このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 16:28:53 エレン「おい、>>2」 エレン「ちょっと話があるんだけど…」 >>2 ①ミカサ ②アニ ③その他 2 : 名無しさん : 2017/07/03(月) 17:01:33 3番でダズ 女性限定ならハンナ 3 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 22:45:19 ダズ「おー、エレン 何か用か?」エレン「えっと…ダズにさ、日頃のお礼にマッサージしてやりたくてよ」ダズ「えっ…お、俺?」エレン「ああ」ダズ「ミカサとかアルミンじゃなくて?」エレン「ああ、ダズがいいんだ」ダズ「な、なんで…?俺、お前に何かしたっけ?」エレン「>>4」>>4①理由はどうでもいいからやらせてくれ!②……悪い、実はミカサ達へのマッサージのための練習をさせて欲しくて③ダズはいてくれるだけで助かってる 4 : 名無しさん : 2017/07/03(月) 22:47:10 2番で 5 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 23:00:00 ダズ「な、なんだ そういうことかよ…」ホッ ダズ「ビビったぜ、突然マッサージとか言うから」エレン「…」エレン「…ま、そういう訳だからさ」 エレン「頼む、ダズ!」 ダズ「ああ、別にいいぞ」エレン「…!」パアアエレン「じゃあ早速…」>>6①男子寮のベッドに来てもらう②医務室のベッドに来てもらう③使われていない倉庫に来てもらう 6 : 玲 : 2017/07/03(月) 23:02:16 3で期待です!支援! 7 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 23:09:20 ダズ「え”…」エレン「ん?」ダズ「なんで?男子部屋でもいいだろ?」エレン「アルミンに見られるかも知れないだろ」エレン「秘密にして驚かせたいんだよ」ダズ「じゃあ医務室とか…」エレン「ミカサが来ちゃうかもしれないだろ」ダズ「確かに……?」エレン「こうしてるとこもあんまり見られたくないから、早く行くぞ!」そう言うとエレンは…>>8①ダズと腕を組むようにして走り出した②ダズの手をとって走り出した③走り出した 8 : 名無しさん : 2017/07/03(月) 23:13:53 3 9 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 23:29:23 ダズ「あ、ちょっと、待てよ!」エレン「ははは」タッタッエレン「ほら、早く来いよ!」タッタッダズ「おうよ」タッタッしばらく走ると訓練場の端にある小屋の前に出た。小屋は倉庫となっており、人の立ち入ることは滅多にない。 ギィ… エレン「ここだ」ダズ「…はぁ…はぁ……俺、初めて入る…」エレン「結構いいとこだぞ」エレン「結構きれいだし、備品も揃ってる」エレン「なんでか予備のシーツとかもあるし」ダズ「寮の近くに置けばいいのに…」エレン「な」エレン「でもお陰で色々運んで来る手間が省けたよ」ダズ「色々?」エレン「とりあえず、ダズ」>>10①早速マッサージさせてくれ ②服を着替えてくれ ③服を脱いでくれ 10 : 名無しさん : 2017/07/03(月) 23:31:08 3 11 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 23:35:20 ダズ「え」エレン「ん?」ダズ「脱ぐの?」エレン「ああ」ダズ「え…、あ、ああ!上着を?」>>12①いや、全部に決まってるだろ?②当たり前だろ③全部脱いでこれを巻いてくれ(つ バスタオル) 12 : 名無しさん : 2017/07/03(月) 23:36:10 3番頼むからホモはやめてくれ… 13 : 名無しさん : 2017/07/03(月) 23:36:33 あ、間違えた2番でお願いします 14 : 名無しさん : 2017/07/03(月) 23:37:18 やっぱ1 15 : テムシum1fEjgHTM : 2017/07/03(月) 23:38:01 1だろ 16 : 13、14 : 2017/07/03(月) 23:41:11 >>14>>15は関係ないので無視してください 17 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 23:41:38 名無しさんが本物かなりすましか判断できないので、最初の通り③で行きます。 18 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 23:49:04 ダズ「バスタオル!?」エレン「たく、なんでこんなとこでダズの裸をみなくちゃならないんだよ…」ダズ「いや、バスタオルも裸みたいなもんだろ!」エレン「ええっ?」ダズ「ミカサのための練習なんだろ?ミカサにもこんな格好させる気か!?」エレン「当たり前だろ?マッサージなんだから」ダズ「お前…ジャンに殺されるぞ…」エレン「ジャン?なんでだよ?」ダズ「はぁ……」ダズ「まぁいいや……脱げばいいんだろ…」諦めたように服を脱ぎだしたダズ。エレンは…>>19①マッサージの準備を始める②ダズをガン見③そっぽを向く 19 : 名無しさん : 2017/07/03(月) 23:49:27 1番 20 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 23:59:35 ダズ「…」ヌギヌギダズ「…エレンさぁ」ヌギヌギエレン「ん?」ゴソゴソダズ「ミカサのバスタオル姿とか見て、平気な訳?」タタミタタミエレン「?家族だからな」ゴソゴソエレン「昔は一緒に風呂入ってたし」ダズ「いや、そうじゃなくてさ…」バスタオルマキマキエレン「?」ゴソゴソダズ「てかそれ、何だ?」 エレンが用意しているものは…>>21①オイル②飲み物③その他(自由安価) 21 : 玲 : 2017/07/04(火) 00:01:51 3媚薬……笑 22 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 00:08:43 エレン(媚薬だ)エレン(が、黙っておこう)ダズ「…おい?」ダズ「エレン?」エレン「何だ?」ダズ「だから、それ何だよ?」>>23①マッサージ用オイル(媚薬作用有)②代謝を高める飲み物(媚薬作用有)③リラックス効果のあるお香(媚薬作用有) 23 : ルカ : 2017/07/04(火) 00:09:42 3 24 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 00:17:22 いつになったらダズ終わるんだよ 25 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 00:19:44 ダズ「へぇ…そんな物あるのか」エレン「この前の休みに市場で見つけたんだ」エレン「本当に効果があるのか試してみたくてさ」ダズ「…」クンクン エレン「どうだ?」ダズ「いい匂い…リラックスできる、かも?」エレン「まだ微妙そうだな」ダズ「…すまん、良く分からん」エレン「まぁ、すぐに効果が出る訳じゃないからな」エレン「マッサージ中もずっと横で焚いてるから、後で感想を聞かせてくれ」ダズ「はいよ」エレン「じゃあ用意も終わったし…始めるか」エレン「ダズ、そこのシーツが敷いてあるソファーの上に>>26」>>26①座ってくれ②うつ伏せになってくれ ③仰向けになってくれ すまんな、ダズルート突入したわ 26 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 00:21:16 なかなか選択肢が先に進まないなさっさと済ませてほしい1で 27 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 00:34:43 ダズ「了解」エレン「まずは肩からな」ググッエレンはダズの両肩を掴み、後ろに持っていった。ダズ「うお」エレン「訓練してると…結構凝るだろ」グリグリ ダズ「そうだな…」エレン「どうだ?」エレン「こうすると解れてくるだろ」グッグッ ダズ「ああ、気持ちいい…」 エレン「肩の次は足だな」ダズ「足…?」エレン「立体機動装置使ってると太腿、痛くなるよな」ススッ ダズ「っ」ビクンエレン「ん?どうかしたか?」ダズ「えっ…、な、なんでもない…」エレン「そうか?」 28 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 00:40:05 頼むからホモはなんとかならんか?アルミンならともかくせめて描写だけでも飛ばしてほしい 29 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 00:42:40 エレン「まず良く揉んでリンパの流れを良くするか」 後ろからダズを抱え込むようにして太腿を擦るエレン。ダズ「っ……ん……」 エレン「気持ちいいか?」ダズ「ん……」ダズ(なんだこれ……太腿触られてるだけなのに……なんか…)そのうちエレンが太腿の付け根を……>>30続く?終われ? 30 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 00:43:04 終わって次 31 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 00:46:27 アッーダズ「」ビクンビクンエレン「…」ゴクリエレン「すごいな…このお香本当に効果あるんだ…」エレン「次は>>32」>>32 ①ミカサ②アルミン③その他 32 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 00:47:27 ミカサ! 33 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 01:02:16 ミカサ「日頃の、お礼?」エレン「…いつもミカサには世話になってるから、たまには何かしてやりたくて」ミカサ「」ポカーンエレン「な、なんだよ」ミカサ「…エレンがいつになく素直だから、驚いている」エレン「くっ…」エレン「い、いいから早く来いよ!」ミカサ「…?どこに行くの?」エレン「向こうの小屋」エレン「準備してあるから、ほら、行くぞ」…ギィ…ミカサ「ここ?」エレン「ああ」 ミカサ「…」クンミカサ「…なんだかいい香り」エレン「色々準備したからな」エレン「とりあえず服を脱いでこれを巻いてくれ」ミカサ「…バスタオル?」 エレン「嫌か?」ミカサ「嫌、ではないけれど…」ミカサ「エレン…私はどこで脱げばいいの?」>>34①家族だろ?普通にここで脱げば?②場所がないから終わるまで俺は外に出てる 34 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 01:03:26 家族だけどしょうがないな1 35 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 01:14:18 ミカサ「え…」エレン「なんだよ?駄目か?」ミカサ「…」ミカサ「…分かった」ミカサ「でも、あまり見ないで欲しい…」シュル上着を脱ぎ、ズボンをおろすミカサ。プチプチとシャツのボタンも外していく。その顔は羞恥で赤く染まっている。ミカサ「エレン…タオル」エレン「え?何でだよ、まだ下着脱いでないだろ?」ミカサ「下着も…脱ぐの?」エレン「そりゃそうだろ?」ミカサ「…せめてバスタオルを貸して」>>36①貸す②貸さない 36 : 純白紳士9DHtzujaJE : 2017/07/04(火) 01:18:29 貸さない 37 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 01:35:44 ミカサ「な、なぜ?」エレン「マッサージ前に体の状態を把握しておきたいんだよ」ミカサ「…下着をつけていても分かるでしょう?」エレン「完全には分からないだろ」エレン「例えば…」ミカサ「あ…!」エレンはミカサに近付き強引に胸当てを取る。エレン「ほら、左右で微妙に大きさが違うだろ?」エレン「マッサージで整えたりも出来るから事前に見ときたかったんだよ」ミカサ「エ…エレン」エレン「ん?」ミカサ「で、デリカシーがない!」 エレン「な、なんだよ…」ミカサ「私はこんなに恥ずかしいのに!」ミカサ「うう……」ミカサ「エレンには腹筋も見られたくなかった……のに…」 エレン「格好良いんだからいいだろ?」エレン「それにどうせ後で触るんだから」ミカサ「!」ミカサ「さ、さわ…!」エレン「マッサージだからな」エレン「…まあ下は着けたままでいいから、ほら、バスタオル巻いてそこのソファーに仰向けになってくれ」 ミカサ「わ、分かった」 38 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 01:41:07 ミカサ(恥ずかしい…はずなのに…)ミカサ(何故かエレンの指示に従ってしまった…)ミカサ(ドキドキする…)エレン「じゃあミカサ」ミカサ「!」エレン「まず>>39から始めてくぞ」 >>39①足のマッサージ ②腰のマッサージ③その他 39 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 01:47:27 >>37は仰向けじゃなくてうつ伏せの間違いすまん。安価下 40 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 01:58:52 腰 41 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 02:12:02 ミカサ「お願い…」ぺらっミカサ「ひゃ……!?」 ミカサ「な、なんでタオルを捲るの?」エレン「直接触った方が効果が出るらしいんだよ」ヌルッミカサ「っ………今、ぬるってした…!」エレン「あぁ、これか?マッサージ用のオイルだよ」エレン「摩擦がなくなるから肌にいいし、美容効果もあるらしいぞ?」ミカサ「そ、そうなの?詳しい…」エレン「店の人に色々聞いたからさ」グッミカサ「ん……」エレン「訓練してると腰にくること多いよなぁ」ググッ ミカサ「えぇ………確かに…」 エレン「腰も凝るらしいからな…しっかり解さないと」グッミカサ「……ん………」 42 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 02:20:31 エレン「どうだ?気持ちいいか?」ミカサ「とても………それに、なんだかポカポカしてきた……」エレン「血行が促進されて来た証拠だな」ミカサ「そうなの…?」エレン「おう、もう腰は十分だな」エレン「次行くぞ」ミカサ「………?」エレン「」ヌル ミカサ「ぁ………!?」エレン「どうした?足、痛かったか?」 ミカサ「な、んでもない…」ミカサ(何…?今、エレンに触られた瞬間…なんだか…) 43 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 02:41:52 ミカサ(びくって…)ミカサ「!」エレン「」モミミカサ「エレン!」エレン「んー?」モミモミミカサ「そ、そんな…足の付け根はいい…っ…」エレン「?なんで?」ミカサ「だって………」エレン「ここって意外と怪我しやすかったりするんたぞ?」エレン「ちゃんとやっておかないと」エレンはミカサの足の付け根(というかほぼ尻)を揉みながら、手を少しずつに内腿に移動させていった。抵抗しないのを確認すると、下着に触れるか触れないかの場所を撫でまわす。エレンは時折ミカサのお尻を強く揉んだりしながら、内腿を撫で続けた。 44 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 02:56:01 ミカサ「…ぁ……っ……」エレン「よし、足も終わり」エレン「次は仰向けになってくれ」ミカサ「は、はい……」ピュッピュッミカサ「んぅ……」ミカサ(体が熱い………冷たいオイルが気持ちいい…)エレン「次は上半身だが…重くても我慢してくれよ?」そう言うと、エレンはミカサの太腿の上にまたがった。ミカサ「え、エレン!?」エレン「ソファーが低くてさ…立ったままだとキツくて」ミカサ「そういうこと、なら……」エレン「悪いな」エレン「にしても、凄い汗だな」ミカサ「ご、ごめんなさい…」エレン「いや、代謝が良くなって老廃物が出てきたってことだからいいんだけど」エレン「暑いだろ?バスタオルとるぞ?」ミカサ「えっ……ま、待っ」バサッ 45 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 03:10:25 ミカサ「や……」ミカサは腕で胸を隠したが… エレン「おい、隠したらマッサージ出来ないだろ」エレン「腕も横に置かないと、リンパの流れが~…」 との言葉でどけられてしまった。ミカサ(恥ずかしい……)エレン「あ…!」ミカサ「ど、どうかした?」エレン「お前、乳首めっちゃ勃ってるぞ!?」コリッミカサ「んぁっ……!?」エレン「乳首も凝るのか…?」エレン「すげぇコリコリしてる…」グリミカサ「ち、ちがっ……ゃあぁ……ん……」エレン「やっぱり解すと気持ちいいだろ?」コリコリミカサ「よくないっ…ふ……っ…」エレン「そうか?気持ち良さそうな顔してるけど…?」ミカサ「ちがうの……ちがう…ん……はぁ…」>>46続く?終わる? 46 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 04:01:59 終わって次行こ 47 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 12:13:22 エレン「すげぇ…」ゴクリミカサ「も、もう…やめてっ…!」だんっミカサはエレンを突き飛ばした。ミカサ「エレンのばかっ!」ばたばた…エレン「え」エレン「行っちまった…」エレン「ええー…」エレン「どうしよう…」>>48①追いかける②アルミンにマッサージ③その他 48 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 12:15:59 1 49 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/11(火) 00:48:13 エレン「はぁ…仕方ねぇな…」そう言いながら倉庫の扉を開ける。するとミカサ「はぁ………は…っ……」そこには息を荒くしてへたりこむミカサがいた。エレン「…ミカサ?」 エレンが肩を軽く掴む。ミカサ「あっ……やぁ……!」ビクンそれだけで大きく反応するミカサ。 薬が効いてきているようだ。エレン「おい、途中で出てくなよ」エレン「戻るぞ」ミカサ「待っ、……や…んぅ…っ!」エレンはその言葉を無視してミカサを倉庫に無理矢理連れ戻した。 50 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/11(火) 00:53:24 ばたんミカサ「っ…」どさっエレン「さっきどこまでやったかな…」エレン「腰と」ツツミカサ「あ、んっ…」エレン「足…胸…」 ミカサ「っ……」ビクンエレン「なんだ、大体終わってるな」ミカサ「…!」ミカサ「お、わり…?」エレン「ああ」 51 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/11(火) 01:18:27 エレン「あとは身体の中心をマッサージするだけだ」ミカサ「はぁ……中心……!?」ミカサ「っ…いやっ!ぁぁあっ!!?」エレン「…」クニクニエレン「すげぇ…指で解そうと思ってたけど」エレン「もうトロトロだな…糸引いてる」ミカサ「だめぇっ…えれ…んぅっ…!そこ…やぁ!」エレン「んー?」クチュクチュエレン「気持ちいいだろ?」ミカサ「ちがっ…ちがぅ…っ…ぁっ!」 エレン「気持ち良くなるためのマッサージだらな」エレン「我慢すんなよ」ミカサ「っ…はっ……」エレン「な?」指の動きを激しくするエレン。ミカサは声を抑えようとするが…ミカサ「あっ、あっ!ああぁん!?」ビクビクンミカサ「…っ…ハァ……ハァ…」エレン「よし、これでだいぶ良くなったな」エレン「最後に指で届かなかった部分をこれで…」ボロン 52 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/11(火) 01:21:28 アッーミカサ「しゅごい…」ビクンビクンエレン「ふぅ…」エレン「あのミカサが簡単にこんなになるとは…」エレン「あの薬…かなりすげぇ…」エレン「次は>>53」>>53①アルミン②疲れたのでもう寝る③その他 53 : 名無しさん : 2017/07/11(火) 05:30:34 3アニ 54 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/14(金) 22:01:46 アニ「…突然なに?」エレン「最近対人格闘で世話になってるだろ?」エレン「訓練に付き合ってもらってるから何かお礼がしたくてさ」アニ「それでマッサージ?」エレン「あぁ、市場に出掛けたときいいもん見つけてさ」エレン「アニに使ってもらいたくて」アニ「ふぅん…」エレン「な?いいだろ?お返しさせてくれ!」アニ「…別に、いいけど」エレン「!」エレン「じゃあこっち来てくれ!」…ギィ…エレン「ここだ」アニ「へぇ…こんなとこあったんだ」エレン「秘密基地みたいでいいだろ?」アニ「そうだね」エレン「で、さっそくなんだが>>55てくれ」>>55①ビキニ+バスタオルに着替え ②バスローブに着替え 55 : 名無しさん : 2017/07/14(金) 22:07:45 そら2番っしょ 56 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/14(金) 22:18:37 アニ「…こんなものまで用意したの?」エレン「普段着のままでもいいけど、こっちに着替えた方が効果が出るらしいからな」アニ「そうなんだ」アニ「でも、着替えるとこ…」エレン「ああ、俺は外に出てるからここで着替えてくれ」アニ「分かった」エレン「終わったら呼べよー」 ……シュル…アニ「…」アニ「…これ、下着は着けたままでいいんだよね?」アニ「…」パサアニ「…」アニ「エレン、終わったよ」 ガチャエレン「よし、じゃあソファーの上に>>57」>>57①座ってもらって肩のマッサージ②寝転んでもらって足のマッサージ③その他 57 : 名無しさん : 2017/07/14(金) 22:23:33 3うつ伏せで下半身集中(特に尻 58 : 名無しさん : 2017/07/14(金) 22:41:01 おおー、帰って来てた期待 59 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/14(金) 22:43:24 エレン「ソファーの上にうつ伏せになってもらえるか?」アニ「はいよ」ギシ…エレン「まずはふくらはぎにオイルを塗ってく」アニ「オイル…?……んっ」エレン「冷たかったか?」アニ「大丈夫……少し驚いただけ」エレン「ぬるぬるするだろ?」アニ「そうだね」エレン「マッサージ用のオイルなんだ」エレン「なにも付けないで肌を擦ると痛めることがあるらしくてさ、これで摩擦を少なくするらしい」エレン「肌にいい成分も入ってるからツルツルになるぜ」アニ「へぇ…」エレンはアニのふくらはぎにオイルを塗り終えるとバスローブを少し捲り、太腿に触れた。 60 : 名無しさん : 2017/07/14(金) 22:47:49 しゅごいピクンピクンとか失せろ 61 : げすと : 2017/07/14(金) 22:48:43 このスレくっせえwwww消せよwww 62 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/14(金) 22:50:27 アニ「えっ……」エレン「どうかしたか?」アニ「太腿にもマッサージする訳?」エレン「ああ」エレン「アニは良く足技使ってるから、特に足に疲れが溜まってると思うんだよ」エレン「だから今回は下半身を中心にマッサージしようと思って」アニ「そ、そうかい…」アニの両方の太腿の上を優しく何度も往復するエレンの手。アニ(なにこれ…意外と恥ずかしいね…) アニ(でも、アイツも私のことを考えてやってくれてるみたいだし…我慢しないと) 63 : 名無しさん : 2017/07/14(金) 22:51:50 スレ削除する奴wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 64 : 名無しさん : 2017/07/14(金) 22:53:17 レスやで 65 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/14(金) 23:22:46 太腿のオイルも塗り終え、エレンは太腿を揉み始めた。膝の裏から足の付け根までをゆるゆるとマッサージしていく。アニ「んー…」エレン「…アニって引き締まったいい足してるな」アニ「!」アニ「えっ、」エレン「やっぱ訓練で鍛えてるからだよなぁ…俺も頑張ろ」アニ「…そうかい」エレン「…よし」エレン「これで足は終わったから、次は上の方やってくな」アニ「はーい」 66 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/14(金) 23:48:33 アニ「…って、ちょっと!」エレン「うん?」アニ「何触って…!」エレンはバスローブに手を潜りこませ両手でアニの尻を鷲掴みにしていた。エレン「尻だな」アニ「なんで…離しなよ!」エレン「ちょ、暴れんなって」エレン「さっきのマッサージで足に溜まってたリンパの流れを尻の方に流したんだ」アニ「そ、それがなんなの!」エレン「そこに溜まったままにしとくとそこで動かなくなって、尻がでかくなるぞ」アニ「な……!」エレン「やだろ?」アニ「乙女に向かって……」アニ「…くっ、早くやりな」エレン「分かったよ」太腿と同じように尻も揉んでいくエレン。尻の谷間の部分に親指を置き、残りの指で尻を押しようにしたり、尻の肉全体を鷲掴みにして、尻穴が開くくらい外側に引っ張ったりする。アニ(やだ……なにこれっ…)アニ(恥ずかしいし…それに…) 67 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 00:06:09 アニ「ね、ねぇ」エレン「なんだ?」アニ「オイルのせいで下着までぬるぬるするんだけど…!」エレン「あ」アニ「これ以上汚したくないし、もう…」エレン「気付かなくて悪かったな」アニ「っあ!?」下着はエレンによって、Tバックのようにアニの尻に食い込まされてしまった。アニ「信じられないっ…!何してんだいっ!」エレン「え?じゃあ脱ぐか?」アニ「や……脱ぐわけないだろ!」エレン「じゃあこのままな」エレン「もうすぐ終わるから」アニ「本当に早くしてよね……」露出した肌にエレンの手が触れる。先程とは違い、触れるか触れないかの微妙な手付きで尻や太腿、内腿の上を撫でていく。時折下着を引っ張る力を強め、くい込みを激しくしていく。アニ「…っ……」アニ(なにこれ、なにこれ!)アニは無意識のうちに太腿を擦り合わせるようにしている。エレンは>>68①唐突にマッサージ終了。②その他 68 : 名無しさん : 2017/07/15(土) 00:09:04 2止めるふりしておねだりさせる全裸になるよう指示して続行 69 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 00:51:48 内腿の上を撫でていたエレンの指が下着に潜り込みアニの割れ目をなぞった。アニ「あぁ……っ」エレン「濡れてるな」アニ「それは、アンタがオイルでっ……」エレン「違うだろ?」アニ「っ…」エレン「リンパとか、悪いものが出てきてるんだ」アニ「…え?」エレン「このまま全部出しちまおうぜ?な?」エレンの指が、アニのクリトリスを擽るように動く。アニ「えっ…!っ、ん…んんっ…!」エレン「声も我慢すんな…全部出しちまえよ」エレンはアニの愛液を指にとると、一層激しく動かした。摩擦がなくなったことで、より強い快感がアニを襲う。アニ「んっ……ぁあんっ……!」アニ(なにこれ、なにこれぇ……何かくるっ…来ちゃうっ…!)アニ「あっ、やだぁ!まって、!エレンっ…」ぴたりアニ「えっ………?」 70 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 01:09:02 動きを止めるエレン。アニ「な、なんで……」エレン「…終わりにするか?」アニ「!」エレン「嫌なんだろ?」 アニ「あ……」エレン「もう戻るか」アニ「そ、…だね…」エレン「…」アニ「戻ろ、う…」エレン「いいのか?」アニ「と、当然だろ…っ」エレン「でも俺の手、アニの太腿に挟まれてて動かせないんだけど…」アニ「っ!」エレン「腰も俺の指にアソコを擦り付けようとしてさっきから微妙に動いてるし…」アニ「あ…あ…」エレン「本当に帰っていいのか?」エレンの指が、一回、アニのクリトリスを擦った。アニ「はぁっ……」エレン「…」エレン「もう一回聞くけど、どうする?」アニ「……ま、まって」アニ「…やめ、ないで」エレン「…」ニヤ 71 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 01:11:10 動きを止めるエレン。アニ「な、なんで……」エレン「…終わりにするか?」アニ「!」エレン「嫌なんだろ?」 アニ「あ……」エレン「もう戻るか」アニ「…っ」アニ「そ、…だね…」エレン「…」アニ「戻ろ、う…」エレン「いいのか?」アニ「と、当然だろ…っ」エレン「でも俺の手、アニの太腿に挟まれてて動かせないんだけど…」アニ「っ!」エレン「腰も俺の指にアソコを擦り付けようとしてさっきから微妙に動いてるし…」アニ「あ…あ…」エレン「本当に帰っていいのか?」エレンの指が、一回、アニのクリトリスを擦った。アニ「はぁっ……」エレン「…」エレン「もう一回聞くけど、どうする?」アニ「……ま、まって」アニ「…やめ、ないで」エレン「…」ニヤ 72 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 01:15:59 エレン「じゃあ、バスローブ脱いでくれ」アニ「…ん」ぱさり…エレン「下着も脱げよ」アニ「っ…」エレン「ほら、早く」アニ「…わ、わかった」 73 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 01:24:15 全裸になるアニ。アニ「…っ」 エレン「あのアニが…すげぇ…」アニ「あんまり、見ないでよ…」アニ「それより…エレン…っ」エレン「ああ…」エレン「なんだ?早くして欲しいのか?」アニ「~っ!ばかっ!」エレン「ふっ…じゃあさ」 寝転ぶエレン。エレン「俺はこうしてるから、自分で好きに動いてみろよ」アニ「えっ…」 74 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 01:32:45 アニ「でも、アンタ、服着て…」エレン「アニが脱がして?」 エレン「な?早く……俺ももう限界」アニ「あっ…」エレンの前の部分がふっくらとしていた。アニはそれに気が付くと、思わずエレンのズボンを脱がしていた。 エレン「下からか…やる気まんまんだな」アニ「だっ…て、」エレン「ま、いいか」エレン「ほら、来いよ…」グイッ 75 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 01:45:45 エレンの腰の上に馬乗りになるアニ。アニ(あ、当たってる……っ)エレン「動いて」アニ「……ぁっ…」腰を前後に動かすアニ。エレンの硬いものをアニの良いところに必死に擦り付ける。アニ「あっ……はぁ……」アニ(身体が熱い…もっと……欲しい…)アニ「ぁ…あぁっ………んっ…」 アニ(でも、力が入らない…、)腰は動かしながらも、アニは力が入らない様子でエレンに覆い被さるように倒れてしまった。エレン「…しょうがねぇな」 76 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 02:06:00 エレンはアニの内股に手を差し入れ腰を浮かすようにするとアニの中へと一気にエレンを突き刺した。アニ「あ、あ、あぁぁあ!」そしてアニの背中を抱きすくめるようにすると、下から何度も突き上げ、アニを揺さぶった。強すぎる快感のためにアニはエレンにすがり付きなから喘ぎ声を上げることしか出来ない。アニ「あっ、あっ!んぅっ…」エレンがアニの口を塞ぐ。舌で口内をまさぐられ、アニは呼吸すらままならない。ぐちゅぐちゅと二人の繋がる音しか耳に入らず、アニは耳すらも犯されているような気分だった。 77 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 02:06:54 おわる。 78 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 02:08:44 ダズ編が一番楽しかったのでホモになります。 79 : ルイス : 2019/10/26(土) 19:08:04 ひゃー ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 16:28:53 エレン「おい、>>2」 エレン「ちょっと話があるんだけど…」 >>2 ①ミカサ ②アニ ③その他 2 : 名無しさん : 2017/07/03(月) 17:01:33 3番でダズ 女性限定ならハンナ 3 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 22:45:19 ダズ「おー、エレン 何か用か?」エレン「えっと…ダズにさ、日頃のお礼にマッサージしてやりたくてよ」ダズ「えっ…お、俺?」エレン「ああ」ダズ「ミカサとかアルミンじゃなくて?」エレン「ああ、ダズがいいんだ」ダズ「な、なんで…?俺、お前に何かしたっけ?」エレン「>>4」>>4①理由はどうでもいいからやらせてくれ!②……悪い、実はミカサ達へのマッサージのための練習をさせて欲しくて③ダズはいてくれるだけで助かってる 4 : 名無しさん : 2017/07/03(月) 22:47:10 2番で 5 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 23:00:00 ダズ「な、なんだ そういうことかよ…」ホッ ダズ「ビビったぜ、突然マッサージとか言うから」エレン「…」エレン「…ま、そういう訳だからさ」 エレン「頼む、ダズ!」 ダズ「ああ、別にいいぞ」エレン「…!」パアアエレン「じゃあ早速…」>>6①男子寮のベッドに来てもらう②医務室のベッドに来てもらう③使われていない倉庫に来てもらう 6 : 玲 : 2017/07/03(月) 23:02:16 3で期待です!支援! 7 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 23:09:20 ダズ「え”…」エレン「ん?」ダズ「なんで?男子部屋でもいいだろ?」エレン「アルミンに見られるかも知れないだろ」エレン「秘密にして驚かせたいんだよ」ダズ「じゃあ医務室とか…」エレン「ミカサが来ちゃうかもしれないだろ」ダズ「確かに……?」エレン「こうしてるとこもあんまり見られたくないから、早く行くぞ!」そう言うとエレンは…>>8①ダズと腕を組むようにして走り出した②ダズの手をとって走り出した③走り出した 8 : 名無しさん : 2017/07/03(月) 23:13:53 3 9 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 23:29:23 ダズ「あ、ちょっと、待てよ!」エレン「ははは」タッタッエレン「ほら、早く来いよ!」タッタッダズ「おうよ」タッタッしばらく走ると訓練場の端にある小屋の前に出た。小屋は倉庫となっており、人の立ち入ることは滅多にない。 ギィ… エレン「ここだ」ダズ「…はぁ…はぁ……俺、初めて入る…」エレン「結構いいとこだぞ」エレン「結構きれいだし、備品も揃ってる」エレン「なんでか予備のシーツとかもあるし」ダズ「寮の近くに置けばいいのに…」エレン「な」エレン「でもお陰で色々運んで来る手間が省けたよ」ダズ「色々?」エレン「とりあえず、ダズ」>>10①早速マッサージさせてくれ ②服を着替えてくれ ③服を脱いでくれ 10 : 名無しさん : 2017/07/03(月) 23:31:08 3 11 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 23:35:20 ダズ「え」エレン「ん?」ダズ「脱ぐの?」エレン「ああ」ダズ「え…、あ、ああ!上着を?」>>12①いや、全部に決まってるだろ?②当たり前だろ③全部脱いでこれを巻いてくれ(つ バスタオル) 12 : 名無しさん : 2017/07/03(月) 23:36:10 3番頼むからホモはやめてくれ… 13 : 名無しさん : 2017/07/03(月) 23:36:33 あ、間違えた2番でお願いします 14 : 名無しさん : 2017/07/03(月) 23:37:18 やっぱ1 15 : テムシum1fEjgHTM : 2017/07/03(月) 23:38:01 1だろ 16 : 13、14 : 2017/07/03(月) 23:41:11 >>14>>15は関係ないので無視してください 17 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 23:41:38 名無しさんが本物かなりすましか判断できないので、最初の通り③で行きます。 18 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 23:49:04 ダズ「バスタオル!?」エレン「たく、なんでこんなとこでダズの裸をみなくちゃならないんだよ…」ダズ「いや、バスタオルも裸みたいなもんだろ!」エレン「ええっ?」ダズ「ミカサのための練習なんだろ?ミカサにもこんな格好させる気か!?」エレン「当たり前だろ?マッサージなんだから」ダズ「お前…ジャンに殺されるぞ…」エレン「ジャン?なんでだよ?」ダズ「はぁ……」ダズ「まぁいいや……脱げばいいんだろ…」諦めたように服を脱ぎだしたダズ。エレンは…>>19①マッサージの準備を始める②ダズをガン見③そっぽを向く 19 : 名無しさん : 2017/07/03(月) 23:49:27 1番 20 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/03(月) 23:59:35 ダズ「…」ヌギヌギダズ「…エレンさぁ」ヌギヌギエレン「ん?」ゴソゴソダズ「ミカサのバスタオル姿とか見て、平気な訳?」タタミタタミエレン「?家族だからな」ゴソゴソエレン「昔は一緒に風呂入ってたし」ダズ「いや、そうじゃなくてさ…」バスタオルマキマキエレン「?」ゴソゴソダズ「てかそれ、何だ?」 エレンが用意しているものは…>>21①オイル②飲み物③その他(自由安価) 21 : 玲 : 2017/07/04(火) 00:01:51 3媚薬……笑 22 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 00:08:43 エレン(媚薬だ)エレン(が、黙っておこう)ダズ「…おい?」ダズ「エレン?」エレン「何だ?」ダズ「だから、それ何だよ?」>>23①マッサージ用オイル(媚薬作用有)②代謝を高める飲み物(媚薬作用有)③リラックス効果のあるお香(媚薬作用有) 23 : ルカ : 2017/07/04(火) 00:09:42 3 24 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 00:17:22 いつになったらダズ終わるんだよ 25 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 00:19:44 ダズ「へぇ…そんな物あるのか」エレン「この前の休みに市場で見つけたんだ」エレン「本当に効果があるのか試してみたくてさ」ダズ「…」クンクン エレン「どうだ?」ダズ「いい匂い…リラックスできる、かも?」エレン「まだ微妙そうだな」ダズ「…すまん、良く分からん」エレン「まぁ、すぐに効果が出る訳じゃないからな」エレン「マッサージ中もずっと横で焚いてるから、後で感想を聞かせてくれ」ダズ「はいよ」エレン「じゃあ用意も終わったし…始めるか」エレン「ダズ、そこのシーツが敷いてあるソファーの上に>>26」>>26①座ってくれ②うつ伏せになってくれ ③仰向けになってくれ すまんな、ダズルート突入したわ 26 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 00:21:16 なかなか選択肢が先に進まないなさっさと済ませてほしい1で 27 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 00:34:43 ダズ「了解」エレン「まずは肩からな」ググッエレンはダズの両肩を掴み、後ろに持っていった。ダズ「うお」エレン「訓練してると…結構凝るだろ」グリグリ ダズ「そうだな…」エレン「どうだ?」エレン「こうすると解れてくるだろ」グッグッ ダズ「ああ、気持ちいい…」 エレン「肩の次は足だな」ダズ「足…?」エレン「立体機動装置使ってると太腿、痛くなるよな」ススッ ダズ「っ」ビクンエレン「ん?どうかしたか?」ダズ「えっ…、な、なんでもない…」エレン「そうか?」 28 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 00:40:05 頼むからホモはなんとかならんか?アルミンならともかくせめて描写だけでも飛ばしてほしい 29 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 00:42:40 エレン「まず良く揉んでリンパの流れを良くするか」 後ろからダズを抱え込むようにして太腿を擦るエレン。ダズ「っ……ん……」 エレン「気持ちいいか?」ダズ「ん……」ダズ(なんだこれ……太腿触られてるだけなのに……なんか…)そのうちエレンが太腿の付け根を……>>30続く?終われ? 30 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 00:43:04 終わって次 31 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 00:46:27 アッーダズ「」ビクンビクンエレン「…」ゴクリエレン「すごいな…このお香本当に効果あるんだ…」エレン「次は>>32」>>32 ①ミカサ②アルミン③その他 32 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 00:47:27 ミカサ! 33 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 01:02:16 ミカサ「日頃の、お礼?」エレン「…いつもミカサには世話になってるから、たまには何かしてやりたくて」ミカサ「」ポカーンエレン「な、なんだよ」ミカサ「…エレンがいつになく素直だから、驚いている」エレン「くっ…」エレン「い、いいから早く来いよ!」ミカサ「…?どこに行くの?」エレン「向こうの小屋」エレン「準備してあるから、ほら、行くぞ」…ギィ…ミカサ「ここ?」エレン「ああ」 ミカサ「…」クンミカサ「…なんだかいい香り」エレン「色々準備したからな」エレン「とりあえず服を脱いでこれを巻いてくれ」ミカサ「…バスタオル?」 エレン「嫌か?」ミカサ「嫌、ではないけれど…」ミカサ「エレン…私はどこで脱げばいいの?」>>34①家族だろ?普通にここで脱げば?②場所がないから終わるまで俺は外に出てる 34 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 01:03:26 家族だけどしょうがないな1 35 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 01:14:18 ミカサ「え…」エレン「なんだよ?駄目か?」ミカサ「…」ミカサ「…分かった」ミカサ「でも、あまり見ないで欲しい…」シュル上着を脱ぎ、ズボンをおろすミカサ。プチプチとシャツのボタンも外していく。その顔は羞恥で赤く染まっている。ミカサ「エレン…タオル」エレン「え?何でだよ、まだ下着脱いでないだろ?」ミカサ「下着も…脱ぐの?」エレン「そりゃそうだろ?」ミカサ「…せめてバスタオルを貸して」>>36①貸す②貸さない 36 : 純白紳士9DHtzujaJE : 2017/07/04(火) 01:18:29 貸さない 37 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 01:35:44 ミカサ「な、なぜ?」エレン「マッサージ前に体の状態を把握しておきたいんだよ」ミカサ「…下着をつけていても分かるでしょう?」エレン「完全には分からないだろ」エレン「例えば…」ミカサ「あ…!」エレンはミカサに近付き強引に胸当てを取る。エレン「ほら、左右で微妙に大きさが違うだろ?」エレン「マッサージで整えたりも出来るから事前に見ときたかったんだよ」ミカサ「エ…エレン」エレン「ん?」ミカサ「で、デリカシーがない!」 エレン「な、なんだよ…」ミカサ「私はこんなに恥ずかしいのに!」ミカサ「うう……」ミカサ「エレンには腹筋も見られたくなかった……のに…」 エレン「格好良いんだからいいだろ?」エレン「それにどうせ後で触るんだから」ミカサ「!」ミカサ「さ、さわ…!」エレン「マッサージだからな」エレン「…まあ下は着けたままでいいから、ほら、バスタオル巻いてそこのソファーに仰向けになってくれ」 ミカサ「わ、分かった」 38 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 01:41:07 ミカサ(恥ずかしい…はずなのに…)ミカサ(何故かエレンの指示に従ってしまった…)ミカサ(ドキドキする…)エレン「じゃあミカサ」ミカサ「!」エレン「まず>>39から始めてくぞ」 >>39①足のマッサージ ②腰のマッサージ③その他 39 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 01:47:27 >>37は仰向けじゃなくてうつ伏せの間違いすまん。安価下 40 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 01:58:52 腰 41 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 02:12:02 ミカサ「お願い…」ぺらっミカサ「ひゃ……!?」 ミカサ「な、なんでタオルを捲るの?」エレン「直接触った方が効果が出るらしいんだよ」ヌルッミカサ「っ………今、ぬるってした…!」エレン「あぁ、これか?マッサージ用のオイルだよ」エレン「摩擦がなくなるから肌にいいし、美容効果もあるらしいぞ?」ミカサ「そ、そうなの?詳しい…」エレン「店の人に色々聞いたからさ」グッミカサ「ん……」エレン「訓練してると腰にくること多いよなぁ」ググッ ミカサ「えぇ………確かに…」 エレン「腰も凝るらしいからな…しっかり解さないと」グッミカサ「……ん………」 42 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 02:20:31 エレン「どうだ?気持ちいいか?」ミカサ「とても………それに、なんだかポカポカしてきた……」エレン「血行が促進されて来た証拠だな」ミカサ「そうなの…?」エレン「おう、もう腰は十分だな」エレン「次行くぞ」ミカサ「………?」エレン「」ヌル ミカサ「ぁ………!?」エレン「どうした?足、痛かったか?」 ミカサ「な、んでもない…」ミカサ(何…?今、エレンに触られた瞬間…なんだか…) 43 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 02:41:52 ミカサ(びくって…)ミカサ「!」エレン「」モミミカサ「エレン!」エレン「んー?」モミモミミカサ「そ、そんな…足の付け根はいい…っ…」エレン「?なんで?」ミカサ「だって………」エレン「ここって意外と怪我しやすかったりするんたぞ?」エレン「ちゃんとやっておかないと」エレンはミカサの足の付け根(というかほぼ尻)を揉みながら、手を少しずつに内腿に移動させていった。抵抗しないのを確認すると、下着に触れるか触れないかの場所を撫でまわす。エレンは時折ミカサのお尻を強く揉んだりしながら、内腿を撫で続けた。 44 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 02:56:01 ミカサ「…ぁ……っ……」エレン「よし、足も終わり」エレン「次は仰向けになってくれ」ミカサ「は、はい……」ピュッピュッミカサ「んぅ……」ミカサ(体が熱い………冷たいオイルが気持ちいい…)エレン「次は上半身だが…重くても我慢してくれよ?」そう言うと、エレンはミカサの太腿の上にまたがった。ミカサ「え、エレン!?」エレン「ソファーが低くてさ…立ったままだとキツくて」ミカサ「そういうこと、なら……」エレン「悪いな」エレン「にしても、凄い汗だな」ミカサ「ご、ごめんなさい…」エレン「いや、代謝が良くなって老廃物が出てきたってことだからいいんだけど」エレン「暑いだろ?バスタオルとるぞ?」ミカサ「えっ……ま、待っ」バサッ 45 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 03:10:25 ミカサ「や……」ミカサは腕で胸を隠したが… エレン「おい、隠したらマッサージ出来ないだろ」エレン「腕も横に置かないと、リンパの流れが~…」 との言葉でどけられてしまった。ミカサ(恥ずかしい……)エレン「あ…!」ミカサ「ど、どうかした?」エレン「お前、乳首めっちゃ勃ってるぞ!?」コリッミカサ「んぁっ……!?」エレン「乳首も凝るのか…?」エレン「すげぇコリコリしてる…」グリミカサ「ち、ちがっ……ゃあぁ……ん……」エレン「やっぱり解すと気持ちいいだろ?」コリコリミカサ「よくないっ…ふ……っ…」エレン「そうか?気持ち良さそうな顔してるけど…?」ミカサ「ちがうの……ちがう…ん……はぁ…」>>46続く?終わる? 46 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 04:01:59 終わって次行こ 47 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/04(火) 12:13:22 エレン「すげぇ…」ゴクリミカサ「も、もう…やめてっ…!」だんっミカサはエレンを突き飛ばした。ミカサ「エレンのばかっ!」ばたばた…エレン「え」エレン「行っちまった…」エレン「ええー…」エレン「どうしよう…」>>48①追いかける②アルミンにマッサージ③その他 48 : 名無しさん : 2017/07/04(火) 12:15:59 1 49 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/11(火) 00:48:13 エレン「はぁ…仕方ねぇな…」そう言いながら倉庫の扉を開ける。するとミカサ「はぁ………は…っ……」そこには息を荒くしてへたりこむミカサがいた。エレン「…ミカサ?」 エレンが肩を軽く掴む。ミカサ「あっ……やぁ……!」ビクンそれだけで大きく反応するミカサ。 薬が効いてきているようだ。エレン「おい、途中で出てくなよ」エレン「戻るぞ」ミカサ「待っ、……や…んぅ…っ!」エレンはその言葉を無視してミカサを倉庫に無理矢理連れ戻した。 50 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/11(火) 00:53:24 ばたんミカサ「っ…」どさっエレン「さっきどこまでやったかな…」エレン「腰と」ツツミカサ「あ、んっ…」エレン「足…胸…」 ミカサ「っ……」ビクンエレン「なんだ、大体終わってるな」ミカサ「…!」ミカサ「お、わり…?」エレン「ああ」 51 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/11(火) 01:18:27 エレン「あとは身体の中心をマッサージするだけだ」ミカサ「はぁ……中心……!?」ミカサ「っ…いやっ!ぁぁあっ!!?」エレン「…」クニクニエレン「すげぇ…指で解そうと思ってたけど」エレン「もうトロトロだな…糸引いてる」ミカサ「だめぇっ…えれ…んぅっ…!そこ…やぁ!」エレン「んー?」クチュクチュエレン「気持ちいいだろ?」ミカサ「ちがっ…ちがぅ…っ…ぁっ!」 エレン「気持ち良くなるためのマッサージだらな」エレン「我慢すんなよ」ミカサ「っ…はっ……」エレン「な?」指の動きを激しくするエレン。ミカサは声を抑えようとするが…ミカサ「あっ、あっ!ああぁん!?」ビクビクンミカサ「…っ…ハァ……ハァ…」エレン「よし、これでだいぶ良くなったな」エレン「最後に指で届かなかった部分をこれで…」ボロン 52 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/11(火) 01:21:28 アッーミカサ「しゅごい…」ビクンビクンエレン「ふぅ…」エレン「あのミカサが簡単にこんなになるとは…」エレン「あの薬…かなりすげぇ…」エレン「次は>>53」>>53①アルミン②疲れたのでもう寝る③その他 53 : 名無しさん : 2017/07/11(火) 05:30:34 3アニ 54 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/14(金) 22:01:46 アニ「…突然なに?」エレン「最近対人格闘で世話になってるだろ?」エレン「訓練に付き合ってもらってるから何かお礼がしたくてさ」アニ「それでマッサージ?」エレン「あぁ、市場に出掛けたときいいもん見つけてさ」エレン「アニに使ってもらいたくて」アニ「ふぅん…」エレン「な?いいだろ?お返しさせてくれ!」アニ「…別に、いいけど」エレン「!」エレン「じゃあこっち来てくれ!」…ギィ…エレン「ここだ」アニ「へぇ…こんなとこあったんだ」エレン「秘密基地みたいでいいだろ?」アニ「そうだね」エレン「で、さっそくなんだが>>55てくれ」>>55①ビキニ+バスタオルに着替え ②バスローブに着替え 55 : 名無しさん : 2017/07/14(金) 22:07:45 そら2番っしょ 56 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/14(金) 22:18:37 アニ「…こんなものまで用意したの?」エレン「普段着のままでもいいけど、こっちに着替えた方が効果が出るらしいからな」アニ「そうなんだ」アニ「でも、着替えるとこ…」エレン「ああ、俺は外に出てるからここで着替えてくれ」アニ「分かった」エレン「終わったら呼べよー」 ……シュル…アニ「…」アニ「…これ、下着は着けたままでいいんだよね?」アニ「…」パサアニ「…」アニ「エレン、終わったよ」 ガチャエレン「よし、じゃあソファーの上に>>57」>>57①座ってもらって肩のマッサージ②寝転んでもらって足のマッサージ③その他 57 : 名無しさん : 2017/07/14(金) 22:23:33 3うつ伏せで下半身集中(特に尻 58 : 名無しさん : 2017/07/14(金) 22:41:01 おおー、帰って来てた期待 59 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/14(金) 22:43:24 エレン「ソファーの上にうつ伏せになってもらえるか?」アニ「はいよ」ギシ…エレン「まずはふくらはぎにオイルを塗ってく」アニ「オイル…?……んっ」エレン「冷たかったか?」アニ「大丈夫……少し驚いただけ」エレン「ぬるぬるするだろ?」アニ「そうだね」エレン「マッサージ用のオイルなんだ」エレン「なにも付けないで肌を擦ると痛めることがあるらしくてさ、これで摩擦を少なくするらしい」エレン「肌にいい成分も入ってるからツルツルになるぜ」アニ「へぇ…」エレンはアニのふくらはぎにオイルを塗り終えるとバスローブを少し捲り、太腿に触れた。 60 : 名無しさん : 2017/07/14(金) 22:47:49 しゅごいピクンピクンとか失せろ 61 : げすと : 2017/07/14(金) 22:48:43 このスレくっせえwwww消せよwww 62 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/14(金) 22:50:27 アニ「えっ……」エレン「どうかしたか?」アニ「太腿にもマッサージする訳?」エレン「ああ」エレン「アニは良く足技使ってるから、特に足に疲れが溜まってると思うんだよ」エレン「だから今回は下半身を中心にマッサージしようと思って」アニ「そ、そうかい…」アニの両方の太腿の上を優しく何度も往復するエレンの手。アニ(なにこれ…意外と恥ずかしいね…) アニ(でも、アイツも私のことを考えてやってくれてるみたいだし…我慢しないと) 63 : 名無しさん : 2017/07/14(金) 22:51:50 スレ削除する奴wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 64 : 名無しさん : 2017/07/14(金) 22:53:17 レスやで 65 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/14(金) 23:22:46 太腿のオイルも塗り終え、エレンは太腿を揉み始めた。膝の裏から足の付け根までをゆるゆるとマッサージしていく。アニ「んー…」エレン「…アニって引き締まったいい足してるな」アニ「!」アニ「えっ、」エレン「やっぱ訓練で鍛えてるからだよなぁ…俺も頑張ろ」アニ「…そうかい」エレン「…よし」エレン「これで足は終わったから、次は上の方やってくな」アニ「はーい」 66 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/14(金) 23:48:33 アニ「…って、ちょっと!」エレン「うん?」アニ「何触って…!」エレンはバスローブに手を潜りこませ両手でアニの尻を鷲掴みにしていた。エレン「尻だな」アニ「なんで…離しなよ!」エレン「ちょ、暴れんなって」エレン「さっきのマッサージで足に溜まってたリンパの流れを尻の方に流したんだ」アニ「そ、それがなんなの!」エレン「そこに溜まったままにしとくとそこで動かなくなって、尻がでかくなるぞ」アニ「な……!」エレン「やだろ?」アニ「乙女に向かって……」アニ「…くっ、早くやりな」エレン「分かったよ」太腿と同じように尻も揉んでいくエレン。尻の谷間の部分に親指を置き、残りの指で尻を押しようにしたり、尻の肉全体を鷲掴みにして、尻穴が開くくらい外側に引っ張ったりする。アニ(やだ……なにこれっ…)アニ(恥ずかしいし…それに…) 67 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 00:06:09 アニ「ね、ねぇ」エレン「なんだ?」アニ「オイルのせいで下着までぬるぬるするんだけど…!」エレン「あ」アニ「これ以上汚したくないし、もう…」エレン「気付かなくて悪かったな」アニ「っあ!?」下着はエレンによって、Tバックのようにアニの尻に食い込まされてしまった。アニ「信じられないっ…!何してんだいっ!」エレン「え?じゃあ脱ぐか?」アニ「や……脱ぐわけないだろ!」エレン「じゃあこのままな」エレン「もうすぐ終わるから」アニ「本当に早くしてよね……」露出した肌にエレンの手が触れる。先程とは違い、触れるか触れないかの微妙な手付きで尻や太腿、内腿の上を撫でていく。時折下着を引っ張る力を強め、くい込みを激しくしていく。アニ「…っ……」アニ(なにこれ、なにこれ!)アニは無意識のうちに太腿を擦り合わせるようにしている。エレンは>>68①唐突にマッサージ終了。②その他 68 : 名無しさん : 2017/07/15(土) 00:09:04 2止めるふりしておねだりさせる全裸になるよう指示して続行 69 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 00:51:48 内腿の上を撫でていたエレンの指が下着に潜り込みアニの割れ目をなぞった。アニ「あぁ……っ」エレン「濡れてるな」アニ「それは、アンタがオイルでっ……」エレン「違うだろ?」アニ「っ…」エレン「リンパとか、悪いものが出てきてるんだ」アニ「…え?」エレン「このまま全部出しちまおうぜ?な?」エレンの指が、アニのクリトリスを擽るように動く。アニ「えっ…!っ、ん…んんっ…!」エレン「声も我慢すんな…全部出しちまえよ」エレンはアニの愛液を指にとると、一層激しく動かした。摩擦がなくなったことで、より強い快感がアニを襲う。アニ「んっ……ぁあんっ……!」アニ(なにこれ、なにこれぇ……何かくるっ…来ちゃうっ…!)アニ「あっ、やだぁ!まって、!エレンっ…」ぴたりアニ「えっ………?」 70 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 01:09:02 動きを止めるエレン。アニ「な、なんで……」エレン「…終わりにするか?」アニ「!」エレン「嫌なんだろ?」 アニ「あ……」エレン「もう戻るか」アニ「そ、…だね…」エレン「…」アニ「戻ろ、う…」エレン「いいのか?」アニ「と、当然だろ…っ」エレン「でも俺の手、アニの太腿に挟まれてて動かせないんだけど…」アニ「っ!」エレン「腰も俺の指にアソコを擦り付けようとしてさっきから微妙に動いてるし…」アニ「あ…あ…」エレン「本当に帰っていいのか?」エレンの指が、一回、アニのクリトリスを擦った。アニ「はぁっ……」エレン「…」エレン「もう一回聞くけど、どうする?」アニ「……ま、まって」アニ「…やめ、ないで」エレン「…」ニヤ 71 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 01:11:10 動きを止めるエレン。アニ「な、なんで……」エレン「…終わりにするか?」アニ「!」エレン「嫌なんだろ?」 アニ「あ……」エレン「もう戻るか」アニ「…っ」アニ「そ、…だね…」エレン「…」アニ「戻ろ、う…」エレン「いいのか?」アニ「と、当然だろ…っ」エレン「でも俺の手、アニの太腿に挟まれてて動かせないんだけど…」アニ「っ!」エレン「腰も俺の指にアソコを擦り付けようとしてさっきから微妙に動いてるし…」アニ「あ…あ…」エレン「本当に帰っていいのか?」エレンの指が、一回、アニのクリトリスを擦った。アニ「はぁっ……」エレン「…」エレン「もう一回聞くけど、どうする?」アニ「……ま、まって」アニ「…やめ、ないで」エレン「…」ニヤ 72 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 01:15:59 エレン「じゃあ、バスローブ脱いでくれ」アニ「…ん」ぱさり…エレン「下着も脱げよ」アニ「っ…」エレン「ほら、早く」アニ「…わ、わかった」 73 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 01:24:15 全裸になるアニ。アニ「…っ」 エレン「あのアニが…すげぇ…」アニ「あんまり、見ないでよ…」アニ「それより…エレン…っ」エレン「ああ…」エレン「なんだ?早くして欲しいのか?」アニ「~っ!ばかっ!」エレン「ふっ…じゃあさ」 寝転ぶエレン。エレン「俺はこうしてるから、自分で好きに動いてみろよ」アニ「えっ…」 74 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 01:32:45 アニ「でも、アンタ、服着て…」エレン「アニが脱がして?」 エレン「な?早く……俺ももう限界」アニ「あっ…」エレンの前の部分がふっくらとしていた。アニはそれに気が付くと、思わずエレンのズボンを脱がしていた。 エレン「下からか…やる気まんまんだな」アニ「だっ…て、」エレン「ま、いいか」エレン「ほら、来いよ…」グイッ 75 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 01:45:45 エレンの腰の上に馬乗りになるアニ。アニ(あ、当たってる……っ)エレン「動いて」アニ「……ぁっ…」腰を前後に動かすアニ。エレンの硬いものをアニの良いところに必死に擦り付ける。アニ「あっ……はぁ……」アニ(身体が熱い…もっと……欲しい…)アニ「ぁ…あぁっ………んっ…」 アニ(でも、力が入らない…、)腰は動かしながらも、アニは力が入らない様子でエレンに覆い被さるように倒れてしまった。エレン「…しょうがねぇな」 76 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 02:06:00 エレンはアニの内股に手を差し入れ腰を浮かすようにするとアニの中へと一気にエレンを突き刺した。アニ「あ、あ、あぁぁあ!」そしてアニの背中を抱きすくめるようにすると、下から何度も突き上げ、アニを揺さぶった。強すぎる快感のためにアニはエレンにすがり付きなから喘ぎ声を上げることしか出来ない。アニ「あっ、あっ!んぅっ…」エレンがアニの口を塞ぐ。舌で口内をまさぐられ、アニは呼吸すらままならない。ぐちゅぐちゅと二人の繋がる音しか耳に入らず、アニは耳すらも犯されているような気分だった。 77 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 02:06:54 おわる。 78 : 名無しさんwIid9MJZ/U : 2017/07/15(土) 02:08:44 ダズ編が一番楽しかったのでホモになります。 79 : ルイス : 2019/10/26(土) 19:08:04 ひゃー ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。