この作品は執筆を終了しています。
エレン「・・・なぁ、アルミン可笑しくなったのか?」
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- 1 : 2017/06/21(水) 22:00:51 :
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ミカサ「エレン、落ち着いて」
エレン「はぁっ!? あれ見て落ち着いてられるかよ!
アルミンが女物の水着来て、短小包茎のウィンナー(笑)を勃てながら『クリスタ……結婚しよ』とか言いながら歩いてんだぞ!」
ミカサ「…………この世界は残酷だ…そして…とても汚らわしい(アルミンが)」
ライナー「おい、ミカサ……ハイライトオフしてんぞ」
クリスタ「ムリムリムリムリ! あんな変態とは結婚どころか目を合わせるのも嫌だよ!」ガクガク
ユミル「じゃあ私とk「あ、いや。ユミルは女だし論外」
ユミル「……」
ライナー「てか、アレクリスタの水着じゃないのか?」
クリスタ「えっ……?」
ユミル「テメェっ!」
ライナー「まてまて待て! ほら、名前書いてあんじゃん!」ビシッ!
エレン「……胸のところに、クリスタ……って書いてあんな」
クリスタ「いや、私……水着持ってないけど」
ユミル「まさか……アイツはクリスタの水着だと本気で思って……」
エレン「悪いな、お前と一緒に外の世界見るの……少し考えさせて貰うわ……」
ライナー「座学がトップの奴の考えていることはよく分からん。まぁ、お前が変態だったってことはわかるが」
ユミル「死ぬ程屈辱的だが、ゴリラに同意見だ」
クリスタ「ごめんね、クズミン」
物陰|???「ヤバイ……どうしよ」
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- 2 : 2017/06/21(水) 22:08:49 :
???「僕の本当の気持ちがわからなくなって来たから『本性を分身に表す薬』を作ったのに!」
アルミン「分身似すぎだよ!クリスタやユミルはともかくエレンやミカサまで、僕のこと嫌ってるよ!」
アルミン「てか、あれだよ!僕そんなに短小包茎じゃないよ! 皮むけてるし、短小はエレンだよ!」
アルミン「もうどうでもいいや……」
そして、彼はシガンシナ区の実家に消えたのであった。
彼の分身は、女子全員と一部男子(9割)が殴りまくったと言う
本当の彼の罪は、一生本当のことを話すつもりは無いだろう
―end―
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- 3 : 2017/06/21(水) 22:36:12 :
- 終わるの⁉︎勿体無いな。本物出てきたところで面白くなってきたのに
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