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王様ゲーム ※安価有り
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- 1 : 2017/08/31(木) 22:14:26 :
- どうも皆さん! バーチンです!
今回はかなり久しぶりに安価の王様ゲームです!
安価が嫌いだよーという方や
バーチンが嫌いだよーという方は他の進撃の巨人SSをお読みくださいませ
それではよろしくお願いしますm(_ _)m
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- 2 : 2017/08/31(木) 22:15:33 :
- エレン「アルミン、今日は三年に一度の長期休暇だ……できれば俺は他のことがしたいんだが?」
アルミン「まぁまぁ、良いじゃないたまにはこういうのも」
ミカサ「エレンは訓練のし過ぎ、たまには休息も必要」
エレン「じゃあ、寮に戻っとくぞ」
ミカサ「待って」ガシッ
ミカサ「だらけ過ぎるのも体に悪い」
エレン「じゃあどうしろってんだよ!?」
ミカサ「適度に体を動かせる遊びをすればいい……例えば、王様g」
エレン「よし、コニーとランニング行ってくる」
ミカサ「エレン、休まないといけない時もある」ガシッ
エレン「……(こんな簡単にミカサに押さえつけられるなんて……情ねぇ)」
アルミン「エレン、もう諦めてこれやろうよ」
エレン「はぁ……しょうがねぇな」
ミカサ「でも、三人ではあまりにも少ない……ので、私はほかの人を誘ってこよう」
バタン
エレン「なぁ、アルミン……今だったら逃げ出せると思うか?」
アルミン「まぁ十中八九無理だろうね」
エレン「だよなー……はぁ」
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- 3 : 2017/08/31(木) 22:16:34 :
- ~数分後~
アルミン「わぁ! 結構集まったね!」
〜参加メンバー〜
男子(エレン、アルミン、ジャン、ライナー、ベルトルト、コニー)
女子(ミカサ、アニ、サシャ、ユミル、クリスタ、ミーナ)
ミカサ「私が連れてきた」ドヤッ
ジャン「はぁ……(あなたが必要だって言うからきたのに……王様ゲーム、よりによって死に急ぎ野郎もいるのかよ)」
ライナー「……(クリスタとイチャイチャできると聞いてきたが……六分の一か)」
ベルトルト「……(なんで連れてこられたの? 本読んでたのに……)」
コニー「王様ゲームってなんだ? 初めて聞く遊びだな?」
サシャ「コニー、王様ゲームとはですね………何でしょう、私もよくわからないです」
ユミル「王様ゲームってのは、男の下心ありありのドスケベゲームだよ……チッ」
クリスタ「ユ、ユミル!? そんな事言わないでよ!」
アニ「……」
ミーナ「もう、アニふてくされないでよ〜」
アルミン「実際はワリバシを使うらしいんだけど、僕らはそんなもの持ってないからこの札で代用するよ」
アルミン「十一枚の番号札とこの先っぽが赤い札を使うんだ」
アルミン「例えば……僕がこの赤札を取ったとしよう、そしたら僕が命令する『一番と二番は手を繋ぐ』そしたら一番と二番を引いた人は手を繋ぐ」
コニー「おー! なかなか面白そうだな!」
サシャ「ア、アルミン……もし、もしですよ? 私が王様になったらパァン! が貰えるかもしれないんですか!?」
アルミン「うん、ルール的には可能だよ」
サシャ「早く!早くやりましょう! 」
アルミン「じゃあ行こうか」
『王様だーれだ?』
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- 4 : 2017/08/31(木) 22:18:08 :
- * * *
ミカサ「!」バッ
アルミン「ミカサだね、別にそんなに見せびらかさなくていいよ?」
ミカサ「……(私が王様、エレンは何番? )」
エレン「……命令はなんだよ? 早く言えよ」
ジャン「待てよ! 死に急ぎ野郎! 今じっくり考えてんだろうが!?」
エレン「はぁ!? そんな考えることもねぇだろ!?」
ミカサ「待って、二人共」
ミカサ「命令は……」
……ゴクリ
ミカサ「お、王様と三番がて、手を繋ぐ」カァ
ジャン「(クソッ! 頬を染めるミカサ可愛いすぎるだろ! )」
三番>>5
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- 5 : 2017/08/31(木) 22:19:16 :
- 誰とかってことでええんかな
アニ
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- 6 : 2017/08/31(木) 22:20:55 :
- >>5ああ! 書くの忘れてました!
はい!それでOKです!
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- 7 : 2017/08/31(木) 22:35:19 :
- ライナー「おい、ベルトルト……」コソッ
ベルトルト「……なんだい?」
ライナー「俺もう寮に戻りたいんだが……」
ミカサ「……」
アニ「……」
エレン「……(気のせいか? 寒気がする)」ブルッ
ジャン「……(見てられねぇ……)」サッ
コニー「……おいおい、マジかよ」
サシャ「ミカサとアニの眉間にシワが寄りすぎて怖いです……」ブルルッ
ユミル「くう……」プルプル
クリスタ「ユ、ユミル! 笑っちゃダメだよ!」
ミーナ「アニ……ごめんね?」
アニ「……?」
ミーナ「……ブフウッ!!」
ミーナ「ククク……フフッ……ハーハー……フウ」
アニ「……」
アルミン「……(喧嘩したりしないよね? もう耐えられないよ! )」ブルッ
ミカサ「……アルミン」
アルミン「は、はっ!」トンッ
ミカサ「なぜ敬礼をするの?」
アルミン「あ……(まずい、殺気に気圧されてつい心臓を捧げてしまった……)」
アルミン「あ、いや……何でもないよ! それよりも次行こうか!」
ミカサ「……えぇ」
『王様だーれだ』
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- 8 : 2017/08/31(木) 22:38:27 :
- サシャ「……! !」プルプル
アルミン「……サシャだよね?」
サシャ「!」コクコクッ
ライナー「(喜びすぎて言葉が出ないのか……)」
エレン「……(サシャに飯取られる可能性があるのかよ……やっぱり、参加するんじゃなかった)」
ユミル「おい、芋女……うちのクリスタから奪ったら……分かるな?」
クリスタ「ユ、ユミル! 遊びなんだからさ!
それに偶然私が選ばれることだってあるじゃない!」
コニー「はぁ、どうせ飯だろ? さっさと命令しろよ」
サシャ「そ、それもそうですね!」
サシャ「そ、それでは! 四番の人は明日の朝、昼、晩のパァン! を私にください!」
サシャ「ふふふ、さて、私に食べ物を捧げるのは一体誰なんでしょうかね……?」ジロジロ
四番>>9
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- 9 : 2017/08/31(木) 22:39:37 :
- ジャン
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- 10 : 2017/08/31(木) 22:52:49 :
- ジャン「……(くそっ……どうして俺なんだ! 明日は……!!)」
~回想~
ジャン「お、今週の献立か……!」
マルコ「どうしたんだい、ジャン? なにか好きなものでもあったの?」
マルコ「えと、明日は……オムレツ、芋スープパンだね」
ジャン「……へっ! ねぇよ! 別に? お、オムレツなんか好きじゃねぇしな!」
マルコ「へー……そう」
~終了~
ジャン「……(俺のオムオム……!)」
ジャン「……」
サシャ「四番は誰ですか! 早く名乗り出てください!」
ジャン「……」
アルミン「誰だい? 言わないとゲームが進められないよ?」
エレン「早くしろよーせっかく盛り上がってきたのに……」
ユミル「良くやったぞ芋女、私とクリスタ以外を当てたことを褒めてやる」
ジャン「……レダ」
『え?』
ジャン「俺だよ! 俺が四番だ!」
サシャ「ジャンですか! 明日はごちになります!」
エレン「……」
ミカサ「ジャン、良ければ私の分を少しあげよう」
アルミン「うん、僕のもあげるよ!」
ライナー「俺もやる! オムレツはあんまり好きではないしな!」
クリスタ「わ、私もあgモガッ!?」
ユミル「余計なことゆうな、ジャンはそんなに食わねぇだろ」
クリスタ「そうかな……」
ジャン「お前ら……(くそ! こいつら……いい奴らばっかかよ!)」グシッ
アルミン「よし、それじゃあ……続きをやろう」
ジャン「お、おう!」
『王様だーれだ?』
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- 11 : 2017/09/01(金) 12:06:32 :
- エレン「お、俺だ」
『(反応薄っ!?)』
エレン「あー、じゃあ六番は今から腕立て、腹筋五十回、営庭十周な」
『(この死に急ぎ野郎! 今はそういうんじゃねぇだろ!)』
ミカサ「(エレン……いつもは百回以上なのに……優しい)」
アルミン「エレン……このゲームの趣旨をよーく思い出してみて」
エレン「えと、確か……『適度に体を動かせる遊び』だよな?」
アルミン「うん、腕立て、腹筋五十回、営庭十周は明らかにやりすぎだよね? もう訓練じゃないか」
エレン「……そうか?」
アルミン「うん、そうだよ……だからほかの命令考えてね?」
エレン「でもよ……確か『王様の命令』は絶対なんだろ?」
アルミン「ぐっ……(エレン、そうだけど! そうだけどもさ!)」
エレン「てことで六番は今すぐやって来てくれ」
アルミン「……」
六番>>12
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- 12 : 2017/09/01(金) 16:17:51 :
- ジャン
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- 13 : 2017/09/01(金) 22:20:36 :
- ジャン「この死に急ぎ野郎がぁぁぁぁ!!」ガシイッ
エレン「やめろよ! 服が破けちゃうだろうが!」
ジャン「服なんてどうでもいいだろ!? 」
ギャーワーギャーワー!!
ジャン「クソッたれ!」バタン
エレン「ハァハァ、さっさとやって来いよ!」
ライナー「おい、エレン……」
エレン「なんだよ?」
ライナー「これはゲームなんだぞ? もう少し楽しまないか?」
エレン「俺は別にこんな遊びやりたくねぇんだよ……俺はこれも『適度に体を動かせる』訓練だと思ってやっているからな」
ミカサ「……」
ライナー「……でもけっこうたのしんでたじゃねぇか」ボソッ
エレン「っ!……」
エレン「わかったよ……次はもう少しましな命令を出す」
ライナー「おう!」ニコニコ
* * *
ジャン「クソッタレ! 死に急ぎ野郎め!」イラッ
ジャン「にしても俺不運すぎるだろうが!? なんで二連続でこんな不幸が続くんだよ!」イラッ
ジャン「あーでも、ミカサが飯分けてくれんなら別にいいか……」ニヘラッ
ジャン「でも死に急ぎ野郎だけは許せねぇ!」イラッ
ぎゃーぎゃー
マルコ「あれ? ジャン、何してるんだろ」
ぎゃーぎゃー
マルコ「一人で百面相しながら走ってる?……(放っておこう)」
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- 14 : 2017/09/03(日) 02:51:17 :
- * * *
ジャン「はぁ……はぁ……」
ライナー「おージャン! お疲れさん」
エレン「……」
ジャン「また次、訓練みたいな内容出しやがったらしょうちしねぇぞ! 死に急ぎ野郎!」
エレン「あぁ!? 分かってるよ!」
アルミン「まぁまぁ、二人とも落ち着いて……さ! 続きやろう!」
『王様だーれ』
アルミン「次の王様は誰だい?」
ライナー「……俺だ(来たァ!! )」
ジャン「お! ライナーか〜、面白い命令を頼むぜ?」
ライナー「……(王様ゲームと言えばやっぱり…俺だ)」
ライナー「九番は王様と……(下手したらユミルに殺されるかもしれない……だが!)」ゴクリ
ライナー「キス! (クリスタとキスができるなら! 悔いはない!)」バン!
ユミル「おいおい、ふざけんなよライナー……もし私のクリスタがてめぇとキスするハメになったら……わかるよな?」
ライナー「うっ……だがユミル、王様の命令はな?」
ユミル「知るか、ぶっ殺す」
ベルトルト「ユ、ユミル! 落ち着いて!? まだクリスタとは決まってないんだからさ!」
アルミン「そうだよ!? それにほら! もしかしたら面白い光景が見れるかもしれないし……」
ユミル「……わかった」
ライナー「よし! 九番は誰だ!?」
九番>>15
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- 15 : 2017/09/03(日) 04:07:33 :
- クリスタw
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- 16 : 2017/09/05(火) 09:11:30 :
- ライナー「(なん……だと……?)」
ユミル「よし、表出ろライナー」ポキッ
クリスタ「わ、私が……ライナーとキス……?」カァッ
ユミル「おい、そこ! 頬を赤らめるな!」
ユミル「私は断じて認めねぇぞ!」
ライナー「いいかユミル、落ち着いて話を聞け」
ユミル「……なんだ」
ライナー「王様の命令はな、絶対なんだ」
ユミル「黙れ、クソ野郎」ブンッ
ライナー「うっ!」ガシッ
クリスタ「やめて、ユミル!!」
ユミル「クリスタ……?」
クリスタ「ライナー……」トン
ライナー「なんだ……クリス……」
チュッ
ライナー「!!??」ボンッ
クリスタ「……」カァッ
ライナー「……(結婚した……?)」
ユミル「クリスタぁ……」ズーン
アルミン「……」
ベルトルト「……」
アルミン「つ、次行こうか……」
ライナー「……(結婚した……のか?)」
ベルトルト「うん、次に進めよう」
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- 17 : 2017/09/05(火) 23:44:50 :
- 良かったじゃねえか、ライナー
何か、ライナーが報われる王様ゲームss初めて見る気がする
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- 18 : 2017/09/07(木) 00:17:04 :
- >>17バッカーマンさん! コメありがとうございます! ……そうですね、なかなかライナーが報われるSSは少ないですよね〜王様ゲームに限らず
* * *
『王様だーれだ』
ユミル「ふっ……ふふ」
クリスタ「ユ……ミル?」
ユミル「ライナー……」キッ
ユミル「これは私に復讐しろという神の思し召しだ……」
ユミル「命令は……全裸で営庭十週だ!」
ライナー「……うっ」ゴクリ
アルミン「ユミル……命令は番号じゃないといけないんだよ?」
ユミル「あ……」
ユミル「……(まずいぞ、もし、もしクリスタにでも当たったら私の信用はガタ落ちだ……嫌われてしまう……だが!)」
〜回想〜
チュッ
〜終了〜
ユミル「六番は今すぐ全裸で営庭十周だ」
六番>>19
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- 19 : 2017/09/07(木) 00:18:00 :
- ライナー
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- 20 : 2017/09/07(木) 00:48:33 :
- のおおおおお、せっかくいい思いしたのに
最終的にライナーにいつもの事があああああああああ
出来るなら、信用ガタ落ちの為にクリスタ
いや、でもライナーはモテるから、全裸で走っても大丈夫か?
逆に何か、なんでも引き入れるライナーは漢だぜ!的なことが起るか?
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- 21 : 2017/09/07(木) 14:13:40 :
- >>20 残念ながら、本編では19さんの案を採用します……ですが、私も書いてみたいのでクリスタ側も書いてみようと思います。
その後、ライナーは八周目までは見つからずに走れたが、キース教官に見つかり……他の訓練兵へのわいせつ行為を働いたとして無期限の営倉入りを余儀なくされた。
* * *
ユミル「……はっ」
ユミル「はははは! ザマァねぇぜ!」
クリスタ「ユミル……」
ユミル「なんだよ、クリスタ?」
クリスタ「後でキース教官にちゃんと事情を説明しに行こ? 私もついていくし……ね?」
ユミル「……わかったよ、クリスタがそこまで言うなら」
コニー「それでどうするんだ? 一人捕まったからやめるのか?」
サシャ「私は別に構いませんよ……」ニンマリ
コニー「ちぇっ……俺も一回ぐらい王様になりたかったなぁ」
ミーナ「私も……命令されるかと思ってたのにな〜」
アニ「私は別に……」
ベルトルト「はぁ……(こんなことなら来るんじゃなかったかな……)」
END
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- 22 : 2017/09/07(木) 14:41:34 :
- もし、最後の命令でクリスタが六番だったら。
クリスタ「うそ……だよね? 」プルプル
ユミル「(まさか!?)」
ユミル「ク、クリスタ!! 別にやらなくていいぞ! 子なことやる必要ねぇ!」
サシャ「……あれ? 王様の命令は確か……」
サシャ「『絶対』でしたよね?」
ユミル「(芋女ぁ)」ギリッ
クリスタ「そ……うだよね」ヌギヌギ
クリスタ「行ってくるね……」グスッ
ガチャ……キィ……バタン
ユミル「クソ……おい! 男共! 頬を赤らめるな!!」
『……(クリスタの裸……頂きました!)』
その後、この王様ゲームに関わった訓練兵は二週間の営倉入りを命じられた。
直接命令を下したユミルは、無期限営倉入り。
クリスタは、ショックのあまり王都の病院で毎日カウンセリングを行っている。
BAD END
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- 23 : 2017/09/10(日) 12:49:20 :
- おおぅ
おつ
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- 24 : 2017/09/10(日) 14:41:22 :
- >>23榛名さん、ありがとうございます!
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- 25 : 2018/03/15(木) 19:51:45 :
- お、oh
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- 26 : 2018/04/09(月) 14:44:01 :
- まじかよ…
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