この作品は執筆を終了しています。
エレン「ヒストリア!」 エレクリ
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- 1 : 2017/05/23(火) 22:47:28 :
- 初投稿です。
今まで読んでばかりでしたが、自分も書いてみたくなったので好きなエレクリを書いてみたいと思います!!
なにぶん初めてなので見苦しいところもあると思いますが、暖かい目で見守ってくださいm(_ _)m
一応シリーズにする予定です。
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- 2 : 2017/05/23(火) 23:06:45 :
- 俺は彼女の名前を叫び、目の前に立つ『敵』を睨み付けた。
その『敵』は5メートルほどの背丈の巨人で、右手に彼女を捕まえて、今にも食べようとしていた。
ヒストリア「エレーーーーン!!」
俺は彼女を少しでも早く助け出そうと、腰の剣を抜き放ち、巨人に切りかかろうとした。
エレン「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
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- 3 : 2017/05/23(火) 23:20:36 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「·····ん?」
まわりを見渡すと、目の前にいた巨人はいなくなっており、見慣れた教室の風景と、引きつった顔のクラスメイト···。
自分の手には定規が握られており、それだけで、自分がやらかしてしまったことを悟った。
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- 4 : 2017/05/23(火) 23:32:30 :
- 教師「エレン···またお前かーーー」イライライライラ
エレン「·····」汗タラタラ
教師「グラウンド100周してこい、このバカもんがーーー‼」
エレン「はいーーーーー‼」
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- 5 : 2017/05/24(水) 00:15:41 :
- 俺の名前はエレン、進撃高校に通う一年生だ。
学力は中の下、運動神経·体力共に最低、視力0.1と、3拍子揃ったダメ人間だ。
エレン「ゼェーハァー、ゼェーハァー」汗ダラダラ
男子1「お前も懲りないやつだよなw」
男子2「あいつの時に寝たらダメだよなw」
エレン「うるせぇーー」汗ダラダラ
男子3「おまけに3周目で倒れるとか、あり得ないよねwww」
エレン「お前ら、言わせておけば好き勝手いい言いやがって!!」ウガァァァ
男子1「うおっ!エレンが怒ったw」
男子3「大丈夫だ。今なら30秒で収まるw」
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- 6 : 2017/05/24(水) 00:27:54 :
- ーーー30秒後
エレン「·····」チーン
男子3「ほらな?w」
「もう!あんまりお兄ちゃんをいじめないでよね!」
男子3人「!!」
俺のことをお兄ちゃんと呼ぶこいつはヒストリア。
俺の妹だ。
妹といっても同い年で、血も繋がっていない義理の妹だが、この事を知っているのは、母さんと俺だけだ。
ただ、物心つく前から一緒にいて、見た目もそこそこ似ているため、兄妹として暮らしてきた。
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- 7 : 2017/05/24(水) 10:31:59 :
- 期待
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- 8 : 2017/05/24(水) 12:42:37 :
- >>7 期待ありがとうございます
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- 9 : 2017/05/24(水) 17:08:33 :
- ヒストリア「大丈夫?お兄ちゃん?」
そう言って俺に手を差し伸べる。
エレン「ありがとう、ヒストリア」
ヒストリア「あんまり無理しちゃだめだからね」
エレン「分かってるよ」
こんな俺のことをいつも気にかけてくれる···本当によくできた妹だ。
エレン(こんな妹がいる俺は本当に幸せだ)ウルウル
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- 10 : 2017/05/24(水) 21:14:01 :
- ヒストリア「!! お兄ちゃん、本当に大丈夫?」
エレン「あ、いやこr ヒストリア「3人とも、次お兄ちゃんに何かしたら、口聞いてあげないんだから!!」プクー
男子3人「えぇー」(怒った顔も可愛いなぁ///)
ヒストリア「今からでもいいんだよ?」ニコ
男子3人「ワカリマシタ、スイマセンデシタ」m(_ _)m
ヒストリア「分かればよろしい」( ̄^ ̄)
ヒストリア「じゃあお兄ちゃん、学校も終わったし、帰ろっか!」ニコッ
エレン「!//···お、おぅ///」
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- 11 : 2017/05/24(水) 21:47:20 :
- ー帰宅中ー
ヒストリア「今日はお兄ちゃん、災難だったね(笑)」
エレン「いつものことだから、もう慣れたよ」
ヒストリア(慣れていいことなのかな?苦笑)
ヒストリア「ところでさ?」
エレン「ん?」
ヒストリア「今日は、どんな夢見てたの?」
・・・
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- 12 : 2017/05/24(水) 23:31:01 :
- 俺はある頃を境に、毎日のようにある夢を見るようになった。
ある頃というのは、俺の父さんが突然いなくなった頃だ···
父さんはよく、俺にこんな話をした。
グリシャ「エレン、この世界とは別にもうひとつ、巨人が支配している世界があるんだぞー」
その頃の俺は、そんな世界なんかあるわけがないと思っていた。
もしそんな世界があるなら、なぜ父さんは知っているのだろうと、俺は考えていた。
そして、約2年前に父さんはいなくなった。
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- 13 : 2017/05/24(水) 23:37:38 :
- 父さんがいなくなって2ヶ月くらい経った頃、俺は夢を見るようになった。
見る夢は決まって、父さんが話していたような、巨人が支配している世界の夢だった。
その世界では、人間が巨人に教われないように、巨大な壁の中で生活していて、巨人の支配から抜け出そうと、巨人とのいつ終わるとも分からない戦いが繰り返されていた。
この夢を見始めてから、俺は、父さんの話を信じるようになった。
こんな世界があるなら行ってみたい、毎日そんなことを考えている。
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- 14 : 2017/05/25(木) 00:07:15 :
- エレン「今日もいつもと同じさ、巨人と戦ってたよ。」
エレン「ただ今日は、捕まってた仲間を助けようとしてたなぁ」
ヒストリア「その仲間って、女の子だった?」
エレン「ち、違ぇよ···」ミミマッカ
ヒストリア「あー、お兄ちゃん嘘ついてるー(笑)」
ヒストリア「お兄ちゃん、嘘つくときいつも耳赤くなるから、すぐに分かるよ」フフフ
エレン「···///」
ヒストリア「で、どんな女の子だったの?」ワクワク
エレン(まんまヒストリアだったなんて、言えるわけないよなぁ///)
エレン「お前より、めちゃくちゃ可愛い女の子だったよ」プイ
ヒストリア「えぇー、なんかムカつくー」プクー
ヒストリア(私じゃなかったんだ、残念···)
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- 15 : 2017/05/25(木) 02:45:55 :
- 期待してます。
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- 16 : 2017/05/25(木) 07:43:34 :
- >>15 ありがとうございます!!
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- 17 : 2017/05/25(木) 12:55:10 :
- エレン「それよりも、今日の夜が楽しみで仕方ないぜ!」ソワソワ
ヒストリア「あれ?今日の夜って、なにかあったっけ?」
エレン「今まで見てきた夢の回数を数えてきてるんだけど、さっき見た夢が499回目なんだ。」
エレン「だから、今日の夜に夢を見たらちょうど500回目!なにかあるかもしれないだろ?」
ヒストリア「なるほどね!それは楽しみだね」
エレン「ちゃんとお前にも教えてやるから、楽しみにしてろよ」ナデナデ
ヒストリア「うん!」(お兄ちゃんにナデナデしてもらっちゃった///)テレテレ
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- 18 : 2017/05/25(木) 20:59:42 :
- そんな話をしているうちに家に着いた。
エレヒス「ただいまー」
カルラ「二人ともお帰りなさい、学校はどうだった?」
ヒストリア「それがね、またお兄ちゃんが授業中に寝ちゃって、先生に怒られてたんだ(笑)」
カルラ「エレン、もう高校生なんだから、もっとしっかりしなさい」ハァ
エレン「分かってるよ···」
カルラ「さぁ、もう少しでご飯にするから、二人とも手洗ってきなさい。」
エレヒス「はぁーい」
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- 19 : 2017/05/25(木) 21:08:22 :
- 手を洗った後は、ヒストリアと話しながら、母さんの料理ができるのを待っていた。
カルラ「二人とも、できたわよー」
エレン「腹へったー、母さんの飯は絶品だから、待ち遠しかったぜ」
カルラ「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃないの」フフフ
エレヒス「いただきます!」
カルラ「召し上がれ。」ニコッ
腹が減っていた俺は、あっという間に、料理を食べ終わってしまった。
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- 20 : 2017/05/25(木) 21:54:30 :
- エレン「ごちそうさま!今日は風呂入ってもう寝るよ。」
カルラ「あら?今日は珍しいわね?」
ヒストリア「今日はお兄ちゃん、500回目の夢だもんね」
エレン「バカっ!母さんの前でそのはなs「エレン!!!」
カルラ「あなた、まだそんなこと言ってるの!?夢のことは忘れなさいって、何回も言ってるじゃない!!」
エレン「いや、あの、それは···」
カルラ「お父さんも毎日夢の話をしていて、そのせいでいなくなってしまったのよ?」
カルラ「お願いだから、これ以上母さんを悲しませないで···」ポロポロ
エレン「分かったよ母さん、ごめん···」
カルラ「ヒストリアも、夢の話はもうしないでね?」
ヒストリア「うん、ごめんなさい、お母さん···」
その後俺は、風呂の中で反省しながらも、やっぱり今夜を楽しみにしてしまっていた。
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- 21 : 2017/05/25(木) 22:26:51 :
- 風呂をあがった俺は、そのまま自分の部屋に戻り、疲れは無かったが、すぐに寝てしまった。
そして、500回目の夢はいつもとは違っていた。
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???「なるほど、こいつか···。ほぉ、悪くない。」
???「でしょ~?君なら気にいってくれると思ったよ~。」
???「黙れ、クソメガネ。」
???「ひどいn「で、いつこっちに呼べるんだ?」
???「いつでも大丈夫だよ~。」
???「そうか。おいお前、俺がわざわざ迎えに行ってやるんだ、おとなしく待ってるんだぞ。」
そこで夢は終わった。
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- 22 : 2017/05/25(木) 22:46:11 :
- こ、これは!神作の予感!
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- 23 : 2017/05/25(木) 22:59:11 :
- >>22 エレレンさん、そんなもったいないお言葉···喜んで頂戴します!!
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- 24 : 2017/05/25(木) 23:17:31 :
- >>23いえいえ!久々に楽しめそうな作品に出会いました!
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- 25 : 2017/05/25(木) 23:30:20 :
- >>24 初めての投稿で自信無かったですが、楽しんでもらえるように頑張ります( `・ω・´)ノ
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- 26 : 2017/05/25(木) 23:39:30 :
- ー次の日ー
エレン(朝か···)
俺は、さっき見た夢を思い返していた。
エレン(夢の中に出てきた二人、明らかに俺に話しかけてたよな···)
エレン(それに、呼び出すとか迎えに行くとか言ってたし···)
エレン(まさか、本当にあの世界に行けるのか?)
いろいろ考えていると、部屋のドアがノックされた。
ヒストリア「お兄ちゃん、起きてる?そろそろご飯食べないと遅刻しちゃうよー」
エレン「分かった、すぐ行くよー」
エレン(考えるのは後にして、学校行くか。)
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- 27 : 2017/05/26(金) 00:08:54 :
- >>25ファイトですよっ!(و •̀ ᴗ •́) و
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- 28 : 2017/05/26(金) 18:00:48 :
- 神作品を、書き出したでっちょさん
神作品を、書いているエレレン=イェーガさん
ここは、.............天国だーーーーー
期待!
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- 29 : 2017/05/26(金) 19:08:09 :
- >>28 期待に応えれるように頑張ります(。・ω・)ゞ
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- 30 : 2017/05/26(金) 19:24:21 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーー
ヒストリア(お兄ちゃん、どうしたんだろう?)
あのあと、ご飯を食べに来たお兄ちゃんは、何か考えているようだった。
ただ黙々とご飯を食べてて、登校中も、私との話は上の空みたいだった。
ヒストリア(私だって、ちょっとくらい怒っちゃうよ)プクー
まわりの男子(プクーしてるヒストリアマジ天使///)
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- 31 : 2017/05/26(金) 20:12:17 :
- ヒストリア(そろそろ何があったか聞いてみよ。)
ヒストリア「ねぇねぇ、お兄ちゃん?」
エレン「」ウーン
ヒストリア「お兄ちゃん?」
エレン「」ウーーン
ヒストリア「スゥー、お兄ちゃんってば‼」
エレン「うわっ!!なんだよヒストリア、びっくりしただろ!?」
ヒストリア「何回も呼んだのに、気づかないお兄ちゃんが悪いの!」プクー
エレン「悪かったよ。」アセアセ
ヒストリア「じゃあ、今日の帰りにクレープ奢って?」プクーdeウワメヅカイ
エレン「!!//、しょうがないなぁ//」
ヒストリア「やったぁ!!じゃあ許してあげる。」ニコッ
エレン(···この笑顔が見れたからいっか///)
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- 32 : 2017/05/26(金) 20:55:37 :
- ヒストリア「そうだ、お兄ちゃんに聞きたいことあったんだ。」
エレン「ん?どうした?」
ヒストリア「お兄ちゃん、朝から考え事してるでしょ?」
エレン「あぁー、ちょっと夢についてな。」
ヒストリア「そういえば、私にも話してくれる約束だったよね!?」ワクワク
エレン「そうだったっけ?」
ヒストリア「お兄ちゃん···」プクー
エレン「冗談だよ。」アセアセ
エレン「ちょっと、相談にのってくれないか?」
ヒストリア「もちろんだよ」ワクワク
お兄ちゃんが、夢のことについて話そうとしたその時、それは起こり、現れました。
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- 33 : 2017/05/26(金) 21:21:38 :
- >>28さん,でっちょさんの方が神でしょう!こんなにヒストリアが可愛いくて面白い作品が出たんですよ!これはでっちょさんが神ということを表してるようなもの!(゚д゚ )クワッ
と言うことで期待してます( ᐛ )و
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- 34 : 2017/05/26(金) 22:20:53 :
- ヒストリア「えっ?なに、なんなの!?」
さっきまで教室の壁だったところ、椅子、机、全てが無くなり、周り全てが一瞬で黒一色になったのです。
「きゃー!!」「何が起きたんだ!?」ワァーワァー
教室の中はパニック状態です。
『やっと見つけた~』
奇妙な声とともに、【それ】は現れました。
それは、門でした。
門の上に、ゴーグルのような眼鏡をかけた顔がついている門が、現れました。
『昨日と同じとこにいると思ってたから、探すのに手間取ったよ~』
ヒストリア(え?昨日と同じ?)
いったいなんのことなのか、私には分かりませんでした。
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- 35 : 2017/05/26(金) 22:22:22 :
- >>33 さすがにそこまで言われると照れますね(*´σー`)エヘヘ
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- 36 : 2017/05/26(金) 23:05:26 :
- エレン「あぁー!!夢ん中でクソメガネって言われてたやつだ!」
『クソメガネって、君もひどいな~』
ヒストリア「夢の中って、どういうことお兄ちゃん?」
『それは私から説明するよ~』
『エレン君には、今から私たちの世界に来てもらう。』
『そのために、私はここに来たんだ~』
ヒストリア「えっ!?」(でも、それって···)
ヒストリア「あの、それって私もついて行けたりできますか?」
『今からサイコロを降るから、出た数までなら大丈夫だよ~』
ヒストリア(えっ、なにその設定···)
『それじゃあ、いくよ~‼』エイッ
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- 37 : 2017/05/26(金) 23:52:56 :
- コロコロコロコロコロコロ···コロ
『あちゃー、残念ながら1だったよ~』
ヒストリア「そんな···」ガクッ
エレン「ヒストリア、この先でなにがあるか分からない。」
エレン「そんなところにお前をつれてって、危ない目になんか合わせたくないんだ。」
エレン「我慢、してくれるな?」ナデナデ
ヒストリア「じゃあ約束して。帰って来たら、お話いっぱい聞かせてね」ウルウル
エレン「あぁ、約束だ。」ニカッ
『そろそろいいかな~?』
エレン「あぁ!!」
ヒストリア「お兄ちゃん、···いってらっしゃい」ニコッ
エレン「いってきます!!」ニカッ
そう言って、お兄ちゃんは門の中に消えていった。
その後すぐ、門も消えていき、さっきまでの教室に戻っていた。
ヒストリア「お兄ちゃん、絶対帰ってきてね···」
続く
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- 38 : 2017/05/26(金) 23:58:22 :
- 最後ちょっと駆け足になってしまいました、スミマセン···
次からは、エレンが巨人の世界に、舞台を移します。
もちろん、お馴染みのキャラも登場しますよー。
皆さんも、なんとなく想像してるかもしれませんが、それは読んでからのお楽しみで( ´∀`)
予想だと、9話くらい行くかな···?
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- 39 : 2017/05/27(土) 00:13:32 :
- http://www.ssnote.net/archives/53576
続きです。
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- 40 : 2017/05/27(土) 00:16:00 :
- お疲れ様です!次作も楽しみですねぇ(´∀`*)
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- 41 : 2017/05/27(土) 00:27:48 :
- できれば参考までに、感想を書いていただけると、ありがたいです( ;´・ω・`)
>>40 ありがとうございます( ^∀^)
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- 42 : 2017/05/27(土) 00:31:06 :
- 感想…そうですねぇ…
セリフの感覚というかなんて言うんでしょう間をもっと開けた方が見やすいかなーと思います。
エレン「あ」
ヒストリア「い」
このぐらいとかの方が見やすいかなーと思ったぐらいですかね。作品としては面白いと思いますよ!
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- 43 : 2017/05/27(土) 00:51:39 :
- >>42 ありがとうございます(^-^)
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- 45 : 2017/09/08(金) 18:44:22 :
- うm
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- 46 : 2020/10/28(水) 13:54:36 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
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エレンの夢から始まる物語 シリーズ
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