このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「安価でマッサージ」
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- 2 : 2017/07/03(月) 17:01:33 :
- 3番でダズ 女性限定ならハンナ
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- 4 : 2017/07/03(月) 22:47:10 :
- 2番で
-
- 5 : 2017/07/03(月) 23:00:00 :
- ダズ「な、なんだ そういうことかよ…」ホッ
ダズ「ビビったぜ、突然マッサージとか言うから」
エレン「…」
エレン「…ま、そういう訳だからさ」
エレン「頼む、ダズ!」
ダズ「ああ、別にいいぞ」
エレン「…!」パアア
エレン「じゃあ早速…」
>>6
①男子寮のベッドに来てもらう
②医務室のベッドに来てもらう
③使われていない倉庫に来てもらう
-
- 6 : 2017/07/03(月) 23:02:16 :
- 3で
期待です!支援!
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- 7 : 2017/07/03(月) 23:09:20 :
- ダズ「え”…」
エレン「ん?」
ダズ「なんで?男子部屋でもいいだろ?」
エレン「アルミンに見られるかも知れないだろ」
エレン「秘密にして驚かせたいんだよ」
ダズ「じゃあ医務室とか…」
エレン「ミカサが来ちゃうかもしれないだろ」
ダズ「確かに……?」
エレン「こうしてるとこもあんまり見られたくないから、早く行くぞ!」
そう言うとエレンは…>>8
①ダズと腕を組むようにして走り出した
②ダズの手をとって走り出した
③走り出した
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- 8 : 2017/07/03(月) 23:13:53 :
- 3
-
- 9 : 2017/07/03(月) 23:29:23 :
- ダズ「あ、ちょっと、待てよ!」
エレン「ははは」タッタッ
エレン「ほら、早く来いよ!」タッタッ
ダズ「おうよ」タッタッ
しばらく走ると訓練場の端にある小屋の前に出た。
小屋は倉庫となっており、人の立ち入ることは滅多にない。
ギィ…
エレン「ここだ」
ダズ「…はぁ…はぁ……俺、初めて入る…」
エレン「結構いいとこだぞ」
エレン「結構きれいだし、備品も揃ってる」
エレン「なんでか予備のシーツとかもあるし」
ダズ「寮の近くに置けばいいのに…」
エレン「な」
エレン「でもお陰で色々運んで来る手間が省けたよ」
ダズ「色々?」
エレン「とりあえず、ダズ」
>>10
①早速マッサージさせてくれ
②服を着替えてくれ
③服を脱いでくれ
-
- 10 : 2017/07/03(月) 23:31:08 :
- 3
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- 11 : 2017/07/03(月) 23:35:20 :
- ダズ「え」
エレン「ん?」
ダズ「脱ぐの?」
エレン「ああ」
ダズ「え…、あ、ああ!上着を?」
>>12
①いや、全部に決まってるだろ?
②当たり前だろ
③全部脱いでこれを巻いてくれ(つ バスタオル)
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- 12 : 2017/07/03(月) 23:36:10 :
- 3番
頼むからホモはやめてくれ…
-
- 18 : 2017/07/03(月) 23:49:04 :
- ダズ「バスタオル!?」
エレン「たく、なんでこんなとこでダズの裸をみなくちゃならないんだよ…」
ダズ「いや、バスタオルも裸みたいなもんだろ!」
エレン「ええっ?」
ダズ「ミカサのための練習なんだろ?ミカサにもこんな格好させる気か!?」
エレン「当たり前だろ?マッサージなんだから」
ダズ「お前…ジャンに殺されるぞ…」
エレン「ジャン?なんでだよ?」
ダズ「はぁ……」
ダズ「まぁいいや……脱げばいいんだろ…」
諦めたように服を脱ぎだしたダズ。
エレンは…>>19
①マッサージの準備を始める
②ダズをガン見
③そっぽを向く
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- 19 : 2017/07/03(月) 23:49:27 :
- 1番
-
- 20 : 2017/07/03(月) 23:59:35 :
- ダズ「…」ヌギヌギ
ダズ「…エレンさぁ」ヌギヌギ
エレン「ん?」ゴソゴソ
ダズ「ミカサのバスタオル姿とか見て、平気な訳?」タタミタタミ
エレン「?家族だからな」ゴソゴソ
エレン「昔は一緒に風呂入ってたし」
ダズ「いや、そうじゃなくてさ…」バスタオルマキマキ
エレン「?」ゴソゴソ
ダズ「てかそれ、何だ?」
エレンが用意しているものは…>>21
①オイル
②飲み物
③その他(自由安価)
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- 21 : 2017/07/04(火) 00:01:51 :
- 3媚薬……笑
-
- 22 : 2017/07/04(火) 00:08:43 :
- エレン(媚薬だ)
エレン(が、黙っておこう)
ダズ「…おい?」
ダズ「エレン?」
エレン「何だ?」
ダズ「だから、それ何だよ?」
>>23
①マッサージ用オイル(媚薬作用有)
②代謝を高める飲み物(媚薬作用有)
③リラックス効果のあるお香(媚薬作用有)
-
- 23 : 2017/07/04(火) 00:09:42 :
- 3
-
- 25 : 2017/07/04(火) 00:19:44 :
- ダズ「へぇ…そんな物あるのか」
エレン「この前の休みに市場で見つけたんだ」
エレン「本当に効果があるのか試してみたくてさ」
ダズ「…」クンクン
エレン「どうだ?」
ダズ「いい匂い…リラックスできる、かも?」
エレン「まだ微妙そうだな」
ダズ「…すまん、良く分からん」
エレン「まぁ、すぐに効果が出る訳じゃないからな」
エレン「マッサージ中もずっと横で焚いてるから、後で感想を聞かせてくれ」
ダズ「はいよ」
エレン「じゃあ用意も終わったし…始めるか」
エレン「ダズ、そこのシーツが敷いてあるソファーの上に>>26」
>>26
①座ってくれ
②うつ伏せになってくれ
③仰向けになってくれ
すまんな、ダズルート突入したわ
-
- 26 : 2017/07/04(火) 00:21:16 :
- なかなか選択肢が先に進まないな
さっさと済ませてほしい
1で
-
- 27 : 2017/07/04(火) 00:34:43 :
- ダズ「了解」
エレン「まずは肩からな」ググッ
エレンはダズの両肩を掴み、後ろに持っていった。
ダズ「うお」
エレン「訓練してると…結構凝るだろ」グリグリ
ダズ「そうだな…」
エレン「どうだ?」
エレン「こうすると解れてくるだろ」グッグッ
ダズ「ああ、気持ちいい…」
エレン「肩の次は足だな」
ダズ「足…?」
エレン「立体機動装置使ってると太腿、痛くなるよな」ススッ
ダズ「っ」ビクン
エレン「ん?どうかしたか?」
ダズ「えっ…、な、なんでもない…」
エレン「そうか?」
-
- 29 : 2017/07/04(火) 00:42:40 :
- エレン「まず良く揉んでリンパの流れを良くするか」
後ろからダズを抱え込むようにして太腿を擦るエレン。
ダズ「っ……ん……」
エレン「気持ちいいか?」
ダズ「ん……」
ダズ(なんだこれ……太腿触られてるだけなのに……なんか…)
そのうちエレンが太腿の付け根を……
>>30
続く?終われ?
-
- 30 : 2017/07/04(火) 00:43:04 :
- 終わって次
-
- 32 : 2017/07/04(火) 00:47:27 :
- ミカサ!
-
- 33 : 2017/07/04(火) 01:02:16 :
- ミカサ「日頃の、お礼?」
エレン「…いつもミカサには世話になってるから、たまには何かしてやりたくて」
ミカサ「」ポカーン
エレン「な、なんだよ」
ミカサ「…エレンがいつになく素直だから、驚いている」
エレン「くっ…」
エレン「い、いいから早く来いよ!」
ミカサ「…?どこに行くの?」
エレン「向こうの小屋」
エレン「準備してあるから、ほら、行くぞ」
…
ギィ…
ミカサ「ここ?」
エレン「ああ」
ミカサ「…」クン
ミカサ「…なんだかいい香り」
エレン「色々準備したからな」
エレン「とりあえず服を脱いでこれを巻いてくれ」
ミカサ「…バスタオル?」
エレン「嫌か?」
ミカサ「嫌、ではないけれど…」
ミカサ「エレン…私はどこで脱げばいいの?」
>>34
①家族だろ?普通にここで脱げば?
②場所がないから終わるまで俺は外に出てる
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- 34 : 2017/07/04(火) 01:03:26 :
- 家族だけどしょうがないな
1
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- 35 : 2017/07/04(火) 01:14:18 :
- ミカサ「え…」
エレン「なんだよ?駄目か?」
ミカサ「…」
ミカサ「…分かった」
ミカサ「でも、あまり見ないで欲しい…」シュル
上着を脱ぎ、ズボンをおろすミカサ。
プチプチとシャツのボタンも外していく。
その顔は羞恥で赤く染まっている。
ミカサ「エレン…タオル」
エレン「え?何でだよ、まだ下着脱いでないだろ?」
ミカサ「下着も…脱ぐの?」
エレン「そりゃそうだろ?」
ミカサ「…せめてバスタオルを貸して」
>>36
①貸す
②貸さない
-
- 36 : 2017/07/04(火) 01:18:29 :
- 貸さない
-
- 37 : 2017/07/04(火) 01:35:44 :
- ミカサ「な、なぜ?」
エレン「マッサージ前に体の状態を把握しておきたいんだよ」
ミカサ「…下着をつけていても分かるでしょう?」
エレン「完全には分からないだろ」
エレン「例えば…」
ミカサ「あ…!」
エレンはミカサに近付き強引に胸当てを取る。
エレン「ほら、左右で微妙に大きさが違うだろ?」
エレン「マッサージで整えたりも出来るから事前に見ときたかったんだよ」
ミカサ「エ…エレン」
エレン「ん?」
ミカサ「で、デリカシーがない!」
エレン「な、なんだよ…」
ミカサ「私はこんなに恥ずかしいのに!」
ミカサ「うう……」
ミカサ「エレンには腹筋も見られたくなかった……のに…」
エレン「格好良いんだからいいだろ?」
エレン「それにどうせ後で触るんだから」
ミカサ「!」
ミカサ「さ、さわ…!」
エレン「マッサージだからな」
エレン「…まあ下は着けたままでいいから、ほら、バスタオル巻いてそこのソファーに仰向けになってくれ」
ミカサ「わ、分かった」
-
- 39 : 2017/07/04(火) 01:47:27 :
- >>37は仰向けじゃなくてうつ伏せの間違い
すまん。安価下
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- 40 : 2017/07/04(火) 01:58:52 :
- 腰
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- 41 : 2017/07/04(火) 02:12:02 :
- ミカサ「お願い…」
ぺらっ
ミカサ「ひゃ……!?」
ミカサ「な、なんでタオルを捲るの?」
エレン「直接触った方が効果が出るらしいんだよ」ヌルッ
ミカサ「っ………今、ぬるってした…!」
エレン「あぁ、これか?マッサージ用のオイルだよ」
エレン「摩擦がなくなるから肌にいいし、美容効果もあるらしいぞ?」
ミカサ「そ、そうなの?詳しい…」
エレン「店の人に色々聞いたからさ」グッ
ミカサ「ん……」
エレン「訓練してると腰にくること多いよなぁ」ググッ
ミカサ「えぇ………確かに…」
エレン「腰も凝るらしいからな…しっかり解さないと」グッ
ミカサ「……ん………」
-
- 42 : 2017/07/04(火) 02:20:31 :
- エレン「どうだ?気持ちいいか?」
ミカサ「とても………それに、なんだかポカポカしてきた……」
エレン「血行が促進されて来た証拠だな」
ミカサ「そうなの…?」
エレン「おう、もう腰は十分だな」
エレン「次行くぞ」
ミカサ「………?」
エレン「」ヌル
ミカサ「ぁ………!?」
エレン「どうした?足、痛かったか?」
ミカサ「な、んでもない…」
ミカサ(何…?今、エレンに触られた瞬間…なんだか…)
-
- 43 : 2017/07/04(火) 02:41:52 :
- ミカサ(びくって…)
ミカサ「!」
エレン「」モミ
ミカサ「エレン!」
エレン「んー?」モミモミ
ミカサ「そ、そんな…足の付け根はいい…っ…」
エレン「?なんで?」
ミカサ「だって………」
エレン「ここって意外と怪我しやすかったりするんたぞ?」
エレン「ちゃんとやっておかないと」
エレンはミカサの足の付け根(というかほぼ尻)を揉みながら、手を少しずつに内腿に移動させていった。
抵抗しないのを確認すると、下着に触れるか触れないかの場所を撫でまわす。
エレンは時折ミカサのお尻を強く揉んだりしながら、内腿を撫で続けた。
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- 44 : 2017/07/04(火) 02:56:01 :
- ミカサ「…ぁ……っ……」
エレン「よし、足も終わり」
エレン「次は仰向けになってくれ」
ミカサ「は、はい……」
ピュッピュッ
ミカサ「んぅ……」
ミカサ(体が熱い………冷たいオイルが気持ちいい…)
エレン「次は上半身だが…重くても我慢してくれよ?」
そう言うと、エレンはミカサの太腿の上にまたがった。
ミカサ「え、エレン!?」
エレン「ソファーが低くてさ…立ったままだとキツくて」
ミカサ「そういうこと、なら……」
エレン「悪いな」
エレン「にしても、凄い汗だな」
ミカサ「ご、ごめんなさい…」
エレン「いや、代謝が良くなって老廃物が出てきたってことだからいいんだけど」
エレン「暑いだろ?バスタオルとるぞ?」
ミカサ「えっ……ま、待っ」
バサッ
-
- 45 : 2017/07/04(火) 03:10:25 :
- ミカサ「や……」
ミカサは腕で胸を隠したが…
エレン「おい、隠したらマッサージ出来ないだろ」
エレン「腕も横に置かないと、リンパの流れが~…」
との言葉でどけられてしまった。
ミカサ(恥ずかしい……)
エレン「あ…!」
ミカサ「ど、どうかした?」
エレン「お前、乳首めっちゃ勃ってるぞ!?」コリッ
ミカサ「んぁっ……!?」
エレン「乳首も凝るのか…?」
エレン「すげぇコリコリしてる…」グリ
ミカサ「ち、ちがっ……ゃあぁ……ん……」
エレン「やっぱり解すと気持ちいいだろ?」コリコリ
ミカサ「よくないっ…ふ……っ…」
エレン「そうか?気持ち良さそうな顔してるけど…?」
ミカサ「ちがうの……ちがう…ん……はぁ…」
>>46
続く?終わる?
-
- 46 : 2017/07/04(火) 04:01:59 :
- 終わって次行こ
-
- 47 : 2017/07/04(火) 12:13:22 :
- エレン「すげぇ…」ゴクリ
ミカサ「も、もう…やめてっ…!」
だんっ
ミカサはエレンを突き飛ばした。
ミカサ「エレンのばかっ!」
ばたばた…
エレン「え」
エレン「行っちまった…」
エレン「ええー…」
エレン「どうしよう…」
>>48
①追いかける
②アルミンにマッサージ
③その他
-
- 48 : 2017/07/04(火) 12:15:59 :
- 1
-
- 49 : 2017/07/11(火) 00:48:13 :
- エレン「はぁ…仕方ねぇな…」
そう言いながら倉庫の扉を開ける。
すると
ミカサ「はぁ………は…っ……」
そこには息を荒くしてへたりこむミカサがいた。
エレン「…ミカサ?」
エレンが肩を軽く掴む。
ミカサ「あっ……やぁ……!」ビクン
それだけで大きく反応するミカサ。
薬が効いてきているようだ。
エレン「おい、途中で出てくなよ」
エレン「戻るぞ」
ミカサ「待っ、……や…んぅ…っ!」
エレンはその言葉を無視してミカサを
倉庫に無理矢理連れ戻した。
-
- 50 : 2017/07/11(火) 00:53:24 :
- ばたん
ミカサ「っ…」どさっ
エレン「さっきどこまでやったかな…」
エレン「腰と」ツツ
ミカサ「あ、んっ…」
エレン「足…胸…」
ミカサ「っ……」ビクン
エレン「なんだ、大体終わってるな」
ミカサ「…!」
ミカサ「お、わり…?」
エレン「ああ」
-
- 51 : 2017/07/11(火) 01:18:27 :
- エレン「あとは身体の中心をマッサージするだけだ」
ミカサ「はぁ……中心……!?」
ミカサ「っ…いやっ!ぁぁあっ!!?」
エレン「…」クニクニ
エレン「すげぇ…指で解そうと思ってたけど」
エレン「もうトロトロだな…糸引いてる」
ミカサ「だめぇっ…えれ…んぅっ…!そこ…やぁ!」
エレン「んー?」クチュクチュ
エレン「気持ちいいだろ?」
ミカサ「ちがっ…ちがぅ…っ…ぁっ!」
エレン「気持ち良くなるためのマッサージだらな」
エレン「我慢すんなよ」
ミカサ「っ…はっ……」
エレン「な?」
指の動きを激しくするエレン。
ミカサは声を抑えようとするが…
ミカサ「あっ、あっ!ああぁん!?」ビクビクン
ミカサ「…っ…ハァ……ハァ…」
エレン「よし、これでだいぶ良くなったな」
エレン「最後に指で届かなかった部分をこれで…」
ボロン
-
- 53 : 2017/07/11(火) 05:30:34 :
- 3
アニ
-
- 54 : 2017/07/14(金) 22:01:46 :
- アニ「…突然なに?」
エレン「最近対人格闘で世話になってるだろ?」
エレン「訓練に付き合ってもらってるから何かお礼がしたくてさ」
アニ「それでマッサージ?」
エレン「あぁ、市場に出掛けたときいいもん見つけてさ」
エレン「アニに使ってもらいたくて」
アニ「ふぅん…」
エレン「な?いいだろ?お返しさせてくれ!」
アニ「…別に、いいけど」
エレン「!」
エレン「じゃあこっち来てくれ!」
…
ギィ…
エレン「ここだ」
アニ「へぇ…こんなとこあったんだ」
エレン「秘密基地みたいでいいだろ?」
アニ「そうだね」
エレン「で、さっそくなんだが>>55てくれ」
>>55
①ビキニ+バスタオルに着替え
②バスローブに着替え
-
- 55 : 2017/07/14(金) 22:07:45 :
- そら2番っしょ
-
- 57 : 2017/07/14(金) 22:23:33 :
- 3
うつ伏せで下半身集中(特に尻
-
- 59 : 2017/07/14(金) 22:43:24 :
- エレン「ソファーの上にうつ伏せになってもらえるか?」
アニ「はいよ」ギシ…
エレン「まずはふくらはぎにオイルを塗ってく」
アニ「オイル…?……んっ」
エレン「冷たかったか?」
アニ「大丈夫……少し驚いただけ」
エレン「ぬるぬるするだろ?」
アニ「そうだね」
エレン「マッサージ用のオイルなんだ」
エレン「なにも付けないで肌を擦ると痛めることがあるらしくてさ、これで摩擦を少なくするらしい」
エレン「肌にいい成分も入ってるからツルツルになるぜ」
アニ「へぇ…」
エレンはアニのふくらはぎにオイルを塗り終えると
バスローブを少し捲り、太腿に触れた。
-
- 62 : 2017/07/14(金) 22:50:27 :
- アニ「えっ……」
エレン「どうかしたか?」
アニ「太腿にもマッサージする訳?」
エレン「ああ」
エレン「アニは良く足技使ってるから、特に足に疲れが溜まってると思うんだよ」
エレン「だから今回は下半身を中心にマッサージしようと思って」
アニ「そ、そうかい…」
アニの両方の太腿の上を優しく何度も往復するエレンの手。
アニ(なにこれ…意外と恥ずかしいね…)
アニ(でも、アイツも私のことを考えてやってくれてるみたいだし…我慢しないと)
-
- 63 : 2017/07/14(金) 22:51:50 :
- スレ削除する奴wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
-
- 64 : 2017/07/14(金) 22:53:17 :
- レスやで
-
- 65 : 2017/07/14(金) 23:22:46 :
- 太腿のオイルも塗り終え、エレンは太腿を揉み始めた。
膝の裏から足の付け根までをゆるゆるとマッサージしていく。
アニ「んー…」
エレン「…アニって引き締まったいい足してるな」
アニ「!」
アニ「えっ、」
エレン「やっぱ訓練で鍛えてるからだよなぁ…俺も頑張ろ」
アニ「…そうかい」
エレン「…よし」
エレン「これで足は終わったから、次は上の方やってくな」
アニ「はーい」
-
- 66 : 2017/07/14(金) 23:48:33 :
- アニ「…って、ちょっと!」
エレン「うん?」
アニ「何触って…!」
エレンはバスローブに手を潜りこませ
両手でアニの尻を鷲掴みにしていた。
エレン「尻だな」
アニ「なんで…離しなよ!」
エレン「ちょ、暴れんなって」
エレン「さっきのマッサージで足に溜まってたリンパの流れを尻の方に流したんだ」
アニ「そ、それがなんなの!」
エレン「そこに溜まったままにしとくとそこで動かなくなって、尻がでかくなるぞ」
アニ「な……!」
エレン「やだろ?」
アニ「乙女に向かって……」
アニ「…くっ、早くやりな」
エレン「分かったよ」
太腿と同じように尻も揉んでいくエレン。
尻の谷間の部分に親指を置き、残りの指で尻を押しようにしたり、
尻の肉全体を鷲掴みにして、尻穴が開くくらい外側に引っ張ったりする。
アニ(やだ……なにこれっ…)
アニ(恥ずかしいし…それに…)
-
- 67 : 2017/07/15(土) 00:06:09 :
- アニ「ね、ねぇ」
エレン「なんだ?」
アニ「オイルのせいで下着までぬるぬるするんだけど…!」
エレン「あ」
アニ「これ以上汚したくないし、もう…」
エレン「気付かなくて悪かったな」
アニ「っあ!?」
下着はエレンによって、Tバックのようにアニの尻に食い込まされてしまった。
アニ「信じられないっ…!何してんだいっ!」
エレン「え?じゃあ脱ぐか?」
アニ「や……脱ぐわけないだろ!」
エレン「じゃあこのままな」
エレン「もうすぐ終わるから」
アニ「本当に早くしてよね……」
露出した肌にエレンの手が触れる。
先程とは違い、触れるか触れないかの微妙な手付きで尻や太腿、内腿の上を撫でていく。
時折下着を引っ張る力を強め、くい込みを激しくしていく。
アニ「…っ……」
アニ(なにこれ、なにこれ!)
アニは無意識のうちに太腿を擦り合わせるようにしている。
エレンは>>68
①唐突にマッサージ終了。
②その他
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- 68 : 2017/07/15(土) 00:09:04 :
- 2
止めるふりしておねだりさせる
全裸になるよう指示して続行
-
- 69 : 2017/07/15(土) 00:51:48 :
- 内腿の上を撫でていたエレンの指が
下着に潜り込みアニの割れ目をなぞった。
アニ「あぁ……っ」
エレン「濡れてるな」
アニ「それは、アンタがオイルでっ……」
エレン「違うだろ?」
アニ「っ…」
エレン「リンパとか、悪いものが出てきてるんだ」
アニ「…え?」
エレン「このまま全部出しちまおうぜ?な?」
エレンの指が、アニのクリトリスを擽るように動く。
アニ「えっ…!っ、ん…んんっ…!」
エレン「声も我慢すんな…全部出しちまえよ」
エレンはアニの愛液を指にとると、一層激しく動かした。
摩擦がなくなったことで、より強い快感がアニを襲う。
アニ「んっ……ぁあんっ……!」
アニ(なにこれ、なにこれぇ……何かくるっ…来ちゃうっ…!)
アニ「あっ、やだぁ!まって、!エレンっ…」
ぴたり
アニ「えっ………?」
-
- 71 : 2017/07/15(土) 01:11:10 :
- 動きを止めるエレン。
アニ「な、なんで……」
エレン「…終わりにするか?」
アニ「!」
エレン「嫌なんだろ?」
アニ「あ……」
エレン「もう戻るか」
アニ「…っ」
アニ「そ、…だね…」
エレン「…」
アニ「戻ろ、う…」
エレン「いいのか?」
アニ「と、当然だろ…っ」
エレン「でも俺の手、アニの太腿に挟まれてて動かせないんだけど…」
アニ「っ!」
エレン「腰も俺の指にアソコを擦り付けようとしてさっきから微妙に動いてるし…」
アニ「あ…あ…」
エレン「本当に帰っていいのか?」
エレンの指が、一回、アニのクリトリスを擦った。
アニ「はぁっ……」
エレン「…」
エレン「もう一回聞くけど、どうする?」
アニ「……ま、まって」
アニ「…やめ、ないで」
エレン「…」ニヤ
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- 72 : 2017/07/15(土) 01:15:59 :
- エレン「じゃあ、バスローブ脱いでくれ」
アニ「…ん」
ぱさり…
エレン「下着も脱げよ」
アニ「っ…」
エレン「ほら、早く」
アニ「…わ、わかった」
-
- 73 : 2017/07/15(土) 01:24:15 :
- 全裸になるアニ。
アニ「…っ」
エレン「あのアニが…すげぇ…」
アニ「あんまり、見ないでよ…」
アニ「それより…エレン…っ」
エレン「ああ…」
エレン「なんだ?早くして欲しいのか?」
アニ「~っ!ばかっ!」
エレン「ふっ…じゃあさ」
寝転ぶエレン。
エレン「俺はこうしてるから、自分で好きに動いてみろよ」
アニ「えっ…」
-
- 74 : 2017/07/15(土) 01:32:45 :
- アニ「でも、アンタ、服着て…」
エレン「アニが脱がして?」
エレン「な?早く……俺ももう限界」
アニ「あっ…」
エレンの前の部分がふっくらとしていた。
アニはそれに気が付くと、思わずエレンのズボンを脱がしていた。
エレン「下からか…やる気まんまんだな」
アニ「だっ…て、」
エレン「ま、いいか」
エレン「ほら、来いよ…」グイッ
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- 75 : 2017/07/15(土) 01:45:45 :
- エレンの腰の上に馬乗りになるアニ。
アニ(あ、当たってる……っ)
エレン「動いて」
アニ「……ぁっ…」
腰を前後に動かすアニ。
エレンの硬いものをアニの良いところに必死に擦り付ける。
アニ「あっ……はぁ……」
アニ(身体が熱い…もっと……欲しい…)
アニ「ぁ…あぁっ………んっ…」
アニ(でも、力が入らない…、)
腰は動かしながらも、アニは力が入らない様子で
エレンに覆い被さるように倒れてしまった。
エレン「…しょうがねぇな」
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- 76 : 2017/07/15(土) 02:06:00 :
- エレンはアニの内股に手を差し入れ腰を浮かすようにすると
アニの中へと一気にエレンを突き刺した。
アニ「あ、あ、あぁぁあ!」
そしてアニの背中を抱きすくめるようにすると、
下から何度も突き上げ、アニを揺さぶった。
強すぎる快感のためにアニはエレンにすがり付きなから喘ぎ声を上げることしか出来ない。
アニ「あっ、あっ!んぅっ…」
エレンがアニの口を塞ぐ。
舌で口内をまさぐられ、アニは呼吸すらままならない。
ぐちゅぐちゅと二人の繋がる音しか耳に入らず、
アニは耳すらも犯されているような気分だった。
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- 77 : 2017/07/15(土) 02:06:54 :
- おわる。
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- 78 : 2017/07/15(土) 02:08:44 :
ダズ編が一番楽しかったのでホモになります。
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- 79 : 2019/10/26(土) 19:08:04 :
- ひゃー
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