この作品は執筆を終了しています。
イェーガー「気分転換?」
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- 1 : 2013/12/20(金) 11:41:56 :
- 2回目の投稿となります、よろしくお願いいたします
基本ギャグorラブコメです
書きためではありますが拙い部分が多く手間取るかもしれません
ご意見ご感想合いの手などいただけたら幸いです
本日無事に帰宅できれば23時頃投下したいと思います。
早めのスレ立てご容赦ください…
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- 2 : 2013/12/20(金) 12:13:18 :
- きたい
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- 3 : 2013/12/20(金) 12:15:08 :
- ラブコメはエレクリ、アルアニ、ジャンミカ、マルミーナ、ベルユミに期待します。
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- 4 : 2013/12/20(金) 23:02:49 :
- お時間となりました、投下させていただきます。
※注意事項
・原作11巻くらいまでのネタバレ
・下ネタ無し
・キャラ崩壊少し有り?
・初っ端からメタな発言
・序盤は完全に男子高校生のノリ
のあまりマイルドではない物になっています
相変わらず緊張で手が震えますがwよろしくお願いいたします
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- 5 : 2013/12/20(金) 23:04:08 :
- イェーガー「気分転換?」
アルレルト「うん暇だからね、ちょっと左の部分をいじってみたんだ」
イェーガー「…」
イェーガー「…あ、名前の部分が苗字になってる」
アルレルト「なんか別のキャラが喋ってるみたいでしょw」
イェーガー「そうだな…なんか新鮮な感じだw」
イェーガー「SSだと文字だけだから全く別のキャラになった気分だ」
アルレルト「こう見るとエレンの苗字ってなんかどこかの軍の軍曹の名前みたいだねw」
イェーガー「イェーガー軍曹!!いそうだww」
アルレルト「叩き上げの軍人っぽいね」
イェーガー「貴様!たるんどるぞ!修正されたいのか!」ビシ
アルレルト「www」
フーバー「何してるの二人共?楽しそうだねw」
イェーガー「お、ベルトルト…じゃなくてフーバーw」
アルレルト「おはようフーバーw」
フーバー「ど、どうしたの急に苗字で読んで」
アルレルト「実はね」カクカクシカジカ
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- 6 : 2013/12/20(金) 23:06:41 :
- フーバー「なるほどね、まぁ急なお休みでみんな手持ち無沙汰だし」
イェーガー「にしてもベルトルトの苗字ってフーバーだったんだなw」
アルレルト「なんだろうすっごい偉い人にいそうw」
フーバー「あぁだからさっき軍曹とか言ってたのか…じゃ僕は…」
イェーガー「…大統領?」
アルレルト「フーバー大統領www」
フーバー「ちょ!偉すぎでしょwww」
イェーガー「大統領!他国との軍事作戦に関してなんですが!」ケイレイ!
フーバー「…なにも心配はいらない!イエスウィーキャンだ!!w」
アルレルト「イエスウィーキャンwww古ッww」
イェーガー「ノリノリじゃないかw」
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- 7 : 2013/12/20(金) 23:09:40 :
- フーバー「ところで駐屯兵団の様子はどうだ?…アルレルト区長」
アルレルト「く、区長www」
イェーガー「アルレルト区!ありそうw」
フーバー「どうなんだ区長?イェスウィーキャンなのか!?」
アルレルト「は!アルレルト区駐屯兵団全員頭のてっぺんから足の先までイエスウィーキャンであります」
イェーガ「使いどころ間違ってないかwww」
フーバー「軍曹!君はどうなんだwww」
アルレルト「イエスウィーキャンですよね」
フーバー「まさかノーウィーキャンなのかい?www」
イェーガー「ノーウィー…wwwいいえイエスゥイーキャンであります!!!」ビシ
ボット「何してるんだろうね」
キルシュタイン「…とうとう頭イカレたか死に急ぎ野郎」
イェーガー「……や、やぁキルシュタイン君」
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- 8 : 2013/12/20(金) 23:11:59 :
- ボット「…あぁそういうことね、毎回毎回アルミンの謎技術には驚かされるよw」
キルシュタイン「ったく暇人だなお前らはw」
イェーガー「うるせーぞキルシュタインw」
アルレルト「そうだそうだキルシュタインw」
キルシュタイン「うるせーwキルシュタイン連呼してるんじゃねぇw」
フーバー「この状況をどう思うかね?ボット司令w」
ボット「え?司令?w」
キルシュタイン「司令wwwマルコぴったりじゃねーかwww」
イェーガー「マルコは名前も苗字も指令っぽいなw」
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- 9 : 2013/12/20(金) 23:14:33 :
- ボット「え、えっと万事滞りないですww」
ボット「・・・全てこのキルシュタイン将軍に任せておけば大丈夫でしょう」
キルシュタイン「うぉぃマルコ!急にフルなよw」
フーバー「大統領が問う!将軍、イエスウィーキャンか?」
キルシュタイン「てめえベルトルトwww」
イェーガー「将軍!」
アルレルト「将軍!!」
キルシュタイン「・・・・・・・・い、イェスゥィーキャン・・・です」ボソ
アルレルト「あそうそう暇つぶしに名簿もってきたけどwww」
フーバー「あ、いいねwおもしろい苗字を探そうかwww」
キルシュタイン「スルーですか大統領!!!!」
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- 10 : 2013/12/20(金) 23:17:26 :
- イェーガー「コニーはスプリンガーか、なんかぴったりだな」
ボット「サシャはブラウス・・・ライナーはブラウンか、若干かぶってるね」
アルレルト「クリスタはレンズ…透明感漂ういい苗字だ」
フーバー「こう見てみると結構新鮮だね・・・」
フーバー「・・・!!!」
フーバー「ちょw・・・みんなコレコレw」
キルシュタイン「どうしたベルトルト笑いこらえてw面白い苗字でも・・・」
キルシュタイン「・・・ブフゥーww」
アルレルト「どうしたのみんな・・・ブハwww」
イェーガー「 ア ッ カ ー マ ンwwww」
ボット「すごくかっこいいねアッカーマンwミカサぴったりだよ」
イェーガー「幼馴染だから気にしなかったけどw」
イェーガー「冷静に見てみるとすごい苗字だwヒーローみたいw」
フーバー「確か農夫って意味だった気がwwwでもミカサだとヒーローだよねww」
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- 11 : 2013/12/20(金) 23:19:27 :
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アッカーマン「待てい!!貴様らの野望を打ち砕くまで!アッカーマンは死なん!」
アッカーマン「喰らえ!アッカーマンブレード!!!」
巨人「グオオオオ」
ガキン!
アッカーマン「何!全身を硬質化した!?アッカーマンブレードが通らないとは」
巨人「グロロロロロ!(巨人アタック!)」
アッカーマン「く・・・万事休すか」
???「そこまでだ」バシイィィ
巨人「グギャァァァ!」
アッカーマン「っ!そ、その声は!!」
???「ふん・・・勘違いするな」
レオンハート「貴様を倒すのはこの私だ」ドン!
アッカーマン「悪の女幹部レオンハート!!!」
レオンハート「ふっ…情けない姿だなアッカーマン」
アッカーマン「礼は言わんぞレオンハート」
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イェーガー「レ オ ン ハ ー トwwww」
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- 12 : 2013/12/20(金) 23:21:58 :
- キルシュタイン「笑いすぎだエレンwww」ベシベシ
イェーガー「お前だって、イテテw助けてーアッカーマーン!キルシュタインがいじめるーw」
キルシュタイン「あ、こらテメぇwww」
フーバー「アニとミカサ、すごい!夢の共演だwww」
アルレルト「なんていう燃える展開www」
ボット「しかも2人ともキャラに合ってるから容易に想像がつくねwww」
イェーガー「やべぇwはらいてぇwww」
イェーガー「……!!!」
キョロキョロ
イェーガー「おい!おい!w」
イェーガー「来た!アッカーマンこっち来たw」
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- 13 : 2013/12/20(金) 23:24:42 :
- アルレルト「えぇ!このタイミングで!www」
フーバー「だ、だめだよw今来たらw」ブフ
ボット「笑いこらえきれないwww」
キルシュタイン「お、俺は大丈夫だ…ミカサをわらったり な ん か」フルフル
イェーガー「…アッカーマン」ボソリ
キルシュタイン「ブハァァwwwてめえこの野郎!!www」
トテトテ
イェーガー「あ、エレンこんなところにいたの?」
一同「」
イェーガー「今日はいきなり休暇で何の予定も入ってないとおもう」
イェーガー「ので、よかったら一緒に街で買い物をしたい」
イェーガー「あ、あぁ・・・まぁ別に」
イェーガー「よかった///今から外出届けを出してくるのでここで待っていて欲しい」
イェーガー「では・・・すぐに戻る///」タッタッタ
一同「」
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- 14 : 2013/12/20(金) 23:27:12 :
- キルシュタイン「ふざけんなてめえこの野郎!!!」ガシッ
イェーガー「何するんだよ!服破けちゃうだろ!」
ボット「びっくりだよエレン…まさか内緒で籍を入れていたなんて」
イェーガー「ちょっと待てよ!俺何にも知らねぇって!」
キルシュタイン「じゃぁ苗字が一緒なのはどう説明するんだよ!羨ましいんだよこの!!」
アルレルト「えーととりあえず苗字の部分は自己申告制だから…」
アルレルト「えっとミカサはエレンの家族って思ってるからイェーガーになっちゃってたのかと」
イェーガー「そうだぞ俺とミカサはただの家族だ!お前らの考えてるようなのとは違うからな!」
アルレルト(ミカサ本人は絶対そんなつもりはないだろうけどね)
ボット「いやでもびっくりしたよ…自己申告制なら納得だけど」
アルレルト「そうそう邪な気持ちじゃないと思うよ…思ってくれジャン」
キルシュタイン「そうあれは兄弟みたいなものだ…そうにちがいない…」ブツブツ
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- 15 : 2013/12/20(金) 23:29:13 :
- テクテク
フーバー「あ、ライナーだ」
イェーガー「あぁあのサシャの苗字とかぶってるブラウンさんw」
ボット「非道い言われようだw」
アルレルト「でもアッカーマンのあとじゃインパクトがwww」
!
トコトコトコ
レンズ「よぉどうしたみんな揃って」
一同「」
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- 16 : 2013/12/20(金) 23:31:33 :
- ボット&アルレルト「ふざけんなてめぇこのやろう」
レンズ「何すんだお前ら!服破れちゃったじゃないか!」
アルレルト「クリスタと結婚したいって思うのは勝手だけど実際結婚しちゃうのはどうかと思うよ!!」
ボット「つーかなんで婿にはいってるのさ!!」
フーバー「…おーい2人とも、自己申告なんだからってさっき言ってたよね」
アルレルト「!…ごめん取り乱した」
ボット「流石にびっくりしちゃったよ」
レンズ「おいおいどうしたお前ら」
イェーガー「えっと聞いてくれライナー」
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- 17 : 2013/12/20(金) 23:33:17 :
- レンズ「なるほど今名前の部分が苗字になってるんだな…」
レンズ「それで妄想の中でクリスタに婿入りした俺の苗字がレンズになってるわけだ」
フーバー「」
ボット「」
キルシュタイン「」
アルレルト「」
イェーガー「」
レンズ「…」
レンズ「…なにこれ超恥ずかしい」
フーバー「ライナー…こんなこと言いたくないけど」
ボット「流石に」
アルレルト「キモイ」
レンズ「いやいやいやちょっと待て!妄想で恋愛とか結婚とかよくあるだろ」
ボット「でも婿入りはちょっとやりすぎじゃないか…」
レンズ「俺の設定ではクリスタは貴族の生まれでお家を絶やさないために素敵な殿方を訓練兵の中から探していることになっていて…」
フーバー「やめてくれライナー!幼馴染の妄想設定なんて聞きたくない」
レンズ「いや!俺だけじゃないはずだ!お前らだってそんな妄想設定のひとつやふたつくらい…」
レイス「さっきからうるせーなお前ら、暇だからって騒ぎすぎじゃないか?」
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- 18 : 2013/12/20(金) 23:35:31 :
- アルレルト「ほらみろライナー」
アルレルト「あのクリスタべったりのユミルだってちゃんと自分の苗字名乗ってるよ!」
レンズ「いや、禁断の愛故に籍を入れられないままっていう燃える設定なのかも知れんだろうが」
フーバー「もうやめてくれライナー…」
レイス「さっきから何を熱く語ってるんだこのゴリラは?」
ボット「実はね…」カクカクシカジカ
レイス「名前の代わりに苗字ね…いくら暇だからってそんな事してるんじゃねーよw」
レイス「てかそこの妄想ゴリラは潰す、妄想とはいえクリスタと結婚なんざいい度胸だ」ポキポキ
イェーガー「そういえばユミルの苗字ってレイスだったんだな、知らなかった」
レイス「あん?いや違うぞ私は…」
レイス「…」
レイス「……あ」
レイス(しまった私もこの間クリスタと脳内で結婚したばっかりだった!)
レイス(しかもあいつがレイス家の妾の子と知ってたから養子縁組って設定だったんだ!)
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- 19 : 2013/12/20(金) 23:37:44 :
- アルレルト「…えっとレイス?」
ボット「レイスってもしかしてあの貴族のレイス家!」
キルシュタイン「マジか!じゃあユミルってもしかして」
フーバー「貴族のお嬢様だったの!?」
レイス(あぁぁぁ案の定馬鹿どもが勘違いし始めた!)
レイス(しかも否定したらクリスタが貴族出身ってことがバレちまうかもしれん!)
レンズ「ふむ、差し詰め貴族の生活に嫌気がさして家を出てきたって感じか」
フーバー「それなら普段の言動がちょっとアレなのも」
キルシュタイン「家柄に対する反発心か…もしくは家柄を悟られないためか」
レイス(おいアレってなんだ!ってか勝手に妄想するな!そして納得するな!)
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- 20 : 2013/12/20(金) 23:39:12 :
- イェーガー「おい!お前らいい加減にしろ!」
フーバー「え、エレン」
イェーガー「きっとユミルもワケあって今まで黙ってたんだ…あれこれ詮索したり想像するのは良くないだろ!」
イェーガー「何より俺たちは仲間じゃないか!たとえ貴族だとしてもこれは変わらないだろ!」
レイス(クリスタが聞いたら多分惚れ倒すだろうなその言葉…)
レンズ「そ、そうだったな…すまないユミル」
アルレルト「ごめん…このことは内密にしておくから」
レイス「あ、あぁ…そうしてもらえると助かる」
レイス(ホントのことは言えないし今後ずっと元貴族って設定で過ごさなきゃならないのか…)
レイス(…)
レンズ「よし今後この話題は無しだ!俺たちは何も知らない!」
ボット「了解!」
レイス(うわぁやりづれぇ…)
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- 21 : 2013/12/20(金) 23:43:31 :
トテトテトテ
イェーガー「あ、クリスタだ」
フーバー「ホントだ、だれか探しているね」
レイス(クリスタ?…ん待てよ…てことは…)
レイス(やばい!今来たらクリスタの本当の苗字がバレちまうかも!)
キルシュタイン「丁度いいwライナーの妄想設定暴露しようぜw」
レンズ「お、おいそれはまずいだろ!」
アルレルト「今の名前を見たら言い逃れはできないねw」
ボット「流石の女神でもドン引きかなw」
イェーガー「ふははw面白くなってきた!おーいクリスター!!!」
レイス「(バカ!呼ぶな!今はマズイ!)く、来るなクリスタッッッ!!!!!」
!?
タッタッタッタ
イェーガー「あ、エレン!探したんだよ!」
一同「」
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- 22 : 2013/12/20(金) 23:46:14 :
- イェーガー「あのさ…今日急に訓練お休みになったじゃない」
イェーガー「だから…その…もしよかったら馬の手入れの道具一緒に買いに行こうかなって」
イェーガー「ほっ…ほら!エレン前から馬術うまくなりたいっていってたじゃない!だから///」
イェーガー「だ、ダメかな?///」
イェーガー「あ、いやその…く、クリスタ…ちょ、ちょっと待ってくれないかな…」
イェーガー「うん待ってる…いつまでも///」
イェーガー(キャー言っちゃった!恥ずかしい!)タッタッタ
一同「…」
フーバー以外「ふざけんなてめえこの野郎!!!!」
イェーガー「な、なんだよ!鼓膜破れちゃうじゃないか!」
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- 23 : 2013/12/20(金) 23:48:14 :
- レイス「おいどういうことだこれは…」
レンズ「もうすでに結婚していたとはな…俺がまるでピエロじゃないか」
キルシュタイン「ミカサに続いてクリスタも…」
アルレルト「がっかりだよ…親友としてがっかりだよ…」
ボット「怒らないで聞いて欲しい…エレンはいつか過ちを犯してしまうと思ってたよ」
イェーガー「…え?俺が悪いの?」ダラダラ
フーバー「え、エレン…逃げたほうがいいんじゃないかな」
イェーガー「いやでも…俺なんもしてないし話せb…」
トテトテトテ
イェーガー「アンタこんなところにいたのかい」
イェーガー「あ、アニ…」
一同「」
-
- 24 : 2013/12/20(金) 23:49:55 :
- イェーガー「急に暇になったからさ…よければ対人格闘の自主練…一緒にしてあげてもいいよ」
イェーガー「このままじゃ卒業までに私に勝つなんて無理だろうからね」
イェーガー「…卒業後も一緒にいたいって言うんだったら話は別だけど///」
イェーガー「え、あ、その」チラ
フーバー「殺す」
イェーガー「…」ダラダラ
イェーガー「…………」ダッ
レンズ「逃げたぞ!」
レイス「追え!地の果てまで追うんだ!!」
キルシュタイン「待ちやがれコラぁぁぁ!」
イェーガー「うわぁぁぁぁぁ」
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- 25 : 2013/12/20(金) 23:52:55 :
- 芋&イェーガー「なんでしょう騒がしいですね」
芋&イェーガー「おっと落ち葉で焼いた芋がそろそろ頃合ですねw」
芋&イェーガー「ではエレンを誘って一緒にいただきましょう///」
芋&イェーガー「んー遠くの方でエレンの声が聞こえた気がしますね、はて…悲鳴?」
イェーガー「うわぁぁぁ!」
イェーガー「た、た…」
イェーガー「助けて!アッカーマン!!!」
~END~
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- 26 : 2013/12/20(金) 23:57:57 :
- お疲れ様でした、これでこの作品は終わりとなります
ご閲覧、コメントありがとうございました!
2作品目から変則的なネタを投稿してこれでよかったのかと悶々としながら投下しておりました…書きタメの性ですかね
その他作品への感想等などありましたら参考にさせていただきます!
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- 27 : 2013/12/21(土) 00:01:58 :
- タイトルもなぁ…もうちょっと上手く考えればなぁ…キャッチーな物にすればよかったなぁ…
と今でも悶々としておりますw
では次回
第一回『ベルトルトを目立たせよう』会議
日曜日に投稿できたらと思っております、ご期待下さい!
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- 28 : 2013/12/21(土) 12:00:06 :
- 非常によろしい。うん。
期待しておるぞ
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