このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/04(月) 08:12:17 初めて書きます! 亜美☆です!((・ω・*≡*・ω・)) 誤字脱字は、直しません(๑>•̀๑) 言ってくださるのは ありがたいですが、直さないつもりでいます。 また、誤字脱字は多いと思います。 その他、至らぬ所がありましたら、 すみませんm(_ _)m 2 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/04(月) 08:16:05 ガヤガヤ ガヤガヤエレン「クッソ!巨人め!」ジャン「ふざけんな!!」サシャ「あぁ〜〜〜」巨人子「コレデオワリネ」 3 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/04(月) 08:58:08 巨人子「いっちぬっけぴー(((o(*゚▽゚*)o)))」サシャ「また今日も負けちゃいましたね〜」エレン「何でこいつら、トランプめっちゃ強いんだよ!切り込みとかあるんじゃねーか?」ジー(。≖ˇωˇ≖。)巨人子「そんなことしないわよ〜wwわたしは感がするどいのよ!」キャピーン( ゚ω^ )ジャン「自分で言うかそれ〜」あははははは────────・・ではではまずは、原作とちょっと違う、アルミンとエレンの出会いから知っていただきましょうか?100年間の間、ずっと、人類は、自分達よりも体のでかい巨人に怯え、壁の中でひっそりと暮らしていた。外に出たいと言うものは、誰1人としていなかった。外と繋がる門は、完全に埋め固められ、外に出入りも出来ないようになっていた。────────ある日、男の子が産まれた。エレンと名付けられた。母親はカルラ・イエーガー、父親はグリシャ・イエーガーだ。両親ともに心優しく、楽しい毎日だった。エレンは、10歳になった。エレンは、母父と似たか似てないか、正義感のある子に育った。そのせいか、まわりの悪さばかりをする子達とは馴染むどころか、ケンカばかりしていた。ある日、カルラと街へ買い物に出掛けた。父のグリシャは、地下室で仕事をしている。ボコッゲシッ パーンッワル・イヤツ「やーい!悔しかったらやり返してみーろやーい!お前の仕返しなんぞ怖くねーけどなーーー!!」ワル・フレンド「お前ホントに男かよー!弱っちいなぁー」ワル・フレンドツー「おかまじゃねーのーw」エレン「クソッ!あいつら!」ダッグイッカルラ「待ちなさい!エレン!」エレン「離せよ!」ジタバタ「母さん!」カルラ「どうせあんたあの子を助けるとか言って、周りの子を殴るんだろ!」エレン「だって、あの子・・・」カルラ「あの子は十分強いよっ!近所に住んでる、アルミンっていう子なんだ。」 エレン「やり返さねぇじゃねーか!」ジーカルラ「あんたねぇちからがッアルミン「・・・ッ強いからと言って、性別は決められない!それに、1人に3人もかかるような君らよりかは、僕は自身をもって男だと言える!!」ワル・イヤツ「ッ・・・!!知るかよ!」ボコッタッタッタッ────エレン「・・・・・・」カルラ「ほらね??芯のある子なんだ。エレン、お友達になってもらったら??」エレン「知るかよ!弱いから反撃できねーから、口でベラベラ言ってるだけだろ!」カルラ「はぁ〜・・・。あんたって子は・・・。友達0のままでいいのかい?」エレン「アイツは俺には合わねぇよ!」チラッアルミン「痛たたた・・・。グスグス」トボトボ...カルラ「あーあ、帰っちゃうよ?」エレン「いいんだよ!・・・・・・・・・・・・」────────────────────────エレン「ただいまぁ!!」カルラ「こらっ!ちゃんと靴ならべなさい!」エレンダッダッダッダッダッ──カルラ「はぁ〜、あの子には世話をやかされるよ・・・・・・。」グリシャ「おかえり。エレン、カルラ。」カルラ「ただいま、あなた・・・。仕事は、終わったの??」グリシャ「大体ね、ちょっと休憩。」カルラ「そう・・・。頑張ってね!!」グリシャ「ありがとう・・・。・・・買い物で・・・何かあったかい?」カルラ「特に・・・・・・、あっ。あなた、近所のアルミンっていう金髪の男の子知ってる?」グリシャ「ああ、その子のおじいさんの診察に行ったことがあるよ。で、その後が?」カルラ「・・・街でいじめられててね・・・。」グリシャ「・・・。そうか・・・。あの子は、外の世界に興味をもっているという噂を、チラホラ聞くからね・・・。」カルラ「ええ、多分そのこと出だと思うんだけど・・・。あの子、なかなか芯のある子じゃない?・・・エレンは、やり返さない弱い子みたいに言ってたけど…。」グリシャ「ああ、僕も芯がある子だと思うよ。」 4 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/04(月) 09:11:45 カルラ「エレン、あの子と友達になればいいのにねぇ。優しそうだし・・・。あの子、いい教育受けたんだろうね」グリシャ「・・・・・・いや、彼の両親は、5歳ぐらいのときに亡くなった。今はおじいさんと暮らしているそうだ・・・。」カルラ「まぁ・・・!辛かったでしょうね・・・」グリシャ「ああ、まだ幼い頃だ…。辛かっただろう・・・。・・・そういえば、彼の両親も、外の世界に興味があったと噂されていた…。これも噂なんだが、外の世界に出ようと、『キキュウ』というものを作ったらしい。それがバレて、王の方から憲兵を派遣されて、殺されたとか…。」カルラ「外の世界か・・・。巨人、見たことないけど、きっと恐ろしいでしょうね・・・。」グリシャ「・・・ああ、自分の倍以上あるんだ・・・。人を喰うと聞いたことがある・・・。」カルラ「いやだねぇ。どうやって巨人が産まれたんだろうねぇ・・・。」トビラノムコウノエレン「外の世界かぁ・・・。」 5 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/04(月) 09:59:45 チュンチュン チュンチュン・・・やーい!よっわむしー!異端者!!・・・エレン「・・・・・・ん・・・。朝か・・・。」...ガバッ 「・・・!さっきの・・・!」ダッワル・イヤツ「おい異端者、もう終わりか?殴り返さねぇのか?」アルミン「ッ・・・。そんなこと・・・、君たちと同レベルじゃないか!」ワル・イヤツ「あぁ゛っ!?」グッエレン「─待ちやがれぇぇぇ!!」ワル・フレンド「なんだあいつ。近所のやつか??」ワル・フレンドツー「おい、異端者、お前の友達か??」アルミン チラッ「・・・?」エレン ガシッ ズルズルズル~アルミン「わっ!君、誰??離してよぉ!!」ズルズルズル~ワル・イヤツ「がっはっはっはっは!異端者!そいつエレンだ!変なヤツ同士丁度いいや!良かったな!お友達ができてっ!がはははははっ!」エレン イラッ「ッ・・・・・・!」────そんなこと・・・、君たちと同レベルじゃないか!────テクテクテクテク ズルズルズルズルワル・イヤツ「なんだよ!いつもみてぇに殴りかかってこねぇのか??エレンちゃんはよわいでちゅねぇ〜」プックックッエレン テクテクテクテク ズルズルズルズル──────────────────────────エレン バッ「引っぱって、悪かったな・・・。」アルミン「・・・ううん・・・。助けてくれたんでしょ?ありがとう!・・・エレン・・・く・・・ん?」エレン「ああ、俺の名前はエレンだ。エレンでいいよ!・・・お前は・・・アルミン、だろ?」アルミン「うん!良かったら、お友達になッエレン「お前、何でやり返さないんだ??だから負ける。」アルミン「・・・?うーん、僕は・・・負けてないよ?」エレン「は?何言ってんだよ」アルミン「だって・・・、僕は、降参してない。」エレン「・・・・・・。友達、・・・なろうぜ?」アルミン「いいの!?」エレン「お前が言ったんじゃねーか」アルミン「だって・・・、僕、異端者だし・・・。」エレン「認めるのか?異端者だって・・・。」アルミン「まぁ、外の世界に行きたいって言うのが、おかしいとは思わないけど、大多数の人間から見れば、異端者だ・・・。こんな、僕と、友達でいいの??」エレン ガシガシ☜頭なでなでアルミン「!?どうしたの!いきなり・・・。」エレン「なぁ、異端者って悪いか?ただ外の世界に行きたいってだけだ、それが異端者か?それが悪いのか?」アルミン「・・・」エレン「・・・おれは、その・・・、別に、外の世界に行きたくってもいいと思うぞ?」アルミン「!!・・・本当に!!」ダバー☜泣いたエレン「!?なんで泣くんだよ!!」アセアセアルミン「グスッ だっで、グスッ いいっていっでもらえだの...グスッ はじめでだがら・・・」フキフキエレン「・・・。よろしくな!アルミン!!」ニカッアルミン「よ、よろしく!!」...ニコッエレン(笑ったら、可愛いじゃねーか)ニコッ────────────────────────その後、原作のように、海の話をしたり、ミカサと出会ったり・・・。エレン、17歳。1年前に、王たちが倒れ(原因未だ不明)、外に出ようと言うものも、こっそり増えつつある。────そして、今日、壁外に出るものがでた。名は、エレン・イェーガー!アルミン・アルレルト!ミカサ・アッカーマン!ジャン・キルシュタイン!コニー・スプリンガー!サシャ・ブラウス!クリスタ・レンズ!・・・だ!!門は開くことが出来ないので、リフトで壁から下りる。アルミン「うわぁぁぁぁぁぁ!ひっろぉーい!!!」エレン「すげぇな・・・。」チラッアルミン、そんな前に出てると、落ちちまッアルミン!!!」アルミン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(壁から落下した)フニャッアルミン(あれ?柔らかい?・・・?)チラッ・・・・・・・・・《お腹の大きい巨人の上に落ちたのだった》巨人 ジーーーアルミン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」(たべられる!!・・・海、見たかったな・・・)巨人「大丈夫ですか?」アルミン ギュ「・・・・・・・・・。 !?えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」(巨人が喋った!?しかも、食べるどころか、こちらの心配をしてくれている!?)ジャン「あいつ、大丈夫だったみてぇだな...。元気そうだ・・・」 6 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/04(月) 16:13:50 エレン「全然大丈夫じゃねーよ!!巨人に捕まってるじゃねーか!」ミカサ「助けてあげなきゃ...!!アルミンが...食べられてしまう...!!」ヒュッ キュルルルルル☜立体機動装置エレン「ああ!!!アルミン、今行くからな!」ヒュッ キュルルルルルジャン「くそっ! 目の前で死なれても、胸糞わりぃからな・・・。行くぞ!お前らも!」ヒュッ キュルルルルルサシャ「は、はいぃぃぃぃ!」ヒュッ キュルルルルルコニー「ったくよー」ヒュッ キュルルルルルクリスタ「・・・・・・・・・」ブルブルブル(あ、あれが、巨人...。おっきい...!怖いよぉ...(´;ω;`)で、でも...!アルミンを助けに行かなくちゃ!!)ヒュッ キュルルルルル ブルブルミカサ ストッ タッタッタッ「アルミン...、大丈夫?!」アルミン「うん・・・なんとか・・・」エレン「くそぉぉおぉぉおおぉぉぉ!!巨人めぇぇぇぇえ!駆逐してやるーー!!」アルミン「!! エレン!待って!」エレン「!? アルミン、無事だったのか…!」ストッ ...ギューーーッアルミン「もぉー!エレン!苦しいよぉーー大袈裟だなぁ〜〜〜」エレン「悪ぃ悪ぃ! っていうか、巨人を殺すの、なんで止めたんだ??」アルミン「・・・・・・それが・・・、巨人は、僕達が思っているほど、恐ろしい存在じゃないかもしれないんだ・・・。」 7 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/04(月) 16:15:15 コメント・・・なし・・・( ´・ω・`) 8 : 亜美wF.16HeCFk : 2017/09/04(月) 17:14:15 ミカサ「どういうこと?」アルミン「それは、彼に聞くのが一番じゃないかな?」巨人 ドウモ!アルミン除く一同「え゙...」 9 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/09(土) 13:01:15 エレン「...な、何言ってんだよ!アルミン!っつーか、はやく壁登らねぇと...!!喰われちまう!」シュッ─━╋⊂(`・ω・´卍)アルミン「待ってくれ!エレン!!それが...、100年もの間、僕達人類は、外に出なかっただろ?つまり...、100年間、巨人は、人を食べてない...。」エレン「.....あぁ...。」アルミン「巨人は、人を食べることを、忘れ、やめたんだ...。」ミカサ「...それは本当?」ジー巨人ビクツ「...はい。人間を食べても、何もならないと、分かりましたので...。.....しかし、エレン...と言いましたね...。貴方は、とっても美味しそうだ...。」ジュルリミカサ「...」ギロッ( (≪●≫) )Д( (≪●≫) )巨人 Σ(っ゚Д゚;)っヒッ「お、美味しそうなだけで、食べはしませんよ!!」(^ω^;)(^ω^;)ミカサ「...」( ◉ ω ◉)アルミン「と、とにかく!話を聞こうよ」ミカサ「...えぇ」(´◉ω◉` )巨人 ビクビク「は、はい。...僕達巨人は、ずっと、貴方達を食べてきました...。しかし、100年前から、扉は埋め固められましたし、1歩足りとも、人は出てきませんでした。つまり、私共は、100年間人を食べませんでした。その10年後、巨人の中には、文化が出来始めていました。このように...、喋ることも、大分できるようになりました。貴方がたの言葉を、真似させて頂きました...。」 10 : 名無しさん : 2017/09/09(土) 13:12:07 あのー…、作者さんってユミヒスの話も書いていらっしゃる方ですか?トリップが同じなので聞いてみたのですが、こういうほのぼの?系も書けるなんて振り幅がすごいですね!こっちにも期待です 11 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/09(土) 14:37:54 >>10 さんそうです!!微妙に名前を変えています(*≧▽≦)気づいていただける嬉しいです!後、褒めてもらえ...(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°ですが、どちらも全然です...。名無しさんが初のコメントですし...( ´・ω・`) 12 : 無名 : 2017/09/09(土) 14:59:47 文章の中に顔文字を入れるのは何故?内容の薄さや文章の読みづらさは正に小学生のそれ。はっきり言ってつまらない。 13 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/09(土) 15:01:58 無名さん、すみません。まぁ、そう思う人もいるでしょう。でも、荒らしではなく、的確な注意ありがとうございます!( ̄^ ̄゜) 14 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/09(土) 15:03:13 顔文字を入れるのは、私の尊敬する方のSSの特徴で、真似させて頂いたのですが、入れすぎたと、見直して思います。 15 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/09(土) 15:07:30 後後、小学生ではありません。もし小学生であっても、馬鹿にするのはよくないと思います。個人の解釈ですが、幼い人のSSを馬鹿にする人は、そんな小さな頃からスマホなどを持っている子が羨ましいからではないでしょうか?小学生ではないのですが、やはり人を馬鹿にするのは許せません。 16 : 名無しさん : 2017/09/14(木) 18:10:28 コニー「俺より頭いーかもなーww」サシャ「そうでしょうねw」コニー「...」アルミン「...で?」巨人「我々は、文字もできましたし、研究を始めました。」アルミン「何の研究??」巨人「いろいろですね。」ミカサ「...例えば?」巨人「人間の巨人化とか、巨人が人間に戻る方法とか...ですかね?」コニーサシャ以外一同「!!」アルミン「も、もどる...!?」エレン「っつーことは...。」ミカサ「巨人は...、元々人間...?」コニー「? あ、あぁ!大事な、情報...だよな!!」サシャ「? え、えぇ!!」巨人「あ、知らなかったんですか?私共の弱点が、うなじなんですけど、そこにアレが入ってるんですよ」アルミン「アレって?」(弱点言っちゃうんだ...)巨人「脳とか脊髄ですよ!!...全然知らないんですね...。」フッアルミン イラッ「試したい事があるんだ☆いいかな??☆(*^^*)」巨人「...何なのか言ってください?」アルミン「うなじ、本当に弱点かだよ?」─━╋⊂(`・ω・´卍)巨人「おやめください。」(^_^;)ミカサ「...落ち着いて、アルミン!」巨人 ホッミカサ「こいつを削ぐのは後!イラつくやつだけど、削ぎたいけど、情報を聞き出さなきゃ!!」巨人「...。」ピューンッミカサ「...削ぐ?」エレン「でかいしすぐ見つかるだろ。とりあえず、そこらへんブラブラしようぜ!俺達食わねぇらしいしな!」(o´・ω-)bアルミン「じゃあ、行こっか♪」(削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪)エレン「あぁ!」(友達になるのも悪かねぇなぁ〜♪友♪友♪友♪友♪友♪友♪友♪友♪友達♪友達♪友達♪)コニー「...なんか、皆つめてーな。」サシャ「ユミルがいませんしね...」コニー「おぅ...。 ?...ユミルって誰だ?」サシャ「...?誰でしょう...。」 17 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/16(土) 19:29:31 ユミル「悪いなコニー。イジってやれなくてw」ヒストリア「早くかまってぇ〜♡」ユミル「///お、おう!」 詳しくはhttp://www.ssnote.net/archives/55693を!エロいから、苦手な人は見ないでね!!ミカサ「邪魔。消えて。」(・-・ 18 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/17(日) 05:26:47 アルミン「それより巨人だよ!どこに行ったんだろぉ」【殺気】エレン「探しに行こうぜ!【うきう気】ワルミン「つーかあんな図体でけーんだし、すぐ見つかるだろ♪」★ほうちょう★エルンルン「そーだな♪」★クッキー★ミカサ「早く探しに行こう」★ブレード★────【木の影】────巨人「ちょいちょいちょいちょい、どうやったらあんな嫌われるんだよww」巨人「な、ww」巨人「な、 じゃねーしwwヤベーし。殺されそうだしww」巨人「な、ww」巨人「な 言うなwwもう な 言うなww」ナレーター「どちらも、何がしたいのやら...。ちなみに、巨人が笑っている理由は、木アレルギーの2人の巨人が、木に近いからでーす。いーーじょぅ!」 19 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/17(日) 07:49:59 クリスタ「...。私はどうすればいいの?」イライラナレーター「あなたはー、ヒストリアとして、ユミルとイってしまったのでね...。」クリスタ「.......。つまり、もう出番なしってことね?」イライライラナレーター「まぁ〜、はぃぃ〜…」:;(∩´﹏`∩);:クリスタ「...そっかぁ♪」ニコッナレーターニナレーターッテヨロコンデタナレータデアッタモノ「」( º﹃º ) ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/04(月) 08:12:17 初めて書きます! 亜美☆です!((・ω・*≡*・ω・)) 誤字脱字は、直しません(๑>•̀๑) 言ってくださるのは ありがたいですが、直さないつもりでいます。 また、誤字脱字は多いと思います。 その他、至らぬ所がありましたら、 すみませんm(_ _)m 2 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/04(月) 08:16:05 ガヤガヤ ガヤガヤエレン「クッソ!巨人め!」ジャン「ふざけんな!!」サシャ「あぁ〜〜〜」巨人子「コレデオワリネ」 3 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/04(月) 08:58:08 巨人子「いっちぬっけぴー(((o(*゚▽゚*)o)))」サシャ「また今日も負けちゃいましたね〜」エレン「何でこいつら、トランプめっちゃ強いんだよ!切り込みとかあるんじゃねーか?」ジー(。≖ˇωˇ≖。)巨人子「そんなことしないわよ〜wwわたしは感がするどいのよ!」キャピーン( ゚ω^ )ジャン「自分で言うかそれ〜」あははははは────────・・ではではまずは、原作とちょっと違う、アルミンとエレンの出会いから知っていただきましょうか?100年間の間、ずっと、人類は、自分達よりも体のでかい巨人に怯え、壁の中でひっそりと暮らしていた。外に出たいと言うものは、誰1人としていなかった。外と繋がる門は、完全に埋め固められ、外に出入りも出来ないようになっていた。────────ある日、男の子が産まれた。エレンと名付けられた。母親はカルラ・イエーガー、父親はグリシャ・イエーガーだ。両親ともに心優しく、楽しい毎日だった。エレンは、10歳になった。エレンは、母父と似たか似てないか、正義感のある子に育った。そのせいか、まわりの悪さばかりをする子達とは馴染むどころか、ケンカばかりしていた。ある日、カルラと街へ買い物に出掛けた。父のグリシャは、地下室で仕事をしている。ボコッゲシッ パーンッワル・イヤツ「やーい!悔しかったらやり返してみーろやーい!お前の仕返しなんぞ怖くねーけどなーーー!!」ワル・フレンド「お前ホントに男かよー!弱っちいなぁー」ワル・フレンドツー「おかまじゃねーのーw」エレン「クソッ!あいつら!」ダッグイッカルラ「待ちなさい!エレン!」エレン「離せよ!」ジタバタ「母さん!」カルラ「どうせあんたあの子を助けるとか言って、周りの子を殴るんだろ!」エレン「だって、あの子・・・」カルラ「あの子は十分強いよっ!近所に住んでる、アルミンっていう子なんだ。」 エレン「やり返さねぇじゃねーか!」ジーカルラ「あんたねぇちからがッアルミン「・・・ッ強いからと言って、性別は決められない!それに、1人に3人もかかるような君らよりかは、僕は自身をもって男だと言える!!」ワル・イヤツ「ッ・・・!!知るかよ!」ボコッタッタッタッ────エレン「・・・・・・」カルラ「ほらね??芯のある子なんだ。エレン、お友達になってもらったら??」エレン「知るかよ!弱いから反撃できねーから、口でベラベラ言ってるだけだろ!」カルラ「はぁ〜・・・。あんたって子は・・・。友達0のままでいいのかい?」エレン「アイツは俺には合わねぇよ!」チラッアルミン「痛たたた・・・。グスグス」トボトボ...カルラ「あーあ、帰っちゃうよ?」エレン「いいんだよ!・・・・・・・・・・・・」────────────────────────エレン「ただいまぁ!!」カルラ「こらっ!ちゃんと靴ならべなさい!」エレンダッダッダッダッダッ──カルラ「はぁ〜、あの子には世話をやかされるよ・・・・・・。」グリシャ「おかえり。エレン、カルラ。」カルラ「ただいま、あなた・・・。仕事は、終わったの??」グリシャ「大体ね、ちょっと休憩。」カルラ「そう・・・。頑張ってね!!」グリシャ「ありがとう・・・。・・・買い物で・・・何かあったかい?」カルラ「特に・・・・・・、あっ。あなた、近所のアルミンっていう金髪の男の子知ってる?」グリシャ「ああ、その子のおじいさんの診察に行ったことがあるよ。で、その後が?」カルラ「・・・街でいじめられててね・・・。」グリシャ「・・・。そうか・・・。あの子は、外の世界に興味をもっているという噂を、チラホラ聞くからね・・・。」カルラ「ええ、多分そのこと出だと思うんだけど・・・。あの子、なかなか芯のある子じゃない?・・・エレンは、やり返さない弱い子みたいに言ってたけど…。」グリシャ「ああ、僕も芯がある子だと思うよ。」 4 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/04(月) 09:11:45 カルラ「エレン、あの子と友達になればいいのにねぇ。優しそうだし・・・。あの子、いい教育受けたんだろうね」グリシャ「・・・・・・いや、彼の両親は、5歳ぐらいのときに亡くなった。今はおじいさんと暮らしているそうだ・・・。」カルラ「まぁ・・・!辛かったでしょうね・・・」グリシャ「ああ、まだ幼い頃だ…。辛かっただろう・・・。・・・そういえば、彼の両親も、外の世界に興味があったと噂されていた…。これも噂なんだが、外の世界に出ようと、『キキュウ』というものを作ったらしい。それがバレて、王の方から憲兵を派遣されて、殺されたとか…。」カルラ「外の世界か・・・。巨人、見たことないけど、きっと恐ろしいでしょうね・・・。」グリシャ「・・・ああ、自分の倍以上あるんだ・・・。人を喰うと聞いたことがある・・・。」カルラ「いやだねぇ。どうやって巨人が産まれたんだろうねぇ・・・。」トビラノムコウノエレン「外の世界かぁ・・・。」 5 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/04(月) 09:59:45 チュンチュン チュンチュン・・・やーい!よっわむしー!異端者!!・・・エレン「・・・・・・ん・・・。朝か・・・。」...ガバッ 「・・・!さっきの・・・!」ダッワル・イヤツ「おい異端者、もう終わりか?殴り返さねぇのか?」アルミン「ッ・・・。そんなこと・・・、君たちと同レベルじゃないか!」ワル・イヤツ「あぁ゛っ!?」グッエレン「─待ちやがれぇぇぇ!!」ワル・フレンド「なんだあいつ。近所のやつか??」ワル・フレンドツー「おい、異端者、お前の友達か??」アルミン チラッ「・・・?」エレン ガシッ ズルズルズル~アルミン「わっ!君、誰??離してよぉ!!」ズルズルズル~ワル・イヤツ「がっはっはっはっは!異端者!そいつエレンだ!変なヤツ同士丁度いいや!良かったな!お友達ができてっ!がはははははっ!」エレン イラッ「ッ・・・・・・!」────そんなこと・・・、君たちと同レベルじゃないか!────テクテクテクテク ズルズルズルズルワル・イヤツ「なんだよ!いつもみてぇに殴りかかってこねぇのか??エレンちゃんはよわいでちゅねぇ〜」プックックッエレン テクテクテクテク ズルズルズルズル──────────────────────────エレン バッ「引っぱって、悪かったな・・・。」アルミン「・・・ううん・・・。助けてくれたんでしょ?ありがとう!・・・エレン・・・く・・・ん?」エレン「ああ、俺の名前はエレンだ。エレンでいいよ!・・・お前は・・・アルミン、だろ?」アルミン「うん!良かったら、お友達になッエレン「お前、何でやり返さないんだ??だから負ける。」アルミン「・・・?うーん、僕は・・・負けてないよ?」エレン「は?何言ってんだよ」アルミン「だって・・・、僕は、降参してない。」エレン「・・・・・・。友達、・・・なろうぜ?」アルミン「いいの!?」エレン「お前が言ったんじゃねーか」アルミン「だって・・・、僕、異端者だし・・・。」エレン「認めるのか?異端者だって・・・。」アルミン「まぁ、外の世界に行きたいって言うのが、おかしいとは思わないけど、大多数の人間から見れば、異端者だ・・・。こんな、僕と、友達でいいの??」エレン ガシガシ☜頭なでなでアルミン「!?どうしたの!いきなり・・・。」エレン「なぁ、異端者って悪いか?ただ外の世界に行きたいってだけだ、それが異端者か?それが悪いのか?」アルミン「・・・」エレン「・・・おれは、その・・・、別に、外の世界に行きたくってもいいと思うぞ?」アルミン「!!・・・本当に!!」ダバー☜泣いたエレン「!?なんで泣くんだよ!!」アセアセアルミン「グスッ だっで、グスッ いいっていっでもらえだの...グスッ はじめでだがら・・・」フキフキエレン「・・・。よろしくな!アルミン!!」ニカッアルミン「よ、よろしく!!」...ニコッエレン(笑ったら、可愛いじゃねーか)ニコッ────────────────────────その後、原作のように、海の話をしたり、ミカサと出会ったり・・・。エレン、17歳。1年前に、王たちが倒れ(原因未だ不明)、外に出ようと言うものも、こっそり増えつつある。────そして、今日、壁外に出るものがでた。名は、エレン・イェーガー!アルミン・アルレルト!ミカサ・アッカーマン!ジャン・キルシュタイン!コニー・スプリンガー!サシャ・ブラウス!クリスタ・レンズ!・・・だ!!門は開くことが出来ないので、リフトで壁から下りる。アルミン「うわぁぁぁぁぁぁ!ひっろぉーい!!!」エレン「すげぇな・・・。」チラッアルミン、そんな前に出てると、落ちちまッアルミン!!!」アルミン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(壁から落下した)フニャッアルミン(あれ?柔らかい?・・・?)チラッ・・・・・・・・・《お腹の大きい巨人の上に落ちたのだった》巨人 ジーーーアルミン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」(たべられる!!・・・海、見たかったな・・・)巨人「大丈夫ですか?」アルミン ギュ「・・・・・・・・・。 !?えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」(巨人が喋った!?しかも、食べるどころか、こちらの心配をしてくれている!?)ジャン「あいつ、大丈夫だったみてぇだな...。元気そうだ・・・」 6 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/04(月) 16:13:50 エレン「全然大丈夫じゃねーよ!!巨人に捕まってるじゃねーか!」ミカサ「助けてあげなきゃ...!!アルミンが...食べられてしまう...!!」ヒュッ キュルルルルル☜立体機動装置エレン「ああ!!!アルミン、今行くからな!」ヒュッ キュルルルルルジャン「くそっ! 目の前で死なれても、胸糞わりぃからな・・・。行くぞ!お前らも!」ヒュッ キュルルルルルサシャ「は、はいぃぃぃぃ!」ヒュッ キュルルルルルコニー「ったくよー」ヒュッ キュルルルルルクリスタ「・・・・・・・・・」ブルブルブル(あ、あれが、巨人...。おっきい...!怖いよぉ...(´;ω;`)で、でも...!アルミンを助けに行かなくちゃ!!)ヒュッ キュルルルルル ブルブルミカサ ストッ タッタッタッ「アルミン...、大丈夫?!」アルミン「うん・・・なんとか・・・」エレン「くそぉぉおぉぉおおぉぉぉ!!巨人めぇぇぇぇえ!駆逐してやるーー!!」アルミン「!! エレン!待って!」エレン「!? アルミン、無事だったのか…!」ストッ ...ギューーーッアルミン「もぉー!エレン!苦しいよぉーー大袈裟だなぁ〜〜〜」エレン「悪ぃ悪ぃ! っていうか、巨人を殺すの、なんで止めたんだ??」アルミン「・・・・・・それが・・・、巨人は、僕達が思っているほど、恐ろしい存在じゃないかもしれないんだ・・・。」 7 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/04(月) 16:15:15 コメント・・・なし・・・( ´・ω・`) 8 : 亜美wF.16HeCFk : 2017/09/04(月) 17:14:15 ミカサ「どういうこと?」アルミン「それは、彼に聞くのが一番じゃないかな?」巨人 ドウモ!アルミン除く一同「え゙...」 9 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/09(土) 13:01:15 エレン「...な、何言ってんだよ!アルミン!っつーか、はやく壁登らねぇと...!!喰われちまう!」シュッ─━╋⊂(`・ω・´卍)アルミン「待ってくれ!エレン!!それが...、100年もの間、僕達人類は、外に出なかっただろ?つまり...、100年間、巨人は、人を食べてない...。」エレン「.....あぁ...。」アルミン「巨人は、人を食べることを、忘れ、やめたんだ...。」ミカサ「...それは本当?」ジー巨人ビクツ「...はい。人間を食べても、何もならないと、分かりましたので...。.....しかし、エレン...と言いましたね...。貴方は、とっても美味しそうだ...。」ジュルリミカサ「...」ギロッ( (≪●≫) )Д( (≪●≫) )巨人 Σ(っ゚Д゚;)っヒッ「お、美味しそうなだけで、食べはしませんよ!!」(^ω^;)(^ω^;)ミカサ「...」( ◉ ω ◉)アルミン「と、とにかく!話を聞こうよ」ミカサ「...えぇ」(´◉ω◉` )巨人 ビクビク「は、はい。...僕達巨人は、ずっと、貴方達を食べてきました...。しかし、100年前から、扉は埋め固められましたし、1歩足りとも、人は出てきませんでした。つまり、私共は、100年間人を食べませんでした。その10年後、巨人の中には、文化が出来始めていました。このように...、喋ることも、大分できるようになりました。貴方がたの言葉を、真似させて頂きました...。」 10 : 名無しさん : 2017/09/09(土) 13:12:07 あのー…、作者さんってユミヒスの話も書いていらっしゃる方ですか?トリップが同じなので聞いてみたのですが、こういうほのぼの?系も書けるなんて振り幅がすごいですね!こっちにも期待です 11 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/09(土) 14:37:54 >>10 さんそうです!!微妙に名前を変えています(*≧▽≦)気づいていただける嬉しいです!後、褒めてもらえ...(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°ですが、どちらも全然です...。名無しさんが初のコメントですし...( ´・ω・`) 12 : 無名 : 2017/09/09(土) 14:59:47 文章の中に顔文字を入れるのは何故?内容の薄さや文章の読みづらさは正に小学生のそれ。はっきり言ってつまらない。 13 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/09(土) 15:01:58 無名さん、すみません。まぁ、そう思う人もいるでしょう。でも、荒らしではなく、的確な注意ありがとうございます!( ̄^ ̄゜) 14 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/09(土) 15:03:13 顔文字を入れるのは、私の尊敬する方のSSの特徴で、真似させて頂いたのですが、入れすぎたと、見直して思います。 15 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/09(土) 15:07:30 後後、小学生ではありません。もし小学生であっても、馬鹿にするのはよくないと思います。個人の解釈ですが、幼い人のSSを馬鹿にする人は、そんな小さな頃からスマホなどを持っている子が羨ましいからではないでしょうか?小学生ではないのですが、やはり人を馬鹿にするのは許せません。 16 : 名無しさん : 2017/09/14(木) 18:10:28 コニー「俺より頭いーかもなーww」サシャ「そうでしょうねw」コニー「...」アルミン「...で?」巨人「我々は、文字もできましたし、研究を始めました。」アルミン「何の研究??」巨人「いろいろですね。」ミカサ「...例えば?」巨人「人間の巨人化とか、巨人が人間に戻る方法とか...ですかね?」コニーサシャ以外一同「!!」アルミン「も、もどる...!?」エレン「っつーことは...。」ミカサ「巨人は...、元々人間...?」コニー「? あ、あぁ!大事な、情報...だよな!!」サシャ「? え、えぇ!!」巨人「あ、知らなかったんですか?私共の弱点が、うなじなんですけど、そこにアレが入ってるんですよ」アルミン「アレって?」(弱点言っちゃうんだ...)巨人「脳とか脊髄ですよ!!...全然知らないんですね...。」フッアルミン イラッ「試したい事があるんだ☆いいかな??☆(*^^*)」巨人「...何なのか言ってください?」アルミン「うなじ、本当に弱点かだよ?」─━╋⊂(`・ω・´卍)巨人「おやめください。」(^_^;)ミカサ「...落ち着いて、アルミン!」巨人 ホッミカサ「こいつを削ぐのは後!イラつくやつだけど、削ぎたいけど、情報を聞き出さなきゃ!!」巨人「...。」ピューンッミカサ「...削ぐ?」エレン「でかいしすぐ見つかるだろ。とりあえず、そこらへんブラブラしようぜ!俺達食わねぇらしいしな!」(o´・ω-)bアルミン「じゃあ、行こっか♪」(削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪削ぐ♪)エレン「あぁ!」(友達になるのも悪かねぇなぁ〜♪友♪友♪友♪友♪友♪友♪友♪友♪友達♪友達♪友達♪)コニー「...なんか、皆つめてーな。」サシャ「ユミルがいませんしね...」コニー「おぅ...。 ?...ユミルって誰だ?」サシャ「...?誰でしょう...。」 17 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/16(土) 19:29:31 ユミル「悪いなコニー。イジってやれなくてw」ヒストリア「早くかまってぇ〜♡」ユミル「///お、おう!」 詳しくはhttp://www.ssnote.net/archives/55693を!エロいから、苦手な人は見ないでね!!ミカサ「邪魔。消えて。」(・-・ 18 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/17(日) 05:26:47 アルミン「それより巨人だよ!どこに行ったんだろぉ」【殺気】エレン「探しに行こうぜ!【うきう気】ワルミン「つーかあんな図体でけーんだし、すぐ見つかるだろ♪」★ほうちょう★エルンルン「そーだな♪」★クッキー★ミカサ「早く探しに行こう」★ブレード★────【木の影】────巨人「ちょいちょいちょいちょい、どうやったらあんな嫌われるんだよww」巨人「な、ww」巨人「な、 じゃねーしwwヤベーし。殺されそうだしww」巨人「な、ww」巨人「な 言うなwwもう な 言うなww」ナレーター「どちらも、何がしたいのやら...。ちなみに、巨人が笑っている理由は、木アレルギーの2人の巨人が、木に近いからでーす。いーーじょぅ!」 19 : 亜美☆wF.16HeCFk : 2017/09/17(日) 07:49:59 クリスタ「...。私はどうすればいいの?」イライラナレーター「あなたはー、ヒストリアとして、ユミルとイってしまったのでね...。」クリスタ「.......。つまり、もう出番なしってことね?」イライライラナレーター「まぁ〜、はぃぃ〜…」:;(∩´﹏`∩);:クリスタ「...そっかぁ♪」ニコッナレーターニナレーターッテヨロコンデタナレータデアッタモノ「」( º﹃º ) ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。