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名探偵クリスタ?「小さくたって頭脳は大人」

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  1. 1 : : 2017/07/02(日) 13:47:04
    クリスタ「私は高校生探偵、ヒストリア・レイス同級生ユミルと科学部に遊びに行った時科学部のアルミン・アルレルトに薬を飲まされて気がついたら…胸が小さくなってロリボディになっていた!ロリボディになった事が、ライナーにバレたら間違いなく襲われて、私の貞操が危ない!だから私はユミルの助言で正体を隠すことにした!エレンに名前を聞かれてとっさにクリスタ・レンズと名乗ることにした…ユミル「お前何言ってん…」ちょっとまって今いいところだから」

    クリスタ「小さくたって頭脳は大人!迷宮なしの名探偵!真実はいつもひとつ!」

    ユミル「何この茶番」
  2. 2 : : 2017/07/02(日) 14:02:33
    ミカサ「失礼します」ガラガラ

    クリスタ「依頼ですか?」ニコッ

    クリスタ(私は、高校1年生入学してすぐ探偵部を作って探偵をしている)

    ミカサ「エレンが浮気している気がするの…」

    クリスタ「なるほど身辺調査ですね」キリッ

    ユミル「いや、そもそもお前ら付き合って…

    ミカサ「」ギロッ

    ユミル「すいませんでした」

    クリスタ「分かったわ、今日から早速捜査しにくよユミル」

    ユミル「ハイハイ女神様」

    テクテクテク

    〜廊下〜

    クリスタ「エレン・イェーガー1年2組6番彼と親しいのは幼馴染みのアルミンだよね?ユミル」

    ユミル「あぁそうだな」ヤレヤレ

    クリスタ「じゃあとりあえず聞き込みだね」

    ユミル「じゃあ科学部だな」

    クリスタ「うん」ニコッ

    ユミル(女神…)
  3. 3 : : 2017/07/02(日) 15:32:14
    〜科学室〜
    アルミン「やあ、クリスタにユミルどうしたの?」(天使が来た)

    クリスタ「ねえねえ、アルミンってエレンと仲いいよね?」

    アルミン「うん、まあ幼馴染だしね!」

    クリスタ「えっとその…エレンってさ誰かと付き合ってるの?」

    アルミン(クリスタは、エレンのことが好きなのかな?)←勘違い

    アルミン「いいや、付き合ってないと思うよ」←クリスタを応援したい

    クリスタ「そうなんだ…ありがとう」(なかなか口が硬いな)

    アルミン「じゃあねー」

    ユミル(私完全空気なんだが…)

    〜再び廊下〜
    クリスタ「アルミンからは情報を聞き出せなかったね」

    ユミル「そうたな」(なんかアルミンが壮絶な勘違いしてる気がする…)

    クリスタ「こうなったら、張り込むしかないね」

    ユミル「ごめんそろそろバイトだから帰っていいか?」(そもそも浮気なんてないしな)

    クリスタ「うん、分かったよ」

    〜エレンsaid〜
    エレン「なぁライナー」

    ライナー「なんだ?」

    エレン「なんかさっきからずっとクリスタがこっち見てるんだが…」

    ライナー「気になるやつでもいるんじゃないか」(まさかおれのことを)←スーパー勘違い

    エレン「へぇー」


  4. 4 : : 2017/07/02(日) 18:30:20
    クリスタがエレンに恋するのかな?しなくても期待の目!笑
  5. 5 : : 2017/07/03(月) 00:04:10
    期待です╭(๑•̀ㅂ•́)و
  6. 6 : : 2017/07/03(月) 02:51:53
    >>4どうでしょうね笑笑

    >>5ありがとうございます

    返信ってこれでいいのかな笑
  7. 7 : : 2017/07/03(月) 03:29:50
    〜クリスタsaid〜
    クリスタ「エレン君みーつけた」アンパンモグモグ

    ナァライナー
    ナンダ?
    ナンカサッキカラズットクリスタガコッチミテルンダガ
    キニナルヤツデモイルンジャナイカ
    ヘェー

    クリスタ「ホモゴリライナーもいるんだ」ギュウニュゴクゴク

    クリスタ「てゆうかエレン君って料理上手なんだなー」←目的を忘れてる

    〜エレンsaid〜
    エレン「てかクリスタは何でアンパンと牛乳持ってんだろ」クビカシゲ

    ライナー「なぁエレン、料理部人少なくないか?」

    エレン「そうだな、他にも誰か誘おうぜ」ニカッ

    ライナー(結婚しよ)←ホモ

    クリスタジー

    エレン「ちょっとクリスタに話しかけてみるわ」

    〜クリスタsaid〜
    チョットクリスタニハナシカケテミルワ

    クリスタ「どうしよ、エレン君がこっち来た…ええい、こうなったら直接聞いてやる」

    エレン「なぁクリスタさっきからこっち見てるけどなんか用か?」

    クリスタ「エレン君ってさ…」

    エレン「ん?エレンでいいぞ」

    クリスタ「じ、じゃあエレンはす、好きな人とかいるの?///」

    ライナー(まさかクリスタはおれのエレンに気があるのか…クリスタは可愛いが、エレンはわたさんぞ)←こいつほんっとクソホモ

    エレン「いや、いないぞ?」クビカシゲ

    クリスタ「あれ?でもミカサが…まいっか」ボソッ

    エレン「?ま、いいやなぁクリスタこれから一緒に帰らないか、もう部活も終わるし」ニカッ

    クリスタ「//…うん!一緒に帰ろ!」ニコッ

    ライナー(あれ俺もしかして空気か?)

    エレン「所でなんでこっちみてたんだ?」クビカシゲ

    クリスタ「べ、別にエレンの事を見てた訳じゃ…」アセアセ

    エレン「?まあいいや帰ろぜ」

    クリスタ「うん」








  8. 8 : : 2017/07/03(月) 03:38:49
    〜次の日〜
    クリスタ「私はクリスタ・レンズ私は【恋】をしているのかもしれない」

    ユミル「誰に話してんだ?つか誰のことが好きなんだよ」ニヤニヤ

    クリスタ「教えないよー」

    ユミル「そういやミカサから手紙預かってるぞクリスタに渡してって」つ手紙

    クリスタ「なになに」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    クリスタへ

    昨日の依頼のことだけど、
    貴女がよくエレンの事を見ているのに気づいていたので、親友として後押ししました。
    うまくいったの?

    ミカサ
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    クリスタ(あ、バレてた)

    クリスタ「やっぱりミカサには叶わないな」
  9. 9 : : 2017/07/03(月) 03:45:28
    ちょっと短めだけど終わります。初めてなので駄作になってると思いますけど良かったら次も読んでってください。次スレ立てたらURL貼っときますね!

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shuu1103

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