これで良かったんだよな2
-
- 1 : 2017/07/21(金) 02:35:27 :
- よろしく
-
- 2 : 2017/07/21(金) 02:36:25 :
- http://www.ssnote.net/archives/53341
これで良かったんだよなの続きになります。
-
- 3 : 2017/07/21(金) 02:46:42 :
- これで良かったんだよな2
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
「エレン。お前は強い。」
「そうよ。グリシャと私の血を受け継いでる。」
グリシャ「私の血を受け継いでて強いとかナルシストか?カルラ?」
カルラ「ふっ。今回だけは許すわ」
カルラ「こんな可愛い子だもん。決して
魔王になんかならないでね。」ナデナデ
エレン3歳「ま~ま。」テクテク
グリシャ「ふふっ」 カルラ「ふふふっ」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「これで良かったのか?」
俺は、ミカサの父を殺した。
俺は何て奴だ!!この意気地なし!!
エレン「はっ!!あそこに入らなきゃ。」タッ
光 ← エレン
エレン「ミカサ達がいるかもしれない。」
スタッ
光に入ったときの空は雲で見えなかった。
でも、真ん中は光がでていた。
まるで、神様が到来したかのように。
-
- 4 : 2017/07/21(金) 03:00:02 :
- 病院
エレン「んっ。」
ここはどこだ?
見慣れてない景色が広がっている。
「起きましたか。」
エレン「ここはどこですか?」
「シガンシナ区病院です。」
シガンシナはどこかの地名か。
エレン「なぜここに?」
「あなたは、そこの道路で倒れていたと住民に伝えられたので。治療を受けさせようと」
エレン「なるほどな。あっ、すいません。」
「何?」
エレン「怪我ないみたいなんで行きますね。」
「......良いわ」
エレン「......」スタスタ
エレン「 」クルッ
エレン「質問していい?」
「うん」
エレン「ここで、子供が沢山集まる所はどこだ?いやどこですか?」
「何故?」
エレン「会いたい人がいるので、」
「まあ、教えるよ。子供が沢山いるところは
魔法訓練学校だ。」
エレン「......ありがとうございました。」
タッタッタッ
さっき聞いた魔法という言葉はミカサ父のあれと関係がありそうだ。魔法はみんな使えるのか?じゃあ俺もか?謎だらけだな。
-
- 5 : 2017/07/21(金) 03:09:32 :
- エレン「すいません。魔法訓練学校はどこですか?」
「馬車に乗ると良いよ」
エレン「はい。」
エレン「すいません。魔法訓練学校まで」
「あいよ。」
10分後
「着いたぜ。金は?」
やべっ。金忘れてた。最悪逃げるか?
「ん?あの人どうしたんだろう。ねえミカサ見てこよう。」
ミカサ「うん。」タッタッタッ
エレン「すいません。k「エレン?」
エレン「!!......アルミンか!?」
ミカサ「エレン。......会いたかった。」
エレン「ミカサも!?」
「再会で喜んでる所悪いがお客さん金は?」
エレン「アルミン。ミカサ」
ミカサ「はぁ。ちょっと待ってて」タッタッタッ
アルミン「ここにどうやって来たの?」
エレン「光が、あったんだ。それ以外はわからない」
アルミン「でも、ちょうど良いよ。魔法訓練の申し込み日は明日までだからね。」
エレン「魔法訓練学校は金はかからないのか?」
アルミン「ミカサが払ってくれるよ。」
エレン「ミカサん家は金持ちだもんな。」
-
- 6 : 2017/07/22(土) 11:02:17 :
- 期待!
-
- 7 : 2017/07/28(金) 20:03:01 :
- 期待だよ
頑張ってね
-
- 8 : 2017/09/10(日) 09:41:22 :
- アルミン「でも、この世界の事はエレンは分からないでしょ?」
エレン「あぁ、」
アルミン「じゃあ、ミカサが来るまでこの世界について話すよ」
エレン「アルミン......ありがとな」
アルミン「いや、大丈夫だよ。なんたってエレンの『親友』なんだからね。」
-
- 9 : 2017/09/19(火) 00:20:26 :
- アルミン「まず、この世界はエレンが住んでた世界とは違うんだ。家も、動物も、そして人間も」
エレン「人間も変わったのか?アルミンは普通だけど。」
アルミン「どこが変わったのかは魔法訓練学校で教えてもらえる。」
-
- 10 : 2017/09/19(火) 01:49:02 :
- Cpは、あるんですか?
超期待です‼
面白い。
-
- 11 : 2017/09/19(火) 18:24:49 :
- «10 まだ決めてませんね。超期待なんて、ありがとうございます。これから今より面白いssを書いていきます。(多分)
-
- 12 : 2017/09/19(火) 18:30:51 :
- エレン「他は?」
アルミン「特には......あ、一番忘れちゃいけないこと忘れてた。この世界には、悪魔とその悪魔を率いている五大悪魔がいる。」
エレン「悪魔......なんか悪いことでもするのか?」
アルミン「うん。僕のおじいちゃんが、......」
エレン「殺されたのか?」
アルミン「......違うよ。」
エレン「じゃあどうしたんだ。アルミンのおじいちゃんは」
アルミン「 ...... 」
エレン「話せば気持ちが良くなるっていうだろ?親友の俺に話してみろ!」
アルミン「~」コラエテルカオ
アルミン「プッ。ははは、エレンは変わらないね。」
-
- 13 : 2017/10/14(土) 10:41:50 :
- もう二度と会えなかったかもしれない人にまた会えたらもっとうろたえたりなんなりするだろ
期待してますがんばってください!
-
- 14 : 2018/06/13(水) 13:24:44 :
- 放置とか死ねばいいのに
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場