このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
【安価】モノクマ「突撃!となりの晩ご飯!」花村「リターンズ!」
-
- 1 : 2017/05/29(月) 20:25:28 :
- ※http://www.ssnote.net/archives/52236 【安価】モノクマ「突撃!となりの晩ご飯!」のスーダン版
※キャラ崩壊注意
※安価が食卓を照らす作品
※実際の料理レベルと異なる場合がありますので、ご注意ください!
※登場キャラは『スーパーダンガンロンパ2』のみ!
それじゃぁ、行こうか……
-
- 2 : 2017/05/29(月) 20:27:41 :
- モノクマ「突撃!隣の晩ご飯!」
花村「リターンズ~!」
モノクマ「帰って参りましたよ~!」
モノクマ「これは、いきなりお部屋に突撃して、晩ご飯を食べちゃおうというコーナーですよ!」
花村「なんで、ボクこっち側なの?」
モノクマ「だって、チートじゃん!?」
花村「oh...」
安価>>3
誰の部屋から行く?
-
- 3 : 2017/05/29(月) 20:30:23 :
- 花村の妄想の中での嫁の日向
-
- 4 : 2017/05/29(月) 21:22:20 :
- 花村「日向くんにしようよ!」
モノクマ「スタート主人公は斬新だね!」
花村「どんな料理が出てくるかなぁ……」
モノクマ「そこを考えるのも1つの手だね!」
花村「それじゃぁ、いこうか……」
-
- 5 : 2017/05/29(月) 21:48:49 :
- ー日向ルームー
モノクマ「おーい!ハーレム男~!」ピンポーン
日向「マジやめろよ!?」ガチャ
花村「やぁ!」
日向「なんだ?撮影か?」
モノクマ「うん!『突撃!隣の晩ご飯』だよ!」
日向「苗木達がやってたやつか!」
花村「うん!だから、晩ご飯作って!」
日向「わかった!」
-
- 6 : 2017/05/30(火) 06:05:04 :
- 日向「できたぞ!」ゴトッ
日向のメニュー
お好み焼き(モダン)
ご飯
香の物
モノクマ「モダン焼きにご飯?」
花村「これは、すばらしいね!最高のタッグだよ!」
日向「本当か?」
花村「それじゃぁ、食べようか!」
花村・モノクマ「いただきまぁす!」
-
- 7 : 2017/05/30(火) 07:27:34 :
- ※チュートリアルでございます!今回は料理スキルについて説明します!料理スキルとは、その人の料理のうまさなどを表します。味、見た目を見てモノクマと花村が判断します。評価はC→B→A→S。平均的な家庭料理レベルはBでございます!
それでは、作品をお楽しみください!
-
- 8 : 2017/05/30(火) 18:56:03 :
- モノクマ「うん!うまい!とても美味しい!」
日向「そっか!よかった!」
花村「日向くん!ちょっと焼きすぎじゃない?肉が固すぎるよ!」
日向「そ……そうか?」
花村「もう少し、肉をのせるタイミングを遅らせるとよかったかもしれないね!」
日向「厳しいなぁ……」
花村「超高校級の料理人だからね!」
モノクマ「評価の方は!」
料理評価
モノクマ:A
花村:B
花村「こうなったよ!」
日向「なるほどな……」
花村「日向くん!落ち込まないで……もう少しがんばればAになるよ!」
日向「そうか!頑張るぜ!」
-
- 9 : 2017/05/30(火) 18:57:51 :
- 花村「うん!この企画面白いね!」
モノクマ「花村くんの厳しさ加減もグッドだね!!」
花村「まぁ、料理人だからね!」
安価>>10
次は誰にする?
-
- 10 : 2017/05/30(火) 19:11:08 :
- 弐大
-
- 11 : 2017/05/30(火) 20:05:38 :
- カレー(意味深)じゃああああああああああああああ!
-
- 12 : 2017/05/30(火) 22:01:47 :
- 戦闘不能になりそう。
-
- 14 : 2017/05/31(水) 12:37:33 :
- 終里
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- 15 : 2017/05/31(水) 12:37:52 :
- 狛枝
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- 16 : 2017/05/31(水) 12:45:31 :
- 終里は弐大の嫁
-
- 17 : 2017/06/01(木) 11:41:06 :
- 終里「ん?おっさん!そいつらどうしたんだ?」
弐大「あぁ……78期生がやってたあれじゃよ!」
狛枝「あぁ……あれか……」
狛枝「なら、ぼくからパパッとつくるよ!」ヨイショ
モノクマ「あれで通じるんだね……」
花村「うちは大概通じるよ……」
-
- 18 : 2017/06/01(木) 11:45:42 :
- 狛枝「おまたせ!」
狛枝の晩ご飯
豆腐サラダ
豚汁
鯖の味噌煮
ご飯
花村「鯖の味噌煮か……かなりむずかしいのつくるんだね……」
狛枝「うん!今日の鯖は脂ののりがよかったからね!」
モノクマ「なら、いただきます!」ムシャムシャ
モノクマ「普通に美味しいね!」
花村「ちょっと味噌が濃いかなぁ……」
狛枝「そう感じるんだね……さすがは、超高校級の料理に……ングッ!」バタン
弐大「カットしたぞ!」
モノクマ「物理的に!?そう言うのは編集でやるからさぁ!」
花村「いや、彼編集点とか作らないから……」
モノクマ「oh...」
終里「なら、次はオレだな!」
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- 19 : 2017/06/01(木) 11:54:24 :
- 終里「あいよ!」
モノクマ「お!丼物か!」
終里の晩ご飯
ホルモン丼
終里「普段の味付けは味噌なんだが、狛枝が味噌を使ったから、あっさりめの塩で味付けしたぜ!」
花村「一緒に炒めてるのはタマネギだね!」ムシャムシャ
花村「ご飯との相性もすばらしいよ!」
モノクマ「本当に美味しいね!」
弐大「最後は……ワシじゃぁぁぁ!!」
花村「弐大くんって、予想できちゃうんだけど……」
モノクマ「まぁ、何とかなるんじゃない?」
-
- 20 : 2017/06/01(木) 18:16:49 :
- 弐大「これじゃぁぁぁ!」ゴトッ
花村「これも丼物!?」
弐大の晩ご飯
カツ丼
お吸い物
モノクマ「あれ?既視感?」
弐大「応!不二咲が作ったやつじゃ!!」
花村「ぱくったの!?」
弐大「いや、まてぇい!これを先に作ったのはワシじゃぞ!」
弐大「ワシがやつに教えたんじゃ!!まぁ、やつなりに手を加えたみたいで、すっかり、オリジナルにしてしまったがの!」ガッハッハッ!
花村「確かに……かなりの肉厚で、肉汁が、溢れ出てる……」
モノクマ「不二咲くんのはこんなにならなかったね……」
弐大「花村なら知っとると思うが、隠し味は背脂じゃ!!」
花村「そうか!だから、このさくさく感なんだね!!」
弐大「不二咲は、サラダ油で揚げてさっぱりさせたみたいじゃがの!」
モノクマ「流石マネージャー!」
-
- 21 : 2017/06/01(木) 21:01:22 :
- 判定は!
-
- 22 : 2017/06/01(木) 21:30:08 :
- モノクマ「判定するか……」
花村「難しかったよ……」
モノクマ「まずは、狛枝くん!」
料理評価
モノクマ:B
花村:B
モノクマ「まぁ……普通の家庭料理の味ですね……」
花村「そうだね……ちょうど、ど真ん中だったし……」
モノクマ「それじゃぁ、終里さん!」
料理評価
モノクマ:A
花村:A
モノクマ「お!?花村くんからAがでました!!」
花村「かなり美味しいよ!!」
終里「よっしゃぁ!!」
モノクマ「最後は弐大くん……」
料理評価
モノクマ:S
花村:S
モノクマ「これは、2人とも文句なしだね!」
花村「そうだね!!揚げ加減も完璧だったよ!!」
弐大「マネージャーとして当然じゃぁぁぁ!!」
モノクマ「それじゃぁ、次行こうか!」
安価>>23
次は誰にする?
-
- 23 : 2017/06/01(木) 21:33:14 :
- 蜜柑ちゃん
-
- 24 : 2017/06/01(木) 22:12:53 :
- 罪木(ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!まだできてないしお医者さん呼ぶレベルの味ですし)
-
- 25 : 2017/06/01(木) 23:38:14 :
- 罪木 ごはん 野菜のかき揚げ
トマトサラダ 冷奴ですぅ
-
- 26 : 2017/06/01(木) 23:49:52 :
- 編集明日しまぁす(´・ω・`)
-
- 27 : 2017/06/02(金) 07:26:30 :
- 花村「次は、罪木さんだね!」
モノクマ「よし、行こうか!」
ー罪木ルームー
花村「……」ピンポーン
罪木「ここであったが百年目!!」シュッ
花村・モノクマ「のうわぁぁぁ!!」シュタッ
花村「(扉が開いていきなりメスを突き刺してきたぞ!)」ガクガク
モノクマ「(まさか……やつはニュータイプか……)」ガクガク
-
- 28 : 2017/06/02(金) 20:38:10 :
- 罪木「なんだぁ……それならそうと早く言ってくださいよぉ……」
花村「てことで作ってね!」
罪木「はいぃぃ……」
罪木「出来ましたぁ……」
罪木料理
ポテトサラダ
味噌汁
ご飯
モノクマ「なんか、全体的に少しべちゃこいなぁ……」
花村「これって、病院食?」
罪木「は……はいぃ……いま、研究中でしてぇ……」
花村「病院食としては美味しいけど……」
モノクマ「晩ご飯としては物足りないなぁ……」ウーン
-
- 29 : 2017/06/02(金) 20:43:44 :
- 花村「点数は!」
モノクマ「こちら!」
料理評価
モノクマ:C
花村:B
花村「晩ご飯とみたら普通なんだよね……」
花村「あと、もう少しべちゃつきを無くしてもいいかもね!」
罪木「なるほど……今度作ってみます!」
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- 30 : 2017/06/02(金) 20:53:50 :
- モノクマ「なんとか、解決しそうだね!」
花村「それじゃぁ、次行こうか!」
安価>>31
誰のところに行く?
-
- 31 : 2017/06/02(金) 21:08:44 :
- 田中
-
- 33 : 2017/06/04(日) 09:09:46 :
- 終里
-
- 34 : 2017/06/04(日) 09:14:00 :
- ソニア
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- 35 : 2017/06/04(日) 11:33:21 :
- 左右田
-
- 36 : 2017/06/04(日) 16:34:43 :
- 終里「あ?モノクマじゃねぇか!」
ソニア「何の茶番ですか?」
モノクマ「ボク=茶番の感覚やめない?」
田中「晩飯を作れと行っている!無論、お前達もだ!」
終里「オレから行くぜ!」ダダダ
ソニア「イってしまわれました……」
モノクマ「ソニアさん!字が違うよ!?」
花村「……」フゥ
田中「貴様……」
田中「目ぇかっぽじってよく見てな!」
田中「貴様の最後の光景だ!」
田中「エクスペンタブルプライド!!」ドゴォン
花村「ギニャァァァ!」
モノクマ「何遊んでるの?」
花村「遊んでないよ!」
田中「地獄巡りをさせていたところだ……」
花村「縁起でもねぇ……」
-
- 37 : 2017/06/04(日) 21:39:04 :
- 花村エロくない!
-
- 38 : 2017/06/04(日) 21:47:15 :
- >>37
あいつはエロくさせない!絶対にだ(・д・)!
-
- 39 : 2017/06/07(水) 18:39:00 :
- 花村「終里さん、時間かかってるね……」
田中「やれやれ……オレ様が軽く見繕ってやろう……」
モノクマ「魔界の料理を出さないでね!」
田中「安心しろ!もてなす心得はある!」
花村「(田中くんの口調が全然なってない件について……)」
-
- 40 : 2017/06/07(水) 18:44:00 :
- 田中「フハハハ!たべるがいい!!地獄の使者からの届け物だ!」
田中の晩ご飯
麻婆豆腐
チャーハン
花村「チャーハンもしっかりパラパラになってる!」モグモグ
モノクマ「!?花村くん!ちょっと、麻婆豆腐食べてみてよ!」
田中「気づいたか……」
花村「え?なに!?この挽肉のさくさく感!!」
田中「実は、これは肉にして肉にあらず!!」
花村「そうか!大豆を使ったんだ!」
モノクマ「何でわかるの!?」
花村「大豆は『畑の肉』だからね!これを潰して醤油に絡め油で揚げたんだ!」
モノクマ「なるほど……それが挽肉になると……」
ソニア「控えおろう!!」ババーーン
モノクマ「いきなりなんだ!」
ソニア「私も出来ました!」
モノクマ「はい!持ってきて!」
-
- 41 : 2017/06/07(水) 18:48:25 :
- ソニア「これです!!」
ソニアの晩飯
ハンバーガー
フライドチキン
モノクマ「ソニアさん!汗だくだね!」
花村「(おっと!審査員審査員……エロくなったら負けだ!!)」
花村「その汗と言うことは、あの揚げ方をしたんだね!」
ソニア「はい!!」
モノクマ「あの揚げ方って?」
ソニア「普通、揚げ物は油に入れるのですが、私は油をかけて揚げたのです!」
花村「そうすることで、ゆっくり熱がつたわるから、外はかりかりで中はジューシーに仕上がるんだ!」
モノクマ「なるほどね!」ムシャムシャ
終里「おら!できたぞ!ってオマエら先に作ってたのかよ!」
田中「貴様が遅いからだ……」
終里「まぁ、出来たしみんなこいよ!」
モノクマ「来いって?」
終里「外にだよ!」
-
- 42 : 2017/06/07(水) 18:56:33 :
- 終里「ほら!これがオレの晩飯だ!といっても、週1ぐらいだがな!」
終里の晩ご飯
プアカトゥヌ
ソニア「まぁ、可愛い子豚さんですね!」
田中「それより、プアカトゥヌとはどんな料理なんだ?」
花村「これは、トンガで有名な子豚の丸焼きなんだよ!ラグビー日本代表の選手で子どもに食べさせていることから少し有名になったんだ!」
終里「おう!オレもそれを見てから食べ始めたんだ!!」
モノクマ「この肉のうまみが野生を思い出させるよ!!」
花村「うん!いい焼き具合だ!!」
ソニア「ホクホクして美味しいです!」
花村「あれ?田中くんは食べないの?」
田中「いや……ちょっと抵抗が……」
モノクマ「あ!田中くんは飼育委員だもんね!!」
終里「しゃあねぇな!田中!後ろ向いてろ!!」
田中「こうか?」クルッ
終里「おらよ!」タンッ
田中「切り分けてくれたのか……」
田中「ありがとう//」
花村「(その後もみんな楽しんだ……)」
-
- 43 : 2017/06/09(金) 18:27:50 :
- 花村「それじゃぁ、採点だよ!」
モノクマ「まずは、田中くん!」
料理評価
モノクマ:B
花村:S
花村「あれ!?Bなんだ!」
モノクマ「ボクには少し物足りなかったんだ……」
田中「まぁ、気にはしてないがな……」
モノクマ「次はソニアさん!」
料理評価
モノクマ:S
花村:S
花村「このフライドチキンは問答無しだね!」
ソニア「やりました!ちょっと服が透けたのは残念ですね……」
花村「(た……耐えるんだぁ……)」プルプル
モノクマ「最後に終里さん!」
料理評価
モノクマ:S
花村:S
終里「お!?やったな!」
花村「あの焼き加減は中々出来ないからね!ボクでも出来るかわからないよ!」
モノクマ「さて!それじゃぁ、みんな!またねぇ!」
花村「さて、ドンドン行こうか!」
モノクマ「あれ?よく考えたら終里さん、2回目だったね!」
花村「ま!気にしないでいいんじゃないかな?」
安価>>44
誰のところに行く?
-
- 44 : 2017/06/10(土) 00:53:48 :
- 西園寺 お菓子しか食わねえっつーの!
-
- 50 : 2017/06/11(日) 17:44:23 :
- 澪田
-
- 51 : 2017/06/11(日) 17:47:44 :
- 小泉
-
- 52 : 2017/06/11(日) 20:17:45 :
- 日向
-
- 53 : 2017/06/14(水) 07:30:22 :
- 西園寺「なんか、この2人来たんだけど……」
モノクマ・花村「ヤッホー!」
日向「晩ご飯のやつか?」
小泉「晩ご飯?」
澪田「作ればいいっすね?なら、唯吹が先に行くっす!」
花村「大丈夫なの?」
小泉「覚悟しておいた方がいいかもね……」
花村・モノクマ「??」
-
- 54 : 2017/06/14(水) 07:35:34 :
- 澪田「ホイッす!」ドン
澪田の晩ご飯
焼き魚
ご飯?
味噌汁
花村「なんなの!?この地獄絵図!?」
澪田「だって、料理したことないっすもん……」
花村・モノクマ「先にいえ!!」
モノクマ「ご飯も炊けてないし……これは酷い……」
西園寺「次私~!」タタタ
小泉「ハァ……」
花村「(え?超不安になるんすけど……)」
-
- 55 : 2017/06/14(水) 13:50:11 :
- 西園寺「はい!出来たよー!」
西園寺の晩ご飯
野菜炒め
西園寺「塩味にしたよ~!」
花村「へぇ……見た目はおいしそう……」
花村「…………」
花村「…………」バタン
小泉「ちょっ!?花村!?」
モノクマ「え……どういうこと!?」パクッ
モノクマ「甘ーーーーーーーーーい!!」
西園寺「え!?」パクッ
西園寺「甘ーーーーーーーーーい!!」
西園寺「塩と砂糖間違えちった!」テヘッ
花村「テヘッっで、すむかぁぁぁぁぁ!!」
-
- 56 : 2017/06/15(木) 07:28:45 :
- 小泉「こんだけだから、軽めのものがいいわね……」コトッ
小泉の晩ご飯
酢の物
味噌汁
ご飯
花村「これだよ……これを待ってたんだよ……」ツー
モノクマ「泣いてる!?」
花村「そりゃぁ、あの地獄の食べ物を食べた後だからね……」ウルウル
西園寺「さらっとディスられた!?」
-
- 57 : 2017/06/15(木) 07:33:59 :
- モノクマ「それでは、料理評価ね!」
花村「澪田さんと西園寺さんは一緒だから、まとめてするね!」
料理評価
モノクマ:C
花村:C
澪田「タハーー!!厳しいっすねぇ!!」
西園寺「私は砂糖と塩を間違えただけだもん!」
花村「うん!それさえなかったらAだったかもしれないね!」
モノクマ「そして、小泉さんは……」
料理評価
モノクマ:A
花村:B
モノクマ「あれ?花村くん、Bなんだ……」
花村「うん……心に染み渡るものはあったけど、味的には家庭料理の感じなんだ……」
小泉「なるほどね!」
モノクマ「それじゃぁ、次いくよ!」
日向「(おれ、ここでは影だ!?)」
安価>>58
誰のところに行く?
まだの人
九頭龍、左右田、豚神、辺古山、七海
-
- 58 : 2017/06/15(木) 12:09:38 :
- 童貞モブ…じゃなかった左右田で
-
- 60 : 2017/06/21(水) 11:05:07 :
- 誰も書き込んでないのか・・・随分無人っぽいし連投しちゃおうか
まずは坊ちゃん
-
- 61 : 2017/06/21(水) 11:05:12 :
- ペコ
-
- 62 : 2017/06/21(水) 11:05:28 :
- 七海は最後にしよう、というわけで豚神さん
-
- 64 : 2017/06/24(土) 13:45:10 :
- 九頭龍「あぁ?そんなのつくる分けねぇだろうが!!」
モノクマ「創らなければオシオキだよ!」
九頭龍「くっ……」
辺古山「つくるしかないようだな……」
豚神「あと何人だ?」
花村「残ってるのは七海さんだけだね!」
豚神「呼んだらどうだ?」
モノクマ「七海さんはゲームのイベントに行ってていないんだよ!」
九頭龍「んじゃさくっといこうや……」
九頭龍「俺からやるぜ!」
モノクマ「超高校級の極道の料理か……」
花村「覚悟しとこうか……」
辺古山「本当に覚悟しといた方がいいかも……」ボソッ
花村「え?」
辺古山「いや!何もない!気にするな……」
辺古山「(坊ちゃんの料理か……)」
-
- 65 : 2017/06/24(土) 13:51:56 :
- 九頭龍「おら!」
花村・モノクマ「!?」
九頭龍の料理
丸くて黒い何か
花村「きさん!料理なめとんのかぁ!!」ダーーン
九頭龍「あぁ!?焼きおにぎりだろうがどう見ても!!」
モノクマ「焼きすぎだろうが!!」ダーーン
左右田「で……でもよぉ、中がましと言うことはないのか?」
花村「まぁ……斬ってみるよ……」
丸くて黒い何か「マックロケ」
花村「もれなく黒いだろ!!」
九頭龍「う……嘘だろ……」ガクッ
辺古山「坊ちゃん……ムリもないです……いつも私が作ってるので……」
豚神「できたぞ!」ドン
全員「!?」
豚神の料理
焼きおにぎり
花村「これだよ!これ!醤油の香りが堪らない!」
モノクマ「味もいいねぇ!流石だよ!」
豚神「詐欺師は万に通じるからな……」
九頭龍「おい!」
豚神「なんだ……」
九頭龍「後生の頼みだ!おれに料理を教えてくれ!!」ドゲザー
豚神「……俺は厳しいぞ……」
九頭龍「あぁ……」
豚神「(これが友達なんだね……)」
辺古山「なら、私も作るとしよう……」
-
- 66 : 2017/06/24(土) 14:14:44 :
- 辺古山「できたぞ……」
モノクマ「え~!ちょっと量が多すぎるよ……」
花村「ち……違う!こ……これは……」ワナワナ
モノクマ「何で震えてるの?」
花村「これは、中国4000年の歴史の中でも最上の料理……」
花村「満漢全席!!」
九頭龍「あぁ、パーティーの時はよく作ってくれるぜ!」
辺古山「しかし、週1はやめてもらいたい……」
九頭龍「あぁ、気をつけるよ……」
辺古山(九頭龍組)の晩ご飯
満漢全席
モノクマ「一つ一つの料理が美味しい!」
花村「まぁ、中国の皇帝が三日三晩かけて食べる料理だからそりゃうまいよ!」
モノクマ「ただ、濃いね!」
左右田「そんなこってりしたときには俺の晩飯だな!」コトッ
左右田の晩ご飯
鯛茶漬け
左右田「鯛をしっかり醤油に漬けてるから美味しいはずだが……」
花村「ふぅ……胃袋が洗われる……」
モノクマ「美味しいね!」
-
- 67 : 2017/06/24(土) 14:26:03 :
- 花村「はい!それじゃぁ、料理評価だね!」
モノクマ「まずは、九頭龍くん!」
料理評価
モノクマ:測定不能
花村:測定不能
花村「食べてないからね!」
九頭龍「まぁ、仕方ねぇ……」
モノクマ「それじゃぁ、豚神くん!」
料理評価
モノクマ:A
花村:B
モノクマ「まぁ、いっても、普通の焼きおにぎりだしね!」
豚神「ふん……」
花村「それじゃぁ、辺古山さん!」
料理評価
モノクマ:B
花村:S
花村「あれ?モノクマ低いね!」
モノクマ「僕には濃いの!薄味の何かがあればいいかな……」
辺古山「なるほど……」メモメモ
モノクマ「最後に左右田くん」
料理評価
モノクマ:S
花村:A
左右田「よっしゃぁぁ!」
花村「もう少し浅く漬けた方がいいかもしれないね!漬けすぎて身が固くなってるから!」
左右田「なるほどな!」
モノクマ「それじゃぁ、最後は七海さんだね!」
-
- 68 : 2017/06/24(土) 14:34:12 :
- ー七海ルームー
七海「それで、ご飯作ればいいんだね?」
花村「うん!よろしく!」
七海「てか、もう出来てる……」
モノクマ「はや!?」
七海「ほい!」
七海の晩ご飯
チキン南蛮
花村「あれ?少し濃くない?」
七海「今日暑かったでしょ?ゲームショーは涼しかったからフラフラでさぁ……だから、濃いめに味付けしたの……」
モノクマ「体調に合わせて作ったんだね!」
花村「なるほどね!」
花村「それじゃぁ、点数ですね!」
モノクマ「七海さんは!」
料理評価
モノクマ:S
花村:S
七海「やったね!」エッヘン
カンペ『エンドロール!』
モノクマ「はい!今までお送りしてきました、突撃!隣の晩ご飯!」
花村「次回はあなたの家に行くかもね!」
七海「それじゃぁ、また会う日まで!」
全員「バイバーイ!」
END
-
- 69 : 2017/06/24(土) 14:35:25 :
- 最後まで読んで頂きありがとうございました!
かなり駆け足になりましたが、いろいろ出来てよかったです!
まさかの2回調理があったりとバタバタしたり、かなりの亀更新になり申し訳ありませんでした!
では、また次回の作品でお会いしましょう(っ´ω`c)
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