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エレン「あの青空に届け・・」
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- 1 : 2013/12/22(日) 19:48:05 :
- 俺は幸せな毎日を送っている。
そして仕事に明け暮れる毎日。
毎日疲れて行きたくないとか言ってしまう・・
あの日から・・・
でも、それでも良い。
彼女や親友達や戦友が・・・青空から見守ってくれる・・・
いつまでも・・・
6年前
エレン「巨人を・・駆逐してやる!!」
アルミン「!?」
ミカサ「」
エレン「一匹残らず!!絶対に・・!!」
エレンは巨人に憎しみを憶えた。
母を失う所を目の前で見てしまったのだ。
しかしエレンは強い・・
母を失ったのにもかかわらず、戦う気持ちを持っているからである。
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- 2 : 2013/12/22(日) 19:49:34 :
- 期待です
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- 3 : 2013/12/22(日) 19:50:00 :
- ありがとう!
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- 4 : 2013/12/22(日) 19:50:31 :
- 色々考えながら書くので遅くなるかもです
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- 5 : 2013/12/22(日) 20:08:04 :
- 全然構いませんよ
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- 6 : 2013/12/22(日) 20:20:46 :
- きたい
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- 7 : 2013/12/22(日) 20:39:51 :
- >>6
ありがとう!
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- 8 : 2013/12/22(日) 21:01:00 :
墓地
エレン「」
墓石
エレン「」
エレン「・・・アニ・・・」
アニ・・それは俺の彼女である。
最初は心を閉ざし、誰にも話さなかった暗い子だ。
しかし、アニは俺にだけ心を開いた。
彼女は明るかったのだ。
そんな彼女に俺は惹かれ、4年前付き合い始めた。
4年前
エレン「アニ・・」
アニ「あっ!!エレン!!」
エレン「・・・アニ?」
アニ「・・?」
エレン「泣いてるぞ・・?」
アニ「え・・嘘・・?」
エレン「どうしたんだ?何か嫌なことでもあったか?」
アニ「・・・違う・・」
エレン「?」
アニ「エレンと居るから・・嬉しいだけなの・・」ポロリ
エレン「!!」
アニ「だから・・エレンと一緒にいたい・・・」
エレン「・・・俺もだ・・一緒にいたい・・」
しかし彼女は・・・
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- 9 : 2013/12/22(日) 21:01:56 :
- こんな感じで振り返りながら・・みたいな感じで話は進みます。
曖昧なところがありますが、大目に見てください
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- 10 : 2013/12/22(日) 21:41:12 :
- 期待!頑張りなよ(^o^)/
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- 11 : 2013/12/22(日) 22:46:58 :
- 期待!
はやく書いて~ 続き気になるよ~
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- 13 : 2013/12/23(月) 09:27:49 :
- ごめん。ちょっとミスったから、新しくスレ立てました
http://www.ssnote.net/archives/5607
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