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エレン「◯◯しないと出られない部屋?」
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- 1 : 2017/05/09(火) 01:49:54 :
- エレン「…」ハァ
エレン「…何なんだ この部屋」
アルミン「僕にもさっぱりだよ」
アルミン「気か付いたから閉じ込められてたけど…」
エレン「…」グッ
エレン「やっぱ開かねぇな、扉…」
アルミン「うん…」チラッ
エレン「この指示に従えば出られんのか…?」チラッ
【 早口言葉を10個言わないと出れない部屋 】
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- 2 : 2017/05/09(火) 01:55:57 :
- アルミン「多分そうだと思う けど…」
アルミン「わざわざこんな部屋まで用意して、僕らに早口言葉を言わせようとする理由が分からない…一体何が目的でこんな大掛かりなことを…」ブツブツ
エレン「それだよなぁ…」
エレン「まぁ、考えてもしょうがねぇし とりあえず言ってみないか?」
アルミン「う、うん…そうだね」
-
- 3 : 2017/05/09(火) 02:02:29 :
- アルミン「じゃあ僕から」
アルミン「 生麦生米生卵 」スラスラ
エレン「おぉ!すげぇ!」
アルミン「そ、そう?」
エレン「良くそんな綺麗な発音で言えるな」
エレン「よし、俺も…」
エレン「 この釘はひきにきにきゅい釘だ 」
エレン「…」
アルミン「…」
-
- 4 : 2017/05/09(火) 02:08:41 :
- エレン「 この釘はひきにきにきにきゅい釘だ 」
エレン「…?」
エレン「 ひきにきゅい 」
エレン「???」
アルミン「エ、エレン…」
アルミン「もう少し簡単なのにしてみようよ!」
アルミン「ほら、さっき僕が言ったやつとか」
エレン「あ、あぁ…そうだな」
エレン「 なまむみなまもめなまたまご 」
エレン「言えてたか?」
アルミン「うぅん…微妙、かな」
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- 5 : 2017/05/09(火) 02:18:39 :
- エレン「 かえるぴょこぽこ3ぽこぽこ あわせてぽこぽこ6ぽこぽこ ! 」
アルミン「ぽこぽこになってるね」
エレン「 隣の客はよく客食う客だ ! 」
アルミン「ホラーだよ」
エレン「 庭には二羽にわにはには鶏がいる ! 」
アルミン「増えてるね」
※結局、この後アルミンが早口言葉を9つ言って
二人は無事部屋を出ることが出来ました。
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- 6 : 2017/05/09(火) 02:26:40 :
【 ラブジェンガをしないと出れない部屋 】
ライナー「ラブ…」
ベルトルト「ジェンガ…?」
ライナー「…」
ベルトルト「…」
-
- 7 : 2017/05/09(火) 02:34:20 :
- ライナー「朝起きたら 謎の部屋に閉じ込められていた訳だが…」
ベルトルト「この、ラブジェンガ?をすれば出られるのかな…」
ライナー「この部屋も訳が分からんが、ラブジェンガってのも何だ?」
ベルトルト「…」ガサガサ
ベルトルト「 “ブロックを引き抜いて上に積み上げていくゲームです。このブロックには恋愛・告白に関する指示メッセージが書いてあります。 最後にブロックを壊してしまった人が負けです。その場にあわせて罰ゲームなどで、好きな相手に告白できるチャンスかも? ” 」
ベルトルト「…だ、そうだ」
ライナー「…」
ベルトルト「…」
-
- 8 : 2017/05/09(火) 02:42:22 :
- ライナー「…」
ベルトルト「…」
ライナー「…やってみるか」カチャカチャ
ベルトルト「…うん」カチャカチャ
ライナー「じゃあ、俺から」スッ
「 一人選び、手を握り合う。 」
ライナー「…」
ライナー「選択肢なんてないんだが!?」ドォン
ベルトルト「わっ!」
-
- 9 : 2017/05/09(火) 02:46:52 :
- ベルトルト「ブロックが崩れちゃうよ!」
ライナー「あ、すまん」
ベルトルト「うん」
ライナー「…」
ベルトルト「…」
ライナー「…一応、指示に従っとくか」ギュ
ベルトルト「うん…」
ベルトルト「…次は僕だね」
-
- 10 : 2017/05/09(火) 02:50:29 :
- スッ
「 右隣の人と30秒間、無言で見つめあう。 」
ベルトルト「うわぁ…」
ライナー「うわぁて…」
ベルトルト「…」ジィ
ライナー「え、もう始めてるのか?」
ベルトルト「…」コクコク
ライナー「…」ジィ
ベルトルト「…」ジィ
ライナー(何だこれ…)
ベルトルト(何これ…)
-
- 11 : 2017/05/09(火) 03:13:55 :
- ライナー「…30秒」
ベルトルト「長かった…」
ライナー「次は…」スッ
「 ひとり1つHな言葉を言う。 」
ライナー「せ◯くす」
ベルトルト「うわ露骨」
ライナー「いや、しかし他に思いつかな……お◯ぱいとでもいえば良かったか?」
ベルトルト「ほら、夜の立体機動、とか…」
ライナー「えっ」
ベルトルト「えっ」
-
- 12 : 2017/05/09(火) 03:15:54 :
- ライナー「えっ、何それ」
ベルトルト「僕の番だね」スッ
ライナー「お前が考えたのか?えっ?」
ベルトルト「ええっと、何々…」
「 色っぽい声を披露。 」
ベルトルト「」
ライナー「」
-
- 13 : 2017/05/09(火) 09:33:06 :
- ベルトルト「色っぽい、声…」
ライナー「…ブフッw」
ベルトルト「ちょ、他人事だと思って…!」
ライナー「と、とりあえずやってみろよ…」プルプル
ベルトルト「ん、んんん…」
ライナー「」プルプル
ベルトルト「んぅ…………」
ベルトルト「……」
ベルトルト「………もう無理」
ライナー「頑張ったなwww」
ベルトルト(腹立つなぁ…)
-
- 14 : 2017/05/09(火) 09:36:00 :
- カチッ
ライベル「!」
ライナー「この音は…」
ベルトルト「扉が、開いた?」
ライナー「やったな!」
ベルトルト「あぁ…!」
ベルトルト「帰ろう!僕達の部屋に…!」
ライナー「おう!」
ガチャ…
「あれ、ライ…」
「!」
「ダハハハ!?」
「お前ら何で手繋いでんだよwww」
ライナー「あ!?いや、これは…」バッ
ベルトルト「ち、ちが…」バッ
手を握ったままでした。
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- 15 : 2017/05/09(火) 09:49:52 :
【 お互いの乳首を同時に押さないと出れない部屋 】
ジャン「誰かぁぁぁぁああああ!!!」ダンダン
マルコ「…」
ジャン「出せぇえええぇぇえ!!!」ダンダン
マルコ「ジャン」
ジャン「ここを開けろぉおおお!!!」ダンダン
マルコ「うるさいよ」
-
- 16 : 2017/05/09(火) 10:04:47 :
- ジャン「」ハァハァ
マルコ「大丈夫か?」
ジャン「ッんでそんな落ち着いてんだよ!」
ジャン「訳わかんねぇ部屋に閉じ込められてんだぞ!?」
マルコ「だから さっきから言ってるじゃないか」
マルコ「乳首、押してみようって」
ジャン「ちっ…それが嫌なんだって!」
-
- 17 : 2017/05/09(火) 10:14:06 :
- マルコ「でも この扉の他に出口に出来そうな扉も窓もない」
マルコ「扉は頑丈で 壊せそうにない」
マルコ「ジャンがずっと叫んでるけど人が来る気配もない」
マルコ「示されている脱出の条件は お互いの乳首を押すだけ」
マルコ「…となると もうやるしかないだろ?」
ジャン「ぐ……」
-
- 18 : 2017/05/09(火) 10:24:05 :
- マルコ「ね?」
ジャン「…他に方法がないから、仕方なくだからな」
マルコ「勿論僕もだよ」
マルコ「ジャン、僕の乳首の位置はここだ」
ジャン「…おう」
マルコ「お前のは…この辺かい?」ツン
ジャン「ぎゃ!?」
マルコ「正解?」
ジャン「……あってる」
マルコ「じゃあ同時に押してみよう」
ジャン「クソ、何が悲しくて男とこんなこと…」
マルコ「同意見だね」
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- 19 : 2017/05/09(火) 11:07:21 :
- マルコ「はい じゃあいくよ」
マルコ「せーの!」
マルコ「」ツン
ジャン「」ツン
カチッ
マルコ「あ、ほら、開いたよ」
ジャン「おぉ…」
何か大切なものを喪ってしまった気がするジャン君。
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- 20 : 2017/05/09(火) 11:16:31 :
【 出来るだけ大きな声で「好きだ!」と叫ばないと出れない部屋 】
ユミル「ほら、クリスタ もう一回だ」
クリスタ「えっ、また?」
ユミル「あぁ、そうだ」
ユミル「扉が開いてないからな」
クリスタ「うぅ… 好きだよ ユミル」
ユミル「声が小さいな」
ユミル「そんなんじゃ一生出れないぞ?」
-
- 21 : 2017/05/09(火) 11:26:36 :
- クリスタ「だって…」
ユミル「好きだぁぁあああクリスタぁぁぁぁああああ!!!」
ユミル「これくらい出さねぇと」
クリスタ「ぅ…///」
ユミル「顔真っ赤にして…」
ユミル「可愛いなぁ クリスタちゃんは」ガシガシ
クリスタ「や、やめてよ ユミル」
-
- 22 : 2017/05/09(火) 11:39:59 :
- ユミル「ほら、クリスタ」
ユミル「もう一回だ」
クリスタ「好き、ユミル!」
ユミル「もう一回!」
クリスタ「好きぃ、ユミル!」
ユミル「まだ小さい!」
ユミル「どうした?私への思いはその程度か!?」
クリスタ「!」
-
- 23 : 2017/05/09(火) 12:00:24 :
- クリスタ「そんなことないよ!好きだよ!」
クリスタ「すごくすごく好きだから!」
カチッ
ユミル「お、いい感じだぞ」
ユミル「その調子でもう一回」
クリスタ「好きいい!!ユミルぅぅうう!!!」
ユミル「もう一回!」
クリスタ「好きぃいいい!!!ユミルぅぅううううう!!!」
ユミル「もう一回!」
開いても教えないユミル。
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- 24 : 2017/05/09(火) 14:47:44 :
【 逃げ回る小鳥10羽を捕まえないと出れない部屋 】
小鳥「ピヨピヨ」
小鳥「ピヨピヨ」バササ
サシャ「コニー!そっち行きましたよ!」
コニー「あいよ!」
小鳥「ピヨヨ」バササ
コニー「っと…」
コニー「ふぅ、なんとか3羽目…」
-
- 25 : 2017/05/10(水) 10:43:17 :
- サシャ「ところでコニー」
コニー「あぁ?」
サシャ「何なんでしょうね この部屋は…ほっ」パシッ
コニー「さぁ…?」
コニー「鳥を捕まえろってあるから捕まえてるけどよ…」シュッ
コニー「新しい訓練か?」
サシャ「うーん…」パシッ
サシャ「それとも教官からのご褒美でしょうか?」
コニー「ご褒美…?」
コニー「!?」ハッ
-
- 26 : 2017/05/10(水) 17:13:37 :
- コニー「お、お前こいつら食う気か!?」
小鳥「チュピピ」
小鳥「ピイピイ」
コニー「やめろよな!?」バッ
サシャ「いやですね!食べませんよ!」
コニー「な、なんだ…」ホッ
コニー「流石にサシャでも…」
-
- 28 : 2017/05/10(水) 17:24:14 :
- コニー「そんなこと…」
サシャ「血抜きもしてない生肉を食べるわけないじゃないですか」
コニー「」
サシャ「ささっ、コニー!」
サシャ「さっさと10羽捕まえて部屋を出ましょう!」
サシャ「今夜はご馳走ですよっ☆」
コニー「や、やめろ!」
※小鳥はこの後サシャが美味しく頂きました。
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- 29 : 2017/05/10(水) 17:29:22 :
【 ショートコント『子供に戻る薬』をしないと出れない部屋 】
ミカサ「」ハァハァ
アニ「」ハァハァ
ミカサ「…」
ミカサ「…まさか 私達が全力で攻撃しても壊れないなんて」
アニ「…何なのこの扉」
-
- 30 : 2017/05/10(水) 21:30:03 :
- アニ「…もう あれしかない訳?」
ミカサ「ショートコント…?」
アニ「あんたと 私で…?」
ミカサ「ショートコント…」
アニ「…」
ミカサ「…」
アニ「ねぇ」
ミカサ「?」
アニ「何か案ある?」
ミカサ「…案」
-
- 31 : 2017/05/10(水) 21:36:32 :
- ミカサ「…まず」
ミカサ「子供というのはいくつ位なの?」
アニ「え……5歳、とか?」
ミカサ「5歳…」
ミカサ「私 ミカサ 15歳」
アニ「…」
ミカサ「ある日 悪い人達に薬を飲まされて小さくなってしまった」
ミカサ「そう、5歳くらいの姿に」
アニ「…」
アニ「…唐突に始まったけど それショートコントのつもり?」
ミカサ「…?」
ミカサ「えぇ そう」
アニ「そうかい…」
-
- 32 : 2017/05/11(木) 11:57:03 :
- アニ(駄目だ…ミカサには期待出来ない…)
アニ(かといって私も お笑いなんて…)
アニ「はぁぁ…」
ミカサ「?」
アニ「…無難に行こう」
アニ「今から台詞を教えるから その通りに演技して」
ミカサ「分かった」
-
- 33 : 2017/05/11(木) 12:05:14 :
- …
ショートコント「子供に戻る薬」
ミカサ「アルミンに子供に戻る薬を作ってもらった」
アニ「へぇ」
ミカサ「これを飲めば 所謂人生2回目状態」
ミカサ「勉強も恋も上手く行くだろう」
アニ「やったね」
ミカサ「ので 飲む」
ミカサ「」ゴクッ
ミカサ「」シュゥゥウウウ
アニ「あーミカサが縮んでるー(棒)」
アニ「大丈夫?」
ミカサ「…うん」
ミカサ「アニ」
アニ「うん?」
ミカサ「疲れた ので抱っこ」
アニ「」
ミカサ「お腹も空いた… お菓子が食べたい 」
アニ「これは 頭も子供になってるね」
シーン
アニ「…ちょっと」
-
- 34 : 2017/05/11(木) 12:09:20 :
- アニ「ショートコントが終わったのに開く気配がないんだけど」
ミカサ「」ガチャガチャ
ミカサ「…開かない」
アニ「何?あれじゃ駄目なわけ?」ゲシッ
ミカサ「…」
ミカサ「…オチが弱かったのかもしれない」
アニ「オチ?」
-
- 35 : 2017/05/11(木) 12:13:44 :
- ミカサ「私 ミカサちゃん 3しゃいだ」
ミカサ「の様なインパクトが必要だったかもしれない」
アニ「…赤ちゃん言葉?」
アニ(にしては 語尾がね…)
ミカサ「あと アニが棒読みだった」
ミカサ「もっと感情を込めなければ」
アニ「…あんたがそれ言う?」
-
- 36 : 2017/05/11(木) 12:16:26 :
- ミカサ「?」
ミカサ「私は感情を入れて言っていた」
アニ「あれで…」
ミカサ「とりあえず 設定を変えてもう一回やってみよう」
-
- 37 : 2017/05/11(木) 20:36:03 :
…
ショートコント「子供に戻る薬」take2
アニ「わぁ ミカサが子供になってる」
ミカサ「ミカサたん3ちゅ!」
ミカサ「おいたん、だえ?」
アニ「おじさんじゃないでしょ?アニだよ」
ミカサ「おにいたん!」
アニ「違うよ アニお姉さん」
ミカサ「おにいたん おねえたん…?」
ミカサ「何それ怖い」
アニ「突然流暢に喋らないでよ」
カチッ
アニ「…あれ」
ミカサ「開いたようだ」ガチャ
アニ「…」
アニ(あれでいいのか…)
納得のいかないアニさん。
-
- 38 : 2017/05/11(木) 20:39:42 :
- >>18からの分岐。
マルコ「はい じゃあいくよ」
マルコ「せーの!」
マルコ「」ツン
ジャン「」ツン
シーン
マルコ「…あれ?」
ジャン「ッ…」ガチャガチャ
ジャン「開いてねぇじゃんか!?」
マルコ「おかしいな…」
-
- 39 : 2017/05/11(木) 20:42:30 :
- ジャン「畜生…!あんなことしたのに 全部無駄だったっていうのかよ!?」
マルコ「…」ウーン
マルコ「…!」ハッ
ジャン「クソッ!」
マルコ「ジャン!」
ジャン「あぁ?」
マルコ「開かない理由が分かったよ!」
ジャン「!」
ジャン「本当か!?」
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- 40 : 2017/05/11(木) 20:44:24 :
- マルコ「あぁ」
マルコ「それは…」
ジャン「それは…?」
マルコ「乳首を直接押していないからだよ!」
ジャン「」
-
- 41 : 2017/05/11(木) 20:46:28 :
- マルコ「さっきは服の上からだっただろう?」
マルコ「恐らくそれが開かない原因だよ」
マルコ「直に乳首に触れれば…」
ジャン「で、出来るかそんなこと!」
マルコ「ジャン…」フゥ
マルコ「出来るか出来ないかじゃないんだよ やるんだ」
-
- 42 : 2017/05/11(木) 20:49:44 :
- マルコ「そうと決まったら、ほら 服をたくしあげて」
ジャン「や、やめろ!」
マルコ「いいから、早く」
マルコ「こらっ、暴れるなよ」
マルコ「…」
マルコ「仕方ない…脱がすか」
ジャン「ちょっ、うわ」
ジャン「やめ、あ、アッー!」
やっぱり何か大切なものを喪ってしまった気がするジャン君。
-
- 43 : 2017/05/11(木) 20:50:33 :
- 104期編おわり
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- 44 : 2017/05/11(木) 21:49:05 :
- 乙。面白かった
-
- 45 : 2017/05/13(土) 21:59:48 :
- 面白かったです(*ˊᵕˋ*)✨
-
- 46 : 2017/08/04(金) 12:01:36 :
- 面白かったです(笑)
-
- 48 : 2017/09/09(土) 21:56:45 :
【◯◯しないと出られない部屋での行為を見届けないと出られない部屋】
>>1の部屋の場合
ペトラ「ああ~!もうエレンたら、何回噛むのよ!」
オルオ「アイツのせいで全然出られる気配がないんだが!?」
ペトラ「……」ジィ
オルオ「俺の顔を見つめて…どうかしたか、ペトラよ?」
ペトラ「いや……オルオも早口言葉って苦手そうだよね、って思って」
オルオ「フン……何を言ってやがる、俺くらいのレベルになるとだな…」
ペトラ「兵長の真似はいいから、ほら、生麦生米生卵、はい!」
オルオ「チッ……精々耳に焼き付けておくんだな」
オルオ「生麦生米生たm 」ガリッ
ブシャァア
※お約束
-
- 49 : 2017/09/09(土) 22:17:21 :
- 面白かった
オルオ舌噛み切りオチww
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