マルコ「俺と君の」サシャ「秘密の共闘戦線」(マルサシャ、チート逆行)Ⅸ
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- 1 : 2017/06/25(日) 15:08:19 :
- どうも皆様サシャスキーです!(・∀・)ノ
この作品はこのシリーズの9番目です↓
http://www.ssnote.net/series/3242
今回でマルサシャ逆行9番目となります!
時計でいえばもう4分の3…残り少ないこのシリーズ最後まで走りきりたい所存です!!
今回で!今度こそ!クーデター編終了させます!
…それでは今回の注意点です!↓
◤◢WORNING!◤◢WORNING!◤◢
学生故の亀更新、誤字脱字、駄文、原作ストーリーとキャラの崩壊や捏造、改変、cp要素
…大丈夫だという神様はどうぞ!
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- 2 : 2017/06/25(日) 15:25:19 :
- NOside
王都の城内、その謁見の間で…
調査兵団団長、エルヴィン・スミスは語る…
調査兵団を失えば、人類の矛を失うと
今ここでウォール・ローゼが突破されようものなら人類を二分した内戦が始まると
それをなんとかする秘策があるのか?とエルヴィンが問えば小太りの貴族達はあまり動じた様子を見せずにこう言った
リヴァイ兵長と、部下数名が憲兵数名を殺害し、逃走した…と
それは我々王政に対する明確な敵意だと
そして…
「そのような組織の存在を人類が容認する理由などこの壁の中のどこにも無い」
…と
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- 3 : 2017/06/25(日) 15:48:31 :
- …しかし、それならば
バタンッ
この慌ただしく開けたドアから入った駐屯兵団、ピクシス司令の参謀アンカ・ラインベルガーの口から聞かされるソレに
アンカ「ッ!…ウォール・ローゼが!」
アンカ「突破されました!!」
彼らはどんな回答をするというのだろうか?
ピクシス「避難経路を確保せよ!!」
ピクシス「駐屯兵団前線部隊は全兵力を東区に集結させ避難活動を支援する!!」
真に、王政として…民を守る選択か
はたまた…否、か
ピクシス「皆それぞれの持ち場へ!!住民の避難が最優先じゃ!!」
選ぶのは…彼らであり
「…ッ」ギリッ
「ダメだ!!」
そして、決めるのは
その場にいる全員だ
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- 4 : 2017/06/25(日) 23:20:44 :
- カエサル古参兵さんお気に入り登録ありがとうございます!!(・∀・)
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- 5 : 2017/06/27(火) 20:22:18 :
- 期待です!
頑張ってください!
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- 6 : 2017/06/27(火) 20:42:44 :
- >>5
ベルトルト・アルレルトさんコメントありがとうございます!!(´∀`)
亀更新ですが頑張っていきたいと思います!!
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- 7 : 2017/06/27(火) 22:09:56 :
- ふう。2日かかったぁ…………
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- 8 : 2017/06/27(火) 22:36:44 :
- >>7カエサル古参兵さんコメントありがとうございます!!追いついたようでなによりです(苦笑)
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- 11 : 2017/07/04(火) 13:38:37 :
- せきかわぬさん、心の充電器さん、空山 零句+さんお気に入り登録ありがとうございます!!
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- 12 : 2017/07/04(火) 22:17:05 :
- 私欲に満ちた貴族達、権力者達は…
「我々は最上位の意思決定機関であるぞ!!さっさと動かぬか!!」
民を切り捨てることを、自身の領地と富を選んだ
その場にいた何人もの中央憲兵、家や守るものが内地にあるものは…
憲兵「とにかく!もう意思は下されたんだ!」
憲兵「急いでやるしかないだろ!!」
それに従うことを選んだ
ナイル「…扉を、閉鎖すると?」
憲兵「あぁ、それしか…」
それ以外の全員が…
ナイル「ならば俺はウォール・ローゼ側の人間だ」
ナイル「閉鎖は阻止させてもらう」
民を選んだ
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- 13 : 2017/07/04(火) 22:40:56 :
- 憲兵「な!?王に刃向かう気か!?」
ナイル「あぁ」
民を選んだ者達と、王を選んだ者達
そして自身の私欲を選んだ者達…
それぞれがそれぞれ、譲れぬモノがある
このままでは、この場にいる総数的には閉鎖を阻止するのは難しいだろう…ただし
ザッ…
「私も加勢しよう」
ナイル「ッ…!!」
ピクシス「彼らの返事は意外じゃったかの?」
ピクシス「ザックレー総統よ」
ザックレー「いいや?ちっとも」
更に増援が加わったのなら話は別だ
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- 14 : 2017/07/04(火) 23:21:51 :
- そうしてようやく、巨人の襲撃が誤報…いや
嘘の情報であることを知り、自分達が嵌められた事に気付いた憲兵や権力者達…
目の前には銃を持ち、反旗を翻した
自分達の思い通りになると思ってた兵士達…
…しかし、『前回』など知らぬ彼らには分からないだろうが違う点が『前回』と比べて1つ…
まだ、自分達に中央憲兵などが近くにいることだ
武装もしている彼らなら、命令すれば例え負けが確定していても自分達を逃がす為にここで戦闘を行う
悪あがきもいいところだ
しかし、その悪あがきはなるべく人を殺さず王の首をすげ替えたい調査兵団や、駐屯兵団達からすれば痛いもので、避けたくもあるものだ…
ザックレーが連れてきた兵士達と
権力者に従く中央憲兵
互いの銃口が、互いを傷つける為に向かれる
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- 15 : 2017/07/04(火) 23:27:30 :
- いくつもの、その場にいた者達の思想が…
思惑が、計画が、欲が…
感情が、声が、意思が…
混じりに混じったこの場…
あまりに熱し過ぎて少しでもちょっかいをかければ爆ぜるような…緊迫感が走っていた
自分の一発の銃声で、この場が…この壁の内の全てが…変わるかもしれない…
緊張で指が震え、今にも撃ちそうになる…
その一発が、全て変えてしまうと思うと余計に震えてしまう…
何人の銃口を向けていた兵士達が、こう思ったことだろう?
誰か…誰かこの場を自分の代わりに変えてくれと…
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- 16 : 2017/07/04(火) 23:34:26 :
- 運命を変えるなら自分で動かなければ意味もないし、変えられるものも変えられない…
『前回』を知らない彼らには何が正解など分からない、知るはずもない…
…だからこそ
『前回』を知る者から、彼女はここにいるように頼まれたのだ
〈火付け役をしてくれ、決着をつけてくれ〉…と
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- 17 : 2017/07/04(火) 23:48:47 :
- バリィン!!
謁見の間の、装飾などは施されてなどいないが手入れが行き届いた大きなガラスの窓が割れる
皆「!!?」
侵入者…いや乱入者が文字通り
(ガラスを)割って入ってきたのだ
アニ「…たくっ、面倒ごとは嫌だけど…」
アニ「仕方ないね」
フードを深く被っている乱入者の顔よりも…
調査兵団のエルヴィンはソレに気付いた
エルヴィン「ザックレー総統!!」
エルヴィン「お下がりください!!」
アニ「(ま、死なないようには…加減もするし、祈ってあげるよ)」ピッ
彼女の右手に光るソレ…
ストヘス区で使われたと報告された
彼女の切り札を…
光と熱、それらが収まり、目を開ける頃には…
権力者を数人含めた中央憲兵はきっと生まれてこのかた見たことも喰らったこともない巨人の腕によってノックアウトされていた…
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- 18 : 2017/07/04(火) 23:51:32 :
- そして、その腕を出した張本人は
アニ「…」ブチブチッ
アニ「…それじゃ、私が出来るサポートはここまでってことだから」
アニ「あとはそっちが、頑張りな」
そう言い残し、蒸気に紛れ、また窓の外から立体機動装置を使って出て行った
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- 19 : 2017/07/04(火) 23:53:00 :
- 期待です!
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- 20 : 2017/07/04(火) 23:54:02 :
- >>19
玲ちゃんさんコメントありがとうございます!
頑張らせていただきます!!
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- 21 : 2017/07/05(水) 17:14:42 :
- 誰か、予想出来ていただろうか?
今は壁内の者達の戦い、王、兵、民…
それらの誰がどうなるか…そんな戦いで
第三勢力による、援助が行われるなど…
しかし、今はそれを考える暇などない
とにかく今は、この好機を逃す手はないのだから
そうして、何秒経ったかは分からないがハッと気付いた者から憲兵や権力者達を拘束していった
エルヴィン「…」
ナイル「エルヴィン、これもお前の計算か?」
エルヴィン「いや…嬉しい誤算ではあったがね」
ナイル「そうか…でも、お前の勝ちのようだな…」
そう、これでクーデターは成功…ようやく調査兵団は首の皮一枚繋がる形で勝ったのだ
しかし、団長であるエルヴィンの顔は優れない
ナイル「…?嬉しくないのか?」
エルヴィン「……ナイル…」
エルヴィン「人類は、より険しい道を歩まざるを得なくなったぞ…」
割れた窓ガラスの向こうを見ながらエルヴィンはすでに次の手と、思考を巡らせた
NosideEND
-
- 22 : 2017/07/05(水) 17:21:08 :
- ーーーーーー
ーーーー
ーー
ハンジ「…まぁ、色々あったけど」
ハンジ「我々は、自由の身だ」
その瞬間、全員の緊張が糸が切れたように失せた
リヴァイ以外の全員が歓喜の声をあげた
ミーナ「サシャ…!やった!終わった!!」
サシャ「…そうですよ!」
サシャ「私達!勝ったんです!!」
抱き合いながらも、少しだけ私は冷静になっていた
サシャ「(なんとか、うまくいった…)」
本心でそうは思ってる…
でも、まだ油断出来ない…
なぜならまだ…終わり切ってはいないから
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- 23 : 2017/07/08(土) 08:50:49 :
- 期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待ダァ〜
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- 24 : 2017/07/08(土) 10:12:40 :
- >>23キウト・レンズさんコメントありがとうございます!!(・∀・)ノ
その期待に応えられるよう頑張ります!
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- 25 : 2017/07/08(土) 17:38:03 :
- ヒルゲン「そんな…バカな…」
呆けたヒルゲンを他所に喜ぶ私達、その輪から一歩退いたところにいた兵長と、ハンジさんの声に耳を傾けた
リヴァイ「お前ら一体…どんな手を使った?」
ハンジ「変えたのは、私達じゃないよ」
ハンジ「一人一人の選択が…」
ハンジ「この世界を、変えたんだ」
…そう、この世界はたった一人では、どうするにしても限界がある
どれほど絶大な力を持ってしても、だ…
だからこそ、人は慎重に、時には勢いで選択する
力を合わせる人を…
共に戦う人を…
-
- 26 : 2017/07/08(土) 17:40:23 :
- サシャ「(本当に…その通りですよね)」
もし、私一人だったなら『前回』と違う形をこの世界にもたらしたくても無理だ
…でも、私には…
〜〜〜〜
マルコ「サシャ…」
〜〜〜〜
共に戦ってくれる人がいる
マルコも、ミーナも、アニも…
皆、私の大切な…戦線の仲間だ
サシャ「(…だからこそ)」
その仲間に、戦友に…
私と同じ思いなどさせない…
ハンジ「それで、エレンとヒストリアの居場所だが…心当たりがある」
このまま…
サシャ「(エレン達を、助ける…)」
-
- 27 : 2017/07/08(土) 17:46:37 :
- その為の、手を汚す覚悟なら…
サシャ「(『前回』から、ずっと…この胸に)」
先にした敬礼で手を当てていたところに心臓を当ててみる…
ドクン、と心臓が身体に血を送っているのが伝わる
私が生きてる証の音が手のひらから聞こえる
心臓を捧げる、その意を込めた敬礼…
サシャ「(…でも、私は)」
今こうしている私には…
この敬礼をする資格があるのだろうか?
サシャ「…」
ミーナ「サシャ?」
サシャ「ぁ、ミーナ…」
ミーナ「どうしたの?もう皆行くよ?」
サシャ「…そうですね」
サシャ「行きましょう、二人を助けに」
-
- 28 : 2017/07/08(土) 17:46:53 :
もう一度、心臓のある場所に手を当てる
いつも通りに、生きてると主張するその音が…
私のは…まるで別のところにあるみたいに遠くに聞こえた気がした…
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- 29 : 2017/07/08(土) 18:03:03 :
- エレンside
〜〜〜〜〜〜
皆が、リーブス商会の調査をする為に
ジャンが俺、アルミンがヒストリアに変装して出発して行ってからもうどれほど経っただろう…
不謹慎だろうけど少しの間、退屈してきたところにようやく起きたヒストリア
どうやら何か夢を見ていたらしいが…もうどんな夢かも思い出せないらしい
そこから会話でもして、時間を潰そうとした俺が聞いたのは…
ヒストリア「ごめん、それが正直よくわからない」
初めて、周りの心配をしないこいつの言葉だった
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- 30 : 2017/07/08(土) 18:09:27 :
- 〈ヒストリア〉ではなく、〈クリスタ〉ならいい子だから心配しただろうというその目は…
訓練場の頃からやたらと苦手だったこいつの本音が嘘ではないと分かるような虚空を映していた…
エレン「いいや…そんなことねぇよ」
…でも、それでいいじゃねえか
エレン「今のお前は何かいいよな」
ヒストリア「……え?」
コレがこいつなんだ
何に、何処に文句のつけようがある
エレン「別にお前は、普通だよ」
エレン「ただバカ正直な…普通のやつだ」
そう言って笑う俺をポカンと、見てるヒストリアが
ヒストリア「…それは」
ヒストリア「エレンもだと思うけどな」
一瞬、ほんの一瞬…
本当の笑顔をして答えた気がした
ヒストリア「その正直さをサシャにも向けたらいいのにさー…」
エレン「ンな!!?」
そうして、すぐその後…
皆が帰ってくるギリギリまで俺らは、というかヒストリアは俺に一方的にサシャの事がどうとか聞いて時間を潰した
ほんの少しのその時間は
この世界の残酷さや、今の状況を忘れさせてくれる時間になってた…
〜〜〜〜〜〜
エレン「…ん」
寝てたくて寝てたわけではなかったが
寝心地の悪さに目を覚ました
-
- 31 : 2017/07/09(日) 19:20:26 :
- そうして、目の前に広がるどこか知ってるその風景に戸惑いを隠せぬ内に
ビリッ!!
頭に電撃の様に頭に走ったのは
俺のよく知る、人の記憶
俺が、俺の父さんがした事の記憶…
俺と父の…罪だった
エレンsideEND
-
- 32 : 2017/07/15(土) 21:17:32 :
- サシャスキー@スランプさん。
こんばんは、三毛猫です。
暑いですね。続きを楽しみに待っております。
-
- 33 : 2017/07/16(日) 02:05:20 :
- >>32
三毛猫さんコメントありがとうございます!
頑張ります(`・ω・´)ゞ
-
- 34 : 2017/07/21(金) 17:30:16 :
- 期待
-
- 35 : 2017/07/21(金) 17:30:37 :
- 読みにくいんじゃバーカ
-
- 37 : 2017/07/21(金) 17:31:04 :
- 少し読みにくいです
-
- 38 : 2017/07/21(金) 17:31:40 :
- それな
-
- 39 : 2017/07/21(金) 17:32:53 :
- お前いつまですランプなんだよ
-
- 41 : 2017/07/21(金) 17:33:29 :
- てめぇさっさとスランプ抜け出して面白いss作ってくダセェ…
-
- 42 : 2017/07/21(金) 17:34:22 :
- 提督です外出してていま手元にない
マルコが俺とか草生える
キャラ崩壊はいくら注意でも気をつけたほうがいいゾ
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- 44 : 2017/07/21(金) 17:37:19 :
- 面白いからいいと思うゾ
-
- 45 : 2017/07/21(金) 17:48:16 :
- おお!たくさんコメントが!(^^)
皆さんありがとうございます!
>>35>>36>>37>>38名無しさん方、コメントありがとうございます!読みにくいですか…なるほどご意見ありがとうございます!なるべく読みやすく出来るよう尽力します!!
>>39>>40>>41名無しさんコメントありがとうございます!すみません、中々前のような更新ペースも保てず…早く復帰して、前のように…いえ、前以上に良い文が書けるよう頑張ります!!
>>42>>43>>44提督さんコメントありがとうございます!!あ、いえ原作ではマルコは最初自分のことを(俺)と呼ぶので…あとは私の好みでこちらに…(苦笑)すみません
しかし、やはり僕のマルコの方が一般的ですからね…時々使わせてる感じに収まりました
面白いと思っていただきありがとうございます!
-
- 52 : 2017/07/24(月) 22:23:20 :
- >>46〜51
名無しさんコメ数ご馳走様です!(=´∀`)
たまにこうしてコメントしてくれる人がいると新着に上がって読んでくれる人が出来るのでありがたいです!!
でも読みづらくなるのですみませんが非表示しますね(´・ω・)
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- 53 : 2017/08/08(火) 08:21:05 :
- サシャスキー@受験シーズンさん。
こんにちは、三毛猫です。
受験ですか?大変ですね。
最初から読み返しながら続きをゆっくりとお待ちしております。
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- 54 : 2017/08/23(水) 14:45:07 :
- >>53
三毛猫さんコメントありがとうございます!
受験です…でも頑張ってなるべく早く復帰しますのでごゆるりと待っていただけたなら嬉しいです!
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- 55 : 2017/08/23(水) 14:50:37 :
- おもしろ!
-
- 56 : 2017/08/23(水) 14:50:58 :
- くない!
-
- 288 : 2017/08/23(水) 17:21:28 :
- >>55>>56〜>>284
進撃の風神さんコメントありがとうございます!ではいつか面白いと思ってもらえる様頑張るしかないですね!
そしてたくさんの名無しさんと蜜柑さん
風神さんもコメントありがとうございます!
せっかくのコメントですが、見辛いので非表示にさせていただきますね(´・ω・)
>>285>>286
頭の中お花畑さんコメントありがとうございます!うーん…すみませんがこのままのスレでいかせていただきます
ご忠告ありがとうございます
>>287
心の充電器さんコメントありがとうございます!
皆さんたくさんのコメント本当にありがたいのですが…見辛いので非表示にさせていただきます、本当にすみません
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- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
マルサシャ共闘戦線 シリーズ
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