この作品は執筆を終了しています。
クリスタ「ミカサをいじめてでもエレンを手にいれる‥‥!!」
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- 1 : 2017/03/28(火) 22:53:58 :
- こんばんわ!
エレヒス好きでも、エレミカ好きでもない
アルアニ好きの修羅場好きです!
なんか書きたくなったので書きます!
設定
クリスタvsミカサ
アル❤アニ
エレン→クリスタ、ミカサ、どっちか迷う
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- 2 : 2017/03/28(火) 23:04:35 :
- 私はクリスタ・レンズ
またの名を、ヒストリア・レイス。
私は、元々、とてもお金持ちの人の家に住んでたんだけど、お父さんの虐待が、バレて、他の人のに引き取ってもらうことになったの
(その家でも虐待されたけど
私は、虐待されていた頃の記憶をなくしたかったから、あのお父さんからもらった、
ヒストリア・レイスという名前を消して
クリスタ・レンズという優しい女の子として生きることを決めたの。
結局、ヒストリア・レイスでもクリスタ・レンズでもあまりいい思い出がないんだけどね。
誰か、私のことを殴らない、私のことだけを思ってくれる、強くて優しい人、‥いないかな?
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- 3 : 2017/03/28(火) 23:21:17 :
- ‥‥私は、ミカサ・アッカーマン。
趣味、両親と裁縫。
好きな人、‥‥‥‥エレン。
私は、昔、カラスに襲われて
右頬に深い傷をおってしまった。
みんなに傷のことで、よくからかわれて
とてもつらかった、女子にもブスといわれ
とても傷ついた。
みんなの前で顔のことをからかわれて
恥ずかしくて、泣いたのを覚えてる
でも、エレンは‥‥
「ほれ、マフラー、これで傷かくしとけ」
といって、私にマフラーをかしてくれた
そして、
「おい、お前ら、ミカサいじめんなよ!!」
「人の気持ちも考えないでバカにしてくるオメーらのほうが、俺はブスだと思うけどな!!」
と、みんなにいった。
この時、私はエレンを好きになったのだ。
エレンが好きなのは、今も、これからも変わらない。
エレンを奪おうとするやつは
私が、______削ぐ。
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- 4 : 2017/03/28(火) 23:42:40 :
- クリスタ視点。
____朝。
みんなに挨拶する。
席に座る。
今日も、いつもと変わらない朝!
これから楽しい一日がはじまるっ!
_____って、思ったのに、
「全然楽しくない‥‥‥‥ぅぅ‥‥」
手には大量のノート。
そう、先生に頼まれたのだ。‥‥‥‥ついてない‥
横にアルミンとアニが通りすぎていく。
‥‥いいなぁ、私もいつか彼氏ほしぃなぁ‥‥
朝は毎日一緒に登校。
帰りは彼氏が家まで送ってくれる。
それで‥‥‥‥
ガクッ!!!
そんな要らないことを考えて
いたからか、前を見るのをわすれ、
階段から落ちそうになった。
やばい‥‥‥‥!!
目をつぶる。
でも、いつまでたっても地面には
落下しない。目を開けてみると、
エレンが私のお腹を支えていてくれたのだ!
「‥‥クリスタ、大丈夫か?」
「って、この痣‥‥‥‥」
‥‥‥‥‥‥、見られた。
虐待の“アト”。
私の顔からサーーっと
血の気が引く
「大丈夫か?」
「俺にできることがあったら、相談してくれよ?」
‥‥‥‥‥‥えっ?
私としては、
え?何これ、キモッ、
友達やめるわ
とかを予想していたのだけど‥‥‥‥
念のため、聞いてみる
「‥‥‥‥、気持ち悪くない?」
「友達、やめたりしない?」
‥‥‥‥‥‥、‥‥‥‥、
「は?別に気持ち悪くないけど‥‥‥‥」
「それに」
「痣があったって、なくたって」
「クリスタは、クリスタだろ?」
「そんなことで、友達やめたりしない」
エレンに、そんなことを言われた瞬間
私の胸がぶわっと弾けるように感じた
頭には、ピンク色のイメージ。
とても、幸せな気分。
‥‥‥‥あ、これが恋なのかな?
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- 5 : 2017/03/28(火) 23:45:23 :
- 今日はこれで終わります!
ドロドロ系は、ミカサ視点終わってから書きます
アドバイスやコメント、
書いていただけたら嬉しいです!
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- 6 : 2017/03/29(水) 05:19:15 :
- 期待してます
-
- 7 : 2017/03/29(水) 10:09:53 :
- 期待
-
- 8 : 2017/03/29(水) 14:25:07 :
- ミカサ視点。
さっき、エレンがクリスタを助けていた。
やっぱり、エレンは優しい。
でも、エレンは優しすぎるから
私のライバルがどんどんふえていく。
困った。
今度アニにでも相談してみよう。
-
- 9 : 2017/03/29(水) 14:25:25 :
- 期待ありがとうございます!
-
- 10 : 2017/03/29(水) 14:34:05 :
- ミカサ視点。
アニに私が思っていることを話してみる。
「_____ということなのだが、」
「どうすればいいだろうか‥‥‥‥」
するとアニが
「そんなん、私に聞かれても‥‥」
「あっ、エレンをあんたのものにしちゃえば?」
なんと、‥‥‥‥
やはり告白したほうがいいのだろうか‥‥‥‥
だけど、エレンが100%OKしてくれるとは限らない‥‥‥‥
どうすればいいのだろう‥‥‥‥
「はぁ‥‥‥‥」
「‥‥‥‥‥‥」
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- 11 : 2017/03/29(水) 14:52:01 :
- どうすればいいか考えていると、
「えー、クリスタって、エレン好きなの!?」
と、聞こえてきた。
なぬっ、と、思いクリスタの方を見る
クリスタは顔を赤らめていた。
‥‥‥‥あぁ、好きなのね‥‥エレンのこと‥‥。
ズーンとなっていると、
「応援するね!」
「ミカサよりもクリスタのほうがお似合いだよ!」
「がんばれ!」
「絶対エレンも、ミカサよりもクリスタのほうが好きだよっ!」
と、クスクスと笑いながら
こちらを見て言ってきた。
‥‥‥‥悲しい。
クリスタはそんなことないよー!
と、苦笑いをしているが
私には喜んでいるように見えた
そう見えるのは私の心が狭いからだろうか
こんな自分が嫌になる‥‥‥‥。
「ちょっと!!!」
アニがクラスの女子に向かって言った。
「ミカサのいるところでそういうこと言うのはやめなよ」
「それとも、あんたらは人の気持ちがわかんないほどバカなの?」
「それに、エレンに似合うか似合わないかはあんたたちが決めることじゃない‥‥‥‥」
アニ‥‥‥‥。
女子が反撃しようとすると
「おい、どうしたアニ、珍しくでかい声出して」
と、エレンがタイミングよく教室に入ってきた
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- 12 : 2017/03/30(木) 11:00:19 :
- う、うおおおおおお 期待です!
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- 13 : 2017/03/30(木) 11:00:45 :
- いるよね、ああいう女子wwww←女子
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- 14 : 2017/03/30(木) 11:37:40 :
- 期待ありがとうございます❗
いますよね、そういう女子ww←女子
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- 15 : 2017/03/30(木) 22:05:36 :
- 「か弱い乙女はそんな声出さねーぞーww」
エレンがそういった瞬間、エレンの体が宙を舞った。
エレンが恥ずかしい格好で倒れる。
「乙女にそんなこと言うんじゃないよ!」
アニが鋭い目をエレンに向ける。
アニはこういうときは怖いけど、
友達思いの優しい女の子なのだ。
こんないい友達を持って私は幸せだ。
そう思っていたとき、私は、私に向けられた
視線に気づき、視線のする方を向いた。
見たら、クリスタがとても恐ろしい顔で
こちらを睨んでいたのだ。
クリスタがこちらへ近づいてくる。
とても、怖い。
クリスタが一言、
「そうだよね、決めるのはエレンだよね!」
「ひどいこと、いっちゃってごめんね!」
と、言い天使のような笑顔を見せる
「私、ミカサとはなしてみたいな~」
「ねぇ、今度一緒に遊ばない?」
「え?」と、戸惑ったが
悪い感じはしないので、
「ええ」
と、言った。
「じゃあ、今週の日曜日、シーナデパートの前に、一時集合!」
「じゃァ、ね」
と、クリスタがいう
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- 16 : 2017/03/30(木) 22:18:36 :
- 彼女はとても可愛らしい。
私は、彼女に勝てるのだろうか‥‥。
日曜日
クリスタ視点。
今日は、ミカサとお出かけ!
お茶して、ガールズトークをしよう!
今日の計画を考えていたら、
ミカサがこちらに向かって走ってきた
「こんにちは、ミカサ!」
「じゃあ、喫茶店でお茶しよう!」
と言うと
「ええ」
と優しく笑顔で答えた___
___喫茶店。
さぁ、お茶も飲んだ事だし
いろいろ聞かせてもらいましょうか♪
「ね、ね、ミカサって、エレンくん好きなの?」
「‥‥‥‥別に、好きじゃない」
と、冷静に言ってるけど
ほっぺはとっても赤い
‥‥‥‥、やっぱり好きなんだ
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- 17 : 2017/03/30(木) 22:31:43 :
- 「ふーん‥‥‥‥。私ね、エレンが好きなんだ」
と言うと
「‥‥‥‥‥‥」
と、難しい表情で見てくる
「ねぇ、ミカサの好きな人、知ってるんだよ?」
「エレン、貰っちゃってもいいの?」
と言うと
「‥‥‥‥‥‥だめ‥‥」
と言う
「何で?」
と聞くと
「わ、私もエレンが好きだから」
と答える。
「何で、エレンのこと、好きになったの?」
と聞いてみる。
「___________‥‥‥‥だから」
そっか、エレンに助けてもらって
‥‥長い間エレンを思ってるんだね‥‥
でも
「そっかぁ、‥‥‥‥でも長い間、片思いしてるからって、それは関係ないんだよ?ミカサ」
「わたし、絶対エレンを手に入れるね!」
「貴方を蹴落としてでも」
と、ライバル宣言する。
「じゃあ、今日はこれを言いたかっただけだから!」
「ばいばーい!」
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- 18 : 2017/03/30(木) 22:34:13 :
- クリスタ視点。
私は、今まで誰にも愛されてこなかった
でも、エレンなら私を愛してくれるかもしれない
‥‥‥‥‥‥♪
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- 19 : 2017/03/30(木) 22:36:30 :
- 今日はここまでにします!
アドバイスとか、変なところあったら
教えてください!
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- 20 : 2017/03/31(金) 06:56:32 :
- できればエレミカにしてほしi(((殴
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- 21 : 2017/03/31(金) 09:15:50 :
- う~ん なんか、どっちを選んでも悲しい・・・振られた人が可哀想!なので、片方私にくれないか?笑笑 期待です!!
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- 22 : 2017/03/31(金) 10:21:31 :
- エレンがミカサを選んでも、
クリスタを選んでも、最終的に
どっちも不幸にならないよう
工夫して書きます❗
期待ありがとうございます!
面白いssになるように
頑張ります!
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- 23 : 2017/03/31(金) 10:36:11 :
- ミカサ視点。
「貴方を蹴落としてでも」
‥‥‥‥。
クリスタの意外な一面をみた気がする‥‥。
!、そんなことを考えてる場合じゃない
クリスタはエレンを狙っている‥‥。
ど、どどどどうしよう‥‥‥‥!?
とりあえず、明日アニに相談しよう‥‥‥‥__
___次の日。
「レオンハートは病欠だだ」
や、休み!?
あの核兵器でもかわして潰しそうなアニが
やすみ!?
ど、どうしよう‥‥‥‥。
‥‥いや、クリスタだって
自分一人で頑張ろうとしているのだ
私も頑張ろう‥‥自分の力で‥‥
-
- 24 : 2017/03/31(金) 10:37:53 :
- あっ、‥‥‥‥
「レオンハートは病欠だだ」
になってました(笑)
脳内で
「レオンハートは病欠だ」
に変換しといてください‥‥
-
- 25 : 2017/03/31(金) 17:31:27 :
- 面白いです!期待ですよ!?期待!!(ミカサを選びそう笑笑)
-
- 26 : 2017/03/31(金) 18:37:29 :
- 期待ありがとうございます❗
-
- 27 : 2017/04/13(木) 21:56:08 :
- ミカサ視点。
‥‥‥‥クリスタには負けられない‥‥
エレンに声をかけて、もっと仲良くなろう
エレンに声をかける
「え、‥‥エレ「エレン!」」
声が遮られる。
この声は‥‥‥‥クリスタ‥‥
「‥‥?、ミカサなんかいいかけたか?」
エレンが聞いてくる。
でも
「いいえ、とくに大事な話でもない」
まぁ、クリスタの話を中断
させてまでする話でもない。
次は、しっかり話せるように頑張ろう。
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- 28 : 2017/04/13(木) 22:03:09 :
- クリスタ視点。
ミカサがエレンに話しかけようとする
私の恋の邪魔はさせない‥‥‥‥!
「エレン!」
「ここの数学の‥‥‥‥これ、わかんないの」
「教えてくれない?」
よし、邪魔者は排除できた!
これからもっともーっと
頑張って、エレンを私の物にしちゃ
うんだから!!
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- 29 : 2017/04/13(木) 22:16:51 :
- ミカサ視点。
キーンコーン‥‥。
ベルがなる。
もう放課後だ。
登下校するときだけは
エレンと二人きりでいられる。
「エレン、帰ろう」
「おう」
小学生の時は、周りの男子に冷やかされたり
したが、今はなにもいはれない
成長したな‥‥‥‥。
まあ、もう高校生だし、当たり前か‥‥
と、昔のことを思っていたら
「エレン、私も一緒にいい?」
‥‥‥‥クリスタ。
‥‥‥‥この時間だけは、邪魔しないでほしい
「ごめん、クリスタ、ミカサと一緒にかえるから」
‥‥‥‥!
うれしい‥‥‥‥。
クリスタには悪いが、とても
気持ちがいい‥‥。
「帰ろうぜ、ミカサ」
「うん」
_____。
-
- 30 : 2017/04/13(木) 22:22:21 :
- クリスタ視点。
「ミカサと一緒にかえるから」‥‥‥‥?
‥‥‥‥やっぱり、私が人を愛しても私は誰からも愛されないのかな‥‥?
そうおもうと、涙が出てくる‥‥‥‥。
愛されたい‥‥‥‥。
“愛”を感じてみたい
でも、やっぱり私には無理なのかな‥‥?
‥‥‥‥っ
「ぅ‥‥‥‥っふっふぇぇぇぇん、う、ああぁん」
泣いていたら
「クリスタか?」
誰かの声がした。
驚いて声のした方をみる
「ライナー‥‥‥‥」
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- 31 : 2017/04/13(木) 22:23:35 :
- 続きは明日にします!
長い間、あけてすいませんっ!
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- 32 : 2017/04/28(金) 23:05:42 :
- ウワアアアアア早く続きがみたい!!
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- 33 : 2017/05/07(日) 11:46:43 :
- うわぁぁぁっ!!
長い間あけてすいませんっ
今から続きかきますっ!!
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- 34 : 2017/05/07(日) 11:59:29 :
- ライナー「どっ、どうしたんだ!?悩みなら何時でも聞くぞ!!」
ライナーが焦ってる‥‥‥‥
初めてみたかも‥‥
ライナーなら強い味方になってくれるかも‥‥
クリスタ「実は_____」
ライナー「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥そっか‥‥」
ライナー「‥‥‥‥それで落ち込んで泣いてたんだな」
クリスタ「なっ、泣いてないもん//」
ライナー「ははっ、でも仕方ないんじゃないか?」
クリスタ「‥‥‥‥え?」
ライナー「俺だって、アニとベルトルトと帰ってる時は誰にも入られたくないぞ?(アルミンとか」
クリスタ「‥‥‥‥そっか、そうだよね‥‥!」
嫌われてるわけじゃなかったんだ‥‥‥‥!
クリスタ「ライナー‥‥‥‥私ね、エレンと付き合いたいの」
クリスタ「アドバイスとか‥‥‥‥してもらえない?」
ライナーなら優しいから、してくれるよね!
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- 35 : 2017/05/07(日) 12:04:18 :
- ライナー視点。
ライナーなら優しいからしてくれるよね!
みたいなキラキラした目で見つめてくる‥‥
俺だって、好きな人が他の男とくっつくのは嫌だが、‥‥‥‥クリスタには幸せになってもらいたいから‥‥‥‥
「いいぞ」
くそっ‥‥
「ほっ、ほんとに!?ありがとう、ライナー」
ニコニコと微笑んでいる
天使だ
「じゃあ、さっそくなんだけど__」
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- 36 : 2017/05/28(日) 22:22:11 :
- ___次の日
クリスタ視点
きのう、ライナーが
「とりあえずエレンをデートに誘え」
「そんで、エレンと共通の趣味を持つんだ」
「なんで?」
「話が合ったら仲良くなれるだろ?」
「そっか、‥‥そうだね!ありがとう!」
って、いってたっけ‥‥。
よし、さっそく
「エレン!あのね‥‥私、新劇の巨人っていう漫画が好きでね、寸劇の巨人っていう漫画が買いたいんだけど、なかなか見つからないの」
「えっ、お前も新劇の巨人好きなのか!?」
「うん!どこに売ってるか知らない?」
「ああ、それなら隣町のイオンで売ってるぞ」
「隣町‥‥結構遠いね‥‥。エレン、ついてきてくれない?」
「ああ、いいぞ」
やっっっっったぁぁぁ!!!
「じや、じゃあ、今週の日曜日に‥‥‥‥」
「おう、時間どうする?」
「んーと、___」
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- 37 : 2017/05/28(日) 22:23:24 :
- みてる人いますか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
-
- 38 : 2017/05/28(日) 22:25:39 :
- ミカサ視点
エレンとクリスタがデートの約束を‥‥
どうしょう‥‥どうしょう!?
アニは、まだ休んでるの!?
助けて!!アニ
そうだ!!!LINE!!
(アニーーー!!助けて!!)
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- 39 : 2017/05/28(日) 22:27:34 :
- アニ視点
ブーー、ブーー
?、‥‥‥‥ミカサから
(アニーーー!!助けて!!)‥‥?
‥‥‥‥‥‥ごめんね、ミカサ。
私、今は誰とも話したくないよ‥‥‥‥
-
- 40 : 2017/05/28(日) 22:29:32 :
- みてる人‥‥‥‥いないんですか?
書くのやめようかな‥‥‥‥
-
- 41 : 2017/06/04(日) 15:26:37 :
- いますよ
-
- 42 : 2017/06/04(日) 17:33:07 :
- 期待ーーーーーー
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- 43 : 2017/06/04(日) 17:34:30 :
- せっかくいい展開ので止めないで
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- 44 : 2017/06/11(日) 11:04:26 :
- ミカサ視点。
私も‥‥‥‥隣町のイオンにいこう
別に‥‥‥‥クリスタとエレンのことが
心配だからではないが‥‥‥‥
ついでにアニも誘おう
来てくれるだろうか
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- 45 : 2017/06/11(日) 11:06:39 :
- アニ視点。
ミカサから‥‥‥‥?
(アニ、今週の日曜日、隣町のイオン集合)
(では)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥強制じゃん‥‥
‥‥‥‥仕方ない、
「つき合ってやるか」
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- 46 : 2017/06/11(日) 11:10:48 :
- __日曜日
クリスタ視点。
今日はエレンとデート!!
さぁ、準備もできたし‥‥‥‥
今何時だろう?
<10:56>
‥‥‥‥いゃぁあぁあああ!!!!!
11時集合なのに!!
急がないと!!
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- 47 : 2017/07/01(土) 23:11:42 :
- 続きまだ?
-
- 48 : 2017/07/23(日) 17:44:41 :
- すいません!!
色々とふせんはったり
難しくて
-
- 49 : 2017/07/23(日) 17:46:58 :
- ミカサ視点。
‥‥‥‥ヒストリア、3分遅刻。
「デートの時間くらい守らないと‥‥‥‥」
-
- 50 : 2017/07/23(日) 17:48:59 :
- すいません!!
ヒストリアじゃなくてクリスタです!
-
- 51 : 2017/07/29(土) 20:53:18 :
- クリスタ視点。
「はぁっ‥‥‥‥はぁっ‥‥‥‥」
息ができないほど
必死に走ってやっと集合場所についた。
エレンは‥‥‥‥‥‥‥‥いた!
「えっ、エレン!」
謝らないと‥‥‥‥。
「あの‥‥‥‥、」
謝ろうとしたらおでこが少し
痛くなった。
「っ!?‥‥‥‥??」
「三分遅刻だぞ!早く行くぞ!」
起こってるかと思って
顔をみたらエレンは予想とは
真逆の顔をしていた。
強めの言葉とは
反対にその表情は優しそうで
子供のように無邪気な笑顔だった
キュン‥‥‥‥
体の中でそんな音がした。
-
- 52 : 2017/07/30(日) 00:33:24 :
- ミカサ視点。
「‥‥‥‥はぁ‥‥‥‥」
「エレンとクリスタはあんなに仲がいい」
「私はもしかしたら勝ち目が
ないのかもしれない」
エレンとクリスタは‥‥‥‥
お似合いなのかもしれない。
「そんなことないよミカサ。」
「そうだぞ、ミカサ自信持て!」
「‥‥‥‥うん。」
え?
「アニ、なぜそこに
ゴリラ(ライナー)がいるの?」
「俺がここにいちゃ悪いのかよ」
「アニ、もとあったところ
に戻してきなさい」
なぜゴリラが‥‥‥‥‥‥‥‥邪魔。
「勝手についてきたんだよ‥‥‥‥」
会話していたらライナーが割り込んできた
「おい!クリスタたち中入ってったぞ!」
「‥‥‥‥チッ、行こう」
-
- 53 : 2017/07/30(日) 00:38:23 :
- クリスタ視点。
「ふぅ~~」
いい買い物した。
新劇が好きなのは事実だし
あぁ、でも
これでエレンとの時間が
終わっちゃうのはもったいないな‥‥‥‥
「ねぇ、エレン。他も見ない?」
「ん?あぁ、いいぞ」
よし!
「アクセサリーショップ入ろうよ!」
「‥‥‥‥おー」
-
- 54 : 2017/07/30(日) 00:40:24 :
- ミカサ視点。
あ、‥‥‥‥アクセサリーショップ!?
エレン‥‥‥‥あなたはもしかして
クリスタになにかかってあげるつもりなの?
クリスタが好きなの??
私には勝ち目がないの?
「え‥‥‥‥れん‥‥‥‥エレンエレンエレン」
「ちょっ、ミカサ正気になって」
-
- 55 : 2017/07/30(日) 00:45:49 :
- クリスタ視点。
「これ、クリスタ似合うんじゃねぇか?」
エレンが持ってきたのは
小さなお花とピンクの石がついた
イヤリング。
「とってもかわいい!!‥‥‥‥!!」
「エレンみて!このナイフ!ハート型だよ!?」
「かわいい!」
「値段も安いし‥‥‥‥それとこれ買おうかな?」
欲しいものを買ったところで
他の店に写ろうとしたとき
エレンのお腹から
ものすごい音がなった
「‥‥‥‥‥‥‥‥エレン、そこの喫茶店はいる?」
「‥‥‥‥そうする」
顔が赤い‥‥‥‥かわいい
-
- 56 : 2017/07/30(日) 00:52:28 :
- 続きは明日書きます!
アドバイスやコメント
もらえると嬉しいです!
-
- 57 : 2017/08/03(木) 23:59:40 :
- とても素晴らしいSSですね!
頑張ってください!
-
- 58 : 2017/08/06(日) 16:59:25 :
- ありがとうございます!
頑張ります!
-
- 59 : 2017/08/12(土) 10:45:28 :
- ミカサ視点
喫茶店!?
喫茶店に入って
ナニをするつもりなの!?
まさか、アーンしてもらうの!?
エレン、そうなの!?
あぁ…
「えれ…ん、えれんエレンエレンえれん」
「ミカサァァァ!!!」
-
- 60 : 2017/08/12(土) 10:50:50 :
- クリスタ視点。
喫茶店に入って
私はサンドイッチを
エレンはカレーライスを
頼んだ
しばらくしてカレーが
きたらエレンが
がっついた
驚いたけど
エレンのほっぺたに
カレーがついてたから
手でとってあげた
「ついてるよ」
「すまん」
エレンは赤くなりながら
そういった
今日はいい感じな気がする
告白するなら
今日が一番いいかも
今日の雰囲気に賭ける!
-
- 61 : 2017/08/12(土) 11:00:01 :
- ミカサ視点。
二人が建物から出ていく
…追おう
「ちょっミカサ!!」
後ろで声が聞こえたが
そんなことどうだっていい
今日のあの雰囲気
もしかしたら
クリスタは
告白するつもりかも
しれない!!
-
- 62 : 2017/08/12(土) 11:19:52 :
- クリスタ視点
告白するなら…今!!
「あの‥エレン‥‥‥」
「なんだ?」
いけ!勇気だせ!
頑張れ!私
「私‥‥‥エレンが……」
言うんだ!!私!!
「すきなの!!!」
「つっ、つつつ、つきあってくだしゃい!!」
‥‥‥‥かんだぁぁぁぁ!!
エレンは‥‥‥OKしてくれるの‥かな
エレンにも拒まれたら‥‥私
-
- 63 : 2017/08/16(水) 22:39:10 :
- めっちゃ期待です!!
-
- 64 : 2017/08/17(木) 10:00:35 :
- 期待ありがとうございます!!
-
- 65 : 2017/08/18(金) 00:01:37 :
- ミカサ視点。
つきあってくだしゃい?
待って、待って、待って!!
「まっって!!」
エレンとクリスタが私を見ている
恥ずかしい‥‥‥‥けど、
クリスタが勇気を出してその言葉を
言ったのなら
私も勇気を出して言おう。
「エレン‥‥‥‥私はあなたのことが好き」
「小さい頃から!!」
「‥‥‥‥ので!!付き合って」
エレン‥‥‥‥私を‥‥選んで!!
-
- 66 : 2017/08/18(金) 00:03:24 :
- どっちを選んだらいいですかね
私はミカサおしなんですが‥‥
一応皆様の意見も聞きたいです
-
- 67 : 2017/08/18(金) 00:06:36 :
- やっぱもう先かいちゃいます!!
-
- 68 : 2017/08/18(金) 00:24:48 :
- 個人的には、クリスタが...
でも、期待
-
- 69 : 2017/08/18(金) 00:28:20 :
- クリスタ視点。
私を選んで‥‥‥‥!!
お願いだから私を選んで!!
‥‥‥‥一人にしないで‥‥!!
「俺も‥‥ずっと前から好きだった」
「ミカサ」
あぁ‥‥‥‥
二つの目から水滴がおちる
「ごめんな‥‥クリスタ」
‥‥‥‥っ!!
「何で‥‥‥‥何で!?」
「何でいつも!!私は!!誰からも愛されないの!?」
「いつも!!いつも!!」
「愛してもらえるように!いい子を演じて」
「なんで!?私より幾分も恵まれてる」
「その子が!!私より幸せになれるの!?」
「何で誰も私のこと愛してくれないの‥‥?」
だめだよ‥‥‥‥私
それだけはやっちゃいけない
でも、体が言うことを聞かない
「うっ、うぁぁぁぁあ!!」
ドスッ
取り出したハートのナイフから
血がつたってくる
「あ‥‥‥‥ああ」
「ら、らいな、?」
「つっ!!」
私‥‥‥‥人を‥‥‥‥刺しちゃった‥‥
「っ!!!」
この場から逃げたい、
そう思うと足が思いっきり動いた
-
- 70 : 2017/08/18(金) 00:28:47 :
- 自分もエレクリになってほしい
無理ならエレミカくっついても最悪ライクリにさえならなければいいかな
-
- 71 : 2017/08/18(金) 00:30:52 :
- 書き込んでたらあーやべー、ライクリきそう
仕方ないので退散します
-
- 72 : 2017/08/18(金) 00:35:58 :
- ミカサ視点。
「クリスタが!‥‥‥‥私がおう」
クリスタの方へいこうとするミカサを
ライナーが手で制した
「俺がいく」
「なぜ?私がいく」
「ミカサ、今おまえがクリスタの方へ
いってクリスタは元気になると思うか?」
「クリスタからもエレンからも
いい目で見られたい
それは、優しさじゃなくて、偽善だ」
「ライナー!!そんないいかたないだろ!」
エレンがかばってくれるが
ライナーは
「少なくとも、今ミカサがクリスタのところへいったらクリスタは絶対に傷つくだろ」
「俺がいってくる」
そういってライナーはクリスタの方へ
走っていった
-
- 73 : 2017/08/18(金) 00:36:11 :
- 今日はここまでにします!!
-
- 74 : 2017/08/18(金) 00:37:41 :
- うわぁ!!
すいません!!
コメント来てたの気づきませんでした!、
クリスタはライナーに幸せにしてもらいたいと思います
-
- 75 : 2017/08/18(金) 13:30:20 :
- ライナー視点。
「クリスタ!」
クリスタがビクッとした
「ら、ライナー‥‥‥‥」
「わ、私を怒りにきたの?」
「そんなことをする前に病院いったら?」
強がっているが、きっと
すごく傷ついているんだろうな‥‥
「いや、かすっただけだから大丈夫だ」
「‥‥‥‥じゃあ、私のこと怒りに来たんだね」
「‥‥‥‥ちがう」
「‥‥じゃあ、何よ、どうせ私なんて誰からも好かれてない悪いこよ」
「クリスタ。お前は気付いてないだろうが」
「お前がいるだけで救われてる人だっているし、お前のことが好きなやつもいる」
「そんな嘘‥‥‥‥聞きたくない」
「俺だってそうだ!!」
「!!」
「だから、『私なんて』なんていうな!!」
「‥‥‥‥ら、いな‥‥‥‥ぅうっ」
「うわぁぁぁあん!!あああん」
‥‥‥‥色々ためこんでたんだな‥‥‥‥
「お前は一人じゃないんだぞ‥‥」
「う゛ん!!う゛ん!!」
‥‥‥‥俺の告白どうなったんだろう‥‥
-
- 76 : 2017/08/25(金) 18:24:29 :
- 早く続きだして下さいー
-
- 77 : 2017/08/27(日) 20:00:25 :
- すいません!
今お話を練っているのでもうすこしまってください!
-
- 78 : 2017/08/27(日) 22:44:05 :
- ミカサ視点。
エレンが、私のことを‥‥?
うれしい‥‥!!
‥‥‥‥!、アニが‥‥泣いている‥‥!?
あのどんなことが起こっても表情を
崩さないアニが私のために、
泣いている!?
あぁ、私はいい親友を持った‥‥
「アニ‥‥」
アニが、あのクールなアニが
顔を真っ赤にして、
泣いて、
そして私にハグしようとしてる!!
受けとめようと思って待ってたら
思いっきりすぎていった
後ろをみたらアニがエレンに
抱きついている
‥‥‥‥What!?
-
- 79 : 2017/08/28(月) 20:05:58 :
- どうゆうこと?
後、期待です
-
- 80 : 2017/08/29(火) 08:06:35 :
- 期待です
-
- 81 : 2017/08/29(火) 21:42:28 :
- あざっす!
-
- 82 : 2017/08/29(火) 21:49:08 :
- なぜ、アニはエレンに抱きついたのか
それはのちほどわかるとおもいます!
安心してください!
ミカサとクリスタどっちと
つきあう?
ってなって
僕はアニと付き合いますとか
くそみたいな展開にはしないので
続きは9月1日の午後にかきます!
-
- 83 : 2017/09/05(火) 20:16:20 :
- 書いて下さい
-
- 84 : 2017/10/22(日) 00:09:25 :
- :18デス
-
- 85 : 2017/10/24(火) 23:07:03 :
- ?
-
- 86 : 2017/10/24(火) 23:28:39 :
- エレン視点。
「ほんと‥‥おめでと」
「それと、‥‥‥‥ごめんね。」
アニ‥‥‥‥
「ずぅっとずぅっと前からあんた」
「ミカサのこと好きだったもんね‥‥」
「気付いてたよ。」
‥‥‥‥気付かれてたのかぁ‥‥
そんなに俺は分かりやすい男だったか?
「あぁ、ありがとう。」
「事情は全部知ってるんだ」
「仕方なかったんだよ。謝るな」
そう‥‥‥‥仕方なかったんだ。
「うん。ありがとう」
「お幸せに」
そう言って、ミカサの方へいくアニを
とめた
「アニ、‥‥‥‥お前のこと、待ってるやつがいるんじゃないか?」
-
- 87 : 2017/10/24(火) 23:30:30 :
- アニ視点
私のことを待ってる‥‥人‥‥‥‥
そうだよね。
言わなきゃ‥‥‥‥あの人に!!
「うん」
と言ってあの人の家に向かった。
-
- 88 : 2017/10/24(火) 23:38:37 :
- ミカサ視点
「ミカサ、愛してんぞ」
恥ずかしいけど、とても幸せ
「うれしい‥‥‥‥‥‥‥‥あ。」
「エレン‥‥‥‥時間」
時計の針は八時を指している
「うわ、やっべ!!帰るか。」
「いくぞ、ミカサ!」
ニカッと笑いながらエレンは走る
レンガ造りの建物を背景に小さな、
黒髪の少年の姿が頭に浮かんできた。
エレンととてもよくにている少年。
みたこともない場所なのに、なぜか
とても懐かしく感じた
空から、エレンを大切にしてあげて
という声が聞こえた気がした
end
-
- 89 : 2017/10/24(火) 23:39:43 :
- 意味わからん終わりかたですいません!
-
- 90 : 2017/10/24(火) 23:58:43 :
- エレンとアニが抱き合うところない方がよかった
アルアニになるなら誤解させるようなこと軽率にするなよって思いました
-
- 91 : 2017/10/25(水) 00:02:26 :
- アルアニは正直どうでもいいけど、エレミカが好きなので↑のような感想になりました
-
- 92 : 2017/10/25(水) 00:18:50 :
- http://www.ssnote.net/archives/56363
これの裏話書いてみました!
良ければ読んでください!
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- 93 : 2017/10/25(水) 00:20:31 :
- あ~、すいません。
それは抱き合うっていうより、ハグです
何でハグしたかは、裏話読めばわかると思います!
-
- 94 : 2017/10/25(水) 03:19:21 :
- エレクリ→エレミカ最高。
-
- 95 : 2017/10/25(水) 11:57:02 :
- クリスタには悪いことしちゃいました
今度はエレクリも挑戦したいと
思います
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- 96 : 2017/10/25(水) 16:13:49 :
- エレクリ書いてくれるの!?
じゃあ期待して待ってまーす
-
- 97 : 2017/10/25(水) 22:21:38 :
- 期待して待っててください!(^^)d
私、基本アルクリ以外何でもいけるのでw
これの裏話終わったら
書いてみます
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- 98 : 2017/11/04(土) 18:31:24 :
- 今からライナー制圧に向かいます。
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- 99 : 2018/03/10(土) 10:57:37 :
- なんかクリスタが性格悪く書かれてた気がするんだけど気のせい?
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