このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「俺の家に駄目駄目な天使がいる(一応人)」エレクリヒスアニにしたい…
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- 1 : 2017/07/17(月) 23:09:49 :
- ('ω')チッス
エレレンです('ω')チッス
新作を急に閃いたのでやります( ᐛ )و
今回はアニも加えた微エロ系で行きたいです…(不安…)
取り敢えず頑張ります( ᐛ )و
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- 2 : 2017/07/17(月) 23:15:23 :
俺はエレン!
意外とssのチート系や,クリスタ系,ハーレム系,の主人公に使われる事が多いエレンだ!
そんな俺だが今回は不幸な目に遭ってしまったんだけど…
クリスタ「ご主人様ぁ///」スリスリ
ヒストリア「ご主人…///」スリスリ
アニ「…///」スリスリ
どうしてこうなった…
まて,思い出そう…そうあれは桜の舞い散る春の事……
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- 3 : 2017/07/17(月) 23:15:58 :
- 微エロと言わずに激エr(殴 グハッ!
きはいひへまふ(期待してます)←ボロボロ
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- 4 : 2017/07/17(月) 23:23:16 :
エレン「さてとー!仕事行きましょうかねー!」スタスタ
ドアガチャ
エレン「頑張るz…」チラッ
クリヒスアニ「スヤァ…」
エレン「ん…?」汗タラタラ
ドアキィッ
エレン「待て待て…落ち着けエレン…今女の子が3人寝てたな…そうか!週7出勤で疲れてるんだ!」←ブラックですかね?
エレン「そうだよ!きっとそうだ!さて行くぞー!」
ドアガチャ
エレン「頑張r…」汗タラタラタラタラタラ
クリヒスアニ「おはようございます。ご主人」キュルン
エレン「んー…幻覚じゃないねこれ…」
ドアキィッ
エレン「うーん……いつの間に起きたんだ…?いや,そこは重要じゃないんだ。何者ですかねぇ…」チラッ
クリヒスアニ隙間からチラッ
エレン「三位一体かな?(同じ動きをしてまるで一つの物体みたいに動いてる)」汗タラタラ
クリスタ「ご主人様?何でドア閉めようとするんですか?」
エレン「凄くビックリしてるからだよー」
ヒストリア「ご主人…何故私たちを可愛がらないんですか…?」
エレン「見たことも無い子を可愛がるなんて変態のする事だよー」
アニ「主人様…なぜ私達をそんな目で見るんですか…?」
エレン「そりゃ怖いからだよー」
クリヒスアニ「はぁ…?」
エレン「疑問に思いたいのは俺の方なんだけどなぁ…」ポリポリ
クリスタ「それよりご主人様,お仕事はどうしたんですか?」
エレン「あ,行ってきます」フリフリ
クリヒスアニ「行ってらっしゃい」フリフリ
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- 5 : 2017/07/17(月) 23:23:28 :
- 期待!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
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- 6 : 2017/07/17(月) 23:23:32 :
- >>3誰にやられたぁぁぁぁ!
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- 7 : 2017/07/17(月) 23:23:39 :
- >>5ありがとうございます!
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- 8 : 2017/07/17(月) 23:39:13 :
- 師匠!頑張ってください!
超巨大大型期待です!
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- 9 : 2017/07/18(火) 06:37:07 :
- うちのエレン「メイドさん?かわいいなー」ほんわか
うちのクリスタ「」ジー
うちのエレン「期待してます!」
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- 10 : 2017/07/18(火) 10:31:56 :
- アニじゃなくペトラの方が良いでしょう
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- 11 : 2017/07/18(火) 10:36:10 :
- アニのどこが良いんだよ
いつも怖い顔して、調査兵団の人達を遊ぶように殺した奴だぞ。
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- 12 : 2017/07/18(火) 10:38:32 :
- さんざん人を殺した後は逃げて水晶?に閉じこもったクズだぞ
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- 13 : 2017/07/18(火) 10:46:28 :
- 自分もアニよりペトラが良かったな
ペトラの方がアニより可愛いし、優しいじゃん
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- 14 : 2017/07/18(火) 11:47:48 :
- キャラに対する思い入れは人それぞれだと思うけど…
クリスタの次にアニが好きなので自分はこのままがいいんだけどなー(^_^;)
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- 15 : 2017/07/18(火) 13:07:21 :
- アニは嫌いだなぁ。別に書いてはいいけど、ヒストリア(クリスタ)と一緒なのが嫌だね
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- 17 : 2017/07/18(火) 13:35:06 :
ーー仕事場ーー
「おはよーエレンー」グタァ
エレン「どうした?ペトラ」
ペトラ「どうしたもこうしたもないよー!」ウワァァン!
エレン「だから何があったんだよ」
ペトラ「昨日夜帰る瞬間にバグが見つかってそれを対応してたら朝までかかって…」グスッグスッ
エレン「今に至るのか…」ドンマイ
ペトラ「はぁぁ…もう死ぬ……ばたり…」
エレン「おーいしっかりしろー……」ユサユサ
ペトラ「…」
エレン「はぁ…酒奢ってやるよ」
ペトラ「頑張る!」ジュルリ
エレン「現金な奴だな」PCカタカタ
ペトラ「酒はいいよね!こう!パッー!と嫌な事忘れれるし!」
エレン「酔い潰れても俺は送っていかないからな」PCカタカタ
ペトラ「送れよー!ケチー!」ブー!ブー!
エレン「あんまりぶーぶー言ってると豚になるぞー」PCカタカタ
ペトラ「それはやだ!」
エレン「なら頑張ろうなー」PCカタカタ
ペトラ「というかエレン…途中から人の話真剣に聞いてないよね…」
エレン「うん,仕事の方が大事だし」PCカタカタ
ペトラ「ねぇ!私そんなに大事じゃないの!ねぇ!ねぇってばー!」グスッ
エレン「……(ウゼェ…)」イラッ
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- 18 : 2017/07/18(火) 18:54:36 :
- うちのエレン「ペトラさんお疲れ様です期待してます!」
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- 19 : 2017/07/19(水) 00:10:00 :
- >>18ペトラ「」チーン
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- 20 : 2017/07/19(水) 00:25:59 :
ーーお昼ーー
カタカタカタカタカタカタカタカ
エレン「ん?もう昼か…」ゴソゴソ
ペトラ「エレンー!食堂でお昼食べよ!」ヒョコ
エレン「ん?」モグモグ
ペトラ「もう食ってる!てか,カロリーメイトだけ!?」
エレン「これだけで充分だ…あ,あとアクエリアス」ゴクゴク
ペトラ「あぁ…カロリーメイトって食べると喉渇くよね…」
エレン「だな」モグモグ
ペトラ「はぁ…エレンがここで食べるなら私もここで食べよーと」
エレン「えぇ…」
ペトラ「ねぇ…そんなガチで引かないで…マジで傷つくから…」
エレン「仕方ねぇな…」モグモグ
ペトラ「う,うん…(悲しい食事…)」モグモグ
エレン「…」ゴクゴク
ペトラ「…」モグモグ
エレン「2袋目と…」モグモグ
ペトラ「お茶…」ゴクゴク
エレン「…」モグモグ
ペトラ「…」モグモグ
エレン「…」モグモグ
ペトラ「…」モグモグ
エレン「…」ゴクゴク
ペトラ「ねぇ…そろそろ何か喋ろ…私こんな悲しい食事したくない…」ポロポロ
エレン「話すと疲れるから嫌だ…」モグモグ
ペトラ「エレンは私が嫌いなの?」グスッ
エレン「うん」ゴクゴク
ペトラ「え…まって…それはマジでショック…せめて友人としてでもいいから…同期としてでもいいから…好きになって…お願い…」ポロポロ
エレン「…(めんどくせぇ…)」
ペトラ「お願い…」ポロポロ
エレン「はいはい…好きですよー…好き好き…大好きー…」
ペトラ「ありがとー!」ダキッ
エレン「ちょっ///!お前///!」
ペトラ「ふへへー!」スリスリ
エレン「やめろ///!抱きつくなぁァァァ///!」
ペトラ「離しませーん!」
エレン「離せ///!」
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- 21 : 2017/07/19(水) 00:54:17 :
- うちのエレン「エレンさんモテモテすね!でも家には美人3人いるんだから浮気したらダメですよー!」
うちのクリスタ「エレン流石にそれは迷惑かけてると思う期待してます!」
うちのエレン「え、マジっすか」
うちのクリスタ「うん」
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- 22 : 2017/07/19(水) 13:23:13 :
- >>21エレン「浮気…?」
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- 23 : 2017/07/19(水) 13:26:06 :
ーーお昼休憩後ーー
ペトラ「痛いよ…」タンコブ
エレン「お前が悪い…」PCカタカタ
ペトラ「乙女の頭を殴る男なんて普通いないよ!」タンコブ
エレン「ここに居る」PCカタカタ
ペトラ「居たわ」タンコブ
エレン「だろ」PCカタカタ
ペトラ「うん」PCカタカタ
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- 24 : 2017/07/19(水) 13:29:01 :
エレン「あ,そういえば今日どこに飲みに行こうか」PCカタカタ
ペトラ「いつもの所でいいんじゃないかな?」PCカタカタ
エレン「俺の幼馴染みが経営してる所か?」PCカタカタ
ペトラ「そうそう。あそこならまけてもらえるし」PCカタカタ
エレン「相変わらず金にはケチだな」PCカタカタ
ペトラ「当たり前でしょー」PCカタカタ
エレン「はぁ…分かった…後で連絡入れとくわ」PCカタカタ
ペトラ「お願いねー」PCカタカタ
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- 25 : 2017/07/20(木) 06:52:45 :
- うちのエレン「期待してます!」
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- 26 : 2017/07/20(木) 19:33:56 :
- 期待です!頑張ってください!
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- 28 : 2017/07/20(木) 22:20:43 :
ーー居酒屋ーー
エレン「よ!アルミン!」フリフリ
アルミン「あ,いらっしゃい!もう席用意してあるよ!」
エレン「すまんな…いつも…」汗
アルミン「ううん!大丈夫だよ!お陰で繁盛してるしね」ニコニコ
ミカサ「お父さん,これ何処に…ってエレン!いらっしゃい!」
エレン「相変わらずの仲だなお前ら!」
アルミン「まぁね」アハハ
ペトラ「あのー…そろそろ私も会話に入りたいのだけど…」
エレン「お,すまんすまん…じゃあいつもの席で飲むか」
ペトラ「待ってました!」
エレン「さてさて!飲むぞー!」キラキラ
アルミン「生二つでいいよね?」
エレン「あぁ,それとつまみはホタテのヒモで頼む」
アルミン「了解」カキカキ
ペトラ「ゲロが出るまで飲むわよ!」
エレン「それはちょっと無理だわ」
ペトラ「何言ってんのよ!明日は休みじゃない!」バンバン
エレン「まぁそうだな…3ヵ月ぶりの休み…何しようかな…」
アルミン「はい!生二つ!」ドンッ
エレン「お!きたきた!」ガシッ!
ペトラ「それじゃあエレン!カンパーイ!」
エレン「カンパーイ!」
カァンッ!
エレペト グビグビ
エレペト「ぷはぁっ!美味い!」
アルミン「はい,おつまみ」コトッ
エレン「アルミン!おかわり!」
アルミン「相変わらず最初の1杯は早いね…」汗
エレン「これからもっと飲むからな!」
アルミン「準備しときます」ニコッ
エレン「おう!」
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- 29 : 2017/07/21(金) 13:44:55 :
- うちのエレン「いいのみっぴりですなー期待してます!」
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- 30 : 2017/07/21(金) 13:56:53 :
- 期待してます
アルミン「鱧の唐揚げをおつまみに」シャキン
油の中で見てます
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- 31 : 2017/07/21(金) 17:31:03 :
- 期待ですよ!めげずに頑張って!
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- 32 : 2017/07/23(日) 18:07:34 :
- ガンバ
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- 34 : 2017/07/23(日) 20:41:38 :
ペトラ「てかさぁ…///何であんなに部長ってうるひゃいわけなの///?人の事をナメすぎだろ///!」ヒック
エレン「酔うの早くねぇか?」ゴクゴク
ペトラ「んなこたぁ…ヒック///いいんだよ…ヒック///」
エレン「お前飲むのそれだけにしとけよ?」ゴクゴク
ペトラ「嫌だ///!もっとのむ///!おかわりー///!」ヒック
アルミン「はいはーい…って,ペトラさんもう酔ってるんですか?」アハハ…
エレン「いざとなったら,こいつの事つまみ出していいぞ」
アルミン「それはちょっとペトラさんが可哀想だよ…」汗
エレン「ならミカサに頼むわ。おーいみk「ミカサにそんな事させれるわけないでしょうが!」す,すまんすまん…そんなに怒んなよ…」アセアセ
アルミン「まったく…ミカサはお腹に赤ちゃんいるんだから…気おつけてよね?」
エレン「もう言いません…」
ペトラ「ちょっとぉ///!わたひの注文はどうひたの///!」ヒック
アルミン「あ!すいません!今すぐ持ってきますね!」バタバタ
エレン「お前は空気を読むって事を知らんのか…」
ペトラ「エレンだっへ///いけない事言ってたじゃん///」ヒック
エレン「ウッ…そう言われると言い返せねぇ…」
ペトラ「でしょー///?」ヒック
エレン「まぁ,取り敢えずもうちっと飲むか」ゴクゴク
ペトラ「さんせーい///!ほら,アルミン!早く///!早く///!」バンバン
アルミン「今持ってきますからー!」
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- 35 : 2017/07/23(日) 21:21:17 :
- しゅう「そうだ!今の内に家にいる天使3人を…グへへ」
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- 36 : 2017/07/23(日) 22:43:33 :
- >>35
ちょ!何する気ですか!?
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- 37 : 2017/07/23(日) 23:12:55 :
- >>36
ケモ耳メイドにする!(๑• ̀д•́ )✧+°ドヤッ
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- 38 : 2017/07/23(日) 23:23:55 :
- >>37 ぜひネコ耳で!ฅ^•ω•^ฅニャー
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- 39 : 2017/07/24(月) 01:29:37 :
- >>38
あの3人の猫耳・・・ぶはっ(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ
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- 40 : 2017/07/24(月) 13:02:19 :
- うちのエレン「あの3人はご飯とか大丈夫なのかな?」
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- 61 : 2017/07/24(月) 19:50:42 :
- 皆猫耳好きなんだね(* ̄ii ̄)
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- 62 : 2017/07/24(月) 19:51:01 :
- すいませんがちょっと荒れてたので消させてもらいましたm(*_ _)m
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- 63 : 2017/07/24(月) 19:53:35 :
ーー2時間後ーー
ペトラ「グゴー…」Zzz
エレン「ふぅ…///アルミンー///もう帰るわー///」フリフリ
アルミン「はいはい…って,お金払って行ってよ!」
エレン「そこに5万置いてあるから…///お釣りはまた今度頼むー///」フリフリ
アルミン「はいはい…って,足りないんだけど…まぁ,いいかぁ…」チラッ
ペトラ「もう飲めない…///」ムニャ
アルミン「ペトラさん忘れてる…」ハァ
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- 64 : 2017/07/24(月) 19:59:34 :
ーー外ーー
エレン「あー…///飲みすぎた…///」フラフラ
「ご主人様!ご主人様!大丈夫ですか?」スタスタ
エレン「大丈夫大丈夫ー…///って,誰///?」クルッ
クリスタ「ご主人様の大好きなクリスタちゃんです☆」キラッ
エレン「………は?」
クリスタ「いやいや!は?はやめて下さい!なんか心に来ますから!」
ヒストリア「クリスタは豆腐メンタルだから仕方ない…」ニコッ
クリスタ「ぐふっ…」グサッ
アニ「私もクリスタは豆腐メンタルって事知ってる…」ニコッ
クリスタ「ぐはっ!」グサッ
エレン「お前ら容赦ないな…///」ヒック
ヒストリア「まぁね」グッ
エレン「てか眠い…///寝る…///」バタッ
クリスタ「ちょっ!ご主人様!ここで寝ては!」アセアセ
ーー現在ーー
エレン「思い出した…」
クリスタ「おぉ!さすがご主人様!」スリスリ
ヒストリア「ご主人…褒めてあげる///」ナデナデ
アニ「よしよし…」ナデナデ
エレン「これ絵面からしてout過ぎねぇか…?」
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- 65 : 2017/07/25(火) 16:55:34 :
- うちのエレン「すげー懐かれてますね」
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- 66 : 2017/07/25(火) 23:51:15 :
- 良いですね可愛い3人
提案ですがエレンとペトラを何やかんやで結婚させて欲しいです
(それでもハーレムは変わらない)
シテクレタラウレシイナー|壁|_’)ジー
-
- 67 : 2017/07/26(水) 14:36:04 :
- アルミンが寝ているペトラをレイプする
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- 69 : 2017/07/26(水) 21:00:15 :
- クリヒスアニ可愛すぎ!
この3人とエレンの戯れ?にさらに期待です
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- 70 : 2017/07/26(水) 22:20:30 :
- ペトラもハーレムに入れて欲しい
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- 71 : 2017/07/27(木) 07:31:34 :
- うちのエレン「天使3人に囲まれてしやわせでしょうね」
うちのクリスタ「確かにねー」
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- 72 : 2017/07/27(木) 13:30:54 :
- ベリュトリュト「アルミンヤるんだな今ここで」
アルミン「ああペトラは今ここで犯す」
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- 74 : 2017/07/27(木) 20:12:56 :
クリスタ「ご主人様ぁ///今日は会社お休み何ですよね///?」スンスン
エレン「そうだが…って,匂いを嗅ぐな…」ペシッ
クリスタ「あぅ!」
ヒストリア「ご主人…私の事喰いたい…?」
エレン「女の子がそんな事言ってはいけません…」ペシッ
ヒストリア「ぁう…」
アニ「な…なら…私///」
エレン「喰わない…」ペシッ
アニ「いたい…」グスッ
エレン「はぁ…と言うかお前らどこから来た?ご主人様とかご主人とかよく分かんねぇんだが…」
クリスタ「あ!申し訳ございません!ご主人様」ペコッ
ヒストリア「重要な事を伝え忘れていました…ご主人…」ペコッ
アニ「ごめんなさい…」ペコッ
エレン「??」
クリスタ「私達は貴方をお幸せにする為に来ました」ペコッ
ヒストリア「何なりと私達を使い回して…」ペコッ
アニ「幸せになってください…」ペコッ
エレン「………なんか凄い事になったな…」ズーン
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- 75 : 2017/07/27(木) 21:05:34 :
- 頑張って
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- 76 : 2017/07/27(木) 21:33:00 :
- 現時点では羨ましい···(´Д`;)
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- 77 : 2017/07/27(木) 21:37:27 :
- うちのエレン「そらーもう!しやわせでしょう!」
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- 78 : 2017/07/27(木) 23:16:49 :
- 羨ましい俺も天使欲しい…( ゚д゚)
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- 79 : 2017/07/28(金) 14:29:44 :
- 天使一人35億円で譲って貰えないでしょうか
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- 80 : 2017/07/28(金) 19:53:25 :
- つまりヤってもいいと···いいなぁエレン
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- 81 : 2017/07/29(土) 02:00:16 :
- エレン・・・ヤらないと
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- 82 : 2017/07/29(土) 05:59:29 :
- 海老「アニさんを頂いてあんなことやそn··グハッ」
アニ「汚物は消毒」
その後海老はエビチリとなって発見された
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- 83 : 2017/07/29(土) 05:59:54 :
- 上は僕です
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- 85 : 2017/07/31(月) 02:18:22 :
エレン「あ…しまったなぁ…」ポリポリ
クリスタ「どうしました?ご主人様」
エレン「いや,飯を作ろうと思ったんだが,お前らの分のおかずが無くてな」ポリポリ
ヒストリア「ご主人は神ですか…?」ウルウル
アニ「こんな私達にご飯なんて…!」ウルッ
クリスタ「感激です…!」ドバァッ!
エレン「いやいや,大袈裟過ぎ…」
クリスタ「いいえ!ご主人様!感謝させてください!それとパシリなら私達が行きます!」フンス!
エレン「パシリ言うな」
ヒストリア「いいえ,ご主人。私達をパシリに使わ無いとなると人生半分損しますよ?」
エレン「パシリにそこまでの価値があるとは思わねぇな」
アニ「私達をパシリに使ってください!」
エレン「お前らみたいな可愛い娘にそんな事させる訳にはいかん。俺1人で買い物に行くから」
クリスタ「ご主人様ぁ///!もう惚れていいですか///?というかもう惚れてます///!」クネクネ
エレン「あぁ…そうなんだ…」
クリスタ「反応薄っ!」
ヒストリア「ご主人…///私の事抱いてみますか…///?」ポッ
エレン「年的に捕まるから辞めときます」
ヒストリア「幼女じゃないぞ!?」
アニ「犯していいですか///?」
エレン「もしもし?警察ですか?」
アニ「あぁ!嘘です!ごめんなさい!」アワアワ
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- 86 : 2017/07/31(月) 02:22:16 :
- 3人それぞれ反応が似ているけど、ちょっと違う風に描くのが上手い!
もしも自分がエレンの立場だと考えると一緒に買い物→仲良く料理→一緒に風呂(多分誘われるから)→同じベットで寝る→朝起きたらおでこにキス(頼まれそうだから)するな(確信)!
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- 87 : 2017/07/31(月) 02:25:31 :
- あーきゃわわ°+♡:.(っ>ω<c).:♡+°期待!
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- 88 : 2017/07/31(月) 02:32:59 :
- この時間に書くとは…素敵(*・з・*)
頑張って下さい^^*
-
- 89 : 2017/07/31(月) 02:34:11 :
- やっぱりクリスタ可愛い(*°∀°)=3
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- 90 : 2017/07/31(月) 02:36:08 :
ーー5分後ーー
エレン「はぁ…ならお前らも来るか?というかまずお前ら服持ってないだろ?」
クリスタ「はい!これ1着のみです!」
エレン「ならお前らの服もついでに買いに行くか?」
ヒストリア「マジすか…」
エレン「うん」
アニ「ならブランド品g「それはナシな」
エレン「あ,あとお前らの下着…………よし!お前らに金渡すから好きに服買ってこい!」っ5万
クリスタ「おぉ!諭吉様が5人!」
ヒストリア「まじヤバ…」
アニ「これでブランド品をk「やめましょう」
エレン「もし買い終わったら俺食料品店にいると思うでそこまで来い」
クリスタ「分かりました!それでは行きましょう!」
エレン「ちょっと待っとけー,今車出すから」スタスタ
ヒストリア「ご主人車持ってたんですね…」
エレン「意外か?」
アニ「その車の種類は!」キラキラ
エレン「プリウス」
アニ「なんだ…プリウスか…」ハァ
エレン「プリウスか…って,お前…プリウスも結構高いんだぞ…?」ポロポロ
クリスタ「ちょ,アニ!ご主人様を泣かさないで!」
ヒストリア「ご主人の泣き顔…いい///」グッ
クリスタ「貴方Sですか!?」
アニ「ご主人,プリウスからフェラーリに乗り換えませんか?」キラキラ
エレン「お前金しか興味無いだろ…!」グスッ
クリスタ「アニ!お金よりご主人様優先!」
アニ「クリスタ…それは違う。この世は金」
クリスタ「下衆!」
エレン「確かにな」
クリスタ「ご主人様!?」
ヒストリア「同意」
クリスタ「ヒストリアまで!?」
エレン「クリスタ慰めてくれてありがと」ナデナデ
クリスタ「ふにゃ///!」ビクッ
ヒストリア「あ,ずるーい!私もー!」クイクイ
エレン「後でやってやるよ。それより先に買い物だ」スタスタ
ヒストリア「絶対ですよ?」スタスタ
エレン「あぁ,約束だ」スタスタ
アニ「私は取り敢えずお金欲しい」
エレン「そんなにお金が欲しいのなら,俺の手伝いをしてくれたらお小遣いとして渡してあげてもいいぞ?」スタスタ
アニ「ホント?」スタスタ
エレン「ホントホント」スタスタ
アニ「幾ら?」ジュルッ
エレン「一回1諭吉」スタスタ
アニ「やる!」キリッ!
エレン「OK,その代わり楽なものではないぞ?」スタスタ
アニ「どんとこーい!」グッ
エレン「よし全員車乗りこめー」スッ
ヒストリア「はーい」スッ
アニ「いっちまんえん♪いっちまんえん♪」ウキウキ
ヒストリア「あれ?そういえば,クリスタは?」
エレン「あれ?」チラッ
クリスタ「えへへへへへ///」
ヒストリア(あぁ…あれは撫でられて相当嬉しかったんだろうね…)
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- 92 : 2017/07/31(月) 02:59:29 :
- 冬獅郎「おいおい・・・男が美女3人と町出かけたら不良に絡まれるんじゃねぇか?」
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- 93 : 2017/07/31(月) 03:11:43 :
- >>92
何を言っているんだ!
絡まれたところをエレンが助けて好感度を、限界突破させるんだよ!(笑)
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- 94 : 2017/07/31(月) 03:15:39 :
- >>93
冬獅郎「そ、そうか。すまない、それを考えてなかった(不覚)」
雛森「シロちゃん!」
冬獅郎「どうした雛森、それと日番谷隊長だ」
雛森「乱菊さんが、仕事サボってるよ?」
冬獅郎「っ!松本ぉ!!!!!」シュン
松本「っ!(まさか)」プルル
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- 95 : 2017/07/31(月) 21:52:37 :
- うちの一護「まーまー冬獅郎そんなにおこんなって!」
うちのルキア「そ、そうですよ日番谷隊長!」
うちのエレン「エレンさんちゃんと守ってあげてくださいね!」
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- 97 : 2017/07/31(月) 22:44:29 :
ーーデパートーー
エレン「よし,まずはお前らの服を選びに行くぞ。下着の場合は自分で選んで自分で買ってこい」
アニ「ご主人,あそこの服でもいいか?」クイクイ
エレン「どれどれ……え…」ポカーン
クリスタ「どうしましたか?」チラッ
アニ「ご主人!早く!」
エレン「お前は馬鹿か!てかそもそも何でこんなデパートにあんな店あるんだよ!」
ヒストリア「あんな店?」ジー
エレン「ほら,上の所に書いてあるだろ!店の名前!」ホラホラ
ヒストリア「え…」
クリスタ「えー…」
アニ「あそこがいい!」
エレン「馬鹿か!ルイヴィトンとか俺みたいな一般民は絶対に買えない代物だぞ!?」
アニ「ルイヴィトンオンリーで」キリッ!
エレン「何キメ顔してんだよ!アホか!?アホなのか!?」
クリスタ「とゆうより,何故貴族御用達の店がこんな所に…」
ヒストリア「多分あれだよ,作者が知ってるブランドがルイヴィトンら辺しか無かったんだろうね」
クリスタ「あぁ…」
エレン「兎に角!あそこはダメだ!絶対ダメだ!普通の服選ぶぞ!」グイッ
アニ「ルイヴィトンがいいー!」ジタバタ!
クリスタ「アニ!価値を考えなさい!私達が働いても買えない代物ですよ!」メッ
ヒストリア「そうそう…初めて見たけどあれはエグい…」スタスタ
エレン「あんなの俺が,半年働いてやっと一つ買えるぐらいの値段だぞ!?」スタスタ
クリスタ「それはエグイですね…」スタスタ
ヒストリア「ご主人,本当はもっと稼いでる筈…」スタスタ
エレン「家のローンをまだ払ってねぇんだよ!それと俺の趣味のサバゲー用品とかに行っちまうんだ!」スタスタ
クリスタ(あぁ…そういえば結構な数飾ってありましたね…)スタスタ
エレン「全く冗談じゃねぇぜ…」ブツブツ スタスタ
-
- 98 : 2017/07/31(月) 22:56:24 :
ーー高くて1着1万前後の服屋ーー
エレン「いいか?アニ,もし1万ぐらいの服が欲しくても1万の奴は1着のみだ,いいな?」
アニ「分かった…」ブー
クリスタ「買ってもらえるだけ有難いと思いなさい!」ペシッ
ヒストリア「取り敢えず私は,これとこれとこれ,で,これ」
エレン「選ぶの早いな…って,男物じゃねぇか!お前女だろ!」
ヒストリア「私ヒラヒラしたの嫌い…」プイッ
エレン「まぁ,お前がいいならいいけど…値段も結構安いのが多いな…何か高いの一つぐらい選んでもいいんだぞ?」
ヒストリア「ご主人の趣味に使われるお金が少くなるのは可哀想なので,私はこれだけでいいです」ニコッ
エレン「お前…!いい子だなぁ…!」ポロポロ ナデナデ
ヒストリア「…///」テレッ
アニ「ご主人,ご主人,」クイクイ
エレン「はいはい,」
アニ「私これ」
エレン「どれどれ……お前これ全部1万以上じゃねぇか…」
アニ「ヒストリアが安いの選んでくれたから,余るだろ?だから,私ので高くしといた!」エッヘン
エレン「クリスター,こいつってやっぱ馬鹿なのか?馬鹿だよな?」
クリスタ「はい…馬鹿です…申し訳ありません…」
アニ「失礼な!私は馬鹿ではなく,お金好きと言ってもらいたい!」ドーン
エレン「さいですか…」ハァ
ヒストリア「それより,クリスタは決まったの…?」
クリスタ「あ,私はこれとこれだけで,」
エレン「こんだけでいいのか?」
クリスタ「私もそこまでひらひらしたのは嫌いですし」ニコッ
エレン「お前らだけだよ…マシなのは…」ポロポロ
アニ「なんだと!私はマシじゃないと!」ムー!
エレン「うん,そうだよ」マガオ
アニ「うっ…」グサッ
エレン「まぁ,お前らが気に入ったなら別にいいけどよ,アニ,本当にこれでいいんだな?」
アニ「え,選び直す!もっと安いのにする…」
エレン「はぁ…無理するな,これが良かったんだろ?」
アニ「そ,それはそうだけど…」
エレン「ならこれで決定だ。異論は認めない」スタスタ
アニ「あ,ありがとう…」ボソッ
エレン「ん?何か言ったか?」
アニ「な,なんもない!」
エレン「んだよ…気難しいやつだな…」スタスタ
アニ「…///」プイッ
-
- 99 : 2017/07/31(月) 23:21:06 :
- >>95
冬獅郎「だがな!黒崎、彼奴はまともに仕事もしないんだぞ!?俺が十番隊第三席の頃から仕事まともにやってねぇんだぞ!だから、本来松本が次期隊長になるかと思いきや俺になったんだぞ!」ハァハァ
雛森「シロちゃん?落ち着いて?」
冬獅郎「!悪い。つい熱くなっちまった・・・熱いのは嫌いなんだがな」
-
- 100 : 2017/08/01(火) 09:24:24 :
- うちの一護「まーまーそんなにギャーギャー言わなくても大丈夫だろギャーギャー言うから乱菊さんもやりにくいんだって」
うちのルキア「い、一護の一理あると思います」
うちの一護「それとも乱菊さんの事好きとかか?」
うちのルキア「ば、馬鹿者!貴様はなんてことを言うのだ!!」ボカ殴った音
うちの一護「痛ったーなおい!」
-
- 101 : 2017/08/01(火) 10:59:05 :
- >>50
冬獅郎「黒崎、てめぇ」ゴゴゴゴ
雛森「シロちゃん?」アワアワ
冬獅郎「覚悟しろよ?
霜天に坐せ・・・氷輪丸!!!」
雛森「あわわ、黒崎さん!逃げてぇ!!」
-
- 102 : 2017/08/01(火) 10:59:26 :
- ↑間違った>>100でした
-
- 103 : 2017/08/01(火) 11:08:59 :
- エレレンさん、エレンレイスさん
http://www.ssnote.net/groups/2455/archives/1
これ作ったんで入ってみて下さい
-
- 104 : 2017/08/01(火) 12:25:33 :
- 期待!
-
- 105 : 2017/08/01(火) 23:21:50 :
- コメントについてのお話なんですが,ここの所長いセリフ系?の長文コメが多いので,少し控えて頂けると幸いです┏○
セリフ系自体のコメントはいいのですが,やはり,中には普通に見たいという方(確証はないです…)がいらっしゃるので,セリフ系のコメントをしてくださる方,少し短めにしてもらえないでしょうか┏○
突然の長文失礼致します。
-
- 107 : 2017/08/02(水) 02:02:06 :
- うちのエレン「俺のイェーガーだべるかい?」ボロン
-
- 108 : 2017/08/02(水) 02:02:32 :
- ↑天使へ向けて
-
- 109 : 2017/08/02(水) 09:12:54 :
- うちのエレン「長文誠に申し訳ございませんでした期待してます!」
-
- 111 : 2017/08/03(木) 00:44:28 :
- クソっ…アニが可愛い…いや…俺にはクリスタが…
-
- 112 : 2017/08/03(木) 00:53:15 :
アリガトウゴザイマシター
エレン「さて,次はどこにいこうか…」
ヒストリア「ご主人…お腹減った」グゥー
クリスタ「我慢しなさい!」
アニ「うへへ///」買った服ギュー
エレン「よし,なら飯にするかー」
ヒストリア「流石!ご主人分かってる!」キラキラ
エレン「ありがと?」スタスタ
クリスタ「ご主人様すいません!迷惑ばかりお掛けして…」ズーン
エレン「気にすんな。外に出る事なんて仕事ぐらいしか無かったから,俺にはいい運動だよ」スタスタ
クリスタ「は,はい!」スタスタ
ヒストリア「お肉ー♪お肉ー♪お肉を貪るぞー♪」スタスタ
アニ「この服可愛い…///これも…///」服ギュー! スタスタ
エレン「……(この光景を見ている奴らからしたらどんな風に見えてるだろうか…)」スタスタ
クリスタ「ご主人様,どうしましたか?」スタスタ
エレン「ん?いや,何もないよ」スタスタ
クリスタ「そうですか,では,用がありましたらいつでもお申し出下さい」ペコッ スタスタ
エレン「あったらな」スタスタ
ヒストリア「性欲処理とかもしてあげるよ…?」スタスタ
アニ「私もそれくらいならしてもいい」スタスタ
エレン「それは俺が捕まるから辞めとくよ」スタスタ
-
- 113 : 2017/08/03(木) 00:53:44 :
- >>111選べ!
-
- 114 : 2017/08/03(木) 01:22:29 :
- >>113
うーむ………
こんな時は全員だ!(しゅうさんじゃなくて俺が答えてどうする!)
-
- 115 : 2017/08/03(木) 10:21:07 :
- うちのエレン「はい!よろしくお願いします!」
-
- 116 : 2017/08/03(木) 14:04:51 :
- エレン、バレなきゃ犯罪じゃ無いんだよ?
(前にヤクザの組1つ壊した人)
-
- 117 : 2017/08/03(木) 15:21:49 :
- 冬獅郎「バレなきゃって、声とかでバレるだろ」ジトー
-
- 118 : 2017/08/03(木) 16:31:27 :
- >>113
選ばなきゃならない無いなんて……この世界は残酷だ…
-
- 120 : 2017/08/05(土) 14:40:02 :
高級ステーキ屋
エレン「マジでここのデパートどうなってんだ…?」ポカーン
クリスタ「高級感ありすぎますね…」ポカーン
ヒストリア「こんな高いもの食ったら腹壊しそう…」ポカーン
アニ「いい…!」キラキラ
ヒストリア「アニ…ここはダメ…お腹壊す…」
アニ「高級の何がいけないの!」
クリスタ「普段口にしないものを口に入れるとお腹壊しますよ!」メッ
エレン「すまん…アニ…ここの店だと俺の給料一ヶ月分飛んでくわ…」
アニ「いいじゃん!」
エレン「よくねぇ!ガ〇トとか,ブ〇ンコベリーにしろ!」スタスタ
ヒストリア「私そのへんがいい…あんなの食ってお腹壊すなら安物でも全然いい…」スタスタ
クリスタ「私もお腹壊して出す位なら安い所にします」スタスタ
アニ「〇痢したくないからって,逃げるなぁ!」
エレン「ちょ!そんな汚い言葉はいけません!」ガシッ!ダッ!
ヒストリア「アニ…場所を考えて…」ダッ!
クリスタ「もぉー///!何でそんな汚い言葉を使うんですか///!」ダッ!
アニ「だってホントのことじゃん!」ジタバタ!
エレン「あ,コラ!暴れるな!」ダダダ!
ヒストリア「アニ…後でお仕置き…」ダダダ!
クリスタ「そうですね!後でアニにはお尻ペンペンを30分ぐらいやってあげますよ!」ダダダ!
アニ「やだぁぁああ!クリスタのお尻ペンペン痛い!死んじゃう!お嫁に行けない!」
クリスタ「なら贅沢ばかり言わないでください!あと恥ずかしい言葉や汚い言葉も!」ダダダ!
アニ「贅沢は言いたい!」
クリスタ「ならペンペンします」ダダダ!
アニ「いやぁぁぁぁ!」
エレン(なんとなくこいつらの上下関係が分かった気がする…)ダダダ!
-
- 121 : 2017/08/05(土) 14:40:30 :
- 後は夜にいっぱい書こうと思います!(多分)
-
- 122 : 2017/08/05(土) 23:55:54 :
ーーガ〇トーー
エレン「おぉ…」
ヒストリア「何ていうか…安心感あるね…」
エレン「それな…」
クリスタ「やはりお金は怖いという事ですね…」
エレン「わかる…」
アニ「さっきの店がいい…」
エレン「分かんない…」
ヒストリア「取り敢えず私はここでー」スタスタ
クリスタ「私もここでいいです」スタスタ
エレン「俺もー」スタスタ
アニ「私は…」
エレン「別にいいぞー?お前一人で食うことになるけど」スタスタ
アニ「1人…ヒグッ…」
クリスタ「あー…ご主人様アニを泣かしましたね?」ジトー
エレン「えぇ…」
アニ「1人は…や…嫌だよぉ…」ヒグッ…
エレン「あー…その,ごめんな…でも我儘言う方も悪いんだぞー…」ナデナデ
アニ「ごめんなさい…」ポロポロ
エレン「うんうん…よし,それじゃあ一緒にガ〇トで食おうな?」
アニ「うん…」グスッ
ヒストリア「待ちくたびれた…」ブーブー
エレン「すいませんねー…」スタスタ
アニ「我儘言ってごめんなさい…」スタスタ
ヒストリア「いいよー…私はお腹壊さないものなら何でもいいし」スタスタ
クリスタ「フフ…」クスクス
エレン「どうかしたか?」
クリスタ「いえ,何でもございません」ニコッ
ドアカランカラン
イラッシャイマセー!ナンメイサマデショウカ
エレン「4人だ」
カシコマリマシター!オタバコハスワレマスカ?
エレン「いや,吸わないよ」
ワカリマシタ、デハキンエンセキノホウヘトアンナイシマスネ
エレン「ありがとうございます」スタスタ
ヒストリア「ごーごー!」スタスタ
アニ「ごーごー!」スタスタ
クリスタ「ほかのお客様に迷惑かけないでくださいよ?」スタスタ
エレン「そうだぞー」スタスタ
ヒストリア「大丈夫ー,私そこまでドジじゃないし」スタスタ
エレン「ならいいが…」スタスタ
コチラガオセキニナリマス
エレン「あ,ありがとうございます」ペコッ ポスッ
ヒストリア「私ご主人の隣ー」ポスッ
アニ「あ!ずるい!なら私ご主人の前!」ポスッ
クリスタ「では私はアニの隣で」ポスッ
エレン「…」ジー
クリスタ「ど,どうかしましたか?」
エレン「いや,お前だけ大人だなと思ってな…」
クリスタ「あー,なるほど…まぁ,私はお姉ちゃんですので,妹達にお手本となる過ごし方をしないといけませんから」フフ
エレン「そうかー…まぁ,でも,たまにはヒストリアやアニみたいに子供らしくした方がいいぞ?」
クリスタ「ご主人様が望むのなら」ペコッ
エレン「おう」
-
- 123 : 2017/08/06(日) 03:20:07 :
- やばい…天使達可愛い過ぎやろ…期待!
-
- 124 : 2017/08/06(日) 06:10:26 :
- 上下関係は エレン(ご主人)→クリスタ→ヒストリア→アニかな?
-
- 125 : 2017/08/06(日) 07:11:29 :
- 期待です
-
- 126 : 2017/08/06(日) 12:15:27 :
- クリスタいい子やなぁ(*´罒`*)
-
- 127 : 2017/08/06(日) 22:48:41 :
- クリスタいい子。うん
期待期待
-
- 128 : 2017/08/06(日) 22:54:27 :
- エレン「期待してます!」
-
- 130 : 2017/08/07(月) 00:13:49 :
エレン「すいませーん!注文いいですかー?」
店員「へい!」
エレン「えーと,お前ら決まってるか?」
クリスタ「はい!」
ヒストリア「聞くまでもない…」グッ
アニ「完璧!」グッ
エレン「あぁ,はい…」
クリスタ「私はこちらで」スッ
ヒストリア「私これ」スッ
アニ「私もこれ」スッ
エレン「俺がこれで」スッ
店員「はい!わかりました!少々お待ち下さい!」スタスタ
エレン「いいか!お前ら!」
3人「?」
エレン「絶対に暴れるな!いいな?」
クリスタ「私はそんなはしたない事はしません!」
ヒストリア「私そんな体力使う事しない…」
アニ「私は……分かんない!」テヘッ
エレン「よし,クリスタ」
クリスタ「はい」
エレン「アニ警戒しとけよ」
クリスタ「承知しました」
アニ「私そんなに注意人物!?」
-
- 131 : 2017/08/07(月) 00:29:02 :
ーー15分後ーー
店員「お待たせしまっしたー!」
エレン「お,来たな!」
クリスタ「来ましたね」
ヒストリア「来たね…」ジュルッ
アニ「汚ね!」ウキウキ
クリスタ「アニ!漢字!漢字!」アセアセ
アニ「あ,間違えた…///」
エレン「おいおい…」汗
ヒストリア「それよりはよ!はよ!」目キラキラ
エレン「そうだな!食べるか!」
クリスタ「そうしましょうか!」
ヒストリア「わーい!」
アニ「イェーイ!」
ーー45分後ーー
ヒストリア「ふぅー…食った食った…」ゲプッ
クリスタ「コラ!ヒストリア!そんな格好をして!はしたないです!」
ヒストリア「いいじゃーん!」ブーブー
アニ「私も寝っ転がr…グゥ…」Zzz
クリスタ「って!寝ないで下さい!」
エレン「そんな怒んなよ…今日は結構歩いたんだ…疲れてるのも無理ないさ」ニコッ
クリスタ「ですが…ご主人様の前でこんな醜態を…」
エレン「んな事気にすんな!お前だって疲れたら寝るだろ?」
クリスタ「それはそうですが…」
エレン「ならいいじゃねぇか」
クリスタ「え…?」
エレン「アニは疲れてたから寝たんだろ?違うか?」
クリスタ「それは…まぁ…」
エレン「なら仕方ないさ…人間は疲労には勝てねぇ…ちゃんと休める時休まないとぶっ倒れるからな…」
クリスタ「そうですか…」
エレン「あぁ…だからさ,お前も疲れてるなら,ちゃんと寝ろよ?」
クリスタ「…!……承知しました。ご主人様…」ペコッ
エレン「ん…?あ,あぁ…?」
-
- 132 : 2017/08/07(月) 09:21:22 :
- エレン・・・寝取るならいまだよぉ・・・
-
- 133 : 2017/08/07(月) 13:01:43 :
- エレン「エレンさん色々大変ですね」
-
- 134 : 2017/08/08(火) 12:53:25 :
- >>132 ここガス〇だよー!
-
- 136 : 2017/08/08(火) 21:42:11 :
アリガトウゴザイマキター!
エレン「さて…そろそろ起きてくれないかな?お二人さん…」プルプル
ヒストリア「いや…眠い…」Zzz
アニ「私もー…」Zzz
クリスタ「はぁ…全く…アニは私の背中に来てください…」
アニ「いいの…?」
クリスタ「はい…ご主人様だけに負担を掛けさせる訳にはいきませんから」
アニ「よく分かんないけど…クリスタの背中久々ぁ…グゥ…」ギュッ
クリスタ「全く…おこちゃま何だから…」ヨイショット
エレン「何かありがとな,クリスタ」ニコッ
クリスタ「いえ,当然の事をした迄です」ニコッ
エレン(にしても,大人だな。もうちょい子供っぽい所があったら,可愛いのに…」ハァ スタスタ
クリスタ「はひ…///?」カァァッ ピタッ
エレン「ん?」ピタッ
クリスタ「い,いえ…///何も///」カァァッ スタスタ
ヒストリア「ご主人…今声に出てた…」ジトー
エレン「え?マジで?」スタスタ
クリスタ「な,何も聞いてませんから,安心してください…///」スタスタ
エレン「お,おう?」スタスタ
-
- 137 : 2017/08/08(火) 23:52:11 :
- エレン「期待です!!!!」
-
- 138 : 2017/08/09(水) 09:31:19 :
- 期待です!!!!
-
- 140 : 2017/08/10(木) 00:28:21 :
- エレレンさんの作品は天使が多いなー
期待だぜ☆
-
- 141 : 2017/08/10(木) 00:33:48 :
ーーお家ーー
エレン「ぐはぁ…!疲れたぁ…」グテー
ヒストリア「ご主人スタミナ無さすぎー…」グテー
エレン「……………」
ヒストリア「何か言いたそうだね」キリッ
エレン「今姿勢正しても遅いからな」
ヒストリア「……そう」グテー
エレン「あ,戻るんだ…」
クリスタ「んもー!ヒストリアはもう少し姿勢を正して生活してください!いつもグータラして!」
ヒストリア「クリスタは厳しいなぁ…たまにはクリスタもぐてー…って,して見れば…?」
クリスタ「そんな事しません!」
エレン「まぁまぁ…皆疲れてるからそこ迄な…」ダルーン
クリスタ「ご主人様がそう仰るなら…」
エレン「あれ…?そう言えばアニはどうした?」キョロキョロ
クリスタ「そう言えば見ませんね…」キョロキョロ
トタトタトタトタ
アニ「じゃーーーーん!どうだ!似合うか!」
エレン「おー似合ってる似合ってるー」パチパチ
ヒストリア「アニたん可愛いー…」ヒューヒュー
アニ「えへへ///そう///?」テレテレ
クリスタ「はぁ…すいませんご主人様。ちょっと横になっても宜しいでしょうか…?」
エレン「ん?いいぞ」
クリスタ「ありがとうございます」ペコッ スタスタ
ドアガチャ
パタンッ
エレン「……」
-
- 142 : 2017/08/10(木) 00:34:10 :
- >>140崩壊してる輩もいますぜ☆
-
- 143 : 2017/08/10(木) 00:42:03 :
ーー夜中ーー
エレン「Zzz」グガァッ
ドアガチャ パタンッ
ギシッ…ギシッ…ギシッ…
バフッ
エレン「んぁ…?」パチッ
「わ,私だって…ご主人様に甘えたいのに…」ボソッ
エレン(…誰だ?)チラッ
クリスタ「私だって…ご主人様に抱きついたりしたい…私だってたまには緩く過ごしたい…」
エレン(クリスタ……)
クリスタ「私…そんなに厳しいのかな……私…ヒストリアとアニに嫌われてるのかな…」
エレン(はぁ…こいつは全く…)
クリスタ「わたs「なーにやってるんだ?」
クリスタ「ひっ!い,いえ!こ,ここ!これはその!」ワタワタ
エレン「何で俺の布団にいた?」
クリスタ「そ,それは…」モジモジ
エレン「はぁ…クリスタ来い」
クリスタ「はい…」ビクビク
エレン 手スッ
クリスタ(怒られる…!)目ギュッ!
ダキッ
クリスタ「!!」
エレン「これで満足か…///?」
クリスタ「え…///あ…///はひ…///満足でひゅ///」カァァッ
エレン「そうか…///なら用はすんだろ,自分の部屋に戻って寝ろ…///」顔ポリポリ
クリスタ「はい…///あ,ありがとうございます///」トタトタ
ドアガチャ
クリスタ「失礼します///」ペコッ
パタンッ
エレン「はぁ…///柄にもない事したなぁ…///」
-
- 144 : 2017/08/10(木) 00:48:56 :
- きゃーエレンやっさすぅぃーw
-
- 145 : 2017/08/10(木) 01:33:10 :
- クリスタきゃわい~(*¯艸¯)
-
- 147 : 2017/08/11(金) 16:20:47 :
ーー朝ーー
エレン「ふぁ…眠…」スタスタ
クリスタ「あ…」ピタッ
エレン「あ…」ピタッ
クリスタ「お,おはようございます///」プイッ
エレン「お,おはよう…///」プイッ
ヒストリア「ご主人おはよう…ご飯は…?」ネムッ
アニ「お腹減った」クイクイ
エレン「作るから待ってろ」
クリスタ「お,お手伝いします!」
エレン「お,サンキュー」
-
- 148 : 2017/08/11(金) 16:36:38 :
ーーキッチンーー
エレン「…」㌧㌧
クリスタ「…」㌧㌧
エレン「クリスタ…昨日の夜の事なんだが…」㌧㌧
クリスタ「な,何でしょう…///」㌧㌧
エレン「昨日のはその,何だ…気にするな」㌧㌧
クリスタ「お,怒らないんですか…?」㌧㌧
エレン「何で怒る必要がある?」ジュゥー
クリスタ「その…お布団に勝手に入ってしまったので…」カチャカチャ
エレン「俺はそんな事で怒んねぇよ…まぁ…驚きはしたけどな…」ジュゥー
クリスタ「も,申し訳ありません…」カチャカチャ
エレン「謝んなよ…これからも甘えたければいつでも甘えていい…」ジュゥー
クリスタ「ご主人様…!」パァッ!
エレン「よし,完成…おーい!お前ら!飯にするぞー!」
ヒストリア「よし!ご飯だ!」ンバッ!
アニ「お腹にいっぱい詰め込むぞ!」ンバッ!
エレン「ほい,皿」
ヒストリア「アニ,早く運ぶよ!飯だ!飯だ!」
アニ「飯だー!飯だー!」
エレン「落とすなよー!」
クリスタ「ご主人様」
エレン「ん?」
クリスタ「お言葉に甘えてこれからも甘えさせて頂きますね!」ニコッ
エレン「お,おう…」
クリスタ「ヒストリア!アニ!これも持っていってください!」
エレン「よし,じゃあ今日も一日頑張るかなー」
クリスタ「ご主人様,服はここにお出ししときました」
エレン「お,サンキュー」
ヒストリア「早く飯!」
エレン「へいへい」
クリスタ「それでは皆さん手を合わせてください」
ヒストリア「合わせた!」
アニ「私も!」
エレン「ん」
クリスタ「いただきます」ペコッ
ヒスアニ「いただきまーす!」バクッ!
エレン「いただきます,と」モグッ
クリスタ「うん,美味しいです」モグモグ
…多分続く
-
- 149 : 2017/08/11(金) 16:37:07 :
- いつも通り変な終わり方ですが続きが思いついたら書きます!
-
- 150 : 2017/08/11(金) 16:38:06 :
- 気長に待ってます('ω'* 三 *'ω')
-
- 151 : 2017/08/11(金) 16:49:59 :
- 最後まで天使たちがかわゆかった~
↑同じく気長に待っているのでぜひ続きを書いてほしいです
-
- 152 : 2017/08/13(日) 22:15:20 :
- ホント神作ばっかww期待
続きは、まってまーす
-
- 153 : 2017/08/25(金) 14:03:12 :
- 汚
-
- 154 : 2019/10/10(木) 14:20:17 :
- 汚ね!✖︎
来たね!●
-
- 155 : 2019/10/10(木) 19:24:18 :
- この作者キモすぎ
現実で上手くいかないからか、女が都合よすぎる
もはやセックスマシーン
まじでこの作者女をなんだと思ってるのか品性を疑う
黒★歴★史★確★定
-
- 156 : 2020/06/12(金) 15:08:48 :
- >>116
発想が正に犯罪者の発想で例え冗談で書いたにしても引くわー
- 著者情報
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