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• 進撃の巨人
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1. 1 : zu_mii : 2017/08/07(月) 12:09:44

   この作品は映画この世界の片隅にを進撃の巨人風にしたものです。
   
   第2次世界大戦中の広島を舞台として書きます
   
   《主な注意》
   
   1,私は話を書くのは苦手ですので内容が変だったり、誤字脱字はある程度のものは無視してください(笑)
   
   2,登場人物は進撃の巨人のキャラで書きますのでキャラ崩壊を含みます
   
   3,この作品を一度見ただけですので内容が間違ってても無視してくださいw
   
   4,少しでも見ていただけるかたがいたならうれしく思います。ボロクソ批判しないでいただけるとありがたいです。

2. 2 : zu_mii : 2017/08/07(月) 12:20:54

   舞台は1900年代シガンシナ、とある1人の女の子の物語です。
   
   設定は読んでればわかるかと思います！
   
   アニ「お兄ちゃんと妹に海苔かって行ってやるんだ！」
   
   商店街が川をまたいだ向こうにしかないため少女は船に乗った。
   
   船こぎの人「お嬢ちゃん1人で買い物かい偉いねー、どれもうすぐつくよー」
   
   アニ「ありがとうおじちゃん！」
   
   そういって少女は街へと歩き出す。
   
   アニ「海苔は買ったから…」
   
   言い終わる前に目にあるものが入る
   
   キャラメルだ、
   
   アニ「キャラメル小箱40円、大箱100円！」
   
   アニ「これを買ったら妹喜ぶかなー」
   
   そして少女はそれを買い歩き出す、少し歩いているとあることに気づいた。
   
   アニ「えっ、さっきいた川どこ？」
   

3. 3 : zu_mii : 2017/08/07(月) 12:21:56

   すみませんアニのキャラがおかしいと自分でも思いつつあるので次から修正します！

4. 4 : zu_mii : 2017/08/07(月) 13:34:30

   ？「そこのお嬢ちゃん何か探してるのかい？」
   
   アニ「さっき来た船の止まっている場所がわからなくなったんです」
   
   ？「ここに乗ってこの望遠鏡で探しな」
   
   アニ「ありがとうございます」
   
   ？「背中のカゴに乗って見えるかい？」
   
   アニ「うーんどこですかねぇ」
   
   そこでアニは大きなカゴの中に落ちる
   
   そこでは同級生のエレンがカゴの中にいた
   
   エレン「あいつは人さらいだ俺らはさらわれたんだよ」
   
   アニ「それはしんどいな妹の手伝いをしないと」
   
   エレン「俺も家畜の世話しないとだから」
   
   ？「俺も夜までに帰らないと大変なことになる」

5. 5 : zu_mii : 2017/08/08(火) 00:42:23

   アニ「どうなるのかな」ヒソヒソ
   
   エレン「やってみようぜ」ヒソヒソ
   
   少女はさっきもらった望遠鏡を黒く塗りつぶして月を書いた
   
   アニ「おじちゃんちょっと見てよ」
   
   ？「ンァ？グゴゴゴゴ」爆睡
   
   エレン「夜になると寝ちまうってことだったのか」
   
   アニ「では私はこれで」
   
   その日の夜
   
   アニ「ここでおじさんにこうやって…」カリッ
   
   ミーナ「お姉ちゃん何書いてるのー？」wktk
   
   アニ「今日会ったことだよ」カリカリ
   
   ミーナ「この黒い服の人はダーレ？」
   
   アニ「人さらいのおじさんだよ」
   
   アニ「お母さん鉛筆買ってよ」
   
   アニ「こんな短くなったんだよ」
   
   ライナー(兄)「そんな無駄なことにお金を使うな鉛筆1本80円もするんだぞ」
   
   アニ「くっ…」

6. 6 : zu_mii : 2017/08/09(水) 04:25:14

   アニはこの兄が嫌いだった何かと因縁をつけてきては暴力を行う
   
   ライナー「おいアニ ミーナ川の水が引いてるうちにおばぁちゃんとかへ行くぞ」
   
   眠たい目をこすりながら用意をし歩き出した。
   
   時間は5時そりゃ眠たい
   
   ミーナ「お姉ちゃん行くよー」
   
   泥団子を顔面にぶち当てた
   
   アニは般若となった。
   
   アニは仕返しにと思い大きな団子を作ったがライナーに当ててしまった。
   
   〜到着〜
   
   祖母「おんやまぁ泥だらけやねー」
   
   祖母「体を洗っておいで、あ、アニあとでちょっとおいで」
   
   体を洗い終わるとアニは祖母のとこへ向かった、
   
   祖母「この着物を渡すとしかねぇ」

7. 7 : zu_mii : 2017/08/09(水) 04:28:02

   謝罪
   1,ノロノロ更新
   
   2,原作には影響のないようある程度話を変えます
   
   3,文の構成！知ったことか！←こういう性格です
   
   
   
   少しでも見ていただければ嬉しく思います
   この続きもよろしくお願いします。

8. 8 : zu_mii : 2017/08/09(水) 21:09:01

   祖母「これはうちの家系で嫁に行くものにきせている服なんだよ」
   
   祖母「アニいまいくつだい？」
   
   アニ「…16」
   
   祖母「ならそろそろじゃないかこれをもっておいきなさい」
   
   〜アニは着物を手に入れた〜
   
   アニ「ありがとうおばぁちゃんでも私はお母さんたちの仕事を手伝うから嫁には行かないよ」
   
   〜2年後〜

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