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人はみな草のごとく ~進撃の巨人パロ~

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  1. 1 : : 2017/08/15(火) 07:05:34



    皆さん、こんにちはこんばんわ。進撃のMGSです。



    この作品は進撃の巨人×音楽モノの第三弾であります。

    一生懸命書いていきますので、よろしくお願いいたします。



  2. 2 : : 2017/08/15(火) 07:07:50








    人の栄光はみな、草の花のごとし。



               ―――新約聖書、ペトロの手紙より






  3. 3 : : 2017/08/15(火) 07:09:23













    ___________序章(プロローグ)、舞台裏








  4. 4 : : 2017/08/15(火) 07:10:22









    魑魅魍魎の跋扈する、絢爛豪華な音楽の都、ウィーン。


    今は弱体化してしまったハプスブルク王家の、爛熟した文化の残り香の漂うこの街において、この僕、アルミン・アルレルトは様々な栄誉に彩られてきた。






    古めかしい威厳を湛える石造りのウィーン国立歌劇場。


    目眩く優雅さの渦巻く、巨大な石の中央階段。

    様々な作曲家たちや指揮者たちの胸像が、今日までの音楽の繁栄のよすがを伝えてくる。





    さて、僕は今、国立歌劇場の控室のソファーに座り、複雑極まりない楽譜とずっとにらめっこをしていた。


    もちろん、笑ったら負け。



    なんて冗談はさておいて、僕はずっと、明日のコンサートのことで頭が一杯だった。



    なぜって?


    僕の明日のライブ演奏が、レコーディングされることになっていたから。




    ああもう、指揮者という仕事は毎日が試験のようなものなんだ。


    毎日毎日こうやって楽譜を見つめて、曲のアーティキュレーションを膨らませていく。

    この音符をどう演奏しようだとか、この音楽記号をどう処理しようだとか、全体のリズムをどうしようだとか、とかとかとか!



    こういった譜面の読み取りをおおざっぱに言えばソルフェージュっていうんだけど、これをオーケストラのメンバーに伝えるのがまた大変だのなんの・・・・・・・・・・・・。




    それでも、頭の中でオーケストラを鳴らし、目指す表現を作り上げることは、僕にとって最高の喜びだった。





  5. 5 : : 2017/08/15(火) 07:12:30






    ___________コンコンコンッ






    とここで、ノックの音が不気味に響き渡る。


    いや、ノック自体は普通の音。

    それを聞き取る僕の心が穏やかじゃない・・・・・・要はそういうことだ。






    ___________コンコンコンッ




    もう一度、ノックの音が、控室の中に響く。

    冷や汗が額から首筋に流れていき、冷気が服の中に入り込んでいくような錯覚を覚えながら、僕はゆっくりとドアを開けた。





    「いないかと思いましたぞ、マエストロ?」

    「!! ザックレーさんでしたか!」




    丸縁眼鏡をかけ、白髪と白い髭を蓄えた男性。

    ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサート・マスターであるダリス・ザックレーは、いかにも紳士的な笑みを浮かべて控室へと入ってきた。


    漸く僕も笑みを浮かべてソファーに座るよう促すと、老コンサート・マスターはどっこいしょと腰を下ろした。


    そのしぐさがいかにも年寄りであり、僕はふと過ぎ去った時間の長さに思いをはせる。

    そんな僕の様子を察してか、ザックレーさんは笑みを浮かべたまま、懐から葉巻を取り出した。




    「吸っても構いませんかな?」

    「もちろんもちろん。僕はここで譜面を読んでますから。」


    「明日公演を行うマーラーの交響曲第九番の総譜ですか。」





    葉巻を吸いながら、ザックレーさんは遠くを見やるような、そんな表情を浮かべた。


    マーラーのあの激烈な指揮ぶりをまるで昨日のことのように思い出している。

    そんな風に僕には思えた。


    かくいう僕も、ザックレーさんと同じように、今は亡きマーラーの指揮姿を脳裏に思い浮かべていた。






  6. 6 : : 2017/08/15(火) 07:14:08






    マエストロ(マーラー)が亡くなってから、もう27年も経つんですね・・・・・・。」





    少し寂しそうな笑みを僕が浮かべると、ザックレーは不意に真剣な、厳しい表情を浮かべた。





    「その表情を見るに、なぜ私がドアのノックに慎重になったのか、分かっていらっしゃるようですね。」

    「長い付き合いですからな。」


    「しかし、私は後に引くつもりはありません。それはあなたも同じなのでは?」


    「私はもう老い先短い。ですが、あなたはまだ若い。」

    「それはあなたと比べたらの話でしょう。世間的に見れば私も十分に年寄りだ。」


    「ふふ、そうからかいますな。指揮者としてはまだまだこれからでしょうに。」




    少しばかり辛辣な冗談の中に、僕は今度の公演にかける思いを込めた。

    ザックレーさんもその気持ちは汲んでくれているのだろう。




    「さて、お邪魔してしまいましたな。」



    とりとめのない話を交わし、葉巻を何本か吸った後、ザックレーさんはゆっくりと立ち上がった。

    すると、ザックレーさんはまるで最後通告のように、静かにこう尋ねてきた。





    「・・・・・・・・・・・・マエストロ、明日の公演は中止なさったほうがいい。でなければ、殺されてしまうかもしれませんぞ?」

    「私だけではありませんよ、ダリスさん。」





    そう、明日のコンサートは僕らにとって、戦いだった。

    “ユダヤ人”である、僕らにとって・・・・・・。















  7. 7 : : 2017/08/15(火) 07:15:52












    ___________第一章、偏見と差別と憎しみと








  8. 8 : : 2017/08/15(火) 07:17:08








    1932年、ベルリン ~ドイツ・ヴァイマール共和国首都~







    さかのぼること、6年前。




    見渡せば目の前に駆け込んでくるブランデンブルク門。

    勝利の女神の掲げる鉄十字の光は、ドイツという国の誇りがそのまま体現されている。




    ドイツ、ヴァイマール共和国の首都ベルリンある自宅において、僕は自宅の書斎にいた。

    自宅の書庫には楽譜をきっちりといれ、どこに何があるかは一目瞭然。


    それでも僕としてはもっと綺麗に入れることは出来そうだけれども、その時間がないのは忙しいからだ。




    こう見えても僕は人気指揮者だ。


    ベルリン・フィルでは僕のための『アルレルト・コンサート』を定期的に開催しているし、ウィーン国立歌劇場でオペラを振ってるし、ウィーン・フィルの定期演奏会にも招かれている。





    だからどうしても家族との時間を持てずにいるのが僕の昔からの悩みだった。



    特に二人の娘――――――長女のクリスタと次女のアニには悪いことをしたとも思っている。

    もう二人とも結婚して所帯を持っているから、今更なんだけれども。






  9. 9 : : 2017/08/15(火) 07:18:28







    気を取り直して椅子に座り、住み込みの女中が持ってきてくれた封筒の山に目を通す。

    大体が仕事関係のもので、少し気が滅入りそうになりながら、次から次へと封筒の送り主を眺めていた。





    「あれ、この手紙・・・・・・。」


    一枚の封筒を取り上げて、僕はぴたりと手を止めた。





    この封筒はニューヨーク・フィルからのものだ。

    しかも、宛先の字体には見覚えがある。


    この、どことなく力任せで荒々しい筆致は・・・・・・・・・・・・




    「珍しいなぁ。エレンが手紙を書いてくるなんて。」




    ペーパーナイフで封を開けながら、僕はエレンを特徴づけるあの声を思い出していた。

    ちょっと、いや、かなりまくし立てるようなあの声が、文字からも聞こえてくるようだ。



    どれどれ・・・・・・・・・・・・






  10. 10 : : 2017/08/15(火) 07:19:28







              『親愛なるアルミン・アルレルト





    ベルリンやウィーンにおけるお前の活躍は、大西洋を隔てたこっちにまで聞こえてきている。



    俺も今はニューヨーク・フィルの首席指揮者として多忙を極める毎日だ。

    バイロイト音楽祭にも出演したし、来年はお前のオーケストラでも棒を振ることになりそうだ。』






    手紙を読みながら、今度はエレンの指揮ぶりが浮かんできた。

    大声でリズムを口ずさみながら、強力にオーケストラを牽引するあの迫力あるエレンが僕のオーケストラを振ったら、どんな音を彼らは出すのだろう?




    そうそう、ここでいう僕のオーケストラとは、オーストリアの首都ウィーンに本拠地を構えるウィーン・フィルのことだ。




    古豪のコンサート・マスター、ザックレーさんに率いられたウィーン・フィルの練習嫌いを僕はよく知ってるし、反対にエレンは練習の鬼。

    両者の気質は水と油くらい違うんだけど、それがたまに奇跡的な化学反応をも起こすことがある。


    しっかし、癇癪を起こして怒鳴り散らすエレンはザックレーさんにとっても手に余るだろうなぁ・・・・・・。





    そんなことを考えながら手紙の続きを読む僕だったが、その下にはこんなことが書かれていた。






  11. 11 : : 2017/08/15(火) 07:20:27







    『お前からもらった、ザルツブルク音楽祭への出演の話だが、これも前向きに考えさせてもらうことにした。


    俺はもうバイロイト音楽祭には出ないつもりだ。

    あの音楽祭は今や、口に出すのも忌々しい奴らの根城に成り下がった。』





    僕はここで、ぴたりと手を止めた。



    ・・・・・・いつだってエレンは、生粋の指揮者であったし、根っからの闘志だった。

    いつだってエレンは、根城のミラノ・スカラ座から、指揮棒一つで戦ってきた。




    僕は知っている。



    エレンはあの独裁者・・・・・・―――――――ベニート・ムッソリーニが政権を取った後も、彼に抵抗し続けた。

    彼への敬礼を拒否し、ファシストの党歌の演奏すら拒んだエレンは、ついにスカラ座にいられなくなってアメリカへと渡っていった。




    もともとエレンはニューヨークのメトロポリタン歌劇場において首席指揮者を務めていたことがあったから、スカラ座を辞任した翌年には、ニューヨーク・フィルの首席指揮者に指名された。

    今ではそこを根城に世界に覇を轟かせている、楽壇の巨人のごとき存在、それがエレンだ。






  12. 12 : : 2017/08/15(火) 07:21:38







    『お前との共演も楽しみにしている。』





    エレンからの手紙は。ここで終わっていた。

    僕は、この手紙の向こう側にある真意を、汲み取っていた。



    僕の心の中に、微かにちらつく二文字・・・・・・・・・・・・『亡命』という言葉。

    エレンは暗に、僕に亡命を勧めている・・・・・・。



    確かにベルリンには、確か・・・・・・ナチスといったか、極端な排外主義者たちが再び活動を活発化させている。




    それでも、その時の僕はまだ、彼らを重大な脅威とは認識していなかった。

    今思えば、僕は愚かだったかもしれない。


    この頃の僕は、まだ知らなかった。



    ナチスという暗部の中枢にある、アドルフ・ヒトラーという男の、果てしない邪悪さを・・・・・・・・・・・・。






    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇








  13. 13 : : 2017/08/15(火) 07:22:15








    ベルンブルガー通りに面する建造物の一つ、ベルリン・フィルハーモニーは、栄光あるベルリン・フィルの本拠地である。




    この建物、元々は当時世界最大規模の大きさを誇ったスケートリンクを、音響がよいからと改築して作られたもので、世界に冠たるベルリン・フィルの本拠地が、実はこんな具合に間に合わせに造られたものだという事実には苦笑させられる。

    とは言ってもこのホールの残響は本当に素晴らしく、ここをコンサートホールにしようと言い出した人間の慧眼、いや、耳は確かなものだと思う。






    公演前の、まだ誰もいないホールの客席の中で一人佇み、思いを巡らしていると、不意に後ろから、声をかけられた。






    「来ていたのか・・・・・・・・・・・・アルミン。」

    「!? 君から声をかけてくるとは驚いたよ、ジャン。」





    声をかけてきたのはジャン・キルシュタイン・・・・・・・・・・・・ベルリン・フィルの常任指揮者であり、ドイツ楽壇の巨星。

    そして、僕がこれまでの生涯の中で幾度となく衝突してきた、いわば天敵であり、戦友ともいえるような、そんな指揮者だった。



    ジャンは皮肉ったような笑みを浮かべつつ、僕に話しかけてきた。






    「今日は俺のコンサートを聞きにやってきたのか?」

    「まぁね。今や君はベルリンの音楽界では押しも押されもしない大物だ。」


    「お前から言われると皮肉にしか聞こえねぇな。」


    「素直な賞賛さ。君の音楽性は随一だ。誰がまねしようと思っても、出来るようなものではないよ。」






  14. 14 : : 2017/08/15(火) 07:22:51







    僕がジャンを天敵とみなすには、訳がある。






    かいつまんでいえばそれは10年前のこと――――――――・・・・・・・・・・・・僕とジャンは、ベルリン・フィルの常任指揮者の椅子を巡って熾烈な権力闘争を繰り広げた。

    そして結果は、あらゆる政治力を駆使したジャンが勝ち、音楽的なことでしか戦う術のなかった僕は、遂にジャンの前に敗れ去った。



    それでも音楽的な能力で言えば、僕はジャンに負けないと今でも思っているし、ベルリン・フィルのメンバーもまたそんな僕を見捨てなかった。

    ジャンが常任指揮者にもかかわらず、彼らは定期演奏会のほかに、アルミン・アルレルト・コンサートという、僕のためのコンサートを定期的に提供してくれた。






    彼らのおかげもあって僕はベルリンに留まれたし、さらに僕の本拠地たるウィーンとベルリンとを往復するという忙しい二重生活を送る羽目にもなったわけで・・・・・・。






    あの頃から10年もたった今だからこそ、僕はこうやってジャンと話も出来る訳だけれど、当時の僕らの仲は本当に険悪そのものだったし、正直今でも奥歯に物が挟まったような言い方になってしまう。

    ジャンもまた事情は同じで、僕らは会えばこうしてお互いを当てこすらないわけにはいかなかった。






  15. 15 : : 2017/08/23(水) 16:38:03






    さて、日が暮れて公演の時間が近づくと、フィルハーモニーには少しずつ人が入ってきた。

    観客席に座っていても、ジャンの織り成す魔術へと向かって、静かに、人々の熱気が高まりつつあるのを感じ取れる。





    その時だった・・・・・・。





    僕は不意に、何かに纏わりつかれるような感覚に囚われた。

    それがあまりにも不意で、あまりにも不快だったから、僕は思わず振り返った。





    そこに立っていたのは、金髪の背の高い男だった。



    軍服のよく似合う男で、金髪は丁寧に、七三に分けられている。

    その碧い瞳は暗く、いかなる感情をも映していない。





    その男は僕と視線を合わせると、ふっと笑みを浮かべて会釈をしてきた。

    座ったまま僕は会釈を返すのであるが、会って数秒もたたないうちに、僕は以下のことに気が付いた。






    この男が、嫌いだということに・・・・・・。






  16. 16 : : 2017/08/23(水) 16:38:39





    非常に落ち着いた、非の打ちどころのない態度で、その男は挨拶をしてきた。





    「はじめまして。あなたはもしや、あの世界的指揮者のアルミン・アルレルトさんですか?」

    「あの、確かに私はアルミン・アルレルトですが・・・・・・。」


    「おっと、自己紹介が遅れました。私は、エルヴィン・スミスと言います。」






    挨拶を交わす間、その男――――――エルヴィンはずっと僕を見つめ続けていた。





    その目はまるで、獲物をつけ狙う、獣の目。

    そう、けだものの目だ。


    だからこそ何も映さないし、感情の揺らぎといったようなものさえ感じられない・・・・・・。





    そんなことを考えていると、エルヴィンは僕の隣の席に座ってきた。

    どこか余裕すら感じさせる笑みを浮かべ、エルヴィンは僕に語り掛けてきた。






  17. 17 : : 2017/08/24(木) 10:05:58







    「マエストロ、ジャンの演奏は、それは素晴らしいものだ。あなたもそうは思いませんか?」

    「え、ええ。」


    「ああ、これは失礼。あなたはマエストロとは因縁浅からぬ仲でしたな。」







    ここにきて、僕の嫌悪感は、はっきりとした敵意へとその姿を変えた。


    彼の礼儀正しいと見えた態度は、その内部にある酷く捻くれた本性をオブラートに包むための、いわば鎧のようなもの。

    それも、とても強固な鎧と見えて、その慇懃さと無礼さとが互いを引き立てあっていた。





    矛盾した言い方だけど、彼が丁寧に振舞えば振舞うほどに、その捻くれた本性がむき出しになって見えたのだ。






    それからエルヴィンは夢中になってジャンの紡ぎ出す音楽について語っていた。


    勿論、エルヴィンの話す内容を、僕はひどく不機嫌な気持ちで聞いていた。

    誰だって、自分の宿敵とも呼べる人間の話を、それも宿敵を称賛するような話を聞かされたらそうなるに違いない。





    それでも愛想笑いを浮かべて、時に相槌を打っていたのは、我ながら大した忍耐力だったと思う。






  18. 18 : : 2017/08/25(金) 09:01:24
    期待でーす
  19. 19 : : 2017/08/25(金) 11:37:16
    面白いっす!期待っす!
  20. 20 : : 2020/10/26(月) 14:18:38
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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