この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
エレン「俺は人類を駆逐する!!」
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- 1 : 2017/04/30(日) 09:05:34 :
- さあー書きますよ!!エレンチート書いて書いて書きまくるぜー!!!!!
エレンの設定
とにかく最強
巨人と仲良し♪
人類を憎む
アルミンとミカサ家族
それでは書いていきたいと思いまーす、です!!!!
ーエレン視点ー
俺は10歳の頃に通り魔に殺されかけ必死に抵抗し殺してしまった。なのに俺をあいつらは『悪魔』,『化け物』などと呼び壁の外に永久追放された。
エレン「クッソ!なんでだよ…殺されかけたんだからしょうがないじゃないか」ポロポロ
ポタッポタッ ザーー
エレン「雨…か」
エレン「寒い」ブルブル
エレン「あそこに木がある」スタスタ
ー木の下ー
エレン「なんでだよなんでだよ」うずくまる
巨人「」ドスンドスン
エレン「巨人が近づいてきてる…俺死ぬのか」
エレン「最後に友達ぐらい作りたかった…」
巨人「」ドスンドスン
エレン「最悪の人生だった」
巨人「」ピタッ
エレン「…」
巨人「」座る
エレン「…」
巨人「そこの君、何しているの?」
エレン「巨人が喋った…」
巨人「もう一度聞く。何しているの」
エレン「人類に捨てられた…」
巨人「そうか…」
エレン「あぁ。そうだ。もういいだろ」
巨人「ならこい」
エレン「!何処にだ?俺に行き場所は無い」
巨人「なら聞こうお前は人類をどう思っている」
エレン「あんな奴らなんてゴミだ死ねばいい!自分の事だけしか考えて無い自己中な奴らばっかだ!」
巨人「なら殺したいか?」
エレン「!殺したいさ!だけど今の俺には無理だ」
巨人「最後に一つ聞こうお前がもし力を持っているなら人類をどうしたい」
エレン「殺してやる!いや人類をおれは駆逐する!!」
巨人「!!いいだろう。お前を巨人の仲間にしてやる」
エレン「仲…間」
巨人「あぁ。そうだ。仲間にしてやる」
巨人「そして、共に人類を駆逐しよう」
エレン「!!そうだ駆逐してやる!1匹残らず!あの家畜のどもを!俺が、俺がこの手で!!!」
巨人「!!いいぞお前!すごく気に入った!俺の事は猿と呼べ」
エレン「あぁ。俺はエレン・イェーガーだ」
猿の巨人「エレンついて来い」ドスンドスン
エレン「分かった」
そして月日が流れ俺は巨人の生活に慣れていった。食事は人間を食い、調査兵団を狩りに行ったりしている。
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- 2 : 2017/04/30(日) 09:53:44 :
- 続き書いて下さい!
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- 3 : 2017/04/30(日) 10:16:08 :
- ~~~~~~~~5年後~~~~~~~~~
ーー壁内ーー
エルヴィン「これより第57回壁外調査を開始する!!」
エルヴィン前進せよぉぉぉぉぉ!!」
調査兵団一同「「「「「「オオおおおおおおおお」」」」」」
ドタドタドタドタ
~数時間後~
アルミン「なんだ…あの巨人は…」
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- 4 : 2017/04/30(日) 10:19:47 :
- 面白かった!続き書いて下さい!
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- 5 : 2017/04/30(日) 10:27:26 :
- 僕の作品で、使えるようなものがあったら使って下さい!けど、僕の作品を使ってもいいのは、進撃の巨人依存症さんだけですからね!
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- 6 : 2017/04/30(日) 12:10:16 :
- リヴァイ「ほう、悪く無い」
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- 7 : 2017/04/30(日) 12:21:14 :
- >>5流石にきもい
期待です!!!!
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- 8 : 2017/04/30(日) 21:30:17 :
- 続き期待します!
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- 9 : 2017/04/30(日) 23:03:57 :
- すみません…少し調子に乗ってました…これからは、言わないようにします…すみませんでした
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