この作品は執筆を終了しています。
大好きです。でも消えてください。
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- 1 : 2017/06/10(土) 16:11:11 :
- どうも!何作品目かわからなくなったエレミカssを書いている作者ことエレミカ大好き♡です!
今回は意味がわからなくなるかもしれませんが
ぜひ見にきてください、コメなどは大歓迎です!あ、荒らしはほっときます。したって意味ないのになぁーって思ってます、
んじゃ、スタート
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- 2 : 2017/06/10(土) 17:34:26 :
- お前が荒らしだよ
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- 3 : 2017/06/10(土) 19:50:38 :
- >>2
もちつけ
期待
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- 4 : 2017/06/10(土) 20:45:50 :
- 遅くなりました!すいません!
>>2どういう意味ですか?小6なんで分かんない
>>3ありがとうございます!
書きます!
*注意*
現パロ
キャラ崩壊多分
私はミカサ、ミカサ・アッカーマン高校二年生。部活など頑張ってる普通の女子高生だ。そんな私も好きな人ができた。というより出来てしまった相手の名前はエレン、エレン・イェーガーで小学校からの幼なじみだ。なんで好きになったんだろう、いやなってしまったんだろう
なったって無駄なのになりたくなかったのにと思っていた。理由?そんなの、
私はもうすぐで
死んでしまうから。
手術しても70%の確率で死んでしまう
生存確率は30%という絶望的な病気になってしまった。だから今好きになってもずっと一緒にいられないし、きっとエレンが別のこと仲良くなって幸せになることを願ってるはずなのに何故、こんなに辛くて悲しくて切ないのだろう、エレンのことを好きになんかならなければこんな世界にいや、エレンに未練なんかなかったのになんでこんなに私、泣いているんだろう。
気づけば夜になっていた。
暗い、暗い自分の部屋の片隅で泣いていた。死んでしまう病気と聞いてからあまりリビングや学校に行かなくなっていた。でも家族は少しでも思い出を作ったほうがいい。そう言って学校に行くよう言ってきた。そして私は明日学校に行く事を決めた。本当は行きたくなかった。けれどどうせ振られるのなら、この気持ちを彼に伝えたいと思う自分がいた。
本当は、本当は、彼に消えて欲しかった。彼が私の前から消えて欲しかった。でもこんなこと思っていたって叶うわけなく、考えるだけ、思っていたって無駄と思ってしまったから私は、明日に備えて眠ることにした。
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- 5 : 2017/06/10(土) 21:01:54 :
- ミカサ「ふぁー」
もう朝か、クラスのみんなにどんな顔でいけばいいのだろう、はぁ〜、また、好きになってしまうのだろうか、出来れば彼に会いたくない、でも仕方ない。だって私と彼は同じクラスだし隣の席だからなぁ〜憂鬱だ。そんなことを考えていると
ミカサ母「ミカサー、朝ごはんできてるわよー!」
一階からお母さんの声が聞こえた。
しょうがなく私は階段で二階から一階に降りた。そうするといつもより空気がどんよりとしていた。それに家族も暗いまぁ、そうだよね、娘が死んじゃうんだもんね、そう思いながら家族におはようと挨拶を交わすのだった。
朝の支度が終わると久しぶりに外に出た。新鮮な空気が久々に感じ、いつも通りだった景色が新鮮に感じていた。いつもどうりっていいな自然と感じていた。
久しぶりの学校、満喫しようかな
自然とという気持ちになったそして私は
久しぶりの通学路を歩いてゆく
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- 6 : 2017/06/10(土) 21:30:43 :
- 私は職員室で私のクラスの担任と話していた。要件は勿論、私の死についてだ。担任と話を終え、私は自分のクラスに向かうのだった。
久しぶりのクラスのドアの前に立つ。
緊張してなかなか開けられないでいた。
ミカサ「ふぅーよしっ!」
ガラッ
ミカサ「お、おはよう」
みんな「ミカサー!心配したんだからぁーー!!久しぶり〜!!元気だった!?」
ミカサ「まぁ、その、げんきではないんだよねー」
みんな「?」
みんな心配してくれたんだ……でも私に、私なんかに優しくしないで欲しいな……また、未練が残ってしまう…
そんなことを思っていると
ガラッ
エレン「おはよー!」
聞き覚えのある声に私はついビクッとなってしまった。
エレン「あれ?ミカサじゃん、久しぶり!元気だったか?」
ミカサ「いや、その、あの……久しぶり」
そんな会話をしていると
ガラッ
担任「おい!みんな席につけ……アッカーマン…話してもいいか?」
ミカサ「はい……」
みんな「?」(なんだろう?)
担任「えー、みんなに残念というか、悲しいお知らせがある。」
ミンナ
ナンダ?ドウシタンダロウザワザワ
担任「静かに!実は、アッカーマンが
もうすぐで
死んでしまうんだ。」
みんな視点
は?何を言っているかわからなかった。だって、は?ミカサが死ぬ?あり得ない。でもだんだん理解してきて今まで休んでいた理由もこれなのかな?とも思えてきてついにはみんな泣いていた。
担任「先生だって悲しい、あの優秀でスポーツ万能で先生の手伝いだってしてくれる優しいアッカーマンが居なくなるなんて」
ミカサ視点
と先生が次の言葉を言おうとしたら一人の生徒が口を開いた。その人は
エレンだった。
エレン「ミカサは病気なんですか、だったら手術をすれば治るんじゃないんですか?」
みんな「それだぁー!」
しかし、現実はそうあまくなくて
担任「無駄だ。」
みんな「何でですか!?」
担任「手術をしたところで死亡確率、70%、生存確率30%だ。」
みんな「そん、なぁ、」
みんなは絶望した。そうだろうね、だってこんな、理不尽で残酷な世界だもんね、
担任「そこで、みんな!アッカーマンのために少しでも多く思い出を作ろう!な?」
みんな「はい…」
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- 7 : 2017/06/11(日) 00:28:17 :
- エレン「……」
あーあ、もう気まずくなってしまった
なーどうしようかな、どうやって伝えようかな、はぁそうだ、手紙で呼び出そうかなそう思っていると
エレン「 」ガタッスタスタ
エレン「〜〜〜お願いします!」ペコッ
担任「〜〜そうか、〜〜〜分かった。
いいぞ。」
エレン「ありがとうございます」スタスタ
担任「エレン!頑張れよ!そして青春しやがれ!」
エレン「はい!!」
みんな(??)
エレン「ミカサ、ちょっと来てくれ。」
ミカサ「うん?」ガタッスタスタ
エレン「じゃあ、行こうぜ。」スタスタ
担任「てなわけで、みんなエレンの恋を」
みんな←察した
みんな「応援しよう!!」
そのまま私はエレンに連れられて屋上にきた。屋上は心地の良い風が吹いていてなんだか安心した。
エレン「あのさ、ミカサ」
ミカサ「なに?エレン、」
エレン「いきなりで悪いけど、小学校からずっと
好きでした」
ミカサ「え?嘘、だって………」
エレン「ミカサが……死んじまう前に伝えたかったんだ。後悔はしたくなかったんだ。」
ミカサ「私も……エレンを呼んで告白しようとしていたの……だから今とっても嬉しいの、」ポロポロ
エレン「じゃあ、」
ミカサ「私も…エレンが好きです、いや大好きだよ!」
エレン「ヤッタァァーー!!」
みんな「おめでとぉぉぉーー!!」
担任「青春っていいなー」
ミカサ「わぁっ!」
みんな「先生ー!!」
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- 8 : 2017/06/11(日) 00:31:04 :
- おもろい
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- 9 : 2017/06/11(日) 00:31:39 :
- 今日、電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。
なんか一人がデカイ声で「貴様は~~~!!だから2ちゃんねるで馬鹿に
されるというのだ~~~!!この~~~!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。
渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか!
敬礼!」
「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ~~!」
俺は限界だと思った。
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- 11 : 2017/06/11(日) 01:20:15 :
- 昨日だった!
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- 12 : 2017/06/11(日) 01:24:33 :
- ドジっ娘可愛い
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- 13 : 2017/06/11(日) 14:59:38 :
- >>12わーい!ありがと〜!
ミカサ「でもね、エレン。」
エレン「?」
ミカサ「私、もうすぐ死んじゃうんだったら付き合っても無…」
エレン「はぁ、そんなことか、だからさいっぱい思い出作ろうって言ってんじゃんか、ミカサが死ぬ前に俺が絶対にミカサを幸せにしてみせる!」
みんな「おぉーー!!」
担任「プロポーズじゃねぇかー!!」
みんな「ワァー!!ほんとだぁぁー!」
その後、担任は校長室に呼ばれた。
校長「授業までサボって屋上に行き、みんなで騒ぎまくって……何を考えているんだね!?君は!」
教頭「そうですよ!そうですよ!」
担任「はい、屋上に行った理由はある男子生徒の恋を応援したかったんです。ですが、その生徒が好きな女子生徒はもうすぐ
亡くなってしまうんです。」
校長「なんと!」
教頭「なんですって!?」
担任「ですから、少しでも思い出をと〜」シクシク
校長「そういう事なら…」
教頭「そうですね、」
とお叱りを受けました。
なんだかんだで帰宅
ミカサ母「ミカサ!お帰り!実はね、ミカサの病気
治るって!」
ミカサ「……え?」
お母さんが何を言っているのかわからなかった。だって絶対になおらないって
言われてたのに……嘘…
ミカサ母「ただ、治療のために遠くの街に行かなくちゃならないし治療に二年かかるみたいで」
ミカサ「そう、なんだ私……もうちょっと待って、」
ミカサ母「そう、じゃあ二日後に行きましょう♪ふふ♪」
やっと両思いになれたが突如遠い街に行き二年も離れ離れになってしまう!どうするエレミカ!
次回最終回!と言っても今日中に投稿するけど
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- 14 : 2017/06/11(日) 15:05:32 :
- たーのしー!
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- 15 : 2017/06/11(日) 19:07:11 :
- どうも!今回で最終回です!
ミカサとエレン!二人は離れ離れになるのか!?二人の運命はいかに!?
書きますよー!
設定
ミカサがお母さんに治るって言われた時にもうすでに1日経ってるのでつまり、次が最後の学校です。
いきなりだけど学校
ガラッ
ミカサ「おはよう……」
エレン「お、おはよう」///
ミカサ「……うん」
エレン「なんだよ?どうした、なんかあんだろ言えよ」
ミカサ「うぅ……え、れん…私ね、
治るって」ポロポロ
エレン「……え?嘘…じゃないよな、」
ミカサ「う…、うん。」ポロポロ
エレン「やっっったぁぁぁぁーー!!!」
ミカサ「でも!!」
エレン「 」ビクッ!!
ミカサ「二年間離れ離れになるの……」ポロポロ
エレン「そ、んな、やっとやっと付き合えたのに……」
ミカサ「それでも、好きでいてくれますか?忘れないでくれますか?愛してくれますか?離れていても何年たっても、待ってくれますか?」
エレン「そんなの、」ギュッ
ミカサ「!」
エレン「好きでいるに決まってんだろ、絶対忘れるわけないだろ、どんなに離れていても何年たっても待ってるから!絶対、絶対、愛し続けるから!」
ミカサ「うぅっ…えれん……あぁ、うわぁー、」ポロポロ
エレン「で、出発はいつだ?」
ミカサ「うん、実は
明日行くの……」
エレン「え?…………そう、か……絶対戻ってこいよ、」
ミカサ「うん。」
出発の時
ミカサの家
エレン「ミカサ、気をつけて元気でな、」
ミカサ「うん。じゃあ、ね」
エレン「ミカサ!!何年たっても!遠くにいても!ずっとまってるから!!」
ミカサ「私も!絶対戻ってくるから!」
エレミカ「その日まで、さようなら、」
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- 16 : 2017/06/11(日) 19:11:55 :
- 二年後
エレン「まだかな、ミカサ」
アルミン「エレン?それ言ったのもう何百回も言ってるよ?」
エレン「そうだったか?悪い悪い、」
アルミン「あ、じゃあ、僕アニとデートあるから、じゃあね」スタスタ
エレン「ああ、じゃあな、」
エレン「まだかなぁ〜、」トントン
エレン「はい?」
ミカサ「ただいま!」
『大好きです。でも消えてください。』
END
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- 17 : 2017/06/11(日) 19:13:24 :
- やっと完結しました!期待などしてくださった方々ありがとうございました!
書き忘れ
>>14うれしいです!ありがとうございます!
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- 18 : 2017/08/08(火) 13:23:16 :
- 最後良くわからないよ
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- 19 : 2017/08/08(火) 13:24:12 :
-
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- 20 : 2019/07/16(火) 21:28:36 :
- よかったよーエレミカ大好きさん!!でもタイトルの意味がわかりませんでした。
私がバカなせいか……?
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- 21 : 2019/07/17(水) 19:33:04 :
- >>20さん
多分、すぐ死ぬのに恋をしてしまったことに後悔してるのと。
エレンが消えてくれれば、こんな思いもしなくてすんだのに!。
見たいなミカサの、最初の心境じゃないですか?
語彙力なくてすいません
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