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ペトラ「私たちの」リヴァイ「一週間」 リヴァイ班

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  1. 1 : : 2017/04/28(金) 19:21:21
    短編になるかも?
    リヴァイ班の話です。恋愛はあるかもしれない。今考えてる限りではないです。書いてる途中に安価をとるかも?
    曖昧ですがそれでもオケという方は読んでみてね!
  2. 2 : : 2017/04/28(金) 19:52:00
    ある日、食堂

    リヴァイ「全員いるか?」

    リヴァイ班「はい。」

    リヴァイ「それじゃあこれから訓練、いや息抜きか。説明するぞ。」

    リヴァイ「これから一週間、森へ行き自給自足をしてもらう。まあ安定すればキャンプみたいなもんだ。一応一人行動だが協力したりしてもいいからな。持ち物については、カバン(リュックなど)、今日の分の食事、寝袋、水筒、あとは自給自足の助けにならない物で持っていきたい物以上だ。補足説明で、水筒は3分の1までなら水を入れていい、持っていきたいものは数に制限はないがあまり持つと重くなるから気をつけろ。説明が長くなってすまん。」

    リヴァイ班「了解!」

    リヴァイ「それじゃあ各自、用意を始めろ。」
  3. 3 : : 2017/04/28(金) 21:33:57
    失礼しました。持ち物に着替えを入れ忘れました。着替えは寝巻きも含めます。追加で着替えで。次から気をつけます。

    ---準備---

    リヴァイの場合

    「寝袋、水筒、着替え、食事の用意はできた。あとは…どうしても汚れるだろうから何か布を用意しとくか。」


    エルド・グンタの場合

    エルド「なぁグンタ。お前は言われたもの以外何か持ってくか?」カバン(ゴソゴソ

    グンタ「そうだなぁ、何かあるかなぁ。エルドは何かあるのか?」

    エルド「俺は予備の髪ゴム。あとはやるかわからんがトランプ。…あとは彼女が作ってくれたお守りかな/////」

    グンタ「リア充…」

    エルド「あとはあれか…」

    グンタ「そうだな。」


    ペトラの場合

    「うーん、とりあえず用意したけど朝、寝癖を直すやつ、持ってこうかなぁ。みんなに見られたくないからなぁ。よし、持っていこう。あとは手鏡入れてそれぐらいかな?」

    「あ、いちおうあれも入れとくか。」

    「エレンは大丈夫かな?見に行ってあげるか。」


    オルオの場合

    「よし必要なのはとりあえず入れたな。あとは、髪型を整えるのを入れとかないと。兵長は何か持っていくのか?気になる。他に入れるのはないかな。」


    エレンの場合

    エレン「よし、必要なのは入れたな。あとは親父の鍵だろ…他に何かあるかな?」

    ペトラ「エレン、どう準備は。できた?」

    エレン「あ、はい。いちおう。今は他に何か持ってくのはあるのか考えてました。」

    ペトラ「そう、じゃあ私戻るね。」

    エレン「はい。ありがとうございました。」
  4. 4 : : 2017/04/28(金) 21:45:25
    ---食堂---

    リヴァイ「全員用意はできたか?」

    リヴァイ班「用意、完了しました。」

    リヴァイ「では出発するぞ。」

    ---移動中---

    エレン「ドキドキしますね。」

    ペトラ「楽しみだね!」

    オルオ「ふっ、ガキみてぇにはしゃいで。あとで戻りたいなんて言うなy」ガッ ブシャー

    エル・グン・ペト「はぁ、持ってきといてよかった。ほらオルオ
    ティッシュ」つ( ;´Д`)つ

    オルオ「す、すまねぇ。」フキフキ
  5. 5 : : 2017/04/29(土) 12:57:25
    ---森---

    リヴァイ「よし、ついたな。いいかお前ら。これからは一週間自由行動だ。森から出なければいい。何かあったら今からわたす緊急用の煙弾を打て。いいな?一週間たったらまたここに集まれ。では、息抜き訓練、開始!」

    ---それぞれの行動---

    エルド「まずは川を見つけようかな。」

    グンタ「枝を集めとくか。」

    ペトラ「一週間いる場所でも決めとこう。」

    オルオ「飲み水など確保しときたいな。」

    エレン「どうしようかな。あ、もう先輩達動き出した。さすがだな。うーん、誰かと一緒にいたいな。」

    リヴァイ「洗濯などしやすいよう川を探すか。チッ、もう服が汚れてやがる。」

    安価とります。このあと誰の行動が見たいですか?
  6. 6 : : 2017/05/02(火) 22:26:55
    安価の締め切りを明日の夜8時までとさせていただきます。
    意見がでなかった場合、ランダムで誰か2人の行動とします。
    または、全員見たいという方は意見を書くか、このSSが終わったら書くかもしれないのでそれまでお待ちください。
  7. 7 : : 2017/05/04(木) 18:49:40
    特に意見が無かった為、今回はグンタとエレンにさせていただきます。今回は2人が一緒にいますが、他の人の場合は変わかもしれません。
    すみません。言い忘れてましたが、時間はお昼過ぎです。


    p.m 1:30

    エレン「グンタさん。一緒に行動してもいいですか?」

    グンタ「構わないが。俺はとりあえず枝とかを集めているがこれからどうする?」

    エレン「そうですね。枝を集めたりしながら今日寝る場所を決めたほうがいいと思います。」

    グンタ「そうだな。よし、いいとこ見つけてそこを拠点にいろいろしよう。」

    p.m 2:00

    グンタ「お、ここなんかいいんじゃないか?」

    エレン「そうですね。ここにしましょう。」

    グンタ「じゃあ集めた枝を使ってそれぞれ雨をよけれるように、屋根を作ろう。」

    エレン「はい。」

    p.m 5:00

    エレン「できました。」

    グンタ「俺もできた。お、もう日が暮れてきたな。今日の食事の準備と焚き火の準備をしよう。」

    エレン「わかりました。そういえば、少し歩いたとこに川があったので、水くんできますね。」

    グンタ「ああ。頼んだ。俺は火をおこしてる。」

    p.m 5:20

    エレン「水、くんできました。」

    グンタ「お、ありがとう。俺も火がついたとこだ。もう、ずいぶん暗いな。食事にするか。」

    p.m 5:30

    グンタ「それじゃあ、準備もできたし食べるか。」

    グン・エレ「いただきます。」

    グンタ「そこそこおいしいな。」モグモグ

    エレン「そうですね。」モグモグ

    エレン「結構この森の中、暗くなっても暑いですね。」モグモグ
    ゴクン

    グンタ「そうだな。まあ、風呂の代わりに川の水で体洗ったりするから寒くなくてよかったな。」モグモグ

    エレン「そうですね。」モグモグ


    今回はここまで。きりが悪いですが、続きはまた書きます。
  8. 8 : : 2017/05/11(木) 00:30:48
    おおおお、このSSを見てくださってる回数が100突入!嬉しいです。ありがとうございます!今後も頑張って書いていきます。


    グンタ「ふー、食った食った。」

    エレン「そこそこ美味しかったですね。」

    グン・エレ「ごちそうさまでした。」

    p.m 6:00

    グンタ「エレン、俺は川で片付けしてくっからお前火を見といてくれ。」

    エレン「わかりました。暗くなってきてるのでお気をつけて。」

    p.m 6:15

    グンタ「よし、終わった。この後は明日の食事やその他の準備をして明日に備えて寝るか。」

    エレン「了解です。」

    初日終了。短いですがここまで。2日目は…エルドとペトラの行動にします。見づらいかもしれませんが、何時と書いて、それぞれの行動を書いていきます。一人のを書いてもう一人というわけではなく、同時進行でいきたいと思います。ではまた。
  9. 9 : : 2017/05/13(土) 21:07:08
    2日目です。前回書いたとうり、エルドとペトラの1日にします。
    前回の説明分かり難かったですかね?説明下手ですいません。
    とりあえず投下

    2日目 エルド・ペトラ

    a.m6:00

    エルド「……朝か…まだ眠いが、朝ご飯を用意しなければ…」

    -----------------------------

    エルド「お、これはみかんか?まだ緑だが…スダチか。よしとっていこう。あとは魚を取りたいな。昨日、枝と石で簡単なもり的なのを作っておいたから取りにいこう。」

    -----------------------------

    ペトラ「う、うーん……朝…?眠いけど、誰かに会った時変な姿見られたくないし、朝ご飯を用意しなきゃ。…よしっ!川に行こう。」

    -----------------------------

    ペトラ「うん、よし。寝癖は直ったし変なとこは無いね。ご飯を用意しなくちゃ。ん?向こうの方に誰かいる。あれは、オルオか。関わるとめんどそうだし、会うのはやめとこう。何か探さなきゃ!」

    ペトラ「お、あれは梨だ!やった!見つかった!しかも近くにヤマモモもある!果物なかなか食べれないから嬉しい!他にも何かとっていこうっと。」

    前回に続いて短いですがここまで。次回は朝ご飯を食べるところから。よければまた見て下さい!読んでくださってる方、ありがとうございます!それではまた。
  10. 10 : : 2017/05/18(木) 17:13:04
    a.m 7:00

    エルド「腹減った。早く食べるとしよう。いただきます。」

    エルド「魚うめぇ。普段は日持ちしないのは食べれんからなぁ。さすがはリヴァイ兵長。こういうのも気づかってくれてるのかな。スダチもうまい。いいのが取れた。豆も美味しいな。昼とかも同じとこで取るとするか。」

    エルド「美味かった。ごちそうさま。片付けをしないとな。」

    -----------------------------

    ペトラ「うん!我ながらいい感じに用意ができた。美味しそう〜早く食べたい!準備できたからいただきます!」

    ペトラ「美味しい〜!果物食べるの少ないからとっても美味しい〜!これならいくらでも食べれそう。お昼にもこれ食べようかな。」

    ペトラ「はぁー、美味しかった。また食べよう。ごちそうさまでした。」
  11. 11 : : 2017/05/26(金) 23:25:11
    ね、眠い…けど最近書いてない気がするから書くか。

    a.m8:00

    エルド「さてと、今日は何をするか…みんなはどうしているんだろう?会いに行くことにしよう。」

    -----------------------------

    ペトラ「今日は何しようかな。お昼のものを探しながら周辺をゆっくり見ていようかな。」

    -----------------------------

    エルド「お、案外近くにペトラがいる。おーい、ペトラー。」

    ペトラ「あら、エルド。生活はどう?まぁエルドはしっかりしてるから大丈夫そうだけど。」

    エルド「こっちは安定してきている。ペトラも大丈夫そうだな。」

    ペトラ「それで、何か用事?」

    エルド「あ、いや。ただみんなはどうしているのかなーって思って。みんなの様子を見に来たんだ。」

    ペトラ「なるほどね。ねー、私も一緒にいい?」

    エルド「いいよ。」

    1分後

    エルド「あれはオルオか。なんか場所近いな。」

    ペトラ「ああ。そうだね。私一回オルオ見たんだよなー。まさかこんなに近いとは。」

    エルド「まさか、ペトラの近くにいるためにー?!」

    ペトラ「うわっ、そうだったら引くわー。そして舌を噛み切って死ねばいいのよ。ていうか、エルドうざっ。やめてーマジで。」

    エルド「す、すまん。」(オルオ、どんまい)

    エルド「あいつのとこは行かなくていいか。すぐ会えるし。」

    ペトラ「そうだねー。なぜか近いし…」(もうストーカーじゃないこれ?怖いんだけど)


    ここまで…睡魔がー、限界。また今度書きます。
  12. 12 : : 2017/06/14(水) 16:15:05
    連絡です。最近投稿できてなくてすみません。待ってる方々、ありがとうございます。体育祭、期末と行事が続いておりなかなか書けません。テ、テスト… えっ?テストの点数について?何のことですかね(白目)
    終わり次第書いていきたいと思います。(・Д・)ノ
  13. 13 : : 2017/06/27(火) 09:47:08
    面白いですね!
    テストの点数は気にすんな私もだ(๑•̀ㅂ•́)و✧
  14. 14 : : 2017/07/09(日) 14:17:32
    長らくお待たせいたしました。失踪してないですよ?
    てぃありんさん面白いのコメありがとうございます!頑張ります
    しかし改めて読み返すと自分の力不足が…
    とりあえず投下

    15分後

    エルド「お、グンタ!それにエレン。」

    ペトラ「元気?ってまだそんな日にちたってないけど。」

    グンタ「おう。というかお前ら何しに?2人で行動してるのか?」

    ペトラ「いや、エルドがみんなの様子を見に行くところに私がついてきたの。そういう2人は?」

    グンタ「俺らは一緒に行動しているんだ。エレンが一緒でもいいですか?って。」

    エルド「なるほどな。あ、そうだ。なあ今日トランプやらね?全員で集まって。場所は最初のあの集合場所で。」

    グンタ「いいな、やろう。」

    エレン「あの、何時から始めるんですか?」

    エルド「あー、そうだなぁ。9時でいいか?」

    ぺ「分かった。」グ「了解。」エ「分かりました。」

    エルド「それじゃあ、またあとで。」

    10分後

    エルド「お、リヴァイ兵長だ。」

    ペトラ「兵長ー。」

    リヴァイ「?お前ら何だ?何か忘れたか?」

    エルド「いえ。みんながどうしているかなーと思いまして。」

    リヴァイ「そうか。」

    エルド「兵長。今日の9時にあの最初の場所でみんなでトランプやるんですけど兵長はどうしますか?」

    リヴァイ「…気が向いたら行く。」

    エルド「分かりました。」

    エルド「それではまた。」

    今回はここまで。短い気がする…まあ気ままに書くのでお許し下さい。ここからは雑談的なので読まなくてもいいです。

    2期が終わってしまいましたね。ですが3期製作決定だそうです!嬉しいです。ああ夏休みがくる。宿題…夏休みも投稿すると思いますが忙しくて出来ないかもしれません。短編と思ってましたが1日を書くのが意外と長い。けど頑張ります!読んでくださってる方々本当にありがとうございます!

  15. 15 : : 2017/09/18(月) 09:43:35
    待っていてくださってた方申し訳ございませんでした。夏休みに結局あげられませんでした。さらに悲しいことに中間が近いです…(T ^ T)
    またしばらくあげれません。失踪はしないのでのんびり書いていこうと思ってます。それでもOKという心の広い方は今後も是非読んで下さい。
  16. 16 : : 2017/11/17(金) 18:32:16
    長らくお待たせしてすみません。
    今回の投稿は説明となりますので読まなくてもいいです。
    (言い訳)

    改めまして、すみませんでした。
    遅くなった理由としては、中間があり、そのあとすぐに合唱コンの練習が始まり、そして本番。合唱コンが終わり一息つけるかと思ってたのですが、期末が… そして期末が終わった、という感じです。
    はい、言い訳ですね(´Д` )

    なので、もうしばらくたいした予定もないので書いていきたいと思ってます。今年中には完結させたいです。
    頑張っていきます!
  17. 17 : : 2017/11/18(土) 18:11:49
    おもろくない
  18. 18 : : 2017/11/19(日) 23:28:20
    おもしろいです!こうゆう小説好きです。
    続き期待……!
  19. 19 : : 2017/12/02(土) 21:52:32
    まだーー
  20. 20 : : 2018/03/20(火) 02:41:09
    皆さん本当にすみません。
    17>力不足ですみません。おもしろいものを書けるよう頑張ります。
    18>ありがとうございます!しかし…

    19>すみません。

    まぁゆさんとギルガメッシュさんの返信も合わせてお話させていただきます。
    しばらく予定が無いと書いておりましたが、学年末や卒業式、受験関係などいろいろあり書けず、さらに今年受験生で塾で一年間の大体の予定を見た限り、これから続きを書けるのは受験が終わった後になってしまいそうで、悩んだ末にこの話はここで終わりにさせていただきます。
    不完全燃焼でございますが、ただでさえ待たせているのに、これ以上は…と考えここで終わらせていただこうと思います。本当に申し訳ございません。
    また別のところで続きを書くかもしれませんが未定です。何回も言いますが本当に申し訳ございませんでした。
    応援してくださった方々ありがとうございました。
  21. 21 : : 2019/01/14(月) 16:25:35
    1年後

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