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私達のバンド活動!ミカサ達のバンドss

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  1. 1 : : 2017/06/25(日) 02:29:16
    ミカサ好きな人であります!
    この物語は以下の成分を含みます!

    ミカサ達のバンド!

    ドラムを叩いている音やギター、キーボードなどを弾いている音を表現できないと思いますが
    ご了承ください。もうアイドル活動でよくね?
    なんて思ってます。

    いやダァァーっていう方だけブラウザバック
    大丈夫だよって方だけ見てください!
  2. 2 : : 2017/06/25(日) 03:09:48
    私はミカサアッカーマン。
    グレイスワールドのボーカルを務めている。
    なんで私こんなことしてんだろう。
    時々そう思っている。
    始まりは、あん時か。

    掲示板
    生徒会から

    あと一ヶ月で文化祭!!

    みんな出し物かんがえといてね〜

    女子から
    ・彼氏募集中

    ・私がモテないのは何故だ!

    ・○○ちゃんお昼一緒たべよー

    ・もちのろん☆

    男子から

    ・モテないのは俺がイケメンすぎるからだよなぁぁーー!!

    ・ふっ、リア充してる俺最強www

    ・爆ぜろ、爆ぜろ、爆ぜろリア充!!!

    ・テスト死んだ……


    掲示板終わり

  3. 3 : : 2017/06/25(日) 03:10:45
    名前忘れてました!すいません!

  4. 4 : : 2017/06/25(日) 04:38:45
    つまらない。
    この時の私は何もかもがつまらない
    興味がわかない。めんどくさい。
    そんな意味のない毎日が続いている。
    文化祭の出し物?
    友達とお昼?
    リア充?
    彼氏募集中?
    何それ?
    意味わからん。
    どうでもいいじゃん。
    みんなはいいね。
    私には夢や希望や友情なんかとうの昔に
    無くなっていた。
    友情?親友だと思っていた友達に
    裏切られてそれでも友情だと言えるの?
    夢?
    私も自分の夢を思い描いていた
    でも、現実はそう甘くなくて
    私のなりたい道は塞がれてしまって
    それでも夢だとでもいうの?
    だから私は何もかもがつまらない
    そう思っていた。そう、彼女達にあう
    までは。

    私の夢は
    「アイドル」

    アイドルという仕事に憧れを持ち、
    オーディションに応募した。 でも二回目で落ちた。

    だからアイドルという仕事は諦めてしまった。
    でもある日あんな事が起きるなんて
    この時の私は思っても見なかった。
  5. 5 : : 2017/06/25(日) 04:39:10
    また!名前!
  6. 6 : : 2017/06/25(日) 17:40:21
    クリスタ「あ、いた!ミカサ!」

    ミカサ「クリスタ?
  7. 7 : : 2017/06/25(日) 18:04:31
    もう!名前!もう怒りを通り越して呆れてます……

    クリスタ「あのね、ミカサ!文化祭で、
    バンドしよ!」

    ミカサ「は?」

    クリスタ「ミカサには〜ボーカルとリーダーを務めてくれない!?」

    ミカサ「なんで私!?」

    クリスタ「だって私達、一緒にアイドルを目指していた仲じゃない!」

    ミカサ「まぁ、そうだけど。」

    クリスタ「だから、ね!?おねがーい!

    ミカサ「はぁ、わかったよ、久しぶりに歌いたいしね」

    クリスタ「ヤッタァー!今日練習あるからスタジオに来てね!」つ地図ほい。

    ミカサ「ありがと。」つ地図サンキュ

    クリスタ「じゃあ!」スタスタ

    ミカサ「……久しぶりだな。歌うのは」

    スタジオ

    クリスタ「あ、来た!ミカサー!」

    ミカサ「クリスタ、」

    ???「この子がクリスタの言っていた子ですか!」

    ???「ふーん、」

    ??「……」

    ???「初めまして!!」

    ミカサ「えっと……誰?」
    サシャ「申し遅れました!私、サシャって言います!こっちは」

    ユミル「ユミルだ。」

    アニ「……アニ。」

    ミーナ「ミーナちゃんなのだ!」

    クリスタ「えっと、まずサシャが
    ドラム。

    ユミルがギター、

    ミーナがベース。

    私(クリスタ)がピアノだよ!」

    ミカサ「そうなんだ、私はミカサ。
    ボーカルとリーダーを任せられました。
    よろしくお願いします。」

    みんな「よろしく〜」

    クリスタ「じゃあ、ミカサに話を進めてもらおうかな、じゃあよろしく〜」

    ミカサ「了解。文化祭までに
    みんな上手くなりましょう。
    今日することはまず、文化祭に披露する
    曲を考えましょう。まず、クリスタから」

    クリスタ「私は〜盛り上がる曲がいいかな!だからcrazynightがいい!」

    ミカサ「ふむ、じゃあ次にユミル」

    ユミル「私はクリスタと一緒だ!」

    アニ「どうでもいいだから、みんなに合わせる。」

    ミーナ「アニがそれでいいなら、」

    ミカサ「私も。じゃあ、crazynightで
    決定ね。パートごとに分けるから決まったら知らせるね、おっと、じゃあ今日は
    ここまで。じゃあ解散。」

    みんな「おつかれ〜」
  8. 8 : : 2017/06/25(日) 18:06:18
    サシャを忘れてた!
    サシャ「皆さんに合わせます!」

    すいません!ごめんサシャ……
  9. 9 : : 2017/06/25(日) 20:56:07
    次の日

    ミカサ「おはよ〜」

    クラスのみんな「おはー」

    エレン「聞いたぞミカサ!」

    この子はエレン。私の小学校からの幼馴染
    実は彼に恋をしている。
    でも彼はモテるから私なんてはぁ、

    エレン「お前、バンド始めたんだってな!」

    クラスのみんな「えぇぇーー!!マジで!?」

    みんな「ミカサマジ!?それって」ガヤガヤ

    ミカサ「あの、えと、その、」

    ???「やめろよ、」

    ミカサ「ジャン!」

    ジャン「ミカサ困ってるだろ、」

    みんな「ちぇっつまんねー」

    ミカサ「ジャン、ありがと!」ニコッ

    ジャン「お、おう、」ドキッ

    エレン「ムゥ〜」嫉妬中。

    ミカサ「エレン?どうしたの?」

    エレン「なんでもない。じゃあ戻るわ。」

    ミカサ「なんだったんだろう、」


    なんだかんだで放課後、スタジオ

    ミカサ「おつかれ〜」ガチャ

    みんな「おー、おつかれ〜」

    ミカサ「みんな揃ったところで始めようか、パートごとに分けたからやってみよう、まずは歌から。」

    サシャ「なんでですか?歌はミカサじゃ?」

    ミカサ「この歌、パートごとに分かれてるから重なることとかで息がもたないのよ、」

    サシャ「そうなんですか、だからみんなで歌うんですね!」

    ミカサ「そう、じゃあこれ。」

    ミカサのパート(村の娘のパート)

    響くカーテンコール止まない喝采
    もっと、もっと響かせて
    開演ブザー幕が上がった
    ワンツースリーではじまるよ



    スポットライト照らす道進んだら


    もてなしましょう


    はじめよう

    進めクレイジーナイト幕は上がった
    もっと、もっと盛り上がれ
    台本通り演ればいいのさ
    考えないでバカになろう
    ぐるぐるワンツースリーで
    酔わせて酔って
    もっと、もっと、騒ごうぜ
    単純なのはつまらない?
    ならもっと狂わせて



    探せクレイジーナイト狂った原因
    こっから先は進めない


    いったい誰がなんのために
    ぐるぐるスリーツーワンで
    戻って検証もっと、もっと困ればいい
    考えたってわからない
    また今日がつづくだけ



    犯人はあなたでしょ
    みーつけたっ
    クレイジーナイト鍵を使ってもっともっと盛り上がれ

    タイトル通り演ればいいのさ考えないでバカになろう
    それならワンツースリーで刻んでページ
    もっともっと壊そうぜ
    ほんとのend見たいなら
    もももっと狂わせて
    ほんとのクレイジーナイト返してちょうだいきっときっとこれじゃない台本通り演ったことだけが真実とは限らない
    おしまい?クレイジーナイト幕は下がった待って、待って辞めないで
    残念だけど時間切れ〜



    そのエンドロールがあせるまで。
  10. 10 : : 2017/06/25(日) 21:31:54
    アニのパート(執事パート)

    ミカサのパート書いて面倒になったんでカット!他の子も!


    ミカサ「まぁ、こんな感じかな?」

    クリスタ「すごい!私はメイドパートかぁ〜」

    アニ「私は執事パート。」

    ミーナ「私はお嬢様!」

    サシャ「私は奥方です!」

    ユミル「なんで私は主人なんだ?」

    クリスタ「まぁまぁ、追加でエレンとアルミンに人形の女の子と男の子の役でしょ、いいじゃん!」

    ユミル「はぁ、まぁいいか、」

    ミカサ「じゃあ、そろそろ解散ね、また明日!おつかれ〜」

    みんな「お疲れ様でしたー!」



  11. 11 : : 2017/06/25(日) 21:34:18
    期待!
  12. 12 : : 2017/06/25(日) 23:08:53
    >>11ありがとうございます!!
    期待コメなどは凄くありがたいです!

    続き

    翌日

    ミカサ「おっはよ!」

    みんな「おはよ〜」

    エレン「ミカサ!お、おはよ!」///

    ミカサ「うん、おはようエレン」ニコッ

    エレン「っ!!?どした?なんかいいことあったか?」///ドキドキ

    ミカサ「うん!あのね、同じバンドの子達にね、パートごとに分けたのが上手っ!!て褒められたの!」

    エレン「ヘぇ〜良かったじゃん、」

    ミカサ「でね、文化祭で披露するから見てね!」

    エレン「もちろんだ!」

    ミカサ「えへへ、ありがと!」ニコッ

    エレン「っ!!」///

    エレン(やばい!キュン死にする!」

    ミカサ「なんか言った?」

    エレン「なんでもない!!」

    バンド練習

  13. 13 : : 2017/06/25(日) 23:10:28
    期待( ̄∇ ̄)ゞ
  14. 14 : : 2017/06/26(月) 00:31:28
    ミカサ「みんなー!お疲れ様!」

    みんな「おつかれ〜」

    ミカサ「今日は早速、各自の楽器を練習してね!」

    みんな「はーい!」












    練習終了

    ミカサ「じゃあ、今日はここまで。
    また明日頑張ろうね!」

    みんな「おつかれ〜」

    アニ「あ、あの!」

    ミカサ「どうしたの?アニ、」

    アニ「私と買い物して帰らないかい?」

    ミカサ「もちろん!」

    アニ「でさ、新しく出来たクレープ食べて帰らないかい?」

    ミカサ「もちのろん☆」

    アニ「ここだよ、」

    ミカサ「わぁ〜」キラキラ

    ミカサ「おいじぞー!」

    アニ「あはは……」

    ミカサ「で?」

    アニ「で?って?」

    ミカサ「アニが私と買い物して帰らないかいなんてよっぽどの事でしょ?なんか話でもあるの?」

    アニ「っ!……」

    ミカサ「その反応、やっぱ図星?」

    アニ「……」コクッ

    ミカサ「ふーん、で?何?」

    アニ「あのっ!!アルミンとは、どうゆう関係!?」

    ミカサ「もしかして……アルミンが好きなの?」

    アニ「いやっ!!そのっ!!ちがっ」///

    ミカサ「良かったー」

    アニ「!?!」

    ミカサ「アルミン、アニに好きになってもらって良かったー!」

    アニ「えっ!」///

    ミカサ「だって、こんなに可愛い女の子に好きになってもらってアルミン、幸せ者だね、」

    アニ「そ、そんなっ!」///

    ミカサ「私とアルミンの関係は、ただの幼馴染だよ、ちなみに私は……エレンが好きなんだ」///

    アニ「そうなんだ〜」ほっ

    アニ「うん?ってえぇー!!!」

    アニ「ミカサみたいな美人で可愛いくて成績優秀な子に好きになってもらってエレンがズルすぎるんですけど!!」

    ミカサ「そ、そんなこと」///

    アニ「ずるい〜ずるい〜ずるい〜」

    ミカサ「あ、アニ!もう帰ろう!」

    アニ「そうだね、帰ろっか、」

    ミカサ「うん!」

    翌日
  15. 15 : : 2017/06/26(月) 00:32:17
    >>13期待ありがとうございます!!
  16. 16 : : 2017/06/26(月) 00:54:39
    忘れてましたが、学校ではエレミカを書きます!

    続き

    ガラッ

    ミカサ「おっはよ〜!」

    みんな「おはよ〜」

    エレン「ミカサ!お、おはよ。」///

    ミカサ「うん、エレンおはよう!」

    エレン「そういえば、あと5日後だな文化祭。」

    ミカサ「そうだね、」

    エレン「バンドの方はどうだ?」

    ミカサ「明日まで個人練習。明後日から
    全部通す、明々後日からは全員で通す、をやって、うまく言ったらそのまま、間違ってたら繰り返し練習、だよ。」

    エレン「ふーんそっか、お疲れ様、」

    ミカサ「あ、そんなことより、あのね、
    実はアニ、」ごにょごにょ

    エレン「マジか!アニがアルミンを……へぇーそんなことが、み、ミカサはどうなんだ?」

    ミカサ(もう、告白しよう!恥ずかしさなんてもうとうの昔に捨てたわ!)

    ミカサ「えっ?何言ってるの?そんなね決まってるでしょ?」

    エレン「……」ドキドキ

    ミカサ「だって、私は……エレンの物でしょ?」

    エレン「っ!!?」ドキィッ

    ミカサ「私は、エレンが好きです!付き合ってください!」

    エレン「俺も、いや、ミカサの事が好きだ、大好きだ!好きで好きでたまらないんだ!ジャンと話してたりするときもヤキモチだって焼くし、デートとかたくさんしたいし、ミカサの全てが欲しくてたまらないんだ!」

    ミカサ「……エレン、」

    ミカサ「ふふっ、そんなの、私と同じじゃない。」ギュッ

    ミカサ「こちらこそ、よろしくお願いします。」

    みんな「あの〜、すいません、教室のど真ん中で抱きついてるとこ悪いんですが、」

    みんな「先生ガン見してますよ?」

    先生「……」ジー(爆ぜろリア充!!!)

    エレミカ「うわぁぁあーー!!」///

    何がともあれバンドの練習

    ミカサ「今日もまた各自の楽器を練習してね!」

    みんな「はーい!」








    終了

    ミカサ「よし、今日はここまで。
    明日はみんなで通して見るからよろしくね!」

    みんな「はーい!」

    帰宅


    翌日

    ミカサ「おはよ〜」

    みんな「おはよ〜」

    エレン「ミカサ、お、お、お、おはよ」

    ミカサ「え、え、え、エレン、おはよ」

    みんな「なんだ?その挨拶?」

    ミカサ「な、な、なんでもない!」

    エレン「そ、そ、そうだよ!」

    エレミカ「……ぷっあははははは!!」

    エレン「あーおかし〜」

    ミカサ「なーにあの挨拶、変なの!」

    今日はほんわかとしてましたな。



  17. 17 : : 2017/06/26(月) 16:45:50
    バンドの練習

    ミカサ「今日はみんなで全部やってみようね!」

    みんな「は〜い!」








    終了

    ミカサ「みんなー!お疲れ様!
    明日が最後の練習です!本番通りにするから本気でいきましょう!」

    みんな「はい!」

    ミカサ「じゃあ、今日は終わります!
    お疲れ様でした!」

    みんな「おつかれ〜」







  18. 18 : : 2017/06/26(月) 17:09:11
    翌日


    ミカサ「おはよー!」

    みんな「おはよー」

    エレン「ミカサ、おはよ、」

    ミカサ「エレン!おはよ!」

    エレン「ミカサ最近明るくなったな!」

    ミカサ「そうかな?」

    エレン「そうだよ、いつもはつまらなそうにしてたから俺は嬉しいぞ!」

    ミカサ「エレン……」キュン

    今日は
    ミカサはエレンにキュンとなりました。




  19. 19 : : 2017/06/26(月) 17:52:57
    最後の練習

    ミカサ「みんなー今日は最後の練習だよ!本番通りにやるからみんなで頑張ろう!」

    みんな「はーい!」









    終了


    ミカサ「じゃあ、今日はここまで。
    明日は本番です!練習通り上手くやりましょう!」

    みんな「はーい!」

    ミカサ「じゃあ、お疲れ様でした!」

    みんな「おつかれ様でした〜」






  20. 20 : : 2017/06/26(月) 18:19:05
    文化祭当日

    舞台裏

    ミカサ「みんな!今日は練習してきた成果を出しきり成功させましょう!」

    確認

    歌うのはcrazynightで
    村娘はミカサ。
    執事はアニ。
    メイドはクリスタ。
    お嬢様はミーナ。
    奥方はサシャ。
    主人がユミル。
    人形の男の子がエレン。
    人形の女の子がアルミン。

    です!では、スタート!



    みんな「響くカーテンコール
    やーまない喝采もっと〜もっと響かせて
    開演ブザーまーくが上がった
    ワンツースリーではーじまるよ」

    ミカサ「スポットラーイトてーらす道すすんだらー」

    アニ「ふしーぎのやかたーえ」

    クリスタ「もれなくご招待」

    ユミル「迷ったようだね」

    サシャ「外はもう」

    ユミサシャ「くらいーからー」

    エレン「アカーリガ」

    アルミン「ツクーマデ」

    みんな「もてなしましょう〜」

    ミーナ「今宵の見せばーを」

    みんな「始めよう」

    ミーナ「さぁ、あいつも」

    ミカサ「こいつも」

    クリスタ「そいつも」

    みんな「みんなで大騒ぎ〜」

    みんな「進めクレイジーナイト
    まーくは上がったもっと〜もっと響かせて〜
    台本通り演ればいいのさ
    考えないでバカになろう
    ぐるぐるワンツースリーで
    よーわせて酔ってもっと、もっと騒ごうぜ
    単純なのはつまらないならもっと狂わせて〜」





    アニ「あぁ、どうしまーしょう」

    クリスタ「どうしたんでしょう、」

    アニクリ「一大事」

    ユミル「時間がどうやら……」

    サシャ「止まってしまぁったね、」

    エレン「アノコワー?」

    アルミン「アノコワー?」

    ミーナ「どこへいいた?」

    ユミル「それでも」

    サシャ「舞台は」

    みんな「続けなくちゃ〜」




  21. 21 : : 2017/06/26(月) 20:32:13
    エレアル「ネェツギノページーガナイラシイ」

    ユミル「おやあっちも」

    ミーナ「こっちも」

    クリスタ「そっちも♪」

    ユミサシャ「どこにも」

    みんな「見つからなーい」

    みんな「探せクレイジーナイトくるーたげんいんこっからさきはすーすめない」

    エレン「隠蔽?」

    アルミン「破壊?」

    ミーナ「バグ?」

    ユミル「ストライキ?」

    みんな「一体[ダレ]が[ナン]のために
    スリーツーワンで戻って検証もっと〜もっとこーまればい〜考えたってわからない?また今日が[つづく]だけ?」

    クリスタ「ぬーすまれたのは」

    アニ「のーぞまぬページ?」

    アルミン「つーぎのページデ」

    エレン「犯人がワカル?」

    サシャ「みーらいのページ」

    ユミル「どうやって知った?」

    ミーナ「そーれができるのは」

    みんな「犯人はあーなたでしょ?」

    ミカサ「みーつけた」

    みんな「クレイジーナイトかーぎをつかってもっと〜もっともーりあがれタイトル通り演ればいいのさ考えないでバカになろう?ソレならワンツースリーできーざんでページもっと〜もっとこーわそうぜほんとのエンドみーたいならもももっとくるーわせてーほんとのクレイジーナイト」

    ミカサ「かーえしてちょうだいきっときっとこーれじゃない台本通り演ったことだけがシンジツとは限らない?おしまいクレイジーナイトまーくは下がった待って、待ってやーめないで」

    みんな「残念だけどじーかんぎれー」

    アニクリ「また今夜会いましょう」

    アルミン「マタ!?」

    エレン「今夜狂いマショウ」

    ミーナユミルサシャ
    「また今夜さーがせばいー」

    みんな「そのエンドロールが」

    ミカサ「あーせるまで。」


  22. 22 : : 2017/06/27(火) 01:30:51
    ミカサ「ありがとう!!」

    ミカサ「ございました!!」

    観客「わぁぁーぁ!!」パチパチ

    舞台裏

    ミカサ「成功したね!!みんなよく頑張りました!お疲れ様!これからも友達として、バンドのメンバーとしてよろしくね!それと、正式に私達はバンドとしてデビューしない!?」

    みんな「ふふっそんなの当たり前でしょ!」

    ミカサ「ありがとう!みんな!」

    みんな「ふふっ」ニコニコ

    ミカサ「今日は文化祭!みんなでまわろ!」

    ミーナ「あたしパス。」

    ミカサ「何故!?」

    ミーナ「彼氏のマルコと回るから!」

    ミカサ「そう…じゃあ他に、」

    クリスタ「私パス。」

    ユミル「私も〜」

    ミカサ「何故!?」

    クリスタ「ライナーと」

    ユミル「ベルトルさんと」

    ミカサ「じゃあ、他……って、あんたたち行って来なさい。」

    アルアニ「!!」

    アルアニ「うん!」

    ミカサ「アルミン!アニに振り回されないようにね!」

    アルミン「大丈夫だよ!もう!」

    ミカサ「まぁ、行ってらっしゃい。」

    アルアニ「うん!行って来ます!」

    ミカサ「私はエレン!行こっ!」

    エレン「おう!」


    文化祭はみんな彼氏とデートしてました!

  23. 23 : : 2017/07/22(土) 22:09:53
    と、言うわけで、正式にバンドを結成したわけだが、ミカサ達のバンドはなんと新人バンドが優勝したら大注目されるイベント。音楽の翼というイベントに出場することになった。その審査員はなん
    とあの有名バンド
    「Fludgel der Freiheit」のリーダー
    リヴァイさんが審査をするというイベントに出場することが出来た、
    そして今、私たちは


    始めよう。




    そして届けよう。



    さいっこうの音を




    私たちの絆の歌を






    END
  24. 24 : : 2017/07/22(土) 22:13:30



    グレイスワールドの意味は


    美しき世界。



    Fludgel der Freiheitの意味は



    自由の翼



    本当の
    END
  25. 25 : : 2023/07/16(日) 13:50:28
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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