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アルミン「クリスタ!正面突破だ!!」
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- 1 : 2017/07/16(日) 19:11:01 :
- 短編のつもりやで!
なんかいつもと違う告白がさせたかった…
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- 2 : 2017/07/16(日) 19:58:36 :
- 期待です!頑張ってください!
新作作ったんで見に来て下さい!
宜しく!
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- 3 : 2017/07/16(日) 20:03:08 :
- >>2見てきたぜ…良かったぞ…期待ありがとな!
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- 4 : 2017/07/16(日) 20:36:23 :
- クリスタ「アルミン!」
アルミン「どうしたの?クリスタ?」(天使だ…)
クリスタ「あのね…実は相談があるの…」ウワメヅカイ
アルミン「何かな?」
クリスタ「………の事が好きなの…」カオマッカ
アルミン「え?なんて言ったの?」(まさか僕のことが…ヒャッハー)
クリスタ「エレンのことが好きなの!」
アルミン「」(なんだエレンか…はぁ)
クリスタ「アルミン?」
アルミン「あぁ…ごめん」(どうしよう…僕の幸せを取るか…女神の幸せを取るか…)
クリスタ「それでね……エレンのことをよく知ってるアルミンに協力して欲しいの…」ウワメヅカイ
アルミン「う、うん…協力しよう」(クソ!その上目遣いは、反則だろちくしょう)
アルミン「エレンは恋愛には鈍感だからなー他のことは案外鋭いんだけどね」アハハ
クリスタ「なるほど…どうしたらいいかな?」
アルミン「こんなのはどうかな?………………………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クリスタ「えぇ!ちょっと恥ずかしいな…」
アルミン「でもこれが1番だと思うんだ…」
クリスタ「う、うん…頑張ってみる!」
アルミン「うん!がんばって!」(仕方ない女神の幸せの為だ…)
クリスタ「アルミン!ありがとう!」ニコッ
アルミン「うん」グハッ
クリスタ「アルミン大丈夫?」
アルミン「我が生涯に一片の悔いなし…」
クリスタ「…?じゃあ行ってくるね!」
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- 5 : 2017/07/16(日) 21:04:35 :
- 期待だよー( ‘∀‘)
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- 6 : 2017/07/16(日) 21:06:12 :
- >>5ありがとだよー(∩ˊᵕˋ∩)・*
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- 7 : 2017/07/16(日) 21:54:37 :
- 期待です!
これからも頑張ってください!
うちのエレン「クリスタ、頑張ってね?」ニコッ
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- 8 : 2017/07/17(月) 00:13:47 :
- 最初ポケモンの技だと勘違いした俺( ˙-˙ )
行け!クリスタ!はっぱカッターみたいな
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- 10 : 2017/07/17(月) 00:37:02 :
- クリスタ「あっ…エレン」
エレン「どうしたんだ?クリスタ」
クリスタ「ちょっと相談があるんだ…」
エレン「おう!いいぞいつも馬術教えてもらってるしな」ニカッ
クリスタ「はうっ…ええっと…実は私好きな人がいるんだ」
エレン「へ?恋愛相談?」
クリスタ「ダメだった?」ウワメヅカイ
エレン「いや…ダメってわけじゃないんだけどさ俺なのか?ユミルとかじゃなくて…」
クリスタ「うん…男の子の意見を聞きたいんだ」
エレン「………………分かった!聞こう」
クリスタ「ありがとう!」パァ
エレン「どういたしまして…じゃあ好きな人の名前聞いてもいいか?」
クリスタ「ええっと…名前は最後でいい?」
エレン「うーん…まっ、いっか…で特徴とかは?」
クリスタ「ええっとねその人はとっても仲間思いでね…それから訓練を凄い頑張ってるの!」
エレン「なるほどな!確かに訓練を頑張るのはいい事だな」
クリスタ「うん!その人が頑張ってみる姿とってもカッコいいんだ!」
エレン「へぇー」
クリスタ「でさ…私はどんな所変えたらいいと思う?」
エレン「……いつもの作り笑いをやめればいいと思うんぞ…」
クリスタ「え?」
エレン「なんか気持ち悪いから…」
クリスタ「………え?」ナミダメ
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- 11 : 2017/07/17(月) 23:27:13 :
- >>9やはり…クリスタはポケモン…?
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- 12 : 2017/07/17(月) 23:29:52 :
- >>11
クリスタがポケモンだったら全力で育ててクリスタと一緒にレート2000まで突っ走る!←通じるかな?
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- 13 : 2017/07/17(月) 23:43:07 :
- 期待です!
頑張ってください!
>>12
クリスタ・・・どんな技を使うのかなぁ
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- 14 : 2017/07/17(月) 23:46:55 :
- >>13癒しの波動とか?w
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- 15 : 2017/07/18(火) 00:13:41 :
- >>14
竜の波動系?ww
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- 16 : 2017/07/18(火) 00:37:11 :
- >>15敵味方構わす回復する…w
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- 17 : 2017/07/18(火) 02:37:49 :
- エレン「ごめん…言いすぎた…」
クリスタ「…」
エレン「でもさ今日はいつもとは違って作り笑いじゃなくて…可愛いぞ?」
クリスタ「本当?」グスン
エレン「本当だよ…」
クリスタ「ありがとう!」パァ
エレン「どういたしまして」ニカッ
クリスタ「ねぇ…」
エレン「なんだ?」
クリスタ「少し昔話してもいいかな?」
エレン「…?いいぞ!」
クリスタ「ありがとう…昔々ある所に1人の少女がいました…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その少女は、とある貴族の使用人との間に出来た…妾の子でした。
ある日少女は、お母さんに抱きつきました…
すると母親は少女を突き飛ばしました。
その時に母親が言ったことは、
「お前を殺す勇気があれば」でした。
それでも少女は嬉しかった…なぜならそれは、はじめて母親が少女に対して何かをしてくれたからです。
その後母親はどこかへ行ってしまいました。
そして、少女は、家族に必要とされてないことを知りました。
そんなある日、一人のおじさんが来ました…その人は少女の母親を連れてきました。
どうやら少女の父親らしい…しかし暫く一緒に行くと、いつの間にか黒服の人たちに囲まれていました。
そして少女の母親は首を切られて死んでしまいました。
母親が少女に言った最後の言葉が…
「お前なんか産まなければ」でした…
その後…少女も殺されかけましたが、
偽名を使って慎ましく生きるならばと見逃されました。
おしまい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「なぁ…これってさ」
クリスタ「うん…」
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- 18 : 2017/07/18(火) 15:34:35 :
- 期待です!頑張ってください!
>>16
敵味方構わずだったら意味なくね?w
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- 19 : 2017/07/18(火) 15:47:08 :
- >>18期待アザス
クリスタならいいんです!
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- 20 : 2017/07/18(火) 16:59:29 :
- エレン「お前のことだろ?」
クリスタ「………うん」
エレン「安心しろよ…妾の子だろうが…仲間だからさ!」
クリスタ「ありがとう!」ナミダメ
エレン「ところでさ…」
クリスタ「なに?」
エレン「本名なんていうんだ?」
クリスタ「えーっと…」
エレン「言いたくなかったら…」
クリスタ「ううん…ヒストリアって言うの!」
エレン「そうか…ヒストリアっていうのか?」
ヒストリア「うん!」
エレン「ところでさ…好きな人についてはもういいのか?」
ヒストリア「うん…もう相談しない…自分に正直になる!」
エレン「そうか…頑張れよ!」
ヒストリア「うん!…ってことでエレン」カオマッカ
エレン「なんだ?」
ヒストリア「私…エレンのことが好きなの!」
エレン「え?」
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- 21 : 2017/07/18(火) 21:23:17 :
- 期待
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- 22 : 2017/07/18(火) 21:39:08 :
- 期待です!頑張ってください!
ヒストリア・・・直球だなぁ
(凄いなぁ、行動力あって)
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- 24 : 2017/07/19(水) 14:28:02 :
- ヒストリア「ヒストリアは、親からも誰からも愛されたことが無くて…それどころか生まれたことを望まれなかった子だけど!!」
エレン「…」
ヒストリア「でも!私はエレンのことが好き!誰よりも!だから…付き合ってください!!」
エレン「…俺さ…以前のお前のあんまり好きじゃなかったんだ…」
ヒストリア「…うん」
エレン「でもさ…今のお前なんかいいよな…俺はまだお前のことあんまり知らないけどさ…いいぜ!」
ヒストリア「…?」
エレン「だから……付き合ってくれ…俺と…」
ヒストリア「うん!」
〜fin〜
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- 25 : 2017/07/19(水) 14:30:27 :
- シリアスしすぎたァァァァヒストリアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁよかったなぁァァァァァ
( ;∀;) カンドー←自分で書いたくせにw
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- 26 : 2017/07/20(木) 22:31:22 :
- シリアスいいですよね…描くの難しいですけど…(遠い目)
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- 27 : 2017/07/20(木) 23:03:13 :
- >>26
シリアス良いけど…作っててなんか泣きそうになるw
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