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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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安価でオリキャラの命運が変わっちゃうスレ【V3】

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  1. 1 : : 2017/06/28(水) 01:15:25
    反応があったら始めます。

    反応がなくても暇な時に始めるかもしれません。
  2. 2 : : 2017/06/28(水) 01:35:31
    注意
    (なんやかんやで加筆修正繰り返してるので定期的に見てくださるとありがたいです)

    ○グロ表現多めでエロはぬる目ならいけます
    ○BL、NL混在します(あくまでオリキャラとキャラの絡みのことで、キャラ同士のことではありません)
    ○主人公総受けです
    ○主人公は男(オリキャラ)です
    ○安価とるので展開とかあんまり考えずその場繋ぎです
    ○安価によってはグロかったりグロくなかったり(けどグロは沢山かきたい)
    ○世界観は紅鮭団です
    ○主人公普通に死にますし殺されます(愛ゆえ)
    が日をまたぐと生き返ります
    ○キャラ崩壊します
    ○ネタバレあると思うのでこれからプレイ予定の方、またプレイ中で未クリアの方は回れ右
    ○心の広い方向けです
    ○連投はお控えください
    ○荒らし、誹謗中傷などはおやめください
  3. 3 : : 2017/06/28(水) 02:01:27
    殺され方のざっくり例あげときます( ˊᵕˋ )

    ※ちなみにセリフは
    主人公→『』
    ○○(キャラ名)「」
    という風になります

    『…………』

    王馬「(ニコニコ)」

    『お、おーまくん……なんでオレを縛り付けてプレス機に置いたのかな?』

    王馬「にしし。オレさぁ、そのままの主人公ちゃんも可愛くて好きだけど、ぺしゃんこにしたらもっと可愛くなると思うんだよね」

    『ヒェッ……う、嘘、だよな……?』

    王馬「嘘じゃないんだな。これが」スイッチオシー

    ゴゴゴゴゴ

    『ヒッちょ、ほんと、まじでやめっ』

    ベシャッ

    王馬「……あはっ。肉塊になった主人公ちゃんも最高!もちろん、これも本当だよ」

    こんな感じです‪ᐠ( 'ᴗ' )ᐟ
    一応プロローグ的な話も考えます
  4. 4 : : 2017/06/28(水) 03:00:51
    1訂正
    明日の今の時間になっても反応なくてワロタwww……ワロタ……ってなっていたらプロローグかいて一人で進行します・*・:≡( ε:)
  5. 5 : : 2017/06/28(水) 13:00:18
    期待です
  6. 6 : : 2017/06/28(水) 13:30:06
    悪いことは言いません…占いツクールというサイトで書くのが一番あなたにあうと思います…
  7. 7 : : 2017/06/28(水) 14:24:19
    期待!!
  8. 8 : : 2017/06/28(水) 14:35:20
    >>5
    >>7
    期待ありがとうございます!

    >>6
    貴重な意見ありがとうございます!ですがせっかくなのでここでかきたいです……安価も取りつつかきたいものかければなぁと思っているので……

    プロローグは夜頃あげます!遅くなりますが気長に待ってくだされば幸いです……( ε:)

  9. 9 : : 2017/06/28(水) 14:57:41
    剃髪OK?
  10. 10 : : 2017/06/28(水) 18:30:16
    早くできたので載せます( ˊᵕˋ )

    >>9
    すみません!もしよかったら説明お願いします!(理解力乏しくて申し訳ない……)

    ………これは、物語でいうところの序章(プロローグ)というやつであり、オレはこの物語の所謂“主人公”と呼ばれる存在である。
    と、なれば今のうちにこれをみている“皆さん”に自己紹介をしておくのが筋だろう。

    『オレの名前は主人公。超高校級の???だ
    ……どういうことかって?うん、とてもいい質問だね。けれどそれを決めるのも、君たち次第なのかもしれない……とだけ言っておくよ
    さて、オレのことよりも、オレの身の回りのことを話しておこう』

    才囚学園へ連れてこられて早5日。
    集められた16人、オレを入れた17人は、最初“コロシアイ”をさせられそうになるが、なぜか急きょ中止に。代わりに“期間未定”で学園生活を送るよう告げられた。
    “期間未定”という言葉に反対する人ももちろんいた。当たり前だ。彼らには帰る場所、家族、友人がいるのだから。そんな彼らも、モノクマやモノクマーズにより渋々ではあったが納得をした。“コロシアイ”をするよりはいいか、と。
    ……その光景を少しばかり羨ましく思う。オレには、家族も、友人も……帰る場所すら、もうないから。

    『……(それでもオレは)』

    ――反応するべきだったのかもしれない。例え“コロシアイ”をする羽目になってでも。

    ……

    ……

    『と、まぁ若干シリアスな始まり方でしたが、最初の殺され方のざっくり例をみても分かるように割とオレが軽率に殺されたりするだけの話なので、そんなに構えなくても大丈夫です。本音は死にたくないんですけどね……はは
    そして安価した際はお気軽に答えて下るとありがたいです!じゃあ、次から始まります』

    1日目



    『……あ゛ーー……眠い……ぐぅ……はっ。いけないいけない』

    モノクマーズが告げる朝8時。
    オレの1日はここから始まるのだ。
    ベッドから下りて欠伸をひとつ……さて、朝は何をしようかな。

    『……(出来ることなら、あまり皆には会いたくないけど……無理だよなぁ)はぁ』

    ?何をしますか
    >>11
  11. 11 : : 2017/06/28(水) 18:31:28
    期待!!
  12. 12 : : 2017/06/28(水) 18:33:00
    すみません>>13で!
  13. 13 : : 2017/06/28(水) 18:37:53
    友達づくり
  14. 14 : : 2017/06/28(水) 19:07:10
    >>11
    期待ありがとうございます!

    >>13
    ( 'ω')ファッ!?初っ端から殺しにかかっとるやんけ!
    (安価ありがとうございます)

    友達づくり

    『』

    ※思わず魂が抜けかける主人公

    『……い、いや、結末を決めつけるのは良くないぞオレ……万が一、万が一のことを考えろ……!』

    顔が真っ青になるのを感じ、慌てて首を振る。ポジティブだぞ主人公……。
    そして、オレは友達をつくるべく学園内の探索を始める。

    『まずは、どこに行こうか……?』

    ?どこに行きますか
    >>16
  15. 15 : : 2017/06/28(水) 19:13:13
    男子トイレ
  16. 16 : : 2017/06/28(水) 19:14:29
    女子トイレ
  17. 17 : : 2017/06/28(水) 19:15:33
    オカマトイレ
  18. 18 : : 2017/06/28(水) 19:27:52
    塩さん、これが団結力!です。
  19. 19 : : 2017/06/28(水) 19:31:54
    >>15
    >>16
    >>17
    皆トイレやんけ!!!!!!!!!!(絶望)

    >>18
    えげつない団結力だ……

    女子トイレ

    『ファッ』

    ※再び魂が抜けかける主人公

    『……いや、行くけどさぁ……』

    顔が熱くなるのを感じながら、オレは女子トイレへと向かう。
    ……未知の世界。女子トイレ。

    ……

    『……』

    誰かに遭遇することもなく、無事に1Fの女子トイレの前までたどり着くことができた。
    ……しかし、問題がなくなった訳ではない。
    オレは手に汗を浮かべつつ、ドアノブに手をかける……。

    ガチャ

    ?誰かいますか(いない場合はどうするのかを明記して下さい)
    >>20
  20. 20 : : 2017/06/28(水) 19:35:49
    茶柱
  21. 21 : : 2017/06/28(水) 19:42:43
    無理は、しないで。
  22. 22 : : 2017/06/28(水) 19:45:16
    普通に殺られそう。
  23. 23 : : 2017/06/28(水) 19:58:43
    >>20
    お早い反応ありがとうございます!

    >>21
    はい!楽しくかいているので大丈夫ですよ

    >>22
    どうでしょうかね……

    女子トイレに茶柱

    茶柱「」

    『ヒュッ』

    ドアを開けると、丁度用を足した後であろう手を洗う茶柱さんと目があった。思わず、口から息が漏れる。
    無駄だと分かりつつ、咄嗟に身構え、茶柱さんの反応を待つ。

    茶柱「……」

    しかし、茶柱さんは目線を手元に戻すと、再び手を洗い始める。

    『……?』

    しかも、水を止める気配も感じられずひたすら洗い続ける。静かな空間に水の音が響く……。

    バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ

    ……!?
    いや、いくらなんでも長すぎる。まるで何かの兆候の様だ。
    このまま様子を見ていると、殺されるかもしれない。

    『(逃げるのなら今がチャンスだけど……どうする……?考えろ……)』

    ?逃げるor逃げない
    >>24
  24. 24 : : 2017/06/28(水) 20:15:09
    あえて、茶柱さんに抱き着こう
  25. 25 : : 2017/06/28(水) 21:58:51
    >>24
    やめたげてよぉ……

    逃げずに、あえて茶柱さんに抱き着く

    茶柱「!」

    先手必勝だ!
    手を洗い続ける茶柱さんへと一気に距離を詰めると、オレは茶柱さんの腰へ勢いよく抱き着いた。
    トイレ独特の臭いと茶柱さんのほんのりとした甘い香りを吸い、なんとも言えない気持ちになる。

    『……(さて)』

    どうするかと考える。
    しかし、次の瞬間

    茶柱「主人公さん!」

    『!?』

    そもそもこの行為自体が間違いなのだと茶柱さんの表情を見て思い知った。
    茶柱さんは瞬時に片方の手で水を止めもう片方の手を使い、オレの腰へと手を回す。

    茶柱「まさか主人公さんがこんなに積極的だなんて、転子驚きました!」

    そして、みるみる内に締める力を強める。

    『ちゃばしら、さっ』

    苦しい。
    女の子だというのに、なんて力だ……!

    茶柱「やっと思いが通じたのですね。転子、嬉しいです
    さぁ、転子に身を委ねてください……他の男死なら許しませんが、主人公さんは特別です!」

    ミシミシミシ
    背骨が軋む音がする。

    『ぐっ、が……!』

    茶柱「一つになりましょう!」

    バキッ!!
    まるで枝を踏むように、割り箸を割るように、茶柱さんは、恍惚とした表情で背骨をくの字に折り曲げてしまった……。

    死亡により1日目強制終了!

    ……

    2日目



    『いや女子トイレって時点で嫌な予感しかしなかったけどさ……こんなのアリかよ……しかも友達をつくるという目的を完璧に忘れていた……』ズーン

    泣きそうになりがらも、モノクマーズの放送と共にベッドから下りる。
    ……今日は死にたくないなぁ。

    『さて、どうする……』

    ?何をしますか(前回とは違う展開になるようお願いします)
    >>27
  26. 26 : : 2017/06/28(水) 22:02:27
    寝る‥‥!ひたすら寝る‥‥!
  27. 27 : : 2017/06/28(水) 22:03:19
    寝る‥‥!ひたすら寝る!
  28. 28 : : 2017/06/28(水) 22:03:53
    連投失礼。
  29. 29 : : 2017/06/28(水) 22:04:13
    ニートか・・・
  30. 30 : : 2017/06/28(水) 22:28:01
    たまに、セリフも安価にしてほしい
  31. 31 : : 2017/06/28(水) 22:34:00
    >>26 >>27
    その手があったか……(震え声)

    >>28
    大丈夫ですよ~

    >>29
    引きこもりニート……

    >>30
    了解です!セリフもたまに安価します!

    ひたすら寝る!

    『…………よし、寝るか』

    オレはひと息ついた後、再びベッドへと身を沈める。
    よくよく考えると、無理して個室から出る必要なんてないじゃないか。うんうん。
    ここにいれば死ぬリスクもグッと減るし……(減るだけで無くなる訳ではないけど)。

    『(……あれ、でも確かピッキング出来る人が……いたような……)』

    そんなことを思いながら、オレは眠りについた。

    ……

    コンコン

    『…………?』

    コンコン
    コンコン

    ドアを叩く音がする。
    出来ることなら開けたくないけど……どうする?

    ?開けるor開けない
    又は
    ?声をかける(セリフを表記)
    >>32
  32. 32 : : 2017/06/28(水) 22:38:10
    セールスなら帰ってくださいと言う
  33. 33 : : 2017/06/28(水) 22:54:43
    >>32
    反応ありがとうございます!

    セリフでセールスなら帰ってください

    コンコン
    コンコン

    『せ、セールスなら間に合ってるので帰ってください!!』

    すこぶる怖いので布団を全身に包んで顔だけ出して叫んだ。
    ここにセールスいるのだろうかという疑問も拭いきれないが、現状そうは言ってられない。
    ついでにこの対処が正しいのかもわからない。

    『……(帰った……?)』

    >>34>>35

    >>34はキャラ
    >>35はセリフをお願いします
  34. 34 : : 2017/06/28(水) 22:56:56
    東条
  35. 35 : : 2017/06/28(水) 22:57:59
    朝ごはんのもつ鍋持ってきたから、ここに置いておくわ
  36. 36 : : 2017/06/28(水) 23:03:30
    そういえば、主人公以外が死ぬ場合どうします?
  37. 37 : : 2017/06/28(水) 23:21:15
    >>34
    >>35
    反応ありがとうございます!

    >>36
    主人公以外が死ぬ場合は、主人公を除く人数が半分以下に減るとその日は終了することにします!

    東条「おはよう。主人公君
    朝ごはんのもつ鍋持ってきたから、ここに置いておくわ」

    『(東条さん……?)』

    東条さんの静かにそう告げる声。続けて、もつ鍋を床に置くような音が聴こえた。

    『……』

    音を立てないように静かにドアまで近づき、耳を傾ける。
    人の気配は感じない……。オレは別に人の気配に敏感という訳ではないけど……。
    かと言ってもこのままだともつ鍋が……。もつ鍋に罪は無いのだから……!!

    ?開けるor待つ(待つ場合は昼までか夜までか表記)
    >>39
    (しばらくして反応が、なければ>>38の方をかきます!)
  38. 38 : : 2017/06/28(水) 23:23:20
    開ける
  39. 39 : : 2017/06/29(木) 00:24:54
    待つ「夜」
  40. 40 : : 2017/06/29(木) 00:41:54
    >>38
    反応ありがとうございます!今回はかけませんがまたお気軽に安価してくださいませ( ˊᵕˋ )

    >>39
    追記した途端に反応あってびっくりしました(笑)反応ありがとうございます!

    夜まで待つ

    『(いや、よく考えろ主人公……何も聴こえないからと言ってすぐに開けるのは良くない、よな。もつ鍋は冷めてしまうけど、命には変えられない……
    ここは空腹に耐え夜まで待つべきだ!)』

    心の中でそう結論づけ、その場に座る。
    腹の虫がうるさいが死ぬのに比べれば幾分かはマシに思える。

    ……



    モノクマーズが夜10時を告げる。

    『……夜か、よし』

    布団を全身に包んだまま、静かに鍵を開けて扉をゆっくり開く。

    キイィ

    『……』

    扉をほんの少しだけ開けすぐそこの床にもつ鍋があるのを確認する。素早くかつこぼさないようにもつ鍋を個室へ。
    これで後は扉を閉めるだけ……。
    そんな状況の中、

    ?誰かがこちらに向かって来ている!(来ている場合はキャラとセリフを)or視線を感じる気がする……
    >>41

    ※男キャラも安価して……いいのよ……(女の子でも嬉しいけど)
  41. 41 : : 2017/06/29(木) 00:44:27
    モノタロウでオイラは何者なんだろう、誰かに聞いてみよう
  42. 42 : : 2017/06/29(木) 01:00:53
    >>41
    お早い反応ありがとうございます!モノクマーズではモノタロウが1番好きです(笑)

    モノタロウ「オイラは何者なんだろう、誰かに聞いてみよう」

    『!』

    そこには、何かを呟きながら歩くモノタロウの姿が。

    モノタロウ「あ」

    モノタロウはこちらに気がつくと、こちらに向かって来る。
    ……まではよかったのだが、

    モノタロウ「ねぇねぇ!オイラ聞きたいことがあるんだけどさ」

    『ばっ、ちょ、声がでかい……!!』

    かなり大きな声でこちらに近づいてくるもんだから、慌てて『シーッ』と人差し指を口にやる。
    何とか静かになった……。

    ?しかし、時すでに遅し!誰かがこちらに来る……!(キャラとセリフ指定もあれば表記)orよかった……何とか事なきを得た(モノタロウとの会話を続けたい場合は表記)
    >>43
  43. 43 : : 2017/06/29(木) 01:03:00
    赤松「起きて!最原君が!」
  44. 44 : : 2017/06/29(木) 01:23:41
    >>43
    反応ありがとうございます!

    赤松「起きて!最原くんが!」

    『ウボァッ!!?』ビックー

    突如滑り込むように目の前に現れた赤松さんは、目にもとまらぬ速さでオレの個室へと入ると、オレを引きずり込んで……

    ガチャ

    鍵を閉めた。
    扉に背を向ける形でオレを見つめる赤松さん。オレは毛布を包んだまま、赤松さんの足元を見つめる(怖くて上向けない)。

    『(せ、せっかく今日はいけると思ったのに……!)』

    赤松「さっきのことだけど……」

    『!』

    赤松「実は」

    ?嘘(ただの口実)or本当だから私の個室に!(※これも実は嘘でしたって場合は表記)
    >>45
  45. 45 : : 2017/06/29(木) 01:24:58
    私の個室で最原君が死んでる!
  46. 46 : : 2017/06/29(木) 01:44:59
    >>45
    反応ありがとうございます!
    ※少しだけセリフ変えてます

    赤松「私の個室で最原くんが死んでて……」

    『え……!?』

    赤松「お願い、私と個室に……」

    『…………』

    最原くんが本当に死んでいるのかはわからない。
    けど、赤松さんのオレに向ける“異常”な雰囲気はオレの首を縦に振らせなかった。

    赤松「……主人公くん、どうかした?
    もしかして、私が嘘ついたと思ってる?」

    『……』

    赤松「本当だよ!知ってるよね?
    私が誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも誰よりも主人公くんを好きだってさ……だからお願い。私と一緒に」

    『……』

    ?行くor行かない
    又は
    ?逃げる(場所を表記)
    >>47
  47. 47 : : 2017/06/29(木) 01:47:02
    他の人も起こしてから行こう。
  48. 48 : : 2017/06/29(木) 02:05:07
    >>47
    反応ありがとうございます!

    行く(ただし他の人も起こしてから)

    決心したオレは、毛布を強く掴み、口を開いた……。目線は足元のままだけど。

    『……分かった。けど他の人も起こして複数人で行こう
    もし駄目なら、……悪いけど赤松さんにはついて行けない』

    赤松「……。主人公くんが言うなら、うん、分かった」

    なんとか了承してくれた赤松さん。オレは静かに安堵の息を漏らした……。

    『(二人きりじゃないだけで、大分死ぬ確率が減る……)』

    と、いうのも彼らは独占欲やらなんやらが強く、協力してオレを……という経験がないからだ。
    ……とは言え、人選を誤ると一気に死亡リスクが高まるのだけれど……ここは慎重に選ぼう。人数は……二人ほどで、

    ?誰を選ぶか(男男、女女、男女、誰でも大丈夫ですがまだ選ばれてないキャラだと嬉しいです)
    >>49
    >>50
  49. 49 : : 2017/06/29(木) 02:09:47
    東条
  50. 50 : : 2017/06/29(木) 02:10:00
  51. 51 : : 2017/06/29(木) 02:31:31
    >>49
    >>50
    反応ありがとうございます!

    東条


    『(……よし、東条さんと星くんにしようか……)』

    この二人だと(比較的)安全だと判断したオレは、二人を呼びに行った。

    ……

    『という訳で、2人とも夜遅くで本当に申し訳ないけど、お願いするよ』

    東条「気にしないで。貴方の頼みだもの、断る理由などどこにも無いわ」

    星「他の奴もいるのは癪だが……あんたが俺を頼って来たのは事実だ。ちっとばかし我慢するさ」

    赤松「……」

    『……よ、よし、行こう!』

    こうしてオレたちは、なんとも言えない空気に包まれながら赤松さんの個室へ、真意を確かめるべく向かった……。

    ……

    『……』

    赤松さんの個室の前まで来たオレたちは、まず……

    ?主人公が先に入るor他の3人が先に入る(キャラ名表記)
    又は
    ?見かけた誰かが主人公へ抱き着く(男女どちらでも可※キャラによってはアクションを変えてもらっても大丈夫です)
    >>52
  52. 52 : : 2017/06/29(木) 02:38:39
    主人公
  53. 53 : : 2017/06/29(木) 02:53:45
    >>52
    反応ありがとうございます!

    主人公が先に入る

    『……』

    星「気をつけろよ」

    東条「後ろは任せてちょうだい」

    意を決し、オレはドアノブを捻り、中を覗き込む。
    赤松さんの個室には……

    ?すごいことに(表記)or特に変わった様子はない……
    >>54

    短くてすみません……
    あと加筆修正繰り返してるのでたまーに>>2を見てくださるとありがたいです
  54. 54 : : 2017/06/29(木) 02:57:05
    EVENTS
    最原の死体が!
    死因:刺殺 「モツを抜かれている模様。」
  55. 55 : : 2017/06/29(木) 02:58:24
    54です。
    そろそろ、寝ます。
  56. 56 : : 2017/06/29(木) 03:30:20
    >>54
    反応ありがとうございます!

    >>55
    おやすみなさい!自分もそろそろ寝ねば……

    EVENTS
    最原の死体が!
    死因:刺殺 「モツを抜かれている模様。」

    『……こ、れは……』

    星「……死んでる、な」

    目の前に飛び込むのは、刺殺された最原くんの遺体だった。
    ……しかし、どこか妙だ。

    『(胸にぽっかりと穴が空いたように、臓物がない……どうして……いくら次の日には生き返るからとはいえ……)』

    ※この物語では死んでも次の日には生き返ります

    『……最原くんの遺体、どうしようか……このままだと赤松さんが寝られないし』

    東条「それなら任せてちょうだい。私が責任をもって彼を個室まで運ぶわ
    貴方に余計な人間をつけさせないように……ね」

    赤松「……それ、私のこと?」

    東条「あら、そう聞こえたかしら」

    『とっとと東条さんじゃあ頼むよオレは寝るからおやすみ……!!』

    赤松さんと東条さん。二人の間におどろおどろしい雰囲気を感じたオレは、早口で別れを告げ自分の個室へ一直線した。
    もうこの際、最原くんに関しては深く考えまい……!とりあえず寝よう!
    そしてオレは……

    ?無事に個室へ帰り2日目を終えた!or残念!無事に終わらせねーよ!(キャラ表記でセリフもあれば)
    >>58

    自分もそろそろおやすみを……
  57. 57 : : 2017/06/29(木) 07:18:16
    ハルマキで百田のチャームポイントの髭が行方不明になり百田が引きこもりになった、どうすれば良い?
  58. 58 : : 2017/06/29(木) 07:35:58
    糞スレ乙
    面白ないしオリキャラ総受けはさすがに気持ち悪い
    死人も出てるし意味わかんないですね
  59. 59 : : 2017/06/29(木) 08:40:00
    >>58
    じゃあ見んなや
  60. 60 : : 2017/06/29(木) 10:01:24
    おはようございます(⌒▽⌒)夜型の人間なんで朝が辛いです……
    あとすみません>>57でいきます!

    >>57
    反応ありがとうございます!
    >>58
    すみません
    >>59
    注意事項も>>2にかいてますしね……

    ハルマキで百田のチャームポイントの髭が行方不明になり百田が引きこもりになった、どうすれば良い?

    春川「主人公」

    『ウギャア!!?』

    そんな時、足の間から春川さんが顔を出す。
    どんな登場の仕方してるんだよと突っ込む勇気は……無いです(涙目)。

    春川「百田の髭が行方不明になってさ」

    『(髭って着脱可能なんだろうか)』

    春川「そのせいかあいつ、個室に引きこもるようになってさぁ……どうすればいいと思う?
    べ、別に主人公に話しかける口実とかじゃないから……」

    春川さんは、長い髪を触りながらそう問いかけた。
    (最後は何言ってたのかよく聞こえなかったから気にしないでおこう)

    『……確かに、髭のない百田くんなんてパイナップルの入っていない酢豚だよなぁ。
    けど、明日になったら生えてくると思うんだけど……(死んでも生き返るくらいだし……)』

    春川「……様子見ってこと?」

    『そ、そういうこと、かな……』

    ていうか眠いしぶっちゃけ自分から死にに行くような茨の道は進みたくないし……(本音)。

    春川「主人公が言うなら……そうする」

    『じゃあオレ寝るよ……おやすみ』

    春川「……おやすみ」

    嬉しそうな表情を見せた春川さんと別れ、オレは個室へ戻り、無事に2日目を終えたのだった……。普通に嬉しい。

    ……

    3日目



    『あ゛ーー……眠い』

    モノクマーズが告げる朝8時。
    2日目は色々あったものの何とか死なずに済んだ。今日も頑張ろう!
    ※もつ鍋は一応食べた

    『……さて』

    ?何をしますか
    >>61
  61. 61 : : 2017/06/29(木) 10:05:07
    昨日の犯人探し
  62. 62 : : 2017/06/29(木) 10:28:18
    >>61
    反応ありがとうございます!

    昨日の犯人探し

    『……』

    ※寝たせいか完全に忘れていた主人公

    『そ、そうだよ……いくら皆次の日には生き返るからって放置はダメだよな……うん』

    そう自分に言い聞かせ、オレはベッドから降りる。そうと決まれば行動開始だ!
    ……ていうか本人に直接聞いた方が早いか。

    『よし……』

    早速オレは、最原くんの個室へ向かった。

    ……

    『……という訳で、最原くんは誰に殺されたか分かる?』

    最原「一応……正面から堂々と殺されたからね……」

    ……苦笑いを浮かべ顔を青くする最原くんを見て、昨日のアレを思い出してしまったオレは……ちょっとグロッキーな気分になった。

    最原「……僕を殺したのは>>63なんだ」

    ※まだ1度も出てない人選んでくださるとありがたいです!
    ※あといい感じのスレタイがあれば安価してください
  63. 63 : : 2017/06/29(木) 10:29:52
    東条さん
  64. 64 : : 2017/06/29(木) 10:51:03
    >>63
    まぁ安易に想像出来ますからね……
    反応ありがとうございます!

    最原「……僕を殺したのは東条さんなんだ」

    『東条さんが……?』

    最原「うん。誰かに依頼されたのか、はたまた自らの意思なのかはわからないけど……」

    『……』

    東条さんが理由もなく人を殺めるとは思えないから……現段階では依頼説が濃厚か。
    ともあれ、こういう場合は本人に聞くのがいいのかもしれないけど……どうする?

    ?聞くor聞かない
    又は
    ?お腹空いたから朝食をだな……
    >>66
  65. 65 : : 2017/06/29(木) 10:53:20
    最原と一緒に聞きに行く
  66. 66 : : 2017/06/29(木) 11:40:17
    最原は比較的安全か?
    期待です
  67. 67 : : 2017/06/29(木) 12:17:50
    すみません>>65でいきます……

    >>65
    反応ありがとうございます!
    >>66
    他の人に比べたらまともかもしれませんね
    期待ありがとうございます!

    最原と一緒に聞きに行く

    ……やっぱり、真意は聞いた方がいいよな。
    よし……

    『東条さんに聞きに行こうと思う』

    最原「そうだね、僕もそれがいいと思う。何もわからないままにしておくのもスッキリしないし……」

    最原くんはそう言うとゆっくり頷いた。
    殺された本人だけあって、説得力もある。

    『朝だから、東条さんは食堂にいると思うし、行ってみようか。いなくても朝食とれるし』

    最原「うん。そうしようか
    ……けど、大丈夫かな……」

    『??』

    最原「ああいや……こっちの話」

    何かを呟く最原くんを横目に、オレたちは食堂へと向かう……。
    ……最原くんには悪いけど万が一も有り得る。二人で大丈夫だろうか?

    ……

    食堂

    そして食堂に着いた。そこには、

    ?東条のみいるor東条+複数人(2,3人程度でキャラ表記)or東条はおらず他の人がいる(キャラ表記※複数人可)
    >>68

    2、3個目の選択でキャラ表記する場合は安価で出たことない人だとありがたいです!
  68. 68 : : 2017/06/29(木) 12:47:45
    東条+塩まみれの真宮寺&モノダム
  69. 69 : : 2017/06/29(木) 14:15:51
    >>68
    反応ありがとうございます!

    東条+塩まみれの真宮寺&モノダム

    そこには、東条さんと何故か塩まみれの真宮寺くん、モノダムがいた。

    『えぇ……(困惑)』

    東条「主人公君…………と、最原君。朝食かしら?それならすぐに用意するわよ」

    『あ、朝食もだけど、その……塩まみれの1人と1機?は一体』

    チラリと塩まみれの光景を見る。何がどうしてこうなったのだろか、そもそも生きているのだろうか……。
    最原くんが塩をかき分け顔を確認すると、

    最原「死んでは……いないよ」

    真宮寺「何とか、ネ……ククク……」

    モノダム「目ニ染ミルヨ……」

    『染みるんだ……』

    息も絶え絶えであったが、死んではいなかった。
    真宮寺くん塩まみれなうえに顔面蒼白だけど……。

    『……東条さん。>>70

    ?何でこんなことをしたのか聞く(東条がやった理由も合わせて表記)
    or
    ?生きているので放置して最原を殺した理由を聞く(自分の意思か依頼か※依頼の場合はキャラ表記)
  70. 70 : : 2017/06/29(木) 14:28:48
    何で塩いっぱいあるの?

    理由・私が来た時からこうなっていたわ、そういえば、私がここに来たとき、虫がいっぱいいたわ、主にG
  71. 71 : : 2017/06/29(木) 15:05:57
    >>70
    反応ありがとうございます!
    ※セリフを少しだけ変えてます

    何で塩いっぱいあるの?
    理由・私が来た時からこうなっていたわ、そういえば、私がここに来たとき、虫がいっぱいいたわ、主にG

    『なんでこんなに塩がいっぱいあるの?
    ……これ、東条さんが?』

    オレがそう問えば、東条さんは「いいえ」と首を横に振り、否定の意を示す。

    東条「私が来た時には既にこの状況だったわ」

    『……他に何かあった?』

    東条「そうね……そういえばここに来た時、虫……特に“アレ”が沢山いたわ。すぐに散り散りになっていなくなったのだけれど」

    『“アレ”……』

    口にするのもおぞましい“アレ”を想像してしまい、鳥肌がたつ。
    ……虫といえば獄原くんだけど……獄原くんがそんなことするとは思えないし。それに、大量の塩だってよくわからない。
    オレは頭がいい方ではないし、最原くんの様な才能を持っているわけでもないから、考えるほどしんどくなる……。

    『(どうしようか……)』

    ?どうするべきだと思いますか(詳細を表記)
    又は
    ?もう最原に任せてどこかに行っちゃおう!(場所を表記)
    >>72
  72. 72 : : 2017/06/29(木) 15:12:48
    ゴン太の所に逝っちゃおうZE!
  73. 73 : : 2017/06/29(木) 16:35:41
    >>72
    ヒェッ……
    反応ありがとうございます!

    ゴン太の所に逝っちゃおうZE!

    『(い、逝く……)』

    いや、行くの間違いだよな。うん……。
    自分にそう言い聞かせ、オレは獄原くんに会おうと決めた。もしかしたら虫の件で何か知ってるかもしれないし……。
    そしてオレは獄原くんがいるであろう超高校級の昆虫博士の研究室に向かった。

    ……

    超高校級の昆虫博士の研究室

    『獄原くん』

    獄原「主人公くん!もしかしてゴン太に会いに来てくれたの?嬉しいなぁ」

    『ちょっと良いかな……?』

    獄原「もちろん!ゴン太主人公くんの為なら何でもするよ」

    ニコニコと笑顔でそう言う獄原くんに、「ありがとう」と返し、オレは言葉を続ける。

    『実は聞きたいことがあって……>>74

    ?食堂の虫について聞く(セリフ表記)
    又は
    ?誰かに虫を預けたことはあるか聞く(ある場合はキャラ表記)
    又は
    ?最近変わったことはないか聞く
  74. 74 : : 2017/06/29(木) 16:45:38
    最近、虫を貰いに来た人いる?
  75. 75 : : 2017/06/29(木) 17:06:55
    >>74
    反応ありがとうございます!

    『最近、虫を貰いに来た人いる?』

    獄原「え?うーん……」

    獄原くんは少しだけ考える様な仕草をすると、やや間が空いた後、眉を下げた。

    獄原「……ううん。いないよ」

    『……そっか』

    獄原「でも」

    『??』

    獄原「今朝早く、>>76が来て……少しだけ虫さんの面倒を見たいって」

    ※出たことない人だと……嬉しいです……!
  76. 76 : : 2017/06/29(木) 17:08:57
    白銀
  77. 77 : : 2017/06/29(木) 17:56:29
    >>76
    反応ありがとうございます!

    獄原「今朝早く、白銀さんが来て……少しだけ虫さんの面倒を見たいって」

    『白銀さんが……?』

    獄原「うん。皆虫さんが好きな人ばっかりで、ゴン太すごく嬉しいよ!」

    『(多分女の子は苦手な人ばっかりなんだろうけど……)そうだね』

    白銀さんは女の子だし……見た感じ虫が好きそうには見えないんだけど……。
    一体、どういう意図で?
    とりあえず、獄原くんは関係ないようだし、塩の件も知らなさそうだから、次は白銀さんに会いに行ってみようか。

    『教えてくれてありがとう。獄原くん』

    獄原「ゴン太、主人公くんの役に立てたかな?」

    『もちろん!』

    獄原「本当?ならよかったよ!」

    ……

    獄原くんと別れて研究室を後にしたオレは、白銀さんのいそうな場所を考えていた。
    すると、向こうから誰かが……

    ?誰が来ましたか
    >>78

    ※出来れば出たことない人を

  78. 78 : : 2017/06/29(木) 18:00:19
    白銀、キーボ
  79. 79 : : 2017/06/29(木) 19:27:02
    >>78
    反応ありがとうございます!

    白銀、キーボ

    キーボ「主人公クンじゃないですか」

    二人はオレに気がつくと、こちらに駆け寄ってきた。

    キーボ「何だか久しぶりに話せた気がします!」

    『そうかな……?』

    キーボ「はい。最近は遠目で見ていただけで、中々話かけることができなかったので……」

    白銀「主人公くん、地味にモテるからねぇ……わたしが話す機会すらないよ……」

    『(あっ、なんだか空気が……)』

    どんよりとした空気を打破するべく、オレは白銀さんに本題を切り出した。

    『あっ、じ、実は白銀さんに話が……』

    白銀「え、わたしに?」

    『実は……』

    ?詳しく話すorざっくり話す
    又は
    ?関係ない話をする(塩&虫事件はもういいや的な感じで※セリフ表記)
    >>80
  80. 80 : : 2017/06/29(木) 19:58:26
    実は自分好きな子がいるんだよね
    後自分は66です安価忘れてすみません
  81. 81 : : 2017/06/29(木) 21:01:28
    詳しく話す
  82. 82 : : 2017/06/29(木) 21:10:12
    >>80
    そう来ましたか……反応ありがとうございます!
    故意でないなら全然大丈夫ですよ~
    >>81
    今回はすみません……またお気軽に安価してくださいませ!

    関係ない話をする
    実は好きな子が……

    『じ、実は、オレ好きな人がいて……』

    白銀、キーボ「!」

    ホウワアアアア!!!?(心の声)
    なにやってんのオレ!あの事件はもういいとして(投げやり)、なんでこんな話題を白銀さんに話そうと思ったのオレ!ここでの日々で頭沸騰したのか!?
    そ、そもそもオレは好きな人なんて……。

    『あ……えっと、好きな人っていうのは……』

    一人で勝手にあたふたしていると、キーボくんは目に見てもわかるレベルの落ち込みっぷりをした。

    キーボ「……人、ということはボクは候補にすら入れないのですね……いえ、いいんです。お気になさらず」

    いや気にするわ。

    『い、一応、キーボくんも人認定してるよ、オレは』

    キーボ「で、ではボクも皆さんと同じ土俵に立てるわけですね!?」

    『(そもそも好きな人いないけど……)う、うん』

    白銀「これは、全員を集めて地味に会議する必要があるね……!!」ゴゴゴゴ

    『(地味に……)』

    こうして夜時間に、緊急会議を開くことになった……!!

    『(言えない……今更嘘でしたなんて言えない……言ったら確実に死ぬ……)』

    そして、一旦自室に戻ったオレは迫り来る地獄絵図と死亡フラグに恐怖し、一人静かに布団にくるまり震えたのだった。

    ……



    オレたち17人は、予定通り>>83(夜時間の為食堂、体育館以外)へと集合した。
  83. 83 : : 2017/06/29(木) 21:20:04
    女子トイレ
  84. 84 : : 2017/06/29(木) 21:41:03
    >>83
    ( 'ω')ファッ!?

    女子トイレ

    オレたち17人は、予定通り女子トイレへと集合した。
    ……ん?

    『(予定、通り……!?)』

    戦慄が走った。

    最原「な、なんで女子トイレ……?」

    百田「おい誰だよ女子トイレに招集かけた奴!!」

    白銀「うーん。地味に意味がわからないよね」

    夢野「むーん。しかし今更移動する必要もなかろう……めんどいしのぅ」

    王馬「……それで白銀ちゃん。本題は?全員を集めたってことは余程のことがあったってことでしょ」

    白銀「うん。それはね……」

    『……(ドキドキ)』

    何とか平静を装いつつ、白銀さんの言葉に耳を傾ける。
    汗がすごい。

    白銀「>>85

    ?主人公に好きな人がいる件についてor全く別の話題(セリフ表記※主人公に関することなら何でも可)
  85. 85 : : 2017/06/29(木) 21:42:55
    王馬くんがついた嘘の一つが地味に気になるんだけど、夢野さんがブスって言ってたけど、あれって可愛いの事だと思うけど主人公くんはどう思う?
  86. 86 : : 2017/06/29(木) 22:10:16
    >>85
    反応ありがとうございます!

    白銀「王馬くんがついた嘘の一つが地味に気になるんだけど、夢野さんがブスって言ってたけど、あれって可愛いの事だと思うけど主人公くんはどう思う?」

    『えっ!?』

    夢野「……なんじゃ、そんなことか。確かにあの時はショックじゃったが……ウチはもう気にしてないぞ」

    茶柱「夢野さんそこは気にしましょうよ!」

    予想外の白銀さんの言葉に、ひたすらうろたえるしかなかった。
    けど、このままだと埒が明かないと思い、必死に言葉を巡らせる。

    『う、うーん……王馬くんの心理は知りえないけど、少なくともオレは夢野さんは可愛い部類に入る……と、思うよ』

    夢野「んああ……!(ポポポポ)」

    王馬「主人公ちゃん酷いなぁ!オレはこんなにも主人公ちゃんのことが好きだっていうのにさ」プリプリ

    夢野「プリプリするのはやめい……キショいわ」

    春川「……白銀、あんた主人公にそんな質問する為に全員集めたの?」

    春川さんの殺気がカンストしかけたところで、額に汗を浮かべた白銀さんが首を横に振る。

    白銀「こ、ここからが地味に本題だから!
    実は……>>87

    ?主人公くんに好きな人が!
    又は
    ?モノクマが地味にすごい企画を用意しているらしいよ!
  87. 87 : : 2017/06/29(木) 22:14:24
    主人公くんに好きな人が!
  88. 88 : : 2017/06/29(木) 23:14:28
    >>87
    ( 'ω')ギャァァァァァァ

    白銀「主人公くんに好きな人が!」

    「!!!!!」

    白銀さんがそう言った途端、オレと白銀さん以外の全員がこちらをバッと勢いよく向く。

    王馬「主人公ちゃんに」

    春川「……好きな人」

    夢野「じゃとぉ!?」

    夜長「主は言いました……ここで誰かをハッキリさせておくべきだと」

    茶柱「ふふふ!それなら男死は除外ですね!」

    白銀「うーん……そうとも言いきれないんじゃないかな?」

    赤松「どちらにせよ、主人公くんに聞くのが一番じゃないかな」

    東条「そうね。それに関しては私も同じ意見よ」

    最原「僕も赤松さんに賛成かな」

    『(うっううううう…………!!)』

    胃がマッハでダメージを負うのを感じながら、「もう主人公の口から聞こうぜ」という結論に至る。
    もう真っ黒……いや真っ赤な未来しか浮かばない。

    百田「で、主人公は誰が好きなんだよ?」

    『お、オレ……は』

    ?もうとりあえず適当に言う(キャラ表記で男女どちらでも可※あまりセリフのない人だとなお良し)
    又は
    ?無理!耐えきれない!何とか皆の目をそらし逃げる!
    >>90

    ※しばらくしても来ない場合は、>>89の方をかきます!
  89. 89 : : 2017/06/29(木) 23:17:16
    一日の9割を図書室で過ごす天海くん、たまに砲丸が当たりそうで守りたくなる
  90. 90 : : 2017/06/29(木) 23:23:29
    入間!
    主人公(あいつの恋人はいない筈!どうだ‥‥?)
  91. 91 : : 2017/06/29(木) 23:26:52
    あっ?確か、あいつにはキーボが?いや、そんな筈はないよ!あいつはロボッt
  92. 92 : : 2017/06/29(木) 23:34:19
    そういえば、殺される主人公の最後のセリフもたまに安価いいですか?
  93. 93 : : 2017/06/29(木) 23:59:56
    >>89
    今回はすみません……
    またお気軽に安価してくださいませ!
    >>90
    ウッ難しい……頑張ります!
    >>91
    いやしかし、キーボはあくまでメンテナンス対象であってだな……(ブツブツ)
    >>92
    はい!大丈夫ですよ~

    入間

    『い、い、入間、さん…………』

    入間「ふえっ!!?おおおおオレ様………!!?」ビックー

    ※まさか自分だとは思っていなかったため、完璧に不意を突かれた入間の図

    夢野「まさか入間だとは思いもよらなかったわい……(ショック)」

    白銀「うーん。地味に期待してたんだけどな……わたし」

    王馬「…………」

    皆が口々にショックだと語る中、入間さんだけはさっきのテンションとは打って変わって勝ち誇ったように笑う。

    入間「ひゃーっひゃっひゃっひゃっ!!
    てめえらがピーピー喚こうが、負け犬の遠吠えなんだよ!せいぜい個室に帰ってシコりやがれ!!」

    春川「……殺されたいの?」

    入間「ひいいっ!?し、仕方ねーだろ、本当のことなんだからよぅ……」

    春川さんの殺気に入間さんが涙目になりながら反論する中、“彼”が口を開いた……。

    王馬「主人公ちゃん


    それ、嘘だよね?」

    『!!!』

    東条「……どうしてそう思うのかしら?」

    最原「何か、根拠でもあるの?王馬くん」

    王馬「だーかーらー何度も言ってるじゃん。オレは嘘つきなんだよ?
    その程度の嘘、簡単に見破れるよ。それに>>95
  94. 94 : : 2017/06/30(金) 00:02:12
    ❨あ、あれ?何も思い付かない‥‥❫
  95. 95 : : 2017/06/30(金) 00:06:46
    昨日の夜、俺にあんな事させたからね
  96. 96 : : 2017/06/30(金) 00:11:11
    「あんな事」を「まともなこと」にしなくては‼
  97. 97 : : 2017/06/30(金) 01:04:05
    >>94
    反応ありがとうございます!
    またお気軽に安価してくださいませ!
    >>95
    アッ-!んな事……!?(幻覚)
    >>96
    しなきゃ……(使命感)

    王馬「それに昨日の夜、俺に“あんな事”させたからね」

    夢野「あ……“あんな事”じゃと……!?」

    ズルッゴッ
    ※主人公が衝撃のあまり足を思い切り滑らせて後ろの壁に頭を打ち付けた音

    『(声にならない声)…………!!!?』

    えげつないレベルの痛みに、堪らず悶絶した。
    その間にも王馬くん構わずはしゃべり続けていく。

    王馬「だからね、可能性があるとすれば、それはオレくらいでしょ」

    春川「……どうせそれもあんたのくだらない嘘に決まってる」

    王馬「にしし……ほんっとに春川ちゃんって疑り深いよね。けど残念!これは本当だよ」

    『(嘘だよ!!)』

    ……王馬くんの目的は、オレの嘘を見破ることじゃない。……既成事実を作ることが目的だったんだ!
    生憎オレは、キス以上をしたことがないというのに……!!

    『(……いや、待てよ)』

    王馬くんが“あんな事”と嘘をつくのなら、オレは“まともなこと”と嘘をつけばいいんだ!
    (もうやけくそ)

    『待って皆!』

    「!!」

    王馬「なに主人公ちゃん、まだ反論するわけ?諦めなよ」

    『……いや、オレは諦めないよ!
    だってオレが王馬くんとしたのは、“あんな事”じゃなくて“>>99”だから』

    ※出来るだけまともなことで……
  98. 98 : : 2017/06/30(金) 01:29:31
    期待してます。
  99. 99 : : 2017/06/30(金) 01:30:50
    殺され方のざっくり例の収録。
  100. 100 : : 2017/06/30(金) 01:37:22
    衝撃の事実‼
  101. 101 : : 2017/06/30(金) 11:16:30
    >>98
    期待ありがとうございます!
    >>99
    その手があったか……!!
    >>100
    たまげたなぁ……(白目)

    『だってオレが王馬くんとしたのは、“あんな事”じゃなくて“殺され方のざっくり例の収録”だから』

    王馬「!」

    自分で言っといてすこぶる泣きそうになってきたが、王馬くんに有りもしないことを言われることに比べればなんてことない。
    それに、王馬くんのアレは嘘だけど、オレのは本当なのだから……!(本当に嘘つく予定だったけど咄嗟に思い出した)

    春川「……それ本当?」

    『本当だよ。>>3を見てみて!』

    白銀「あ、本当だ」

    出来ればあの時のことはあまり思い出したくないけど……背に腹は代えられない……!!

    王馬「ちぇー。いい嘘だと思ったんだけどなぁ……」

    最原「……やっぱり嘘だったんだね」

    夢野「う、ううウチは分かっていたぞ……ほ……本当じゃぞ!」汗だく

    白銀「その割には地味に汗だくだよ……?」

    百田「収録ってことは実際に殺したわけじゃねーってことか?」

    王馬「流石にそれはバカな百田ちゃんでもわかっちゃうか!」

    百田「バカじゃねーよ!!
    ……で、どうなんだ主人公」

    百田くんがそういう反応をするのはもっともだ。別に文字だけなんだから、無駄に殺す必要もないし。
    そんな問いにオレは……

    ?うん(殺されてない)orううん(殺された)
    >>102
  102. 102 : : 2017/06/30(金) 11:20:35
    実は・・・・天海くんが殺されてたんだ
  103. 103 : : 2017/06/30(金) 12:14:15
    うひょー!これだから修羅場は堪んねぇぜ!
  104. 104 : : 2017/06/30(金) 12:19:26
    >>102
    反応ありがとうございます!
    >>103
    自分も修羅場大好きDEATH(ニッコリ)

    実は・・・・天海くんが殺されてたんだ

    『オレは殺されなかったんだけど、その……実は……天海くんが殺されてたんだ』

    「!!?」

    言葉を詰まらせながらもそう告げれば、当事者であるオレたち以外の皆が驚いたように目を見開く。
    妥当な反応だ。…………オレも当事者でなければすこぶる驚いて壁に頭を打ち付けると思う。

    百田「マジかよ……!!」

    茶柱「ど、どうせ代わりに殺されて主人公さんの気を引きたかったんでしょう!これだから主人公さん以外の男死は……!!」

    春川「そもそも、天海である必要性が感じられないんだけど」

    天海「あはは……散々な言われようっすね……」

    皆の口々から飛び出す言葉に、天海くんは苦笑いを浮かべた。……まぁ、確かにそうなるよなぁ。
    オレもあの時はよくわからない……っていうか意味がわからなかったし。

    『(えっと、あの時は……)』

    ……

    回想

    ……

    殺され方のざっくり例を撮るため、オレと王馬くんは格納庫へと呼び出された……(誰に呼び出されたとかはきにしないで)。
    そして、プレス機に一枚の紙切れが貼られていた。

    【プレス機を使って、殺され方のざっくり例を撮りましょう。なお、実際使うのは音だけなので殺す必要はありません

    ※ただし、必要が無いだけなので、殺しても良いです】

    王馬「へぇー……じゃあ殺してもいいってことか……」

    『いや殺さないで!?プレス機で、つ、潰されるとか、グロテスク過ぎるから!』

    嫌な笑顔でシャレにならんことを呟いている王馬くんに、必死にツッコミを入れる。
    ……ウッ。想像したら気分が……。
    そんな時だった。

    彼が現れたのは……。

    天海「>>105
  105. 105 : : 2017/06/30(金) 14:04:50
    図はこうである。
    _________________
    プレス機      |
    |
    |
    _________________
    主人公 ☜ ☞王馬
        天海
    _________________
    |
    |
  106. 106 : : 2017/06/30(金) 14:13:44
    あっ、主人公君に王馬君?こんなところでどうしたっす?
  107. 107 : : 2017/06/30(金) 17:08:09
    天海にプレス機が迫っていた。

    「ヒッちょ、ほんと、まじでやめっ」
    ベシャッ


  108. 108 : : 2017/06/30(金) 19:28:44
    >>105
    上から見た図ですかね?理解力乏しくて申し訳ない……
    >>106
    反応ありがとうございます!
    >>107
    今回はすみません……
    またお気軽に安価してくださいませ!

    天海「あっ、主人公君に王馬君?こんなところでどうしたっす?」

    『天海くん!
    えっと、オレたちはかくかくしかじかというわけでここに来たんだ』

    天海「なるほど、そういうことだったんすね」

    よく使う言葉で状況を説明。
    それを静かに聞いていた天海くんは、納得したようにうんうんと頷いた。
    (流石は作中屈指のイケメン……仕草の一つ一つが様になる。)

    王馬「……で、天海ちゃんはどうしてここに?
    一応格納庫に続く通路の入り口に立ち入り禁止の板置いておいたはずなんだけど」

    『(そうだったのか……)』

    ※知らなかった

    天海「ああいや、いつものように主人公君をストーキンん゛ん゛ん゛……じゃなくて……散歩していたら二人が格納庫の方へ行くのを見かけたんで、こっそりついて行ったわけっすよ」

    『……!!?ストーキング……!?今ストーキングって言いかけなかった天海くん…………!?』

    天海「やだなぁ気のせいっすよ」

    はははと笑う天海くん。気のせいなわけあるか。
    ……やばい、変な汗が出てきた。

    王馬「ふーん」

    『ちょっと待って王馬くんはなんでロープを持ってこっちに来てるの』

    王馬くんは王馬くんでロープを持ってこちらへやって来た。もう殺す気満々だ……。

    王馬「ま、とりあえず主人公ちゃんはサクッとベシャッと死んでみようよ!」

    『そんなお気軽に死にたくないよ……』

    このままだと本当にプレス機の餌食だ……!!
    オレは声だけ撮れればいいと思うんだけど……

    ?どうしますか(セリフもあれば表記)
    >>109

    回想もう少し続きます……
  109. 109 : : 2017/06/30(金) 20:03:11
    天海と一緒に逃げる
  110. 110 : : 2017/06/30(金) 21:00:17
    >>109
    反応ありがとうございます!

    天海と一緒に逃げる

    『……よし、天海くん。一緒に逃げよう』

    この際ストーキングの件は後回しにしよう。
    今は生きることが優先だ!

    天海「俺は全然いいっすけど、俺逃げスキル特化してるわけじゃないっすよ?」

    『だ、大丈夫……多分……』

    天海「ま、俺は主人公君と行動出来るならなんでもいいっすけど」

    王馬「……主人公ちゃん、本気でオレから逃げられると思ってるの?
    そもそもこれやらないと>>3自体成り立たないし、この回想の意味もないんだけど」

    『ああ、あたぼーよ!!
    >>3は知らん!回想は……最悪放棄するから問題ない、と思います!!』

    天海「主人公君のキャラは一体どこに向かってるんすかねぇ……」

    さて……

    ?まずはどうしますか
    (現在位置/エグイサル格納庫)
    >>112
  111. 111 : : 2017/06/30(金) 21:01:52
    何となく東条のスカートめくる
  112. 112 : : 2017/06/30(金) 21:05:24
    上のやつで
  113. 113 : : 2017/06/30(金) 21:12:06
    入間の元にいく。
  114. 114 : : 2017/06/30(金) 21:19:04
    >>111
    >>112
    えぇ....(困惑)
    >>113
    今回はすみません……
    またお気軽に安価してくださいませ!

    何となく東条のスカートめくる

    『……よし!東条さんのスカートをめくろう』

    天海「どうしたんすか主人公君」

    『なんとなく!』

    天海「えぇ....(困惑)」

    『(……よし)』

    東条さんはなんとなく>>116にいる気がする……。
  115. 115 : : 2017/06/30(金) 21:27:18
    飛ばすぜぇ
  116. 116 : : 2017/06/30(金) 21:27:48
    星くんの部屋
  117. 117 : : 2017/06/30(金) 21:49:31
    >>115
    いえええええい!!!!(意味不)
    >>116
    反応ありがとうございます!

    星くんの部屋

    『よし……』

    東条さんはなんとなく星くんの部屋にいる気がする……。

    『星くんの個室に行こう!』

    天海「なんで星君の個室なんすかねぇ」

    こうしてオレと天海くんは、なんとなく東条さんのスカートをめくるため、星くんの個室を目指した。

    ……

    王馬「あーあ……
    まーいいや。主人公ちゃん死亡フラグ立てたようなもんだし」

    ……

    星の個室

    予想が当たり、東条さんは星くんの個室に。
    どうやら掃除をしているようだ。

    ?そしてオレはなんとなく東条さんにスカートめくりを……
    又は
    ?あーっとどこからか突然砲丸が主人公目がけて飛んでくる!
    >>118
  118. 118 : : 2017/06/30(金) 22:03:27
    Events
    武装キーボの砲丸発射!
    主人公は死ぬ(無慈悲)
  119. 119 : : 2017/06/30(金) 22:03:32
    そしてオレはなんとなく東条さんにスカートめくりを……(パンツも拝借)
  120. 120 : : 2017/06/30(金) 22:03:50
    東条も巻き込まれそう
  121. 121 : : 2017/06/30(金) 23:01:18
    >>118
    反応ありがとうございます!
    >>119
    それもいいですね(笑顔)
    >>120
    東条さんは主人公と違ってドン臭くないから……(震え声)

    Events
    武装キーボの砲丸発射!
    主人公は死ぬ(無慈悲)

    そしてオレがなんとなく東条さんにスカートめくりをしようと行動を起こしかけた。
    ……その瞬間!!

    ビュンッ

    『……えっ!?』

    どこからともなく風を切る様な音が耳に響く。
    何事なのか、と頭を働かせる暇もないまま……

    ドグシャ!!!!

    何かが直撃し、頭が潰れる音がする。

    『……え、え…………????』

    キーボ「すみません!ちょっと暴発してしまって……誰かに当たりませんでしたか……って主人公クン!?」

    東条「大丈夫……ではなさそうね」

    キーボ「あ、あっ……ボクはなんてことを……!」

    そのままオレは床に倒れ込む。キーボくんと東条さんの心配する声が聞こえる。
    もうダメだろう……オレは最後の力を振り絞って……

    『…………>>122
  122. 122 : : 2017/06/30(金) 23:14:16
    天海君、俺の代わりに殺され方のざっくり例の収録をしてほしい。
    もしものために、俺の声に変換できる機械を入間に作ってもらっているから‥
    俺のストーカーのお前にしか頼めないんだよ!
    あ、後は‥‥頼‥‥‥ガクッ
  123. 123 : : 2017/07/01(土) 00:05:42
    >>122
    反応ありがとうございます!
    ※セリフ少し変えてます

    『……天海くん、オレの代わりに殺され方のざっくり例の収録をしてほしい。
    もしものために、オレの声に変換できる機械を入間さんに作ってもらっているから‥
    オレのストーカーのきみにしか頼めないんだよ!
    あ、後は‥‥頼‥‥‥ガクッ』

    そしてオレは、息絶えた……。

    天海「主人公君……主人公君の思い、確かに受け取ったっす!」

    キーボ「うう……主人公クン」

    東条「(ストーカーって単語が聞こえたのだけれど……今は指摘出来る雰囲気じゃないわね)」

    回想終わり

    ……

    『……というわけ』

    そして、なんやかんやで皆何とか納得をし、今夜は解散した(投げやり)。

    3日目終了

    ……

    4日目



    『昨日は濃い一日だったなぁ……はぁ、疲れが残ってるよ』

    モノクマーズが告げる朝8時。
    オレは眠たい体を何とか起こしベッドから降りた。

    『……さて(いつもなにをするのか考えてばかりだし、今日はどこに行くかを考えてみようか)』

    ?どこに行きますか(施設を表記)
    >>124
  124. 124 : : 2017/07/01(土) 00:08:02
    とりあえず、図書室
  125. 125 : : 2017/07/01(土) 10:16:59
    >>124
    反応ありがとうございます!

    とりあえず、図書室

    『……図書室に行こうかな
    たまには静かな場所でのんびり過ごすのも悪くないし……流石に図書室で殺されるってことはなさそう……ではないか。まぁ、気をつけよう』

    そしてオレは、図書室に向かった。

    ……

    図書室

    『(図書室って少し暗いけど雰囲気は良いよね……って)あれ?』

    図書室に入ると、天海くんがいた。
    天海くんはオレに気がつくと、微笑みながら……

    天海「>>126

    と言い、オレに>>127した。
  126. 126 : : 2017/07/01(土) 10:23:10
    あの、さっきから砲丸が大量に落ちてきて図書室が埋まりそうなんすけど運び出すの手伝ってくれないっすかね?
  127. 127 : : 2017/07/01(土) 10:55:57
    お兄ちゃんと呼んでほしいっすと書かれた紙を渡してきた
  128. 128 : : 2017/07/01(土) 11:30:15
    言ってる事とやってる事違うくて草
  129. 129 : : 2017/07/01(土) 13:46:26
    >>126
    >>127
    反応ありがとうございます!
    >>128
    確かに……(笑)でもそこが安価の良さでもありますからね!

    天海くんはオレに気がつくと、微笑みながら……

    天海「あの、さっきから砲丸が大量に落ちてきて図書室が埋まりそうなんすけど運び出すの手伝ってくれないっすかね?」

    と言い、オレに“お兄ちゃんと呼んでほしいっす”と書かれた紙を渡してきた。

    『それは構わないんだけど……あま……お、お兄ちゃんはその砲丸が落ちてくる原因に心当たりはない?』

    天海「うーん。ちょっとわからないっすね……たまに“ストーカー死ね”って書かれた砲丸が落ちてくるくらいで」

    『あぁー……』

    原因はそれだな。
    まぁ天海くんがストーカーっていっても、なにかされた訳じゃないからオレはいいんだけど……。
    ちょっと気持ち悪いだけだし、それ以外は天海くん普通の人だし。

    『……ま、とりあえず砲丸を何とかしようか』

    天海「そうっすね。
    (ああ、主人公君(妹)との初共同作業!胸が高鳴るっす……!)」
    ※主人公は男です

    『……(めっちゃ笑顔だな天海くん)』

    そしてオレと天海くんは、図書室に落ちてくる大量の砲丸を運び出すことにした……。

    『(よし)じゃあ、あま……お兄ちゃん。オレはまず入り口付近の砲丸を運び出すよ』

    天海「じゃあ俺は>>130
  130. 130 : : 2017/07/01(土) 15:34:12
    後で入間に性転換薬を作ってもらう。
  131. 131 : : 2017/07/01(土) 20:15:47
    >>130
    反応ありがとうございます!

    後で入間に性転換薬を作ってもらう。

    天海「じゃあ俺は後で入間さんに性転換薬を作ってもらうっす」

    『はい?』

    天海「冗談っすよ(ニッコリ)」

    『(絶対冗談じゃない)』

    天海「なら、俺は裏口付近の砲丸を運び出すっす」

    『わかったよ。あま……お兄ちゃんは裏口付近だね』

    こうしてオレは図書室の入り口付近、天海くんは裏口付近の砲丸を運び出すことにした。

    『……さて』

    オレは……

    ?小さな積み重ねが大事!一つ一つ丁寧に運び出そう!
    又は
    ?手っ取り早く終わらせる!両手一杯に抱えて運び出そう!
    >>132
  132. 132 : : 2017/07/01(土) 20:21:04
    一つ一つ丁寧に。
  133. 133 : : 2017/07/01(土) 21:11:32
    >>132
    反応ありがとうございます!

    小さな積み重ねが大事!一つ一つ丁寧に運び出そう!

    『よし』

    オレは足元に転がっている砲丸の一つを手に取り、廊下へ置いた。
    ……廊下に出した砲丸は後でモノクマに頼んで回収してもらおう。

    ……

    ……

    『ふぅ……大分運び出せたなぁ』

    気がつけば、たくさんあった砲丸は大分綺麗になっていた。
    さて……天海くんはどうなったかな?

    『あま……お兄ちゃんはどうなった……って、あま……お兄ちゃん!!?』

    天海「あはは……ちょっと手を貸して欲しいっす」

    そこには、さっきより大量の砲丸に囲まれた天海くんの姿が。
    どえらい悪化していた……。

    『ちょ、ちょっと待ってて……あま……お兄ちゃん』

    ?一人で頑張って天海くんを助けよう!
    又は
    ?これは一人じゃ大変……誰かに助けてもらおう(男子の方がいいかも?)
    >>134
  134. 134 : : 2017/07/01(土) 21:14:35
    王馬に協力を求める
  135. 135 : : 2017/07/01(土) 22:46:51
    >>134
    反応ありがとうございます!

    王馬に協力を求める

    『……(王馬くんは小柄だけどオレよりかは力あるだろうし、助けてもらおう……)あま……お兄ちゃん、少しだけ待ってて!』

    天海「わかったっす」

    こうしてオレは、王馬くんに助けを求めるため、図書室を飛び出した。
    すると、

    王馬「やっほー!主人公ちゃん」

    『うわっ!?お、王馬くん?急に現れたね……』

    王馬「にしし……主人公ちゃんの行動をオレが知らないわけないでしょ
    天海ちゃんを助けたいんだよね?オレとしてはどっちでもいいけど、主人公ちゃんの頼みだからね。手を貸すよ」

    『あ、ありがとう王馬くん』

    王馬「にしし……一つ貸しだね?主人公ちゃん」

    『…………』

    不敵な笑みを浮かべる王馬くんを横目に、オレは再び天海くんの元へ向かう。

    ……

    『あま……お兄ちゃん!助っ人呼んできたから、もう少し辛抱して!』

    天海「助かったら主人公君の頭撫でてもいいっすか?」

    『あ、うーん……いいけど……
    それで王馬くん、どうしようか?』

    天海くんの本気かどうかよく分からない頼みを了承し、王馬くんに助言を求める。

    王馬「うーん。そうだなぁ……>>137
  136. 136 : : 2017/07/01(土) 22:48:59
    なん
  137. 137 : : 2017/07/01(土) 22:50:45
    一つ方法あるけど教えてほしかったら、入間ちゃんに壁ドンして愛を囁いてきてよ
  138. 138 : : 2017/07/01(土) 23:56:07
    >>136
    なん図書~
    >>137
    ( 'ω')ふぁっ
    が、頑張ります!!

    一つ方法あるけど教えてほしかったら、入間ちゃんに壁ドンして愛を囁いてきてよ

    王馬「うーん。そうだなぁ……」

    王馬くんは何かを思いついた様な仕草を見せると、嫌な笑顔を浮かべる。
    もう嫌な予感しかしねぇ。

    王馬「一つ方法あるけど教えてほしかったら、入間ちゃんに壁ドンして愛を囁いてきてよ」

    『そらみたことかー!!』

    予感的中した。
    泣いてもいいと思います。

    『わ、わかったよ!あま……お兄ちゃんを助けるためだからね!(ほぼやけくそ)』

    王馬「……ところでさ、そのお兄ちゃんってなに?」

    『ま、まぁ成り行きで……
    じゃああま……お兄ちゃん、すぐ戻るから何とか持ちこたえててー!』

    天海「助かったら俺も主人公君に愛を囁かれたいっす」

    『助かったらな!!!(半やけで半ギレ)
    じゃあ行ってくる……』

    王馬「もちろんオレも行くよ!主人公ちゃんが嘘つくかもしれないしね」

    『う……』

    ……

    どこか壁ドンできそうな場所

    『あ』

    運良く壁ドンできそうな場所で入間さんが歩いていたので、悪いなと思いつつも、オレは素早く近づく。

    『入間さん!』

    入間「んだよ……ようやくオレ様の魅力に気づいたってのか?
    ひゃーっひゃっひゃっひゃっ!まぁてめぇみてーな童貞にオレ様は難易度が高いか!!」

    『入間さんごめん!!』

    壁ドン

    入間「ふえぇっ!!?」

    オレは入間さんに壁ドンをすると、

    『オレ、入間さんのこと、あっ……あい、あいし…………すすす、好き、だよ……!!』

    入間「えっ、えっ……!?」

    『ッダアアアッ!!!』

    入間「あっ……オイ……!」

    あまりの恥ずかしさに耐えられなくなったオレはなんかよくわからない言葉を発しながら、急いで図書室へ戻った。

    ……

    図書室

    『…………王馬くん。どうだった?』

    王馬「主人公ちゃんにしては上出来かな。うん、ギリギリ合格だけどね」

    『(ギリギリ……)じゃあ』

    王馬「約束だからね!
    天海ちゃんを助ける方法は、>>140
  139. 139 : : 2017/07/02(日) 00:01:34
    まずは、白銀ちゃんを真宮寺ちゃんの(お姉さんの)友達にすればいいんだ
  140. 140 : : 2017/07/02(日) 02:25:55
    エグイサルを使う。
  141. 141 : : 2017/07/02(日) 11:05:24
    >>139
    今回はすみません……
    またお気軽に安価してくださいませ!
    >>140
    反応ありがとうございます!

    エグイサルを使う。

    王馬「天海ちゃんを助ける方法は、エグイサルを使う、だね」

    『!な、なるほど……』

    王馬「主人公ちゃんの事だからどうせ思いつかなかったんでしょ?」

    『(図星)と、とにかく、モノクマーズの誰かに頼んでエグイサルを操作してもらおう』

    話題を逸らすように、視線をずらす。……まぁ、解決方法はわかったんだ。あとはそれを実行するだけ……!
    よし、じゃあ早速……

    『おーい!モノクマーズ……』

    ?「呼んだー?」

    『ギャアアア!!?』

    呼ぼうとすると、図書室の入り口からエグイサル(中身はおそらくモノタロウ)が、ひょっこり顔を覗かせる。

    『なんでここに……中身はモノタロウ、で合ってる?』

    モノタロウ「そうだよ。理由は、えっとねー……呼ばれる声が聞こえたら出てこいって!」

    『ま、まぁいいか……モノタロウあの砲丸片付けられる?』

    モノタロウ「もちろん!まずは……」

    ?少しずつ出そう
    又は
    ?もう図書室ごと綺麗にしちゃおう
    >>143
  142. 142 : : 2017/07/02(日) 22:35:48
    少しずつ出す。
  143. 143 : : 2017/07/02(日) 22:36:25
    図書館ごと綺麗に。
  144. 144 : : 2017/07/03(月) 09:48:37
    >>142
    今回はすみません……
    またお気軽に安価してくださいませ!
    >>143
    反応ありがとうございます!

    図書館ごと綺麗に。

    モノタロウ「図書室ごと綺麗にするよ!」

    『ファッ!?
    モノタロウ流石にそれは駄目って分かるやめて早まるな!!』

    モノタロウ「じゃあいくよー」

    『聞いちゃいねぇ!』

    エグイサルは腕を大きく振りかぶる。
    今の内に一階に続く階段に向かえば重症程度で済むかもしれない……けど、天海くんを置いてはいけない……ストーカーだし、ちょっと気持ち悪いけど、それ以外は普通にいい人だから。

    『うう……まだ朝なのに』

    王馬「じゃあオレはおいとまするね主人公ちゃん(ニッコリ)」

    『え、王馬くんって早っ!?いつの間に』

    王馬「にしし……主人公ちゃんがモノクマーズを呼んだ辺りから、かな」

    『結構前だ……』

    王馬くんは悪戯っぽい笑みを浮かべると、手をひらひらと振り、

    王馬「じゃあね主人公ちゃん
    図書室が綺麗になって主人公ちゃんがグロテスクになった頃に会いにいくからさ」

    と言って階段の奥へ消えた。

    『(会いに来られても死んでるから意味ねぇよ!!!!)』

    天海「えっと……状況は最悪みたいっすね」

    『あ、あま……お兄ちゃん。ごめん……王馬くんを選んだ時点でほぼフラグ確定してたよ……いや、違うな、オレが……』

    天海「主人公君、あまり自分を責めないでほしいっす」

    『あま……お兄ちゃん……』

    それに俺、主人公君と一緒に死ねるなら本望っす……!!

    最後までブレねぇな……

    ……それが、オレと天海くんの最後の言葉だった。

    4日目(強制)終了……

    ……

    5日目



    『……なんでだよ』

    もはや強く突っ込む気も起きない。そんな感じでモノクマーズが告げる朝8時。
    オレはベッドから降り、大きく背伸びする。

    『……さて、今日はどこに行こうかな』

    ?どこに行きますか
    >>145

    ちなみにキャラは主人公と一緒で死んでもちゃんと記憶引き継がれて次の日迎えてます( ˊᵕˋ )
  145. 145 : : 2017/07/03(月) 18:24:06
    入間の研究室。
  146. 146 : : 2017/07/12(水) 04:28:25
    大丈夫?
  147. 147 : : 2017/07/12(水) 14:38:35
    めっちゃ放置しててすいません!
    需要の有無はさておき、多分その内戻って来ます……すいません……
  148. 148 : : 2023/07/15(土) 14:53:51
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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