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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ダンガンロンパν[イキキル/シニキル]CHAPTER1(非)日常編

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  1. 1 : : 2013/12/22(日) 18:49:08
    ダンガンロンパνシリーズ

    第2弾、推理プロットが出来次第投稿開始します。
  2. 2 : : 2013/12/23(月) 20:54:02
    期待してます!
  3. 3 : : 2013/12/23(月) 20:55:49
    期待してます!
  4. 4 : : 2013/12/24(火) 17:47:38
    期待
  5. 5 : : 2013/12/24(火) 21:44:36
    コトダマの選別作業が·····あうう

    新キャラの見た目に関する記述をして無かったので閲覧者様からアンケートを取っております。ご協力お願いします。


    昨日Amazonからダンガンゲーム[超高校級の人狼]が届きました。小ネタが面白いです、早く友人達と殺りたいなあ···
  6. 6 : : 2013/12/26(木) 21:53:58
    アンケート無しですか·······

    コトダマってけっこう考えられた言葉使ってるのが見に染みました。

    新キャラ見た目

    汰沼:アンテナ有り(はてなマークみたいな感じの)、メガネ有り、顔は苗木に似ているが目付きが鋭い、赤いパーカー、ジーパン。
  7. 7 : : 2013/12/26(木) 22:11:53
    続き

    鏡:冷静(ペル○ナ4のKY探偵って言って解る人はそのイメージで)、基本敬語な人、着こなしばっちりな学ラン。

    日野:姉御気質、クリーニングの服。

    咲矢:(メイドじゃないよ!)怖い人、ガードマンが着てるような服。

    折部:(千反田えるで解ればそのイメージ)黒髪美人、目がでかい、上品、好奇心めっちゃある、普通の制服。
  8. 8 : : 2013/12/26(木) 22:17:30
    最後の友人の審判が下れば続きを始めます
  9. 9 : : 2013/12/28(土) 22:05:27
    はじめま~す
  10. 10 : : 2013/12/28(土) 22:33:05
    ロードしますか?

    ›はい
    いいえ

    ロード中······

    ダンガンロンパν[イキキル/シニキル]CHAPTER1(非)日常編
    (汰沼の視点)
    ·····
    ·········
    ··············
    ··················

    とてつもない絶望感、それでも俺達は抗おうとした

    それぞれが探索を始めた、出口などの突破口は本当に存在しないのか····いや、それより自分たちが生活するかも知れないこの学園を調べる当然の行為だ。

    そんなことを考えて、ふとポケットに手を突っ込むと····

    汰沼「んっ?」

    違和感だ····何か硬い物に手が当たる······

    汰沼「これは·····」

    タブレットだ、なぜこんな物が····?

    スイッチを入れると、

    「ポロロロン」 « 汰沼 幸一»

    画面には自分の顔写真と名前が表示された

    葉隠「おっ、なーに持ってんだべ?」

    汰沼「ポケットの中に入ってたんだが、あんたのポケットにも入ってるんじゃないか?」

    葉隠「そーいえばさっきから尻に違和感を感じてたんだべ·····おっ··あったべ!」


    葉隠「みんなに知らせるべ!」

    汰沼「そうだな」

    葉隠「みんな!大発見があるべ!」

    汰沼「自分のポケットとか、何か入っていそうな所を調べてみてくれ!」

    この時は解らなかった····もうコロシアイは始まっていたことに·····もう止めることのできない殺意に·······

    セーブ中······
  11. 11 : : 2013/12/29(日) 23:27:30
    ロード中·······

    (苗木の視点)

    何処にも出口はないらしい·····

    僕は[超高校級の幸運]としてこの学園に入学した、でもやっぱり僕は[幸運]なんかじゃない····いつだって僕はそうだった、手紙を受け取った時に、僕の人生最悪の日は始まっていたんだ。

    苗木(笑顔でその日を迎えた僕を呪いたい······)

    そんな考えがピークを迎えそうになると、誰かが·····

    葉隠「大発見があるべ!」

    その声で僕は我に戻った

    汰沼「自分のポケットとか、何か入っていそうな所を調べてみてくれ!」

    苗木「えっ?」

    ポケットを探ると、違和感があった

    タブレットだ

    苗木「どうしてこんなものが?」

    「ポロロロン」«苗木 誠»

    スイッチを入れると僕の名前が表示された

    モノクマ「もう見つけちゃったの···」

    苗木「うわあっ!」

    びっくりしてしまった·····

    苗木「何でここにいるんだよ····」

    モノクマ「それの説明に来たんだよ♪」

    モノクマ「ご・せ・つ・め・い!」

    汰沼「ネタはいいから早くしてくれ」

    モノクマ「キミってジョークが通じないね····」·ショボーン

    モノクマ「っとまあそれはね、[電子生徒手帳]だよ···こんなものまでデジタル化される時代なんだよね~」

    モノクマ「校則もバッチリ載ってるからチェックしといてね~」

    苗木(電子生徒手帳ね·····)

    もう引き下がれない·····僕は解らなかった、この時気付けばよっかたのに····気付けなかった、殺意という絶望に······


    セーブ中·····
  12. 12 : : 2013/12/29(日) 23:30:46
    ダンガンロンパ改変って俺新訳っていうもっとすごいのがあるんですよね······ああゆうの書ける人ってどんなだろう?
  13. 13 : : 2013/12/31(火) 14:30:16
    年越しですねえ~、こんなときに別シリーズの案が出てしまう僕って····なんか寂しい·····
  14. 14 : : 2013/12/31(火) 14:51:46
    ロード中·····

    (苗木の視点)

    葉隠「おお~これはありだべ!」

    汰沼「確かに····結構カッコいいな」

    みんなが探索をしている時、僕は少しどうしていいのか解らなかった。放心状態····と言うのだろうか?汰沼君の声がなければ僕はずっと体育館に突っ立っていたかもしれない。

    みんなが探索を終え、体育館に集まると···石丸君が声を上げた

    石丸「話し合いに丁度いい場所を見つけたのだ!色々な事があって疲れだろう!座って話し合おうではないか!」

    元気があっていいなあ·····

    石丸君が電子生徒手帳で示した場所は[食堂]と表示されていた

    ···········
    ················
    ··················
    食堂へ向かう途中、後ろから囁くような声が聞こえた

    ???「苗木君·····?」

    苗木「まっ···舞園さん?···何?」

    腕をしっかりと握られ···ちょっと動揺した

    舞園「私たち···これからどうなるんでしょうか?」

    苗木「それは·······解らないよ···」

    舞園「私·····怖いです」

    この時、僕は何も言えなかった······


    セーブ中·······

  15. 15 : : 2014/01/02(木) 18:03:14
    まさか正月に風邪を引くとは思なんだ
  16. 16 : : 2014/01/02(木) 18:09:47
    ロード中·····

    (苗木の視点)

    朝日奈「わあ~!すっごく広いよ!さくらちゃん!」

    大神「うむ、ここなら落ち着いて話し合えるな」

    とても20人が使うには広い場所だった



    セーブ中·······
  17. 17 : : 2014/01/02(木) 18:39:24
    ロード中·······

    (汰沼の視点)

    汰沼「広いな」

    開放的で居心地の良さそうな空間·········そして眼前には沢山のイスやテーブルが····



    奇妙な物がそこにあった

    みんなは話し込んでいて解らなかったのか、気付いていない

    テーブルの下に箱のような物がある

    よく見ようと覗きこもうとすると····

    ゴチン

    苗木「あいてっ」

    汰沼「っつ~」

    苗木「だ····大丈夫?汰沼君····」

    汰沼「ああ····まあ····」

    不運ってことか?これ

    セーブ中·······
  18. 18 : : 2014/01/10(金) 19:11:31
    ロード中····

    (汰沼の視点)

    皆の報告は、まあ解りきっていたことばかりだった·········

    しばらく話し合いをしたあと、各自の部屋に戻っていった。

    まだ頭の痛みは続いていて、あの奇妙な物の正体は解らない。
    ·······
    ···········
    そしてときどき変なものを見る·····皆の笑っている顔や······体育祭や文化祭を一緒にやった光景····

    汰沼「そんなことありえるかよ·····」

    だがリアリティーはあった·····

    まだ頭の痛みは続いている


    セーブ中······

  19. 19 : : 2014/01/10(金) 19:57:12
    ロード中·····

    (汰沼の視点)

    コンコン

    扉を叩く音がした

    汰沼「誰だ?」

    扉を開けた·····

    「ドゴッ」

    汰沼「ぐはっ········」

    ·······················
    ······························

    気が付くと、イスに座っていた

    汰沼(どこだ········?)

    意識が朦朧としている

    ???「駄目じゃないか、忘れてなきゃ·····」

    汰沼(誰だ·····?)

    ???「これも完全じゃあないんですね····絶望です」

    汰沼(何人かいるのか·····?)

    意識が遠退いていく·······

    ???「でもお~そんなことも計算済みなのです~!」

    そ····うか······俺·····た·····ちは········

    ???「また······め····か······めん·······けど···~」

    遠退く意識の中、誰の物とも解らない声だけがはっきりと聞こえた



    「君たちは生ききって、死にきったんだ」



    これは終わりであり、始まりであった·······

    CHPTER1·····END

    NEXT>>>>>エピローグ>>>>>>>>>>>>>>>··················
    ·········
    ··················
    ·······················
    ···············
    >>>>>トゥループロローグ

    セーブしますか?

    >はい
    いいえ

    セーブ中·······
  20. 20 : : 2014/01/10(金) 20:03:32
    一応言っておく事があります(スンマセン)

    無理やりこのチャプターの終わらせ方をしたわけではございません!!!!!

    ちゃんと意図があってのことです!!!!

    応援してくださった皆様(>>2>>3>>4ありがとうございます!)

    ではまた次回もよろしくお願いいたします

    NEXTCHPTER·····01
  21. 21 : : 2020/07/14(火) 19:36:23
    この続き楽しみにしてたんだけどなー残念

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