このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
最原「ランダム…?」天海「そうみたいっすね」【安価】
-
- 1 : 2017/05/02(火) 19:08:31 :
-
最原(僕の手には一枚の紙が握られていた)
この限りなくマンネリ化する未来が見える
ダンガン紅鮭団を盛り上げるために
オマエラの部屋や施設に ランダム を設置したよ!
使い方は簡単、ただランダム対応の施設で
この紙を片手に「ランダム!」っておもーーーーいっきり叫ぶだけだよ!
うぷぷ、ボクらしからぬぬるま湯設定でしょ?
このくらい簡単じゃあないと、疑い深いオマエラは信用してくれないだろうからね!
ま、物は試しだ!
うまくランダムを活用して、ワックワクのドッキドキな
ラブバラエティを繰り広げてください!
P,S くれぐれも悪用はしないように!!
モノクマの手書き…?であろう、乱れた字を見ながら僕は……
最原「すぅ……ラ…ランd」
天海「最原君、居るっすか?」ガチャ
最原「んんんッ…!」
全力で布団に顔を埋めた。
______________
モノクマ「ぶっひゃひゃひゃ!まーったく、最原クンはおバカだよね!
愛されるべき馬鹿っていうのかな?うん、きっとそうに違いないよ!
なにせ愛されるべきクマであるボクが言うんだからね!
さて、ここからはこのボクがこのssの説明…もとい注意書きをパパパーっと披露していくよ、耳をかっぽじって聞いておけクマー!」
・V3紅鮭団時空
・展開などによってはエロや同性愛要素も含まれるので、なんでも許せる方向き
・ほんのちょいの矛盾はご愛嬌
・口調ブレ、一人称違いなどあればそっとご指摘ください
モノクマ「今これだけ?って思ったオマエラ、そうです、大正解!
今どきの愛される学園長は、カツラ被っただけの無能な校長よりもね、
当社比53割増しで愛嬌とブラックさが溢れている上に
校長先生の話もとい学園長の話が短いんだよ!
学生諸君からすればこれ以上にいい話は無いよね?
え?注意書きは短いクセにボクのセリフが長い?
こまけぇこたぁ良いんだよ!
細かいことばっか気にして将来ハゲてもボクは知らないからね!!」
最原(何だったんだろう今の…)
天海(なんだったんすかね今の)
-
- 2 : 2017/05/02(火) 19:09:01 :
天海「っとと、すみません。何回チャイム押しても反応無かったんで…」
最原(お邪魔するっすね、と部屋に入ってきた天海くんは、布団に顔を押し付ける僕に一瞬訝し気な表情を向けた後、
僕の隣…正確には、僕のベッドに腰かけた)
最原「ん、んん……そうだったっけ?ごめん、少しぼーっとしちゃっててさ」
天海「そうだったんすか…ははっ、良かったっす」
最原「…え?」
天海「いや、えっと…急にこんな状況になって、それでもしも何かがあったら…って不安だったんすけど…
本当良かったっす、最原君が無事で」にへら
最原「…うん、ありがとう。…心配かけてごめんね?」
天海「いやいや、良いんすよ、俺が勝手に勘違いしてただけなんで」
最原(天海くん、か…今日が初対面で、なんとなく掴めないイメージがある人だったけど…いい人そうで良かったな)
天海「…っと、それで、本題なんすけど…」ピラッ
最原(天海くんは、そう言いながら一枚の紙とズボンのポケットから取り出した)
最原「あ、それ…」
天海「もしかしなくても、最原くんも貰ったっすか?」
最原「…うん、一応」
最原(僕は強く握り過ぎたのか少し皺ができたその紙を取り出して、天海くんに差し出した)
天海「そうっすか…正直、あのモノクマが俺らにわざわざこんなことをする、ってことは
あまり良い予感はしないんすよね」
最原「…うん、僕も同意見だよ」
天海「俺はまだ“ランダム”っていうのは使ってないんすけど…最原君は使ったっすか?」
最原(まずい……今さっきなんの疑いもなしに全力で使おうとしてた、なんて口が裂けても言えない…)
最原(なんて言おうかな)
1.…僕は使わないつもり。
2.まだだけど…使ってみようか?
3.まだだよ。そもそも、この“ランダム”のルールがまだ曖昧だからね。
↓1
-
- 3 : 2017/05/02(火) 19:14:56 :
- 2
-
- 4 : 2017/05/03(水) 13:16:59 :
最原「……まだだけど…使ってみようか?」
天海「本当っすか?」
最原「うん。多少警戒する必要が有るとはいえど…流石にこんなもので死ぬようなことは無いだろうし」
天海「死ぬって…ははっ、物騒っすね」
最原「…!あ、えっと…ごめん…」
天海「いや?良いんすよ、確かに死ぬような物じゃ無い、っていうのには俺も同意見っすから」コクッ
最原(天海くんはそう笑いながら、自分の紙と僕の紙を見比べた後小さく頷いた)
天海「それじゃあ……お願いするっす」
最原「…う、うん…」ドキドキ
最原「……ら、……ランダムッ!!」
最原(僕がそう思いっきり叫ぶと、目の前には……)
最原「……サイ、コロ…?」
最原(少し大き目なサイズの、一般的な六面のサイコロが出てきた)
天海「~~…そ、そう、っすね」ククッ
最原(何故か少し笑うのをこらえているようにも見える天海くんと共に、
目の前に浮いているサイコロをただじっと眺めていると…)
最原/天海「!!」
コロコロ……
最原(地面にぽとりと転がったサイコロは、少しの間転がった後
6の面を上にして転がるのを止めた)
-
- 5 : 2017/05/04(木) 11:14:39 :
- 6人襲って来るのかナ
-
- 6 : 2017/05/04(木) 13:41:38 :
>>5 (やべぇ本来考えてたのより大分やべぇ予想きたよこっちの方が楽しそうじゃんやべぇって顔)
天海「サイコロ……さっきのランダム、ってこれの事だったんすかね?」
最原「えっと……多分、そうだと思う」
天海「確かに、サイコロは“ランダム”の名に相応しい性質は持ってるっすよね」
最原「う、うん。…それにしても、このサイコロ、どこから出てきたんだろう…」
天海「んー……」
最原(天海くんは、暫く考える素振りを見せてから、ゆっくりとベッドの下にしゃがんだ)
最原(彼がそっと手を伸ばしそのサイコロを拾おうとすると…)
天海「…あれ?」
最原「どうしたの?」
天海「確かにここに有ったと思うんすけど…」
最原「……あ」
最原(僕が彼の足元に目を遣ると、先ほどまであったモノは跡形もなく消えてしまっていた__)
天海「……消えちまったっぽいっすね」
最原「どこからか出てきたと思ったら……消えちゃったね」
天海「けど……一つ解ったことがあるっす」
天海「さっきのサイコロは、やっぱり“ランダム”の結果なんすよ」
天海「だって、ただサイコロが転がってきただけならまだ偶然だとか言えたかもしれねーっすけど…」
天海「今のサイコロの挙動は、やっぱ偶然じゃ片付け切れない何かの力が掛かってると思うんっすよね」
最原「……うん、そうだね。僕もそう思う」
-
- 7 : 2017/05/04(木) 13:50:54 :
「うんうん、そうだね、ボクもそう思うよ!」
天海/最原「!?」
「いやぁ、参ったよね。もうちょっとこのランダムの仕組みに四苦八苦ヨロシクヤってくれるかなって期待してたのにさ」
「まぁいっか。オマエラの推理力と成長を間近で見れて、ボクは嬉しい限りです!」
最原(慌てて声のした方向へ振り向くと、勝手に部屋に上がり込んだ挙句、南国風な恰好でコーラを飲んでいるモノクマがソコには居た)
最原「モノクマ…いつの間にここに…?」
モノクマ「いつの間に、なんて酷いなぁもう…ボクもがっかりだよ」ショボーン
天海「…で、いつからこの部屋に居たんすか?」
モノクマ「え?そりゃあもう、最原クンが此処で一人寂しく……」
モノクマ「あんなことやこんなことしてたところからだけど?」
最原「……え?僕が一体、何をしたって…」
モノクマ「そりゃあもう、ナニをだよね」
天海「……もしかして、俺が来た時ベッドに居たのって」
最原「ご誤解だからそれは!」カァァ
天海「ははっ、そうっすよね。いやぁ、此処はノるべきかなって」
モノクマ「うぷぷ、流石天海クンだよね!このナニ原クンイジりに付き合ってくれるとはボク感激だよ!」
最原「……はぁ」
-
- 8 : 2017/05/04(木) 13:56:58 :
- 天海「……っていうか。それで、モノクマは何をしに来たんすか?」
モノクマ「え?ナニをって?」
天海「あ、そのネタはもういいっす」
モノクマ「あ、うん」ショボーン
最原「このタイミングで来たってことは……さっきのサイコロについて?」
モノクマ「そうそう、それの事について説明しに来たんだ!」
最原「それならそうって早く言ってよ…」はぁ、
モノクマ「もー…最原クンはひどいよね全く」
モノクマ「ま、ボクも説明するのは面倒くさいし細かいことは例のアレ参照でよろしく!」
天海「妙な言い回しっすけど、それってモノクマパッドのことっすよね」
最原「多分そうだと思うな」
モノクマ「うぷぷ、バレちゃったかぁ…とにかく、ちゃんと確認しておいてね!」
最原(モノクマはそれを言い終えると、僕の部屋のロッカーに入って…)
最原(そのまま消えてしまった)
天海「…なんでロッカーになんて入ったんすかね」
-
- 9 : 2017/05/04(木) 14:13:32 :
最原「……とりあえず、モノクマパッドを確認しようか」
【ランダムについて】
ランダム対応の施設内で「ランダム」と心の内で唱えつつ言葉に出すと作動します。
ランダム対応の施設は「個室」「研究教室」
「男子トイレ」「女子トイレ」「食堂」「購買」「倉庫」になります。
また、他人の個室、または研究教室でランダムを使うことは可能です。
ランダムの使用回数に制限はありません。
ランダムにて出現したアイテム等消耗品は、必ず学園生活終了までに使用してください。
ランダムは各施設毎に異なります。
ランダムにて貴方様が入手した情報は、自動的にモノパッドへ記録されます。
ランダムの結果は、安価等の秒数にて決定されます。
最原の個室 … サイコロ
最原(安価ってなんだろう)
天海(安価ってなんすかね)
天海「…ってことは… “ランダム” 」
最原「…!」
【秒数判定】
天海の出したサイコロの目
秒数にて判定。
↓1
-
- 10 : 2017/05/04(木) 14:16:15 :
- なんで図書室なんかに行ったんすかね?
-
- 11 : 2017/05/04(木) 14:32:42 :
天海「…あ、本当に使えるんすね、これ」
最原(天海くんは“2”の面を上にしたサイコロを眺めながら、暫く何かを考える素振りを見せて…)
天海「……2、って微妙っすよね」ショボン
最原「」
最原(正直もっと重要な何かかなとか期待してたとか言えない…)
天海「っと……もうこんな時間っすね。俺も少しやることがあるんで、この辺りでお暇するっす」
最原「そっか…何もできなくてごめんね」
天海「いやいや。むしろ、急に押しかけちゃってこっちこそすみません」
天海「…正直、まだこの学園に10日間だとか、そういうのは認めたくないっすけど…」
天海「最原君みたいに、俺に良くしてくれる人がいる、って解って本当に良かったっす」
最原「そんな…」
天海「ははっ、それじゃあ」
最原(天海くんはそれだけ言うと、片手を振りながらこの部屋を出て行ってしまった)
最原「天海くん、か…」
天海蘭太郎 の 絆のカケラ を ゲットしました!
-
- 12 : 2017/05/04(木) 14:45:40 :
【モノクマ劇場的なアレ】
モノクマ「うぷぷ、チュートリアルはどうだった?」
モノクマ「まぁぶっちゃけアレだよね、チュートリアルが長ったらしいゲームほどクソゲーだよね」
モノクマ「だからっていってさ、右も左もわからぬ状態で本編始めるのもどうかと思うけどさ」
モノクマ「え?文句が多い?」
モノクマ「うるさいなぁもう全く……」
モノクマ「けど実際そうだよね。ゲームや番組の制作に一切関わってない視聴者こそがさ」
モノクマ「一番我儘だったりするのがこの世界だよね」
モノクマ「ああ、そうだ。オマエラの為に補足説明するけど、今は“紅鮭団一日目の昼時間”だよ」
モノクマ「昼時間の行動は原則二回まで。ただ、少し例外はあるけどね」
モノクマ「例えば、さっきの最原クンと天海クンの会話なんかは、チュートリアル扱いだから」
モノクマ「今日の分の行動としては数えられないよ」
モノクマ「あ、勿論獲得した絆のカケラは引き継がれるけどね」
モノクマ「チュートリアルで行動値散々使わされた挙句行動値回復がないなんてクソゲーもいいところだしさ」
モノクマ「ところで、この発言者欄見てると気持ち悪くなってきたりしない?」
モノクマ「あ、しないなら良いんだけどさ」
モノクマ「さて、そろそろボクは可愛い息子たちの面倒でも見に行こうかな」
モノクマ「レッツクソゲーライフ!」
-
- 13 : 2017/05/04(木) 14:47:52 :
最原「うーん……ランダム、か」
最原「僕の部屋は サイコロ だったけど…各部屋ごとに異なる、ってことは…」
最原「ううん、ここで考えてても仕方がないよな…」
最原(どこへ行こうか)
↓1
-
- 14 : 2017/05/04(木) 14:57:51 :
- 購買
-
- 15 : 2017/05/04(木) 16:36:10 :
in購買
最原「相変わらず色々な物が置いてあるな……ここのランダムって何なんだろう」
最原(流石に、購買ならあまりにえげつないモノ、とかは出てこないだろうけれど)
最原「うーん……」
最原(そう言えば、モノパッドには消耗品が、なんてルールがあったな…)
最原(と言うことは……よし)
最原「えっと……うん、大丈夫」キョロキョロ
最原「ラ……ランダムっ!」
「……」
最原「…あ」
最原(どうしよう……もしかしなくてもあれって、>>16 だ…ばっちり聞かれた、よね、今の)
最原(しかもこっちへ向かってきてる!しかも一直線に…!)ガビーン
【秒数判定&メンバー判定】
ランダムの結果(秒数)と
購買に居た人物(モノクマ、モノクマーズ以外)3人まで>>16
-
- 16 : 2017/05/04(木) 16:42:12 :
- 赤松、アンジー
-
- 17 : 2017/05/04(木) 17:06:07 :
アンジー「およ?そこに居るのは終一?」
赤松「…あはは…き、奇遇だね…」
最原(うわぁ…赤松さんに凄く気を使われてる気がする…)
最原「う、うん…奇遇だね…」
アンジー「ねぇねぇ終一、さっきのは一体なんだったのかな?」
アンジー「なんとなく終一から神ってる気配がするんだよねー」
最原「」
赤松「え、え、っと…そんなことよりさ!最原くん、その手に持っているのは?」
最原「え?」
最原(しまった!アンジーさんや赤松さんに気を取られていて、ランダムが何なのか確認していなかった…!)チラッ
最原(これは……ネイルブラシ?……僕が持っていたら尚更怪しまれる気がする…!)
最原「これは…えーっと……」
赤松「もしかして、ネイルブラシ?」
最原「…う、うん。さっき出てきたんだ」
アンジー「出てきたって?ねぇねぇ終一、それはどこから出てきたのかなー?」
最原「えっと…それは…」
最原(…あれ?)
最原(この様子だと、アンジーさんと赤松さんは “ランダム” のことを知らない…?)
最原(僕と天海くんには伝えたのに、この二人には伝わっていない、なんてことがあるのか…?)
最原(どうしよう…)
1.素直にランダムの説明をする
2.適当にはぐらかす
3.その他
その他、の場合は行動や、起こったこともお願いします。
また、その他などでも唐突に世界観が崩れてしまうようなものはご遠慮ください。
-
- 18 : 2017/05/04(木) 17:13:02 :
(まさかの安価指定つけ忘れとか絶望的ィ!!!)
(うぷぷ、今回は特別にボクが安価指定してあげるクマー!)
(まぁ…大体の安価は↓1なんですけどね…はぁ…)
(こまけぇこたぁ良いんだよ!)
(ほんっと、絶望的ですね)
安価↓1
-
- 19 : 2017/05/04(木) 17:18:53 :
- 2
-
- 20 : 2017/05/04(木) 17:36:32 :
最原「これはさっきモノモノマシーンで手に入れたんだ」
アンジー「へぇ…さっすが終一!神ってるねー!」
最原「…え?」
赤松「実はね、私たちが購買に来たのは……」
アンジー「アンジーの美術展に使う材料を探しにきたからなんだー」
最原「美術展…?」
アンジー「うんうん、まずはそれぞれの人形を作ろうって神様は言ってたんだけどねー」
赤松「女の子の人形を作るとき…ネイルとか、そういうことしてる子っているでしょ?」
赤松「で、どうしてもアンジーさんが細かいところまで拘りたいって言うからさ」
アンジー「……違うよ?神さまがそう言ってるんだよ?」キョト
最原「あはは、そう…なんだ」
赤松「ま、まぁそういう訳で、化粧品とか、それこそネイルブラシみたいなのを探してたんだ!」
最原「へぇ……。……あ、あのさ」
赤松「…?」
最原「良かったらこれ、貰ってくれないかな?」
アンジー「…!にゃははーっ、流石終一だねぇ!」
赤松「え?良いの?」キョト
最原「う、うん……僕が持っていても使わないしさ」
アンジー「それなら遠慮なく貰っちゃうねー」
最原(よし、ギリギリ疑われては…なさそう、だな)
-
- 21 : 2017/05/04(木) 17:36:51 :
赤松「うーん……」
最原「どうしたの?赤松さん」
赤松「いや、あのさ……なんか、貰い物したのに何もお返しできなくて悪いな、って思って…」
最原「え?そんな…別に、僕が好きであげただけなんだから、お返しなんて良いよ」
赤松「けど……」
アンジー「……主は言いました」
赤松/最原「?」
アンジー「アンジーの美術展に終一も招待すれば良いと…」
赤松「!!それ良いね!グッドアイデアだよ!」
最原「…本当に良いの?」
アンジー「もちのろんだよ!何せ、神さまがそう言ってるんだからさ」
最原「それなら……お言葉に甘えて」
赤松「うんうん、是非来てよ!…って言っても、まだ美術品は作ってる段階だから、もうちょっと先の話になるけどさ」エヘヘ
アンジー「っとと、そろそろ戻らないと、神さまの創作意欲が失せちゃうからアンジーは戻るねー」
アンジー「ほら、楓も行こ!それじゃ、ばいならー」
赤松「あ、ちょっと、待ってよー!ゴメン、最原君!この話はまた今度!」
最原「う、うん…」
最原「行っちゃった……」
-
- 22 : 2017/05/04(木) 17:43:57 :
夜長アンジー の 絆のカケラ をゲットしました!
赤松楓 の 絆のカケラ をゲットしました!
【モノクマパッド】
最原の個室 … サイコロ
購買 … アイテム
最原「うーん……まだ時間は余ってるし…どうしようかな」
1.再び購買でランダムを振る(行動値は消費されません)
2.別の場所へ行く
3.その他
↓1
_________
皆さまこんにちは。
わたくし、天の声でございます。
今回は“行動値”の説明に参りました。
行動値とは、その名の通り貴方様の行動可能な回数を表すものですが、
それの消費のされ方にはある程度の法則がございます。
基本的には誰かと出会い、会話をした際に行動値が消費されます。
……。
ええ、それだけでございます。
全てをバラしてしまうのは少々華が無いため、
わたくしからはヒントのみの提示となります。
それでは、良い学園生活を。
-
- 23 : 2017/05/04(木) 17:45:00 :
- 1
-
- 24 : 2017/05/04(木) 17:57:02 :
(どうも天の声でございます)
(先ほどの安価は1を選択した場合秒数安価も兼ねておりました)
(事後報告になり申し訳ございません)
最原(誰だ今の)
最原「どうしよう……気を取り直して、もう一個くらいは引いてみようかな」
最原「…」キョロキョロ
最原「…よし」
最原「ランダム!!!」
最原(僕が再びランダム、とめいっぱい叫ぶと…)
最原「うわっ…!」
最原(目の前が、柔らかい桃色に光った)
最原(眩しさに一度目を瞬くと…)
最原(手に、冷たい感触)
最原「これは……?」
モノクマ「うぷぷ、おめでとう!大当たりだよ!」
最原「!?」
モノクマ「いやぁさ、秒数00は優遇するべきかなって思ってレアアイテム仕込んだらさ」
モノクマ「まさかの二発だもんね、びっくりだよ全く!」
最原「レアアイテム……これが?」
モノクマ「うんうん、そうそう」
最原「……」
モノクマ「ま、細かいアレはかくかくしかじかでね!」
最原「あっはい」
愛のカギ を 入手しました!
☆夜時間に使うと、例のアレになる。
☆使うタイミングは任意。
☆誰かへの受け渡しはできない。
☆相手は安価で決める。
☆愛のカギを使っても、相手はその時の記憶を覚えていない。
★内容は好感度により左右される。
-
- 25 : 2017/05/04(木) 17:58:51 :
最原「愛のカギ…か」
最原(確かに興味はあるけど、面倒なものを引いた気もする…)
モノクマ「じゃ、ボクはこの辺で!じゃあねラッキーボーイ!」
最原「……ふぅ」
最原「そろそろ移動しようかな…」
最原(どこへ行こう?)
ランダム対応の施設から
↓1
-
- 26 : 2017/05/04(木) 18:15:11 :
- 倉庫
-
- 27 : 2017/05/05(金) 03:36:02 :
- サイコロって本当に振るだけなの?
数字に対応したイベントがあると思った
-
- 28 : 2017/05/06(土) 11:16:44 :
- >>27
最原「えっと…正直ごめん」
最原「ただ、これには少し理由があってさ」
最原「今は言えないけれど、後々使えるようになる…かもしれない、とだけ言っておくよ」
_______________
in倉庫
最原(相変わらず色々な物があるな…)
最原(確か、此処もランダム対応施設だったはずだけど…)
最原(……)キョロキョロ
最原(…?)
最原(あれ、あそこにいるのは……)
最原(……こんなところで何をしてるんだろう)
最原(どうしよう、折角なら…)
1 声をかけてみる(&人物指定)
2 声はかけずに、ランダムを振る(&人物指定)
3 そっと倉庫から離れる(&人物指定/この際、行動値は消費しない)
4 その他(行動指定お願いします)
↓1
-
- 29 : 2017/05/06(土) 11:51:10 :
- 1 星さん
-
- 30 : 2017/05/06(土) 14:03:51 :
最原(…よし、声をかけてみよう)
最原「あの…ほ、星くん!」
星「!……何だ、最原か」
最原「うん。……こんなところで何をしてるの?」
星「なぁに、ただの探し物さ」
最原「へぇ…手伝おうか?」
星「……いや、構わねぇよ。人助けをする、ってんなら俺みたいな落ちこぼれよりも、もっと将来有望な奴を助けてやれ」
最原「でも、僕は……」
星「……シガレットチョコだ」フッ
最原「…!!」
星「俺は忠告したぜ?こんな俺の手伝いをして、後悔しねぇって言えんなら…後はあんたが決めることだ。…好きにしな」
最原「…うん!」
星くんとシガレットチョコを探して過ごした!
最原「あ、星くん、見つけたよ!」ドッサリ
星「…!!悪ぃな、助かった。この礼は今度返させて貰うぜ」
最原「そんな、お礼なんて…。僕が勝手にやっただけなんだから」
星「フッ…全く、あんたはつくづく人の良い奴だな」
最原「そ、そうかな…?」テレッ
星「……なぁ最原」
星「……これは人助けついで、と思ってくれりゃあ助かるんだが…」
星「あんたは俺に“こんなところで何をしている”と聞いたな?」
最原「う、うん…」
星「最原、あんたはここで何をしようとしていたんだ?」
最原「それは…」
星「なぁに、別に知られたくなきゃ答えなくても良い」
星「助けてもらった恩を仇で返すようなつもりはねぇさ」フッ
最原「…」
最原(どうしようかな…)
1 ランダムについて話す
2 適当にごまかす
3 答えない
4 その他
↓1
-
- 31 : 2017/05/06(土) 14:42:58 :
- 1で
-
- 32 : 2017/05/06(土) 15:01:04 :
最原「……ランダム、って知ってる?」
星「ランダム?…ああ、モノクマの言っていたアレか」
最原「…!!」
最原(星くんはランダムを知っているんだ…!)
星「…ここでランダム、なんて話が出るってことは…あんたはそれを試しに来たのか」
最原「うん…そういうことになる、かな」
星「…それで、そのランダムってのは本当に効果はあるのか?」
最原「…少なくとも、僕の部屋と購買は“ランダム”の効果は本当にあるみたいなんだ」
最原「だから、モノパッドの情報が本当なら…ここも、何かしらのアクションが起きると思うんだけど…」
星「へぇ……なぁ最原、良けりゃあ俺とその“ランダム”っつーのを一緒に試してみてくれねぇか?」
最原「…え?」
星「俺の部屋で一度試してみたんだが、特に何か変わったことが起きる訳でもなかった」
最原「そう、なんだ…」
星「もしここでランダムを試して、最原のみに効果が出りゃ“ランダム”は俺には使いこなせねぇ、ってことの証明になる」
最原(ランダムが使いこなせない、なんて…そんなルール、ないと思うけど…)
最原(でも、星くんの部屋にだけランダムが無い、なんてことあるのかな…)
最原「…うん、良いよ。…僕も、このランダムの謎を解明してみたいんだ」
星「…!そうか、ありがとよ」
最原「ランダム、って言葉を思い浮かべながら、“ランダム”って叫べばよかった筈」
星(叫ぶ…?)
最原「それじゃあ、一緒にやってみよっか」
星「…ああ」
最原「せーの……」
最原/星「ランダム!!」
【秒数判定】
最原 ランダム結果 >>33
星 ランダム結果 >>34
-
- 33 : 2017/05/06(土) 15:52:19 :
- はい
-
- 34 : 2017/05/06(土) 15:56:20 :
- ほい
-
- 35 : 2017/05/06(土) 16:54:46 :
最原(僕らがランダム、と叫ぶと)
最原「まぶ……しくもないか」
最原(購買の時よりも控え目に “二つの” 光が現れた)
最原(ぼんやりと輝くそれは…)
最原(僕たちの手へおさまった)
星「……これは……」
最原「妙に古びた雑誌と……」
星「リセッシュだな」
最原「リセッシュ」
星「まぁ、何故リセッシュだったのかは置いておくとしても」
星「俺がランダムを使えるのは解ったんだ、俺にとってはそれで充分な収穫だな」
最原「そっか、それなら良かったんだけれど…」
最原(この雑誌、何の雑誌なんだろう……)
星「……最原、本当ありがとよ」
最原「え?」
星「……いや、やっぱ何でもねぇさ」
星「とにかく、此奴は俺が貰ってくぜ」シュッシュッ
星「…あばよ」シュッシュッシュッ
最原「う、うん…」
最原(星くんはリセッシュを妙にスタイリッシュに振りまきながらどこかへと行ってしまった…)
最原「…気に入ったのかな?」
星竜馬 の 絆のカケラ をゲットしました!
最原「うーん…今日は少し疲れたな…」
最原「…よし、部屋へ戻ろう」
-
- 36 : 2017/05/06(土) 17:05:32 :
in 最原の個室
最原(流石に、こんな訳の分からない学園で過ごせ、なんて言われても急には順応できないよな…)
最原(…あ、モノパッドに更新が来てる)
【モノパッド】
最原の個室 … サイコロ
購買 … アイテム
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所持品
愛のカギ
何かの雑誌
絆のカケラ (★5つでMAX)
天海蘭太郎 ☆
星 竜 馬 ☆
夜長アンジー ☆
赤 松 楓 ☆
備考
・近いうちに、アンジーさんの美術展があるとか…
・星くんの部屋のランダム、って結局何だったんだろう…
最原「…そういえば」
最原(愛のカギ、か……モノクマ曰くレアアイテムだったらしいけれど…)
最原(今使おうかな…?)
1 使う
2 使わずにそのまま寝る
↓1
-
- 37 : 2017/05/06(土) 17:10:40 :
- 使ってみる
-
- 38 : 2017/05/06(土) 17:26:33 :
最原(……よし、使ってみよう)
最原「使い方は……」
最原「……これを枕元に置いて寝る、それだけか…」
最原「……」ドキドキ
最原「…おやすみなさい」
・
・
・
・
最原「ん……ここは…?」
最原(目の前に広がるのは…)
最原「…!」
最原(妙にいかがわしい内装の、寝室)
最原「これが、愛のカギの効果…?」
最原(その部屋が落ち着かなくて、そわそわと忙しなく室内を見まわしていると…)
___ガチャ。
最原「…!!!」
やってきたのは…↓1
-
- 39 : 2017/05/06(土) 17:27:23 :
- 茶柱
-
- 40 : 2017/05/06(土) 18:02:53 :
-
最原「…あ、茶柱さん…」
茶柱「だ、男死ッ!?て、転子をこんなところへ連れ込んで一体何をするつもりですか!?」
最原「えっ…!?」
茶柱「どうせこの訳の分からない状況に便乗して、あんなことやそんなことをしようとしていること位、転子は丸わかりです!」
最原「ご、誤解だよっ!」アセアセ
最原「第一、僕にそんな気はないし…それに、訳の分からないところに連れてこられて困惑していいるのは僕も同じ、っていうか…」
茶柱「ははーん?そうやって同情を誘おうってつもりですか?」
最原「えぇ……」
茶柱「…………まぁ、確かに……皆、怖いのは一緒…ですよね」
最原「…?」
茶柱「けど…転子は…強くなくちゃ、いけないんです」
最原「そんな…」
茶柱「……転子だって、怖いですよ…」
最原「…!……茶柱さん。……無理に我慢しなくても良いんだよ」
茶柱「な、何をッ…!?」
最原「心配しないで。…僕は君に危害を与えるつもりはないから」
最原「………ただ、今だけは…無理しなくても良いんじゃない、かな」
茶柱「うっ……男死の癖に……」グスッ
茶柱「……うっ……うぁぁっ…!」ポロポロ
最原(そのまま、茶柱さんは布団に顔を埋めて泣いてしまった)
最原(僕には、彼女に何をすることもできなかったけれど…)
最原(少しでも茶柱さんが楽になってくれれば、それでいいかな)
・
・
・
・
チュンチュン……
最原「…ん、もう朝か……」ふわぁぁぁ
最原「茶柱さん……いや、あれは夢だ」
最原「……今日はどうしよう」
何処へ行こう
↓1
-
- 41 : 2017/05/06(土) 18:11:04 :
- 合気道の研究教室
-
- 42 : 2017/05/07(日) 13:52:11 :
-
最原「…よし」
in 超高校級の合気道家の研究教室
「きえぇぇぇぇええぇっ!!」
最原「うわっ!」
最原(扉越しからでも聞こえる気合のこもった声、熱気)
最原(夢で泣いていたあの少女とは、別人のように…否、別人なんだと感じる)
最原「すぅ……はぁ……」
最原(どうか出会い頭に投げられませんように、と祈りながら僕はゆっくりインターホンを鳴らした)
……ガチャ。
茶柱「はーい、お待たせし……さ、最原さんっ!?」ビクッ
最原「う、うん。ちょっと今、いいかな?」
茶柱「あ、あの、えと、ちょっと今はごめんなさいっ!!!」
バタン!!
最原「…へ?」
最原(僕が暫く呆気に取られていると、再び小さく扉が開いた)
茶柱「その、転子にも心の準備が必要というか……すみません!もう少しだけ時間をくださいっ!」
最原(扉と壁の隙間から顔だけ出した茶柱さんは、そう言うと再び扉を閉めてしまった……)
最原「……どうしたんだろう」
最原(茶柱さんに会うのは今は無理そうだ…また出直してみよう)
最原(うーん、暇になっちゃったな…)
最原(…次はどこへ行こう)
↓1
-
- 43 : 2017/05/07(日) 14:03:21 :
- 自分の研究教室でくつろごう
-
- 44 : 2017/05/07(日) 14:26:30 :
最原「そういえば…」
最原(まだ自分の研究教室を確認していなかったっけ)
最原(…よし、行ってみよう)
in 超高校級の探偵の研究教室
最原「…うん、いつもの感じ」
最原「僕の部屋はサイコロだけだったけれど…」
最原「ここの部屋は一体何が出るんだろう」
最原「…ランd(ピンポーン)……!」
最原「うわっ!?…びっくりしたぁ」
最原(誰か来たみたいだ…)
最原「…はい」
ガチャ
【そこに居たのは…?】
↓1 1~3人まで人物指定(モノクマ、モノクマーズ、茶柱除いたメンバー)
-
- 45 : 2017/05/07(日) 14:30:13 :
- 東条
-
- 46 : 2017/05/07(日) 14:55:04 :
-
最原「…って、東条さん…?」キョト
東条「最原君、ランダムの件で少し調べたいことがあるのだけれども…今、ちょっと良いかしら?」
最原「うん、構わないけれど…」
東条「それなら、お邪魔するわね」
最原(東条さんは僕の部屋に入ってはキョロキョロと室内を見まわして…)
東条「最原君、この部屋のランダムはもう確認したのかしら?」
最原「いや、まだだけれど…丁度今、試そうとしていたところだったんだ」
東条「そう…」
東条「……私も試してみても構わないかしら」
最原「…勿論。折角なら、一緒に試してみようよ」
東条「ええ、感謝するわ」
最原「せーの……」
最原/東条「ランダム(ッ!!)」
最原(僕らが“ランダム”と口にすると…)
ガタガタッ…!!!
最原「わっ!?」
最原(突然、部屋の中の棚が動き出した)
最原(そこから、二つの何かが空中に放り出され…)
最原(そのまま、それぞれが僕たちの手に納まった)
東条「これは……」
【秒数判定】
東条 ランダム 結果>>47
最原 ランダム 結果>>48
-
- 47 : 2017/05/07(日) 14:56:34 :
- そおい
-
- 48 : 2017/05/07(日) 15:04:00 :
- はい
-
- 49 : 2017/05/08(月) 16:14:46 :
最原「!?」
最原(僕の手のなかにあったのは……)
最原「愛のカギだ……」マガオ
東条「最原君、それは?」
最原「えっと……ちょ、ちょっとした便利グッズだよ」
東条「そう……」
最原「……それで、東条さんのは……」
東条「小瓶ね……何かのクスリかしら」
最原「……あ、裏にラベルが貼ってあるみたいだよ」
____________________
ピンクの小瓶
・えろえろすーぷ
____________________
最原「えぇぇ……」
東条「……これは……最原くんに心当たりは?」
最原「いや、無いけれど……」
東条「こういう得体のしれない薬をむやみに使うのは頂けないわね」
東条「最原君さえ良ければ、この薬は私が預かっていましょうか?」
最原「えっと……」
どうしよう?
1.預けておく
2.自分が持っておく
3.その他
↓1
-
- 50 : 2017/05/08(月) 18:28:45 :
- 3研究室内には薬が他にもあるし、ここに保管しておこうか?
-
- 51 : 2017/05/14(日) 16:55:15 :
最原「研究室内には薬が他にもあるし、ここに保管しておこうか?」
最原「ほら、木の葉を隠すなら森の中……なんて言うしさ」
東条「そうね、それならお言葉に甘えてそうさせて貰おうかしら」
最原「うん、それが良いと思う」
東条「私が持っているよりも、きっとその方が安全だものね」
最原(よし、疑われていないみたいだ)
東条「そろそろ私は一度部屋へ戻るわね」
最原「うん、今日はありがとう」
東条「あら、お礼なんて良いのよ。むしろ、勝手に部屋に上がり込んでしまってごめんなさい」
最原「ううん、そんなこと……」
東条「……くすっ」
東条「最原君はお人好しね。……それじゃあ、また」
東条「何かあったら、呼びに来て頂戴」
最原「あ、東条さん……!」
最原「行っちゃった……」
最原(また、お人好しなんて……)
最原「……どうしようかな」
【行動指定】
↓1
1.ランダムを振る(回数消費無し/秒数指定も兼ねる)
2.どこかへ行く
3.その他
-
- 52 : 2017/05/14(日) 19:59:41 :
- 2でゲームルーム
待ってたよ
-
- 54 : 2017/05/16(火) 18:53:01 :
- それー
-
- 55 : 2017/05/16(火) 19:47:42 :
- 百田の部屋
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- 56 : 2017/06/27(火) 14:43:15 :
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モノクマ(ぴょこんっ)
モノクマ「体調崩して入院してたら同室に昔の恩師が入院してた話しでもする?」
モノクマ「あ、需要ない?」ショボーン
モノクマ「一ヶ月ちょっとぶりとかいうアホみたいに久々の更新だから諸々あっまーい目線で眺めてくれると嬉しいな!喩えが如何わしい?...さぁね」
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- 57 : 2018/06/21(木) 01:44:46 :
- 復帰してくれ!!
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