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人類最後の翼 2話「俺は巨人を駆逐する」

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  1. 1 : : 2013/12/22(日) 01:28:01
    朝か昼に書きます。
    それまで待ってください。
    面白くしますんで、でもギャグじゃなくてシリアスですね。

    朝か昼間でに人がたくさんあつまるといいですね。

    では!
  2. 2 : : 2013/12/22(日) 01:28:15
    待ってます!
  3. 3 : : 2013/12/22(日) 01:29:27
    早速一人ゲット!

    一人来たんで調子に乗ってあらすじだけ書いちゃいましょう
  4. 4 : : 2013/12/22(日) 01:30:14
    人類最後の翼 2話「俺は巨人を駆逐する」

    あらすじ

    いつもどうりの日常のはずだった壁の中に、

    ・・
    また

    超大型巨人が現れた。

    超大型巨人によって壁を破壊された人類はやっと奪還したウォールマリアを放棄。

    座標の力を持つエレンは地下室に行けずにまた退避することとなった。

    主人公デイビッドは姉「アストリッド」を目の前で巨人に食われ、彼自身も食われそうになったところをエレンに助けてもらった。
  5. 5 : : 2013/12/22(日) 15:31:19
    でたよ…ナルシスト
  6. 6 : : 2013/12/22(日) 22:02:09
    >>5

    なるしですかね?
    よくわかりません
  7. 7 : : 2013/12/22(日) 22:04:21
    まぁ、人によっては違いがありますんで!
    自分ではあまりなるしと言える人ではないと思いますが....(自分)

    でも、君がそう言うなら、そうなのかもしれない、なるべく努力はする、ので悪口はやめてほしい
  8. 8 : : 2013/12/22(日) 22:05:22
    まぁ、全部貼りますね
  9. 9 : : 2013/12/22(日) 22:05:28
    記憶ーーーー


    ーーー

    アストリッド「デイビッド!」

    ーーー

    アストリッド「よぉし!出来たぞ!....おーいデイビッド!」

    ーーー

    アストリッド「私はいつでもお前の味方だ!」

    ーーー

    ーーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーー



    ーーーーーーーーーー

    デイビッド「姉さん....グスン」
  10. 10 : : 2013/12/22(日) 22:05:59
    ー朝(補給所)ーーーーーー

    朝、俺はいつもより遅く起きた。まぁ、いつもとは違う場所のせいかわからないけど、とにかく、遅く起きた。



    エレン「おぉ、デイビッド!どうだった?昨日は、うなされていたようだけど、大丈夫だったか?」

    デイビッド「え、ちょっと、起こしてくださいよ!」

    エレン「え、いや、なんか悪いし...」

    デイビッド「起こしてくれた方が良かったです!」

    エレン「悪い!!」

    デイビッド「まぁ、助けてもらってこんなこと言っちゃうのも悪いんですけどね....」

    エレン「あ、あぁ、それか!....気にするな!」

    デイビッド「そうできると嬉しいです!」

    今デイビッドはウォール・ローゼの中にある補給所基地にいる。

    超大型巨人が現れたのなら鎧の巨人も来るだろう事を予測して、エレンは朝からウォール・ローゼの門へと行ったのだった。
  11. 11 : : 2013/12/22(日) 22:06:36

    補給基地ーーーーーー

    デイビッド「エレンさん、行っちゃった.....でも、約束は出来たぞ!鍛えてもらうんだ!そのためには頑張らなきゃ!!」

    デイビッドは成績上位になるために自主練習をしようと思った。

    だがまず何をやればいい?

    デイビッドはそういうことを思っていると、後ろからザッザッと足音が聞こえた。

    デイビッド「誰だ!」

    ザーラ「おぉっと、デイビッド。そこまで驚かなくてもいいじゃないか!」

    後ろからやってきたのはザーラだった。

    デイビッド「!!......ザーラ!!お前無事だったのか!!」

    ザーラ「うん!全然大丈夫だよ!途中で警備兵さんに助けてもらってね...」

    デイビッド「そうか。まぁ、お前が生きていただけでも良かった!!」

    ザーラ「えっ?お前が生きているだけでもって?.......アストリッドは....?」

    するとデイビッドは悲しいような、怒っているような、顔をして、アストリッドの事を話し出した。
  12. 12 : : 2013/12/22(日) 22:07:05

    ーーーーーーー
    ーーーーー
    ーーー
    ーー

    (話した後)

    ザーラ「アストリッド........」

    デイビッド「.......」

    かなりの間沈黙が続いた。

    だがその空気を振り切ったのは、
    とても悲しいだろうデイビッドだった。

    デイビッド「あぁ、おい!ザーラ!これから調査兵団志望で訓練兵団入るんだけど!お前も来るか!?」

    それは全く空気を振り切れる物ではなかった。

    だがザーラはデイビッドががんばってこの空気を振り切ろうとしているのに気づいた。

    ザーラ「あっ。うーん......どうしようかなぁーー」

    デイビッド「いや、一緒に来いよ!俺がお前を守るから!!」

    ドキッ

    今、ザーラの中にドキッと言う音がした。

    そしてデイビッドを見ると胸がたかなった。

    まただ。

    ザーラはデイビッドと出会ったばかりの時にもこういう感じを感じてた。

    頭の中で考えまくった結果、この前までは全然気づかなかった事に気づいた。ザーラは、デイビッドに変な感情を抱いている事を。
  13. 13 : : 2013/12/22(日) 22:07:39

    それはもしかして、「好き」ということではないの?

    という考えが頭をよぎった。

    自分がデイビッドの事が好き?....はっそんなのあり得ない。

    でもそうかもしれない。

    だとすr......

    デイビッド「おい。どうした、ザーラ」

    ザーラ「きゃっ!!」

    ドテンッ

    デイビッドが真剣な顔をしたザーラの肩を叩くと、ザーラは思いっきりびっくりしたような悲鳴をあげて転んだ。

    デイビッド「あぁ、あぁゎあゎ....ど、どうしたザーラ!!」

    ザーラ「えっいや.....なんでもない!.....ちょっと考えことしてて、それでいきなり肩叩かれたから、ビックリしちゃった」

    ザーラは頬を赤らめて言った。

    デイビッド「あっ、ザーラ」

    ザーラ「何?」

    デイビッド「顔が赤いぞ。熱でもあるのか?」

    ザーラ「えっ?....顔赤い?」

    デイビッド「あぁ、そうだが....」

    ザーラ「(やばい!なんでこういう時に頬が赤くなるんだ!くそぉっ!)なっ何でもない!気にするな!フンッ!」

    ダッダッダッ

    ザーラはどっかいった。
  14. 14 : : 2013/12/22(日) 22:08:00

    デイビッド「変なやつだ。俺悪い事言った?心配しただけなのに...」

    デイビッドはザーラと話すと日が暮れるんじゃないかと思い逃げたザーラをほうって筋トレした。

    そしてエレンはと言うと、エレンには災難が降りかかっていた。

    エレンが来るだろう鎧の巨人に対抗するために、巨人化の力の温存と立体起動装置の準備をしていた時に壁に鎧の巨人ではなく超大型巨人が来て壁を壊した。

    当然、準備中なのだから立体起動は使えず、エレンは壁の破壊によって
    飛んできた岩が体に当たった。

    普通なら死ぬがエレンは巨人化の力によって致命傷でも死にはしなかった。

    デイビッドは.....

    デイビッド「よし!腕立て伏せ400回と腹筋400回!.....ちょっとやりすぎたかな?.....ハハハ....あっ...」

    フラッ
  15. 15 : : 2013/12/22(日) 22:08:30

    ズーーーーン

    デイビッド「!!」

    デイビッドが倒れそうになると壁が大きく揺れた。

    デイビッド「なんだ、地震か!?.....もしかして......あれじゃないよな?....」

    デイビッドは嫌な予感を感じつつデイビッドが居る補給所を抜けて草原へと歩いた。

    デイビッド「まさか、あれは......巨人!?.....壁が破られたって事か....エレンさんが心配だけど、今は......」

    デイビッドは補給所へ戻り補給所にある立体起動装置を取り補給所の近くにある訓練用の森へと向かった。

    訓練用の森ーーーーーー

    デイビッドは立体起動装置の練習をした。

    デイビッド「本で見たぞ!これは.....トリガーを引いて....」

    パシュッ

    デイビッド「うおおおおお!すげぇ!ならこれを引いて...」

    ギュイーン

    デイビッド「引かれるのな!.....実際にやってみよう!」

    パシュッ

    ギュイーン

    デイビッド「楽しい!!これならいける!あそこの訓練用巨人を切ってみるか!」

    パシュッ

    ギュイーン

    シュパッ

    デイビッド「うおおおお!楽しい!すごい!あっいい技を思いついたぞ!回転をしてそれを......」

    パシュッ

    ギューイン

    スッ クルクル

    スパッ トン

    スパッ トン

    スパッ トン

    デイビッド「これならいける!巨人を倒せるぞ!」

    デイビッドは普通なら1ヶ月かけて練習してやっと上手く使えるようになる立体起動を数分でマスターした。

    さらに、エレンが1ヶ月頑張って考えて開発した連続回転切りを自分で数分で編み出して、上手くやって見せた。

    デイビッドが立体起動を練習していると、今度は軽くズーンと地面が揺れ出した。
  16. 16 : : 2013/12/22(日) 22:08:57

    デイビッド「もう巨人が来たのか?早いな.....」

    デイビッドは訓練用の森を抜け出して草原に行った。

    デイビッド「な....んだこれ......巨人が.......

    人を食ってる?.....しかも沢山の人を.....


    デイビッドはうん悪く巨人が人を食いちぎってる所を見た。しかも食われてる人はこっちを見て助けを求めてる。

    なのに何もできない彼は自我を忘れ、草原に居るのが不利にもかかわらず、作戦も練らないで立体起動装置を使い巨人に突進して行った。


    デイビッド「巨人めえええええ!!許さん!!ゆるさぁぁぁぁん!!俺はお前らを駆逐するぞお!!駆逐してやるうぅぅぅ!!」

    パシュッ

    ギュイーン

    スッ クルクル

    スパッ

    デイビッド「うがああああああ!!俺はお前らを駆逐してやる!!
    一匹残らず!」








    人類最後の翼 2話"俺は巨人を駆逐する"ーーー完ーーー
  17. 17 : : 2013/12/22(日) 22:09:31
    今回は面白いかわからないけど
    短いです。ので最後まで読んでくれると嬉しいです。
  18. 18 : : 2013/12/22(日) 22:10:01
    最後まで見てくれた方へ。

    ご視聴ありがとうございます。
  19. 19 : : 2014/02/23(日) 23:11:28
    三話は?
  20. 20 : : 2014/02/23(日) 23:28:00
    3話はまだ書いてないですね
  21. 21 : : 2014/04/02(水) 16:25:11
    期待です!荒らしのことはポジティブに考えましょう!荒らされるほど有名になったって考えましょう!
  22. 22 : : 2014/04/02(水) 19:44:54
    >>21そのポジティブ思考力欲しい・・・。
  23. 23 : : 2014/10/07(火) 20:27:56
    お腹すいた〜カーチャンご飯

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著者情報
shinzo02141

一欠片の剣

@shinzo02141

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