この作品は執筆を終了しています。
クリスタ「お兄ちゃん!」
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- 1 : 2017/08/28(月) 21:13:29 :
- 注意
エレンいい感じにチート
ss初心者
キャラ崩壊
多分あまり長くならないと思う
現パロ
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- 2 : 2017/08/28(月) 21:14:25 :
クリスタ「お兄ちゃん!おはよう!」ニコニコ
エレン「おはよう。クリスタ」ネムイ
俺は高校生探偵エレンi…じゃなくて、俺には両親がいなく、妹のクリスタしかいない。家事などはほとんど俺がやっていてる。手伝って貰えばいいじゃないかって?俺はクリスタに楽をしてもらいたいからそうしてるだけだ。気にしなくてもいい。
クリスタ「お腹すいたよぉ…」グゥゥゥ
エレン「すぐに作るから待ってろ。」
今日は土曜日。クリスタに買い物を誘われたから一緒に行く予定だ。
〜ご飯〜
クリスタ「やっぱりお兄ちゃんの料理はおいしい!私も料理作って見たいから今度教えてね!」ニコッ
エレン「あぁ。いいぞ。」
俺は中3なのにこんなにのんびりしててもいいのかって?大丈夫さ。俺はそれなりに勉強出来るからな。
エレン「買い物は掃除してからでもいいか?」
クリスタ「いいよ〜!私も手伝うね!」
エレン「じゃあ、1階の掃除機と床ぶきを頼む。」
クリスタ「はーい!」
俺には友達は、幼馴染のミカサとアルミン。あと、コニーとライナー、ベルトルトに、アニとミーナ。まぁ、あんまり人と喋らないしこんなものだろう。
クリスタ「…ちゃん!」
俺のスペックが聞きたい?いいぞ。
俺は格闘技をやっていて、それなりに出来る。スポーツもある程度は出来る。部活はバレーボール部。こんなもんかな?(身長体重などは公式と同じ。)
クリスタ「お兄ちゃん!」
エレン「あ、あぁ。ごめんごめん。」
クリスタ「どうしたの?ぼーっとしてたけど、熱でもあるの?」
エレン「いや、大丈夫だ。」
エレン「じゃあそろそろ行こうか。」
クリスタ「うん!」
ここから俺とクリスタの物語になる
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- 3 : 2017/08/28(月) 21:16:37 :
- 期待
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- 4 : 2017/08/28(月) 21:19:34 :
- エレン「どこに行きたいんだ?」
クリスタ「ちょっと…下着を見たいなぁって…//」
エレン「あ、お兄ちゃんに選んでほしいのか?」ケラケラ
クリスタ「ち、違うもん!//ただお兄ちゃんと出かけたかっただけだもん!//」
エレン「お?照れてんのか?」ケラケラ
クリスタ「ちがうもんね!お兄ちゃんのばーか!」プクー
エレン「冗談、冗談」ケラケラ
エレン「じゃあ俺は此処で待ってるから、早く買ってこいよ〜。」
クリスタ「もぉ〜!いってくる!」
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- 5 : 2017/08/28(月) 21:30:52 :
- 〜数十分後〜
クリスタ「お兄ちゃーん!」フリフリ
エレン「やっと買ってきたか。それでどんなのを買ったんだ?」ニヤニヤ
クリスタ「もぅ!お兄ちゃんのエッチ!」プクー
エレン「クリスタは可愛いなぁ」ナデナデ
クリスタ「もっとナデナデして〜!//じゃなくて!デリカシー無いのどうにかしてよ!じゃないとモテないぞぉ〜?」ニヤニヤ
エレン「なっ、それは言っちゃ行けないことだろ!?」
ペチャクチャ
エレン「そろそろ腹減ってきたし、どっか食べに行こうか!」
クリスタ「うん!」
エレン「どこがいい?」
クリスタ「ハンバーグ食べたい!」ニコニコ
エレン「クリスタはまだまだお子ちゃまだな」ニヤニヤ
クリスタ「お兄ちゃんのそういうとこ嫌いだよ!」プクー
エレン「ご、ごめん、」シクシク
クリスタ「お兄ちゃんだから許してあげる!」ニコッ
エレン「クリスタ!」パァ
クリスタ「じゃあ行こ!」ニコッ
エレン「おう!」
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- 6 : 2017/08/28(月) 21:31:28 :
- 続きは明日投稿するお。
それと学校があるから、5時ぐらいになるお。
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- 10 : 2017/08/28(月) 21:38:41 :
- >>9
注意事項に書いてあるよ
いいかんじにエレンチートって
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- 16 : 2017/08/28(月) 21:51:14 :
- 面白くないと思うのは人それぞれだけどそれをわざわざ人に同情を求めたり、人をバカにするような行為をする必要性はありますか
期待している人もいますのでブラウザバックしてください
正直邪魔です
作者さん、頑張ってくださいね
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- 18 : 2017/08/28(月) 21:56:00 :
- >>16
ありがとうございます!
これからも頑張ります!
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- 19 : 2017/08/29(火) 00:05:40 :
- いちいち駄作とかいうなかまちょ
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- 20 : 2017/08/29(火) 00:08:53 :
- かまちょなのかな?
違うと思うけど....
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- 21 : 2017/08/29(火) 17:07:17 :
- 〜ハンバーグきたお〜
クリスタ「わぁ!美味しそう!頂きます!お兄ちゃん!」
エレン「あぁ。俺が払うから好きなだけ食えよ。」ニコッ
クリスタ「ありがとう!」ニコッ
〜食後〜
エレン「次はどこに行きたいんだ?」
クリスタ「ゲームセンターに行こうよ!」
エレン「いいぞ!」
ゲームセンター〜
クレーンゲームにて。
クリスタ「あぁー!あれ!お兄ちゃん!あれとって!」
くまのぬいぐるみ
エレン「よし!お兄ちゃんが取ってやろう!」
説明しよう!エレンはUFOキャッチャーがとても上手いのだ!
エレン「よし!取れた!」
クリスタ「やったー!ありがとう!お兄ちゃん大好き!!」ニコニコ
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- 22 : 2017/08/29(火) 18:51:19 :
- エレン「じゃあそろそろ帰ろうか」
クリスタ「うん!」
トコトコ
クリスタ「ちょっとトイレにいってくる!」
エレン「はいよ〜」
クリスタ「早くお兄ちゃんの所にもーどろ!」
不良1「ねぇ。そこの可愛いお嬢さん?俺たちと一緒に遊びに行かない?」ニヤニヤ
不良2「気持ちいい事とかさ〜?」ニヤニヤ
不良3「朝までには返すよ〜?」ニヤニヤ
クリスタ「いや、大丈夫です。ではこれで。」
不良2「そんな簡単に返すわけないじゃ〜ん」ケラケラ
エレン「てめぇ。何やってんだ。」マウシロニタツ
不良2「えっ?」
エレン「クリスタを返しやがれ!」ボコッダンッ
不良1、3「てめぇぇぇぇ!」
エレン「クリスタは下がってろ!」
不良1「おりゃぁぁぁぁああああ!」シュッ
エレン「そんなんで俺に勝つつもり?」スッヒョイバコッ
不良3「くっ、くそ!」タッタッタッタ
クリスタ「お兄ちゃんありがと〜!」
エレン「危なかったな」ニコニコ
エレン「じゃあ帰ろっか。」
クリスタ「うん!」ギュー
こうしてエレンとクリスタの休日が終わったのでした。めでたしめでたし。
あんまりエレンのチートを使う場所がなかったので、無理やり作りました。そこは初心者なので御容赦を。
読んでくださりありがとうございました。
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- 102 : 2017/08/30(水) 18:33:41 :
- 面白かった!おつ!
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- 103 : 2017/08/30(水) 18:35:05 :
- クリスタかわいい
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- 104 : 2017/08/30(水) 20:32:28 :
- ゲロから還元したうんこがのみたい
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- 105 : 2017/09/30(土) 12:39:54 :
- たてんじゃねー!
へ――-、
`/ ̄ ̄ ̄ __\
f 厂Г|\___ \-、
| ) | ) ( 。A。\ミソ
し し ∨ ∨
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(,';人;⌒ヽ,'
/ヽ)⌒ヽ 人)へ'
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- 106 : 2017/09/30(土) 12:40:01 :
- たてんじゃねー!
へ――-、
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| ) | ) ( 。A。\ミソ
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/ヽ)⌒ヽ 人)へ'
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- 107 : 2018/02/17(土) 19:03:20 :
- おもしろい いまさらだけど
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- 108 : 2018/07/08(日) 10:30:42 :
- よかったよ
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