エレンとヒストリア〜大学生活〜
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- 1 : 2017/05/13(土) 23:35:18 :
- ヒストリア「ねぇエレン起きてもう7時だよ」
エレン「う〜ん、もう少しだけでも‥」
ヒストリア「ダメ、今日も朝から授業あるんでしょ」
エレン「くそー、ヒストリアは?」
ヒストリア「私も朝から、ほら朝ごはん食べて一緒に出よ」
エレン「ああ、わかったよ」
1年前エレンは東京の大学に進学するためアパートを借りて上京してきた、そして隣が同じく大学に進学するため上京してきたヒストリアだった。
2人が打ち解けるまで時間はかからなかった今では互いに合鍵を交換し、エレンにいたっては今日のように朝起きられるか心配な時はヒストリアに起こしてもらっている。
そして大学は違えど都合が合う時は一緒に出るよになっていた。
ヒストリア「エレンは今日授業昼までだよね?
じゃ買い物頼んでもいい?」
エレン「ああいいぜ、何が必要なんだ?」
ヒストリア「ええと足りないは、牛乳と卵とお醤油、後は今日の晩御飯次第かな?」
エレン「よし、じゃ俺が今日ご飯作るよ
いつも作ってもらってるからな」
ヒストリア「本当?じゃお願いしようかなじゃ駅に着いたら連絡するね」
エレン「わかった、じゃそろそろ出るか」
ヒストリア「うん」
ーーーーエレンの大学ーーーー
アルミン「あ、エレンおはよう」
エレン「おう、アルミンも朝からか」
アルミン「うん、今日は昼までだけどね」
エレン「じゃ一緒に昼飯食いにいこーぜ」
アルミン「そうだねじゃ昼に」
エレン「おう」
ーーーー12:15ーーーー
エレン「さてやっと終わった アルミンはまだみたいだし図書館で待っとくか」
エレンの大学の図書館は広く落ち着いた雰囲気でエレンは気に入っていた。
エレンは図書館に入り来週提出の課題をしようと席に着いた時前にいた女性が目に入った。
エレン「アニ‥‥、お前アニだよな?」
そうすると前の女性は課題に集中していたのか
不機嫌そうに顔を上げた。
アニ「そうだけど何で私の名前知ってんの?
てかあんた誰?」
エレン「そっか、アニも覚えてないかまあそうだよな、俺はエレンイェーガーこの大学の2年」
アニ「ああ、そう私も2年だけど何で名前を?」
エレン「まあそれはいいじゃねーか」ハハッ
エレンは苦笑いでやり過ごしたが、アニは無表情のままエレンを見つめていた。
その時
アルミン「ごめんエレン待った?」
そしてアニとエレンを見て
アルミン「あれ?エレン彼女いたの?」
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- 2 : 2017/05/16(火) 16:42:28 :
- 楽しみです(*^◯^*)
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- 3 : 2017/05/16(火) 19:50:44 :
- エレアニ、ファッキューーー
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- 4 : 2017/05/16(火) 22:48:01 :
- ーーーヒストリアの大学ーーー
ユミル「なーに考え事してんだヒストリア?」
ヒストリア「え?」
ユミル「顔に出てるぞ、またあの隣に住んでるエレンってやつか?」
ヒストリア「ち、違うよ//」
ユミル「わかりやすいんだよ、あんな奴のどこがいいんだよ」
ヒストリア「エレンをあんな奴なんて言わないで、もうユミルなんて嫌い」プイ
ユミル「あーー冗談だよ、悪かった(くそ〜ベタ惚れじゃねーか)」
ヒストリア「相談に乗ってくれたら許してあげる」
ユミル「なんなりとお申し付けください」キリ
ヒストリア「ふふ、ありがと」
ユミル「で、何悩んでたんだ?」
ヒストリア「それは‥私と、エレンの関係について」
ユミル「関係って恋人同士じゃねーのか?、付き合ってんだろ?」
ヒストリア「それは‥‥」
ユミル「嘘だろ?まさか付き合ってないのか?今日も朝から一緒だったって言ってたじゃねーか」
ヒストリア「うん、そうなんだけど、付き合おうとか言われてないし、言ってもないの」
ユミル「そうだったのかよ、でも大丈夫だろヒストリアにこんなに思われて好きだと思わない男はいない」
ヒストリア「私は真面目に悩んでるのよユミル」
ユミル「別に冗談で言ってるわけじゃねーよ、それにそんなに悩んでるなら聞いてみればいいだろ今日にでも、まあ結果は見えてるがな」
ヒストリア「うん、そうだねありがとユミル
私頑張ってみるね(よし!頑張るぞ)」
ーーーーエレン、アルミン、アニsideーーーー
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- 5 : 2017/05/17(水) 12:10:27 :
- 帰宅してます
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- 6 : 2017/05/17(水) 13:39:21 :
- 糞金髪キノコが冗談でも殺すぞ
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- 7 : 2017/05/21(日) 14:51:21 :
- 最後まで期待です
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- 8 : 2017/05/30(火) 08:05:22 :
- 凄い楽しみ
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- 9 : 2017/08/09(水) 10:10:40 :
- まだですか~
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- 10 : 2017/08/09(水) 10:43:30 :
- 中途半端で終わらせないでほしい
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- 11 : 2017/12/19(火) 10:45:18 :
- 続編期待
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- 12 : 2018/02/10(土) 20:33:10 :
- エレン「?ああ違うよ、こいつはアニ、友だちだよな?」
それを聞いたアニは
アニ「は?今会ったばっかでしょ、それに私に友だちなんて‥‥」
エレン「何だよ?、あ、そうだアニも一緒に昼飯食いにいこーぜ、いいよなアルミン?」
アルミン「うん、僕は構わないけど‥」
エレン「だってよ行こーぜアニ」
アニ「いや、私は
エレン「ほら行くぞ」そう言ってアニの手を引っ張った
アニ「ちょ//、まって」
それを見ていたアルミンは
アルミン「これはおもしろくなりそうだね」ニヤ
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- 13 : 2018/03/28(水) 08:32:48 :
- エレン「よーし、今日も合鍵使ってヒストリアのぱんちゅぺろぺろするぞ!」
エレン「あったぞ!今日は白いぱんちゅか!」ハァハァ
エレン「さっそくぺろぺろするぜ!」ペロペロ
エレン「ムラって来たからシコるぜ!」454545454545454545454545ドピューピュピューッ!
エレン「はぁはぁ、今日はここまでにしといてやる!」
ガチャッ←カギが開く音
エレン「まずいっ!...って帰ってくるの早くないか!?」
エレン「よし。このぱんちゅは悪いが処分させてもらう。」
ドアガチャッ
エレーン
エレン「さ、さてっ料理作ろうかな!!!!(無駄に大声)」
ヒストリア「あっエレン、今から作るの?私も手伝おうか?」
エレン「あぁ頼む。」
ヒストリア「なんかこの部屋イカ臭くない?」
エレン「」(まずいっ!.......いやまてよ?ヒストリアって精子の臭いって知ってるのか?もし知らないとしたらまだごまかせるっ!)
エレン「俺の反撃はここからだっ!」キリッ
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- 14 : 2018/03/28(水) 09:01:12 :
- ヒストリア「え?」
エレン「いや、なんでもない。」
エレン「いやまぁ今日アパートのオーナーさんが廊下にイカスルメばらまいて遊んでたんだよ(適当)」
ヒストリア「へぇ~変わった人なんだね。」
エレン(ブッフォwww信じたこいつww)
ヒストリア「さっ作ろっか。」
ー料理略ー
エレン「おーおいしそー」
ー食事略ー
エレン「じゃあなヒストリア」
ヒストリア「またね~」
ドアガチャッ
エレン「さぁ帰るか。まぁ隣だけどな。」
ドアガチャ
バタン
エレン「今日は疲れた。風呂入って寝よ。」
ーーーーーーーーーー
エレン「はー風呂気持ちよかった」
エレン「......寝るか」
携帯「プルルルルルップルルルr」ガチャッ
エレン「誰からだぁ~」
エレン「もしもsヒストリア「あっエレン~?」
エレン「あ~なんだお前か。」
ヒストリア「なんだってなによっ!」
エレン「あ~すまん、で?どうした?」
ヒストリア「えとっ、言うの恥ずかしいんだけど...」
私の下着が一枚ないの。
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- 15 : 2018/03/28(水) 09:12:40 :
- エレン「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ノД`)…( ノД`)…( ノД`)…( ノД`)…」
ヒストリア「えっ...」
エレン「..............」
エレン「よし決めたぞ。」
エレン「俺はもう嘘はつかない。」キリッ
エレン「俺は、今日ヒストリアの部屋に合鍵で入ったあと...」
ヒストリア(まっ、まさか....//)
ヒストリア「もういいよ///わかったから...///」カァ
ガチャッ
携帯「プー、プー」ガチャッ
エレン「えっ?」
エレン「あー...はいはい...明日死んだな。」
エレン「周辺整理しとこ...( ;∀;)」
終わり。
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- 16 : 2019/07/21(日) 13:29:13 :
- トリップを終了にしないんですか?
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