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こんにちは、バイバイ

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  1. 1 : : 2017/03/30(木) 09:07:35
    過去に戻ることが出来たらどれだけの後悔を正す事ができるだろうか。
    母さんが死に父さんも死んだ。
    これからどうすれば良いか?
    俺にはアルミンとミカサしかいねぇ。
    あいつらを守るための努力は、無駄だろうか。
    外の世界を見終わったら何をすれば良いのか。
    俺は、役目が終わったら何をすれば良い。
    この世界は、残酷だろうか?それとも美しいのか?
    何もわからない。
  2. 2 : : 2017/03/30(木) 14:13:48
    やけにエレンが甘えて来るようになった。
    私は、嬉しいがアルミンがなにか心配をしている。
    こんな素晴らしい事が起きたのに。
    エレンは、まだまだ子供だ。
    でもそこが可愛い。
    改めてエレンとめぐり会えて良かった。
    毎日が楽しい。
    開拓地の仕事もへっちゃらだ。
    エレンのお陰でいつも笑顔になれる。
    ありがとうエレン。
  3. 3 : : 2017/03/30(木) 14:17:11
    エレンがミカサに甘えている。
    エレンは、なにか隠しているのかなぁ?
    まぁおばさんが死んでしまったんだ誰かに甘えたくなるのが普通なのかな?でもエレンは、甘えている時なぜか寂しそうな顔をするんだ。
    やっぱり何かあるのかなぁ?大丈夫かなエレン。
  4. 4 : : 2017/03/30(木) 14:25:34
    覚え出せる事は、この言葉だけだ。
    「エレン!!よく聞け!!お前の命は、あと13年だその間は、有意義に過ごせ!!あと、絶対に家の地下室に行け!!あそこに行けば人類が少しでも有利になれる。それと故郷組には、気をつけろ!!奴らは、お前を狙っている!!もう時間がない!!注射するぞ。...あと一つお前の力は、子供に受け継がせろ!!もし子供が出来なかった場合は、探せ!!記憶が導いてくれる。」
    これだけだ。
    有意義に過ごす.....アルミンとミカサと楽しく過ごすそれ位しか思いつかない。
    まぁ甘えてみるか。
  5. 5 : : 2017/03/30(木) 19:40:49
    僕は、今日エレンに直接聞いてみた。
    勿論ミカサが居ない時。

    「エレンなんでミカサに甘えている時悲しい顔をするんだい?」

    するとエレンが重たそうに口を開いた。

    「然るべき時が来たら教える。」
    とだけ言った。
    エレン君は、何を悩んでいるのかい?
    なぜ教えてくれないのかい?
    僕達親友だろ。
    と言いたかった。
  6. 6 : : 2017/03/30(木) 20:01:29
    今日のエレンは、一段と可愛いかった。
    膝枕を要求してきた。
    膝枕をしてる途中エレンを撫でたら猫のように喉を鳴らした。
    しかも、撫てる手をぎゅっとしてきた。
    可愛いキュンとする。そんな女の子みたいな事を毎日の様に思ってる。膝枕をしてる時は、午後の昼下がりだった。そのため眩しかったのだろうか股の方によって来た最初は、ビックリしたがそのうち慣れてしまった。
    エレンは、寝てる内に涎を垂らしてしまった。
    私は、ちょっと怒ったがエレンが上目遣いで見てきたので可愛いかったので許した。
    こんな日がいつまでも続けば良いのに。
  7. 7 : : 2017/03/30(木) 20:16:36
    僕は、分かるよエレン.......君ミカサに膝枕をしてる途中ミカサの股によって来た時君は、泣いていただろう。ミカサを騙せても僕は、騙せない。だって僕ら親友だろ。
    突然エレンが「ありがとうアルミン。」と泣きながら抱き付いてきた突然の事で僕は、驚いたけど優しく抱きしめた。
    背中を擦りながら。
    僕は、ちょっとだけ赤くなってしまった。そりゃそうだ。
    抱き付いている所を見られたと思うと恥ずかしくなってしまうからだ。僕は、男の子でもこんな事をされたら赤くなってしまうんだ!!
    エレンの馬鹿!!
    でも....君の悩みが少しでも軽くなったんなら僕は、嬉しいよ。
    大好きだよエレン!!
  8. 8 : : 2017/03/30(木) 20:31:06
    訓練兵団に入団した。
    とてもワクワクする。でも一つだけ嫌な事があるエレンと離ればなれになってしまう。もちろんアルミンもだ。でもエレンと離ればなれになる事が嫌だ!!私の癒しが無くなるのだ!!これ以上の嫌な事は、ない!!毎日あれで頑張れたのだ。それをエレンに言ったらゆっくりと頭を撫でてくれて抱きしめてくれた。良い匂いもした。その代わり毎日抱きしめてナデナデしてくれると約束してくれた。考えただけでニヤニヤしてしまう。ムフフフフフ。エレン大好き!!
  9. 9 : : 2017/03/30(木) 20:43:52
    エレンは、とても元気になった様だ。
    嬉しい限りだ!!今になっては、表情までもが明るい!!
    おばさん!!エレンは、元気だよ!!安心してね!!
    エレンこれから頑張ろう!!
  10. 10 : : 2017/03/30(木) 20:54:22
    エレンが今日喧嘩をしてしまった。
    たしかジャンって人と。エレンが調査兵団に入るって事になぜかケチを着けたんだ。ミカサが凄い形相でジャンって人を睨んでたんだ。でもエレンは、大人な反応をしていた。なぜかミカサが感動してたちょっと呆れちゃった。でもエレンも成長したんだね。ちょっと嬉しかったよ。エレン今度街に行ってなにか美味しいものでも三人で食べに行こう!!エレンお休み。
  11. 11 : : 2017/03/30(木) 21:17:21
    今日も頑張れそうだ。
    エレンもいる。夜が楽しみだ。ムフフフフフ


    「何笑ってんだよミカサ。」


    み、見られた!!しかもエレンに言葉にならない悲鳴が食堂に響き渡る。私は、焦って


    「そ、そんなことないニャ......////」


    これ以上喋ると社会的に死んでしまう。
    直感がそう伝える。あまりの恥ずかしさに噛んでしまった。エレンがニヤニヤしながらこっちを見てくる。アルミンは、少し笑みを浮かべながら見てくる。この二人はいつも噛んだりしたりなにか恥ずかしい事をしてしまうとニヤニヤしたり笑みを浮かべてくるのだ。
    でもそれが楽しい。この三人の友情が分かる瞬間だ。

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