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ミカサのいじめエレミカ

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  1. 1 : : 2017/05/23(火) 23:46:04
    ども、エレミカ大好き♡です。今回はミカサのいじめの話を書きます。
    注意
    ・クリスタとユミルとミーナが最低になります。
    ・ミカサがかわいそうです。
    ・エレミカです。
    以上が大丈夫なら見ていってください。
  2. 2 : : 2017/05/24(水) 00:09:43

    私は今屋上にいる



    理由?そんなの



    死にたいからに決まってるじゃない。



    そう、私はいじめられている。




    回想

    クリスタ「ねぇねぇ、あんた成績いいからって調子乗んなよ。目障りなんだよ消えろ」

    ユミル「クリスタの命令が聞けねぇってのか?あ?」

    ミカサ「別に調子になんか乗ってないよ。あと、なんで従わなきゃいけないの?理由を具体的にいってよ。私はあなたの家来でも奴婢でもないの。」

    クリスタ「そんなの……」

    ミカサ「ね、従わなきゃいけない理由なんてないでしょ?」

    クリスタ「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!!」

    クリスタ「今日からあんたは標的よ!」

    ミカサ「は!?」

    クリスタ「ユミル!こいつ殴って!」

    ユミル「あぁ!」ゲシッゲシッ

    ミカサ「っ!!」

    クリスタ「あははははははははははーーーーー!!!」

    ミカサ「っ!!」(何故?こんな目に?)

    それから私は半年いじめられ続けられ、

    担任は気づかないふり、親は無視助けて

    くれる人などいない。親友だったアルミ

    ンやアニは無視をしているそう、だよ

    ね、傷つくのは私だけでいいんだ。アル

    ミン達がいじめられているのを見たくな

    いから、大好きな人が傷つくのは見たく

    ないからでも、もうこの痛みも


    無くなるんだ!

    そう思うと私は屋上の柵に手を掛け柵の裏に足を置き滑ったら落ちてしまうくらいの隙間だった。意外と高く、ちょっと怖かった。これから激痛が数分間続くと思うと怖くてたまらなかった。でも、死んだほうが楽なんだ。でも、最後はやっぱり、注目されて死にたいな、だからしばらくここにいよう。よく見たらいい景色が広がっていた。人が来るまで思い出を振り返ろうとしたその時

    ???「な、なにやってんだ!!バカ!
    危ないだろ!!こっちこい!!!」

    ミカサ「来ないで!!」

    ???「っ!!」

    ミカサ「もう、もういいの。私なんか、私なんか、いてもしょうがない!!いじめられて苦しくて辛くて誰も助けてくれない。そんな絶望的な世界なんか私はいらない!こんな世界にこんな世界なんかに生きたくない!」


  3. 3 : : 2017/05/24(水) 00:19:23
    ???「……」

    ミカサ「ねぇ、私ってなんなの?あなたって誰なの?誰を信じていいの?私は今一人孤独なの?ねぇ、わからない。わからない、ワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワタシッテダレ?ワタシッテナニ?」ポロポロ

    ミカサ「辛いよ、助けてよ、寂しいよ、
    寒いよ、うぅっぐすっあぁ、」

    ???「 」
    そしてその人は私の方へ一歩一歩近づいてきてそして、抱きしめた。

    ???「俺が助けるよ。辛かったな。もう大丈夫だ。」ギュッ

    ミカサ「うっくっぅあぁぁーぐすっ」

    そして私はもう大丈夫なんだ。
    辛くないんだ。
    苦しくないんだ。
    さびしくないんだ。
    何故かそう確信してしまって、
    温もりを感じてしまってそして私は
    倒れてしまった。
  4. 4 : : 2017/05/24(水) 23:26:56
    注意・転生パロ
    あれ?ここ、どこ?
    なんだっけ?何してたんだっけ?
    ミカサ「」パチっ
    眼が覚めると隣には???がいて私の手を握っていた。

    ???「絶対……絶対に助けるだからもう、また……いくなミカサ」

    この人、私のことを?なんで名前を知って?

    ???「うーん?はっ!お前起きたのか。」

    ミカサ「はい、助けてくれてありがとうございました。」

    ???「よかったーあ、俺、エレン,
    エレン・イェーガーだ。よろしく」

    ミカサ「私はミカサ、ミカサ・アッカーマンです、」

    エレン「ミカサか、よろしくな」

    一旦エレン視点

    ミカサ、本当に覚えてないのか、俺、お前にまだ、伝えてないことがあるんだ。だから、この平和な世界でまた、俺の事を

    好きになってくれ。

    この世界のミカサはきっと素直に感情を出してくれる。そう今は信じてる。

  5. 5 : : 2017/05/24(水) 23:27:44
    また名前忘れてました!エレミカ大好き♡です!
  6. 6 : : 2017/05/24(水) 23:31:53
    ミカサならユミルぐらい倒せるやろ
  7. 7 : : 2017/05/25(木) 16:02:35
    >>6確かにそうですけど…なんか設定があやふやなので書いときます。
    エレン
    前世の記憶あり
    モテる
    頭はまぁまぁ
    強さは前のミカサぐらい
    スポーツ万能

    ミカサ
    前世の記憶なし
    超モテる
    頭は良い
    スポーツ万能
    力は前世のアルミンぐらい
    クリスタ達にいじめられてる。

    クリスタ
    頭学年で一番下
    スポーツできる
    モテる
    お金持ち
    力は前世と同じ
    みんなに怯えられている。
    ミカサが何でも出来るからいじめている

    ユミル
    頭平均
    スポーツできる
    クリスタのいいなり
    みんなに怯えられている
    モテない

    こんな感じ?後、ミーナ無しにしようかなと思ってます。
  8. 8 : : 2017/05/25(木) 16:43:52
    期待してます!
  9. 9 : : 2017/05/25(木) 18:15:22
    >>8ありがとうございます!!
    続き
    エレン「って!そんなことより、なんで自殺しようとしたんだ!?」

    ミカサ「っ!!なんで……なんで助けたの!?私なんか,私なんかいてもしょうがない!!私がいなくなったところで誰も悲しまない!困らない!」

    エレン「 」パシッ!!

    ミカサ「っ!!?!?」頬を抑える

    エレン「いてもしょうがなくなんか無い!!悲しまないわけないだろ!困らないわけないだろ!俺が!悲しむんだよ……せっかく、また会えたのにまた離れ離れなんて嫌だよ……」ポロポロ

    ミカサ「どうして?なんで?出会って間もないのにこんなに助けてくれるの?何故?こんなに寒いの?」

    エレン「……ほら」グルグル

    ミカサ「!?」赤いマフラー

    エレン「あったかいだろ」

    ミカサ(この場面どこかで?)

    ミカサ「っ!!」頭がズキっ

    ミカサ「っ!!わぁぁーー!!」

    エレン「!!ミカサ!どうした!?大丈夫か!?おい!しっかりしろ!!」

    ミカサ「っ!!」

    前世
    エレン「ほら、帰るぞ、俺たちの家に」

    エレン「知りたいんだ!壁の外になにがあるのか」

    エレン「駆逐してやるっ!!」

    エレン「やめろミカサ!俺はお前の弟でも子供でもない!」

    エレン「ミカサ!いくな!俺まだお前に話してないことが沢山あるんだ!!だからいくな!!」ポロポロ

    ミカサ「えれん……聞いて、伝えたいことが……ゲホッゴホッがはぁ」

    ミカサ「エレン……私にマフラーを巻いてくれてゴホッありがとう。こんな私を家族としてゲホッ受け入れてくれてあり…がとう。」

    エレン「そんなもん、いくらでも撒いてやる!だから!」ポロポロ

    ミカサ「エレン今までゲホッゴホゴホ
    はぁ、ありがとう。エレン私はね、
    エレンのことが一人の男性として大好きだったがはっ…」

    エレン「えっ!?」/////

    ミカサ「私、あなたがアニとずっといや、他の女子と一緒にいることが凄くその、ヤキモチをやいていた、」//////

    エレン「%×#〆$♪*×#@/&」/////

    ミカサ「エレン、言葉になってないよ
    エレン、私のこと好き?」

    エレン「当たり前だろ!俺はお前に会った時から好きだった!大好きだった!」

    ミカサ「えっ??」//////

    エレン「俺はお前とは家族だからって言い訳つけてこの気持ちは胸の奥にしまってた。」

    ミカサ「エレン、最後に一つ頼みがある。」

    エレン「最後とか言うな!」

    ミカサ「私に、キスをしてほしい。」

    エレン「はっ!?」//////

    ミカサ「ダメ……だろうか……」

    エレン「いいに決まってるだろ!」

    ミカサ「えっ?」チュッ

    エレン//////

    ミカサ「ふふっありがとう、ねぇエレン、生まれ変わったらまた、あなたと……」

    エレン「ミカサ?ミカサ!!ミカサァァァーー!!!わぁぁぁーー!!」

    エレン、なんていってるの?残念ね、私の最愛の人の声が聞こえない。私、もう死ぬの、ね、神様は意地悪だ。生まれ変わったらもう一度私と彼を

    幸せにして。

  10. 10 : : 2017/05/26(金) 20:58:08
    カサ………ミカサ……ミカサ!
    エレン「おい!!しっかりしろ!ミカサ!!」

    ミカサ「はっ!えれん?エレン!」ダキッ

    エレン「はぅ!わぁぁー!」

    ミカサ「思い出した。壁のことも、巨人のこともそして、あなたのことも。」

    エレン「みかさぁぁー!なんで俺なんかより強いのに完璧なのにっ!死んだんだよ!なんで俺を見捨てて去ろうとするんだよ!!どんだけ…どんだけ俺が探したと思ってんだよ!!バカッ!……大好きだよ、今も、昔も、俺はミカサのことが大好きだったんだ。」ポロポロ

    ミカサ「エレン…私も大好きだったよ。ごめん、先に逝ってしまって……本当にごめん。そして私を見つけてくれてありがとう。」

    エレン「ほんとだよ。この世界でお前が先にいったら承知しねぇぞ。この世界では俺がお前を守るからな。」

    ミカサ「うん。ありがとう。」ニッコリ

    この時ミカサは過去最大級にとびっきりの笑顔を見せましたとさ。

    アルミン・アルレルト
    アニ・レオンハート
    のカップルからの報告書より

    アルミンたち編

    アルミン「アニ,やっぱりミカサを助けようよ!」

    アニ「っ!!私だって見てて辛いよ。私,あの子がどんなに苦しんでるか知ってる!!でも、もう少しなんだ。もう少しで王子様が助けてくれるから。」

    アルミン「エレンの事?」

    アニ「あぁ!そうさ!リヴァイ先輩がエレンを見つけたんだ!もうすぐ会えるよ!」

    アルアニ「ミカサ。」

    グダグダだけど終わります。

    END
  11. 11 : : 2017/05/26(金) 20:58:47
    また!名前忘れてました!
  12. 12 : : 2017/06/05(月) 23:22:26
    なんか知らんが、最後何故か
    アニアル「ミカサ」

    がいらないので無しにしてください。
  13. 13 : : 2017/06/05(月) 23:22:52
    名前
  14. 14 : : 2017/06/05(月) 23:26:56
    忘れてました!すいません!

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