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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「能力者学校?」

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  1. 1 : : 2017/07/01(土) 20:20:34
    初めての作品ですが頑張って書きます。
  2. 2 : : 2017/07/01(土) 20:54:54
    ぼおおおお!!バキバキバキ



    エレン「おい!みんなどこだ無事か?」






    カルラ「うぅ  その声エレンかい?」






    エレン「母さん!今助けるから動かないで!」タッタッタッタ






    カルラ「エレン私はもう助からないよいまから能力を強くする」






    エレン「でmカルラ「エレン!!巨人が近くにいるんでしょ!」






    カルラ「それに足が折れて動けないの」






    エレン「ならおれが運ぶよ!」






    カルラ「エレン最後にお願いを聞いてくれる?」






    エレン「なに?」ポロッポロ






    カルラ「この力でみんなを守るんだよ。」ポロポロ






    ガラガラガラ・・・・・・
  3. 3 : : 2017/07/01(土) 23:02:03
    キース「今から能力のテストをする!!」






    キース「よばれたもの前に出で能力を見せろ!!」






    キース「アルレルト見せてみろ」






    アルミン「はい!僕の能力は平行思考です。一度にたくさんの事を考えられます。説明だけでいいですか?」






    キース「よかろう、次アッカーマン(ミカサ)」




                          
    ミカサ「はい、私の能力は肉体強化です。  パンチした壁がボロボロ

    壁「解せぬ」



    何だあれすごいパワーだな たしかにヒソヒソ






    キース「よし、次イェーガー」(グリシャの息子か’’’)






    エレン「はい!能力はコピーです。見た相手の力や動きを150%の力で出せます。(剥げてるwwwwwwww)





    キース「でわアッカーマンの能力をコピーしてみろ。」(ん、だれかに髪の事を言われた気が‘‘‘‘)






    エレン「ん~~ほっ」倉庫どっがーーーん

    倉庫「破片すらないだっと!!!!」





    キース「すごいな  次モブ男」



    はい   次



    =============================


    アルミン「おーーい」

    エレン「なんだ??」

    アルミン「君はエレン君だよね!!さっきのパンチすごかったよしかもミカサより強い何て!!」

    エレン「ミカサってやつそんなにすごいのか?」

    ミカサ「呼んだ?」

    エレアル「うわ(うお)びっくりした~~」

    ミカサ「!!それは失礼。」

    ミカサ「それとさっきの話は聞かせてもらった。」

    ミカサ「自分で言うのもあれだが私はとてmアルミン「とても強いんだよ。よく助けてもらってるし。」

    エレン「ん? お前ら知り合いか?」

    ミカサ「私とアルミンは家族。」(さっきセリフ取られた)

    エレン「そうなのか?でも苗字違うぞ??」

    アルミン「そうだよ昔色々あってね」

    エレン「そうだったのか。」ふ~ん

    アルミン「それで君の能力について聞きたいことがあるんだけどいいかな?

    エレン「いいぞ、それと俺はエレンでいい君ずけとかイラン」


                          
  4. 4 : : 2017/07/02(日) 01:17:27
    期待
  5. 5 : : 2017/07/02(日) 18:18:33
    アルミン「うんわかったなら僕もアルミンでいいよ。」

    ミカサ「アルミンが認めるなら私も...」

    エレン「なんだよそれwwww」

    アルミン「それじゃあ聞くけど150%ならコピーじゃないんじゃないかな?」
  6. 6 : : 2017/07/02(日) 20:29:12
    エレン「あ~~それは俺の母さんの能力だ。」

    エレン「母さんの能力は、「能力強化」」

    アルミン「えっ..なにそれすごくない!」

    エレン「まぁな、俺はもともと50%しか出せなかったしな。」

    ミカサ「私にもそれしてほしい!!!」

    アルミン「なら僕も!!」

    エレン「それは、無理だな。」

    アルミカ「えっなんで」

    エレン「母さんは....巨人の侵攻してきたとき死んだんだ...」

    アルミカ「ごめん変なこと思い出させて...」

    エレン「別にいい、だから巨人を駆逐するためにここに来たんだ。」

    ジャン「おいおい正気か?」

    ジャン「今お前巨人を駆逐するって言ったのか?」

    エレン「あっお前は確か、上級の能力者になって憲兵団に入って楽したいんだっけ?」

    ウィン「いや全員おんなじ目的だろ俺もそうだし。なお前ら?」

    ギール「君と一緒にしないでよぉ」

    クリスタ「ウィンお兄ちゃん人をバカにしないの!!」

    オイアノコカワイクネ  タシカ二オレタイプダ」

    ウィン ギロ

    クリスタ「お兄ちゃん!!!」

    ウィン「わかったよ。え~とエレンだっけ悪かったよ!」

    クリスタ「ほらジャンも!」

    ジャン「わ 悪かったな」

    エレン「あぁ もういいよ俺も悪かったな。それとお前らの能力教えてくれよ!。

    ウィン「あぁ いいぞ俺は「ストックとセーブ」だ。」

    クリスタ「私は「回復」よろしくねエレン。」

    エレン「あぁ よろしくなクリスタ!」

    アルミン「僕アルミンよろしくねクリスタ!!(天使!)

    ミカサ「私はミカサよろしく。」

    ギール「僕も言ったほうがいいか?」

    エレン「あぁ頼む。」

    ギール「わかった。僕は「交換」だよ。よろしくみんな。」

    エレン「あぁそれとなんだがウィンとクリスタは兄妹なのか?」

    クリスタ「私は親が死んじゃってお兄ちゃんの家に引き取られたの。」

    みんな「なんかつらい事想い出させてゴメン...」

    クリスタ「うん、もういいよ。それと授業もう始まるよ。

    みんな「やばい、いそげ~」



    =============================


    「OOOさま例のグリシャの息子が、能力者学校に入りました。」

    OOO[あぁわかったご苦労さがれ。

    はっ仰せのままに。


    =============================
  7. 7 : : 2017/07/03(月) 07:44:44
    キース「今から授業を始める!お前らには「他クラスと合同の、模擬戦をしてもらう。勝ち残ったものには、賞金100万円をやる!」

    ウオオオオオオオオオオオオオ


    キース「それでは始め!!」


    作者「対戦相手を発表しま~す。

      アルミンVSウィン
       ジャンVSミカサ
       エレンVSモブ1
       ギールVSモブ2
       
  8. 8 : : 2017/07/03(月) 15:48:30
       クリスタVSユミル
       ライナーVSコニー
      ベルトルトVSモブ3
  9. 9 : : 2017/07/03(月) 17:01:56
    それでは、アルレルト対ウィンの試合開始!!


    アルミン「先生!棄権させてください!」

    キース「わかった。ではキルシュタイン対アッカーマンの試合開始!!」

    ジャン「これが終わったら//一緒にどこか行かないか//]

    ミカサ「断る。それと気持ち悪い、ので近よらないでほしい」

    ジャン「」シクシク

    ミカサ「隙あり」ボキッ

    ジャン チーン

    キース「勝者ミカサ!次イェーガー対モブ始め!!」

    モブ「先手必勝!くらえ水鉄砲」ブッシャー

    エレン「コピー!水大砲!!」ドッカーン

    モブ チーン

    エレン「よっしゃ」

    キース「勝者エレン!次グール対モブ始め!」

    モブ「くらえ大文字!」ごおおおおおお

    グール?「交換」ヒュン (名前)シクシクシク

    モブ「えっ!なんで場所g熱いぃぃぃぃ」ぼおおお

    オイダレカタスケロヨ  オマエノ ノウリョクハ ヒガツヨスギデムリダ!

    エレン「コピー!」ザバー

    モブ「あっ俺の能力」

  10. 10 : : 2017/07/04(火) 00:15:40
    燃え尽きたモブ「たすかった本当にありがとう!!」

    エレン「いや別にいいよ困ったときはお互い様だろ」ニカッ キラキラキラ

    ウッ眩しすぎる!!

    キース「クリスタ対ユミル、試合開始」

    ユミル「行くぞ!」ピキピキ

    クリスタ「周りが凍っていく!」

    ユミル「その通り。私の能力は、「氷結」だ。触ると凍るぞ!」

    クリスタ「でも触らなければ意味がない!!」ヒュンサッダッ

    ユミル「なっ早い!」パキパキ

    クリスタ「お兄ちゃんといつも戦ってるから戦闘慣れしたんだ」

    ユミル「クソ 当たらない!こうなったら「氷山」。!」

    クリスタ「ひゃあ」

    みんな(なんかかわいい声出た。)

    ユミル「悪いやりすぎた!大丈夫か?」

    クリスタ「やりすぎだよぉ、うぅ体中痛いよぉ」

    ユミル「早く溶かさないと。」

    エレン「ほらよ」ぼおおおおおおお

    クリスタ「ありがとうエレン」

    エレン「ついでに服も乾かしとくわそれまでこれ着とけ」上着

    クリスタ「ありがとうねさっきから」(優しい)

    エレン「いや別にいいよ。んッもう乾いたぞ。」

    ユミル「悪いないろいろと」

    エレン「いやだからいいってお前も頑張れよ!」ニカッキラキラ




    作者もう眠いので寝ますおや~
  11. 11 : : 2017/07/05(水) 18:52:50
    だれか見ている人いますか~?
  12. 12 : : 2017/07/05(水) 19:10:59
    まあいいやそれでは書きます。



    キース「ライナー対コニーの試合、開始!」

    ライナー(...弱そうだな~」

    コニー「なんだと!!俺は弱くねえーぞ!」

    ライナー(声に出てた!)「冗談だ。悪い。」

    コニー「あぁいいぞ許す。なんせ俺は、天才だからな!」ドヤー

    ライナー(いやこいつは⑨か。..)

    コニー(俺は場じゃねー!!)

    ライナー(こいつ!脳に直接話してきた!!)

    キース「早くやれ!時間が無いんだよ!!」

    ライナー「はい!すみません!!」(キレた!)

    コニー「こっちから行くぞ!」ビュンビュン

    ライナー「きえた!何だ1能力はワープか?」

    コニー「ちげーよ俺の能力は高速移動だ!!」ビュンビュン

  13. 13 : : 2017/07/05(水) 23:08:33
    訂正

    コニー(俺は場じゃねー!)

    のところを

    コニー(俺はバカじゃねー)
    に直して読んでくださいお願いします。すいませんませんでした。
  14. 14 : : 2017/07/06(木) 00:08:54
    では書きます。




    ライナー「くそ!!早すぎて見えん!!!取りあえず..」ビキビキ

    コニー「くらえ電光石火」ダダダダダダゴキッ

    コニー「いてーーーー!!頭が!頭が!」

    ライナー「助かったか。にしてもあの速度で俺にあたって気絶してないなんてすごいな!」

    コニー「なんで無傷なんだよ!」いててて

    ライナー「俺の能力は、全身硬化だ!だから痛くない!!」

    コニー「硬  すぎ だ ろ」バタッ

    キース「勝者ブラウン!次ベロリンガ対モブ4試合開始!!」

    モブ4「こっちから行くぜベルベルベルト!」

    べルベルベルト「かかってこい!」(名前がっちがーう!)イラ

    モブ4「ベトべトンくらえ!ハリケーン!!」

    ベトべトン「だから名前がちっがーう!!」

    ベルト「もう怒ったぞ!そんな風効くか!」

    ベルト「巨大化!!」巨大な腕ぶおおおおおお

    モブ「えっ聞いてn」ザシュザシュ風が切り裂く音

    モブ チーン  血だらけ~

    エレン「はぁまたか。ほらコピー。」シューー

    クリスタ「あれは私の能力かな?」

    エレン「あぁそうだ真似させてもらった。」

    モブ「助かった...ありがとう。」

    エレン「礼はクリスタに言っとけ、あの能力じゃなかったらお前死んでたぞ。それとベルトルトやりすぎだ!」

    ベルトルト「ゴメンねいつもの自分じゃなかった...。」

    モブ「いや、いい勉強になった。それとありがとうクリスタちゃん(天使だ)

    クリスタ「いやいいよ念のため医務室行って来たら?」

    モブ「うんわかったありがとう。」

    キース「これで第1回戦終了!。」
  15. 15 : : 2017/07/06(木) 17:34:10
    期待!!!!!
  16. 16 : : 2017/07/07(金) 18:42:26
    ありがとうございます。
  17. 17 : : 2017/07/15(土) 18:21:36
    キース(2時間の休憩したのち2回戦目を始める!!、解散!」

    エレン「だりー」(クソ 副作用が・・)

    アルミン「エレンそんなに動いてないでしょ」

    ミカサ「確かに能力があんなに強いのに体力がないと思えない」

    エレン「あの能力が何の代償もなしに使える訳ないだろ」

    アルミン「じゃあそれで疲れてんだ~」

    ユミル「無理するとどうなるんだ?」ニヤニヤ

    アルミン「クリスタ!(天使が来た!結婚しよ)とユミル(ちっじゃまがか)・・」

    ユミル「今の言い方はなんだよ!凍らすぞ」ムカ

    ウィン「やめろよ、ゲスミンが、可哀そうだろ」プルプル

    ゲスミン「凍らさないでよ!代わりにエレン弱点聞き出すから」

    クリスタ「やめなよユミル!ゲスmゴホッゴホアルミンも!」

    ユミル「いいじゃねーか、これから戦う相手だ弱点ぐらいしってても、ためしにやってくれよ」

    エレン「いやだよ。副作用起こると最低1週間は治ね~んだよ」

    ゲsアルミン「副作用ってたとえば何があるの?」(名前が~)

    ミカサ「動けなくなるとか?」(やっと喋れた)

    エレン「違うな」

    ユミル「じゃあなんだよ?」

    エレン「毎回副作用が変わるんだよ。まぁたいてい容姿が変わるな~」

    クリスタ「たとえばどんな?」

    エレン「たとえば~・・・いや恥ずかしいからやだ!」

    ミカサ「言って、気になる」

    エレン「いやだ。」

    ユミル「ちっおい!アルミン出番だぞ!!」

    アルミン「わかった!!」

    エレン「いや解ったじゃねーよ!」

    ゲスミン(エレンが、この前キース先生のことハゲって言ってたて先生にいっていいの?)ニヤニヤ

    エレン(なぜそれを!)

    ゲスミン(いやなら教えてね。)

    エレン(・・・じゃあアルミンがクリスタの事を食事中ずっと見てたって事いうぞ。)

    アルミン(なぜそれを!!・・・仕方がない今回は引くよ。)

    エレン(二度とくんな!!)

    アルミン「ゴメン、エレンのガードが強すぎた・・。」

    ユミル「ゲスミンでも無理なのか、そりゃ手ごわいぞ。」

    ウィン「俺がやってやる」

    エレン「次はウィンかよこりねーな」

    ウィン(おい、エレン副作用の事をいはないと・・)

    エレン(いわないと・・)ゴク

    ウィン(ウサギとじゃれてたこというぞ)

    エレン(!!!あれ見られていたのか。!!)

    ウィン(どうするだ?)

    エレン「畜生・・・わかったいうぞ。ただし誰にもいうなよ!!!」ハァ

    みんな「わかった」

    エレン「前の副作用は・・」

    みんな ゴクッ

    エレン「猫耳と尻尾がはえた。」

    ユミル「だははははははは」

    ゲスミン「ゲスゲスゲスゲスゲス」

    ウィン「ウワッキモイ」

    クリスタ「みんなやめなよ」プッ

    エレン「もう、やめろてくれ」ハァ

    クリスタ「ねぇねぇその姿見せて!」キラキラ

    ユミル「なら わたしも」
  18. 18 : : 2017/07/15(土) 23:21:53
    エレン「やだ、それにもうギリギリなんだよ体力が。休ませろ」

    ウィン「なら今やればその姿になんじゃ」ニタァァ

    みんな(悪魔の笑みだ)ゾゾッ

    ユミル「ならさっそk「「2回戦目を開始するのでグランドБに集まってください。」」

    クリスタ「あとちょっとだったのに・・・」

    エレン「そーゆー事だからもう行くからな」(助かった)

    アルミン「まって、置いてかないで。」タッタッタ

    =============================


    キース「それでは。2回戦目を始める。」

    キース「ウィンVSユミル始め!!」

    ユミル「先手必勝!!「氷山」凍れーーー」ドゴーン

    ウィン「つっ いてーな全く」頭以外固まっている

    ユミル「棄権するなら今のうちだぞ?」

    ウィン「さて動くか」バキバキ

    みんな!!

    ユミル「なんで動けんだよ!!あの氷は相当な力がないと・・」

    ウィン「簡単だ。力をセーブしたんだ。それを一発に込めれば」

    ユミル「ならセーブする時間を与えないだけだ!!」

    ウィン「はっ?頭大じょぶか?セーブした力をストックして、好きな時に引き出せば・・」ブンブンブン

    ユミル「岩盤と同じ硬さの盾が!!」

    ウィン「ねぇねぇ今どんな気持ち?自分の予想が外れたのは」
  19. 19 : : 2017/07/16(日) 07:18:31
    みんな(うわぁゲッスイナー)

    ユミル「くっこうなったら、くらえ!「burnished blade」(氷刃)

    ウィン「氷の剣か・・「少しは」楽しめそうだ頑張れよ~」ゲス

    ユミル「切り裂け!「Ice style」!!」(氷風)

    ウィン「スッズシ~ いいねいいね!もっとやれよ!」清まし顔

    ユミル「なんでもアリかよ!!くそぉ」(殴= ブン

    ウィン「飽きた~」腕つかむ&投げる!

    ユミル「投げ飛ばされた!?」

    キース「ユミル、場外!勝者ウィン!!!」
  20. 20 : : 2017/07/16(日) 18:10:27
    ユミル「クソォー負けた!!」

    ウィン「ユミルツヨカッタナ~」二ヤ二ヤ

    ユミル「うるせぇ!!」

    ウィン「ホントニツヨカッタヨ~」二~ヤニヤ

    ユミル「殺す!!」

    ウィン「できるかな~」ꉂ (˃̶᷄‧̫ॢ ˂̶᷅๑ ) プークスクス

    ユミル「コンニャロー!!」ヽ(`Д´)/斬る!!

    ウィン「ハ八ッかかってk(殴=

    クリスタ「やめなさい」o(・_・)9 アッパー!

    ウィン「な・・んだ・・と?」ガクッ崩れ落ちる・・

    みんな「えっなにが~…えっあ・・え?」

    クリスタ「ユミルごめんね。大丈夫?」

    ユミル「あ、あぁ大丈夫だ。それよりなんで攻撃がきいたんだ?

    クリスタ「特別なことはしてない。・・ただ。」

    ユミル「ただ?」

    クロスタ「今までの恨みを込めて思いっきり殴っただけだよ。」

    みんな「いや!どんな恨みだよ!!」

    エレン「それよりこいつどどうすんの?」

    ユミル「・・とりあえず医務室か?」

    アルミン「たぶん相当な衝撃だと思うし、それがいいよ」

    クロスタ「・・・」ウメトコッ(〃・・)ノシ))_ポンポン

    エレン「ウィン・・ドンマイ」

    クリスタ「キース先生続きを始めてください。」

    キース「いやでもウィンgクリスタ「早く!」

    キース「わ、わかった次!エレンVSミカサ始め!」

    ミカサ「あなたとは本気で戦えそう」

    エレン「そうか、なら俺はお前の能力は使はないで戦う。」

    ミカサ「助かる。けど手加減はいらない」

    エレン「わかった殺す気で来い!」

    ミカサ「わかった」ダダダッブンガッ

    エレン「くッ早い!「氷壁」」パキッ

    ミカサ「柔い!」ブンッ   バキッ

    ユミル「私の能力って弱いのかな。」ドヨ-ン(|||_ _))

    クリスタ「いやあの人たちがおかしいだけだから。元気だして」

    ユミル「ありがとう!さすが私の天使!」

    クリスタ「ユミル何てもうしらない!」

    アルミン「・・・試合みなよ。・・・」

    エレン「あいつら何やってんだよ。オラ「豪炎」ゴオオオオ

    ミカサ「あなたも集中して」サッ

    エレン「クソ、こうなったら」ブンブンヒュンドゴッ

    ミカサ「がはっ急に早く・・・」

    ミカサ「これは、ウィンの!!!!!」

    エレン「そうだよ」ブン

    エレン「もういっちょ。オラ!」ブゥン

    ミカサ「まけ  る かー!!!!」ブン

    エレン「何ぃ!」ボキッ ドゴォン

    ミカサ「ハァハァ、フンッ」

    エレン「ぐおおおおおお。「水龍」」ガアアアアアアアア

    ミカサ「ハアアアアアアアアアア」ブン

    エレン「くらえぇぇぇ「炎龍」!!」
  21. 21 : : 2017/07/16(日) 21:31:22
    ミカサ「ハァハァ龍が2匹こうなったら・・リミッター解除!」

    エレン !!(なんだ?いきなり力が上がって)

    ミカサ「これを使うのは久しぶりそしてこれを使って勝った人はいない!」

    エレン「クソォ、やれ水龍、炎龍!!」

    ミカサ「邪魔だ!」ブゥン

    水龍「ギャアアアアアア」

    エレン「何!ヤバい!!」

    ミカサ「後・・1匹!!」

    エレン(こうなったら負担は大きいが・・・・)

    ミカサ「ぐっ、ガハッガハ」」

    みんな !?

    エレン「大丈夫か!?」

    ミカサ「問題ない、来ないならこちらから行く!」ゲホッ

    エレン「わっかた・・・ならすぐ終わらせてやる!」
  22. 22 : : 2017/07/16(日) 23:34:43
    エレン(ルール)ボソ

    ミカサ「何か言った?」

    エレン「今からお前は能力は使えない。」

    ミカサ「そんなわけ・・えっほんとに使えない!!」

    みんな「えっ何でだ私も使えない!俺も!」

    エレン「攻撃すると動けなくなる。」

    ミカサ「そんなもの・・!うっ動けない何で。??」

    エレン「動こうとしたら場外へ出ろ。」

    ミカサ「!!?体が勝手に動く?」

    キース「ミッミカサ場外!勝者エレン!!」

    エレン「うぅ」ガハ ドバッ ビチャ バタッ

    みんな!?

    キース「おい 医療班を呼べ!!」

    医療班「!?なんだこの血の量は!?早く運べ!!」

    キース「今日は、解散すぐ寮に戻れ!」
    =====================
    ========================
    =============================

    食堂にて

    アルミン「エレン大丈夫かな?」

    ミカサ「きっと私のせいで・・」

    クリスタ「ミカサも心配しすぎだよ。ミカサだってアバラの骨と腕が折れたでしょ」

    ユミル「そんなに心配ならお見舞いに行けば?」

    ミカサ「あわせる顔がないし・・」

    クリスタ「ユミルもたまにはいいこと言うじゃん!」

    ユミル「うるせぇ!さっさと行くぞ!!」

    =============
    移動中はカットで
    =============
    アルミン「エレン入るよ!」

    ???「あっちょと待って!!」ガラ

    アルミカユミクリ!!?

    その場にいた人は目をうたっがった。なぜならエレンのいるはずのベットには、本人の変わりに8歳位の男の子がいたからだ。

    クリスタ「ねえ君エレンはどこかわかる?」(この子可愛い!)

    ???「えーと」

    アルミン「この子どこかで見た気が・・気のせいか。」

    ユミル「お前の名前はなんていうんだ?」

    ???「・・・信じないかもしれないけど僕は「エレン」だ!」

    アルミン「僕の知っているエレンは、子供じゃないよ?」

    ミカサ「・・・・もしかして!!」

    クリスタ「もしかして?」

    ミカサ「能力の副作用で子どもに?」

    エレン「そうなんだ信じてくれ!!」

    ユミル「そういわれると似てる気が!!」

    ウィン「しつれいするぞ。」

    エレン「あっ」

    ウィン「」

    エレン「」

    ウィン「」じーー

    エレン「」

    ウィン「あっ」察した

    ウィン「お前エレンか。」

    エレン以外「理解はやっ!」

    エレン「そうだ僕はエレンだ」

    ウィン「てっお前、僕ってにあわねーーwwwwwwww

    エレン「うるさい!」

    ウィン「しかもちっせーwwwwwwww

    エレン「好きでこの・・体になったんじゃないんだよ」うるうる

    みんな!!?

    クリスタ「大丈夫だから泣かないでね。」よしよし

    エレン「うん!」

    アルミン「たぶん今のエレンは、記憶はあるけど精神年齢が戻ったのか」

    ミカサ「ねぇユミル・・」

    ユミル「あぁ、言いたいことはわかるぞ」

    ミカユミ(くっそ可愛い!!)

    クリスタ「ウィン、誤って!エレンに。」

    ウィン「いやでmクロスタ「また埋められたいの」ゴゴゴゴ

    ウィン「エレン、ゴメンな言い過ぎた。だから許してくれ。」

    クリスタ「よろしい」
  23. 23 : : 2017/07/17(月) 12:38:34
    アルミン「それよりこれじゃ授業できないけどどうするの?」

    エレン「それなんだけど、とりあえず食堂行こうじぇ僕まだ飯食ってないんだよ」

    ミカサ「ミニエレン可愛い!」(そうしよう)

    アルミン「ミカサ本音と建前が逆だよ」

    ユミル「あれエレンはどこ行った?」

    ミカサ「あれいない?」

    ウィン「エレンならクリスタが食堂につれていったぞ」

    ミカユミ「いってくる!!」ダダダ

    ゲスミン「クソなんでエレンッか!」(僕たちも行こうか)

    ウィン「お前も本音と建前が逆だって」
  24. 24 : : 2017/07/17(月) 21:14:22
    ==============================食堂にて・・・

    ベルト「あッみんなどこいってt・・その子どうしたの?」

    クリスタ「実はこnアルミン「クリスタちょっとこっち来て~」

    クリスタ「モガッモガモガ」

    アルミン「みんなもちょっと来て」

    みんな「わっわかった!」

    ベルトルト「どうしたんだろ?ねぇライナー」(名前が戻った)

    ライナー「俺の天使に・・アルミンのやろー」

    ベルトルト「ライナー行っちゃだめだからね」

    モブ達「ライナー俺もいっしょ行くぞ!」

    ライナー「あぁすべては天使のために!」

    モブ達「おおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ」

    ベルトルト「なんなのこの団結力。」はぁ

    ~~~~~~~~~~~
    |廊下にて・・   |
    ~~~~~~~~~~~

    アルミン「エレンのことはみんなには内緒に使用」
  25. 25 : : 2017/10/09(月) 23:41:53
    見てます!続き書いて下さい!
  26. 26 : : 2017/10/13(金) 18:49:55
    ありがとうございます!!!そしてすみません!テストやら合宿やら農村体験で投稿できませんでした。それでは書きます。











    クリスタ「なんで?」

    アルミン「それは、エレンが今学年最強なのわ知ってるよね」

    ミカサ「ええ。あの強さは異常」

    ユミル「まあでも、その強さは今ないんだがな」

    アルミン「そこだよ!!最強の称号を持ってるエレンが弱いと知ったら?」

    アルミン「今のエレンは学年最弱でも片手で倒せるレベルだよ」
  27. 27 : : 2017/10/15(日) 13:55:57
    ユミル「つまりこいつを守るためにかくそうって話か」

    ミカサ「でも私を操った能力なら問題ないのでは」

    エレン以外「あっ」

    エレン「なんでこうなった忘れたのか」はぁ

    アルミン「そういえばあれは何の能力なの?」

    エレン「あれは『空間支配』のルールだ」

    クリスタ「??」

    エレン「簡単に言うと俺の指定した範囲内は俺が自由にできる」

    エレン「たとえば俺の好きなルールを決められたりな」

    ウィン「チートジャン」

    エレン「他にも空を飛んだり姿を変えたり・・・そんぐらいだ」
  28. 28 : : 2017/10/24(火) 22:50:20
    期待>>1
  29. 29 : : 2017/10/24(火) 23:12:02
    28の人ありがとうございます!!
  30. 30 : : 2017/10/24(火) 23:28:37
    アルミン「そんぐらいってねえ・・僕は簡単に言えば頭がいいってだけだよ」

    エレン「お前他に能力持ってたりしないわけ?」

    ミカサ「・・・ああ!!!!」

    みんな「どうした!」

    ミカサ「そういえばアルミンはたまになくしたと思ったものが2つあった事が沢山あるといっていた。」

    クリスタ「だから?」

    ミカサ「でも同じものをアルミンは持っていることはない」

    ミカサ「しかし無くした物についてよく考えているといつの間にか手にあった事がある。つまり・・・」

    アルミン「つまり・・」

    ミカサ「アルミンは考えた物を作ることが出来る!!…かもしれない」

    エレン「よしアルミンなんか考えろ!」

    アルミン「何かって言われてもな~」

    エレン「がんばれ!」

    アルミン「うっうん」

    エレン「ほら何か!」

    アルミン「わかったから!!」

    エレン「考えろ!」

    アルミン「次しゃべったら剣で刺すよ!!」ボンっ

    エレン「あっ」

    アルミン「だからしゃべるなって言ったで・・・しょ?」)剣
  31. 31 : : 2017/10/25(水) 18:03:44
    29.30は自分ですすみませんでした。
  32. 32 : : 2017/10/27(金) 00:20:52
    期待です!
  33. 33 : : 2017/10/31(火) 20:53:24
    32さんありがとうございます。後こんな作品を作ってほしい、こんな能力を追加してほしい等のご意見お待ちしております!
  34. 34 : : 2017/10/31(火) 21:33:10
    エレン「俺は今8歳の体なんだからやめろー!!」

    ユミル「8歳の体じゃなかったらいいのかよ・・・」

    ミカサ「アルミンその剣どこから出てきたの?」

    アルミン「いや僕はそんなの持ってなかったんだけど・・・」

    クリスタ「物を作る能力とか?」

    アルミン「いや解らnライナー「アルミン出ててこいクリスタを連れて!!」

    エレン「げっ」

    ミカサ「逃げよう」

    みんな「うん」

    アイツドコイッタンダ ミツカラネェ オマエはアッチヲサガセ

    ユミル「あいつ一人じゃなかったのかよ・・」

    コッチ二ハイナイゾ ナラアトハコッチダ!!

    クリスタ「どうしようこっちくるよ」

    エレン「向こうは行き止まりだぞ!」

    ミカサ「エレンの能力で壁を作れば」

    エレン「この体じゃ30秒で死ぬわ!!!」

    アルミン「死ぬの!!!!」

    エレン「ああ・・・てっあれ?ウィンいなくね?」

    食堂


    ウィン「へっくち」

    ベルメ○ン「どしたの?風邪?」

    ウィン「いや違うと思う」(勝手に逃げてきたがまた埋められるとかないよな・・)」

    ウィン「」ブルッ ガタガタガタ

    べネ○セ「やっぱり風邪じゃないの」

    ウィン「やっぱり寮で休んでくるわ。あと誰も部屋には入れにでくれ」

    ベルトルト「わかったあとでお見舞いに行くよ」

    ウィン「ああじゃあな」


    廊下


    クリスタ「逃げたかもしれない・・・・」アトデウメテヤル

    ミカサ「ッ!!もう来る!!」

    エレン「アルミンさっきみたいな感じで壁を立ててくれ!」

    アルミン「わかった!ってどうやるの!」

    エレン「知るか適当に壁を頭の中で作れば出てくるだろ!」

    アルミン(え~と材質は木材、後ろに鉄で支えを、上にランプ)

    ミカサ「すごい壁がほんとにできてきた!!」

    アルミン「考えただけでできるとは・・」

    エレン「平行思考の能力を使えば一瞬で同時に物を作れるんじゃ」

    クリスタ「アルミンにあった能力だね」

    ユミル「にしても能力が2つもあるだなんてスゲーな」

    エレン「この辺りはアルミンだけじゃないか2つあるのは」

    ミカサ「っし!!すぐそこにいる!!」

    アレイナイナ クソ!!ニゲタカ イクゾ

    エレン「なんとかやり過ごしたみたいだな」

    ユミル「じゃあ食堂に戻るか」
  35. 35 : : 2017/11/02(木) 23:18:28
    期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙機体乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙期待乙




    どこかに違う文字があるよ~探してみてね~
  36. 36 : : 2017/11/05(日) 21:25:18
    35さん機体ですね期待ありがとうございます!!それと2,3週間後にテストなので投稿は難しいです。すみません!!あとできる範囲なら安価とりますのでこんな駄作ですがコメントお願いします。


    PS見ている人いますか~   さびしい(´;д;`)
  37. 37 : : 2017/11/05(日) 23:38:59
    >>36ヤッホホーイwwww
    期待
  38. 38 : : 2017/11/06(月) 16:29:58
    37さん ヤッホホーイ?
  39. 39 : : 2017/11/14(火) 19:26:25
    天使の双子の妹デース
    この作品面白いです
    続きが気になって仕方がないです
    面白いので、期待
  40. 40 : : 2017/11/14(火) 19:29:05
    堕天使の双子の姉です
    この作品が好きです
    続きが気になります
    期待しています^_^
  41. 41 : : 2017/11/15(水) 14:16:59
    堕天使姉妹さん!期待ありがとうございます!明日と明後日がテストなので明後日の9時には登校できそうです。

    PS 誰かネタと能力ください~(ノω・、) ぐすん
  42. 42 : : 2017/11/20(月) 15:51:16
    グループ作りました!

    これです!http://www.ssnote.net/groups/2533

    URNの貼り方がわからないのでコピーしてください。
  43. 43 : : 2017/11/20(月) 15:51:29
    出来た!!!
  44. 44 : : 2017/12/03(日) 08:49:27
    まだァ?

  45. 45 : : 2017/12/03(日) 18:20:15
    期待してます
  46. 46 : : 2017/12/14(木) 08:56:32
    超期待!
  47. 47 : : 2017/12/22(金) 21:46:40
    食堂の入口にて~~~~~~




    アルミン「・・・」

    クリスタ「・・・」

    ユミル「・・・」

    ミカサ「・・・」

    エレン「・・・・おい」

    アルミン「・・・・なに?」

    エレン「食堂しまってるんだが・・」

    クリスタ「アルミンが私を連れったからご飯食べてないんだけど」

    アルミン「・・・ゴメン」

    ユミル「オマエのせいで飯抜きじゃねーか!!」

    アルミン「うっゴメン」

    ミカサ「やめなさいアルミンが可哀そう」

    エレン「俺たちの腹の具合は可哀そうじゃねーのよ」

    ユミル「こうなったらエレンお前が売店でなんか買え」

    エレン「お前、俺が大会優勝して金あるとおもってるだろ」

    ユミル「ああ、なんてったって100万だ一万ぐらいいいだろ」

    クリスタ「ちょっとユミル!そんなのだめだよ!!」
  48. 48 : : 2017/12/22(金) 22:23:23
    ミカサ「でも他に方法がない」

    アルミン「僕の創造じゃ食べ物までは作れないし」

    エレン「お前ら一つ勘違いをしてないか?」

    ユミル「なにを・・」

    エレン「お前らいったいいつから俺が『金を持っている』と錯覚していた」

    アルミン「なん・・だと!?」

    エレン「実はお前らが病室に来る前に賞金を行け取りに金庫室に言ったら・・・・」

    ポワンポワンポワン

    エレン『すみませーんエレンイェーガーです賞金を受け取りにきました』

    オッチャン『わかりました。ってこんなちびがイェーガーさんなわけないだろ』

    エレン『なっ!ちびっておれはほんとにエレンイェーガーだ!!』

    オッチャン『悪かったよ坊主。ほらここは遊び場じゃないんだ帰った帰った』

    エレン『チクショーーー覚えてろよコノヤローー』

    回想終わり


    エレン「まあこんな感じで所持金300円と飴玉2個だな飴はオッチャンがくれた」

    ユミル「終わった。こんなもので1日過ごせるわけがない」

    クリスタ「仕方がないから戻りましょ」

    アルミン「そうするしかなさそうだね」
  49. 49 : : 2017/12/23(土) 22:42:55
    エレン「もどってどうすんだ?」

    ユミル「確かにそうだな」

    ミカサ「もう少しで朝の集まりがある。のでグランドに集まったほうがいいと思う」

    エレン「俺も一応いったほうがいいのか?」

    アルミン「行く当てないならきたらどう」

    エレン「じゃあ行くか」

    クリスタ「決まりね!はやくいきましょ」タッタッタッタ

    ユミル「あっちょっと待てっておいてくな~」

    アルミン「じゃあ僕達も行こうか」



    グランドなう~~



    ザワザワザワ


    エレン「もう人いるな~」

    クリスタ「私とユミルはこっちだからじゃあね」

    アルミン「うんじゃあね!!」

    ミカサ「私もいってくる。また」

    エレン「じゃーなー」

    アルミン「じゃあね」

    エレン「俺たちも並ぶか」

    アルミン「うん。そうだね~」

    教官「今から能力出力テストを行う!」

    エレン「ウソだろーー!!」
  50. 50 : : 2017/12/23(土) 23:02:09
    これでひとまず区切りを付けたいと思います。
    これが続きです。http://www.ssnote.net/archives/57012

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