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何とかさん100000人分の現実 ネタ系 エレンチート 短編 と おまけ:天才コニー
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- 1 : 2017/09/02(土) 01:17:16 :
- ネタ系エレンチートだよ~
エレチー好きは見ない方のがいいかもしれん
短編
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- 2 : 2017/09/02(土) 01:17:30 :
- ネタ系エレンチート
「あれ?何で泣いてるんだ?」カワノゾイテル
「(あ!紹介が遅れた!
俺の名はエレン・イェーガー、10歳だ。
俺は生まれた時に捨てられた...
なぜその事実を記憶も無かったのに知っているかって?
それは俺の能力『サクシャノツゴウ』と言う奴だ...
俺が捨てられた理由は力がありすぎて恐れられたかららしい。これを知っているのも『サクシャノツゴウ』のお陰だ。
それより、よく母さんも死なずに俺を生めたもんだ。だってリヴァイ100000人分の俺だぜ?少しでも動いたら、親は死んでるようなもんだ。
十分チートだぜ
まっ、一番の問題といったら特徴を受け継いでいるのか、俺の身長はたったの16.0cmだ。リヴァイめ...
俺は他にクリスタ10000人分の馬術だとエルヴィン100000人分の頭脳を持っている。これが何を意味するかさっきの件で分かるだろ?
そうだ、エルヴィン10000人分の頭脳の為、脳も巨大化してしまって今俺の首の上に付いてるのは小惑星並みデカさの頭だ
そしてクリスタ10000人分の馬術の為か、馬の速度は上がらないが、心が完璧に伝わってくるから、常日頃馬の文句が聞こえて、頭がおかしくなりそうだ。あと嫌なことに...胸もある...そうだ、胸だ!男なのにだぞ!最悪だあああああ
まさに俺は気色悪い生物生物だ
その為皆から化物と言われイジメられてる...今もそうだ
早く無視して、離れるとしようか)」トコトコトコ
ヒョイ
タッシュウン
エレン「(あっ!足引っ掛けられた、これは落ちるな。手を置いて怪我しないようにしようか...って、手が届かね~、まず頭地面に当たるな...)」ッダン
バコッバギバギボギバギボギスパッ
エレン「(...やっちゃった....
地球を半分に割ってしまったあああああああああああああああああああ」
デデーン
地球消滅
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
「」スタッ
「朝か」
「あれ?何で泣いてるんだ?」
終われ
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- 3 : 2017/09/02(土) 01:20:51 :
- サーセン、何かすごい短編になってしまった
1000文字以下は少なすぎたかな...
まあ、とにかく言いたかったのがこんな感じなっちゃうと思うよって事です
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- 4 : 2017/09/02(土) 01:34:21 :
- おまけ付けときます
コニー「さあ、始まりました!第五十七回どうしたら天才になれるかコンテンスト!」
コニー「今日は何と!!頭を思いっきりぶつけてみましょう!!の回だあぜええええええ」
ガチャッ
教官「黙れ!今何時だと思っている!とっくに皆は寝ておる!早くお前もねなんか!」
コニー「しいませーーーーん」
教官「気をつけろ」
ガッチャ
コニー「教官が居なくなったところで再開!それではトゥレエーー、トゥヲー、オネ!ゴー!」
コニー「うオーーーー」ッダーーーンコトッ
気絶
___
__
_
数日後
テスト返却
コニーはなんと百点を取った
最初はカンニングとして疑われてがその内皆が信じるようになった
そしてアルミンをも上回った
アルミンはそれに対し何も取り柄がなくなってしまったため、テンションはずっと最悪だ
コニーは段々調査兵団で階級を増していき、団長になって、勝利を人類へもたらした...
...夢を見た
お休み、コニー
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- 5 : 2017/09/02(土) 22:50:58 :
- 面白かった
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- 6 : 2017/09/03(日) 16:18:29 :
- 夢かい!www
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- 8 : 2017/09/04(月) 17:20:03 :
- 天才コニー、前に読みたいと思っていたので書いてもらえてよかった
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- 9 : 2017/09/04(月) 20:15:34 :
- >>8 ありがとうございます!
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- 10 : 2017/09/11(月) 14:40:54 :
- 面白かった
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- 11 : 2017/10/11(水) 20:36:15 :
- >>10 ありがとうございます!
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