この作品は執筆を終了しています。
ミカサ「私の青春物語」エレミカ
-
- 1 : 2017/05/09(火) 06:54:30 :
- よんさくひんめー
また、ミカサが主人公ですね!すみません!
このSSはエレンがミカサにメッチャ喋りかけたりします!エレアニやエレクリエレヒスなどが好きな方は見ないでください。
-
- 2 : 2017/05/09(火) 06:55:44 :
- 学校終わってから来ます!
-
- 3 : 2017/05/09(火) 06:56:22 :
- ↑
エレミカ大好き♡です!
-
- 4 : 2017/05/09(火) 16:31:40 :
- 学校終わりました!書きます!
私はミカサ・アッカーマン、今日進撃中学校から引っ越すことになった。この街は親友がいたけどその子も引っ越してしまった。その子の名はアニ・レオンハート、アニは小学校からの幼なじみだった。それから、アニが先に引っ越してしまい、学校では一人でいたし、成績も良い方だったから女子に嫉妬されたり、していじめられていた。それから耐えきれなくなり、親に相談すると、引っ越すことになった。電車でざっと、二、三時間かかるところだ。そして、これは自由の翼中学での生活だ!
エレン「ふあぁーみんなおはよー」
みんな「おはよ〜」
エレン「なぁ、アルミン!なんかいつもより騒がしくないか?」
アルミン「ああ、今日転校生が来るらしいよ?」
担任「ほら、みんな席につけ、」
担任「今日から新しい子が来る。ほら、入りなさい。」
ミカサ「失礼します、ミカサ・アッカーマンです。よろしくお願いします。」
カワイイ!ナニアノコ?ワーキレイナクロカミダ!タイプダ!
担任「じゃあ、アッカーマンはイェーガーの隣な、」
ワァーズルイゾエレン!イイナァー
ミカサ「はい!」
ミカサ「よろしくね、イェーガーくん。」ニコッ
エレン「あ、ああ」/////(可愛いな、)
ミカサ(か、かっこいい!)
-
- 5 : 2017/05/09(火) 17:31:00 :
- キタコレエレミカァ!!←
期待どすぅ!!
-
- 6 : 2017/05/09(火) 18:00:56 :
- ありがとう〜!私もエレミカ大好きです!
続き
担任「わからないことがあったら、イェーガー教えてあげなさい。」
エレン「はーい。アッカーマンさん、俺のことはエレンって呼んでくれ。」
ミカサ「じゃあ、私も、私のことはミカサって呼んで?」
女子1「何よっあいつエレンきゅんにベタベタとっ!」
女子2、3「ほんとよねぇー!!」
担任「じゃあ授業始めるぞ、あと、女子1と女子2と女子3は静かにしなさい。」
女子たち「チッ」
エレン「おう!よろしくなミカサ!」ニカッ
ミカサ「よろしくね!エレン!」ニコッ
ミカサ(かっこいい/////カァー)
エレン(かわいかったぁー」
ミカサ「ふぇっ!?」
エレン「な、何でもない!」
担任「こらそこ!集中しろ!」
エレミカ「はーい」
エレン(こころのなかでいったつもりがぁー)/////
ミカサ(な、なんか、可愛いって言われたような?プシュー)
-
- 7 : 2017/05/09(火) 19:03:18 :
- 期待だぞい
-
- 8 : 2017/05/09(火) 20:32:18 :
- ありがとう〜!!書くよー
授業中
エレン「 」カキカキ
担任「でーこれがーこうなる。わかったか?」
みんな「はーい」
ミカサ「 」チラッ
ミカサ「 」/////カァー
担任「では、この問題を〜アッカーマン解いてみろ」
(+9)+(+7)=+(9+7)
=
ミカサ「16です。」
担任「正解だ。じゃあ次、イェーガーこの問題は?」
エレン「あ、えっとあの」
担任「全くちゃんと集中しなさい。」
キーンコーンカーンコーン
担任「じゃあ、ここまで、ちゃんと復習しとけよ。じゃあ、終わり」
みんな「ありがとうございました。」
お昼ご飯
ミカサ「誰と食べよう?まぁいっか、屋上行こっ」
〜屋上〜
エレン「うまぁー!」
エレンは屋上で一人で食べてました。
ミカサ「ついたぁー」
エレン「あれ?ミカサじゃねえか」
ミカサ「エレンも来てたんだ。」
エレン「おう!」
ミカサ「いただきます。」パクッ
エレン「それ一人で作ったの?」
ミカサ「そうだよ。」
エレン「あ、そうだ!ミカサ、前の学校どうだった?」
ミカサ「っうぅぅー」ポロポロ
エレン「あ、ごめん!なんかあったんだろ?」
ミカサ「いじめ…られてたの。」
ミカサ「原因は私をいじめていた子の好きな人が私を好きになってしまったから。」
エレン「ミカサ…」
ミカサ「辛くて、辛くて、助けを求めても誰も助けてくれない。私を助けたら虐められてしまうから担任は見て見ぬふり、だから、ダメ元で両親に相談したの、そしたら引っ越すことになった。」
エレン「そっか、辛かったなもう大丈夫だ。あ、さっさと飯食おうぜ!」
ミカサ「うん!」
帰る途中
ミカサ「あ、あの、困ります。」
不良「いいじゃん。付き合えよ!」
不良2「そうだよ!おちゃのみいくだけだからさぁー!」
エレン「何やってんだ!ってミカサ?」
ミカサ「エレン!」
不良「あ?何だ?やるのか?」
エレン「ミカサを離せっ!」
不良2「なめてんじゃねぇーぞ!」ガハッ
不良2「うっ」ドサッ
不良達「こ、こいつやばい逃げるぞ!」
ミカサ「エレン、ありがとう!」ウルウル
エレン「あ、ああ大丈夫か?」ドキッ
ミカサ「うん。じゃあね。」
エレン「待って!」ガシッ
気づいたら俺はミカサの腕を掴んでいた。
エレン「あの、えと、送るよ。」
ミカサ「え、でも、」
エレン「また不良に絡まれたらどうするんだよ。」
ミカサ「じゃあ、お願います。
そして楽しく雑談しながら帰りました。
-
- 9 : 2017/05/09(火) 21:24:42 :
- ミスった!
ミカサ「じゃあお願います。」から
ミカサ「じゃあお願いします。」に脳内変換してください!ごめんなさい
-
- 10 : 2017/05/10(水) 00:44:34 :
- あと、明日書きますね!おやすみなさい!
-
- 11 : 2017/05/10(水) 00:45:25 :
- ↑
エレミカ大好き♡です!ごめんなさい。名前書くの忘れました!
-
- 12 : 2017/05/11(木) 00:34:26 :
- ごめんなさい!スマホ取られてました!書きます!
〜朝6時〜
アラーム
チリリリリー!!!
ミカサ「うーんむぅー?起きよ。」ムクッ
ミカサ母「あ、ミカサ、おはよ。」
ミカサ父「ミカサ、おはよう。」
ミカサ「おはよ〜」
ミカサ「いただきまーす」
ミカサ母「はーい」
ミカサ「 」モグモグ
ミカサ「ごちそうさまでした!」
ミカサ母「あら、もういいの?」
ミカサ「うん。髪伸びてきたし、結んでから行くから、」
ミカサ母「あらそ、確かに伸びてきたものね」
ミカサ「そうだ!お弁当作ろ。」
時計
〜6時30分〜
ミカサ「時間は…大丈夫だ!間に合う!」
〜ミカサ料理中〜
ミカサ「出来た!」
ミカサ母「あら、美味しそうにできたじゃない!」
ミカサ「えへへ〜」
時計
〜7時30分〜
ミカサ「は!もう行かなくちゃ!」
ミカサ母「いってらっしゃい!それとミカサ、ポニーテール似合ってるわよ!」
ミカサ「ありがとう!」
ミカサ「いってきまぁーす!」
ミカサ母「いってらっしゃい!」
ここまで!おやすみなさい!
-
- 13 : 2017/05/11(木) 00:34:57 :
- いつも短めの投稿でごめんなさい!
-
- 14 : 2017/05/11(木) 22:43:36 :
- 書きまーす!
ミカサ「うん!今日は遅刻しないですみそうだから歩いて行こっ!」
〜学校〜
ガラッ
ミカサ「おはよ〜」
みんな「おはよー」
女子1「うわっきたきた!」コゴエ
女子2.3「あ、ホントだ!」コゴエ
ミカサ(なるほど、エレンの席の隣になっちゃったから嫉妬してるのか。じゃあもしかして……いじめられる?…かも?まさか、ないよね…)
カサ…ミカサ…ミカサ!…
ミカサ「はっ!」
エレン「どうしたんだよ?ミカサ、さっきからずっとぼうっとしてるぞ?あと、ミカサ、髪結んだんだな、可愛いぞ。」
ミカサ「な、何でもない!あと、ありがと。」/////
エレン(うわぁぁー!!おれなにいってんのぉーー!!)/////
授業とか以下省略
ミカサ「エレン!お昼一緒食べよ!」
エレン「いいぜ!アルミンとかも良いか?」
ミカサ「うん!」
女子1「チッ。えれんきゅんにべたべたとっ!」
女子2、3「本当よ!」
女子1「ねぇねぇ、ミカサムカつかない?」
女子2、3「ええ!むかつく〜!」
女子1「じゃあ、」
女子1、2、3「いじめちゃう?」
まさか、こんなことになっているなんて知る由もなかったミカサだった
ミカサ達お弁当以下省略
担任「じゃあ、終わり、みんなきおつけて帰れよ。」
みんな「ありがとうございました。」
ミカサ「エレン!帰ろ!」
女子達「ミカサちゃーん!話があるから、トイレに来てくれる?」
ミカサ「うん。エレン先帰ってていいよ。」
エレン「いいよ。待っとく、」
ミカサ「ありがとう。」
女子トイレ
ミカサ「で、何の用?」
女子1「あんたさぁ、私のえれんきゅんに近づかないでくれる?」
ミカサ「何で?貴方のエレンじゃないでしょ?あと、誰かに指図されたりする筋合いはない。」
女子1「あらそ、じゃあこうするわね!」ゲシッ
女子2「早く女子1の命令聞いとけば楽になるよ!ほらほら!」ゲシッゲシッ
ミカサ「っ!」(これじゃ、今までと同じじゃない!)
エレン「ミカサ?話終わった?って!」
エレン「何してんだよ。」
女子1「あ、えれんきゅんもやる〜?ミカサを痛めつけるの♪」
女子2「女子1に愛してもらえてるなんて。エレンくんは幸せものだなぁ〜」
エレン「そんなことはどうでもいい!ミカサに暴力振るってたのか!?」
ミカサ「っ!」ミギアシヅキッ
エレン「ミカサをいじめんな!」
女子1「なんで……なんでえれんきゅんはわたしたちにふりむいてくれないのよ……なんでよ!私の方がえれんきゅんのことがすきなのに!なんでこのおんななのよ!」ポロポロ
ミカサ「女子1、気持ちはわかるよ。でもね、思い通りにならないからって、ぼうりょくでかいけつしようとしないで!
何のために言葉があるの!気持ちを伝えるためでしょ!思ってること言いなよ!エレンに好きっていいなよ!エレンのこと好きなんでしょ!」
女子1「っ!まず、ミカサ、ごめんなさい!私、最低なことを……」ポロポロ
女子1「次に、エレンくん!好きです!」
エレン「…ごめん。俺、ミカサが好きだ!」
ミカサ「!?」
エレン「だから、ごめん。お前とは付き合えない。」
女子1「そっかあ〜はぁーミカサ、私のぶんまで幸せになりなよ!エレン、ミカサを泣かせたら、承知しないわよ!」ウワァァーダッ
女子2、3「ミカサ、ごめんなさい!女子1まってぇー!」
ミカサ「はっ!」(そうだ!私、エレンに……)/////カァー
エレン(そうだ!俺、ミカサに、……)
エレミカ(告白したんだ。(されたんだ。)/////
ミカサ「あ、あの!わっ!」ドンッ
エレン「 」/////カベドンジョウタイ
エレン「ミカサ、俺ミカサのことが、好きだ。だから、付き合ってください。」
ミカサ「は、はい。」ブワッポロポロ
エレン「なんで泣いてんだよ、泣きながらいうセリフじゃないだろ、」
ミカサ「違うの。嬉し泣きだもん!」
エレン「ミカサ、」
ミカサ「ん?な…」チュッ
エレン「これからよろしくな!」/////ニカッ
ミカサ「うん!」/////ニコッ
END
と思いきや、デートなどして見たいので、どこがいいですか?
>>15〜>>20まで!
-
- 15 : 2017/05/12(金) 02:49:41 :
- ペアチケットが当たって2人で温泉旅行
-
- 16 : 2017/05/12(金) 18:10:18 :
- 言い忘れてました!エレミカに何してほしいかは聞きますが、別のスレを立てるので良かったら見に来てください!
>>15了解です!スレたててきます!
-
- 17 : 2017/05/12(金) 18:43:15 :
- たてたー!あと、ちょくちょくここも見に来るからしてほしいことは何でも書いてください!
立てた題名は〜
ミカサ「エレンと温泉旅行!エレミカ
です!
-
- 18 : 2017/05/16(火) 13:26:46 :
- 名前書くの忘れました!エレミカ大好き♡です
-
- 19 : 2017/10/16(月) 20:47:33 :
- まあまあいい作品かな
-
- 20 : 2020/05/09(土) 14:22:59 :
- 運動会的なやつもできますか????????
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場