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エレン「危機を感じたからクリスタやアニと一緒にいる」安価
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- 1 : 2013/12/20(金) 19:28:29 :
- ミカサ「え・・・エレン、エレンは必ず私と一緒にいなければならないという法律が・・・」
エレン「ねーよ」
ミカサ「と、ともかく、なんでクリスタやアニと?
クリスタが女神なのはエレンも惹かれると思うし、そこはしょうがないとしよう
でも、なんであんな女(アニ)と?あの女は巨人、つまり敵・・・」
エレン「作者がミカエレ好きでミカエレのSSも書きたいけど
このままじゃ全然誰にも見てもらえなくね?って危機を感じたらしいな」
ミカサ「ちっ、あの雌豚が・・・ついに人気に媚を売りやがった・・・」
エレン「というわけだ、俺はクリスタとアニに何をすればいいんだ?」
ミカサ「・・・」
(くっ、このままじゃミカエレSSも書いてもらえなくなる
これはエレンの作戦にのるしかない・・・)
「た、例えば>>3」
クリスタやアニとどんなことすればいいですか?
エロなしラッキースケベありで
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- 2 : 2013/12/20(金) 19:35:02 :
- 告白(二人に)
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- 3 : 2013/12/20(金) 19:35:06 :
- うえ
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- 4 : 2013/12/20(金) 19:42:29 :
- ミカサ「た、例えばこ、告白する・・・とか?」
エレン「あー確かにそれだと手っ取り早いな」
ミカサ「・・・とにかく、本気にはならないで・・・」
エレン「なるわけねーよww ま、がんばってくる」
───
エレン(んー普通にあれか、『好きです!』とかいうのか?)
「好きだアニ」
アニ「なっえっふぁっ!?」アタフタ
エレン(驚いてるな・・・え、まさか引かれたか?
こいつこんなこと言うのかよ的な・・・)
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- 5 : 2013/12/20(金) 19:51:33 :
- アニ「は、はぁ!私はエレンなんか好きじゃないよ!すっ好きなわけないじゃん!」
エレン「・・・だ、だよな すまんこんなこと言って」
アニ(言ってくれてうれしかったなんて今は言えない・・・)
───
エレン(アニは無理だったか、クリスタどうだ?)
「クリスタ、俺はクリスタが好きだ」
クリスタ「えと、えっえぇー!?」アタフタ
ライナー「おいエレン」
ユミル「抜け駆けするなんて男らしくないじゃーん」
エレン「え?なんだよお前ら」
ユミル「は?わかんねぇの?クリスタはユミル様のもんだっつってんだろ」
エレン「はぁ!?」
ライナー「ユミル、いつお前のものになったのかは知らんが、
勝手に告白するのは許さんな」
エレン「おっおい!お前ら!」
───
ミカサ「エレン、どうしたの?傷だらけ
ま、まさかアニにやられたの?」
エレン「ち、ちげーよ ちょ、ちょっとな・・・」
ミカサ「・・・で、どうだったの?成功?」
エレン「たぶん失敗だろ・・・他にねぇか?」
ミカサ「・・・>>6とか」
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- 6 : 2013/12/20(金) 19:53:17 :
- 自爆
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- 7 : 2013/12/20(金) 19:54:40 :
- 自爆テロ
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- 8 : 2013/12/20(金) 20:00:20 :
- ミカサ「・・・自爆とか」
エレン「どういうことだよ、わけわからん」
ミカサ「いま思いついた言葉だけど」
エレン「・・・が、がんばるわ」
───
アニ「疲れたなぁ・・・」
エレン(自爆ってなんだよ・・・たっく
ハッ!)
「アニ俺はお前のことが好きだ!」
アニ「この前聞いたよ!うるっさいなぁ!もう!
人前で言わないでくれる!?」///
エレン「あっ す、すまん・・・」
(余計はらたってるじゃねぇか・・・)
アニ(もうちょっと普通のところで言ってよ・・・)
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- 9 : 2013/12/20(金) 20:01:39 :
- 自爆の意味がちがうwww
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- 10 : 2013/12/20(金) 20:02:36 :
- >>9
さーせんww
だってわけわかんないんすよ!どういうふうにすりゃいいんすか!?
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- 11 : 2013/12/20(金) 20:05:14 :
- >>10エレン「自爆なwwwおkおkwww」
ミカサ「」
エレン「じゃあなwww」
エレン「」チュドォオォオォオォォオォオオン
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- 12 : 2013/12/20(金) 20:05:26 :
- でも、もういいすよwww
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- 13 : 2013/12/20(金) 20:09:05 :
- >>12
安価させる気マンマン過ぎてワロタwwwwwww
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- 14 : 2013/12/20(金) 20:09:21 :
- 間違えた
安価潰す気
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- 15 : 2013/12/21(土) 00:06:11 :
- >>11
おめぇの発想ねぇから!
エレン(クリスタにもやってやろ)
「クリスタ好きd」
ユミル&ライナー「おい」
──
ミカサ「大丈夫?昨日よりひどくなってる・・・」
エレン「あ、ああ、大丈夫に決まってんだろ・・・」
(まずはあの二人をどうにかせねば・・・)
エレン「あのさミカサ、ユミルとライナーを倒せるか?」
ミカサ「ユミルとライナー・・・お安い御用。」
─────────
少女格闘中
─────────
エレン「よし、次はいける・・・ クリスタ!俺はお前のことが好きだ!」
クリスタ「え!?」
エレン(さてどうくるか・・・)
クリスタ「あ、あぁ、あの、あのさ、そ、それってやっぱさ、恋愛的な意味だよね、か、からかってないよね?」アタフタ
クリスタ「ご、ご、ごめんね?いっつもからかわれて告白されるけど、直にいわ、言われるの初めてだから、ちょっと・・・」アワアワ
エレン(なんか悪いことしたような気が・・・)
クリスタ「そ、それとエレンはそんな、そういうかんじのこと言いそうな子じゃなかったから!
だから、ああ、でもそういうとなんか、だよね、ああ、ごめん!
だ、だから、こ、これからそういう目でも!エレンをみるからね!」
エレン「お、おう・・・なんかすまん」
───
エレン「ひでぇだろ」
ミカサ「びっくりするぐらいひどい」
エレン「そこまでか?」
ミカサ「しょうがない、これは>>16しかない」
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- 16 : 2013/12/21(土) 00:22:38 :
- 愛してる!
-
- 17 : 2013/12/21(土) 01:19:23 :
- ミカサ「しょうがない、これは愛してるというしかない」
エレン「え?どういうことだよ」
ミカサ「私が見本を見せる」
───
エレン「昨日のミカサはうるさかった」
エレン「まぁ、あーゆー風にやりゃぁいいんだろ、たぶん
お、クリスタだ」
クリスタ「あ、え、えれん・・・」///
エレン「用事とかさ、そういうのある?」
クリスタ「・・・ないけど」
エレン(近くに誰もいないよな・・・ よし、壁もあるし・・・)チラチラ
クリスタ「エレン、どうしたの?」
エレン「なぁクリスタ」ドンッ
クリスタ「ふぇっ!?」(カベドンサレタ・・・)
エレン「愛してる」
クリスタ「・・・・う、うん・・・うん・・・・」
エレン「愛してる」
クリスタ「・・・わ、私も」
エレン(きた!ついにきた!)
「よし、一緒にどっかいこうぜ」
(ミカサの言うにはここでどこかに誘う!)
クリスタ「う、うん♪」
ダダダダダダダダッ
エレン「?なんだこの音」
クリスタ「・・・さぁ?」
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- 18 : 2013/12/21(土) 01:23:00 :
- アニ「うぇれん・・・・エレン・・・あんたね・・・」
エレン「ハァッっ!」
クリスタ「え?どうしたの?」
アニ「なにクリスタたぶらかしてんのエレン」
アニ「昨日私にさんざん告ったよね」
クリスタ「えぇ!?」
エレン「えぇ・・・ああ、それは・・・」
アニ「言い訳無用、ここであんたを踏み潰してあげる」
エレン(こ、こういうときには・・・こういうときには・・・ハッ!)
「>>19!」
セリフ、おなしゃす
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- 19 : 2013/12/21(土) 03:02:47 :
- 俺は2人と付き合いたいんだ!
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- 20 : 2013/12/21(土) 11:54:14 :
- エレン(こ、こういうときには・・・こういうときには・・・ハッ!)
「お、俺は二人と付き合いたいんだ!」
アニ&クリスタ「!?」
エレン「・・・だから」
アニ&クリスタ「・・・」
エレン「俺は二人とも好きだ!」
クリスタ「わ、私は…いいよ?」
アニ「い、いいの!?こんなやつでいいの!?」
クリスタ「あ、愛してくれるなら?」
アニ「・・・」
アニ「いいよ、付き合ってやる」
エレン「マジか!おお!ありがとう!」
───
ミカサ「で、成功したの?」
エレン「あぁ、結構良かったぜ」
ミカサ「・・・ほ、本気で恋はしないでね」
エレン「するわけねぇだろ、ていうかそれ二回聞いた」
ミカサ「・・・ならいいんだけど」
エレン「よし!次はデートにでも誘うか!ミカサ!」
ミカサ「・・・初デートには>>20が最適」
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- 21 : 2013/12/21(土) 11:54:28 :
- ミスったw
>>22
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- 22 : 2013/12/21(土) 13:30:12 :
- ウォール・シーナの中
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- 23 : 2013/12/21(土) 13:59:33 :
- ラブホ
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- 25 : 2013/12/21(土) 15:38:45 :
- 服屋さん
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- 26 : 2013/12/21(土) 15:38:57 :
- 雑貨店
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- 27 : 2013/12/21(土) 21:56:50 :
- エレン「じゃあ明日行くか、行きたいとこは?」
アニ「服屋さん」
クリスタ「雑貨店」
エレン「意外とふつうなんだな、てっきり無茶言われるのかと」
アニ「は?何だと思ったの?」
エレン「テレビ塔とか」
アニ「アホじゃないの」
エレン「じゃあ、明日時計塔で待ってるからな」
アニ「ん」ノシ
クリスタ「ばいばーい」ノシ
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- 29 : 2013/12/22(日) 00:28:01 :
- クリスタ
-
- 30 : 2013/12/22(日) 00:32:16 :
- !気づかれた
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- 31 : 2013/12/22(日) 01:02:23 :
- につけたして1時間ぐらい前に来てたを入れて
(>>30さん、本当にすいません(--)
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- 32 : 2013/12/22(日) 19:06:14 :
-
くま
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- 33 : 2013/12/22(日) 19:06:50 :
-
た
-
- 34 : 2013/12/23(月) 12:10:29 :
- コメントに,こ・ま・る!?
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- 35 : 2013/12/24(火) 12:14:43 :
- サーセン、宿題終わるまでパソ禁でした。
んでもって荒らし勘弁です。いまさらですが。
エレン「いるわけねぇよな・・・って、え!?」
クリスタ「!気づかれた!」ノシ
エレン「ん、いたのか」
クリスタ「これでも1時間ぐらい前に来てたんだよね」
エレン「そうなのか、待たせたな・・・」
アニ「うおぁ! も、もういる・・・全員いる・・・」
エレン「おお、じゃぁ行くか」スッ
アニ「まず>>36から行きたい」
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- 36 : 2013/12/24(火) 16:54:06 :
- ラブホの予約
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- 37 : 2013/12/24(火) 19:23:51 :
- アニ「まずラブホの予約から行きたい」
エレン「!?」
アニ「行こう」
クリスタ「なっ///わ、私と行こうエレン!」
エレン「ま、待ってくれ・・・俺たちおとといぐらいからつきあったばっかだよな・・・」
アニ「何か問題でも?」
エレン「い、いやだってよ、早すぎるだろ?」
アニ「>>38」
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- 38 : 2013/12/24(火) 19:27:22 :
- それも、そうだね。なら、買い物にでも行こうか。
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- 39 : 2013/12/24(火) 19:38:05 :
- アニ「それも、そうだね。なら、買い物にでも行こうか。」
エレン「そ、そうかなら、いいんだ」ホッ
──その頃ミカサ
ミカサ(誰かがエレンにラブホの予約を迫っているやつがいる!
エレンが心配だ・・・見に行こう)
反応が遅いミカサレーダー
──そしてエレンサイド
エレン「服、良い服なんか・・・あ、コレアニににあいそうじゃん!」
アニ「そう?」
エレン「クリスタだったら・・・これか?」
クリスタ「>>40」
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- 40 : 2013/12/24(火) 20:56:12 :
- 純白のワンピース
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- 41 : 2013/12/25(水) 15:17:59 :
- クリスタ「純白のワンピースかぁ、いいよね!なんかお嫁さんの服っぽくて!」
アニ「っ」カチン
アニ「エレン、これは私にも似合うよね」
エレン「えっあっお、おう」
アニ「これ買おうかな」
クリスタ「私もこれー」
店員「全部で>>42です」
エレン「マジで?」
お金どれくらいなんでしょうか、やすいんでしょうか、たかいんでしょうか
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- 42 : 2013/12/25(水) 16:17:14 :
- 一万円
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- 43 : 2013/12/25(水) 17:19:06 :
- 一万円・・ありそう!! 1から10万円ぐらい?い、いや高すぎか?四万でどうだ!!
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- 44 : 2013/12/26(木) 08:08:40 :
- 13750円
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- 45 : 2013/12/26(木) 11:31:03 :
- 23890円
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- 46 : 2013/12/26(木) 11:41:27 :
- 34760円
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- 47 : 2013/12/26(木) 12:29:33 :
- 26250円(25000円+消費税5%)
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- 48 : 2013/12/26(木) 13:11:20 :
- 店員「全部で一万円です」
エレン「マジで?」
アニ「どうしたの?」
クリスタ「固まってるけど・・・」
エレン「いっいや!?なんでもねぇよ!うん!」
エレン(だいたいいっつもミカサかお母さんに買ってもらってたからな・・・
服の値段なんて全然知らなかった・・・こんなに高いのか)
アニ「三千円出すから」
エレン「えっ?」
クリスタ「これぐらいしか私持ってないけど・・・」つ五千円
エレン「えっ?いいの?」
アニ「全部出させるわけにはいかないでしょ」
エレン「お、おおおおお!ありがとう!」
チャリーン
エレン「じゃあ・・・・どうする?この次。」
クリスタ「私は次雑貨屋さん!雑貨屋さん行きたいな!」
アニ「>>49」
アニはどこに行きたいんだ?
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- 49 : 2013/12/26(木) 13:13:24 :
- アクセサリーショップ
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- 51 : 2013/12/26(木) 16:36:53 :
- 何でも
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- 52 : 2013/12/26(木) 16:44:28 :
- ノート
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- 53 : 2013/12/28(土) 21:16:53 :
- クリスタ「私何でもすきだから、ノート買うの!」
エレン「お、おう、ノートな…」
エレン「こういうの、クリスタっぽくないか?」
クリスタ「おお・・・いいね!これにしよっかなぁ」
アニ「・・・」グイグイ
エレン「んな、なんだよアニ・・・今クリスタと話してるだろ」
アニ「むー・・・」イラァッ
エレン「あ、クリスタならこういうのも・・・」
アニ「もういいよ!」
クリスタ「・・・・!?」
エレン「!?・・・??」
アニ「エ、エレンは私のだから!わ、私のだからぁッ!」ナキナガラ
エレン「え?」
クリスタ「ふ、二人のものでしょ!」
エレン「えっ?」
アニ「も、もういいよ! エレン私の恋人でしょ?」
クリスタ「エレン・・・私と一緒だよ…ね?」
エレン「えっ?えっ!?えぇ・・・?」
シュタッ
ミカサ「エレン、ここは私を決めればいい」
エレン「み、ミカサはどうでもいいんだよ! こっちくんな!」
ミカサ「ガーン」
ガチャ
アルミン「アニ!クリスタ!そこはぼくを選択するんだ!」
アニ&クリスタ「あんたもどうでもいい!」
エレン「え・・・ええ?」
アニ&クリスタ「どっち!?」
エレン「>>54」
>>54は全てを決めろ!
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- 54 : 2013/12/28(土) 21:46:39 :
- 俺は、俺は、二人のことが好きなんだ!!世界がどうなったっていい、だけど二人だけは絶対に守ってみせる!!
(ダメならクリスタで)
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- 55 : 2013/12/29(日) 00:00:15 :
- エレン「俺は、俺は、二人のことが好きなんだ!!
世界がどうなったっていい、
だけど二人だけは絶対に守ってみせる!!
アニ、クリスタ!二人とも大好きだよ!」
アニ「・・・」
クリスタ「エレン・・・」
アルミン「・・・これじゃあ、しょうがないねエレン、
アニとクリスタはは譲ってあげよう」
アニ&クリスタ「私は付き合った覚えはない(よ)」
エレン「あはは、オレのもんだからなw」
ミカサ「エレン、私が抜けてる」
エレン「却下」
ミカサ「ガーン」
END
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- 56 : 2013/12/29(日) 09:47:46 :
- 乙ー!
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- 57 : 2013/12/29(日) 10:11:30 :
- 乙
-
- 58 : 2013/12/29(日) 14:33:43 :
- 乙
-
- 59 : 2013/12/30(月) 08:34:48 :
- 続きが見たい
-
- 60 : 2013/12/31(火) 22:46:41 :
- 行ける範囲まで書くからバトン願いします。
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- 61 : 2013/12/31(火) 23:56:29 :
- >>60え?どういうこと?
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- 62 : 2015/05/08(金) 15:07:59 :
- 弱虫
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- 63 : 2015/05/08(金) 15:08:27 :
- 嘘です
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- 64 : 2015/05/08(金) 15:08:36 :
- すいません
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- 65 : 2016/01/07(木) 01:42:46 :
- ラブホは?( ゚∇ ゚)ノ
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- 66 : 2016/03/25(金) 18:29:11 :
- セックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックス
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- 67 : 2016/11/07(月) 19:18:45 :
- >>66
落ち着けw
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