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ROAD TO SOLDIER EREN(ロード・トゥ・ソルジャー・エレン)

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  1. 1 : : 2017/08/24(木) 19:03:23
    このssの注意点。

    ・キャラ崩壊がヤバくなるように作ります。
    ・作者が好き放題やって別作品のネタも躊躇無くぶちこみます。
    ・進撃の巨人らしいシリアスは、恐らく皆無。
    ・名前の通り元ネタはROAD TO NINJA NARUTO

    それでも良いと言う方のみご覧ください。





    主人公エレン・イェーガーは、朝起きたら今まで自分のいた世界とは違う、異なる世界にいた…。
  2. 2 : : 2017/08/24(木) 19:40:09
    ナルトか
  3. 3 : : 2017/08/24(木) 21:18:09
    「……レン」



    「…エレン……」



    (…んっ…。誰かに、呼ばれているのかっ?)



    「起きて、もう朝だよ…」



    俺はゆっくりと、瞼を開けた。



    エレン「…アルミンか……」



    アルミン「やっと起きてくれたぁ…」



    エレン「なんか、スゲェ長い夢見てた気がする…」



    でも、それがどんな夢だったのか、思い出せない…。



    ただこれだけは言える。その夢はとても楽しい夢ではなかった…。どこか、悲しい夢だったような…。



    アルミン「さっきからボンヤリとしてるけど、大丈夫?」



    エレン「あ、いや…。何でもない…」



    アルミン「そうっ? あ、ところでさエレン。今日の訓練内容、何があったか覚えてる?」



    エレン「え…っ? いや、悪い。覚えてねえ…」



    アルミン「…そっか…。後でミカサにでも教えてもらおうかなぁ……」



    珍しいな…。アルミンはいつも寝る前に訓練内容を確認して、必ず覚えてるのに…。



    エレン(いつもは、俺がアルミンから聞く側だぞ…)



    アルミン「エレン、早く着替えないと朝食に間に合わないよ」



    エレン「あ、あぁ…。そうだなっ」


    ______________________________________________________________________



    着替えを済ませ、食堂にたどり着いた。



    エレン「んっ? あれミカサかっ?」



    マフラーを着用した、俺と同じくらいの背丈の黒髪の少女。間違いなくミカサだが…。



    エレン(なんであんなに髪が伸びてんだ? てか、マフラーが、青色?)



    エレン(何があったんだ? ちょっと話しかけてみるか…)



    アルミン「あ、エレンッ! 朝から無闇にミカサに近づいちゃ___」



    アルミンが何か言っていたが、気にせずミカサの方へ歩を進める。



    エレン「おい、ミカサ」



    ミカサ「エ、エレンッ!!?」



    ミカサ(ど、どうしよ…。エレンに朝から話しかけられちゃった…///)



    エレン(んっ? ミカサッ?)



    何故かミカサは、俺と目が合うと突然目を背けた。



    エレン(何か隠し事でもしてんのか?)



    エレン「おいっ」トンッ



    ミカサ「///っ!!?」



    俺は右手をミカサの肩に置いた。
    その時体が小さく震えた気がした。
    ミカサはまだ俺から背を向けたままだ。



    エレン(やっぱり、何か隠してんな?)トンッ クルッ



    今度は両手をミカサの両肩に置いて無理矢理振り向かせた。



    エレン「おい、俺になんか隠して____っ!!?」



    ミカサ「わ、私は、何も……///っ!」



    振り向かせたミカサの顔は、それはそれは真っ赤に染まっていた…。



    ミカサ(エレンが、こんな近く、に……///っ!)



    エレン「お前、顔真っ赤だぞっ? 大丈夫かっ?」



    ミカサの様子が明らかにおかしいため、額に手を当てて熱を計る。



    ミカサ(エ、エレンの手がっ!/// 私のおでこに……___)プシュゥゥゥッ…… ユラッ…



    エレン「えっ!? おいっ!? ミカサッ!!?」



    突然ミカサが倒れこんだ…。
    こんなに赤くなったミカサは初めてみた。



    エレン「やっぱり具合が悪かったのかっ!! しっかりしろミカサッ!!!」



    アルミン「エレンのせいだよっ!!」



    え、アルミン…。今なんてっ?



    アルミン「全く君ってヤツはいつになったら学ぶんだっ!!」



    エレン「どういうことだよっ!!?」



    アルミン「ミカサは君に接近されると気絶しちゃうんだよっ!!」



    エレン「こいつそういうキャラだったかぁっ!!? てかなんで気絶すんだよっ!!?」



    アルミン「それぐらい察しろよっ!!?」



    エレン「いや全然わかんねえよっ!!?」



    本当に、アルミンが何を言ってるのか、全然わからない…。



    エレン「と、とりあえず…。ミカサを医務室に運ぶぞっ!」



    ミカサを運ぼうとしたその時、一つの小柄な影が被さったため、顔を上げた。
    その影の正体はクリスタだった。



    エレン「あ、すまねえクリスタ邪魔だよな? すぐに退かせるからっ」



    クリスタ「チッ…。邪魔だ……」ボソッ



    エレン「んっ? 今なんて____」



    クリスタ「早く退けやゴルァァァッ!!?」



    エレン(え…)



    エレン「えぇええぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!?」
  4. 4 : : 2017/08/24(木) 23:19:08
    クリスタ「何いきなり叫んでんだぁっ!? 発情期かコノヤローッ!!」




    エレン「いやだってよっ!? お前キャラが__」



    アルミン「エレンッ! 早く医務室に行こうっ!!? じゃないと僕らがヒストリアに殺されるっ!!」



    エレン(俺の知ってるクリスタはありえないくらい優しいヤツだったはずだぞっ!!?)



    エレン(てか、あれ? ヒストリアッ?)



    こいつの名前はクリスタだろ…っ?
    でも、何故だろう。ヒストリア…。
    何故かとても懐かしい響きのする名前だ…。



    「ヒストリア、エレン、アルミンッ!」



    聞き覚えのある声が後ろから聞こえたため振り向いた。
    その声の正体は、アニだった。
    少し駆け足でこちらに向かってくる。
    だが…。



    エレン(お前もどうしちまったんだよアニ…。髪なんか下ろしたりして…)



    アニ「3人共、食堂で喧嘩しちゃダメだよ~」



    エレン(口調まで変わってやがる…)



    目付きも柔らかくなり、その雰囲気は完全に氷の女とはかけ離れていた…。



    ヒストリア「喧嘩じゃねえよっ!! このぶっ倒れ女とその付き添いがアタシの道を塞いでんだよっ!!」



    アニ「そんなに怒らないでよぉ。可愛いお顔が台無し____…てっ…。ミカサッ!!? 大丈夫っ!!?」



    アニ「大変っ!! 早く医務室に運ばないとっ!!」



    エレン「あ、あぁ…。そのつもりだぜ…」



    エレン(こいつもやっぱキャラ違ェ…。こんなに優しくなかっただろ…)



    思考が困惑する中、気絶したミカサを抱える。



    エレン(ミカサって、こんなに軽かったっけ…っ?)



    ヒストリア「やっと邪魔が無くなるのか…。待たせやがって…」



    アニ「二人とも、ミカサ…。早く目が覚めて元気になると良いねっ!」ニコッ



    アニが俺達に笑みを向けてくる。



    アルミン(天使…)



    ジャン(女神…)



    ベルトルト(結婚したい…)



    ライナー(ヒストリア様に踏まれたいハァハァ…)



    困惑して今にも脳が爆発しそうになる中、俺とアルミンはミカサを運んで医務室に向かった。
  5. 5 : : 2017/08/25(金) 07:22:10
    期待
  6. 6 : : 2017/08/25(金) 18:08:27
    >>6期待ありがとうございますっ!
    他の登場人物達も色々変化して出てきますので、良かったら続きも楽しみにしてくださいっ!
  7. 7 : : 2017/08/25(金) 22:34:29
    アルミンと二人でミカサを医務室に運び終え、食堂に戻った。



    調理当番から朝食を受け取り、テーブルに腰かける。



    そのテーブルには、ジャン、サシャ…。
    そして、見知らぬやや長髪の眼鏡をかけた謎の訓練兵がいる。
    性別は外見を見る限り男だろう。



    エレン(こいつ、誰だよ……)



    今日は朝から色々ありすぎて早くも疲労が溜まっていた。



    パンを口に運ぼうとしたその時…。



    サシャ「ごっつぁんや」



    それは、目を疑う光景だった…。



    エレン(あのサシャがパンを食べずに食事を終えただとぉっ!!?)



    サシャ「ジャン、うちのパンあげるわ」



    エレン(しかも、誰かにパンをやるなんて、あり得ねえ…っ…。しかも、こいつも口調違うし…)



    ジャン「マジかっ!! 調度欲しいと思ってたとこだぜ。サンキューサシャッ!!」



    104期一番の大食いである彼女が食べ物を残し、ましてやそれを人にあげるとは…。
    信じられない光景だった…。



    エレン「サシャも、どうしちまったんだよ…」



    アルミン「サシャがどうかしたの?」



    エレン「だってよ、アイツが朝食を残して、更にそれを人にあげるなんて珍しくないかっ…?」



    アルミン「何言ってるのさエレン。いつも通りじゃないか」



    エレン「え…」



    アルミン「サシャはこの104期で一番の少食なんだから。だってスープだけでも満腹になるような子だよ」



    エレン「ハ、ハアァッ!!?」



    あぁ、そうだった…。今日はみんなどこかがおかしいんだったな…。
    本当、なんでこんなことになってんだよ…。



    エレン(でも、アルミンは変わった様子がないんだよなぁ…)



    ジャン「うしっ! 今日も体力つけるためにバンバン食うぜっ! パクパクモグモグッ!」



    エレン「………」



    ジャン「んっ? 何ジロジロ見てんだよっ」



    エレン「…いや、今日のお前、なんかいつもより気合い入ってるよなぁ…」



    まさか、こいつも…。



    ジャン「当たり前だろっ! 今日は午前から立体起動の訓練があるんだぜ?」



    ジャン「巨人をぶっ殺せる技術を、また磨くことができんだからよぉっ!!」



    ジャン「うなじを削ぐあの感覚はそりゃもう最高だぜっ!!」



    ジャン「まだダミーしか削げてねえがな…。でも、いつか本物を削ぐために俺は絶対、調査兵団に入団して…」



    ジャン「全ての巨人をぶっ殺すっ!! きっとスゲェ快感を味わえるぜ…。ハハハッ」



    エレン(やっぱりジャン、お前もか…)



    少々危ない思考をしているが、正直…。
    こっちのジャンの方が、俺は好きかもしれない…。



    アルミン「あ、そうだ。ねえジャン、午前が立体起動の訓練から、午後の訓練は何?」



    アルミン「僕、今日の訓練内容忘れちゃって…」



    ジャン「お前らしいなアルミン。今日の午後は、座学だ…」



    アルミン「ざ、座学っ!!? だっ……て…っ?」



    エレン「お、アルミン。お前が得意な___」



    アルミン「嘘でしょっ!!? 僕が一番苦手な科目なのにっ!!!」



    エレン「えっ、ちょっ、アルミィィンッ!!!? お前今なんて…」



    まさか、アルミンまでも…。



    ジャン「…お前、104期で一番、バカだもんなっ」



    エレン「……アル… 、ミ…ン…」



    アルミン「それ言わないでよっ! 自覚してるんだからっ!!!」



    エレン「」チーンッ



    前言撤回…。
    こっちが嘘でしょっ!!? だよ…。アルミン……。
    俺は、俺はもう何を見ても、聞いても驚かんぞ……。



    「全く、さっきから騒がしいですよ…。君達…」



    突然、ずっと黙りだった眼鏡をかけた訓練兵が口を開いた。



    エレン(ほんと誰なんだよ、こいつ……)



    ジャン「あ、そうだ。今の話聞いてたよなっ?
    午後の座学でアルミンに勉強コツとか教えてやったらどうだ…っ?」



    ジャン「104期一の天才さんよ」



    アルミン「お願い、これ以上座学の成績を下げたくないんだっ!!」



    104期一の、天才だってっ?



    ???「…フッ…。とても申し訳ないのですが……」



    ???「僕は天才ですから、感じろとしか言えませんね」



    んっ? これに似た台詞、どっかで聞いたことあるぞ…。



    アルミン「そ、そんな~…」



    ジャン「んな冷たいこと言うなよ。コニー」



    エレン「え…っ、えええぇえぇえぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!?」



    もう何を聞いても驚かないと言ったな?
    あれは今嘘になった…。



    エレン(いや確かに小柄だけどさっ!!? 髪生えてるしっ!!? 眼鏡かけてるしっ!!? 敬語だしっ!!?)



  8. 8 : : 2017/08/26(土) 15:19:55
    エレン「こんなヤツ知らねえええぇえぇえぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!?」



    アルミン「いきなりどうしたのさっ!? 今日のエレンなんか変だよ?」



    ジャン「さっきからずっと叫んでるしよぉ…」



    コニー「まるで別人のようですね」



    エレン「いやいやいやっ!!? おかしいのはお前らだろっ!!? そうだ夢だっ! これは夢に違いないっ」



    夢であることを祈りつつ自らの頬をつねる。が…。



    エレン「いってえぇぇぇぇ~……」



    痛みを感じる…。
    どうやら、これは夢ではなく現実のようだ…。
    信じがたい、というか信じたくないが…。



    「貴様らっ! さっきから何を騒いでいるっ!!」



    聞き覚えのある怒鳴り声のする方に目をやる。



    キース「…騒ぎの原因を作ったのは、どいつだ…っ?」ゴゴゴッ



    エレン「…き、教官の頭にもフサフサの髪が生えてやがるうぅぅぅぅっ!!!?」



    しかも、金髪、だとぉっ!?



    キース「そうか、騒ぎの原因は貴様か…。エレン・イェーガーッ!!!」



    エレン「うげっ!!?」



    やっちまったよ…。つい口に出ちゃったよ…。
    俺、終わったな……。
  9. 9 : : 2017/08/26(土) 20:59:13
    期待!
    がんばってください!!
  10. 10 : : 2017/08/27(日) 19:11:54
    >>9
    期待ありがとうございます!!
    そして頑張りますよo(`^´*)
  11. 11 : : 2017/08/27(日) 22:50:34
    主な登場人物。 



    エレン・イェーガー

    今作の主人公。
    朝起きた時、104期訓練兵全員(教官含む)の見た目、性格などが変化していたという珍妙な事態に困惑する。
    唯一見た目、性格が原作と変化がない。

    そんな中で豹変した104期生との生活にも馴染んでいくが、それと同時に抱いていた疑問も全て薄れていく……。



    ミカサ・アッカーマン

    長い黒髪と青いマフラーが特徴の少女で、エレンの家族。
    内向的で極度の人見知り。運動神経は104期最低クラス。
    エレンに好意を抱いており、近づかれたり触れられたりすると顔を赤くし気絶してしまう。



    アルミン・アルレルト

    エレンの幼馴染み。
    見た目は原作通りだが、頭脳は104期で一番悪く、バカである。
    本人はバカであることを自覚しており、気にしている。
    実は女装が趣味だが、他の104期生は知らない。


    ヒストリア・レイス

    104期の天使、ではなく悪魔である。
    見た目の変化少しつり目になった程度だが、性格は女王様気質で、乱暴かつ凶暴。口調も粗暴になっている。
    なお、成績は全てが高水準である。
    (本名と偽名が逆であるため、名前がヒストリアになっている)



    ジャン・キルシュタイン

    立体起動の訓練で、巨人を削ぐ感覚に快楽を覚え…。
    本物の巨人を殺せば更なる快楽が得られると考え、調査兵団に志願する。
    また黒髪よりも金髪派である。見た目は特に変化なし。



    コニー・スプリンガー

    男にしては少々長髪で、眼鏡をかけ、誰に対しても敬語で話す。
    自他共に認める104期で一番の天才。
    しかし、立体起動や格闘訓練など、体を動かす訓練は、少し苦手である。



    サシャ・ブラウス

    104期一番の少食。
    スープで満腹になるほど少食で、パンを食べれない。
    また口調が敬語ではなく田舎口調である。
    見た目は特に変化なし。



    ライナー・ブラウン

    細身の訓練兵で、筋肉がつくことを嫌がっている。
    積極性が無く、影が薄いが、成績はそこそこ優秀。
    実は隠れドM。(一部の訓練兵には気づかれている)



    ベルトルト・フーバー

    筋肉質で、何事にも全力な見てるだけで暑苦しい熱血訓練兵。
    男子には頼れる兄貴分として慕われているが、女子にはあまり人気がない。
    それどころかドン引きされる。
    アニに好意を抱いている。



    アニ・レオンハート

    104期の氷の女、ではなく女神。
    人懐っこく誰に対しても笑顔で、心優しい性格。
    苦手な訓練は対人格闘で、強くなろうと努力しているが、一向に上達する気配がない。
    見た目の変化は目付きが柔らかくなり、髪は下ろしている。



    マルコ・ボット

    一見温厚な優等生タイプに見えるが、裏で気弱な訓練兵などから金を巻き上げている卑劣な性格。
    内地の快適で安全な暮らしを得るために憲兵団を志願している。
    見た目の変化はそばかすがない。



    ユミル

    誰に対しても敬語で話す訓練兵。
    ヒストリアとは顔を会わせる度に喧嘩するほど仲が悪い。
    しかし、根本的な性格や見た目は、原作とほぼ変わらず。





    後々、エレンは気づくことになる。
    豹変したのは、104期訓練兵団だけではないと…。
    そして、この異変の真相も、徐々に明かされていきます…。
  12. 12 : : 2017/08/29(火) 22:51:10
    期待です!
  13. 13 : : 2017/09/05(火) 19:00:09
    がんばってください!
  14. 14 : : 2017/09/17(日) 22:20:12
    ゆっくりでいいので
    がんばってください!
  15. 15 : : 2017/09/30(土) 07:23:27
    期待してます
  16. 16 : : 2018/06/29(金) 19:36:30
    期待

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