この作品は執筆を終了しています。
エレン「俺の隠してること」
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- 1 : 2017/08/24(木) 15:58:56 :
- 皆さん!こんにちわ!
今回は、前回でリクエストを受けたのでそれをやっていこうと思います・・・シリーズ化するか、短編系にするのかは読者の皆様方の意見によって左右されますので御注意を
それでは、スタート!
-
- 2 : 2017/08/24(木) 16:08:39 :
- この話は殆どエレン視点で書いていくので、
注意して下さい
ーーーーーーーーーーーーーーーー
僕・・・・・・・・・いや、今は俺と言った方が正しいのだろう
俺、エレン・イェーガーは義理の家族であるミカサ、ましてや大親友のアルミンにさえ隠している事がある。それは
自分が元々女である事だ
唯一知ってるのは、母親のカルラ、父親のグリシャ・・・そして、産まれて初めて会った高校の保健医のリヴァイさんのみである
俺は、まだ恋そのものに興味が無い・・・完璧に恋という概念が無いのではない。俺は少し頭が悪い・・・そのせいで、恋などに興味を引く程の時間が無いためである
このお話は、僕・・・エレン・イェーガーが
親友とミカサ、クラスメイトにどこまで隠し通せるかというハラハラドキドキの現代パロディ作品である
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- 3 : 2017/08/24(木) 16:46:40 :
- 面白そうですね!流石です!期待です!
-
- 4 : 2017/08/24(木) 17:41:51 :
- >>3
そうですか?
流石ですか?自分はまだまだですよ
期待ありがとう
-
- 5 : 2017/08/24(木) 18:21:49 :
- 期待!
-
- 6 : 2017/08/24(木) 18:26:30 :
- >>5
期待ありがとう
-
- 7 : 2017/08/24(木) 18:59:49 :
- 本編どうぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ジリリリリリリリリリ!!!!!
↑ジャスタウェイ型の目覚し時計(どんな衝撃を受けても壊れないすごい時計)
エレン「んぅ・・・・・・・・・」ゴロン
ジリリリリリリリリリ!!!!!
エレン「っ・・・んぅ」ゴロン
ジリリリリリリリリリ!!!!!
エレン「うるっさい!!」ゲシッ
ジリリリリ・・・ピタッ
エレン「ハァ・・・もう、ほんとにうるさいなぁ。このハゲ型の時計・・・壊れない時計違うやつ買おっかなぁ」ヌギヌギ
ガチャ
カルラ「エレン?起きた?」
エレン「あ、お母さん・・・おはよう」ヌギヌギ
カルラ「ちゃんと、サラシ巻いて行くのよ?」
エレン「分かってるよ」シュルシュル
カルラ「あと、さっきの時計うるさかったでしょ?」
エレン「うん、超うるさかった」
カルラ「ごめんね?お父さんのセンスがなくて」
エレン「いいっていいって、お父さんのセンスが無いのはいつもの事でしょ?時計とかそういうもののセンスは」キガエシュウリョゥ
仕事場
グリシャ「( >д<)、;'.・ ィクシッ・・・?」
エレン「どうかな?」男の子用の制服
カルラ「案外、似合ってるじゃない。これからも隠し通せる?」
エレン「大丈夫!」(`・ω・´)ゞビシッ!!
カルラ「そう!」ニコッ
エレン「そんなことより、ご飯ご飯!」スタスタ
カルラ「はいはい」スタスタ
リビング
カルラ「はい」コトッ
エレン「いっただっきまーす(ミカサ・・・いつの間に)」パン
ミカサ「いただきます」パン
カルラ「召し上がれ」ニコッ
エレン「そういや親父は?」パク(*゚~゚*)モグモグ
↑ミカサなどがいる時の言葉使い
カルラ「まだ仕事だってさ」
エレン「まだ仕事してんのかよ」ゴクン ゴクゴク
ミカサ「エレン、食べなから話しちゃダメ」モグモグ
エレン「良いんだよ。ここは実家だし、どうするかは俺の勝手だろ」モグモグ
ミカサ「駄目」ゴクン ゴクゴク
エレン「うるさいなぁ」ゴクゴク
カルラ「喧嘩しないの」ペシッ
エレン「いてっ」サスサス
ミカサ「・・・・」サスサス
カルラ「エレンも少しは、自重しなさい?ミカサもあまり言い過ぎるとこの場が荒れるよ?」
エレン&ミカサ「はぁーい(はい)」
-
- 8 : 2017/08/24(木) 19:20:10 :
- あ〜...ホンワカするの僕だけですかね?
-
- 9 : 2017/08/24(木) 19:31:19 :
- >>8
分かんないっす
-
- 10 : 2017/08/24(木) 19:48:31 :
- 期待です
-
- 11 : 2017/08/24(木) 20:13:06 :
- さらしってなに?あと何で、おんななのかくしてるの?
-
- 13 : 2017/08/25(金) 13:56:55 :
- 数分後
エレン「いってきまーす」タッタッタ
ミカサ「行ってきます。エレン!待って!」タッタッタ
カルラ「行ってらっしゃい!」ニコニコ
エレン「( ̄□ヾ)ファ」スタスタ
ミカサ「エレン、待って」スタスタ
エレン「遅いぞミカサ」
ミカサ「エレンが家を出てすぐ走ったのが行けない」
エレン「イイだろ?別に」
「また喧嘩してるの?」
エレン「アルミン!おはよっす」
アルミン「おはよう、ミカサもおはよう!」スタスタ
ミカサ「うん」
エレン「いやぁー今日から新しいクラスかぁー」
アルミン「みんな一緒だといいね!」ニコッ
ミカサ「大丈夫、エレンは私と家族。ので、いつでも一緒」
アルミン「ミカサはぶれないね」(^_^;)
エレン「楽しみだなぁ!」
ミカサ「私はエレンとアルミンと一緒なら、どうでもいい」
アルミン「あはは」(^_^;)
アルミン「それにしても、よくエレンがこの高校に受かったねぇ」ニヤニヤ
ミカサ「それは、私も思う」
エレン「し、仕方ないだろ・・・お前らと一緒に・・・あぁ!もう!知らねぇ!」タッタッタ
アルミン「エレン!待ってよぉー」タッタッタ
ミカサ「・・・・・」タッタッタ
とうちゃーく
エレン「ええと?俺のクラスはっと」ジー
アルミン「エレン!待ってって!」ハァハァ
ミカサ「・・・」スタスタ
1組
エレン・イェーガー
アルミン・アルレルト
アニ・レオンハート
ミーナ・カロライナ
クリスタ・レンズ
ライナー・ブラウン
トーマス・ワグナー
その他(モブ)
2組
ミカサ・アッカーマン
ジャン・キルシュタイン
マルコ・ボット
コニー・スプリンガー
サシャ・ブラウス
ベルトルト・フーバー
ユミル・○○○
その他(モブ)
ミカサ「そんな・・・」ガーン
エレン「そんな落ち込むなよ」
アルミン「何時も会えるからいいじゃん」
ミカサ「こうなったら、作者に」
冬獅郎「ジャンをサンドバックにしていいから」
ミカサ「これからも頑張ろう」キリッ
エレアル(切り替え早っ!)
-
- 14 : 2017/08/25(金) 14:17:35 :
- サンドバッグww
-
- 15 : 2017/08/25(金) 14:33:09 :
- >>14
ジャン「俺はサンドバックじゃねぇ!」
冬獅郎&ミカサ&エレン「その程度の存在だろ?(でしょ?)」
ジャン「くっそぉぉ!」
ライナー「同じ存在同士仲良くしようぜ」ガシッ
ジャン「おい?」ズルズル
アーーーーーーッ♂
-
- 16 : 2017/08/25(金) 14:37:02 :
- 聞いてはいけない悲鳴が····
俺のクラスは·····ライナーと一緒····
期待です
-
- 17 : 2017/08/25(金) 14:45:22 :
- 鱧さん!
久し振りやねぇ!
元気だった!?
ジャン・・・哀れ
-
- 18 : 2017/08/25(金) 14:48:36 :
- 残暑のせいで体調不良という名目で学校サボってますよww(良い子は真似しないでね)
頑張ってくださいね
あれ、ライナーどうしたの。ついてこい?
-
- 19 : 2017/08/25(金) 14:50:33 :
- >>18
そっか!がんばるぜ!
-
- 20 : 2017/08/25(金) 14:58:42 :
- マッテライナーイマハーアーーー♂
-
- 21 : 2017/08/25(金) 15:03:36 :
- 鱧「ライナー。なんでジャンが」
ライナー「お前もこうなる」
鱧「嘘、、、(ヤバイ、これは真面目にヤバイ)」
ライナー「さあ、一緒に」
鱧「逃げる、そして助けを」
長文すみません
-
- 22 : 2017/08/25(金) 15:08:14 :
- 1組
エレン「よーすっ」ガララ
アルミン「おはよう!」
ライナー「おう!アルミンとエレンじゃねぇか!元気だっか?」
エレン「ボチボチ」
アルミン「とか言っといて、正月はっちゃけてたのにね」クスクス
エレン「あ、あれはだな」
クリスタ「おはよう!何話してるの?」
エレン「クリスタ、おはよう」
クリスタ「うん!おはよう!久しぶり!」ニコッ
アルライ「ぶはっ(久し振りの天使の笑顔!)」ブシャァァ
クリスタ「どうしたの?」
エレン「クリスタ・・・ほっとけ。早く座ろうぜ」
クリスタ「う、うん」
アルミン(幸せだぁ)ダラダラ
ライナー(まさか、朝一で天使の笑顔が見れるとは)
アニ「ねぇ、邪魔なんだけど」ゲシッ
ライナー「ぶべらっ!」バキッ
アルミン「お、おはよう!アニさん!」タラタラ
アニ「なんでくたばってんの?」
エレン「こいつらが、クリスタの笑顔を見たから」
アニ「ふーん。(死ね」ボソッ
アルミン「今、死ねって言った!?言ったよね!?」
アニ「言ってない」
ミーナ「素直じゃないねぇ」
トーマス(俺空気?)ショボン
キース「貴様ら!座れ!」
ゴタガタ
キース「去年私が担任した生徒は分かるだろうが私がこの組の担当になった、キース・シャーディスだ!これから宜しく頼む!と言うつもりは毛頭ない!」
エレン(面白い冗談を言うね、キース先生は)
キース「それでは、アルレルト!貴様から順に自己紹介をしろ!」
アルミン「去年、2組だったアルミンです。趣味は読書です。宜しくお願いします」ペコッ
8888888888888←拍手
アニ「アニ・レオンハート・・・趣味は人を蹴り飛ばす事。宜しく」
888888888
エレン「エレン・イェーガーです。去年同じクラスだった人に伝えます。今日からキャラ変えます。最近、勉強ばっかなので無口になります。これから宜しく」
8888888888888888888
ライナー「ライナー・ブラウンだ。これからもよろしく頼む」
88888888888
クリスタ「クリスタ・レンズです!これからも宜しくお願いします!」ペコッ
8888888888888888888
アルミン(え?キャラ変える?)
クリスタ(ええー、キャラ変えるの?)
ライナー(何だと!?)
エレン(成績少し悪いから、勉強熱心になってライナーに対して態度が激変するだけ)
アルクリ(成程)ポン
ライナー(直接脳内で会話するなよ)
-
- 24 : 2017/08/25(金) 15:15:44 :
- 逃げ切ったが同じクラスであるのでまたくるだろう
助けて
-
- 25 : 2017/08/25(金) 16:20:20 :
- 期待だ
-
- 27 : 2017/08/26(土) 00:31:49 :
- 期待です
-
- 28 : 2017/08/26(土) 00:45:41 :
- >>27
期待ありがとう
-
- 29 : 2017/08/26(土) 01:30:15 :
- 期待してます!!!!!!!!!
Cpは、ライジャン?ww.....あ、ライアルか!!
レズエレクリになるのかな?
-
- 30 : 2017/08/26(土) 01:38:29 :
- >>29
期待ありがとう!!!!!!!!
CPねえー
ライジャン?分かんない・・・ライアル?さぁ?
エレクリでレズ?それは、続きのお楽しみ!
-
- 31 : 2017/08/26(土) 02:06:49 :
- いくぜ!(`・ω・´)キリッ←キモッwww
ーーーーーーーーーーーーーーーー
キース「自己紹介も住んだところで、委員会決めだ!」
キース「委員はこれだ!」
学級委員長・副委員長
体育委員長・・・│
保健委員長・・・│ーこの三つは学級の
学習委員長・・・│
エレン「先生・・・学級委員長・副委員長はアルミンとアニがやればいいと思います」スッ
キース「うむ、そうだな」カキカキ
学級委員長・副委員長・・・アルミン、アニ
アルミン&アニ「先生・・・体育委員長はライナーがやればいいと思います」スッ
キース「そうだな。いい判断だ」カキカキ
ライナー「先生・・・保健委員長はエレンがやればいいと思います」スッ
エレン「俺も 保健委員長やりたいです」
キース「本人の意見で決定だ」カキカキ
アルミン&アニ&エレン&ライナー「学習委員長はミーナがやればいいと思います」スッ
キース「そ、そうか(何だ?この連携プレイは)」カキカキ
数分後
キース「良し、大体決まったな。それぞれの委員長は今からいう場所に行ってもらう」
学級委員長・副委員長・・・学級職員室
体育委員長・・・体育館
保健委員長・・・保健室
学習委員長・・・会議室
ガタガタ
ここからエレン視点
保健室
エレン「入りますよぉーリヴァイさーん」ガララ
リヴァイ「いい加減その呼び方やめろ。何回目だ?」
エレン「いいじゃないですかぁー」スタスタ
リヴァイ「で?まだサラシ巻いてんのか?」
エレン「何ですか?気になるんですか?」ニヤニヤ
リヴァイ「んなわけねぇだろ」
エレン「嫌だなぁー冗談ですよ。冗談」
リヴァイ「何しに来たんだ」
エレン「委員長になったんですよ。それで、各委員長は昼まで打ち合わせだそうですよ?」ヌギヌギ
リヴァイ「担任は・・・それと何で脱いでんだ」
エレン「キース先生・・・え?サラシキツいから」
リヴァイ「ハァ・・・あの禿が・・・だったら巻くな」アキレ
キース「ハックチョン(*´д`)・∵」
エレン「ねぇ、どうしたらいいですか?」シュルシュル
リヴァイ「何がだ・・・服を着ろ」
エレン「このまま、隠し続ければいいですかね・・・嫌です」ボイン
リヴァイ「なんで俺に聞くんだ。親にでも聞けばいいだろ・・・嫌でも着ろ・・・胸が邪魔だ」
エレン「何か、面倒臭い・・・そうですよね?」
リヴァイ「ハァ・・・何かの拍子にバレたりでもすればいいじゃねえか・・・うまい事言ってんじゃねぇ・・・だったらサラシ巻いてろ」
エレン「ええ?それじゃ、何すればいいんですか・・・でしょ?・・・キツい」
リヴァイ「ハァ・・・もう対処しきれねぇよ」
エレン「そんな」ズーン
リヴァイ「そんな格好してたら、クラスメイトに発情させることになるぞ。見つかったら」
エレン「そしたら、リヴァイのSECOMでフルボッコですよ!」ドヤ
リヴァイ「ドヤるな」
エレン「ハァ・・・仕方ない。リヴァイさんの事だ・・・きっと欲情してるから服を着ようではないか」ギガエキガエ
リヴァイ「・・・・・・・・・・・・(何言ってんだこいつ)」
-
- 32 : 2017/08/26(土) 02:07:14 :
- 今日はこの辺で
ネタが入らないので
-
- 33 : 2017/08/26(土) 13:50:09 :
- 面白い 期待!
-
- 34 : 2017/08/26(土) 13:51:58 :
- 期待
-
- 36 : 2017/08/26(土) 15:06:47 :
- 少し、皆さんの意見を聞きます
1.シリーズ化する
2.バレた所で終わりにする
以上二つのどれがいいですか?
>>45くらいまで待ちます
決まったら、続きを書きますので宜しくお願いします
-
- 37 : 2017/08/26(土) 17:00:28 :
- もちろん1だぁ!
-
- 38 : 2017/08/26(土) 17:29:39 :
- シリーズ化1票
シリーズ化なし0票
-
- 39 : 2017/08/26(土) 21:29:05 :
- 1でお願いします
-
- 41 : 2017/08/26(土) 22:37:20 :
- シリーズ
-
- 42 : 2017/08/27(日) 00:33:29 :
- 期待です、それと1で
-
- 43 : 2017/08/27(日) 00:43:44 :
- 1で
-
- 44 : 2017/08/27(日) 01:36:18 :
- 何か、シリーズ化が圧倒なのでシリーズ化します
2時頃に続きを書きたいと思います
-
- 45 : 2017/08/27(日) 02:02:42 :
- 待ちに待った2時だ!!
期待です
ライナー「待てよ、そこまで照れなくても····」
鱧「照れないし、なんでお前がここにいるんだ」
-
- 46 : 2017/08/27(日) 02:30:22 :
- >>45
待たせたな!
取り敢えずライナー・・・帰れ
-
- 47 : 2017/08/27(日) 02:47:45 :
- とは言ったものの、ネタが入って来てない・・・
どぉぉぉしよぉぉぉぉぉぉぉ!!!
ァアアォォァァォァァ!!!!
ていう冗談は置いといていくよ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
着替え終了
エレン「あぁ・・・やっぱきついなぁ、サラシ。今度知り合いの店に行って新しくしてもらおうかな」
リヴァイ「他にも知ってる奴いたんだな」
エレン「あたぼうよ!」ドヤァ
リヴァイ「ドヤるな・・・で?誰なんだ?」
エレン「えっとね・・・リコ姐さん」
リヴァイ「お前に姉なんていたのか」
エレン「兄弟なんて居ないよ!店で知り合いになって気付いたらそうやって呼んでた」
リヴァイ「そ、そうか」
エレン「ねぇねぇ、リヴァイさんってさ」ジー
リヴァイ「な、何だよ(じーっと見んな!)」
エレン「いや?リヴァイさんがお父さんだったら、勉強に困らないなって」
リヴァイ「は?」ポカン
エレン「だって、お父さんずっと仕事で殆ど帰ってくるって言って来た試しないもん」
リヴァイ「だからって、浮気していい理由にはならねぇだろ。家庭教師でも雇ったらどうだ?」
エレン「それを言ったら、勉強が捗らないと思いますよ?お母さんは、家事があって忙しいだろうし」
リヴァイ「ミカサがいるだろ」
エレン「ええー・・・ミカサは何かやだ」
リヴァイ「何でだ」
エレン「何か」
エレン「私が手取り足取り、エレンに教えてあげよう」(ミカサボイス)
エレン「って言いそう。それに、あれも違うこれも違うって言ってきそうで執拗そうですもん」
リヴァイ「母親とミカサの差はなんだ?」
エレン「俺は母親っ子ですからね!ミカサは一言一言に家族って言ってきて執拗いです」キリッ
リヴァイ「女の癖して、俺はないだろ。それにキリッじゃねぇだろ」
エレン「ええー?じゃあどうすればいいんですかぁ?」ブー
リヴァイ「さぁな、そのリコとやらに教えて貰ったら「駄目でしょ!」!」
エレン「リコ姐さんは彼処の店員なんです!態々勉強の為だけに呼ぶわけには行かないですよぉ」
リヴァイ「だったら、対処しようがねぇな」
エレン「じゃあ、リヴァイさんが家庭教師として家に雇いたいなぁ」チラ チラ
リヴァイ「それこそ駄目だろ。ミカサにバレたらどうすんだよ」
エレン「あ」
リヴァイ「ハァ」┐(´д`)┌ヤレヤレ
エレン「うぅ・・・どうしよ」
リヴァイ「さぁな(後で、エレンの母親に電話してみるか)」
ナレーター「駄目と言ってた本人はやる気満々なのである・・・え?ブベラッ」
リヴァイ(なんだ?今の?殴ったからどうでもいいけど)
-
- 48 : 2017/08/27(日) 08:18:27 :
- 期待です
頑張ってください
-
- 49 : 2017/08/27(日) 12:58:30 :
- >>48
期待ありがとう
頑張ります
-
- 50 : 2017/08/27(日) 15:01:37 :
- 面白いい!!!!!!!!!
きーたーい!!!!!!!!
-
- 51 : 2017/08/27(日) 15:04:27 :
- >>50
そんなに面白いですか?
自分なんてまだまだですよ
期待ありがとう
-
- 52 : 2017/08/27(日) 23:11:34 :
- 期待だよ
-
- 53 : 2017/08/28(月) 00:29:36 :
- >>52
期待ありがとうだよ
-
- 54 : 2017/08/28(月) 04:45:02 :
- 何か期待のコメがこれに集中してる気がする
気のせいかな?
ーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「ハァ・・・」グデー
リヴァイ「何で疲れてんだ。まだ何もしてねぇだろ」
エレン「なんか疲れた」
リヴァイ「は?ここに来てからまだ、2時間ぐらいしかたってねぇぞ」
エレン「ええー、あと10時間もあんのー?」
リヴァイ「ハァ・・・」
エレン「退屈ー」ダラダラ
リヴァイ「何か、持ってこいよ。音楽プレイヤーとか」
エレン「そしたら、ミカサが学校にこんな物持って行っちゃ駄目ってうるさい」
リヴァイ「どんだけ過保護なんだよ」アキレ
エレン「やっぱり!?そう思いますか?!」
リヴァイ「家族思いなのは分かるが、限度があるだろ・・・知らねえのか」
エレン「さあ?分かんないです」
-
- 55 : 2017/08/28(月) 04:52:24 :
- コンコン ガララ
アルミン「失礼します・・・エレン、ちょっといいかな?」チョイチョイ
エレン「?」スタスタ
アルミン「エレンさ、実は女の子でしょ」ヒソヒソ
エレン「はぁ!?なんで知ってるの!あ」ヒソヒソ
アルミン「やっぱり、女の子だったんだ」ヒソヒソ
エレン「ま、まさか言いふらすんじゃないよね?」
アルミン「そんなことはしないよ」
エレン「どうしよ」
-
- 56 : 2017/08/28(月) 16:10:11 :
- 期待期待期待期待期待です
-
- 57 : 2017/08/28(月) 17:28:26 :
- >>56
期待×5
ありがとう
-
- 58 : 2017/08/28(月) 17:33:25 :
- 次回予告
エレン「お母さん!」
カルラ「何?」
エレン「アルミンに学校で女の子って事がバレた!」
カルラ「やっぱり鋭いわねぇあの子は。でも大丈夫なの?他の子にはバレてないんでしょ?」
エレン「うん」
カルラ「なら、アルミンと一緒にバレないように心がけようね?」
エレン「はい!」
次回
エレンの素性がバレた!?アルミンとエレンの必死の高校生活
-
- 59 : 2017/08/29(火) 10:06:18 :
- 続きが気になる
-
- 60 : 2017/08/29(火) 14:22:38 :
- >>59
期待コメありがとうございます
続きは明後日くらいには、書き始めます
-
- 61 : 2017/09/01(金) 00:22:52 :
- 期待だ
-
- 62 : 2017/09/01(金) 01:03:49 :
- >>61
期待ありがとう
-
- 63 : 2017/09/01(金) 01:04:25 :
- 続きいつ書けるか分からないので
待っていて下さい
m(_ _)m
-
- 64 : 2017/09/01(金) 18:22:50 :
- 分かりました( O∀O )
-
- 65 : 2018/03/18(日) 09:28:17 :
- 続きに期待
-
- 67 : 2018/03/29(木) 10:08:59 :
- 65に同意期待
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