クリスタ「私がエレンの姉で」アニ「私が幼馴染」ミカサ「私は妹です!」
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- 1 : 2017/08/20(日) 06:04:07 :
- 初心者なので面白くないのは勘弁してください。
できたら最後まで気を長く持って見ていって欲しいです。
よろしくお願いします!
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- 2 : 2017/08/20(日) 06:06:26 :
- 朝 イェーガー家
カルラ「エレン!早く起きなさい!」
エレン「んー、、、あと30分、、、」
カルラ「そんなこと言ってると来ちゃうわよ!」
エレン「確かに!」ガバッ
カルラ「ほらっ!私も仕事があるから、
朝ごはん食べるわよ!」
エレン「ほーい!」
階段を降りる トントントン
2人「いただきまーす!」
エレン「やっぱり母さんのだし巻き玉子は
最高だな!」モグモグ
カルラ「そういってくれるだけで嬉しいわ」
フフ
エレン「母さんそういえば2人は起こさなくていいのかよ、遅刻しちまうぞ!?」
カルラ「バカね、2人なら部活の朝練でいないわよ」
エレン「なるほどねー、納得だわ」モグモグ
ピンポーン
カルラ「はーい」ピッ
「迎えにきましたー!」
カルラ「エレン!きてくれたわよ!」
エレン「お!そんな時間か!」
エレン「じゃ母さんいってきます!」
カルラ「はーい!気をつけるのよ〜」
バタン
「今日は寝坊しなかったみたいだね」
エレン「いつも寝坊してるみたいな言い方だなアルミンよ」
アルミン「事実すんなり出てくることの方が
少ないじゃないか」
エレン「めんご」
アルミン「反省する気0だね」
アルミン「まぁいいよいつものことだし」ハー
アルミン「それよりも、いっつも朝が弱い
誰かさんを起こしに行こう」
エレン「そーだな!」
-
- 3 : 2017/08/20(日) 06:32:33 :
- ピンポーン
「はいー、あ!アルミン君エレン君〜、いつもありがとうねー!」
アルミン「いえいえ、いつものことなんで」
エレン「ところでアニは、、、?」
アニ母「あー、アニはいつも通りよ、、」
アルミン「、、お邪魔してもいいですか?」
アニ母「いつもごめんねー」
アルミン「いえもう慣れましたよ」ハハッ
ジリリリリリリリリリリリリリリ
パッポーパッポーパッポーパッポー
オキローアサダゾオキローアサダゾオキロー
ピピピピピピピピピピピピピピピピピ
エレン「うるせぇ」
アルミン「いつものことじゃないか」
エレン「にしても」
アルミン「起きないね」
エレン「病気なんじゃないの?」
アルミン「それ本人に直接本人に言ったら殺されるよ」
エレン「だよなぁ」
アニ「、、、おい」
エレアル ビクッ
アニ スースースー
エレアル(寝言かー!良かったぁー!!)
エレン「ま、まぁこの目覚ましの量で起きないんだもなー」
アルミン「こんな茶番やる前に早く起こそうよ」
エレン「だな」
エレン「おーい、アニー!起きろー!」
アニ「んー、もうちょっとだけぇー、、、」
ムニャムニャ
エレン「そんなこと言ってっと遅刻するぞ〜」
アニ「んーそんなこと言わずに一緒に寝よぉ〜」グイッ
エレン「うぉっ!」
アニ「ギューー!えへへ」ギュッ
エレン「アニ!いきなり何すんだ!?ちょっやめろって!//」
アルミン「寝ぼけてるね」
エレン(アニの匂いすげーいい匂いだなー」
アルミン「へぇー、いい匂いなんだ」ニヤニヤ
エレン「はっ!これは違うんだ!これは!//」
エレン「そんなことより!アニ寝ぼけてるぞ!
起きろって!///」
アニ「寝ぼけてませーん」キャッキャッ
ギュゥゥゥゥ
エレン「お前何してんのかわかってる!?///」
カァッ
アニ「何ってぇー、エレンを抱きしめ、、、」
アニ「てっ!?!?!?/////////」カァァァァッ
アルミン「あ、目が覚めた」
エレン「ふー、やっと起きt」
アニ「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!////」ドゴッ
エレン「グハッ!」
アニ「し、しまった!」
アニ「ご、ごめんエレン!!///」
エレン「」チーン
アルミン「うん、いつものことだね」
-
- 4 : 2017/08/20(日) 06:59:41 :
- トコトコ
エレン「痛つつつつつ」
アニ「、、ほんとごめん」
アルミン「これも毎度のことじゃないか」
アルミン(この前は目がさめるとエレンの顔が目の前でびっくりして、、、だったかな)
エレン「こんなのが続いたら体がもたないぜ」
アルミン「懲りずに行く君も君だと思うよ」
アルミン「とは言っても、僕は頼まれても
行かないけどね」ニコ
エレン「結局オールダメージ俺じゃん」
アニ「私を有害物質扱いしないでよ!」
プンスカ
エレン「てか、そもそもなんでそんなに起きれない、アニよ」
アニ「、、、朝が弱いから」
エレン「いくら何でも『朝が弱い』にも限度があるだろう」
エレン「目覚ましなんか置いてんだよ」
アニ「こ、、こればっかりは仕方ないもん!」
エレン「あ、開き直りやがった」
アニ「てか本当に私から抱きついたの!?」
エレン「何が言いたいんだよ!」
アニ「エレンが変態心むき出しでエレンから
抱きついたんじゃないの!?」
アニ(そうだったらいいなぁ〜)
エレン「はぁっ!?な、な訳あるか!」
アニ(ですよねー)
エレン「な、アルミン!俺はそんなことしてないよな!」
アルミン「うん、抱きついたのはアニからだったよ」
アニ「チッ」(シュン)
エレン「ほらな!」
アルミン「でも、アニに抱かれた時いい匂いだなとは言ってたね」
エレン「アルミン!」
アニ「マジか」
アルミン「うん」
エレン「うぉい!そんなの言ったらアニに殺されちまうよ!何てこと言ったんだ!」ヒソヒソ
アルミン「僕は本当のことしかいわないからね」ヒソヒソ
エレン「クソ真面目め!」ヒソヒソ
アニ「、、、」
エレン「ほら、固まってるじゃん!やばいって!」ヒソヒソ
エレン「怒りオーラが溜まってるよ」ヒソヒソ
ガクブルガクブル
アルミン「いや、あれは、、、」ヒソヒソ
アニ(えええええぇぇぇ〜〜!!!!エレンが私の匂いを嗅いで『良い!』←[ダンディーな声]って言った!!衝撃だよ!!!!////////)
アニ(嬉しい!////でも恥ずかしくて死にそうだよぉ〜/////////)バタバタ
アルミン(てな感じの嬉しさフリーズタイムだな)ウンウン
エレン(なんかバタバタしてる、、、)
アルミン「まぁ大丈夫だと思うよ」ヒソヒソ
エレン「そ、そうかなぁ、、」
アルミン「おっとこんな時間!2人とも急ごうよ!」タタタッ
エレン「そうだなー行こうぜアニ!」タタタッ
アニ「あ、うん!待ってよー!」タタタッ
-
- 5 : 2017/08/20(日) 11:23:12 :
- めっちゃ期待!
-
- 6 : 2017/08/20(日) 12:27:26 :
- 〜シガンシナ中学校〜
エレン「思いの外余裕を持ってこれたな」
アルミン「今日は寝坊してないからね」
エレン「うっせ」
アニ「早く教室行こうよ」
アルミン「だね」
エレン「あ、ごめん先行っといてくれ」
アニ「どうしたの?」
エレン「それがな、、姉ちゃん達は今日は部活の朝練で早くから家にいなかったから、
姉ちゃん達にお弁当を届けないといけねぇんだよ」
アルミン「なるほどね」
エレン「じゃそういうことだから。
またあとでな〜」
アルミン「はーい」
エレン「この時間だとまだ体育館にいるかな?」タッタッタッ
パーンパーンパーン
エレン「バトミントン打ってる音が聞こえるから、ここだな、、、」
ガララッ
エレン「失礼しまーす」
「あ!お兄ちゃん!」
エレン「よ!ミカサ!お弁当届けに来たぜ!」
ミカサ「ありがとうー!めっちゃ嬉しい!」
エレン「そんなに喜ぶことか?」ハハ
ミカサ「うん!」ニコッ
エレン「ほら、クリスタ姉ちゃんもだよ」スッ
クリスタ「おおーありがとうね、わざわざ」
ニコッ
エレン「いやいやこれくらいはね」
エレン「クリスタ姉には一昨日はお世話に
なったしな」
ミカサ「え!?何をしてもらったの!?」
クワッ
エレン「え?何っていわれても、少し数学を教えてもらったんだよ」
エレン「自分の勉強があるのに時間取らせて
ごめんな」
クリスタ「いいのいいの〜、私が教えたかっただけだから〜♪」
ミカサ「いいなー、私も教えたかったなぁ」
エレン「いや、お前は俺の年齢が1こ年下だから無理でしょ」
ミカサ「ぷー」ムムム
クリスタ「ふふん」ニヤニヤ
ミカサ「!」
ミカクリ バチバチバチバチバチバチ
-
- 7 : 2017/08/20(日) 12:36:01 :
- 兄弟をすきになっていいのかな?ニヤニヤ
-
- 8 : 2017/08/20(日) 13:27:56 :
- エレン(、、、なんか空気が変わった?)
エレン「そ、そういえばさ、なんで今日は
2人だけしかいないんだ?」
クリスタ「それはね、私は試合が近いから
ミカサに個人練習付き合ってもらってたの」
ミカサ「本当は今日朝練ないんだけどね〜!」
ミカサ「私としても普段一年生はコートは使えないからありがたいからいいんだけどね〜!」
エレン「熱心だな姉ちゃんは」ニコッ
クリスタ「っ!あ、ありがとう//」
ミカサ「むー、お兄ちゃん!私も熱心だよ!」
エレン「おう、ミカサも熱心だな!」ニコッ
ミカサ「はうっ!うんありがと//」
-
- 9 : 2017/08/20(日) 13:43:33 :
- エレン「じゃ俺そろそろいくから」
エレン「じゃ!」手をフリフリ
クリミカ「またねー」手をフリフリ
バタンッ
クリミカ「、、、」
クリスタ「、、、、、ずるいよミカサ!
あ、あんなにエレンにくっついて!」プンスカ
ミカサ「早い者勝ちだよ」ニヤ
クリスタ「私が恥ずかしくて行けないこと
知ってるくせにー!」プンスカ
ミカサ「ふふん」ドヤ
ミカサ「それよりも私たちは姉妹なのに
お兄ちゃんを取りあってもいいのぉー?」
ニヤニヤ
クリスタ「私たちは血が繋がってないからいいんじゃない!」プンスカ
クリスタ(そう、私たちとエレンは血が繋がっていない)
(エレンはお父さんの連れ子で私とミカサはお母さんの連れ子だ)
(私が3歳の時に両親は再婚したから、
少し前までは血が繋がっていない事実を知らなかった)
クリスタ(まぁお陰でエレンにアピールができるんだけどね)
ミカサ「そうだよねー、私たちはお兄ちゃんとは血が繋がってないよね〜♪」
ミカサ「ので、私はお兄ちゃんと結婚できるから将来の旦那さんはお兄ちゃんに決定だね!」
クリスタ「なんでそうなるのよ!というか順序吹っ飛ばしすぎ!」
クリスタ「そもそも私がエレンのお嫁さん!」
ミカサ「お姉ちゃんも順序飛ばしてんじゃん!」
ギャーギャーギャーギャー
こうして2人は遅刻しかけるのであった。
-
- 10 : 2017/08/20(日) 15:29:25 :
- ハーレムかよ
-
- 11 : 2017/08/21(月) 02:35:20 :
- 期待してます
-
- 12 : 2017/08/21(月) 02:58:31 :
- クリスタが姉....ミカサが妹....アニが幼馴染....中々ない組み合わせだ....そして、安定のエレンハーレム来ました~~!!!!!!
超期待です!!!!!!!!!
-
- 13 : 2017/08/21(月) 07:07:31 :
- >>12
だよね、珍しい組み合わせだと思う。アニが姉、ミカサが幼なじみ、クリスタが妹っていうのが多そうだから
でも他にない発想がとてもいい。期待です(^^)
-
- 15 : 2017/08/21(月) 14:16:44 :
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エレン「ただいま戻りましたー」ガラッ
アルミン「おかえり」
アニ「お疲れ様」
エレン「おう」
アルミン「そういえばクリスタ先輩、
バトミントンの試合が、近いんだって?」
エレン「なぜそれを?」
アルミン「さっきバトミントン部の人から
聞いたよ」
エレン「なるほど、そうらしいぜ」
アニ「クリスタさんもこの時期大変だね」
エレン「そろそろ大会も近いし頑張ってるよ」
アルミン「あと大丈夫だった?」
エレン「なにが?」
アルミン「いつもエレンが行くと喧嘩しちゃうでしょあの2人」
エレン「?いつもそんな喧嘩しないし、今日もそんなのなかったぞ」
アルミン「気づいてないんだね」
アニ「アルミン、結構エレンがどっかいった後に喧嘩するからじゃない?」
アルミン「それもあるけど、、、」
アニ「うん、、」
アルミン「やっぱりエレンは絶滅危惧種の鈍感野郎だよね」ハァ
アニ「うん、確かに」ハァ
エレン「いっつも鈍感鈍感言うけど俺は鈍感
じゃねぇよ!」
エレン「鈍感野郎って言うのは女の好意に気づかない野郎のことだよな!」
エレン「そんなの向けられたこと生まれてこのかたないから向けられたらすぐにわかるぜ!」
エレン「非モテ属性の俺だからな!」ビシッ
アルミン「アニお願い」
アニ「了解」シュッ
エレン「ひでぶっ!」ドゴッ
エレン チーン
アルミン「これだから鈍感野郎は」ハァー
アニ「あの美人姉妹からのあからさまの
好き好き光線気づいてないじゃん」フン
アルミン「あと君のもね」
アニ「そうそう、どれだけ私が恥ずかしい思いをしてきたか///」
アニ「そんな思いをした行動に対してエレンは全く微動だにしてないし」シュン
アニ「なにが非モテだよ」ゲシッ
エレン ガクガク
アルミン「さすがにもうダメージを与えないほうがいいよ、ダメージカンストしちゃうよ」
アルミン「まあエレンは非モテじゃなくて
超モテ属性だよね」
アルミン「だって幼馴染と姉と妹に好かれているんだからねー」
アニ「どこのギャルゲーだよ」
アルミン「本当にね、男の妄想天国だよ」
アニ「さっきは黙ってたけどさ、、」
アルミン「うん」
アニ「やっぱりエレンにお弁当持ってきてもらうのって羨ましい!」
アルミン「そろそろ言うと思ったよ」
アニ「逆にエレンに私がお弁当を届けるのもいいけど、、、やっぱり届けてほしいなぁ///」
エレン「なにを届けるんだ?」
アニ「いや、だから、、ってエレン!?
いつ起きたの!?」
エレン「さっき」
アルミン「どこまで聞いてた?」ニヤニヤ
エレン「いや、アニの『やっぱり届けてほしいなぁ』しか聞こえてなけど」
アルミン「そっか残念だね」ニヤ
アニ「なにが!」ギロッ
アルミン「逆に聞こえてたら届けてもらえたかもしれないんだよ!」ヒソヒソ
アニ「あ!そういうことね!」ヒソヒソ
アニ「それなら惜しいことしたな」シュン
ヒソヒソ
アルミン「いや、、、今からでも遅くない!」
アニ「えっ!?」
アルミン「エレンにお弁当届けてきてほしいって頼めばいいんだよ!」
アニ「、、、ここで決めるのねアルミン」
アルミン「あぁ勝負は、、今ここで決めてこいアニ!」
アニ ( ̄^ ̄)ゞ
-
- 16 : 2017/08/21(月) 16:23:16 :
- 現パロはキャラほうかいしても違和感ないな
もう別モンやし
-
- 17 : 2017/08/22(火) 00:50:56 :
- >>16それな!!面白いよねぇ~キャラ崩壊。
そして、期待MAX!!!!!!
-
- 19 : 2017/08/22(火) 15:42:27 :
- アニ「エ、エレン///」
エレン「ん?どうした?」
アニ「今度私にもお弁当持ってきてくれない?///」
エレン「は?なんで?」
アニ「持ってきてほしいんだよ!///」
エレン「ごめん面倒だから無理」きっぱり
アニ「あ〜手が滑った〜!」ブンッ
エレン「ピギャッ!」ドゴッ
エレン チーン
アルミン「本当学習しないやつだね君は、、」
アニ「せいぜいしたわ」
先生「そろそろホームルーム始めるぞー」
先生「お?イェーガーはどした?」
コニー「気にしないでください。いつものことですので」キリッ
先生「まぁそうだな」
先生「みんな知っているとは思うが、そろそろ最初の定期考査が始まるから、しっかりと事前に勉強しとくんだぞー!」
先生「じゃないとハンジ先生に搾られるからな(物理的に)」
アルミン「今物理的にって言ってなかった!?」ガタガタ
アニ「アルミン、見て見ぬ振りを」
エレン「やべぇな全然勉強してないな」
アルミン「っていつ復(ry」
エレン「いやついさっ(ry」
アルミン「今回のテスト勉強は頑張りなよ、
一年のラストテストの時は痛い目見たでしょ」
エレン「あぁー!思い出したくないぜ」
アニ「なにがあったんだっけ?」
エレン「テスト前々日まで勉強しなかったから、テスト期間中ずーっと徹夜で勉強してた」
アニ「アホじゃん」
エレン「アホっていうな!」
エレン「今回は頑張って余裕を持ってテスト勉強するぞ!」
アニ「それが普通なんだよ」
アルミン「ねぇアニ」
アニ「なに?」
アルミン「これはまたチャンスかもしれない」
アニ「といいますと?」
アルミン「一緒にテスト勉強をする!」
アルミン「そして距離をグッと縮めるんだよ!」
アニ「なるほど!」
アルミン「そして最後には、、」ニヤッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エレン 消しゴムを落とす
エレアニ 拾おうとする
手が重なる
エレアニ「あっ!」
エレン「、、、」
アニ「//」
エレン「アニ、、、」スッ 頰に手を添える
アニ「、、、!」スッ 目を閉じる
エレアニ 顔が近づく、、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アルミン「、、なーんてことも!」ニヤッ
アニ「はー//////////」プシュ〜
アニ「ってそんなことあるわけないじゃん!」
アルミン「まぁまぁもしもの話だよw」ニヤニヤ
-
- 20 : 2017/08/25(金) 18:07:53 :
- 期待
-
- 21 : 2017/08/31(木) 11:03:43 :
- 期待
-
- 22 : 2017/09/04(月) 19:08:59 :
- がんばってください
-
- 24 : 2017/09/11(月) 02:31:29 :
- アニ「、、、とりあえず誘ってみる///」
アルミン「頑張って」
アニ「ねぇエレン…」
エレン「ん?どうした?」
アニ「そんなに前もって勉強したいなら私と
一緒に勉強しよ/」
アニ「エレンの苦手な数学教えてあげるしさ//」
エレン「マジで!?」
アニ「うん///」
アルミン(やばい、アニの//←が一本ずつ増えてる、、、)
アルミン(そろそろ気絶するのか!?)
エレン「おう!じゃあ頼むわアニ」
アニ「う、うん////」(やったー!)
-
- 25 : 2017/09/27(水) 16:39:53 :
- 期待だーっ!
-
- 26 : 2017/11/04(土) 09:20:42 :
- 期待
-
- 27 : 2017/11/18(土) 15:03:23 :
- 楽しみ〜
-
- 28 : 2018/09/24(月) 21:27:05 :
- アニたん天使
-
- 29 : 2019/09/02(月) 01:01:02 :
- え。放置っすか?
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