この作品は執筆を終了しています。
お前は人類の希望だ1話エレンチート
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- 1 : 2017/08/11(金) 03:51:05 :
- エレンチートです。
駄作です。
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- 2 : 2017/08/11(金) 03:52:39 :
- 今から投稿していきたいと思います。
駄作なので面白くないと感じた人無理に見なくってもいいです。
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- 3 : 2017/08/11(金) 03:54:47 :
- カルラ 「ミカサ」
ミカサ「何?」
カルラ「悪いんだけどエレンを起こしてきてくれない」
ミカサ「(。_。`)コク」
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- 4 : 2017/08/11(金) 03:59:08 :
- ミカサ「エレン起きて」
エレン「ウーン、何だよミカサ」
ミカサ「もう、朝だよ」
エレン「まだ、寝ていたいんだよ」
ミカサ「・・・」
ミカサ「今日はアルミンと外のことを話そって言ってたじゃない」
エレン「あ、そうだった」
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- 5 : 2017/08/11(金) 04:00:40 :
- もう、1回言います
エレンチート
駄作
そして、面白くないと感じた人無理に見なくってもいいです。
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- 6 : 2017/08/11(金) 04:06:44 :
- すいません、Anotherの要素は出てきません。
ほんとにすいませんでした。
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- 7 : 2017/08/11(金) 04:09:48 :
- エレン「ドタドタ」カイダンヲオリルオト
カルタ「あ、エレンやっと起きタnエレン「いってきまーす」
カルラ「・・・」
カルラ「ミカサ、エレンを追って!」
ミカサ「わかった」
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- 8 : 2017/08/11(金) 04:14:44 :
- ミカサ「(早い、追いつけない)」
ミカサ「(エレンは私より遅いはずなのに)」
エレン「ズダダダ」
~路地裏~
いじめっ子1「おい!泣き虫野郎!殴り返すことも出来ないのかよ!」
アルミン「そんなこと出来るわけないよ…」
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- 9 : 2017/08/11(金) 04:15:46 :
- そろそろ、寝ます。
今日の昼ぐらいに投稿できたらしたいと思います。
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- 10 : 2017/08/11(金) 11:28:28 :
- 今から書きます。
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- 11 : 2017/08/11(金) 11:32:56 :
- いじめっ子2「やっぱり、なんにも出来ないんだな」
エレン「おい、お前ら!」
いじめっ子1「おい、エレンが来たぞ」
いじめっ子2「でも、ミカサがいない」
いじめっ子3「やっちまえ!」
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- 12 : 2017/08/11(金) 16:07:08 :
- エレン「オラ!」
ドガーン
いじめっ子1「え、嘘だろ?」
いじめっ子2,3「壁にめり込み中」
いじめっ子1「ヒイイイイィィィィ逃げろ!」
いじめっ子1,2「待ってくれよ!」
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- 13 : 2017/08/11(金) 16:13:12 :
- エレン「アルミン大丈夫か?」
アルミン「あぁ、大丈夫だよ」
アルミン「それにしても、エレン強くなったね」
エレン「そうか?」
アルミン「そうだよ!」
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- 14 : 2017/08/11(金) 16:19:02 :
- アルミン「普通人を殴って壁にめり込ませる何ってできないし」
エレン「あ〜あ、あれは俺も驚いたよ」
ミカサ「え、エレン」タッタッタッ
エレン「あ、ミカサ、ごめん忘れてた」
ミカサ「」( ̄Д ̄;) ガーン
ミカサ「それより、エレンどうしたの?」
エレン「え?」
ミカサ「いや、だって急に足が早くなったから」
ミカサ「取りやえず、エレンは家に一旦帰ってここまで走ってきてタイムはかるから」
エレン「いきなりだな、別にいいけど」
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- 15 : 2017/08/11(金) 16:25:10 :
- エレンチートかぁ......ほどよいエレチーだったらいいな
期待してるから頑張れ
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- 16 : 2017/08/11(金) 16:30:46 :
- エレン「でも、どうやって俺がスタートしたことを知らせるんだ?」
アルミン「それなら、心配いらないよ!ハンネスさんを読んであるから!」
エレン「なら、いいけど」
ハンネス「よ〜いドン!」
エレン「行くぜー!」ズダダダ
ハンネス「(早)」
ミカサ「きた!」
アルミン「え?いやいやそれは無いよミカサだってエレンの家からここまでは1キロあるんだよ」
ミカサ「え、でも、来たわよ」
アルミン「そんなわけ無いよって来たー」
エレン「よし、ゴールしたぜ!」
アルミン「ミカサタイムは?」
ミカサ「30秒...」
アルミン「ちょっと見せて!」タイマーヲミル
アルミン「ほ、ホントだ」
アルミン「エレン、ほんとに君はどうしたんだい?」
エレン「え?」
アルミン「え、じゃないよ!殴れば人が壁にめり込むわ、走れば1キロを30秒切るわ」
ミカサ「え、人が壁にめり込みってどんな状況?」
アルミン「あ、そうかミカサは居なかったんだよね。あれを見て」カベヲユビサス
ミカサ「うん、わかった」カベヲミル
ミカサ「え、何この壁人がめり込んだ後がある」
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- 17 : 2017/08/11(金) 16:32:08 :
- >>15
期待ありがとうございます。
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- 18 : 2017/08/11(金) 16:44:15 :
- アルミン「それは、エレンがいじめっ子1,2を殴った時にいじめっ子が壁にめり込んだあとだよ」
ミカサ「エレン、貴方何処でそんな力を」
エレン「何処でって言われても」
エレン「思い当たる事は無いし」
アルミン「取りやえずグリシャさんに聞いて見ればわかるよ!」
ミカサ「そうね。」
エレン「そんな事よりアルミン外の事を話そうぜ!」
アルミン「うn」
ドガーン
エレミカアル「なんだ!?」
町の人1「大変だ!壁が壊れて巨人が中に入ってきたぞー!」
エレミカアル「え、巨人が!」
エレン「ダッ」
アルミン「エレン、何処に行くの?」
アルミン「そっちは、巨人が沢山居て危ないよ」
ミカサ「そうよ!戻ってきてエレン!」
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- 19 : 2017/08/11(金) 16:50:39 :
- あ、>>15のハンバーガーだけど、期待、それとエレンが素手で巨人を倒しちゃうのかな?
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- 20 : 2017/08/11(金) 16:52:19 :
- エレン「うるせー!岩が飛んだ方向には俺達の家があるんだ!母さんが危ない!」
アルミン「え?でも、危ないよ!」
ミカサ「・・・」
アルミン「ミカサも止めてkurミカサ「私も行く!」
アルミン「え、ミカサまで」
ミカサ「アルミンは先に行ってて」
アルミン「分かったよ!ミカサエレンの事は任せたよ!」
ミカサ「わかった」
エレン「母さーん」
カルラ「え、エレン!?」
カルラ「何で来たの!」
エレン「母さんが心配で。」
カルラ「母さんは大丈夫だから逃げなさい!」
エレン「いやだよ!母さんも一緒に逃げよう!」
ミカサ「エレーン」
カルラ「ミカサまで。」
カルラ「二人共私にかまわずに逃げなさい!」
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- 21 : 2017/08/11(金) 16:54:37 :
- >>19
期待ありがとうございます。
エレンが素手で巨人を倒すかどうかはご想像にお任せします(・∀・)
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- 22 : 2017/08/11(金) 16:55:40 :
- 夜になったらまた、書き始めます。
多分今日中に終わると思います。
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- 23 : 2017/08/11(金) 16:58:20 :
- 期待してる
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- 24 : 2017/08/11(金) 19:48:59 :
- 続き書きますー!
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- 25 : 2017/08/11(金) 19:56:51 :
- エレミカ「やだ!」
カルラ「でも、私は足が石に挟まって動けないの!だから、私に構わず逃げて!」
ハンネス「おい、お前ら大丈夫か!」
カルラ「ハンネス、お願い二人を連れて逃げて!」
エレン「やだ!母さんを助けるだー!」
カルミカハン「やめなさい(やめろ)」
エレン「ウオアアアアアア!!!ぉぉ」ドガーン
カルハン「・・・え?」
ミカサ「さすが私のエレン」
ハンネス「...おし!三人とも逃げるぞ!」
エレミカカル「うん」
エレン「ダッダッダ」
ミカカルハン「(早すぎる!)」
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- 26 : 2017/08/11(金) 20:02:28 :
- カルラ「エレン!巨人が!」
エレン「巨人?」
ハンネス「前を見ろ!エレン!」
巨人「ダッダッダ」
ハンネス「やばい、こいつは奇行種だ!」
エレン「ハンネスさん俺がやるよ」
ハンネス「おい、エレン!やめろ!」
カルラ「そうよ!やめなさい!」
ミカサ「ハンネスさんおばさん!エレンの力を見たでしょ」
ハンネス「あぁ」
カルラ「見たわ」
ミカサ「なら分かるけどエレンが強いこと!」
カルラ「・・・エレン!行きなさい!」
ハンネス「カルラ!お前まで」
カルラ「ハンネス!お願い信じてあの子を!!」
ハンネス「分かったよ!」
カルラ「ハンネス!」
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- 27 : 2017/08/11(金) 20:09:25 :
- ハンネス「おい!エレン!巨人の弱点はうなじだ!」
エレン「分かったよ!ハンネスさん!」
巨人「ズダダダ」
エレン「おい、巨人止まれそっちには母さん達がいる」ギロ
巨人「」ビクッ
エレン「死ね!」
作者「エレンは巨人の前で飛んで巨人のうなじ目掛けて回し蹴りをくり出した。」
エレン「チッ、弱ぇな」
巨人「」 シューッ
エレン「もう、何匹がやっとくか」
巨人のむれ「」ズダダダ
エレン「お、きたきた!」
エレン「死にやがれ!巨人ども!」
巨人のむれ「」ギャャー
エレン「うるせぇ」
エレン「死ね」グチャ
巨人「」シュー
エレン「フー弱かった」
エレン「さてと、戻るか」
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- 28 : 2017/08/11(金) 20:16:02 :
- エレン「ズダダダ」
~船乗り場~
カルラ「エレン!無事だったのね!」
エレン「あぁ、怪我はねぇよ母さん」
カルラ「なら、良かったわ」
ミカサ「エレンに怪我がなくって良かった」
エレン「あぁ、それよりハンネスさんは何処だ弱点を教えてくれたお礼をしたい」
アルミン「エレン無事だったのね!因みにハンネスさんならあそこだよ!」ユビヲサス
エレン「あぁ、アルミンこそ無事でよかったよ」
エレン「ハンネスさん」
ハンネス「おぉ!エレン無事だったのか!」
エレン「あぁ、一応11匹は倒したぞ」
ハンネス「11匹もかすごいな!エレン!」
エレン「そうか?」
ハンネス「そうだとも!モブ兵士1「おい!ハンネスサボるなよ!」
ハンネス「あぁ、すまねぇ今行くよ!エレン今度ゆくっり聞かせてくれ!」
エレン「あぁ、分かったよ」
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- 29 : 2017/08/11(金) 20:22:23 :
- ~船の上~
エレン「母さんちょっといいか?」
カルラ「どうしたの?エレン」(この子こんな口調だったかしら)
エレン「調査兵団に入りたいんだが」
カルラ「えぇ、それは、構わないけど」
エレン「ありがとう、母さん」
ミカサ「エレン!私も付いていく」
エレン「フッ、お前は強いからいいんじゃないかな」(エレンってこんな口調だったかな?)
アルミン「なら、僕も行く!いいよねおじいちゃん!」
ある爺「あぁ、良いぞアルミン!」
ある爺「だか、たまぁには顔を出してくれ」
アルミン「うん!分かったよ!」
エレン「フッ、お前とは付き合いが長いからないいんじゃないか」
アルミン「ありがとう!エレン!」(エレンってこんなキャラだっけ?)
エレン「よし、お前ら絶対に巨人駆逐してやる!! この世から、一匹残らず!!」
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- 30 : 2017/08/11(金) 20:23:14 :
- お前は人類の希望だ!1はこれで終わりです。
続きはもう少したら書きます。
見てる人居るかな...
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- 31 : 2017/08/11(金) 20:26:00 :
- すいません。執筆を終了させるにはどうしたらいいのですか?自分はss初心者なので分かんなくって
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- 32 : 2017/08/11(金) 20:29:09 :
- すいません。執筆の終了させる方法何とか分かりました。
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- 33 : 2017/08/11(金) 20:34:10 :
- 続きが見たい人はお前は人類の希望だ!2を調べてみてください
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- 34 : 2017/08/11(金) 23:03:36 :
- すいません。続きが見たい人はやっぱり、俺のプロフィールから見てください
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- 35 : 2017/08/14(月) 03:02:06 :
- http://www.ssnote.net/archives/55138
続きです!
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- 36 : 2017/10/08(日) 21:15:39 :
- 擬音言わせてて草
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- 37 : 2017/10/08(日) 21:25:00 :
- 進撃の巨人の良さ理解してなくて草
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- 38 : 2017/12/08(金) 20:16:32 :
- 続きはこっちで書いていきます。
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進撃の巨人お前は人類の希望だ! シリーズ
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