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エレンが女!!

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  1. 1 : : 2017/06/12(月) 20:25:15
    おはこんばんにちは!! Rubyです!( ー`дー´)キリッ

    今回はー。。エレンが女でミカサが男!!

    というお話を書いていきます
  2. 2 : : 2017/06/12(月) 20:26:46
    それでは書いていきます

    トリップがちがくても書いてるのは多分私なので気にしないでください
  3. 3 : : 2017/06/12(月) 20:30:36
    エレン 「ミカサー!!薪拾い終わったー??」チラッ

    ミカサ 「僕は終わった。 エレンは?」ジッ

    エレン 「えっへへーん!!」ドヤヤヤァ

    エレン 「終わってないよー!!」ナミダメ

    ミカサ キュン// 「僕が手伝う。 」

    シュバババババ!!!!

    ミカサ 「終わった。」

    エレン 「!? はやーい!!すごいよミカサー!!」ミカサニダキツク

    ミカサ 「(もう死んでもいい)」

    エレン 「そういえばアルミンは?」

    ミカサ 「チッ アルミンはジジミンと一緒にいる。」

  4. 4 : : 2017/06/12(月) 20:41:08
    エレン 「へぇー!!」

    カコーン カコーン ♪

    エレン 「っ!? 調査兵団が帰ってきたー!!」パァァッ

    ミカサ 「エレン!?
    どこいくn エレン 「ミカサも早くー!!」 」

    ミカサ 「はーい」すんなり。

    ーーーーーーーーー
    エレン 「んー見えないーー」ピョンピョン

    おじさん 「あっ!! ここどくよ 」ニコッ

    おじさん (やばいこの子超可愛い//)

    エレン 「おじさん ありがとう!!」スッ

    ザワザワ。。

    「おいおい。。 人めっちゃすくねぇじゃねぇかよー」

    「はぁー また巨人の餌になってきたのかー」

    「行くだけ無駄だよな」

    「なんなんだよ意味ねー」

    調査兵団 「。。」

    ズダァァン!!!!

    一同 「!?!?」

    エレン 「さっきから。。 巨人の餌とか。。 無駄とか。。
    うるさい!!!!!」

    大人 「。。。」ザワザワ。。

    エレン 「なんなの? 調査兵団の人達は勇気をだして外で戦ってるんだよ???
    それを。。餌とか。。 軽々しく言わないでよ!!!!」

    ミカサ びっくり。。 (゚∀゚)

    エレン 「ここでただ平和に暮らしてるひとたちがぁ!!! 調査兵団をばかにするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 はぁ。。はぁ

    一同 「さーせんした 美少zy ゲホゴホン 女の子!!」

    リヴァイ 「ほう。。 わるくない」
  5. 5 : : 2017/06/12(月) 20:51:42
    エレン 「やばい!! 早く帰らないとー!!」タタタ。。

    ミカサ 「エレン待って。」シュバッ

    一同 「エレンっていうのかー//」ほんわか。

    ーーーーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーーーー

    ーーーーー

    エレン 「はぁ。。はぁ。。」タタタ。。

    ドンっ!!

    リヴァイ 「ッチ いってぇな。。」

    エレン 「あっすみませ。。。」ポロポロポロ

    リヴァイ 「!?!?」

    ハンジ 「え 大丈夫?」

    ハンジ 「あれ君って。。 この前の女の子!!」

    リヴァイ 「!! あの時の。。!」

    エレン 「? ?」ハテナーー

    男1 「おいおい 待ってよー」

    男2 「あ?誰だオメェら」

    エレン 「ひっ!!! 」ビクビク ガクガクブルブル

    リヴァイ ムカッ

    ハンジ 「貴方達はこの子と知り合いですか?」

    男2 「NO NO!」

    男1 「レイプすんだよ」ニヤニヤ

    エレン 「。。?」キョトン

    ハンジ (この子は可愛いから狙われるのも無理ないかぁー。。」

    リヴァイ (こいつ口に出てやがる)

    ハンジ (チラッ 。。。それにしてもリヴァイが怒ってる。。)

    エレン 「怖いよぉ。。」ポソッ シクシク

    リヴァイ 「!!」

    シュッ バキバキドカ グチャ

    エレン 「!?!?!?」クチアングリ

    ハンジ 「不思議なの?リヴァイが」

    エレン 「うん。」コクコク

    リヴァハン (可愛い///)

    リヴァイ 「俺はリヴァイだ。」

    ハンジ 「私はハンジだよー」
  6. 6 : : 2017/06/12(月) 21:05:28
    ハンジ 「私達は調査兵団なんだ」ニコッ

    エレン 「そうなの!? すごーい!!!」キラキラ

    エレン 「あっ!! 私は、エレン!!よろしくね!」ニコッ

    リヴァハン (//////)

    ハンジ 「エレンは将来の夢とかあるのー??」

    エレン 「あるよ!! えっとね!! 壁の外の、海を見にいくことなんだ!!」キラキラ

    ハンジ 「!!!どこで知ったの?」

    エレン 「アルミンから教えてもらったの!」

    リヴァイ 「おい。 それは男か?」

    エレン 「? うん! 男の子だよ!!」

    リヴァイ「 チッ」

    ハンジ 「他にも誰か知ってる子いるの?」

    エレン 「えっとねー!! ミカサ!!」

    リヴァイ 「男か?」

    エレン 「うん!! 男の子だよ!!」

    リヴァイ 「チッ」

    ハンジ (リヴァイの機嫌が。。w)

    ハンジ 「アルミンのことは好き?」

    エレン 「うん!! だーいすきだよ!!」エヘヘー

    ハンジ 「(彼氏かな????) へー!!」

    ハンジ 「じゃぁミカサは?」

    エレン 「もっともっと
    だーいすきだよ!!」 ニコニコ

    リヴァイ 「!!!」

    エレン 「あとねー!」

    リヴァハン 「?」

    エレン ハンジさんとリヴァイさんも助けてくれたし優しいから好き!!」ニコッ

    リヴァイ( /////////)

    ハンジ 「何この子ー!! お持ち帰りOK?」

    「エレーン」

    「いたー!!」

    「おーい」

    エレン 「あ。ミカサとアルミンだ!!」パァァッ

    ミカサ 「エレン!? 探した!!一体どこへ?」

    ハンジ (この子はすごいイケメンだ!!イケボー!!)

    リヴァイ (こいつが彼氏か?)モヤモヤ

    アルミン 「エレーん!! 探したよー!!」ハァハァ。。

    ハンジ (この子は可愛い系!! どっちもレベルが高いぞ!!)

    リヴァイ (こいつが彼氏か?)

    ミカサ 「僕はミカサ。 エレンが迷惑をかけた。
    彼氏としてお詫びをする。」ペコリ

    リヴァハン 「!!!」(ミカサが彼氏か!!)

    エレン 「ねぇねぇミカサー 《ミカサノフクヲヒッパル》 かれしってなに?」

    ハンジ (まさかのわかってないー!?)

    アルミン 「。。。。」

    ミカサ 「家族のこと。」

    ハンジ (間違ってはないけどーー!!)

    リヴァイ (ミカサってやつ わざとエレンに自分を彼氏だと認識させようとしてるな)

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