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地下街出身エレン・イェーガー2
- 進撃の巨人
- 11279
- 66
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- 1 : 2017/08/20(日) 21:05:51 :
- 地下街出身エレン・イェーガー
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- 2 : 2017/08/20(日) 21:16:14 :
- いちとりぃ!
期待
-
- 3 : 2017/08/20(日) 21:23:58 :
- 前作
http://www.ssnote.net/archives/55170
勝手にごめんなさい
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- 4 : 2017/08/21(月) 00:30:57 :
- 1とられたぁ!!!(´-ω-`)
という訳で2とり
期待です!
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- 6 : 2017/08/21(月) 11:55:11 :
- とうかするぞー
-
- 7 : 2017/08/21(月) 13:21:10 :
- スタスタ ガチャ
エレン「もう全員居たか」
ハンジ「もぉー遅いよエレン!」
キース「黙っていろハンジ。エレンも早く座れ」
エレン「へーへー」キィーガチャ
キース「よし、それでは調査兵団上官会議を始める。まず、私から話をしよう」
エルヴィン「何でしょうか、団長」
キース「ああ、私は調査兵団の団長を辞任する」
全員「!?」
エルヴィン「何故ですか団長!」
流石のエルヴィンも驚きを隠せない。
キース「私の力では、調査兵団は壊滅すると思ったからだ」
エルヴィン「ですgエレン「俺はいいと思うぞ」!?」
ハンジ「・・・どうしてだい?」
エレン「壊滅とかには反論するが、キースはもう年だ。さいごの何十年くらい、自由にさせよーぜ」
エルヴィン「・・・」
そう言われれば、反論出来ない。
キース「と言う訳だ。次の団長だが、エルヴィン、頼めるか?」
エルヴィン「いえ・・・自分では力不足です。エレンやリヴァイの方がいいのでは?」
キース「確かに運動面などではそうだろう。エレンもお前に敵うまでになっているしな」
エルヴィン「では キース「だが、団長に求められるのはそれらではない」」
キース「判断力だ。それに一番長けているのはお前だと判断した」
ハンジ「私はいいと思うよ?巨人の実験させてくれるならね!」ハァハァ
リヴァイ「俺も賛成だ」
エレン「同じく」
エルヴィン「・・・・分かりました。頑張らせていただきます」
キース「頼む。次に、分隊長はハンジ、リヴァイはこのまま兵士長だ。そしてエレン、お前には副兵士長を頼みたい。いいか?」
エレン「応!」
キース「よし・・・私はこのあと訓練兵団の教官に志願しに行くが、エレン、お前も訓練兵になるといい」
エレン「えーいいよ、ここで」
キース「いや、お前も同期がいると楽しいはずだ。友達と言うのを作ってみるといい」
エレン「・・・ともだち・・・」
エレンは生まれてこのかた、友達を持ったことがない。それもそうだろう。近くに子供など居ず、六歳からは人を殺していた彼に、そんなものない。
エレン「・・・行ってみたい」キラキラ
キース「決まったな、これだけの話し合いだったが、これだ終わりだ。解散せよ!」
全員「ハッ!」
~開拓所~
アルミン「・・・ミカサ」
ミカサ「何?アルミン」
アルミン「僕・・・次の訓練兵団に入団するよ」
ミカサ「・・・!・・私も行く」
アルミン「分かった、なら二人で入団しよう。それで、調査兵団
にはいって巨人を一匹残らず駆逐しよう!」
ミカサ「・・・」コクッ
~847.訓練所~
キース「これより!第104期訓練兵団入団式を行う!私が運悪く貴様等の教官となった、キース・シャーディスだ!これから三年間、貴様等に巨人と戦う術を叩き込む!三年後、貴様等が巨人の前に立ったとき、ただの餌のままか!?壁の中の人類を守る、栄光ある盾となるか!?それとも、巨人を駆逐する英雄か!?貴様らが決めろ!」
アルミン(やっと・・・やっとだ・・・僕はこれで、巨人と戦える・・・絶対、絶対に巨人を一匹残らず駆逐してやる!)
区切るっ!
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- 8 : 2017/08/21(月) 14:39:28 :
- 現在のエレンの実力教えてください!(リヴァイ班で2年間鍛えたんだから上がってるはず!)
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- 9 : 2017/08/21(月) 15:39:20 :
- 期待
-
- 11 : 2017/08/21(月) 16:48:36 :
- http://www.ssnote.net/archirves/55301
超迷作
読んでねww
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- 12 : 2017/08/21(月) 16:52:02 :
- >>11
技術班が・・・いろいろ頑張ってましたぁ!
-
- 14 : 2017/08/21(月) 16:55:38 :
- >>11
いや、マジで技術的な問題が発生しましたってありました。
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- 15 : 2017/08/21(月) 16:57:08 :
- >>13
期待してくださるのは嬉しいのですが、あーゆーのは辞めてください。他の読者様の邪魔になってしまいますので
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- 16 : 2017/08/21(月) 16:57:16 :
- 見たよ
ごめんね
さっきは見れたんだけど」
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- 17 : 2017/08/21(月) 16:57:50 :
- >>16
いえいえ
-
- 18 : 2017/08/21(月) 16:58:56 :
- 13
何があったの?
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- 19 : 2017/08/21(月) 17:02:48 :
- いまさらだが
期待
です
-
- 21 : 2017/08/21(月) 20:04:58 :
- ちと書きます
-
- 22 : 2017/08/21(月) 20:29:52 :
- 期待です
-
- 23 : 2017/08/21(月) 20:32:58 :
- ツカツカ
キース「貴様は何者だ!」
アルミン「ハッ!シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!」
キース「そうか!馬鹿みてぇな名前だな!親が付けたのか!」
アルミン「いえ!祖父が付けてくれました!」
キース「アルレルト!貴様は何しにここへ来た!」
アルミン「調査兵団に入り、この世から巨人を駆逐するために来ました!」
キース「そうか!そんな馬鹿は聞いたことないが、せいぜい頑張れ!三列目!後ろを向け!」ガシッ
キース「貴様は何者だ!何しにここへ来た!」
ジャン「トロスト区出身、ジャン・キルシュタインです!憲兵団に入り、内地で暮らすために来ました」ドヤァ
キース「・・・ふんっ!」ゴチン!
ジャン「ジャンッ!?」ウズクマル
キース「誰が座っていいといった!この様なことでへこたれる者が、憲兵団に入れると思うな!」
キサマハ!モブモブモブデス
キサマハ!モブモブモブデス
キース「貴様は何者だ!」
エレン「地下街出身、エレン・イェーガーです」
回想
コンコン
エレン「キース、入るぞ」
キース「あぁ」
ガチャ
エレン「・・・またずいぶん禿げたな」
キース「黙れ。それで、用件はなんだ?」
エレン「ああ。通過儀礼の時、俺にもやってくれ」
キース「いいが、何故だ?」
エレン「・・・そっちのが友達できるかなって」ボソッ
キース「フッ・・・いいだろう」
回想終わり
キース「貴様は何しにここへ来た!」
エレン「調査兵団に入り、外へ行くためです」
キース「そうか!せいぜい頑張れ!」
キサマハモブモブモブデスキサマハモブモブモブデス キサマハモブモブモブデス
キース「これで第104期訓練兵団入団式を終了する!各自自由時間だ!」
全員「ハッ!」
ザワザワ
エレン「じゃー戻るkアルミン「あの!」」
エレン「んー?」
アルミン「あの時、お母さんを助けてくれた方ですよね!ありがとうございます!」
エレン「・・・ああ、あの餓鬼、お前だったか。あと、今は調査兵団のこと隠してっから、タメグチでいいぞ?」
アルミン「・・・うん、わかった!」
区切る。
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- 24 : 2017/08/21(月) 20:33:46 :
- >>22
期待ありがとうございます!
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- 25 : 2017/08/21(月) 23:48:47 :
- 面白い
期待
-
- 26 : 2017/08/21(月) 23:53:42 :
- 期待
久しぶりの良スレの予感
そうだ
いい事を教えてやろう。
男か女か分からないツイッタラーがいたら普段使ってる化粧品のメーカーを聞き出すんだ
答えられなかったらそいつは確定でオッサン
少し間を置いてきたらそいつはGoogleで化粧品メーカーの名前を検索してきたオッサン、
即答してきたら女装を趣味にしているオッサンだ。
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- 30 : 2017/08/22(火) 00:06:26 :
- 真実なんていくつもあるので、別に6つじゃなくてもいいのですが、
きっと少ないほうがややこしくなくていいのかもしれません。
ただはっきり言えるのは、人生の真実を求めている人は多いと思います。
ある人生の真実をご紹介します。
真実1.自分の舌ですべての自分の歯に触れることはできない
真実2.きっと大半の愚か者は、真実1が本当か試している
真実3.真実1は真っ赤な嘘である
真実4.きっとあなたは自分の間抜けさにニヤニヤしている
真実5.もうすぐあなたは別の愚か者にこれを教えようとする
真実6.あなたはまだニヤついている
むしろ真実でないほうがよかったという例です。
ええ、世の中の真実なんてこんなもんです。
-
- 32 : 2017/08/22(火) 01:11:48 :
- 続きが楽しみです!
そっちのが友達できるかなってシーンのエレンがチョットカワイカッタナンテイエナイ……
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- 33 : 2017/08/22(火) 01:18:44 :
- 上のやつは荒らし?ww
期待です!
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- 35 : 2017/08/22(火) 09:02:00 :
- クソッ!宿題さえ・・・宿題さえなけりゃ・・・たくさん書けるのにぃぃぃぃぃ!
と言うわけで、少しだけお待ちください!スマン
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- 36 : 2017/08/22(火) 09:20:23 :
- 期待
-
- 54 : 2017/08/22(火) 10:16:27 :
- 期待!宿題(´・ω・`)
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- 59 : 2017/08/22(火) 13:15:40 :
- 期待してます
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- 60 : 2017/08/22(火) 17:46:41 :
- 小6の宿題かー懐かしい…
夏始まる前に配られてたから夏始まる前すべて終わらせてたなー
めんどくさいけど頑張って!&ゆっくり待ってるから期待!
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- 62 : 2017/08/22(火) 20:26:46 :
- 「げぇーっ、あの芋女まだ走ってやがる」
アルミン「ねー、凄い体力だなぁ」
コニー「それより、アルミン・・・だったか?お前シガンシナ区出身だろ?じゃあ、見たんだよな、超大型巨人!!教えてくれよその時のこと!あ、俺はコニーな?」
アルミン「うん。よろしくねコニー。あと、もうすぐ夕飯だからさ、そこで教えるよ」
~食堂~
「なぁ、超大型巨人みたのって本当か!?」
「それで!?どれくらいの大きさだった!?」
アルミン「だから知ってるってば・・・えーと、壁から顔を出す位だったよ」
コニー「お、俺の村では壁の二倍あったって言ってたぞ!?」
「何!?俺は壁を跨いだと聞いたぞ!?」
「私も!」
アルミン「流石にそこまでは大きくないよ」
「じゃあ、鎧の巨人は!?」
アルミン「僕は普通の巨人に見えたな・・・」
「じゃあ、普通の巨人は!?」
アルミン「・・・!ウッ・・・」オエッ
マルコ「皆!もうこの話は止そう!」
コニー「あ、ああ・・・悪い・・・」
アルミン「いや・・・平気。それに、僕達が立体起動を使いこなせるようになれば、巨人なんて敵じゃない。僕は調査兵団に入って、この世から巨人を駆逐するために来たんだ」
「・・・おいおい、正気か?」クスクス
区切る。
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- 63 : 2017/08/23(水) 08:54:33 :
- ちょっと速いですが、次のスレに移します!
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- 64 : 2017/08/24(木) 19:22:30 :
- 次作
http://www.ssnote.net/archives/55413
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- 65 : 2017/09/12(火) 00:37:24 :
- 期待です
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- 66 : 2019/11/30(土) 21:52:39 :
- 今日も宿題がやって来る~♪
宿題破滅しろー♪
その日人類は思い出した。奴ら(宿題)に支配されていた屈辱を!!
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