ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

エレクリ!兄妹と恋人

    • Good
    • 4

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2017/05/10(水) 09:41:22
    はじめてですが頑張りたいと思います!

    キャラ崩壊ありかな?

    楽しんでください
  2. 2 : : 2017/05/10(水) 09:49:45
    食堂

    クリスタ(エレンどこにいるのかなぁ?あっいた)「エレンー」

    エレン「クリスタ?何?」

    ミカサ「」ギラン

    アルミン(こ、これはヤバィかも)

    クリスタ「い、一緒に食べていいかな?」

    エレン「おう!いいぜ。アルミン、ミカサいいよな?」

    アルミン「ぼ、僕はいいけど…」

    ミカサ「エレンが言うならしょうがない」

    クリスタ「ありがとう!(よし!これで第一段階完了!//)

    それから、空気は重かったがなんとか食べきった。byアルミン
  3. 3 : : 2017/05/10(水) 10:02:05
    訓練

    ユミル「くりチャターくすんくすんどこいたの!ご飯中」

    クリスタ「…あっ、エレン一緒に組まないー!」

    ユミル(えっ無視?ひどいよーえっちょっと待てまさか、まさかなーいやクリスタに限って死に急ぎ野郎のことは…)

    エレン「あーあいいぜ手加減はできな

    ミカサ「クリスタ悪いけど今日はわたしと約束したの」

    クリスタ(あ、怪しい)「え、エレンそうなの?」

    エレン「いや、覚えはないが…ミカサ嘘を言うな!母さんが言ってただろ昔から嘘はつくな!と」

    ミカサ「え、エレンしかしわたしは、エレンを守るために、」

    エレン「守る?俺はお前の息子でもないし弟でもない!クリスタいいぜその代わりといってなんだが」

    クリスタ「えっなに?(えっまさか告白そ、そんな//)」

    エレン「今日は馬術あるよな教えてくれ!」ニコ!

    クリスタ(あっ違ったかーまぁいいや!)「いいよー」
  4. 4 : : 2017/05/10(水) 10:06:53
    食堂

    ユミル「」ジー

    クリスタ「あっエレン!あの、一緒に食べない?//」ふら!

    エレン「く、クリスタ!大丈夫か?顔赤いぞ!」ペタ

    ユミル「キーサーマー死に急ぎ野郎の分際でわたしのクリスタに触るな!大丈夫か?クラスタ?」

    エレン「お、おう…なんかすまなかったなー(俺なんかしたか?)」
  5. 5 : : 2017/05/10(水) 10:12:01
    女子寮

    ユミル「大丈夫か?わたしのかわいいクリスタ!」

    クリスタ「もう!ユミルのせいだから!」「せっかくのチャンスだったのに」ボソ

    ユミル「えっ…クリスタ!やっぱり!あいつわたしのクリスタに手出しやがって!」

    クリスタ「?じゃあエレンと訓練一緒にやると約束したからいってくるね!」(今からが勝負がんばろ!)
  6. 6 : : 2017/05/10(水) 10:22:11
    妄想(クリスタ)

    クリスタ「お、お兄ちゃん!」

    エレン「えっ…クリスタ、やっと認めてくれたのだな!にいちゃん嬉しいぞ!」

    注意、クリスタはエレンのことをまだこの時は好きではありません!兄妹になりたいだけです!

    現実(女子寮)

    クリスタ「えっへ照れるなーお兄ちゃん、お兄ちゃん!」

    ユミル「えっ…クリスタまさかエレンを兄貴にしたいのか?」

    クリスタ「はっ!//ま、まさかそ、そんなことないよ!//」

    ユミル「クリスタ照れちゃって、かわいい
  7. 7 : : 2017/05/10(水) 10:23:18
    今日はこれくらいにしようと思います!次は来週の火曜になると思います!
  8. 8 : : 2017/05/10(水) 10:26:34
    ありがとうございました!
  9. 9 : : 2017/05/10(水) 10:37:32
    期待してます
  10. 10 : : 2017/05/10(水) 10:37:58
    やっぱりかきまーす
  11. 11 : : 2017/05/10(水) 10:40:47
    期待です!
  12. 12 : : 2017/05/10(水) 10:41:49
    訓練(馬術)

    クリスタ「エレン!ぉにぃちゃん」ボソ

    エレン「あっクリスタ!よろしく頼むぜ!」ニコ!

    クリスタ(て、天使)

    男子訓練兵(あいつー羨ましい!)

  13. 13 : : 2017/05/10(水) 10:42:37
    こんなのでよろしいでしょうか?初めてなんでわからないことだらけで
  14. 14 : : 2017/05/10(水) 10:53:24
    訓練中

    クリスタ「エレン!そんなことしたら馬が嫌がってるよ!」

    エレン「すまない!力加減がわからなくてよーすまない馬!」

    ライナー「その、クリスタ次は俺に教えてくれねぇか?」

    クリスタ「ごめんね!エレン専門の教師だから!」

    ライナー「ぐはっ」心にぐさりとベロ噛んだ

    ベルトルト「ライナー大丈夫?ライナー乗馬中あんまり喋っちゃだめだよ。あと、今は無理だよ諦めよ」

    ライナー「くっあいつー見てろよ!」

    ベルトルト「キャラ変わった?オルオさん?」

  15. 15 : : 2017/05/10(水) 11:03:05
    座学

    エレン「アルミンわからなことだらけだから教えてー」

    アルミン「いいよー」

    クリスタ「わたしもーあとエレン横良い?」

    アルミン(頭良くて良かったー)

    エレン「良いよークリスタそういえばあいつのことはいいのか?ひっ!」

    クリスタ「どうしたのエレン?あいつ?ゆ、ユミル。や、やぁー顔どうしたのこ、怖いよ!はは」

    ユミル「おい死に急ぎ野郎あとでちょっとこい!」

    エレン「えーとな、なんかすまなかったわかんねぇーけど」

    ユミル「なんで謝ってんだ?兵舎裏あとでこい!」

    ミカサ「エレン行ってはいけない!ユミルあとでわたしも話あるから。やっぱりエレン貸すからそのあとわたしと話をしよう」
  16. 16 : : 2017/05/10(水) 11:18:44
    兵舎裏

    エレン「で、ユミルなんだ?」

    ユミル「おい!あいつの兄になってやってくれ」

    クリスタ「えっ///ゆ、ユミルな、何言ってるの?///」

    エレン「………い、いいよ///」

    ユミル(こ、こいつ単純すぎるだろ。これからは単純野郎か?)

    クリスタ「へっ//……ええええええ〜いいのエレン?」

    エレン「いいよ!お兄ちゃんと呼んでくれ!」

    クリスタ「じゃあ、お、お兄ちゃん?」

    エレン「どうした?なんでも言ってくれ!」

    ???「ど、どういうこと?あの女狐めーエレンの家族はわたしだけなのに」

    ????「ミカサなんで僕まで」

    ミカサ「ねぇアルミン!あなたクリスタに似てるから削いでいい?」

    アルミン「だめだよ!誰か助けて!」

    もちろんミカサは削がなかったがアルミンにはかなり恐怖になったのだった。
  17. 17 : : 2017/05/10(水) 11:27:21
    食堂

    クリスタ「お兄ちゃんーーー一緒に食べよ!」

    ユミル「わたしもいいか」

    エレン「いいよな?アルミン、ミカサ?」

    ミカサ「エレンどいてそいつを削ぐから?」

    アルミン「み、ミカサそ、そんなものどこから持ってきた?」ビクビク

    クリスタ「こ、怖いよ!お兄ちゃんーーー」

    キース「今しがた大きな声が聞こえたが、誰か説明してもらおうか?おい、アッカーマンお前はなぜそれを持っている?」

    ミカサ「はっ!わたしが食堂に入る時落ちていたためあとで返そうかと思っただけです!」

    キース「ほーう、そしたら何故レンズが泣いてイェーガーに抱きついている?イェーガー説明してもらおう?」
  18. 18 : : 2017/05/10(水) 11:32:28
    説明終了

    キース「ほーうアッカーマンつまりお前は嘘をついたのだな?ちょっと教官室に来てもらおう?」

    アルミン「ミカサ大丈夫かな?」

    クリスタ「お、お兄ちゃん怖かったよーわぁぁぁん」

    アルミン「なんかクリスタ一気にキャラ変わったね?」

    他男子(いやそこではないだろ。何故エレンがお兄ちゃんなんだよー)
  19. 19 : : 2017/05/10(水) 11:39:43
    ライナー「あ、兄上あ、あのその」

    エレン「what?ライナーどうした?俺はお前のお兄ちゃんになった覚えないよ!」

    ユミル「お前なんかにクリスタはやらん!」

    クリスタ「なんかユミルお姉ちゃんみたい!ユミルお姉ちゃんになって!でユミルはお兄ちゃんのお姉ちゃんでもあるということで」

    エレン「はぁーはいはい、じゃあよろしくな?お姉ちゃん!」

    男子一同(あそこの家族にはいりてぇー)
  20. 20 : : 2017/05/10(水) 11:46:55
    男子寮

    アルミン「エレン、クリスタが妹ってどういうこと?」

    エレン「えっ、クリスタが妹になりたいと言ったから」

    アルミン「そ、そういえばミカサ大丈夫かな?」

    その頃ミカサは、倉庫の掃除をさせられさらにグラウンド5000周させられその日一日帰ってこなかった。
  21. 21 : : 2017/05/10(水) 11:47:57
    今日は本当に終わりです。また書きますんでよろしくお願いします
  22. 22 : : 2017/05/10(水) 12:38:28
    ごめんなさいどうしてもうずうずするから書きます
  23. 23 : : 2017/05/10(水) 12:43:26
    ミカサ「エレンエレンエレンエレン何してるのだろうはあハアハア流石に疲れる。」

    ユミル「おい!単純野郎の家族と威張ってるやつ、つぎわたしの弟と妹に手出したらゆるさねぇからな!」

    ミカサ「はあはあはあ単純野郎?弟?」

    ユミル「エレンとクリスタに手出したらゆるさねぇ!」

    ????「ユミルまじだよこれ、」

    ??、??「なんかわからないけど嬉しい///」

    ????「本当の兄妹みたいだね。」

  24. 24 : : 2017/05/10(水) 12:49:22
    食堂

    クリスタ「お兄ちゃん、おはよう!」

    ユミル「我が弟よおはよう!」

    エレン「クリスタ、お姉ちゃんおはよう!」

    ミカサ「」ゴゴゴ

    アルミン(これまじでまずいミカサをどうにかしなきゃ)

    ユミル「お前ら次の休日家族で買い物に行こう、我が弟よ忘れんなよはーはーはーは」

    ミカサ「家族?家族?」

    アルミン(ヤバィヤバィこの家族死ぬかも!)
  25. 25 : : 2017/05/10(水) 12:57:24
    休日

    エレン「お姉ちゃんちょっと馬ブラシ欲しいんだ。」

    ???「」ゴゴゴ

    ????「だからなんで僕まで」

    ユミル「いいぜ!」

    がら!ガラガラ

    エレン「クリスタあぶなーい」

    ガッシャーン

    クリスタ「いたたたた、おにいちゃえっエレン?エレン?」

    ユミル「エレンまじかよ、クリスタ救護室に運ぶぞ!」

    クリスタ「う、うん!」

    救護室

    キース「命に別状はないらしいがイェーガーは骨折をしてしまった。」

    クリスタ「わたしのせいでわたしのせいで!エレンごめんなさい。」

    エレン「もういいよ、なくな!」ニコ!
  26. 26 : : 2017/05/10(水) 13:00:30
    食堂

    ミカサ「エレン大丈夫?どこも痛くない?大丈夫?」

    エレン「大丈夫だよ!」

    それから私たち血の繋がってない兄妹は話をしずらくなった。
    あれからもう一年エレンはいいと言っているがわたしはいつも気にしていた。
  27. 27 : : 2017/05/10(水) 13:04:59
    訓練(立体起動装置)

    ユミル「まぁもう気にするなクリスタ」

    ユミル「うん?クリスタ前々」

    ドカ!
    前に木があったがそれを気付かずそのまま行ってしまった。

    エレン「クリスターーー」ガシ!

    エレンがわたしを守ってくれた

    クリスタ「へっ?//ご、ごめんなさい!」

    エレン「大丈夫だよ怪我ない?」

    わたしはこの時兄妹ではなく本当の家族になりたくなった

    クリスタ「う、うん!///」
  28. 28 : : 2017/05/10(水) 13:10:55
    救護室

    俺は一様あの後クリスタがいきなり顔が赤くなったため救護室に連れて行き熱を測った。

    エレン「大丈夫か?クリスタ」

    クリスタ「あ、ありがとう!二回も助けられちゃった///」チラッ

    エレン「ドキッ(何かドキッとしてしまったなんなんだ。もしかして俺ってクリスタに…)

    キース「イェーガーお前は大活躍だ!二回もレンズ訓練兵を助けるとは…レンズ訓練兵の見守りは貴様に任せた。」

    エレン「はっ!」

    クリスタ「ごめんねエレン」

    エレン「いいよ」

    クリスタ「好きだよ///」ボソ

    エレン「何か言ったか?」

    クリスタ「ううん!///」
  29. 29 : : 2017/05/10(水) 13:21:08
    2日後クリスタが俺を馬小屋に呼び出した。

    クリスタ「エレンこの前は本当にごめんね!」

    エレン「別にいいよ///」

    クリスタ「そ、そのね//今日きてもらったのは?//」チラッ

    エレン「クリスタ好きだよ!//」

    クリスタ「へっ!//さ、先に言われた//わたしも好きだよエレン//」

    エレン「良かったー呼び出した理由はなんとなくわかっていたけどやっぱり緊張するよ//。」

    クリスタ「///../」

    エレン「愛してるよクリスタ!///」

    終わり続きある人はコメントしてください!
  30. 30 : : 2017/05/10(水) 13:22:25
    すみません修正続き見たい人はコメント5名いたら書きます
  31. 31 : : 2017/05/10(水) 15:53:05
    たに
  32. 32 : : 2017/05/10(水) 17:04:13
  33. 33 : : 2017/05/10(水) 20:57:43
    見たい
  34. 34 : : 2017/05/10(水) 22:41:43
    じゃあ続き行ってみよう!

    それから数日がたった

    エレン「クリスタやっぱり妹みたいだなー//」

    クリスタ「もう!エレンもう私たちは………」

    クリスタ「本当の家族なんだから///」ボソ

    エレン「なんか言ったか?」

    クリスタ「なんもない!(付き合ってるのは付き合っているけど…エレンと結婚し、したい///)」

    エレン「クリスタ!明日卒団式だけどどこに所属するか決めた?」

    クリスタ「わ、わたしはエレンと一緒の調査兵団で!」

    エレン「でも、死ぬかもしれないよ?」

    クリスタ「それでもいいのだって死にかけたらエレンが、まもってくれるんでしょ!」ニコ

  35. 35 : : 2017/05/10(水) 22:51:58
    そしてこの日がきた

    キース「上位10名を発表する!主席アッカーマン!次席ブラウン!三位フーパー!4位レオンハート!5位イェーガー!」

    クリスタ(エレンすごい!わたしははいれるかな?)

    キース「6位キルシュタイン!」

    ジャン「なんで俺が死に急ぎ野郎よりしたなんだ!」

    キース「7位ボット!8位ブラウス!9位スプリンガー!10位…」

    クリスタ(入っているかな?ワクワクドキドキ)

    キース「レンズ!以上10名が上位だ!なお、憲兵団に入れるのは先ほど発表した上位10名だ!以上!心臓を!捧げよ!」

    訓練兵「はっ!」
  36. 36 : : 2017/05/11(木) 02:36:17
    期待してます
  37. 37 : : 2017/05/11(木) 16:41:43
    エレン「良かったじゃん!クリスタ!」

    クリスタ「うん!(でもなんでユミルが入ってないんだろ?まぁユミルふざけすぎただけだよね!)

    ユミル「おい!単純野郎!クリスタを泣かすんじゃねぇぞ!まぁそれだけだ。じゃなクリスタ(いや、クリスタ・イェーガー)ぷぷ

    エレン「なんで笑ってんだ?」

    そして訓練兵団の楽しい一夜が終わった。
  38. 38 : : 2017/05/11(木) 23:23:31
    期待
  39. 39 : : 2017/05/13(土) 12:52:09
    期待
  40. 40 : : 2017/05/13(土) 14:35:05
    期待!!
  41. 41 : : 2017/05/13(土) 21:54:51
    ...きもちわるい
  42. 42 : : 2017/05/19(金) 06:49:24
    期待
    頑張れ
  43. 43 : : 2017/05/28(日) 07:43:20
    ナトリウム「暇だなー」

    エレン「おい!ナトリウム!」ギロ

    ナトリウム「な、なにかな?」ブルブル

    エレン「早く書いてくれ。」

    ナトリウム「わ、わかったよ。」
  44. 44 : : 2017/05/28(日) 07:51:59
    あの日からいろいろなことがありここまできた俺は女型の巨人にリヴァイ班のみんなと逃げている。なんで俺はみんなにたよろうとしている?自分でもできるじゃないか。
    手を口元に近づける

    ペトラ「エレン!なにをしているの?それが許されるのはあなたの命が危うくなった時だけ」

    リヴァイ「お前は間違ってない。やりたきゃやれ。俺にはわかるこいつは本物の化け物だ。だからせいぜい悔いがない方を自分で選べ!」

    そう言われると口元に手を近づける

    ペトラ「エレン、信じて」

    いろいろなことを思い出す
  45. 45 : : 2017/05/28(日) 07:58:31
    リヴァイ「早く決めろ!エレン!」

    エレン「す、進みます!」
    その声は森中に聞こえた特にクリスタにはよく聞こえた

    クリスタ「エーレーンーどうしたの?」

    エレン「く、クリスタ!?なんでここに」
  46. 46 : : 2017/06/02(金) 23:17:43
    リヴァイ「いまはこんなこと気にしてる暇は無い!いいから進め!」

    エレン「わかりました!(こんなの無理だ、でも死にそうだけどみんな兵長を信じて進んでいる。俺も兵長を信じよう)」
    パカラパカラ
    ダーン!
    エルヴィン「う、撃てーーーー!」バーンバーンバシューンバシューン
    リヴァイ「奥に進んで馬をつなげ!これより先は別行動だ。班の指揮はエルドに任せる。できるだけやつから見えないところにいけ!わかったか!」

    エレン「あの巨人を生け捕りに!?」

    グンタ「みたかエレン!」

    オルオ「これが、調査兵団の力だ!わかったか!」

    エレクリ「はい!」
  47. 47 : : 2018/08/10(金) 16:40:15
    ヤラセロセックスを
  48. 48 : : 2018/08/10(金) 16:40:47
    シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
  49. 49 : : 2018/08/26(日) 01:01:40
    ラーメンお前は退去しなさい。
  50. 50 : : 2018/09/17(月) 00:28:02
    ラーメン警告をする
  51. 51 : : 2018/11/12(月) 00:05:53
    きんもちわりいなラーメンて野郎
  52. 52 : : 2018/12/01(土) 23:52:18
    作者さんラーメンて野郎のコメント管理人さんに言って消してください
  53. 53 : : 2018/12/03(月) 00:01:52
    期待ぃぃぃ
  54. 54 : : 2019/04/01(月) 00:08:43
    あれは よろしくない
  55. 55 : : 2019/04/02(火) 06:43:28
    ラーメン死ぬ?
  56. 56 : : 2019/10/22(火) 23:41:18
    ラーメン死ぬ?

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場