁん♥️」ビクン
-
- 127 : 2017/09/17(日) 23:06:47 :
- 赤松「はぁ…はぁ…///」
最原「はぁ…はぁ…///」
赤松「やっぱり私達、相性良いみたいだね♥️」
最原「そ、そうだね///」
最原「赤松さんとの相性が良くて嬉しいよ///」
赤松「私も嬉しい♥️」
最原(それにしても…バレてないかな?)チラッ
夢野「くー…くー…」
最原(良かった寝てる)ホッ
最原(幼い夢野さんにセックスなんて見られたら教育上良くないからね)
最原(茶柱さんは…?)チラッ
茶柱「<●><●>」
最原「うわああっ!?」ビクゥ
-
- 128 : 2017/09/17(日) 23:15:03 :
- ヒエッ……(失神)
-
- 129 : 2017/09/18(月) 09:21:28 :
- <●><●>ダン死ィ
-
- 130 : 2017/09/18(月) 16:18:59 :
- 茶柱「<●><●>最原さん…」ジー
最原「ちゃ、茶柱さん!?暗がりで目を見開くのは止めて!」
茶柱「赤松さんを襲いましたね」
最原「えっ!?襲われたんだけど!?」
茶柱「これはお仕置きが必要ですね」
最原「お、お仕置き?」
ガシッ
最原「うあっ!?」
茶柱「転子のオ○ンコで、最原さんの性根を叩き直してあげます」
最原「だ、出したばっかりで敏感だから…強く握らないでぇ…」
茶柱「では…い、挿れますね…///」
最原「ま、待って!連続でなんて出来ないからっ!」
茶柱「んっ…///」
ヌププ
最原「待って!本当に待って!」
最原「た、助けて赤松さん!」
赤松「スヨー…」
最原「寝てるー!?」
茶柱「んんっ!」
ブツ
最原「うああっ!」
茶柱「ふっ…ふふっ…根元まで入りましたね…」
タラー
最原「あっ…茶柱さんも初めてなの…?」
茶柱「と、当然です…転子は男死が嫌いなのですから…ぐっ!」
最原「茶柱さん!?」
茶柱「身体の中が焼けるような痛さ…思ってた以上に辛いですね…」
最原「だ、大丈夫?止めといたほうが…」
茶柱「転子の心配よりも自分を心配したほうがいいですよ」
最原「え………?」
茶柱「今夜は寝かせません。朝までたっぷりと搾り取りますからねっ」
-
- 131 : 2017/09/18(月) 16:46:42 :
- 1発目
茶柱「ふんっ!ふんっ!」
パンッパンッ
最原「ぐっ!あっ!」
茶柱「赤松さんを襲うなんて性根の腐ったチ○ポですねっ!」
茶柱「成敗してあげます!早く膣中に出しなさい!」
パンパンパンッ
最原「うあああっ!」
ドピュドピュ
茶柱「んっ…///」
茶柱「ふふっ…♥️まだまだ搾り取りますからね❤️」
2発目
茶柱「あんっあっあっあっ!」
パンパンパンッ
茶柱「んっあっ!ど、どうですかっ!反省してますかっ!」
最原「も、もう無理ぃ…や、止めてぇ…」
茶柱「ふっ、ふふっ…あんっ///だ、ダメです…よっ!はっあっ…///ま、まだ終わらせません…んんっ///」
パンパンパンパンッ
最原「ぐあっ!」
ビュルビュル
茶柱「んひっ!?」
茶柱「あっ…んっ…///に、2発目…ですね…///」
3発目
最原「ほらほらどうしたの!もっと腰を振って!」
パンパンパンパン
茶柱「んっ!ひっ!?あがっ!」
最原「もっと膣を締めて!」
パシーン
茶柱「ひぎぃ!?」
最原「お尻を叩くと締まりが良くなるね」
パシパシパシ
茶柱「ひっ!?んにゃ!?やめへぇ!」
最原「出すよ!子宮の奥で受け止めるんだ!」
ビュルビュルビュー
茶柱「うにゃああああああっ!?」ビクビクビクッ
4発目
茶柱「にゃ…♥️にゃは…あへぇ…♥️」
パンパンパンパンパンパンッ
最原「僕をお仕置きするんじゃなかったの?」
パンパンパンパンパンパンッ
茶柱「あにゃ…うっ…あっ…♥️」
最原「チ○ポに屈してるようじゃまだまだだね」
最原「しょうがない…茶柱さんのだらしない屈服マ○コにお仕置きするか」
最原「孕め!」
ドピュドピュドピュドピュ
茶柱「あにゃ!?あっああっ…♥️」
-
- 132 : 2017/09/18(月) 17:15:43 :
- 2回戦と3回戦の間で何が…
-
- 133 : 2017/09/18(月) 19:29:11 :
- これが一転攻勢...最原君は絶倫だったか
-
- 134 : 2017/09/18(月) 20:25:27 :
- [食堂]
日向「………」
最原「………」
七海「日向くんの精子、凄い濃厚でドロッとしててとっても美味しいんだ///」
赤松「私も最原くんの精子飲みたいなぁ…」
茶柱「それでですね…獣みたいに後からガンガン突かれてしまいまして…///」
罪木「ふわぁ…私も日向さんに強引に犯されたいですぅ///」
日向「………」
最原「………」
日向「お前、何で車椅子に乗ってるんだ?」
最原「全身がダルくて力が入らないんだ」
最原「日向くんは?どうして車椅子に乗ってるの?」
日向「下半身の感覚が無いんだよ」
最原「………」
日向「………」
最原「僕達…」
日向「よく生き残れたな…」
七海「日向くん!新婚さんみたいなラブラブエッチしよ♥️」
罪木「わ、私は…抵抗しますので…組伏せて無理矢理犯して下さい♥️」
赤松「最原くんの特濃ミルクが飲みたいな♥️」
茶柱「転子のお腹を最原さんの精子で満たして下さい♥️」
日向最原「「勘弁して下さい!」」
-
- 135 : 2017/09/18(月) 20:33:17 :
- 食堂でなんて会話してんだww
-
- 136 : 2017/09/18(月) 20:54:06 :
- ~その頃のにゃえぎくん②~
霧切「いい…!いいわにゃえぎくん!次は女豹のポーズよ!」パシャパシャ
苗木「えっと…こう?」
舞園「物憂げな表情もお願いします!」パシャパシャ
苗木「ふぅ………」
霧切「これだけでご飯3杯はイケるわ…!」パシャパシャ
舞園「今夜のオカズは決まりですね!」パシャパシャ
霧切「にゃえぎくん次は招き猫のポーズよ!」パシャパシャ
苗木「こ、こうかな?」
舞園「甘えた表情も下さい!」パシャパシャ
苗木「にゃん❤️」
霧切「ごほっ!」
舞園「がはっ!」
霧切「どうやらにゃえぎくんの才能は幸運ではなかったようね…!」ポタッポタッ
舞園「超高校級の子猫…何て恐ろしい才能なんですか…!」ポタッポタッ
苗木(何これ)
-
- 137 : 2017/09/18(月) 22:38:19 :
- にゃははは
-
- 138 : 2017/09/18(月) 23:17:29 :
- ~番外編⑦~
弐大(猫耳+しっぽ)「ネコじゃあああああああああっ!!」
九頭龍「名は体を表すみてーになってんな」
左右田「猫と言うよりライオンだな」
終里「おっさん似合ってねーな」
花村「ムキムキの肉体にキュートな猫耳が良いアクセントになってるね」
辺古山「も…もふもふしてもいいか…?」
九頭竜「落ち着けペコ。ありゃ猫じゃなくて弐大だ」
弐大「ネコじゃああああああああああっ!!」
小泉「うるさいっ!」
-
- 139 : 2017/09/18(月) 23:22:24 :
- ~番外編⑧~
斑井一式(猫耳+しっぽ)「………」
斑井二式(猫耳+しっぽ)「………」
斑井三式(猫耳+しっぽ)「………」
斑井四式(猫耳+しっぽ)「………」
斑井五式(猫耳+しっぽ)「………」
斑井六式(猫耳+しっぽ)「………」
斑井七式(猫耳+しっぽ)「………」
斑井八式(猫耳+しっぽ)「………」
村雨「………」
-
- 140 : 2017/09/18(月) 23:46:00 :
- ~番外編⑨~
霧切「………」モグモグ
舞園「………」モグモグ
朝日奈「あれ?霧切ちゃんも舞園ちゃんもご飯だけなの?おかずは?」
霧切「オカズならあるわ」
朝日奈「え?」
舞園「これです!」
猫じゃらしに興奮するにゃえぎくん写真
マタタビで酔っぱらうにゃえぎくん写真
朝日奈「」
霧切「箸が止まらないわ」ガツガツ
舞園「おかわり下さい!」
朝日奈「さくらちゃん…」
大神「朝日奈よ…この世には触れてはならぬモノがあるのだ…」
朝日奈「私もにゃえぎの写真でご飯食べてくるね!」
大神「朝日奈よ………」
-
- 141 : 2017/09/19(火) 00:12:34 :
- いっその事朝日奈がにゃえぎを襲えばいいのに^^
-
- 142 : 2017/09/19(火) 16:40:09 :
- [保健室]
七海「日向くんスポーツドリンクだよ」
日向「悪いな」
赤松「最原くん林檎食べる?」
最原「頂くよ」
罪木「お二人共数日は安静にしないといけませんね」
茶柱「全くだらしないですよ!」
最原「僕達は悪くないと思うんだけど…」
日向「最原は途中からノリノリだったらしいな」
最原「何か急に身体が熱くなってね。気付いた時には茶柱さんを蹂躙してたよ」
赤松「媚薬を盛ったからね」
最原「………今何かとんでもない事実が聞こえたような」
最原「日向くんは?6回も抜かれて起きないのは不自然じゃない?」
日向「それが俺にもよく分からないんだ。よっぽど疲れてたのか…?」
七海「睡眠薬を盛ったからね」
日向「………今何か恐ろしい事実が聞こえたような」
-
- 143 : 2017/09/19(火) 16:57:57 :
- ~回想~
赤松「最原くんとエッチしたいけど…」
茶柱「最原さんは奥手ですからね。性行為に応じてくれるかどうか…」
赤松「何か良い方法はないかな…」
茶柱「………ここは転子の奥義を出す時が来ましたね」
赤松「?何か良い方法があるの?」
茶柱「これです!」ババーン
茶柱「【あの子の可愛いチ○ポが馬のように爆発する薬】です!」
赤松「な、何それ…」
茶柱「媚薬ですね」
赤松「媚薬!?」
茶柱「入間さんの研究教室からぬす…拝借して来ました!」
茶柱「いざという時の為にこれまで温存してきましたが…今こそ使う時です!」
赤松「こ、これを使えば最原くんと…///」
茶柱「はい…///」
赤松「それじゃあ早速盛ろうか…///」
>>121に続く
-
- 144 : 2017/09/19(火) 22:01:58 :
- ~回想~
七海「むぅ…日向くん寝ちゃった」
罪木「日向さんはエッチな事に興味が無いのでしょうか…」
七海「こうなったら…お仕置きだよっ」
罪木「お仕置き…ですかぁ?」
七海「罪木さん、保健室に睡眠薬ってある?」
罪木「ありますけど…」
七海「ごめん、取って来てもらってもいいかな?」
罪木「取って来ましたぁ」
七海「ありがとう罪木さん」
罪木「それをどうするんですかぁ?」
七海「まず睡眠薬を日向くんに飲ませます」
罪木「はい」
七海「次に私と罪木さんで日向くんのオ○ンチンを舐めます」
罪木「ふぇっ!?///」
七海「最後に日向くんの精子が空になるまで飲み干してお仕置きの完成となります」
罪木「あぅあぅ…///」
七海「さぁ罪木さん」
七海「日向くんのミルクを飲むよっ!」
>>115に続く
-
- 145 : 2017/09/19(火) 22:46:30 :
- 日向「」
最原「」
七海「媚薬ってまだ残ってる?」
茶柱「沢山ありますよ!」
赤松「睡眠姦もいいかも」
罪木「体に優しい睡眠薬ですけど使いすぎには注意して下さいね」
日向「」ガタガタ
最原「」ブルブル
七海「あれ?どうしたの?」
赤松「大丈夫?寒いの?」
罪木「何か温かい物を…」
茶柱「セックスで体を動かせば温まりますよ!」
七海「それ良いね」
罪木「では早速…」
日向「」ダッ
最原「」ダッ
赤松「あっ!逃げた!」
-
- 146 : 2017/09/20(水) 00:49:47 :
- 生命の危機によって
車椅子状態から脱したんやね
-
- 147 : 2017/09/20(水) 17:23:59 :
- ビタンッ
バタンッ
日向「ぐおおおお…!動け俺の体…!」
最原「立て!立ってよ僕の足!」
日向「クソッ!這ってでも逃げてやる…!」ズルズル
最原「こんな所で死にたくない…!」ズルズル
ガシッ
ガシッ
日向「くっ…!」
最原「ひぃっ!」
七海「何処に行くの日向くん」
罪木「安静にして下さいって言ったじゃないですかぁ」
日向「ならセックスさせようとするなっ!」
赤松「もー逃げちゃダメでしょ!」
茶柱「女子から逃げるなんてこれだから男死は…」
最原「離して!離してよっ!」ジタバタッ
七海「体調が良くなるまで隔離しないと」
罪木「私達が付きっきりで看病しますねぇ」
日向「やめろ!やめてくれぇぇぇぇっ!!」
赤松「逃げられないように監禁しよっか」
茶柱「調教して逃げる気が起きないようにしましょう!」
最原「嫌だあああああああああああっ!!」
その後、日向と最原を見た者はいないという
-
- 148 : 2017/09/20(水) 18:13:44 :
- 現実は非情である
-
- 149 : 2017/09/20(水) 18:19:22 :
- ナンマンダブ
-
- 150 : 2017/09/20(水) 18:41:53 :
- ~1ヶ月後~
苗木「ん…?あれはっ…!」
苗木「日向クン!最原クン!」
日向「おー…苗木か…」
最原「久しぶり…苗木くん」
苗木「2人共今まで何処にいたの?」
苗木「ここ1ヶ月くらい全然見かけなかったけど…」
苗木「メールもあんまり返信してくれないし」
日向「隔離されてた」
最原「監禁されてた」
苗木「え」
日向「七海と罪木の性欲はどうなってんだ…毎日毎日朝から晩まで搾り取りやがって…」ゲッソリ
最原「赤松さんと茶柱さんも凄いよ…毎日最低2桁のセックスをさせられたよ…」ゲッソリ
苗木「」
苗木(だ、だからこんなにやつれてるのか…)
-
- 151 : 2017/09/20(水) 18:49:03 :
- 苗木「で、でもここに居るってことは解放されたんでしょ?」
日向「猫化が治ったからな」
最原「苗木くんも元の姿に戻ってるね」
苗木「うん、今朝起きたら治ってたよ」
苗木「他の皆の猫化も徐々に治ってるみたい」
最原「それは良かった」
日向「ようやく事件解決だな」
最原「僕達何もしてないけどね」
日向「確かに」
苗木「セックスはしてたけどね」
日向「………」ハイライトオフ
最原「………」ハイライトオフ
苗木「………ごめん」
-
- 152 : 2017/09/20(水) 19:31:04 :
- 壮絶な性戦だったな...
-
- 153 : 2017/09/20(水) 19:53:46 :
- [科学室]
忌村「………?」
忌村「犬化薬と兎化薬が無い………」
忌村「ここにしまってたはずなのに………」
忌村「まぁいいわ………新しく作り直した猫化薬を流流歌に飲ませないと………!」
忌村「邪魔な十六夜くんには………蛙化薬でも飲ませましょう………」
忌村「ふっ、ふふっ………待っててね流流歌………!」
―To Be Continued―
-
- 154 : 2017/09/20(水) 19:56:59 :
- これで前半戦終了です
ぶっちゃけ猫要素薄かったですね…無念
後半戦では隔離監禁されてた日向最原がどんな目にあっていたかなどを書けたらと思います
ではまた
-
- 155 : 2017/09/20(水) 23:44:19 :
- 入間が兎化したらとんでもない事になりそうだなぁ
お疲れ様でした、後半も期待してます!
-
- 156 : 2017/09/21(木) 15:50:06 :
- ※155
入間は名前が美兎だからね…ふむ
後半戦はエロ少な目で行きたい。疲れるから
前半戦と変わらず動物要素薄いです
ではイキます
-
- 157 : 2017/09/21(木) 15:57:30 :
- [日向の個室]
日向「zZZ」
ユサユサ
「起きて日向くん」
「日向さん起きてくださぁい」
ユサユサ
日向「んー…?」パチッ
日向「誰だぁ………?」
七海(猫耳+しっぽ)「あ、起きた」
罪木(猫耳+しっぽ)「おはようございますぅ♪」
日向「」
日向「………」
日向「……………」
日向「悪夢だ………」
七海「むっ。さすがにそれは失礼じゃない?」
罪木「ふえぇ…ごめんなさぁい!」
-
- 158 : 2017/09/21(木) 16:07:28 :
- 日向「いやいやいやいや………」
日向「何でお前らまた猫になってんだよっ!」
日向「猫化事件は1週間前に終わっただろ!」
七海「今回は私と罪木さんだけじゃないよ」
日向「はぁ?」
ガチャッ
ドドドドドッ
ピョーン
澪田(犬耳+しっぽ)「はっじめちゃーーーーーんっ!!」
ドゴォ
日向「うぐぅ」
澪田「唯吹犬になっちゃったっすーーー!」
澪田「創ちゃん創ちゃん創ちゃんっ!」
澪田「なでてなでてなでてーーー♪」シッポブンブン
日向「」
七海「あ、気絶した」
罪木「息してませんよぉ!?」
-
- 159 : 2017/09/21(木) 20:24:23 :
- [最原の個室]
最原「くー…くー…」
「起きて終一」
ユサユサ
最原「うーん…」
「起きてよぉ」
ユサユサ
最原「んっ…」パチッ
入間(ウサ耳+しっぽ)「あ、起きた❤️」
最原「」
最原「………」
最原「すやー………」
入間「おい寝るな!このオレ様が夜這してやってんだぞ!」
入間「さっさと勃たせろ!」
最原「間に合ってます」
入間「んだとぉ!?」
-
- 160 : 2017/09/21(木) 20:41:04 :
- 最原「何しに来たの…」
入間「耳腐ってんのか!夜這だって言っただろ!」
最原「何で兎になってるの…」
入間「知るかよ!昨日の夜オ○ニーしてたら生えてたんだ!」
最原「重いから馬乗りは止めて…」
入間「お、重いぃぃぃっ!?」
入間「オレ様だって女の子なんだぞぉ?」
入間「重いなんて言われたら傷付くだろぉ…」グスグス
最原(めんどくさい…)
ガチャッ
赤松(猫耳+しっぽ)「見て見て最原くん!また猫に…」
茶柱(猫耳+しっぽ)「ご主人様!転子を愛でて…」
最原「え?」
入間「うっ…ぐす…」
赤松「………」
茶柱「………」
最原「あれ?また猫になったの?」
赤松「最原くん………」
最原「ん?何?」
赤松「何でベッドの上で入間さんが泣いてるの………?」
最原「え?あぁこれは」
茶柱「入間さんを襲おうとしたんですね」
最原「え」
茶柱「転子と赤松さんが居ながら他の女性に手を出すなんて」
赤松「………お仕置き♥️」
最原「えっちょっ」
あっーーーーーーーーー!
-
- 161 : 2017/09/21(木) 21:00:14 :
- 最原くんが生き残るにはきちんと調教しないとダメだな
-
- 162 : 2017/09/21(木) 21:15:04 :
- 90と88と99……か
-
- 163 : 2017/09/21(木) 22:32:16 :
- 日向「ぐおおっ………」
罪木「だ、大丈夫ですかぁ?」
七海「澪田さん、タックルはダメだよ」
澪田「いやーごめんなさいっす!創ちゃんにナデナデして欲しくてつい!」テヘペロ
罪木「澪田さんは犬なんですねぇ」
七海「澪田さん普段から犬っぽいからよく似合ってるよ」
澪田「唯吹犬っぽいっすか?」
七海「うん、日向くんにしょっちゅう飛び付いてじゃれてるよね」
罪木「澪田さんの長くてモフモフした髪もどことなく犬っぽいですよね」
澪田「いやーん誉められちゃったっすー!」
澪田「創ちゃーん!唯吹誉められたっすー!なでてなでてー!」
グイッ
ボスッ
澪田「ほへ?」
日向「あぁいいぞ」
-
- 164 : 2017/09/21(木) 22:44:07 :
- 澪田「あ、あのー創ちゃん?どうして唯吹をベッドに…」
日向「まったくお前は!」
ワシャワシャ
澪田「おっ!なでてくれるんすね!」
日向「いつもいつも俺に飛び付いてきて!」
ワシャワシャ
澪田「創ちゃんのナデナデ…気持ち良いっすー…」トローン
日向「危ないから止めろって言ってるだろ!」
コチョコチョ
澪田「あひゃっ!?あひゃひゃっ!く、くすぐったいっすよー!」
日向「お前は何時になったら言う事を聞くんだ!」
サワサワ
澪田「ひゃん!?ちょ、ちょっとどこ触ってるんすかっ!」
日向「俺は頑丈だからいいけど澪田は女の子なんだぞ!怪我したらどうすんだ!」
コリコリ
澪田「ち、乳首は…ダメっす…よぉ…///」
日向「もっと自分の体を大切にしろっ!」
クリッ
澪田「んひぃっ!?」
日向「分かったか!」
澪田「ひゃっ…ひゃい…///」ピクピク
-
- 165 : 2017/09/22(金) 09:44:12 :
- 赤松「なぁんだ、入間さんが襲ってたのかぁ」
茶柱「転子は信じてましたよ!」
最原「なら僕のアナルを責めるのは止めてくれないかなぁ…」
入間「…///」
赤松「入間さん?顔赤いけど大丈夫?」
入間「お、お前ら…す、進んでんだな…///」
赤松「え?」
入間「終一のアナルを弄るなんて…よく出来るな…///」
茶柱「?入間さんはこういった経験はお有りなのでは?」
赤松「入間さんは処女だから耐性が無いんだよ」
茶柱「そうなんですか?」
入間「は、はぁ?///お、オレ様が、しょ、しょ、処女なわけ、ね、ねーだろ」
入間「お、オレ様はノーマルだからな!野郎のアナルを弄るなんて変態行為をしたことが無いってだけだ!」
入間「だ、だいたい処女なのはテメーらだろ!」
赤松「え?」
茶柱「え?」
入間「え?」
-
- 166 : 2017/09/22(金) 09:51:37 :
- 入間的には処女が野郎のアナルをいじれると思ってるのか
-
- 167 : 2017/09/22(金) 09:54:15 :
- 入間「な、何だよその反応は…お前ら処女なんだろ?」
赤松「違うけど」
茶柱「違いますよ」
入間「はぁ!?」
入間「おい見栄張ってんじゃねーぞ!」
入間「処女松!レズ女!テメーらどう見ても処女ヅラだろーがっ!」
赤松「もー失礼だなー。とっくの昔に捨ててるよ」
茶柱「転子はレズではなくバイですよ」
入間「う、うう嘘ついてんじゃねーよ!なら誰で捨てたんだよ!」
赤松「最原くん」
茶柱「最原さんですよ」
入間「ふぇっ?」
入間「………ほ、本当なの…?終一…?」
最原「え?うんまぁ…そうだけど…」
入間「じゃ、じゃあ終一の童貞は…?」
赤松「私が貰っちゃった❤️」
入間「………」
-
- 168 : 2017/09/22(金) 10:11:33 :
- 入間「………」グスッ
最原「い、入間さん?」
入間「うっ…ううっ…」
入間「うわあぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」ビエー
最原赤松茶柱「「「!?」」」
入間「しゅ、終一の童貞は…わ、私が貰うつもりだったのにぃ…!」グスグスッ
入間「そ、それがもう無いなんて…うっ…ぐすっ…うううっ…」
入間「しかもよりによってバカ松にぃぃぃ…」
入間「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」
最原「落ち着いて入間さん!」
赤松「ごめん!何かごめん!」
茶柱「あわわわわ!」
入間「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!!」
最原「くっ…こうなったら…」
最原「入間さん!」
ダキッ
入間「ほぇっ?」
ギュウ
入間「しゅ、しゅしゅしゅ終一?///」
最原「ごめんね入間さん…」ナデナデ
入間「あっ…///」
最原「僕の童貞を入間さんにあげる事は出来ないけど…」
最原「その代わり…入間さんの処女は僕が貰ってあげる」
最原「だからお願い…泣き止んで」
最原「ね?」
入間「………うん///」コクリ
-
- 169 : 2017/09/22(金) 15:03:06 :
- 七海「澪田さんを飼ってもいい?」
日向「ダメだ。元居た場所に戻してきなさい」
罪木「どうしてもダメですかぁ?」ウルウル
日向「ダメだダメだ!俺はお前達の相手で一杯一杯なんだよ!」
日向「3人目を飼う余裕なんて無い!」
澪田「クゥーン………」ションボリ
七海「日向くん、澪田さんがかわいそうだよ」
罪木「耳もしっぽも垂れ下がってます…」
日向「うっ………」
七海「お願い日向くん。私と罪木さんで面倒見るから」
罪木「澪田さんを飼って下さいお願いしますぅ!」
澪田「創ちゃん………」ウルウル
日向「………」
日向「分かったよ」ハァ
七海「ホント!?」
罪木「あ、ありがとうございますぅ!」
澪田「創ちゃん!」ガバッ
日向「うおっ!?」
澪田「創ちゃん大好きっす~♪」スリスリスリスリ
日向「ええいスリスリするな!」
日向「ただし!ちゃんと2人で面倒見るんだぞ」
七海「うん任せて!」
罪木「早速首輪を買いに行きましょう!」
澪田「皆でお手て繋いで行きましょーっす!」
日向「やれやれ…騒がしくなるな」
日向「まぁ…いいか」
-
- 170 : 2017/09/22(金) 17:30:02 :
いやいや、よくねーよww
-
- 171 : 2017/09/22(金) 18:26:57 :
- 普通の動物的な扱いで草
-
- 172 : 2017/09/22(金) 18:41:32 :
- 監禁されてたから感覚が麻痺ってるw
-
- 173 : 2017/09/22(金) 18:54:01 :
- 赤松「そうだ!入間さんも私達と一緒に暮らさない?」
茶柱「それは良いですね!」
最原「え」
入間「い、いいのか?」
赤松「入間さんも最原くんの事が大好きなんでしょ?なら私達とは家族だよっ」
茶柱「共に最原さんのペットとして生きて行こうではありませんか!」
最原「あの」
入間「赤松…茶柱…」
入間「はっ!テメーら凡人に言われなくても最初からそうするつもりだったんだよ!」
入間「このオレ様が一緒に住んでやるんだ!泣いて土下座してオレ様のアソコを舐めるんだな!」
入間「ひゃーひゃっひゃっひゃっ!」
入間「………ありがとう」ボソッ
最原「もしもーし」
赤松「そうと決まれば入間さん用の首輪を買いに行こうよ」
茶柱「最原さんに首輪をハメられる事がペットとしての第一歩ですからね!」
入間「終一に…ハメられる…///」
赤松「それじゃあ最原くん行ってくるねっ」
茶柱「留守番お願いします!」
最原「あ、うん行ってらっしゃい」
バタン
最原「………」
最原「99と90と88か…」
最原「今度こそ死ぬかも」
-
- 174 : 2017/09/22(金) 20:24:25 :
- ~その頃の苗木くん~
チュンチュン
苗木「………」ガバッ
苗木「ん~………」ノビー
苗木「良い朝だ………」ポヤー
苗木「最近は霧切さんも舞園さんも大人しいし…」
苗木「ずっとこんな穏やかな朝を迎えられるといいんだけど…」
「ぐー…ぐー…」
苗木「明らかに誰か寝てるよねこれ…」
苗木「毛布が膨らんでるし寝息もする」
苗木「まぁどうせ霧切さんか舞園さんだろうな」
苗木「ほら起きて。勝手にボクのベッドに入るのは止めてって言ったでしょ」
バサッ
戦刃(犬耳+しっぽ)「ぐがー…ぐがー…」
苗木「」
苗木「き…」
苗木「霧切さぁぁぁん舞園さぁぁぁぁんっ!」
霧切「どうしたの?」ニュッ
舞園「お呼びですか?」ニュッ
苗木「呼んどいてアレだけどナチュラルにベッドの下から出てくるの止めてくれない?」
-
- 175 : 2017/09/22(金) 21:49:27 :
- にゃはははは
-
- 176 : 2017/09/22(金) 23:35:29 :
- 残姉ェ...可愛くないイビキだな、でもそこが残姉だよね?
-
- 177 : 2017/09/23(土) 05:32:43 :
- 日向が完全に犬拾ってきた子供と喧嘩する親で草
-
- 178 : 2017/09/23(土) 17:12:11 :
- ~番外編⑩~
ソニア「ステキです!」
田中(ウサ耳+しっぽ)「………ありがとう///」
左右田(犬耳+しっぽ)「ソニアさんオレは!?オレはどうですか!?」
ソニア「左右田さんもとてもよくお似合いですよ」ニッコリ
左右田「うおおっ…!おっしゃーーーーー!」
田中「喚くな」
ソニア「これから3人でお出掛けしませんか?」
左右田「いいっすね!お供させて頂きます!」
田中「ふんっ…覇王であるこの俺様がお出掛けなどという児戯に付き合うなどありえん」
ソニア「一緒に来てはくださらないのですか…?」
左右田「テメー!ソニアさんからのお誘いを断るってのか!」
田中「………」
ソニア「仕方ありません…わたくし達だけで参りましょう」
左右田「ですがソニアさん…」
ソニア「無理強いは出来ませんわ…」
田中「………」
田中「どうしてもと言うのであれば行かないこともない」
ソニア「えっ…?」
田中「ただしっ!」
田中「この俺様の貴重な時間を割くのだ…もしくだらない所に連れていけば」
田中「キサマの魂で償ってもらうぞ!」
左右田「一緒に行きたいなら最初から素直に言えよ」
田中「キサマ…!俺様の話を聞いていなかったのか!?」
左右田「行きたそうにこっちをチラチラ見てたじゃねーか」
田中「これ以上愚弄する気なら八つ裂きにするぞ!」
左右田「あーハイハイ」
ソニア「………ふふっ」
-
- 179 : 2017/09/23(土) 17:49:02 :
- ~番外編⑪~
松田(ウサ耳+しっぽ)「………」ペラッ
音無「すご~い。ふわふわだー!」サワサワ
松田「………」ペラッ
音無「兎の耳ってこうなってるんだ」
松田「………」ペラッ
音無「しっぽはどうなってるんだろ」
松田「………おいブス」
音無「何?松田くん」
松田「何勝手に膝の上に乗ってんだ」
松田「さっさと降りろ重いんだよデブス」
音無「ひどーい!私太ってないよ!」
松田「いいから降りろ。メスで頭開くぞ」
音無「はーい…」
音無「そうだ!ノートに書かないと」
音無「『松田くんのウサ耳はふわふわで気持ちいい』っと…」
松田「………」ペラッ
音無「これでよしっ」パタンッ
音無「ねぇ松田く」クルッ
音無「」
松田「…?何だ」
音無「松田くんが…!兎になってるー!?」
松田「………」チッ
-
- 180 : 2017/09/23(土) 18:46:07 :
- 無限ループって怖くね?
-
- 181 : 2017/09/23(土) 20:46:04 :
- ~番外編⑫~
九頭龍(犬耳+しっぽ)「チッ………!」イライラ
九頭龍「どこの誰だか知らねぇが…!」
九頭龍「このオレにこんなふざけたマネしやがって!」
九頭龍「犯人にはキッチリ落し前をつけさせてやる…!」
ポンポン
九頭龍「あぁっ!?誰だぁ!」クルッ
辺古山「………」
九頭龍「ペ、ペコか!悪い怒鳴っちまって」
辺古山「坊っちゃん…すみません…」ガクッ
九頭龍「お、おいどうした!やられたのか!?」
ガシッ
辺古山「もふもふ…させて下さい…!」
九頭龍「………あ?」
辺古山「あぁ…今までどれ程夢見たことか…!」
九頭龍「お、おいペコ?」
辺古山「ケモ耳の生えた坊っちゃんをもふもふする…!長年の悲願が今!目の前に!」ギラギラ
九頭龍「目が血走ってんぞ!?」
辺古山「坊っちゃん、私の部屋に行きましょう」
ズルズル
九頭龍「お、落ち着け!引っ張んな!」
辺古山「安心して下さい、優しくしますから」
九頭龍「や、やめっ…!」
九頭龍「やめろおぉぉぉぉぉっ!」
-
- 182 : 2017/09/23(土) 23:59:50 :
- 日向「………」
澪田「おっ買い物~♪おっ買い物~♪」ルンルン
七海「首輪以外に何買おうか」
罪木「ドッグフードですかねぇ」
日向「………」
澪田「およ?どうしたんすか創ちゃん?お買い物楽しく無いんすか?」
日向「いや………」
日向「動き辛い」
七海←日向の右腕に抱きついてる
罪木←日向の左腕に抱きついてる
澪田←日向の背中に抱きついてる
日向「重い」
澪田「創ちゃんのアンテナ美味しいっす!」ガジガジ
日向「アンテナを噛るな。アンテナが取れたら俺の心臓が止まる」
七海「日向くん、首輪とドッグフードの他に何を買ったらいいかな?」
日向「そうだな、とりあえずドッグフードは棚に戻せ」
罪木「………」ソー
日向「買い物カゴにこっそりキャットフードを入れるのは止めろ」
日向「お前ら落ち着け」
-
- 183 : 2017/09/24(日) 01:10:06 :
- やっぱりアンテナは生命線だったか
-
- 184 : 2017/09/24(日) 17:24:40 :
- 最原「それじゃあ付けるね」
入間「お、おう…///」ドキドキ
最原「………」スッ
カチッ
入間「んっ…///」
最原「…どう?キツくない?」
入間「だ、大丈夫だ///」
赤松「入間さんおめでとう!」パチパチ
茶柱「最原さんのペット(性奴隷)の仲間入りですね!」パチパチ
入間「おう…ありがとよ///」
最原「………」
最原(首輪を付けた入間さん…そそるなぁ)
最原(リードを引っ張りながら押さえ付けてバックからガンガン犯したいよ)
最原(さぞ良い声で鳴くんだろうな)
最原(クククッ………!)ニヤリ
赤松「ついでに新しいバイブ買ってきたよ!」
茶柱「早速最原さんのアナルにブチ込みましょう!」
最原「」
アッーーーーーーーーーー!!
-
- 185 : 2017/09/24(日) 18:42:47 :
- 入間も最原の部屋で暮らすならこれからは毎日うんこ撮影ロボも最原の部屋に呼ぶんだな(安定のロ差)
-
- 186 : 2017/09/24(日) 20:52:26 :
- お粗末様です
-
- 187 : 2017/09/24(日) 23:20:02 :
- ※185
え?キー坊に4Pを撮影させろって?
-
- 188 : 2017/09/24(日) 23:31:56 :
- 日向「お手」
澪田「ワンッ!」タシ
日向「おまわり」
澪田「ワウッ!」クルクル
日向「チンチン」
澪田「キャウッ!?」
日向「ん?どうした?」
澪田「ワ…ワウ…///」
日向「チンチンだぞチンチン。ほらどうした」
澪田「うっ…うううっ…///」
澪田「ワウッ!」ガバッ
ガブッ
日向「あだっ!?」
澪田「ウッ~!ワウッワウッ!」ガブガブ
日向「いだだだだっ!悪かった!悪かったから噛むな!」
澪田「がぶっ!」
日向「ぐわー!アンテナは止めろー!」
日向「もげる!もげるから!」
澪田「ワウッ!」
ギャーギャー
七海「うーん澪田さんを躾るのは大変そうだ」
七海「いい方法はないかな」
罪木「お尻の穴にバイブを入れてみるというのはどうでしょう」
七海「試してみようか」
日向「もげたー!?」
-
- 189 : 2017/09/25(月) 09:27:04 :
ひ、日向ァァァァァ!
まさかのカムクラくん……?
-
- 190 : 2017/09/25(月) 18:31:49 :
- 日向「」
澪田「うわーん!創ちゃんごめんなさいっすー!」
七海「完全に白目向いてるね」
罪木「これは人工呼吸をすべきですね」
澪田「じ、人工呼吸っすか?///」
七海「誰がやる?」
罪木「そうですねぇ…」
澪田「うぅっ…///」
七海「…澪田さんがやる?」
澪田「ふぇ?い、唯吹っすか?///」
澪田「で、でも人工呼吸ってつまり…ちゅ、ちゅーってことっすよね…///」モジモジ
七海「澪田さんは日向くんとキスしたくないの?」
澪田「創ちゃんと…キス…///」
罪木「日向さんの唇とおっても美味しいんですよぉ❤️」
澪田「創ちゃんの…唇…///」
七海「…澪田さんがやらないなら私がやる」ノ
澪田「え?」
罪木「いえいえここは保険委員である私がやりますよぉ」ノ
七海「………」チラッ
罪木「………」チラッ
澪田「えっと…えっと…」
澪田「い、唯吹も…やりたいっす…///」ノ
七海罪木「「どうぞどうぞ」」
日向(誰でもいいから早くしてくれ…)
-
- 191 : 2017/09/25(月) 19:15:22 :
- 澪田かわいい
-
- 192 : 2017/09/25(月) 22:25:37 :
- 澪田「………///」ドキドキ
日向「………」
澪田「き、キスするっすよ創ちゃん………///」
日向「いつでもいいぞ」
澪田「………///」スッ
ちゅ♥️
澪田「んっ………///」
澪田「キス…しちゃったっす…///」
ガシッ
澪田「ふぇ…?」
日向「おいおい人工呼吸なんだろ?なら…」
日向「もっと激しくしないとな」ニィ
澪田「んっ!?んふっ!」
澪田「は、創ちゃ…んちゅ…んんっ…///」
澪田「だ、ダメっすよぉ…ちゅ…そんなに…激しくされたらぁ///」
澪田「頭が…おかしくなっちゃうっす♥️」
ちゅ♥️ちゅ♥️ちゅ♥️
七海「………」ウズウズ
罪木「………」ウズウズ
七海「私達も」
罪木「加わりましょうか」
七海「日向くん!」ダーイブ
罪木「日向さん!」ダーイブ
ドス ドス
日向「ごほっ…」
バタン
七海「あ、また気絶した」
罪木「瞳孔が開いてますぅぅぅ!?」
-
- 193 : 2017/09/25(月) 22:44:13 :
- ありがとうございます(お礼からの星)
-
- 194 : 2017/09/26(火) 06:44:39 :
- ※193
ありがとうございます!
入間「兎ってう○こ食うんだよな」
最原「え!?う、うん…そうみたいだね」
入間「なら兎になったオレ様もう○こ食うか」
最原「止めなさい」
食糞ネタをやろうとしたけど話が膨らまず断念
-
- 195 : 2017/09/26(火) 09:13:47 :
- 最原「この学園で1番兎が似合うのって入間さんだよね」
入間「あぁ?何でだよ」
最原「入間さんの名前って美兎でしょ」
入間「終一が…美兎って呼んでくれた…///」
最原「寂しがり屋だし」
入間「お、オレ様は寂しがり屋じゃねーよ!」
最原「万年発情期なのも一緒」
入間「ひぎぃ!ひ、酷い…」
最原「ねぇ知ってる?兎って交尾したらほぼ100%妊娠するんだって」
入間「そ、そうなのか…?」
最原「入間さん、本当に妊娠するのか」
最原「僕と試してみない?」
入間「それって…///」
最原「セックスしよう」
入間「ふぇ!?で、でもぉ…私処女だし///」
最原「大丈夫。優しくするから。ね?」
入間「こ、心の準備が…///」
最原「…あーもう焦れったいなぁ」
ガシッ
入間「しゅ、終一…?」
最原「ほらさっさと服脱いで、股開け!」グイ
入間「いやっ!な、何するんだよぉ…」
最原「入間さんは僕のペットなんだから大人しく言う事聞きなよ」
最原「僕がセックスしたくなったら股を開く。簡単だろ」
入間「終一ぃ…どうしちまったんだよぉ…」ウルウル
最原「うるさい!いいから挿れさせろ!」
入間「やだ!やだやだやだぁ!」ジタバタ
最原「暴れるな!」バチン
入間「ぎゃ!」
入間「いたっ!痛いよぉ!た、叩かないでぇ!」
入間「ぐすっ…服脱ぐから…えぐっ…殴らないでぇ…」
最原「最初からそうすればいいんだよ。痛い目にあいたくなかったら言う事を聞け。分かった?」
入間「うっ…ううっ…」スルスル
最原「仰向けに寝て股を開いて」
入間「ううううっ…ぐすっ…」
最原「挿れるよ」
入間(初めてがこんな無理矢理なんて…酷いよぉ…)
入間「うあっ…ああああっ…うああああんっ!」
最原「入間さんの泣き顔最高だよ!」
最高「ふふっ…ぐちゃぐちゃにしてあげる」
入間「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
入間「こんな感じでお願いします///」
最原「初体験がこれでいいの?」
-
- 196 : 2017/09/26(火) 13:48:08 :
- 最原「初めては普通な感じでいいんじゃない」
入間「馬鹿か!この美しすぎる天才入間美兎様の初めてが平凡でいいわけねーだろ!」
入間「こう…む、無理矢理犯されるのがいいんだろうが…///」
最原「えー…」
入間「だから終一…私の処女膜…」
入間「ブチ破って♥️」
最原「」プチ
最原「入間さあぁぁぁんっ!」ダーイブ
入間「きゃあ❤️」
最原「はぁはぁ…入間さん入間さん…!」
入間「あっ…終一…///」
最原「挿れるよ…!」
入間「え?も、もう?」
最原「無理矢理犯されるのがいいんでしょ!」
最原「………それっ!」
ブチッ
入間「んああっ!」
最原「はぁはぁ…どう?レ○プされてる感想は?」パンパンパン
入間「んやっ!も、もっと優しく…///」
最原「優しく?激しいほうが好きなくせにこの変態が!」ドチュドチュドチュ
入間「あっ!いひぃ!あひゃっ!」
最原「ほらほらほら!」ズチュズチュズチュ
入間「あひっ!あがっ…がっ…!」
最原「こんなだらしない乳ぶら下げて…兎というより牛だね!」グニグニ
入間「あひぃ…!つ、強く揉まないでぇ!」
最原「んっ…」チュー
入間「んふっ!?んちゅ…じゅる…///」
入間「キス…わたひの…ふぁーすときしゅ♥️」
最原「何だいその蕩けた雌顔は」
入間「らって…きす…初めてで…♥️」
最原「ペットの分際で何感じてるんだ」
最原「これはお仕置きが必要だね…出すよ」パンパンパンパン
入間「だ、出すって…///」
最原「乳牛ま○こに射精するよ!」パンパンパン
入間「いや!やだ!赤ちゃん出来ちゃう!」ジタバタ
最原「ペットに拒否権は無いよ!孕め雌牛!」パンパンパンパンパンパン
入間「やら!やらあっ!」
最原「おらっ!」ビュルビュルビュー
入間「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥️」
赤松「ほらキーボくんちゃんと撮って!」
キーボ「あの…いい加減説明してくれませんか?」
キーボ「いきなり連れてこられて撮影しろって…」
茶柱「入間さんの処女喪失記念を映像に残すんですよ!」
キーボ「えぇっ………」
-
- 197 : 2017/09/26(火) 14:41:57 :
- チリトリ専用ロボもこれには困惑
-
- 198 : 2017/09/26(火) 14:52:53 :
- 鉄屑が性の喜びを覚えちゃう
-
- 199 : 2017/09/26(火) 16:18:34 :
- そもそも
なんでわざわざキーボに撮らせるんだ?
普通にビデオカメラでいいじゃんwww
-
- 200 : 2017/09/26(火) 18:04:25 :
- ~その頃の苗木くん②~
苗木「待て!」
戦刃「はっはっ…」
レーション<ドーン
苗木「まだだよー…我慢我慢」
戦刃「はっはっはっ…!」ヨダレダラー
苗木「………よしっ!いいよ!」
戦刃「!」シュバ
戦刃「ガツガツムシャムシャ!」
苗木「よーしよしよし!よく我慢出来たね」ナデナデ
戦刃「くぅーん///」
苗木「戦刃さんは本当に良い子だなぁ」
苗木「それに比べてあの2人は………」チラッ
グツグツ
霧切「苗木くんのパーカーを煮詰めて2時間…」
舞園「そろそろ苗木きゅん成分が抽出されましたかね」
霧切「味見をしましょう」
霧切「………」ゴクッ
舞園「………」ゴクッ
舞園「うーん…」
霧切「まだ足りないかしら」
舞園「そうですね…苗木くんの靴下を加えてみますか」
グツグツグツグツ
苗木「はぁ…全くあの2人は…」
戦刃「………」ペロペロ
苗木「わわっ!どうしたの?」
戦刃「………わんっ」
苗木「もしかして…元気付けようとしてくれてるの?」
戦刃「………」コクン
苗木「ありがとう戦刃さん」ナデナデ
戦刃「………///」シッポブンブン
-
- 201 : 2017/09/26(火) 20:25:08 :
- ~番外編⑬~
東条(ウサ耳+しっぽ)「ぴょんぴょん」
星「………何してる」
東条「あら星くん」
東条「見ての通り兎になってしまったのよ」
東条「せっかく兎になれたのだから兎の気分を味わおうと思って」
東条「ぴょん。ぴょんぴょん」
星「………まぁ何をしようとあんたの勝手だが」
星「無表情で跳び回るのはどうかと思うぜ。それに…」
東条「ぴょん?」
星「兎の鳴き声は『ぴょん』じゃなく『プゥプゥ』や『クゥクゥ』だ」
東条「」ピタッ
東条「………」クルッ
星「ん?どうした」
東条「………ぴょん!」クワッ
星「!?」
東条「ぴょん!ぴょんぴょん!」ジリジリ
星「おい何だ。近づいてくるんじゃねぇ」
東条「ぴょんぴょんぴょん!」ジリジリ
星「聞いてるのか?」
東条「ぴょーーーん!」
星「聞いちゃいねぇ。こうなったら」
星「縮地法で逃げさせてもらうぜ」
シュバッ
東条「ぴょんぴょんぴょーーーーーん!!」
ダダダダッ
-
- 202 : 2017/09/26(火) 21:37:04 :
- 意地になってるキルミーかわええな~
-
- 203 : 2017/09/27(水) 14:46:36 :
- ~番外編⑭~
大和田「そらっ!」シュッ
不二咲(犬耳+しっぽ)「!」
不二咲「わんっ!」ジャンプ
パクッ
大和田「おおっ!スゲーじゃねぇか!今のキャッチ出来んのかよ」
不二咲「えへへ…///」
大和田「トレーニングの成果だな」
不二咲「そう…なのかなぁ」
大和田「あぁそうだ。だから自信持て」
不二咲「…うん!」
石丸(犬耳+しっぽ)「兄弟!僕にもフリスビーを投げてくれないか!」
大和田「あん?フリスビーは不二咲に使ってるからなぁ…」
大和田「おい桑田。ボール持ってねーか?」
桑田「持ってるわけねーだろ」
大和田「野球選手なら硬球の1つや2つ常に持ち歩いとけよ」
桑田「んなダセーことすっかよ!」
葉隠「だーべだべだべだーべだべ」
大和田「おっ葉隠。その水晶玉よこせ」ヒョイ
葉隠「だべ!?」
大和田「いくぜ兄弟…!オレの魂のストレートを受け取れえぇぇぇぇぇぇっ!!」
石丸「こいっっ!!」
大和田「うおおおおおおりゃああああああっ!!」ブンッ
シュゴオオオオオオオ
石丸「ふんっっ!!」バキィ
パリーン
不二咲「ふわぁぁっ!」
桑田「砕け散ったな」
葉隠「だ、だべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
-
- 204 : 2017/09/27(水) 18:41:26 :
- ~番外編⑮~
ピンポーン
百田「おーいハルマキー!」
ピンポーンピンポーン
百田「メシ食いに行こうぜー!」
ピンポンピンポンピンポーン
百田「ハールーマーキー!」
ガチャッ
春川(ウサ耳+しっぽ)「うるさいっ!」
百田「ようやく起きたか。お前ってけっこう寝坊助だよな」
春川「別に寝てたわけじゃないよ」
春川「何か用?下らない用事だったら…」
百田「ラーメン食いに行こうぜ!」
春川「はぁ?またなの?昨日も一昨日も食べたじゃん」
百田「今!オレの中でラーメンがブームなんだよ!」
春川「知らないよ。私を巻き込まないで」
百田「ラーメン嫌いか?」
春川「別に…嫌いじゃないけど」
春川(ただたまには…お洒落な所で百田と食事したい)
春川「こいつにそんな事期待しても無駄か」
百田「あ?何が無駄なんだ?」
春川「別に…準備するから待ってて」
百田「お?来んのか」
春川「どうせ断っても無理矢理連れてくんでしょ」
百田「分かってんじゃねーか!」
百田「おーし!ラーメン食いに行くぞ!」
春川「はいはい」
百田「ズルズル…ところでハルマキ」
春川「ズルズル…何?」
百田「その頭のウサ耳は何だ?」
春川「は?」
春川「………」サワサワ
春川「な、何これ…!」
春川「い、いつから生えてた…?」
百田「ハルマキの『うるさいっ!』から生えてたな」
春川「最初からじゃん!何で言ってくれないの!?」
百田「かわいいし似合ってるぞ」
春川「かわっ!?」
春川「///」プシュー
百田「おい麺が伸びるぞ。ハルマキ?おーい」
-
- 205 : 2017/09/27(水) 20:28:17 :
- 客(なんだあのカップル……)
片や宇宙に轟く髪
片やウサ耳ツインテ
-
- 206 : 2017/09/27(水) 20:29:28 :
- いや、ハルマキのはツインテじゃないか。
-
- 207 : 2017/09/27(水) 23:24:23 :
- 日向「あのな、確かに俺の体は頑丈だ」
七海「………」正座
罪木「………」正座
澪田「………」正座
日向「でもな、アンテナを噛みちぎられたり2人の人間にのしかかりをされたら生命の危機なんだよ」
七海「ごめんなさい…」
罪木「すみません…」
澪田「申し訳ないっす…」
日向「まぁいざとなったらカムクラパワーで復活するけどさ」
日向「だが流石に今回は罰を与えようと思う」
日向「これから1週間おはようのキスとおやすみのキスは禁止だ」
七海「そんなっ…!」
罪木「こ、困りますぅ!」
澪田「ふぇっ…?」
日向「これでもだいぶ軽くしたんだぞ」
日向「本当なら一緒に風呂に入るや俺に座って授業を受けるも禁止にしようとしたんだ」
日向「でもそうするとお前ら暴れるだろ」
日向「だから譲歩してキスだけを禁止にしたんだ」
七海「日向くんとおはようのキスが出来なかったら私生きて行けないよぉ…」
罪木「日向さんとのおやすみのキスが無くなったら不眠症になってしまいますぅ…」
澪田「おはようのちゅー…おやすみのちゅー…///」プシュー
日向「1週間くらい我慢出来るだろ」
日向「それにキス以外はいつも通りしてやるから頑張れ」
七海「………」←魂が抜けてる
罪木「………」←目が虚ろ
澪田「あうあう…///」
-
- 208 : 2017/09/28(木) 01:11:19 :
- ま、マイペースだにゃ〜( ^ω^ )
-
- 209 : 2017/09/28(木) 12:55:36 :
- 一週間後の解禁日がどうなるやら
-
- 210 : 2017/09/28(木) 19:00:20 :
- 1週間後は朝からよだれ塗れやな
-
- 211 : 2017/09/28(木) 20:26:29 :
- ~キス禁止1日目~
チュンチュン
日向「………ん?」パチッ
七海「(・3・)ンー」
日向「………何してる」
七海「おはようのキスを…」
日向「禁止にするって言っただろ」
七海「ダメ?」
日向「ダメだ」
七海「………」シュン
日向「キス以外はしてやるから」
七海「…日向くんとおはようのキスしないとヤル気が出ないの」
七海「だから今日はお休みします…」モゾモゾ
日向「サボるな委員長」
七海「くー…」
日向「寝るな!起きろ!」
日向「サボったらおはようのハグも禁止にするぞ!」
七海「さ、朝御飯食べようか」
-
- 212 : 2017/09/28(木) 20:53:17 :
- ~キス禁止2日目~
罪木「日向さん、お茶をどうぞ」
日向「ありがとう」ゴクッ
日向「…あれ?急に眠気が…」フラフラ
日向「zZZ」
罪木「うふふ❤️やっぱり忌村さん特性の睡眠薬はよく効きますねぇ」
罪木「キスを禁止されてしまいましたが、バレなければいいんですよぉ」
罪木「眠っている日向さんにいっぱいキスしちゃいましょう♪」
罪木「(-3-)ンー」
日向「ところがどっこい起きてるんだな」パチッ
罪木「ふえぇぇぇぇっ!?」ビクーン
罪木「ど、どどどどうしてですかぁ!?」
日向「隔離生活の時に散々薬を盛られたからな」
日向「耐性が出来ちまったんだよ」
罪木「そんなっ…!」
日向「さてと、キス禁止を破ろうとした罪木には追加の罰を与えないと」
罪木「ふぇぇ…お許し下さぁい…」
日向「罪木は3日間お姫様だっこ禁止だ」
罪木「そ、そんなぁ!」ガーン
-
- 213 : 2017/09/28(木) 21:32:20 :
- ~キス禁止3日目~
七海「………」ポケー
小泉「千秋ちゃん大丈夫?いつも以上にボーッとしてるけど」
ソニア「お疲れですか?」
七海「だい…じょうぶ…だいじょうぶ…だよ…」
罪木「………」ドヨーン
辺古山「罪木、目の下のクマが凄い事になっているぞ」
豚神「キチンとした睡眠を取っているのか?」
罪木「それが…最近寝付きが悪くて…」
日向「………」
左右田「おい日向。七海と罪木に何したんだよ」
日向「何をしたって言うか…」
左右田「喧嘩でもしたのか?」
日向「いや…キスを1週間禁止にしただけなんだけど…」
左右田「爆発しろ」
-
- 214 : 2017/09/28(木) 22:09:47 :
- ~キス禁止4日目~
日向「澪田!オリコン1位おめでとう!」ナデナデ
澪田「創ちゃん…///ありがとうっす!」
日向「ご褒美にキスをしてやろう」
澪田「えっ///で、でも…」チラッ
七海「<●><●>」
罪木「<●><●>」
澪田(千秋ちゃんと蜜柑ちゃんがもの凄い形相でガン見してるっす!)ガタガタ
日向「ほら、舌を出して」
澪田「は、創ちゃんまっ…んっ…じゅる…///」
七海「<●><●>ミオダサン…」ギリィ
罪木「<●><●>ウラヤマシイデスゥ」ギリィ
-
- 215 : 2017/09/29(金) 02:28:39 :
- 誠死ね(謎の暴力
)
-
- 216 : 2017/09/29(金) 06:19:45 :
- ~キス禁止5日目~
七海「上上下下左右左右BA上上下下左右左右BA上上下下左右左右BA上上下下左右左右BA上上下下左右左右BA上上下下左右左右BA上上下下左右左右BA上上下下左右左右BA」ゴゴゴゴッ
罪木「許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して」ゴゴゴゴッ
西園寺「うえーん!怖いよーーー!!」
雪染「七海さん罪木さん!落ち着いて!正気に戻って!」
田中「馬鹿なっ…!この俺が恐怖を感じている…だとぉ!?」ガクガク
花村「あばばばばば!」
弐大「何じゃあこの弩えれぇオーラは!?」
終里「び、びびビビってなんかねーよっ!」
九頭竜「おい日向!何とかしやがれ!」
日向「そんな事言われても…」
左右田「このままだと学級崩壊になんぞ!」
日向「くそっ…!」ダッ
-
- 217 : 2017/09/29(金) 07:53:40 :
- 日向「七海!罪木!」
七海「ブツブツ…ブツブツ…」
罪木「あはっ!あははははっ!」
日向(こうなったら…!)
日向「七海!」
ちゅ♥️
七海「」ピタッ
七海「………あれ?今何時?」
日向(よし!)
日向「罪木!」
ちゅ♥️
罪木「」ピタッ
罪木「………はれぇ?私は一体…」
日向「よう、正気に戻ったか?」
七海「あ、日向くんおはよう」
罪木「おはようございますぅ」
日向「七海、罪木」
ちゅ♥️
ちゅ♥️
七海「えっ…?」
罪木「ふぇっ…?」
日向「ごめんな」
日向「1週間キス禁止はちょっと厳しかったか」
日向「今からキスは解禁だ」
七海「え、いいの!?」
罪木「ほ、本当ですかぁ!?」
日向「あぁ、思う存分キスをしよう!」
七海「日向くん!」ガバッ
罪木「日向さん!」ガバッ
いちゃいちゃいちゃいちゃ♥️
西園寺「怖かったよぉ…」グスグス
小泉「よしよし」ナデナデ
ソニア「これにて一件落着!ですわ!」ババーン
辺古山「仲良きことは美しきかな」
雪染「若いって良いわねー…私も京助と…」
左右田「日向爆発しろ」
-
- 218 : 2017/09/29(金) 08:29:14 :
-
最原「おっぱい恐怖症になりました」
最原「来る日も来る日もトリプルおっぱいに精を搾取される日々」
最原「私の心は磨り減ってしまったのです」
最原「おっぱい怖い巨乳怖い」
最原「そこで私は閃きました。しばらく巨乳とは距離を置こうと」
最原「ぺったんこに救いを求めようと」
最原「どうかお願いします」
最原「僕のお姉ちゃんになって下さい」土下座
夜長「んー?お姉ちゃん?」
夢野「ウチが貧乳と言いたいんかおぉん?」
春川「殺されたいの?」
-
- 219 : 2017/09/29(金) 14:41:11 :
- 最原「お願い…お願いします…」ポロポロ
最原「もう3人の相手は疲れたんだよぉ…」シクシク
最原「朝起きたらフェラ抜きされ」
最原「授業前に手コキで1発」
最原「授業中に抜け出してトイレでセックスし」
最原「放課後にはパイズリで発射」
最原「夕食後には足で逝かされ」
最原「就寝前には4Pでフィニッシュ」
最原「もう…耐えられません」シクシク
最原「誰か癒して下さい」
最原「お願いします…お願いしますぅ…!」
夜長「んーよく分かんないけどーアンジーはいいよー」
夜長「終一をかわいがってあげればいいんだよねー?」
最原「ホントっ!?ありがとうアンジーお姉ちゃん!」
夜長「」ズキューン
夜長「にゃ、にゃは…///アンジーお姉ちゃん…神ってるねー///」
夢野「ウチもよいぞ。貧乳扱いは気に喰わんが」
夢野「ウチにドーンと甘えるがよい!」
最原「うん!秘密子お姉ちゃん!」
夢野「」バキューン
夢野「な、何じゃ…この胸のトキメキは…!///」ドキドキ
-
- 220 : 2017/09/29(金) 16:54:27 :
- チョロイン(確信)
-
- 221 : 2017/09/29(金) 17:45:01 :
- 春川「私は嫌だよ。こんなくだらない事に付き合ってる暇は無い」
最原「そんなぁ…魔姫お姉ちゃん…」
春川「その呼び方止めて」
夜長「魔姫はこれから解斗とデートだもんねー」
夢野「んあ?そうなのか?」
春川「…違う。ただ百田とデ○ズニーランドに行くってだけで…」
夜長「デートだねー」
夢野「デートじゃな」
春川「だから違う!…じゃあね、私は行くから」スタスタ
最原「ううっ…魔姫お姉ちゃん…」
夜長「よしよし」ナデナデ
夢野「男が簡単に泣くでない」ナデナデ
春川「お姉ちゃん…か」
百田『魔姫ネェチャン!』
春川「………」ハナヂタラー
春川「悪く…ないね」
-
- 222 : 2017/09/29(金) 18:33:02 :
- あんなガタイのいいやつにお姉ちゃん扱いされても違和感あるだろw
-
- 223 : 2017/09/29(金) 21:00:10 :
- [食堂]
夢野「ほれ終一、あーん」
最原「あー…むぐ」
最原「………」モグモグ
夢野「どうじゃ?美味いか?」
最原「うん!美味しいよ秘密子お姉ちゃん!」
夢野「ふふっそうかそうか。ほれたーんと食べい」
夜長「アンジーの太股気持ちいーい?」ナデナデ
最原「スベスベして気持ち良い…」スリスリ
最原「アンジーお姉ちゃんの膝枕…最高だよ」
バンッ
赤松「最原くん!」
茶柱「最原さん!」
入間「終一ぃ!」
最原「げっ…もう見つかった」
赤松「最原くん!これはどういう事なの!?」
茶柱「この書き置きは何ですか!」
『これからは貧乳の時代です』
入間「うぇ~ん…終一は巨乳が嫌いなのぉ?」
-
- 224 : 2017/09/29(金) 21:15:29 :
- 赤松「アンジーさん夢野さん、最原くんを返して」
夢野「それは出来んの。終一はウチら貧乳勢のモノじゃ」
茶柱「んなっ!?巨乳勢を裏切るのですか最原さん!」
夜長「終一はねー楓達の無駄におっきい無駄な脂肪の塊に飽き飽きしてるんだよー」
入間「んだと電波女!どーせテメーが終一を洗脳したんだろ!」
赤松「返してくれないなら…実力行使も辞さないよ…!」
夢野「ふんっ!ウチの魔法で蹴散らしてやるわい」
茶柱「女子を相手にネオ合気道を炸裂させるのは非常に心苦しいですが…仕方ありませんね」
夜長「終一を奪おうとする罰当たりは神様が許さないよー」
入間「なーにが神だ!オレ様のメカでギタギタにしてやんよ!」
バチバチバチバチバチバチ
白銀「地味に凄い事になってるね」
東条「ぴょん」
白銀「どうする?私達美乳勢も参加する?」
東条「ぴょん」フルフル
白銀「…そうだね。巻き込まれたら面倒そうだもんね」
白銀「ここは見学に徹しようか」
東条「ぴょん」コクリ
-
- 225 : 2017/09/29(金) 21:35:19 :
- ぴょんが分かる白銀すげぇな
-
- 226 : 2017/09/29(金) 21:50:25 :
- しかしロマンイベントをみるに白銀はどうみても巨だよなぁ
-
- 227 : 2017/09/29(金) 22:07:49 :
- ※225
東条が頷いたり首を振ったりしてるので何となく分かる感じです
※226
まぁね。ロマンイベの手ブラとか腕立て伏せしてる白銀の垂れ乳具合とか巨乳のそれですけどね
プロフィール上は83なんで美乳扱いで行きます
-
- 228 : 2017/09/29(金) 22:20:20 :
- 赤松「くらえ砲丸アタック!」
夢野「ま、待て!?それはシャレにならん!」
ゴチン
夢野「ぎゃん!」
バタンッ
茶柱「はぁっ!」
入間「おらぁ!」
夜長「これアンジーが描いた絵なんだけどー」
茶柱「ぐっ…」ドサッ
入間「」←泡吹いて白目
白銀「わー激しい戦いだね」
最原「白銀さん手が止まってるよ」
白銀「あ、ごめんね」ナデナデ
東条「最原くん、痛くないかしら」
最原「うん…東条さんのマッサージ…蕩けちゃうよ…」ポヤーン
-
- 229 : 2017/09/29(金) 23:47:02 :
- 赤松「やるね…!」ハァハァ
夜長「楓もねー…!」ハァハァ
夢野「あいたたっ…これ絶対コブになっておるぞ…」
茶柱「くっ…!転子はまだまだ修行が足りませんね…!」
入間「ここはどこ?私はだれ?」キョロキョロ
最原「やっぱり美乳が最高だよ」
モミモミ
白銀「もう…最原くん手つきがいやらしいよ///」
東条「最原くん、おいたが過ぎるわ」
最原「ごめんごめん。この大き過ぎず、小さ過ぎず、程よく手に収まる感じが堪らなくて」
モミモミモミモミ
白銀「さ、最原くん…///私…変な気分になってきちゃった…///」
東条「仕方がないわね…続きは私の部屋でじっくりとヤりましょう」
赤松夜長夢野茶柱入間「「「「「ちょっと待てやこら」」」」」
-
- 230 : 2017/09/30(土) 04:20:26 :
- 最原はどこに向かってるんだ
-
- 231 : 2017/09/30(土) 16:39:00 :
- 赤松「巨乳こそ正義です。はい復唱!」
最原「きょ、巨乳こそ正義です…」
夢野「終一…貧乳はダメなのか…?」シュン
最原「そ、そんな事ないよっ」
白銀「最原くん、美乳が1番だよね?」
最原「そう…だね」
茶柱「男死ならはっきりして下さい!」
入間「終一…」グスッ
夜長「終一…」ウルウル
東条「最原くん…」ジッ
最原「うっ…」
赤松「最原くん!」
夢野「終一!」
白銀「最原くんっ」
最原「うっ…うううううっ…!」
茶柱「最原さんっ!」
最原「あああああああっ!」
最原「全部僕のモノだあああああああっ!!」
ガバッ
-
- 232 : 2017/09/30(土) 16:54:30 :
- よく言った
-
- 233 : 2017/09/30(土) 17:17:48 :
- チュンチュン
最原「んっ………」
最原「ふわあぁ………」コシコシ
最原「朝か………いてっ!?」ズキッ
最原「こ、腰が…腰が痛い…!」
最原「いたっ!いたたたたっ!」
最原「な、何でこんなに痛いん」
赤松(全裸)「すー…すー…」
茶柱(全裸)「かー…かー…」
入間(全裸)「ぐがー…ぐがー…」
夢野(全裸)「むにゃむにゃ…」
夜長(全裸)「すよー…すよー…」
白銀(全裸)「くー…くー…」
最原「だ」
最原「………え?」
最原「な………何………これ………」
「おはようございますご主人様」
最原「!」
最原「と、東条さ」クルッ
東条(裸エプロン)「ご気分は如何ですか?」
最原「」
-
- 234 : 2017/09/30(土) 17:19:46 :
- 最高に決まってるじゃないか
-
- 235 : 2017/09/30(土) 17:38:43 :
- 異議あり
-
- 236 : 2017/09/30(土) 17:44:29 :
- つ猫の裸エプロン
-
- 237 : 2017/09/30(土) 20:40:10 :
- 東条「昨夜はお楽しみでしたね」
最原「と、東条さん!この状況は一体…」
東条「覚えておられないのですか?」
最原「全く」
東条「そうですか…では端的に申し上げますと」
東条「私と夢野さんとアンジーさんと白銀さんの処女膜をブチ破り」
東条「赤松さんと茶柱さんと入間さんのアナル処女を頂いた、といったところです」
最原「」
最原「じょ…冗談…だよね…?」
東条「冗談などではありませんわ」
東条「証拠に…キーボくんが一部始終を撮影しておりました」
最原「何をしてるのキーボくん…」
東条「キーボくんは現在その映像を学園中のモニターで流しております」
最原「何してんだあの小豆洗いロボットはあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
東条「ご安心を。大事な部分は映らないようモザイク加工を施してあります」
最原「全っ然安心出来ない!」
最原「あのお掃除ロボは今何処にいるの!」
東条「学園長室に居ますよ」
最原「野郎ぶっ壊してやる!」
その後、最原終一の肩書きは【超高校級の種馬】に変更された
-
- 238 : 2017/10/01(日) 21:51:03 :
- ~番外編⑯~
天願(犬耳+しっぽ)「ボリボリ」
天願「黄桜君、お茶を淹れてくれんか」
黄桜「は、はいただいま」
天願「霧切君、煎餅のおかわりはあるかね?」
仁「今出します」
天願「すまないね」
天願「ぼーりぼーり」
黄桜「………」
仁「………」
黄桜「おい仁。ツッコメよ」小声
仁「いや…あれは無理だろう」小声
仁「ツッコンだら負けだ」小声
黄桜「この空間に耐えられん…」小声
天願「わんっ!」
仁黄桜「「!?」」
天願「ほっほっほ…どうかしたのかね?」
仁「い、いえ…何でもありません」
黄桜(ちさちゃん早く来てくれー!)
-
- 239 : 2017/10/01(日) 21:52:30 :
- 誰得だよw
-
- 240 : 2017/10/01(日) 22:35:47 :
- ~番外編⑰~
山田(ウサ耳+しっぽ)「安広多恵子殿、おはようございますですぞ!」
セレス「死んで下さるかしら」ニッコリ
山田「ぶひぃぃぃ!?開口一番酷すぎますぞ!」
山田「して、なぜ死ね等と申すのですか?」
セレス「まず第一に…」
セレス「本名を呼んでんじゃねー!この腐れラードがっ!」
山田「ぶひぃぃぃ!すみませんつい癖で!」
セレス「そしてもう1つの理由ですが」
セレス「絶望的にウサ耳が似合ってねーんだよ豚があぁぁぁぁぁっ!」ゲシゲシ
山田「ありがとうございますありがとうございます!」
セレス「何でウサ耳なんだよ!そこは豚耳だろうがっ!」
山田「そんな事申されましても拙者にはどうする事も」
セレス「ならせめてその不快なウサ耳を切り落として下さる?」ニッコリ
山田「ぶひぃぃぃ!?笑顔でさらっと言う事ですか!?」
-
- 241 : 2017/10/02(月) 01:19:01 :
- 実際、切ったらどうなるんだろうか・・・?
-
- 242 : 2017/10/02(月) 18:16:47 :
- ※241
切ってもすぐに新しい耳が生えてきます
サメの歯みたいに何度でも生えてきます
~番外編⑱~
こまる(ウサ耳+しっぽ)「見て見て冬子ちゃん!私兎になっちゃった!」
腐川「あざといわね」
こまる「あざとい!?」
腐川「アンタそんな胸の形が丸分かりの制服着て…パンツ丸見えのスカート穿いて」
腐川「その上ウサ耳ですって?」
腐川「あざといっ…!あざと過ぎるわ…!」
こまる「あ、あざとくないよっ」
こまる「えっていうか私、パンツ見えてる?///」
腐川「アンタが歩くたんびにちらっちらちらっちら見えてんのよ」
腐川「白と水色の縞パンがねっ!」
こまる「わー!おっきい声で言わないでよ!///」
腐川「アンタどーせあれでしょ。そのドスケベな格好で苗木のベッドに忍び込んで」
こまる『お兄ちゃん♥️ウサちゃんこまるんと子作りしよっ♥️』
腐川「とかやるつもりなんでしょ!」
腐川「穢らわしい…!」
こまる「や、やんないよっ!///」
こまる「わ、私とお兄ちゃんは血の繋がった兄妹なんだから」
こまる「そういうエッチなのは…よくないと思います…///」モジモジ
腐川「何満更でもないって表情してんのよ」
腐川「はぁ…こまる、アンタやっぱりブラコンよ」
-
- 243 : 2017/10/03(火) 21:38:00 :
- [食堂]
七海「………」
澪田「ほえ~終一ちゃん入院っすか」モグモグ
罪木「はい。腰の痛みが引かないそうでしばらくの間は性行為は控えるようにと」
日向「1度に7人の女とセックスしたらそうなるよな…」
七海「………」
日向「どうした七海?全然食べてないじゃないか」
七海「ごめん…食欲がなくて…」
七海「頭も痛いし…」
罪木「だ、大丈夫ですかぁ?」
澪田「千秋ちゃん、お部屋で休んだほうがいいんじゃないっすか?」
七海「うん…そうす」
七海「うぷ…」
日向「七海?」
七海「きもぢわるい………」
澪田「ち、千秋ちゃん?」
七海「うえっ………」
日向「ま、待て!トイレまで我慢しろ!」
罪木「七海さん、歩けますか?」
七海「むり………」
日向「俺が運ぶ。行くぞ」
澪田「千秋ちゃん。もう少しだけ我慢っすよ」
日向「罪木は薬を取って来てくれ」
罪木「は、はい分かりました」
罪木(七海さんの症状…もしかして)
-
- 244 : 2017/10/04(水) 00:33:18 :
- 世界線の共鳴
-
- 245 : 2017/10/04(水) 23:30:41 :
- [女子トイレ]
七海「オロロロロ」
日向「七海…!」サスサス
澪田「千秋ちゃん…」サスサス
七海「はぁ…はぁ…」
日向「どうだ?まだ出そうか?」
七海「少し…収まってきた…」
澪田「千秋ちゃん…大丈夫っすか…?」
七海「うん…吐いたらちょっと楽になったよ…」
罪木「七海さん!」
日向「罪木!薬は?」
罪木「持って来ました。でも…飲む前にこれを」スッ
日向「?何だこれ」
罪木「妊娠検査薬です」
日向「え」
澪田「ひょ」
罪木「七海さんは、妊娠している可能性があります」
日向「に、ににに妊娠!?」
澪田「そ、そそそそれって!?」
日向「お、俺が…パパになるって事か!?」
澪田「ち、千秋ちゃんが…ママになるって事っすか!?」
日向「あわわわわ!」オロオロ
澪田「あばばばば!」オロオロ
七海「オロロロロ」
-
- 246 : 2017/10/06(金) 10:46:39 :
- 日向「………」ソワソワ
ガチャ
日向「!」
日向「ど、どうだった?」
澪田「創ちゃんおめでとうございまっす!」
罪木「陽性でしたよぉ」
日向「そ、それって…!?」
七海「私のお腹の中に…日向くんの赤ちゃんが居るんだよ///」
日向「お、おおお…!」
日向「やったああああああああっ!!」
日向「うおおおおおおっ!!」
澪田「やったっすね創ちゃんっ!」
罪木「うふふっおめでとうございますぅ」
七海「うん、ありがとう…うぷっ」
日向「な、七海!大丈夫か?」
七海「ごめんね日向くん…まだちょっと気分が…」
日向「無理するなよ。もう七海だけの体じゃないんだからな」
日向「七海、俺の子供を宿してくれて…ありがとう」
七海「私も、ありがとう。日向くんの子供を妊娠出来て…嬉しいよ」
日向「千秋…」
七海「創くん…❤️」
澪田「いやー熱々っすねー」
罪木「ふふっ少し妬けますねぇ」
罪木「私も日向さんの子供が欲しいです」
澪田「唯吹には…まだ早いっすかね」
罪木「澪田さんはキスまでですもんね」
澪田「うっ…だってキス以上の事はその…は、恥ずかしいっすよ…///」
罪木「大丈夫ですよぉ。日向さんはとっても優しくしてくれますよ」
澪田「そ、それでも唯吹には早いっす///」
澪田(でもいつか唯吹も…)
澪田(創ちゃんの子供を生みたいっす!)
-
- 247 : 2017/10/06(金) 21:44:40 :
- [病室]
赤松「うぷっ…気持ち悪い…」
茶柱「はぁ…酸っぱいモノが食べたいです」
入間「あっ…今お腹を蹴った…///」
最原「………何してるの?」
赤松「妊婦さんごっこだよ!」
茶柱「七海さんが妊娠したとの報告を受けまして」
入間「オレ様達もいずれ妊娠すんだ!今の内に練習しとこーってな!」
最原「そっか、それはめでたいね」
最原「でもさ…何も病室でやる事なくない?」
最原「僕を病院送りにした事について何か思う事はないの?」
赤松「私も赤ちゃん欲しいなー///」モミモミ
茶柱「最原さんの子供が欲しいです…///」モミモミ
入間「終一の赤ちゃん孕みたいよぉ…///」モミモミ
最原「股間を揉むのは止めて」
最原「1週間は絶体に安静って言われてるんだから」
赤松「1週間は長いよね…」
茶柱「仕方ありません…最原さんの体が第一ですから」
入間「1週間も待てねーよ!体がムラムラしてしょうがねーんだ!」
最原「自分で慰めなよ」
赤松「でもさ、しちゃダメなのはセックスだけでしょ?逆に言えばセックス以外はしてもいいんだよね?」
茶柱「と、言いますと?」
赤松「いやさ、最原くんの舌や手を使えばいいんじゃないかな」
最原「は?」
入間「おおっ!バカ松良い事思い付くじゃねーか!」
茶柱「では転子は…指を挿れてもらいます…///」
入間「オレ様は…終一の足にマ○コを擦り付けちゃうぞ…///」
赤松「私は…アソコを舐めてもらおうかな///」
最原「まっ待って!…モガッ!?」
赤松「んっ…最原くんの息が…///」
茶柱「あっ…最原さんの綺麗な指が…転子の膣内に…///」
入間「はぁはぁ…終一…終一…///」コスコス
最原「んー!んむー!」
赤松「最原くん…私のオ○ンコ舐めて❤️」
最原「むーーーーー!!」
-
- 248 : 2017/10/08(日) 12:11:11 :
- 最h...種馬くん君のことは忘れない
-
- 249 : 2017/10/08(日) 23:48:52 :
- 才囚の種馬
-
- 250 : 2017/10/22(日) 14:53:21 :
- 七海罪木澪田「「「デート?」」」
日向「デートじゃない。小泉とちょっと出かけてくるだけだ。大人しくしてろよ。絶対に騒ぎを起こすな」
七海「創くん…浮気なの?」ハイライトオフ
日向「浮気じゃない。小泉がどうしてもってうるさいんだ」
罪木「身重の七海さんを置いて他の女性とデート…浮気ですね」
日向「だからデートじゃないし浮気でもない。小泉と遊びに行くだけだって」
澪田「2人きりでお出かけなんて完璧デートじゃないっすか!」
日向「いやだからこれはデートじゃ…デートなのか?何かそんな気がしてきたぞ」
罪木「うゆぅ…七海さんがかわいそうですぅ…」
澪田「唯吹もいつかこうやって捨てられるんすね…」
日向「うぐっ…」
七海「いいの…私は1人でも大丈夫だから」
七海「1人で…この子を育てていくから…」
七海「だから創くん、安心してデートに行ってきてね。私の事は…気にしなくていいから」
罪木「七海さん…!」
澪田「千秋ちゃん…!」
七海「………」チラッ
罪木「………」チラッ
澪田「………」チラッ
日向「うぐぐぐっ…!」
-
- 251 : 2017/10/24(火) 23:38:32 :
- 花村! 出番だ!
-
- 252 : 2017/10/25(水) 00:01:40 :
- 朝日奈=鹿「雄」を見てみたい
-
- 253 : 2017/10/31(火) 15:17:06 :
- 小泉「それでこうなったんだ」
罪木「七海さん体調はどうですか?」
七海「大丈夫。今日は調子が良いみたい」
澪田「無理しちゃダメっすよ。気分が悪くなったら直ぐ言ってくださいっす」
七海「うん、ありがとう」
日向「すまん小泉」
小泉「いいよ。2人より5人の方が楽しいでしょ」
小泉(本当は日向と2人切りが良かったけど…しょうがないか)
小泉「ていうかアンタ、千秋ちゃんを妊娠させたって本当なの?」
日向「あぁ」
小泉「何考えてるの!まだ高校生なんだよ!」
日向「責任は取る」
小泉「そんなの当然でしょ!そうじゃなくて色々と問題が」
日向「どんな困難があろうと俺は千秋を愛するよ」
日向「確かに俺達はまだ高校生だ。お金や世間の目とか問題は沢山ある」
日向「気持ちだけで解決出来る程甘い問題じゃない事は分かってるつもりだ」
日向「それでも俺は千秋とお腹の子を一生守る。絶対に守る」
日向「俺は父親だからな。妻と子を守るのが俺の役目だ」
小泉「………」
日向「だから…小泉?聞いてるのか?」
小泉「聞いてるよ」
日向「そうか?ぼーっとしてるような」
小泉「そんな事ないよ。ただ…」
日向「ただ?」
小泉「…何でも無い。アンタが千秋ちゃんを心から大切に想ってる事は分かった」
小泉「男なんだからしっかりしなさいよ。千秋ちゃんを泣かせたらはっ倒すから!」
日向「分かってる。泣かせないさ」
小泉「………」
小泉(良いなぁ千秋ちゃん。あれだけ日向に大切にしてもらえて)
小泉(アタシも日向の子供を産めば想ってもらえるのかな)
小泉(って何考えてるのアタシ///日向との子供なんて///)
小泉(でも…アタシも日向の隣に居たいな…)
小泉(いつか…いつかアタシも)
日向「小泉?どうした?」
小泉「何でも無い。それより何処に行こうか」
日向「そうだな…」
小泉(日向に想いを伝えたい)
-
- 254 : 2017/11/01(水) 03:02:47 :
- 女子達の視線が日向を襲う!
-
- 255 : 2017/11/01(水) 20:09:22 :
- しかし効果はないようだ
-
- 256 : 2017/11/14(火) 00:04:33 :
- 西園寺 罪木いじめないの?
-
- 257 : 2017/11/24(金) 16:56:14 :
- ※256
この世界は皆仲良しなのでいじめはありません
弄る程度ならありますが
小泉(………)
澪田「うひょー!クレープ屋さんがあるっすよー!食べたいっすー!」
日向「待て待て。車が来てるから危ない」グイ
罪木「ふわぁ…良い天気ですねぇ」
日向「足元気を付けろ。また転ぶぞ」グイ
七海「わぷっ…あ、すいません」
日向「人が多いな。千秋、俺の傍を離れるな」グイ
小泉(………め)
小泉(目立つ~!)
小泉(千秋ちゃん達に首輪とリードを付けて街中を歩くなんて日向は何考えてるの!)
小泉(さっきから手慣れた感じでリードを引っ張って3人を操ってるしさ!)
小泉(変態!変態だよ!)
ナニアレー コスプレ? オンナノコニクビワトカソレナンテエロゲ
小泉(周りの人達からもの凄い見られてるし写真も撮られてるし!)
小泉(日向はどうして平気な顔して歩けるの!?)
日向「3人同時に散歩させるのは疲れるな」←もう色々と諦めて受け入れてる
ママーワタシモペットホシイー シッ!ミテハイケマセン! リアジュウバクハツシロッ!
小泉(うっ…ううっ…穴があったら入りたい…///)
小泉(こんなのでデート上手くいくのかな…)
-
- 259 : 2017/11/26(日) 10:53:22 :
- あの、ここでいう事でしょうか
-
- 260 : 2017/12/08(金) 15:22:09 :
- [遊園地]
小泉「つ、疲れた…」
小泉(遊園地に来るまでにこんなに疲れるなんて…)
小泉(千秋ちゃん達暴れ過ぎでしょ…)
日向「小泉、大丈夫か?」
罪木「顔色が良くないですよぉ」
小泉「ごめん、ちょっと疲れちゃった」
七海「遊ぶ前に少し休んだ方がいいね」
日向「そうだな、そうするか」
澪田「ハイハイッ!飲み物買って来るっす!」
日向「悪いな、頼む。千秋、罪木。澪田を手伝ってあげてくれ」
七海「うん分かった」
罪木「小泉さんをお願いしますねぇ」
小泉「はぁ…」
小泉(いいなぁあの3人。日向と仲良しで)
小泉(千秋ちゃんが妊娠したって事は、蜜柑ちゃんと唯吹ちゃんも日向に愛して貰ってるのかな…)
小泉(………羨ましい)
小泉(私も、日向に愛されたいな…)
日向「………」ジー
小泉「…なに?ジロジロ見て」
日向「小泉、お前」
日向「嫉妬してるだろ」
-
- 261 : 2017/12/12(火) 20:24:32 :
- 小泉「………は?」
日向「嫉妬だよ嫉妬」
小泉「なんっ…はぁ!?」
小泉「な、なな、何言って!?///」
日向「その反応は図星みたいだな」
小泉「ししし嫉妬って///」
日向「羨ましそうに見てただろ」
小泉「な、なんで分かったの///」
日向「小泉の事はいつも見てるからな」
小泉「うにゃっ!?///」
日向「お前けっこう分かりやすいぞ」
小泉(いつも見てるって///日向がアタシを見てるって///)
小泉(アタシの恋心は日向にバレバレだったっていうの!?)
小泉(嘘でしょ…は、恥ずかしい…///)
小泉(うー…///)
小泉(で、でもこれは逆にチャンスじゃない…?この流れなら告白できるかも…)
小泉(そうこれはチャンスだよ真昼!枕に顔を埋めてゴロゴロしたいくらい恥ずかしいけど)
小泉(今なら告白できる!)
小泉(アタシも…アタシも!日向に愛されたい!)
小泉(千秋ちゃん達と同じようにかわいがられたい!)
小泉(このチャンスを逃してはダメ!)
小泉(日向に、告白する!)
-
- 262 : 2017/12/15(金) 22:40:20 :
- 小泉「あ、ああ、あのね!ひ、ひ、日向に!いいい言いたいことがあるっ!んだけど!」
日向「あぁ分かってる」
小泉「あた、アタシね!ひにゃ、日向のことが!」
日向「小泉、お前も」
小泉「す、すす!すすすすす!///」
日向「首輪を付けたいんだろ?」
小泉「好きなのっ!」
小泉「……………」
小泉「は?」
日向「そうか!やっぱりお前も首輪が好きなんだな!」
日向「遊園地に来るまでにお前ずっと千秋達のこと見てたもんな」
日向「あんなに羨ましそうな目で見て…よっぽど首輪が欲しかったんだろ」
日向「任せろ。小泉にぴったりの首輪を買ってやる」
日向「リードはどうする?思いきって鎖にするか?」
日向「首輪を付けるなら耳としっぽを生やさないとな。猫、犬、兎、どれがいい?忌村さんに頼んで薬を作ってもらおう」
小泉「………」
小泉「」プルプル
日向「どうした震えて。嬉しくて泣いてるのか?」
小泉「日向の………」
日向「ん?」
小泉「日向のばかああああああっ!!」
バチーン
日向「こぺっ!?」
-
- 263 : 2018/01/05(金) 16:50:16 :
- 最原「zZZ」
チュッ…チュピ…
最原「う…」
チュッ…チュパ…
最原「うぅ…」
チュウウウ
最原「………?」パチッ
最原「………」ムクリ
最原「………」チラッ
赤松「スー…スー…」
最原「………」
バサッ
最原「zZZ」
ペロッ…
最原「ん…」
ペロッ…レロッ…
最原「んん…」
レロレロレロォ
最原「………」パチッ
最原「………?」ムクリ
最原「………」チラッ
茶柱「ムニャムニャ」
最原「………」
バサッ
最原「zZZ」
チュピ…
最原「うぅ…!」
チュパチュパチュパ
最原「うぅぅぅ…!」
ベロベロベロ
最原「…!」ガバッ
最原「…!」キョロキョロ
入間「かー…くー…」
最原「………」
バサッ
最原「zZZ」
チュピチュパレロレロチュッチュッベロベロベロチュウウウウ
最原「うわあああっ!?」ガバッ
最原「はぁ…はぁ…!」
最原「…!」バッ
赤松「スヤスヤ」
茶柱「スヨスヨ」
入間「グーグー」
最原「誰!?ねぇ誰!?さっきから僕の顔舐めてるのは!?気持ちいいけど気持ち悪いんだけど!?」
赤松「クークー」
茶柱「スースー」
入間「ガーガー」
最原「起きろおぉぉぉぉぉっ!!」
-
- 264 : 2018/01/06(土) 23:02:31 :
- 入間「んだようっせーぞ終一。デカイ声出してんじゃねーよ。頭に響くだろ」
茶柱「病院では静かにして下さい。これだから男死は」
赤松「ダメだよ安静にしてないと。治るモノも治らなくなっちゃうよ?」
最原「だったら静かに寝かせてくれない?顔ベロベロ舐められたら目が覚めるに決まってるでしょ」
赤松「舐める?何のこと?」
茶柱「さぁ?何でしょう?」
入間「寝惚けてんじゃねーのか?」
最原「惚けないでよ。顔中ベッタベタなんだけど。これじゃあ気持ち悪くて眠れないよ」
赤松「なら私達が舐めて綺麗にしてあげるよ」
最原「は?」
茶柱「しょうがないですね。男死の顔を舐めるなんて嫌ですが、最原さんは入院中の身。転子が特別に世話をしてあげます」
最原「意味が分からないんだけど」
入間「ひゃっひゃっひゃ!オレ様の舌テクでイカせてやるぜ!」
最原「何で既に唾液でベチョベチョなのに舐めるの?何で唾液を上乗せするの?何で唾液を厚塗りするの?唾液on唾液なの?」
赤松「さぁ最原くん横になって。綺麗にしてあげるからね」
茶柱「せっかくなので顔以外も舐めませんか?転子は脇を綺麗にします」
入間「んじゃオレ様はケツでも舐めるとすっか!」
赤松「それじゃあ私は口の中を綺麗にするね」
入間「どうせならチ○コも舐めてーなー。なぁまだダメなのか?」
赤松「ダメだよ。今舐めて悪化したら退院が遠退いちゃう。それは嫌でしょ?」
入間「そうだけどよー…そろそろ限界だぜ」
茶柱「入間さん今は耐える時です。耐えて耐えて耐え抜いていざ!このムラムラを解放する時にはきっと!極上の快楽が味わえるはずですよ!」
赤松「そうだよ。今はとにかく我慢!辛いけど3人で力を合わせて頑張ろう!ね?」
入間「ちぇ…わーったよ」
最原(退院しても数日でまた病院送りにされるのか…僕は生きて希望ヶ峰学園を卒業できるのだろうか)
-
- 265 : 2018/01/16(火) 22:05:54 :
- [小泉の個室]
バタン
小泉「はぁ…疲れた…」
小泉「遊園地は楽しかったけど…日向のせいで…はぁ…」
小泉「ほんとにあいつは何なの。女の子の告白にあんな返しする?信じらんない!」
小泉「もう!勇気を振り絞って告白したのに!」
小泉「『お前も首輪を付けたいんだろ』ですって?そんな訳ないでしょ!本当にあいつは…!」
小泉「………」
小泉「やっぱり…アタシじゃダメなのかな…」
小泉「そうだよね…千秋ちゃんみたいにかわいくないし、蜜柑ちゃんみたいに胸が大きい訳でもないし、唯吹ちゃんみたいに明るくもないし」
小泉「アタシみたいな地味な女の子を好きになんて…なってくれないよね…」
小泉「………シャワー浴びて寝よ」
ピンポーン
小泉「こんな時に…」
ピンポーン
小泉「はいはい今出るよ…」
ガチャ
小泉「誰?今は誰にも会いたく…」
日向「よう」
-
- 266 : 2018/01/20(土) 21:56:06 :
- 小泉「………え?」
日向「さっきぶりだな」
小泉「ひな…た…?」
日向「そうだぞ日向創だ。まさか顔を忘れたのか?ショックだ…」
小泉「な、何でアタシの部屋に」
日向「お前に渡したいモノがあってな。ほら」
【ラッピングされた箱】
小泉「何これ…」
日向「お詫びだ」
小泉「お詫び?」
日向「今日は千秋達の世話で疲れただろ?本来なら飼主である俺が責任を持って面倒を見なきゃいけないのに小泉に押し付けちまった」
日向「悪かった」
小泉「そんな…いいよ別に。アタシは千秋ちゃん達と遊べて楽しかったし。わざわざお詫びなんて…」
日向「そうか?それならこれはお礼の品って事にしよう」
日向「ありがとう。俺も楽しかった」
小泉「…アタシも、日向と遊べて楽しかった」
日向「箱を開けるのは1人の時にしろよ?誰かに見られたら大変な事になるかもしれない」
小泉「ちょ…何が入ってるの」
日向「俺の小泉への想いだ」
小泉「なっ…!」
日向「じゃあな。また明日」
-
- 267 : 2018/01/22(月) 20:15:50 :
- (気長に待つとしますか……(*´ω`*))
-
- 268 : 2018/01/22(月) 22:01:41 :
- 中身が想像できるなー…
-
- 269 : 2018/01/23(火) 20:45:23 :
- ※267
すいませんマジでネタが…
でも最近少しずつですがネタが浮かぶようにはなってきました
※268
流れはできてますからね
-
- 270 : 2018/01/23(火) 21:01:27 :
- バタン
小泉「………///」ドキドキ
小泉「この箱の中に…日向の想いが…///」
小泉「これ…告白の返事…だよね?」
小泉「絶対そうだよ!わざわざプレゼントだなんて返事以外ありえないよ!」
小泉「つまり…箱を開けたら…///」
小泉「ま、待ちなさい真昼!相手はあの日向なんだよ!単純にお菓子とかかもしれない!だってあいつ草餅大好きだもの!」
小泉「でもお菓子を入れるような箱ではないんだよね…やっぱり告白の返事!?」
小泉「どうしよう…もし断られたら…」
小泉「いやでも…日向のあの様子は脈あり…」
小泉「でもでも日向のことだから…」
小泉「あーもう!うじうじしたって何も解決しないじゃない!女は度胸!飛び込め真昼!」
小泉「すー…はー…よし!」
小泉「開けるよ」
ガサゴソ
小泉「………」ゴクリ
パカー
【キツネ耳+しっぽ+首輪】
『俺のペットになってくれ』
小泉「」
-
- 271 : 2018/01/23(火) 21:37:06 :
- ( ˙-˙ )……日向……壊れたな、遂にw
-
- 272 : 2018/01/23(火) 22:31:31 :
- 慣れって怖いね・・・
-
- 273 : 2018/01/23(火) 23:04:29 :
- これは周りの環境が悪いんだ
仕方ない
-
- 274 : 2018/01/23(火) 23:24:58 :
- 真昼ちゃんがんばって…
-
- 275 : 2018/01/30(火) 23:07:26 :
- ※271
この世界の日向もついに壊れてしまった
※272
そうね…
※273
ちかたないね
※274
(日向のペットとして)がんばる
-
- 276 : 2018/01/30(火) 23:24:26 :
- 最原「………暇だ」
最原「入院中ってやることないよね…」
最原「赤松さん達が居てくれたら賑やかなんだけど…今は授業中だろうから電話もメールもできない」
最原「外出しようにも車椅子だから行ける範囲が狭いし…」
最原「暇だ…」
ガラッ
夜長「やっほー!終一ー!」
最原「うえっ!?アンジーさん!?」
夜長「終一ー!」ダキッ
最原「うわっ!」
夜長「終一終一終一ー!」スリスリスリスリ
最原「ちょ、ちょっとアンジーさん!」
夜長「にゃははー!」スリスリスリスリスリスリスリスリ
最原「落ち着いて!痛い!痛いから!」
夜長「あ、ごめんねー?終一と久しぶりに会えたから我慢できなかったんだー」
夜長「腰は大丈夫ー?治りそう?」
最原「うん、あと数日で退院できる見込みだよ」
夜長「ほうほうそれは良かったねー!早く退院してまた子作りしようよー!」
最原「それは勘弁して下さい」
夜長「えー?どうしてー?」
最原「また入院したくはないからね」
夜長「んーそれもそっか。終一とこれ以上離れるのは嫌だって神さまも言ってるし、我慢するよー」
最原「はは…ありがとうございます」
-
- 277 : 2018/02/02(金) 22:15:32 :
- 俺1(やべぇ……アンジーが天使に見えてきた)
俺2「元からだろ」
-
- 278 : 2018/02/03(土) 23:51:06 :
- ※277
元からだよ
最原「今は授業中のはずだけどアンジーさんは学園に居なくていいの?」
夜長「いいのいいのー。授業なんかより終一に会う事のほうが大事だもん」
夜長「ごめんねなかなかお見舞いに来れなくて。アンジーは常に終一の傍に居たいのにさー。楓達が邪魔をするんだよー」
夜長「『最原くんは巨乳勢がお世話するから貧乳勢は近づかないで』って、酷いよねー!」
最原「あはは…」
夜長「だから授業を抜け出して終一に会いに来たんだよー。だから終一」
夜長「アンジーといーっぱい気持ちいいことしようね♥️」
最原「絶対安静だから無理です」
夜長「もー!ノリが悪いって神さまも怒ってるよー!」
最原「そう言われても…」
夜長「むー…ならアンジーのお願いを聞いて」
最原「お願い?」
夜長「これをアンジーにハメて欲しいんだー」ゴソゴソ
夜長「はい!これだよー!」
【猫耳カチューシャ】
【しっぽ付きア○ルバイブ】
【鎖付きの首輪】
最原「」
-
- 279 : 2018/02/04(日) 01:47:52 :
- 最原くんもケモノ耳と尻尾+首輪の仲間入りか
-
- 280 : 2018/02/20(火) 23:00:28 :
- ※279
日向「兄弟!」最原「………」
最原「な、なにこれ…」
夜長「まずはー…しっぽからいこっかー」
夜長「アンジーのお尻に挿れてねー」ヨツンバイ
最原「ちょ、ちょっと!お尻をこっちに向けないでよ!見えてる!見えてるから!」
夜長「もー今さら何を恥ずかしがってるのー?終一とアンジーは結ばれたんだからさー。恥ずかしがらなくていいんだよー?」
最原「そういう問題じゃないよ。とにかく水着をずらさないで」
夜長「ねー…終一ー…?」フリフリ
最原「お、お尻を振らないでよ…」
夜長「アンジーの穴に挿れたくなーい?」フリフリ フリフリ
最原「それは…」
夜長「アンジーは終一のモノなんだから好きにして良いんだよー?…ア○ルも、オ○ンコも」
最原「」ゴクリ
夜長「ほら❤️ほらほら❤️」フリフリフリフリ
-
- 281 : 2018/02/24(土) 21:49:15 :
- オワタw
-
- 282 : 2018/03/01(木) 02:22:38 :
- ……アンジーがもう……うん(白目)
苗木最原日向 超高校級の薬剤師の獣耳っ娘になれる薬を貰って嫁に飲ませなさい(白目)
あっもう経験したのか
-
- 283 : 2018/03/05(月) 19:10:12 :
- 茶柱さんにお仕置きされるやつが一番シコれました(小並感)
-
- 284 : 2018/03/06(火) 23:28:25 :
- ※281
まだだ!まだ終らんよ!
※282
主人公トリオはもうバッチリ堪能しております
※283
そう言って頂けると嬉しいです!
-
- 285 : 2018/03/06(火) 23:38:43 :
- 最原「」ギラギラ
夜長「終一ったら目が血走ってるねー♪」
タラー…
夜長「あっ…♥️終一に見られて…エッチな汁が垂れてきちゃった❤️」
最原「」ギンギン!
夜長「あっ…んっ…♥️エッチな汁が溢れて…止まらないよぉ…♥️」クチュクチュ
夜長「あっ…あっあっ…ああん♥️」クチュクチュ
夜長「んふっ…あっ…終一…しゅういちぃ…♥️」グチュグチュ
夜長「挿れて…お願い挿れてぇ…♥️」グチャグチャグチャグチャ
夜長「あんじーのぉ…ア○ルにぃ…オ○ンコにぃ…終一のぶっ太いのぉ…」
夜長「い・れ・て♥️」
最原「」ブチッ
最原「アンジーさんっ!!」ガバッ
-
- 286 : 2018/03/07(水) 20:35:17 :
- これはエロい!褐色美少女が目の前でオナりながら誘われるとか興奮しかしないw
最原クンええなー
-
- 287 : 2018/03/13(火) 22:23:13 :
- ※286
褐色美少女って字面がエロいもんね
赤松「授業を抜け出していいのかなぁ…」
入間「あんな糞みてーな授業より終一とエロエログチョグチョする方がいいに決まってんだろ!」
茶柱「そうですよ!勉強よりも最原さんとエッチした方が100億倍マシです!」
赤松「そんな言い方しなくても…先生だって私達の事を考えて授業をしてくれてる訳だし…」
入間「んじゃバカ松だけ帰れよ」
茶柱「先生への言い訳よろしくお願いします」
赤松「それはイヤ」
アンッ アッアッアッ
パンパンパンパン
入間「あ?何だこの音」
茶柱「最原さんの病室から聞こえますね」
赤松「これって…まさか」
ガラッ
最原「アンジーさん…アンジーさん…!」
パンパンパンパンパンパンパンパン
夜長「あんっ♥️あっひゃっあっあっああんっ♥️」
最原「イクッ…イクよ…出すよ!アンジーさんに種付けするからねっ!」
パチュン! パンパンパン
夜長「いいよ♥️出して♥️終一のアツアツせーしでアンジーを」
夜長「孕ませて♥️」
最原「イクゥ!!」
ビュク!ビュルビュルビュル!
夜長「あああああん♥️」
赤松「」
茶柱「」
入間「」
-
- 288 : 2018/03/14(水) 14:00:11 :
- さらば最原。
お前の事は忘れない。
-
- 289 : 2018/03/16(金) 18:02:13 :
- 建前→今すぐ引き剥がせ妊娠したら大変だよ!
本音→赤松を真っ先に孕ませるんだ夜長なんかに先を越されてたまるか! っ赤まむしドリンク
-
- 290 : 2018/03/19(月) 19:48:40 :
- サトウが小泉のペットになるっていってるけど
-
- 291 : 2018/03/19(月) 22:43:18 :
- >>290
日向のペットのペット、つまり日向のペットになるの?
-
- 292 : 2018/03/20(火) 22:35:00 :
- >>291くん!御名答!
-
- 293 : 2018/03/24(土) 22:38:04 :
- ※288
諦めるのはまだだ!
※289
見事な本音と建前
※290※291※292
なんて変態的な発想なんだ…私にはとても真似できない
-
- 294 : 2018/03/24(土) 22:57:24 :
- 最原「うっ…出る…まだ出る」
夜長「んぅ…///もー終一ったら出しすぎだよー。溢れちゃってるよー」
最原「アンジーさんがエッチなのが悪い。僕は悪くないよ」
夜長「もったいないから…ジュル…グチュグチュ…ゴクッ…にゃはっ♥️終一の濃いザーメンがアンジーの喉にからんで…んっ///」
最原「………」ギンギン
最原「アンジーさん」
夜長「んー?あーまたおっきくなってるー」
最原「ザーメンを味わうアンジーさんを見てたら…ねぇ、もう1回しよ」
夜長「んー…それは出来ないよー。ごめんねー」
最原「え、ど、どうして?僕まだ出したりないよ。もっともっとアンジーの膣中に射精したいんだ!」
夜長「アンジーもねーヤりたいのはやまやまなんだー。でも」
夜長「楓達に捕まる前に逃げろって神さまが言ってるんだー」
最原「え?」クルッ
赤松「さぁぁぁいはらくぅぅぅぅん?なにしてるのかなぁぁぁぁ?」
茶柱「転子達が居ながら他の女子に手を出すなんて…ユルシマセン」
入間「ふっざけんじゃねーよ!絶対安静だっつーから我慢してたのによー!よりによって電波女と○ックスするたぁどういうつもりだオラァ!!」
最原「」
-
- 295 : 2018/03/24(土) 23:56:56 :
- 集団逆レイ○されるなこりゃ
最原干からびてなきゃいいけど。
-
- 296 : 2018/04/07(土) 20:44:42 :
- ※296
カラッカラですよ
-
- 297 : 2018/04/07(土) 21:02:11 :
- 最原「ど、どどどどどどうして3人がここに!?今は授業中のはずじゃ」
赤松「最原くんが心配で心配で様子を見に来たのになぁ。まさか浮気現場に遭遇するとは思わなかったなぁ」
最原「べ、別に浮気をしてた訳じゃあ」
茶柱「言い訳無用!その腐った性根を転子の膣内で叩き直します!」
最原「い、いや性行為は医者に止められてて」
入間「あぁっ!?たった今テメェがヤってたのはなーんなんだよオラァッ!」
最原「え、えーっとそれは…」
赤松「さいはらくぅぅぅぅん?」
茶柱「最原さん!」
入間「終一ぃぃぃ!」
最原「うっ…」
最原「た、助けてアンジーさん!」
シーン
最原「いないぃぃぃぃ!?」
ガシッ
最原「へ?」
赤松「これはオシオキが必要だよねぇ?」
茶柱「干からびるまで搾り取りますからね!」
入間「泣き叫んでもやめてやらねぇから覚悟しろよ!」
最原「あ、ちょ…出したばっかりで4Pは」
アッー!
※入院が1週間延長になりました
-
- 298 : 2018/04/07(土) 21:06:51 :
- 赤松達が見舞いに来る度にセック○するだろうから、一生退院出来ない気がする…
-
- 299 : 2018/04/09(月) 21:23:48 :
- 最原……自業自得だよ( ˘ω˘ ) スヤァ…(俺は俺であんな事されたら犯すわ)
-
- 300 : 2018/04/12(木) 17:20:28 :
- 転子の膣内で叩き直されたい
-
- 301 : 2018/04/12(木) 23:19:28 :
- いいなー
-
- 302 : 2018/04/17(火) 20:20:39 :
- ※298
さすがにここまでくると病院側がストップさせますので
※299
まぁアンジーに手を出してる時点でね…
※300
膣圧凄くて折れそう
※301
最原「よくない」
-
- 303 : 2018/04/17(火) 20:36:52 :
- 日向「退院おめでとう」
最原「ありがとう」
日向「お前医者に止められてたのに夜長とセッ○スして入院が延びたんだって?バカだなー」
最原「そっちこそ七海さん達に首輪をつけて街中を歩いて警察から学園に連絡がきたんでしょ?何してるの」
日向「散歩だよ散歩。ペットを散歩に連れ出しただけで俺は悪くない。それに学園長がもみ消してくれたから大丈夫だ」
最原「そういう問題じゃないと思うんだけど」
日向「そんな事よりこれから時間あるか?最原の退院祝いをしたいんだが」
最原「え?そんな悪いよ。入院した理由がアレだしわざわざ祝う程のことでもないよ」
日向「まぁそう言うなって最原が久しぶりに帰ってきたんだ。友人として祝わせてくれ」
最原「日向くん…」ジーン
日向「実はもう準備はしてあるんだ。あとは主役の最原が会場に行くだけだ。早く行こうみんなが待ってる」
最原「みんな?」
日向「最原の帰りを待ってたのは俺だけじゃないってことだ。さ、行くぞ」
-
- 304 : 2018/04/17(火) 21:38:19 :
- 日向が最原の捕獲を依頼されてたとかで会場で待ってるのは女子のみとか普通にありそう。
-
- 305 : 2018/04/17(火) 22:01:36 :
- (乱交)パーティーの準備ができてるって事か?
-
- 306 : 2018/04/18(水) 18:56:17 :
- まぁ仕方ないことだけどここの時空だと苗木クンの出番が少ないね…猫耳生えたなあクンが猫耳生えたちーたんをヤルという超濃密な苗不二とか見たいなぁ…(チラ見
-
- 307 : 2018/04/29(日) 22:12:27 :
- ※304
正解
※305
正解
※306
レベル高過ぎて儂には無理じゃ
-
- 308 : 2018/04/29(日) 22:28:40 :
- 日向「着いたぞ。ここがパーティ会場だ」
[ラブアパート]<退院おめでとう!
最原「………」
日向「どうした立ち止まって。早くしないとせっかく用意した料理が冷めるぞ」
最原「ここってラブアパ」
日向「パーティ会場だ」
最原「ラブア」
日向「パーティ会場だ」
最原「ラ」
日向「パーティ会場だ」
最原「…いやいやいやいや!どっからどう見てもラブアパートじゃん!まごうことなきラブアパートじゃん!一から十までラブアパートでしかないじゃん!」
日向「はぁ?ラブアパート?何言ってんだお前。どっからどう見てもパーティ会場じゃないか。おいおいいちゃもんつけるのはやめてくれよ最原の為に一生懸命準備したんだぞ。空気読めよシラケるだろ」
最原「それに関しましては本当にありがとう心の底から感謝しております、が!」
最原「これ絶対中で赤松さん達が待ち構えてるパターンじゃあん。乱交パーティ開く気満々じゃあん。ヤり過ぎて再入院のパターンじゃあん。やだよもーオチが分かりきってるものー」
日向「ちなみにパーティ衣装は紐水着だお前も着替えろ」
最原「確定じゃあああああああああん!!」
-
- 309 : 2018/04/30(月) 00:02:15 :
- ……今度 最原と日向にケモ耳付いたらなぁ……w 多分嫁にめっちゃいじられるだろ(白目)
-
- 310 : 2018/04/30(月) 00:50:39 :
- いじられる(r-18)
猫耳生えた日向and最原の性処理を飼育員(ヒロインズ)が毎日交代しながらするというシチュを思いついた。めっちゃエロいと思うんだけどどう?
-
- 311 : 2018/04/30(月) 07:27:10 :
- 紐水着もすてがたいがシースルーの水着(胸とか股がまる見え)も見てみたい。
-
- 312 : 2018/04/30(月) 21:09:02 :
- >>310 いやそこは女子に……(白目)
-
- 313 : 2018/05/01(火) 01:06:28 :
- 最原君だけじゃなくてこの機会に日向も乱行パーティになったりして…
-
- 314 : 2018/05/01(火) 01:12:28 :
- >>313七海たちも混ざっていてという意味で
-
- 315 : 2018/05/07(月) 21:29:40 :
- ※309※310※312
そのネタはいずれ機会があればやりたい
七海「ひにゃたくん?」日向「(ФωФ)」
こんな感じのタイトルで
※311
スケスケも良いよね
※313※314
よし苗木も呼ぼう
-
- 316 : 2018/05/07(月) 21:48:15 :
- 日向「オラァ!暴れるんじゃねー!」
最原「やだ!やだやだやーだー!」ジタバタ
日向「ここまで来て抵抗するんじゃない!往生際の悪い奴め!さっさとこの扉をくぐれ!」
最原「やだよ!開けたら死ぬもん!」
日向「バカか死ぬ訳ないだろ!お前にはこの扉が何に見えてんだ!」
最原「死の門!」
日向「おいおい長い入院生活で頭がおかしくなったのか?どー見ても普通の扉だろーがいいから開けろぉ!」
最原「やだっ!!!!!!」
日向「テンメェ!!」
最原「だったら日向くんが開けてよ!開けて中を確かめさせてよ!」
日向「いやだっ!!まだ死にたくないっ!!」
最原「普通の扉なんでしょ!?」
日向「あぁ普通の扉だ!開けたら最後二度と外には出られないけどな!」
最原「そんな扉開けると思ってるの!?」
日向「頼むっ…!開けて…開けてください…!八つ裂きにされたくないんですっ…!」ポロポロ
最原「ちょお!?泣かないでよ!?八つ裂きってなに!?」
日向「最原を連れてこなかったらアンテナを切り裂くって…脅されて…ううっ…!」
最原「えええええっ!?そこまでするー!?」
日向「だから頼む!開けてくれよおおおおっ!死にたくなーいっ!!」
最原「わ、分かった分かった開ける!開けるから!だから泣かないで!!」
日向「はい言質とったー」
最原「嘘泣きかコノヤロー!!」
-
- 317 : 2018/05/07(月) 22:37:57 :
- いい事思いついた。
葉隠か狛枝か王馬連れてきて手足縛って投げ込んでみよー
-
- 318 : 2018/05/07(月) 23:19:33 :
- >>317 死人出るぞ……
-
- 319 : 2018/05/07(月) 23:21:42 :
- その頃の苗木
苗木「ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」
戦場「////」
苗木「僕の癒しはもう戦場さんしかいないよ……(´・ω・`)」
霧切「苗木くんどういう」(壁から)
舞園「事ですか?」( ^ω^ )(お風呂から)
苗木「もうやだこの2人うわぁぁぁ。・゚・(ノД`)・゚・。」
-
- 320 : 2018/05/08(火) 05:06:50 :
- 日向も仕方無いとは言え2つ下の後輩に脅されてパシられてる…
それとも何か日向の秘密でも握ってたのか?
-
- 321 : 2018/05/09(水) 17:13:11 :
- 今更だけど最原が入院してた病院の看護婦達にも逆レイプされてたりして…
-
- 322 : 2018/05/25(金) 08:20:23 :
- ※317
お呼びでない
※318
間違いなく死ぬのはその3人だね
※319
ペットで癒される苗木きゅんかわいい
※320
この世界では日向と最原は同学年なので上下関係はありませんよ
※321
そこまで話は膨らまないです
-
- 323 : 2018/05/25(金) 08:39:42 :
- 最原「あー…いやだなー…開けたくないなー…」
日向「ウジウジするな。男ならガッ!とやれ」
最原「ねーほんとに開けなきゃダメ?このまま扉を開けずに帰るって選択肢は」
日向「ない」
最原「………あ、ごめん!急にお腹が痛くなってきた!これは部屋で安静に」
日向「いいから入れ!」ドンッ
最原「うわ!?」
バンッ
ゴロゴロ
最原「いっ…たたた…!」
最原「ちょっと日向くん押さないでよ!扉と床に顎ぶつけ」
「「「「「「「退院おめでとー!!」」」」」」」
パン!パパパン!
最原「ちゃった………え?」
赤松「最原くん退院おめでとう!」
入間「んだぁ?そのマヌケヅラは?」
茶柱「モゴモゴ…遅いでふよ!ガツガツ…せっかく用意した料理が…ゴクンッ!冷めてしまうじゃないですか!」
最原「えっと…?」
夢野「食べすぎじゃ転子。最原の分が無くなってしまうではないか」
夜長「もー我慢しなきゃダメだよー!パーティの主役は終一なんだからねー?」
最原「これは…?」
東条「安心して、料理は沢山用意しているから。みんなもドンドン食べて」
白銀「実は私も地味に限界なんだよね…茶柱さんの食べっぷりを見てたら…ジュルリ」
最原「???」
最原「ひ、日向くん!」
日向「何だ?」
最原「みんなが普通なんだけど!」
日向「そりゃそうだろ」
最原「紐水着は!?」
日向「あるかそんなもん」
最原「乱交パーティは!?」
日向「お前な…こんな時くらいエロ妄想はやめろよ」
最原「え、じゃあこれって」
最原「僕の…退院祝い…?」
日向「初めからそう言ってるだろ」
最原「………」
-
- 324 : 2018/05/25(金) 12:18:28 :
- ここは警戒すべきかな、最原に食べさせまくって精をつけさせるとか…
もしくは最原を絞りすぎて、入院させてしまっただけに留まらず最原の病室に押し掛けて、逆レイプして入院を長引かせた反省もかねての退院祝いならいいけど。
-
- 325 : 2018/05/25(金) 13:59:37 :
- いや、このままハッピーエンドでしょう!!・・・多分
-
- 326 : 2018/05/25(金) 18:48:03 :
- ハッピーエンド(笑)にならなきゃいいが…
-
- 327 : 2018/05/29(火) 11:53:21 :
- これ最原死ぬね(白目)ってか茶柱がガツガツ食ってる時点で……うん(口移し)
-
- 328 : 2018/05/30(水) 00:17:17 :
- ぶっちゃけ一番猫耳が似合うのは春川だよね
というわけで最原にエッチな調教されて身も心も最原のペット(性奴隷)になる猫耳春川はよ
-
- 329 : 2018/05/30(水) 09:15:55 :
- >>328 百田が怒り狂うぞぉ?!
……今度逆に最原と日向が猫耳とかで発情期になり女子達犯したらなぁ(/ω・\)チラチラ
-
- 330 : 2018/05/31(木) 22:13:15 :
- ……(あれ?なら何故日向怯えてた?)
-
- 331 : 2018/06/01(金) 12:08:30 :
- 最原と激しい交尾して濃いの一杯中に出されて孕んじゃう猫耳春川萌える
-
- 332 : 2018/06/03(日) 14:06:38 :
- ぶっちゃけこのssの世界では春川さんは百田寄りであってほしい
-
- 333 : 2018/06/03(日) 16:10:41 :
- 百春厨きも
-
- 334 : 2018/06/04(月) 09:41:47 :
- 春川は百田に惚れてるからね!
-
- 335 : 2018/06/05(火) 15:54:01 :
- ※324※325※326
もうここいらで強引にハッピーエンドにして打ち切ろうかなと考えてます
※327
茶柱はエネルギーを補給してます
何のため?それはね
※328※331※333
もう1度言いますが私は最春は書きません
どうしても最春を読みたい場合はどこか別の場所でお探しください
※329
それはまた別の機会で
※330
ただの演技です
※332※334
この育成計画時空シリーズでは春百です
-
- 336 : 2018/06/05(火) 16:20:34 :
- 最原「えーっとつまり僕が深読みしただけでみんなは純粋に退院を祝ってくれるってこと?」
日向「ようやく理解したか。まぁ今までのことを思えば警戒して当然だろうがな。気持ちはよーく分かる」
日向「いろいろ…あったもんな…」トオイメ
最原「うん…」
日向「でも今回は違うぞ、そういったことは一切ナシだ。食べて飲んで笑って、最原の退院を祝う」
日向「なぁみんな!そうだろ!」
「「「「「「「おー!」」」」」」」
赤松「ほら!最原くんもこっちおいで!一緒に食べよ?」
最原「あ、うん」
入間「何か飲みてーもんはあるか?オレ様が特別にお酌してやんよ」
最原「えっとじゃあオレンジジュース」
茶柱「最原さん!唐揚げはいかがですか!転子が口移しで」
ベシッ
茶柱「いたっ!?」
夢野「これ転子、今回はそーゆーのはナシだと言ったじゃろ。普通に食べさせい」
茶柱「はっすいませんそうでした!では最原さん口を開けてください!はい、あーん!」
最原「あ、あー…」
夜長「終一ー!アンジーのホットドッグも食べてー!」ガボッ
最原「ゴボォ!?」
白銀「アンジーさんダメだよ?最原くんは病み上がりなんだからゆっくり食べさせてあげないと」
東条「最原くんお茶よ」
最原「ゴホッゴホッ!あ、ありがとう東条さん…」
茶柱「最原さん次はスッポン鍋をどうぞ!」
夜長「ウナギもあるよーニュルニュルだよー」
入間「何で生のウナギがあんだよ捌けよ!」
赤松「最原くんあーん、体に優しいとろろご飯だよ」
夢野「ほれ口を開けんかニンニクの丸焼きじゃ」
白銀「地味に凄い匂いだね…でもこれなら精力も」
東条「白銀さんそれ以上はダメよ、最原くんに勘づかれるわ」
白銀「あ、そうだったねごめんごめん」
最原「ちょ、ちょっと待ってよみんな!そんな一変には食べられないよ!」
日向「………」
-
- 337 : 2018/06/05(火) 17:09:38 :
- 女子達が最原の愛が欲しいのか食べさせまくって精をつけさせてる、苗木や日向も例外ではない…
十六夜と安藤のカップルと宗方先輩と雪染先生のカップルが性行為に勤しむ。
今日も希望ヶ峰学園は平和です。
-
- 338 : 2018/06/06(水) 02:22:43 :
- ウナギ… ニンニク… スッポン… とろろ… ウッ頭が…
-
- 340 : 2018/06/09(土) 09:47:01 :
- ただでさえ4回戦はできる茶柱さんがエネルギーを補給...(ゴクリ( ゚ε゚;)
-
- 341 : 2018/07/06(金) 21:52:40 :
- ※337
平和って、いいよね
※338
これはお薬の時間ですねぇ
※339
苗木?苗木は霧切舞園戦刃といちゃついてんじゃない?
※340
2桁はイケますね
-
- 342 : 2018/07/06(金) 22:13:22 :
- 最原「ウプッ…もう食べられないよ…ちょっと休ませて」
入間「んだよ情けねーなまだイケんだろ」
最原「これ以上は胃が弾けちゃうよ…」
赤松「大丈夫最原くん?横になる?」
最原「うん…そうする…」
茶柱「ではこちらへどうぞ」
夢野「ふかふかのベッドで休むがいい」
最原「ありがとう…」ゴロン
東条「最原くん胃薬よ、ゆっくり飲んで」
最原「ありがとう東条さん…ゴクッ」
白銀「お腹さすってあげようか?」
最原「いやそこまでしなくていいよ…少し休めば楽になると思う…ふわぁ…」
夜長「それじゃーアンジーは終一がリラックスできるように子守唄歌ってあげるよー!」
最原「ははっ…」
日向「最原」
最原「んー…?なにー…?」ウトウト
日向「死ぬなよ」
最原「え?」
日向「骨は拾ってやる」
日向「じゃあな」スタスタ
最原「今の…どういう意味なんだろ…?」
赤松「気にする必要はないよ。それより最原くん眠くなってきたんじゃない?」
最原「うん…すっごく眠い…」
茶柱「パーティではしゃいで眠くなるなんてお子様ですね!」
東条「無理もないわ。最原くんは入院していたんですもの。体力が落ちていて当然よ」
夢野「ウチらもちと騒ぎ過ぎたかのう。なぁ入間よ」
入間「あぁ!?何でオレ様を見てんだよ!」
白銀「入間さんがぶっちぎりではしゃいでたもんね」
夜長「終一ー…おねんねの時間だよー…アンジーの膝に頭乗せてー…」
最原「う…ん…」
夜長「よしよし」ナデナデ
最原「………」
夜長「おやすみ、終一」
最原「すー…すー…」
-
- 343 : 2018/07/07(土) 06:48:44 :
- 最原を寝かしつけて集団騎乗位セック○と行くのかな?
そして病院の美人看護婦さん達にお帰りなさいって言われそうだ…
-
- 344 : 2018/07/09(月) 00:44:54 :
- 死ぬなよ……? あっ これ食べ物に睡眠薬が……?!
-
- 345 : 2018/07/10(火) 16:52:31 :
- ※343
苦笑いで迎えられるな
※344
媚薬もね
-
- 346 : 2018/07/10(火) 17:12:23 :
- 赤松「………寝た?」
東条「えぇぐっすりとね」
夢野「忌村印の睡眠薬は恐ろしいほどよく効くのう」
夜長「終一の寝顔かわいいねー…」ナデナデ
入間「ウヒヒッ!そのかわいい寝顔をグッチャグチャにできると思うと堪らねーぜ!」
茶柱「転子のアソコもビチャビチャです!」
白銀「うわぁ…2人共ヨダレ出てるよ」
夢野「きしょいのう」
入間「んだあ?テメーらはヤりたくねーってのか!」
白銀「そうは言ってないよ。私だって正直…堪りません」
夢野「うむ。最原の寝顔はこうくるものがあるしのう。ウチもムラムラが止まらん」
東条「ふふっどうやらみんな待ちきれないようね。かくいう私も準備万端よ」
赤松「ねぇアンジーさん、膝枕代わってよ」
夜長「えー?終一のを挿れる順番を代わってくれるならいいよー」
赤松「それはダメ。最原くんと1番目にエッチするのは私だよ。ジャンケンで勝ったのは私なんだから」
夜長「ならさっさとヤっちゃいなよー。楓の番が終わったら代わってあげるよー」
赤松「ホント?よーし!最原くんをイカせまくるよ!」
入間「おいバカ松!ヤりすぎんなよ!オレ様の番まで精子とっとけ!」
東条「射精は1人3発まで。ルールは守ってちょうだい」
赤松「分かってる分かってる!それじゃあ最原くん」
赤松茶柱入間夜長夢野東条白銀「「「「「「「いっただっきまーす❤️」」」」」」」
『最原終一の再入院が決定致しましたのでお知らせします』
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- 347 : 2018/07/10(火) 20:37:12 :
- また入院してお見舞いに来た赤松達に逆レイプされて入院が長引いて、やっと退院できたと思いきや退院祝いでまた、赤松達に逆レイプされて最初に戻る訳か
無限ループって恐いな…
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- 348 : 2018/07/11(水) 17:54:10 :
- そして伝説へ...
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- 349 : 2018/07/12(木) 23:18:23 :
- これ看護師さん苦笑いだな……
ん?1人3発……えっとつまり
7人いて1人3発だから7×3で21……ん?!21発?!ふぁ?!
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- 350 : 2018/07/13(金) 08:31:35 :
- 裏山けしからん無限ループ…
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- 351 : 2018/07/17(火) 09:48:39 :
- ※347
最原はもう抜け出すことはできない
※348
さらば勇者よ
※349
死んだな(確信)
※350
でも死ぬよ?いいの?
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- 352 : 2018/07/17(火) 10:16:50 :
- 日向「よーしよしよし!」ナデナデナデナデ
七海「うにゃ~ん❤️」ゴロゴロ
日向「ここか?ここが良いのか?」サワサワサワサワ
罪木「ふみゅ…くすぐったいですぅ❤️」
日向「ほーれほれほれ」ワシャワシャワシャワシャ
澪田「わふ~❤️」
日向「かわいいなぁ!かわいいなぁ!」ナデクリナデクリ
七海「ふみゃあ…❤️」トローン
罪木「うゆぅ…❤️」ウットリ
澪田「くぅ~ん…❤️」ポー
日向「お前も愛でてやるからこっちこいよ!」
小泉(キツネ耳+しっぽ+首輪)「///」モジモジ
日向「小泉ー?ご主人さまがお呼びだぞー?こっちにこいって」
小泉「だ、誰がご主人さまよ!あ、あんたのペットになった覚えなんてないよ///」
日向「どの口が言うんだ首輪までつけてノリノリじゃないか」
小泉「こ、これは!あんたがつけろって言うから…///」
日向「んー?俺はつけろなんて言ってないぞ?俺のペットになってくれって言っただけだ。首輪を嵌めたのは小泉、お前の意思だ」
小泉「くっ…///」
日向「俺がプレゼントした首輪をつけてここにきたってことは俺のペットになりたいんだろ?正直になれよかわいがってやる」
小泉「ち、違う!アタシは別に…///」
日向「強情な奴め。なら」スッ
日向「素直にならせてやる」E:スイッチ
カチッ
ヴヴヴヴヴ
小泉「ひゃあっ!?」
ヴヴヴヴヴ
小泉「あひっ!あっ…な、なに…これぇ…!」
日向「くくくっ…どうだ?しっぽ付きアナルバイブは。気持ち良いだろ?」
ヴヴヴヴヴ
小泉「んくっ…とめっ…止めなさい…///」
日向「ご主人さまに向かってなんだその言い方は。止めてくださいお願いしますだろ」
小泉「いいから止めなさい!とめっ…とめてぇ…///」ガクガク
日向「………」カチカチッ
ヴィィィィィ!
小泉「いひっ!?」ビクン
日向「オシオキだ、俺に服従するまでバイブは止めない。振動MAXで放置だ」
ヴィィィィィ!
小泉「あっ…がっ…とめてぇ!お願い!…あひっ!」ガクガク
日向「………」無視
小泉「あああああっ!!///」ビクッ…ビクッ…
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- 353 : 2018/07/17(火) 12:21:27 :
- ところで最原また入院して治療費とか入院代はどうするんだろうな?
やっぱり学園側が全額負担してくれるのかな?
羨ましい!
-
- 354 : 2018/08/03(金) 14:56:29 :
- ※353
その通り学園が全額負担してくれます
-
- 355 : 2018/08/03(金) 15:23:41 :
- ヴヴヴヴヴ…
小泉「あっ…ひっ…///」ピクン…ピクン…
日向「………」
小泉「とめ…とめ…て…くだひゃい…///」
ヴヴヴヴヴ…
小泉「んくっ…あぁ…///」ビクッ…ビクッ…
日向「…止めて欲しいのか?」
小泉「はい…とめてくだしゃい…///」
日向「俺のペットになることを誓うか?俺の命令には絶対服従いつ如何なる時も付き従う。いいな?」
小泉「はい…ご主人様のペットになりましゅ…///」
日向「なら…」カチャカチャ
ボロン
日向「口で奉仕しろ。お前が身も心も俺に従うというのならできるだろ?」
小泉「え…?な、何よこの大きさ…これを舐めろって言うの…?」
日向「あ?できないのか?なら一生バイブと遊んでろ」
ヴィィィィ!
小泉「うあっ!?や、やります!やりますからぁ…」
日向「さっさと咥えろ!」
小泉「んむ!?んっ…んぐぅ…」
日向「おらもっと舌使え!歯をたてるな!」
小泉「んぐっ!?んぶ…んむうう…!」
日向「おー…良いぞその調子だ…」
小泉「んぶっ…ぐっ…ぶふっ…ん"ん"ん"ん"…!」
日向「よし出すぞ。喉でしっかり受け止めろ。一滴でも溢したらやり直しだ。分かったか!」
小泉「ぶっ…ぐぶっ…!」コクコク
日向「あー上がってきた上がってきた…オラッ!喉で孕め!」
ドピュッ!
小泉「んぶっ!?~~~!?」
日向「うっ…出る…まだ出る…」
小泉「ごっ…ぶふっ…」
日向「ふぅ…出した出した」
小泉「ぶ………ふ………」
日向「全部受け止めたな?よしよし偉いぞ」
小泉「………」
日向「飲め」
小泉「っ…!んぐっ…!」ゴクッ
小泉「はっ…!ごほっ!ごほっ!」
日向「口開けろ」
小泉「はっ…はっ…」
日向「くくく…あの小泉が男の精子を飲むなんてな。美味かったか?ん?」
小泉「はい…美味しかったです…」
日向「くくっ…そうかそうか。ならお次は」グイッ
小泉「あっ…」
日向「下の口にも飲ませてやるよ」ニヤリ
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- 356 : 2018/08/03(金) 17:01:48 :
- 日向よ…こんな事サトウに見つかれば八つ裂きにされるぞ、もっと丁寧に扱わないと…
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- 357 : 2018/08/17(金) 20:25:24 :
- ※356
丁寧に扱っても八つ裂きにされると思うんですけど
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- 358 : 2018/08/17(金) 21:00:27 :
- 小泉「ま、待って…」
日向「あ?」
小泉「あ、アタシ…初めてだから…」
日向「で?」
小泉「だ、だからもっとムードっていうか…こんな無理矢理な形じゃなくて…」
日向「知るか。ペットの分際でムードとか言ってんじゃねーよ。ご主人様がヤりたい時に股を開け。それがお前の役目だ」
小泉「うぅ…」
日向「おらさっさと開けろ。ブチ込んでやる」
小泉「いや…」
日向「早くしろ!」
小泉「グスッ…はい…」
日向「よーし良い子だ。なんだグチョグチョじゃねーか。口では嫌がっても体は正直みたいだな。チンポそんなに美味かったのか?ん?」
小泉「…///」
日向「これなら多少乱暴に挿れても問題なさそうだ。むしろ雑に扱われた方が嬉しいだろ?イラマチオでこんなに濡らすなんてお前性奴隷の才能あるぞ」
小泉「ち、ちがっ…これはバイブで…」
日向「ケツ穴弄られてマンコびちょ濡れかよ。気の強い女はアナルが弱いってのは本当だったか。処女を奪ったら後ろにも挿れてやる」
小泉「ぅ…///」
日向「ケツ穴ヒクつかせて喜んでんじゃねーよ!」バチーン
小泉「あうっ…///」
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- 359 : 2018/08/18(土) 20:05:36 :
- 日向調子に乗りすぎだな…この後の報復が怖い。
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- 360 : 2018/08/24(金) 22:12:07 :
- 突然ですがこのSSは打ち切りにしようと思います。
ちょっともうこれ以上はネタが浮かびそうもないので…ごめんなさい。
約1年もの間ダラダラと続けていたにも関わらずこの様な形となってしまい申し訳ありません。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
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- 361 : 2018/08/25(土) 00:53:21 :
- は?オチなし?
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- 362 : 2018/08/25(土) 22:32:32 :
- ※361
どうしてもオチが思い浮かばなくて…ごめんなさい。
2週間に1度更新できるかどうかって感じでしたのでnoteでの更新は打ち切った方がいいかなと判断しました。
一応pixivでの完結を目指す考えはありますが、それも何時になるかは分からないのが現状です。
これも全て私の見通しの甘さが招いた結果です。本当にごめんなさい。
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- 363 : 2018/08/27(月) 07:35:20 :
- おちがない?それは違うよ!だっておちがないっていうおちがあるじゃないか
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- 364 : 2018/08/27(月) 19:17:42 :
- お気になさらず他の執筆頑張って下さい
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- 365 : 2018/08/28(火) 22:53:41 :
- ※363
なるほどそういう考えもありま…いややっぱこの終わり方はダメだわうん
※364
ありがとうございます
今後はこういった事にならないよう話を閉めるポイントを見誤ぬよう気を付けます
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- 366 : 2018/08/28(火) 23:34:37 :
- オチならあったじゃん!ほら、日向のオチ●チ●が!
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