この作品は執筆を終了しています。
苗木「第1回?」日向「恋がらみ?」最原「談話?」赤松「無印編だよ!」
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- 1 : 2017/03/26(日) 13:40:37 :
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一つ、この小説はエロや暴力など含まないようにしています。含んでしまったら申し訳ありません。
一つ、この作者は小説関係のモノはよくわかっておりません。絶望少女や3はなんとなくわかりますが、その人達が出て来ることはありません。
一つ、連投は2回までとさせていただきます。
一つ、無計画なのでご了承ください。←大事
時空としてはみんなが希望ヶ峰学園の学生です。
V3の生徒達は79期生となっています。
日向は超高校級の相談窓口で、豚神は詐欺師と肩書きがバレてます。
また、ネタバレなどが出てくる事があります。
以上を注意して、お願い致します
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- 2 : 2017/03/26(日) 13:41:46 :
ある教室で、ある生徒達が集まっていた。
苗木「え、えーと、どういう事…?」
日向「とりあえず、俺らは題名の通りに恋に関する事を話していけばいいんだよな?」
赤松「みたいですよ?」
最原「みたいって…僕らは赤松さんに集まってって言われたから集まったんだよ?」
赤松「けど、私もこの紙に書いてある通りに進行しなさいってモノクマに言われたから…」
日向「ああ、あの学園長代理の…」
苗木「でも、どうしてこの4人なのかな?」
赤松「ええっと、この4人には共通点があるから…と、書かれてます!」
最原「書かれているんだ…」
苗木「…共通点?」
日向「超高校級って以外の共通点なんてあったか?」
最原「ない、と思いますよ」
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- 4 : 2017/03/26(日) 13:46:02 :
- セレス
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- 6 : 2017/03/26(日) 13:55:43 :
- 山田
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- 8 : 2017/03/26(日) 14:12:31 :
- こけかけたところを山田にお姫様抱っこで助けられ口では罵っていたものの顔が赤くまんざらでもなさそうだった
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- 9 : 2017/03/26(日) 14:13:00 :
- 期待です!頑張ってください!
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- 10 : 2017/03/26(日) 15:14:53 :
>>9さん、期待ありがとうございます。
答えられるように頑張ります!
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苗木「僕はその場で見てたんだけど…」
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〜〜〜〜〜
山田「ここは少し段差がありますので、気をつけて下さいな」
セレス「そんな事、言われなくてもわかって…!!」
と、言ったそばからその段差につまづいて、バランスを崩して…こけるっ!ってなった矢先だった。
ガシッ!!
セレス「………え?」
山田「ふぅ…大丈夫でしたかな?」
山田クンは素早く、セレスさんを助けたんだ。
それも…セレスさんはお姫様抱っこされてて…まるで、姫を救った騎士みたいだったよ。
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- 11 : 2017/03/26(日) 15:16:40 :
セレス「な、ななな…!?」
山田「どうしましたか?」
セレス「テメェみたいなブタが一丁前にィ、カッコつけるんじゃねぇよォ!!!!」
山田「あ、あわわ!?そんなに動いたら、落ちますよ!?ちょ、ちょっと、落ち着いて下さい!!下ろしますからぁ!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜
苗木「でも、セレスさんは隠しきれなかったんだろうね…」
苗木「顔がすごく赤くて、確かに怒ってるように見えるけど…まんざらでもなかったはずだよ。だって、耳まで赤くなってたんだからさ」
赤松「セレス先輩が取り乱してるなんて…」
日向「いつもどこかおしとやかなイメージがあるよな」
苗木「そういえば、山田クンはセレスさんの事どう思ってるのかな?」
赤松「見てみますね!」
最原「ほんと、便利だね」
~秒数安価~
偶数ならセレスさんに恋をしていますが、
奇数ならセレスさんの恋に気づいていません。
また、ゾロ目だった場合…セレスさん以外の人を恋してるとなります。
>>12さん、貴方とってどちらが得ですか?
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- 12 : 2017/03/26(日) 15:17:25 :
- とう
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- 13 : 2017/03/26(日) 15:17:35 :
- やっちまった・・・
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- 14 : 2017/03/26(日) 15:18:16 :
- ???「拙者にはブー子がいますのでな」
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- 15 : 2017/03/26(日) 15:21:05 :
- >>14
ゾロ目じゃないから・・・(震え声)
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- 16 : 2017/03/26(日) 15:51:56 :
赤松「……残念ですが、山田先輩はセレス先輩の恋に気づいてないみたいです」
苗木「うん、山田クンは気付いてないと思う」
日向「マジか…セレスは報われる時が来るのか?」
苗木「いつか、来る…ボクはそう信じてます!」
最原「それ、フラグにしか聞こえません!」
赤松「ちなみに山田先輩が誰かに恋してるというのはありませんね。この資料は人限定なので物やアニメ関連は無関係らしいですし…」
苗木「だったら、チャンスはあるよ!!頑張って!多恵子ちゃん!!」
日向「誰だよそれ」
赤松「はい!仕切り直して…次に思い浮かぶ人はいますか?」
苗木「次に…じゃあ、>>17はどうかな?」
>>17さん、セレスさんと山田クン以外の78期生の生徒をお書きください。
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- 17 : 2017/03/26(日) 15:52:52 :
- 不二咲
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- 19 : 2017/03/26(日) 22:14:44 :
- 大和田はだめかな?
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- 20 : 2017/03/26(日) 22:27:18 :
- 七海
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- 21 : 2017/03/26(日) 23:22:52 :
>>19さん、大丈夫ですよ
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赤松「大和田先輩に恋をしてますね」
苗木「え?」
日向「え?」
最原「え?」
赤松「え?」
日向「……いや、本当にそれ、恋なのか?」
赤松「疑いたくもなるのはわかりますが…書いてある通りに読んでるだけなので、本当かわかりません」
最原「…苗木先輩もわからないんですよね?」
苗木「うん、でも…もし不二咲クンが大和田クンに恋をしているなら、ボクは応援したい…かな」
日向「…本気か?」
苗木「うん、例え同性だったとしても…その人の事を好きって事は間違い無いんだから」
苗木「それを無理に止めろなんて言いたくない…かな」
赤松「…苗木先輩」
苗木「えーと、不二咲クンが大和田クンに恋をしてるのかなって思い当たる話があるんだけど、聞く?」
日向「ああ!」
最原「はい!」
>>22さん、不二咲クンの恋話のエピソードは何ですか?
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- 22 : 2017/03/26(日) 23:24:12 :
- 二人でいるといつも顔が赤い
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- 23 : 2017/03/28(火) 10:04:01 :
苗木「昼休みになると、大和田クン、不二咲クン、石丸クンの3人でご飯を食べるんだよね。でも、石丸クンが風邪で休みの時のことなんだけど…」
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〜〜〜〜〜
大和田「……」
不二咲「……」
大和田「…食わねぇのか?」
不二咲「えっ?あ、う、ううん!食べる!食べるよ!!////」
不二咲「ゔっ…んん〜っ…」
大和田「っ?!口の中に入れすぎなんだよ!?ほら、水!!」
不二咲「ぷはぁ……ありがとう、大和田君」
大和田「…おう」
大和田「落ち着いて食いやがれよ?」
不二咲「う、うん…////」
その後、不二咲クンは黙って黙々と食べ続けたんだ。大和田クンに見守られる形で…
最初は石丸クンがいないから、気まずくて話が浮かばないって思ってたんだけど…不二咲クンが恋をしてるって聞いた時にわかったんだ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜
苗木「不二咲クンは本当は照れてるだけだったんだって」
日向「なるほどな」
赤松「大和田先輩はどう思ってるんでしょうか?」
苗木「さあ…わからないけど」
赤松「なら、調べましょう!!えーと、大和田先輩は……!」
最原「えーと…」
~秒数安価~
偶数なら不二咲くんに恋をしていますが、
奇数なら不二咲くんの恋に気づいていません。
また、ゾロ目だった場合…不二咲くん以外の人を恋してるとなります。
>>24さん、想いは伝わりますか?
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- 24 : 2017/03/28(火) 10:06:44 :
- ぽい
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- 25 : 2017/03/28(火) 10:11:00 :
- >>24さん、狙った?
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- 26 : 2017/03/28(火) 10:12:28 :
- >>25
偶然です
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- 27 : 2017/03/28(火) 10:18:16 :
- おそらく石丸かな?
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- 28 : 2017/03/28(火) 10:27:09 :
- そしておそらく石丸は大和田が…なにその三角関係
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- 29 : 2017/03/28(火) 10:40:51 :
- 日頃の行いの賜物ってことでいいんじゃね
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- 30 : 2017/03/28(火) 10:48:48 :
赤松「…大和田先輩、違う人のこと好きみたいですよ…」
日向「え?」
最原「……」
苗木「もしかしてと思うけど…」
日向「心当たりがあるのか?」
苗木「うん…でも、違うかもしれないから…赤松さんから言ってほしいな」
赤松「はい!大和田先輩が恋している相手は…>>31ですね」
大和田くんの恋のお相手は誰ですか?77期生、78期生、79期生の中から選んでください。
また、一度選んだ人でもいいですが、不二咲くん以外の2人のみお願いします。
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- 31 : 2017/03/28(火) 10:49:16 :
- 石丸
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- 32 : 2017/03/28(火) 10:49:49 :
- 終里
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- 33 : 2017/03/29(水) 23:07:28 :
- ホモ三角関係が出来てしまった……
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- 34 : 2017/03/30(木) 11:43:38 :
- アッー♂
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- 35 : 2017/03/30(木) 12:29:05 :
- やっぱりホモじゃないか
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- 36 : 2017/03/30(木) 22:01:26 :
なぜ、こうなったんすかね?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
赤松「石丸先輩ですね」
苗木「あ、やっぱり」
最原「うん、僕もその2人が仲良くしているところを見たことあります」
苗木「あはは…」
日向「なあ、苗木…大和田が石丸に好意を持ってるだろうなって話はあるのか?」
苗木「は、はい…いくつか思い当たることがありますが…聞きますか?」
日向「この際、もう聞くしかないだろ?」
最原「ですね」
苗木「…わかりました」
赤松「なんか、しんみりしちゃってきてますね…これ……」
>>37さん、大和田くんの恋話のエピソードは何ですか?
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- 37 : 2017/03/30(木) 22:09:31 :
- やたらと石丸に物理的な意味でくっついていて、会話もヤンデレ気味
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- 38 : 2017/03/30(木) 22:50:11 :
- ガチじゃねえか・・・
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- 39 : 2017/04/01(土) 22:20:54 :
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大和田「なあ!兄弟!」
石丸「ああ!兄弟!!」
と、相変わらず肩を組んで仲良しそうに話をしたりとかしてるんだけど…それがいつもの2人なんだよね。その、離れたがらないっという感じで…
石丸「むっ…もう、こんな時間か…すまない!兄弟!少し用事が…」
ある時にね、石丸クンに用事があったみたいで急ごうと大和田クンから離れようとしたんだ。
ガシッ__
石丸「ん?」
大和田「……おい、兄弟の俺よりも大事な話かぁ?」
石丸「兄弟?」
大和田「なんだ?どんな話だ?俺に聞かせてくれ…終わらせてやるからよ」
石丸「いや、兄弟に手伝わせるほどのおおごとではないから…大丈夫だ!ありがとう、兄弟!その気持ちだけでも嬉しいぞ!」
大和田「……おう」
石丸「うむ!では、行ってくる!」
そう言って石丸クンは行ったんだけど、その後の大和田クンの目は______
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
苗木「いや、言わない方がいいかも…」
日向「ああ、無理に言わないでいいぞ…」
最原「石丸先輩、大和田先輩の態度に気づいてるんでしょうか?」
苗木「さぁ…?」
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- 40 : 2017/04/01(土) 22:22:57 :
日向「……なあ、赤松」
赤松「はい?」
日向「石丸は…大和田の恋に気づいてたりするか?」
赤松「ああ…えっ?調べるんですか?」
日向「頼む」
赤松「あの話を聞いた後で触れてはいけないと思うんですが…わかりました」
~秒数安価~
偶数なら大和田くんに恋をしていますが、
奇数なら大和田くんの恋に気づいていません。
また、ゾロ目だった場合…大和田くん以外の人を恋してるとなります。
>>41さん、奇跡を起こすんですか?(震え
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- 41 : 2017/04/01(土) 22:23:44 :
- 希望は前に進むんだ!
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- 42 : 2017/04/01(土) 22:25:55 :
- やってしまった(白目)
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- 43 : 2017/04/01(土) 22:29:27 :
- いっそ相手を不二咲にして……
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- 44 : 2017/04/01(土) 22:29:39 :
- うわぁ…
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- 46 : 2017/04/02(日) 10:54:11 :
- キレイなホモトライアングルだなぁ(白目)
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- 47 : 2017/04/02(日) 11:21:53 :
- まだ石丸の思い人は分からないから(震え声)
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- 48 : 2017/04/02(日) 13:01:07 :
赤松「…」
日向「どうした」
赤松「……」
最原「あ、赤松さん?」
赤松「………」
苗木「…石丸クンも誰か好きな人がいたの?」
日向「そう、なのか?」
赤松「………相手は>>49でした」
石丸くんの恋のお相手は誰ですか?77期生、78期生、79期生の中から選んでください。また、一度選んだ人でもいいですよ。大和田くん以外でお願いします。
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- 49 : 2017/04/02(日) 13:03:19 :
- 戦刃
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- 50 : 2017/04/02(日) 13:41:45 :
赤松「戦刃先輩でした」
日向「石丸ぅぅぅぅぅぅ!!」
苗木「ようやく…ようやく……ッ!!」
日向「お前はまともなんだな!!まともなんだな!!良かった!!まともで良かったッ!!」
最原「でも、大和田先輩に知られたら……あ、返り討ちにされるから、大丈夫だ」
赤松「いや、とんでもない四角関係に巻き込まれましたよね?戦刃先輩…」
日向「とにかく三角関係のホモじゃなくて良かったよ!!」
苗木「にしても、石丸クンって戦刃さんのこと好きだったんだ…意外だな」
赤松「何かエピソードはないんですか?」
苗木「うーん…>>51かな?」
>>51さん、石丸クンの恋話のエピソードは何ですか?
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- 51 : 2017/04/02(日) 13:49:18 :
- よく戦刃のマニアックな軍事トークを嫌がることなく真面目に聞いている場面を見た
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- 52 : 2017/04/02(日) 14:46:08 :
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戦刃「よくフィクションで銃を突きつけて撃ったけど、空砲で危険はないって言うようなものがたくさんあるけど、あれって危険なんだよ?」
石丸「そうなのか?」
戦刃「うん、実弾は飛ばないけど、ちょっとした金属片が飛ぶから…無害ってわけじゃない」
戦刃「かなりの至近距離だったら銃口からガスが出て皮膚が腐るよ」
石丸「ああ、だからこの前の映画鑑賞会であんなに騒いでいたんだな」
戦刃「うん…恥ずかしいところ見せたけど、それほど危ないって事なんだよ!」
石丸「なるほど…さすが、戦刃君だ!」
大和田「何、さっきから話してんだ?」
石丸「むっ!兄弟か!先程から戦刃君の話を聞いてたんだ!」
江ノ島「はあ?残姉の話って大体が軍人での話や知識でしょ?てか、残姉も何話してんの」
戦刃「とても真面目に聞いてくれるから…つい」
大和田「兄弟もそんな話を聞いて楽しいのか?」
石丸「ああ!どれも為になる話ばかりだ!」
大和田「為になる…のか?」
江ノ島「ならねーよ!」
まあ…こんな感じに戦刃さんの軍事トークは終わったんだけど、石丸クンはとても楽しそうに聞いていたなって…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
苗木「けど、それはクラスの1人として戦刃さんと話をしていたって思ってたんだ」
日向「確かにそこから恋に発展してるとは思えないよな…」
赤松「恋の始まりはそれぞれなんですねぇ」
最原「ところで赤松さん」
赤松「んっ?何かな?」
最原「戦刃先輩は…恋してる人っているの?」
日向「……最原」
苗木「これ以上、被害を増やす気なの!?」
最原「だって、気になるじゃないですか!」
赤松「えーと、戦刃さんは……」
日向「えっ?赤松?」
~秒数安価~
偶数なら石丸クンに恋をしていますが、
奇数なら石丸クンの恋に気づいていません。
また、ゾロ目だった場合…石丸クン以外の人を恋してるとなります。
>>53さん、平和に終わらせられますか?
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- 53 : 2017/04/02(日) 14:50:29 :
- せいやああああ
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- 54 : 2017/04/02(日) 14:52:54 :
- ありゃ
まぁ関係が増えるよりいいか
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- 55 : 2017/04/02(日) 14:54:01 :
- よかった…ゾロ目が続いてドロドロにはならなかったな…
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- 56 : 2017/04/02(日) 14:55:39 :
- まあ、残姉は苗木好きだしな…
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- 57 : 2017/04/02(日) 15:17:42 :
赤松「いませんね」
日向「良かったああああ!!」
苗木「文字どおりに良かった!」
最原「じゃあ、戦刃先輩は石丸先輩の好意に気が付いてないんだね」
赤松「みたいだねー。少し残念かな…」
日向「何この子達、強い」
苗木「ね、ねぇ!赤松さん!!」
赤松「何でしょう?」
苗木「もしかして、全員分を見て行くの?少し骨が折れそうだと思うんだけど…」
赤松「いえ、その学年の8人ぐらいの恋事情を話し合えば、もういいっていう事だったので…あと2人ぐらいの話をしようかと思ったんですが…」
日向「いや、さすがにもう知りたくない」
赤松「でも、モノクマの命令ですので…」
最原「……それで、あと2人分だね?」
赤松「苗木さん、他に心当たりはありますか?」
苗木「えーと、あっ…>>58は?」
>>58さん、6人以外の78期生の生徒をお書きください。
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- 58 : 2017/04/02(日) 15:19:20 :
- 桑田
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- 60 : 2017/04/02(日) 15:45:13 :
- 終里
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- 61 : 2017/04/02(日) 15:45:35 :
- 花音
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- 62 : 2017/04/02(日) 15:47:06 :
- なんだおっぱいか
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- 63 : 2017/04/02(日) 15:52:08 :
- おっぱいだな
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- 64 : 2017/04/02(日) 15:53:30 :
- 所でこれって苗木達は選べるの?
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- 65 : 2017/04/02(日) 15:54:22 :
- おそらくおっぱいだな…
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- 66 : 2017/04/02(日) 16:02:47 :
>>64さん
発言する側なので、自分が恋してるとしてしまうと会話が成り立たなくなるので基本は選べませんが、恋している側の好きな相手の時には選ぶ事ができます。
長文失礼しました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
赤松「終里先輩のことが好きみたいですよ?」
苗木「はぁ?」
日向「え?」
最原「…終里先輩?」
日向「な、何で?」
赤松「と、言われましても……」
日向「ああ、そうか、恋してるっていう情報はあっても何故なのかはわかんないんだったな」
最原「いや、だいたい見当がついてるような…苗木先輩、心当たりはありますか?」
苗木「えー…?桑田クンは舞園さんだと思ったんだけどなぁ…違うのかな?」
苗木「うーん…そういや、>>67って事があったなあ」
>>67さん、桑田クンの恋話のエピソードは何ですか?
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- 67 : 2017/04/02(日) 16:04:55 :
- 一緒に楽しくキャッチボール
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- 68 : 2017/04/02(日) 16:15:33 :
- …胸揺れてたんだろうなあ…それか自信のあったボール打たれて練習してるうち…とかか
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- 69 : 2017/04/02(日) 16:19:37 :
- 終里のバカだけど純粋なところを好きになったとか
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- 70 : 2017/04/03(月) 11:04:24 :
- 舞園以外に気があるアポってレアじゃね?
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- 71 : 2017/04/03(月) 15:35:53 :
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ボクはたまたま、外を眺めていたんだけど…運動場の方には2人の人影が見えたんだ。
それが、桑田クンと終里先輩で…なんだろうなーっと思いながら、ボクは運動場へ出て物陰から眺めてたんだ。
桑田「行きますよー!」
終里「おっしゃああ!!」
ビュウウウウウンッ
桑田クンは豪速球並みのボールを終里先輩に向かって投げた。あれ?そういえば、終里先輩の手にグローブがないと気付いた時には…。
パシィィィンッ
終里「スッゲーな!!いい球だぜ!!」
桑田「そうっすか?照れますってー」
終里先輩は素手で桑田クンのボールを受け止めていた。そして、終里先輩はそのまま桑田クンにありったけの力でボールを投げた。
バッコオオオオオオオンッ
ここまで来たら、もうこれがキャッチボールなのか怪しく見えてしまうのだろうが、本当にこれはキャッチボールなのであり…決して、何かと戦っているわけではないからね?
ズダダダダダダーンッ
桑田「いやぁ!さすが、終里先輩ですね!マジ、リスペクトっすわ!」
終里「そうか?よーし!どんどんこい!!」
こうして、2人のキャッチボール(?)は昼休みが終わるチャイムが鳴るまで続いていた。
でも、2人の顔はとても生き生きしてて…見てて、心が温かくなったよ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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- 72 : 2017/04/03(月) 15:37:02 :
日向「なんか、終里に対等するほどの奴がいるとは思わなかった」
最原「そこなんですね」
赤松「でも、本人達はとても楽しそうだったんですよね?」
苗木「そうだね」
赤松「なら、いいんじゃないんですか?」
苗木「…うん、そうだよね」
日向「ところで、終里の方はどうなんだ?桑田に好意あるのか?」
赤松「あ、それはまだ保留にしていただけると…次の日向先輩の学年の時に調べますので」
日向「そうか…じゃあ、次で最後だな?」
最原「ですね。…苗木先輩、心当たりのある人は誰ですか?」
苗木「うーん、最後は>>73だね」
>>73さん、7人以外の78期生の生徒をお書きください。
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- 73 : 2017/04/03(月) 15:44:21 :
- さくらちゃん
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- 75 : 2017/04/03(月) 15:56:41 :
- けんいちろうにしたいけどダメかなぁ……
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- 76 : 2017/04/03(月) 17:56:44 :
- これこまるとか上げてもいいのかな
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- 77 : 2017/04/03(月) 23:24:39 :
今更なのでアレなんですが、範囲を広くしちゃいたいと思います。
なので、ケンシロウ オッケーにします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
赤松「あれ?」
苗木「どうしたの?」
赤松「恋はしてるのはしてるみたいなんですが…人の名前が載ってなくって…」
日向「え?」
赤松「変ですよね。みんな、載っていたのに…」
最原「……」
最原「それって、この学園内の生徒の名前だけが載ってるんじゃないのかな?」
赤松「え?」
最原「おそらく、大神先輩が恋してる人はこの学園内の生徒じゃなくて、学園外の人なんだと思う」
日向「なるほど…だから、名前がないんだな?」
赤松「そっか…学園外になると、この人誰?って私達がなっちゃうから…」
苗木「じゃあ、そういう人が出てくるかもしれないね」
赤松「それで、大神先輩の恋している人のエピソードはあるんですか?」
苗木「えーと、うん、一応…>>78なんだけど…」
>>78さん、大神さんの恋話のエピソードは何ですか?
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- 78 : 2017/04/03(月) 23:35:40 :
- ケンシロウやったか……
毎日雨の日でも風の日でもお見舞いに向かっている
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- 79 : 2017/04/03(月) 23:36:42 :
- ケンイチロウだぞ
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- 80 : 2017/04/04(火) 00:10:56 :
>>79さん、すみません。
普通に間違えてました…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
舞園「大神さん、放課後に女子会をしようと思うのですが…よかったらどうですか?」
そうやって、舞園さん達が大神さんを誘っている時だった。
大神「すまないが、用事があるのだ。誘ってくれて嬉しいのだが…」
セレス「用事…ですか?」
大神「ああ…では」
そういうと大神さんは行っちゃったけど…毎日のように”用事”と言って、放課後はいなくなるからなんなのか気になったんだよね。
だから、大神さんの親友の朝日奈さんに聞いたんだ。
朝日奈「え?さくらちゃんが放課後いなくなる理由?」
朝日奈「さくらちゃんが内緒って言ってたけど…苗木なら口固そうだし、話してもいいかもね」
朝日奈「あのね、さくらちゃんってライバルでもある男の子がいるんだって、でも、その子は病院に入院してるんだって」
朝日奈「それを毎日のようにお見舞いをしてるんだ。雨の日だって、風の日だって…なんなら、台風なんかの時も会いに行ってたって」
朝日奈「危ないよね!女の子がそんな危険までして…でも、それだけ、想いを寄せてる人なのかも…」
朝日奈「さくらちゃんは気づいてないかもしれないけど、放課後が近づくとソワソワしてるから…」
そう、朝日奈さんから聞いてから…ボクは大神さんもあんな体つきをしてるけど、女の子なんだって思えるようになったんだよね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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- 81 : 2017/04/04(火) 00:20:03 :
最原「…微笑ましいですね」
苗木「うん、そうだよね」
赤松「でも、苗木先輩、その話を聞くまで大神先輩をなんだと思ってたんですか」
苗木「そ、それは…」
日向「いや、赤松だってあるんじゃないのか?見た目だけで決めつけてしまってる事って」
赤松「うっ…」
日向「…あるんだな」
赤松「と、とにかく!!これで8人目です!!これで苗木先輩の学年の恋事情の話し合いはおしまいです!!」
日向「(逃げた)」
苗木「どうだったかな?」
最原「面白かったですよ。少し、色々とありましたが…」
日向「まあ、そこはつぶっておいて…次回もあるんだよな?」
赤松「はい、いつになるかはわかりませんが…必ず」
苗木「次は日向先輩の学年かな?」
日向「どうだろうな」
最原「…と、いうわけで、これにて終わります。次はスーダンになるのでお楽しみに!」
〜終わり〜
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- 82 : 2017/04/04(火) 00:22:10 :
- 面白かったです!次回も期待!!
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- 83 : 2017/04/04(火) 22:03:07 :
- お疲れ様でした!
次回も楽しみにしています!
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