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部活対抗戦争(現パロ) Part1
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1 :
ほむ
:
2017/03/24(金) 19:37:31
- ネタが思いついたので思いついたので簡単なssを書いていきます
設定や注意もろもろ
↓
・初投稿
·現パロ
·高校生
·キャラ崩壊
·へったくそなss
·色々な漫画などのパクリがちょいと
こんなんかな
それじゃぁ書いていきます
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1 :
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- 2 : : 2017/03/24(金) 19:44:09
- 期待でーす
-
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4 :
ほむ
:
2017/03/24(金) 20:03:32
- 朝 8:30
ーーーーーﾁｭﾝﾁｭﾝ
ドゴォォ!!
エレン「...ん( -_・)?なんだ?」ﾑﾆｬ..
エレン「...すごい音がしt」ﾄﾞｺﾞｫ‼
エレン「」
ミカサ「..すまない、エレン。ドアを壊してしまった...」ｽﾀｽﾀ
ミカサ「でも8:30になっても起きてこないエレンが悪いと思うの...」
エレン「」
ミカサ「....?エレン起きて。もう時間。学校にいかなければいけない。」ﾕｻﾕｻ
ミカサ「......」
ミカサ「...」
ミカサ「..」
ミカサ「」
ミカサ「.....死んでる..!!」
エレン「生きてるわ!」ｶﾞﾊﾞｯ!ﾍﾟｼｯ!
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4 :
-
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5 :
ほむ
:
2017/03/24(金) 20:23:13
-
ーIn リビング
エレン「..ったく。人を勝手に殺すなよ。」ｻｽｻｽ
ミカサ「...ごめんなさい...。まさか破壊したドアが飛んでって角が額にドストライクするとは...」ｼｭﾝ
エレン「いやまぁいいけどさあ、何か説明口調すぎないか？」
ミカサ「....」
ミカサ「..エレン早く準備して。朝練に間に合わない。」
エレン「おいこら無視すんなや。そしてなんだ今の間は。」
ミカサ「大人の事情と言うやつらしい察して」
エレン「あっ(察し」
ミカサ「でもエレン本当に急いで。」
エレン「..っと。そうだな早く準備するか」
ミカサ「そこに朝食とソファの上に制服あるから」
エレン「ｳｰｯｽ」
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5 :
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6 :
眠い(_ _).oOヨル
:
2017/03/24(金) 22:14:45
- 期待でさぁ～
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6 :
-
-
7 :
ほむ
:
2017/03/24(金) 23:04:11
- ヨルさんやんけ。フォローしてますよー
ありがとうでさぁ～
-
7 :
-
-
8 :
ほむ
:
2017/03/24(金) 23:10:30
- エレン「なぁミカサ」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ミカサ「なにエレン?」ﾀｯﾀｯﾀｯ
エレン「最近陸上部どうだ?」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ミカサ「普通だと思う」ﾀｯﾀｯﾀｯ
エレン「大会ほとんど優勝、準優勝が?」ﾌｩ
ミカサ「うちの学校は他校ではやらない練習とかしてるから」ﾔｽﾏﾅｲﾃﾞ
エレン「他校じゃやらない練習?」ｱｯﾊｲ
ミカサ「そう」ﾀｯﾀｯﾀｯ
エレン「そっか」ﾀｯﾀｯﾀｯ
-
8 :
-
-
9 :
ほむ
:
2017/03/24(金) 23:21:58
- ミカサ「...」ﾀｯﾀｯﾀｯ
エレン「...」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ミカサ「...」ﾀｯﾀｯﾀｯ
エレン「...」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ミカサ「...ちょっと」ﾋﾟﾀｯ
エレン「ん?」ﾄﾞｰｼﾀ
ミカサ「え、いや、「ん?」じゃなくて」
ミカサ「他校じゃやらない練習とか詳しく聞こうとしないの？」
エレン「えっ。聞いた方がよかったか?」
ミカサ「聞いてくれれば会話が続いた」
エレン「...じゃぁ聞くよ」ｺﾎﾝ
エレン「なぁみかさ、他校じゃやらない練習ってなn『キーンコーンカーンコーン』
エレン「え"....」
ミカサ「朝練の余鈴が鳴ってしまった。というわけで私は一足先にいく。
帰りは期待している」ﾋﾞｭﾝｯ
エレン「ｱｯﾁｮｯﾏｯ....」
エレン「えぇ～～～～....」ﾎﾟﾂｰﾝ
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9 :
-
-
10 :
ほむ
:
2017/03/24(金) 23:24:06
- 何気に初めてss書いてる
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10 :
-
-
11 :
ほむ
:
2017/03/24(金) 23:32:19
- エレン(テンション上げて聞こうとしたのにおいてかれるのは腑に落ちないが、ミカサがあそこまで部活に執着(?)するのも
理由がある)
エレン(何せうちの学校は学習面こそ普通だが部活面はめっさ力を入れ県全体で全面サポートしているという噂だ)
エレン(ミカサも陸上部でかなり頑張っているらしく、優勝や準優勝がほとんどだ)
エレン(俺帰宅部だけど。部員二人だけど。)ﾁｸｼｮｰ
-
11 :
-
-
13 :
ほむ
:
2017/03/25(土) 00:47:05
- ーIn教室
エレン「はぁ....」ｶﾞﾗｯ
アルミン「あっ、エレンおはよー!」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
エレン「おーぅ。おはよー」
アルミン「エレぇン～これを見てk...痛っ!!」ドテッ
エレン「...アルミン、落ち着け」
アルミン「う..うん。」
エレン「で?何を見せたかったんだ？」ﾖｯﾄ
アルミン「アッ!そーそーこれこれ!
みんなの机の上に紙と学校の地図と携帯っぽいけど少し違う、デバイスっぽいものが
おいてあったんだよ」ｺﾚﾀﾞﾖ
エレン「地図?紙?デバイス?」
アルミン「うん。エレンの机の上にもあるから見てみて」
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13 :
-
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14 :
眠い(_ _).oOヨル
:
2017/03/25(土) 00:55:08
- しらたきさん？ほむさん？どっちで呼べば良いんだぁ～てか真面目ですね！俺1ヵ月に3回くらいしか書かないwこれから頑張ろうかな。期待！
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14 :
-
-
16 :
ほむ
:
2017/03/25(土) 01:22:13
- エレン「机の上....お、これか。なになに....
『部活対抗戦争のご案内』
....はぁ!?」
アルミン「みんなそういう反応をするよ」
エレン「え..嫌だって..は?戦争ってどう言うことだよ？」
アルミン「まぁまぁ、落ち着いて。ワケわかんないだろうけど、下を読んでってごらん」
エレン「お....おう....。下か...」
エレン「えーと...明日の9時から行われる「部活対抗戦争」に関する詳細的な説明やルールなd..『ピーンポーンパーンポーン』
-
16 :
-
-
17 :
眠い(_ _).oOヨル
:
2017/03/25(土) 01:37:16
- ほむさんで！あとお気に入りしました！
-
17 :
-
-
19 :
ほむ
:
2017/03/25(土) 12:51:09
- エレン「ｵｲｯ..なんかさっきから、俺の台詞ばっかチャイムに遮られてんだけど...」
アルミン「まぁまぁ。聴いてみようよ。」ｼｰｯ(￣b￣)
『えー、皆さんおはようございます。生徒会の臨時放送を始めます。』
エレン「?...臨時放送?」
『早速...皆さんの机に配られた「部活対抗戦争のご案内」とかかれている紙を見てください。』
アルミン「これね」ﾍﾟﾗｯ
『なぜその紙が配られたかと言うとですね..皆さんには明日９時から
部活ごと殺し合いをしていただきます。』
-
19 :
-
-
20 :
ほむ
:
2017/03/25(土) 13:24:40
- エレン「はぁっ!?」ｶﾞﾀｯ
男子A「どう言うことだよ‼」
教室内「」ｻﾞﾜｻﾞﾜ
アルミン「み....みんな落ち着いて!」
男子B「落ち着けるかよ‼殺し合いだぞ!?」
アルミン「放送を最後m「きゃぁぁぁぁ!!!」
アルミン「え...」ﾁﾗｯ
えレアル「!!」
-
20 :
-
- 21 : : 2017/03/25(土) 15:48:49
- 期待
-
-
23 :
ほむ
:
2017/03/25(土) 16:55:08
- 男子B「」ﾌﾞｼｬｰ
女子たち「きゃぁぁぁぁ!!」ｼﾞﾘ..
エレン「うわぁぁぁぁぁ!!」ﾄﾞﾃｯ
アルミン「!?男子B!?....く、首が....!?」
ｳﾜｯｧｧﾀﾞﾝｼﾋﾞｲｨ!ﾅﾝﾃﾞｪｪ!!
『パンッッッッッッ!!!!!』
教室内「!!」
『静かにしてください。騒げばその方のようになりますよ。』
『その方は"騒いだらそうなる"という教訓用に死んでいただきました。ですので皆さs「は？」
『!』
エレン「ふざけんじゃねぇよ」
アルミン「!ちょっとエレン騒いじゃダメだよ‼」
エレン「騒いだら？教訓用?戦争?」
エレン「んな下らねぇことで人の命奪ってんじゃねぇよ!!」
シーン...
ｿ,ｿｳﾀﾞ!ﾌｻﾞｹﾝﾅ!ﾄｯﾄﾄﾎｳｿｳｦﾔﾒﾛ!
『...』
『おい、騒いでんじゃねぇよ.....ぶっ殺すぞお前ら』
「!!」
『人が親切に説明してやるっつってんのに、んだ?その態度。』
『マジでいっぺん消すぞ？...』
『....』
『ﾁｯ...まぁいい。取り敢えず、明日の９時から殺し合いだ...』
『学校に来てもらったところ悪いが、今日は部活ごと集まり、作戦会議なりしたら解散だからよ...』
『準備なりなんなりしてから帰りやがれ....』
『ﾌﾟﾂｯ...』
「.....」
エレン「なんだあいつ....いきなり...」
アルミン「そんなことより、殺し合い?」
-
23 :
-
- 24 : : 2017/03/25(土) 17:49:59
- 好みです。期待
-
-
26 :
ほむ
:
2017/03/26(日) 00:10:46
- エレン「殺し合いって...ﾊｯそうだ！Bの死体は!?」
アルミン「そうだ！先生に報告しな...きゃ....??」
エレン「あれ？どこ行った?」
アルミン「ないね...」
クラスメート「お..おい！どうなってんだよ！なんだよ殺し合いって....」
アルミン「と、とにかく今はそれぞれの部活に向かおう。」
エレン「そ、そうだな。」
-
26 :
-
-
27 :
ほむ
:
2017/03/26(日) 00:15:51
- 寝ます。それではノシ
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27 :
-
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28 :
眠い(_ _).oOヨル
:
2017/03/26(日) 01:05:53
- ほむさんおやすみ！
期待
-
28 :
-
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30 :
ほむ
:
2017/03/26(日) 17:54:01
- 陸上部
部長(以下ケビン「集まってもらったのは他でもない。皆聞いていたと思うが、部活対抗戦争についてだ。なにか生き残るための作戦はあるか？」
ミカサ「」ｽｯ
ケビン「ん。ミカサ、言ってみろ。」
ミカサ「部長、この紙をみると武器として使っていいものは『普段部活で使っているもの』なんですよね？」
ケビン「?ああ、そうだが。それがどうした？」
ミカサ「だったらあれがあるじゃないですか。」
ケビン「ん？あれ？....あぁ、あれか...」ﾆﾔｯ
部員たち「？」
ケビン「時期にわかるさ...」ｸｸｸ..
-
30 :
-
-
31 :
ほむ
:
2017/03/26(日) 18:09:34
- 柔道部
柔道部長(以下ルーク「集合！」
部員「オス！」
ルーク「皆、明日の９時から部活対抗戦争があるのを知っているな？」
部員「はい！」
ルーク「そこでだ。部活対抗戦争、ということは無論剣道部も参加することとなる。」
ライナー「どう言うことですか？」
ルーク「うむ、簡潔に言おう。つまり明日は、剣道部と柔道部、どちらが道の名にふさわしいか学校公認で勝負することができるということだ！！」
部員「おぉぉ！」
ルーク「だから明日、やつらを格闘場へと呼び出す！いいな！？」
部員「おぉぉぉ！」
？？？「へぇ、体育館ねぇ...」ﾆﾔｯ
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31 :
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- 32 : : 2017/03/26(日) 18:23:04
- 徐々に熱くなる展開好きです。期待。
-
-
34 :
ほむ
:
2017/03/26(日) 18:32:46
- 科学部
部長(以下ハンジ「みんな聞いて～」
モブリット「はい、何ですか？」
ニファ「どうしました？」
ハンジ「明日、部活対抗戦争があるっていってたじゃん？」
モブリット「えぇ、そのために集まったんでしょう。」
ハンジ「そうだね。んでまぁそこで、天才の私は必勝法を考えたわけだよ！」
モブニファ「必勝法？」
ハンジ「うん！ひっしょーほー！」
モブリット「..何ですかそれは...」
ハンジ「あっ！信じてないなぁーその顔は！」
モブリット「えぇ、信じてませんよ？」ﾆｺｯ
ハンジ「ﾌｯ...そういっていられるのも今のうちだよ...?」
二ファ「それでその失勝法って何ですか？」ｷﾗｷﾗ
モブリット「」ﾌﾞﾌｯ
ハンジ「違うよ二ファ!必勝法‼」
二ファ「あっ必勝法でしたか」///
モブリット「んで、その必勝法って言うのは？」
ハンジ「フフふー、うちのグランドにある倉庫って何が入ってるか知ってる？」ﾆﾔｯ
モブニファ「？何が入ってるんです？」
ハンジ「へへ～」ﾆﾏｧ
モブニファ「？」
ハンジ「小麦粉～」
モブリット「小麦粉が何か?」
ハンジ「君達さ～...」
ハンジ「粉塵爆破って言葉、聞いたことある....?」ｹﾞｽｶﾞｵ
モブニファ「！！！」
ハンジ「フフっ....」ﾆﾏｧ
-
34 :
-
-
35 :
ほむ
:
2017/03/26(日) 20:37:58
- 剣道部
部長(以下イザベル「みんな集合！」
部員「はい！」
イザベル「明日、部活対抗戦争があるだろう？そのための作戦会議をしようと思う。」
イザベル「何かいい案はあるか？」
部員「·····」
イザベル「...いないか。うーん..」
ﾌﾞﾁｮｰｰｰ
イザベル「ん？誰か呼んだか？」
部員A「部長！私です！さっきポストを見たら、手紙が入ってて....」ｽｯ
イザベル「手紙？」ｶﾞｻｯ
イザベル「.......」ﾓｸﾓｸ
イザベル「....へぇーー...」ﾆﾔｯ
部員「？」
-
35 :
-
-
36 :
ほむ
:
2017/03/26(日) 20:45:48
- ややこしかったかもしれないですが、「部員」という表記はその部の部長以外の全員を指しています
-
36 :
-
-
37 :
ほむ
:
2017/03/26(日) 20:52:49
- 野球部
部長(以下ヘンリー「おいお前ら！よく聞けぇぇ！」
部員「(^o^ゞ」
ヘンリー「明日、部活対抗戦争があるだろ！？つーことで顧問に頼んでこいつを十台発注してもらった！」
部員「(゜ロ゜)」
ヘンリー「ﾌｯﾌｯﾌｯ...驚くのも無理はない。なんたってこいつぁ最高速度200kmのピッチングマシーンだからなぁ！」
ヘンリー「こいつで来る部活を全部凪ぎ払う！」
部員「(^o^)/」
ヘンリー「明日ぁしまっていくぞぉぉ！」
部員「( ｀・ω・´)ﾉ ﾖﾛｼｸｰ」
コニー「え、ちょっと待ってくれよ！そいつでどうやって敵を倒すんだ！？」
コニー以外「(・(ェ)・)」
-
37 :
-
-
38 :
ほむ
:
2017/03/26(日) 21:12:23
- 天文部(屋上)
部長(以下レヴィ「クリスタ～調子はどお？」
クリスタ「えーと...よし、準備OKです！......けど本当に大丈夫何ですか?」
レヴィ「うん！問題無いよ！これさえできれば私たち以外全滅さ！」
クリスタ「うーーん....」
レヴィ「ははっ!心配かい？」
クリスタ「...はい」
レヴィ「安心しなってwまさか誰も、
小惑星が降ってくるなんて思わないでしょ」ﾌﾌｯ
クリスタ「....ですよn『話は聞かせてもらった。』
レヴクリ「!?」
ジャック「放送部長のジャックというものだ。すまない。驚かせてしまったかい？話がしたくてね。」
レヴィ「......へぇ、放送部さんが我々に何のようで？」ｽﾀｯ
ジャック「単刀直入に言おう。我々と協力しないか？」
レヴィ「.....へ?」
ジャック「つまり、君たちは小惑星を降らせるんだよね？落とす場所は？そこに我々放送部が人を集める。」
レヴィ「グ、グランドだけど....」
ジャック「だったら放送でグランドに人を集める。そして直撃させる。最強じゃないかい？」
レヴィ「.....」ﾁﾗｯ
クリスタ「えっ...」ｵﾛｵﾛ
レヴィ「......いいよ。協力しよう。」
ジャック「」ｽｯ
レヴィ「」ｽｯ
ガシッ
-
38 :
-
-
40 :
ほむ
:
2017/03/26(日) 22:29:18
- http://www.ssnote.net/archives/52538
↑新たなssですだ。
毎週土曜日更新かも？
-
40 :
-
-
41 :
ほむ
:
2017/03/27(月) 15:51:47
- 帰宅部
エレン「...どうするアルミン。明日から殺し合いだぞ。」
アルミン「ん～...部活で使っているものっていってもねぇ。」
エレン「俺ら帰宅部だから使っているものとかないしなぁ...」
アルミン「強いて言うなら....家とか？w」
エレン「家ってwどう使うんだよww」
アルミン「ねw」
エレン「....家かぁー」
アルミン「エレン...?」
エレン「いえ.......そうだ!!!!」ﾊﾞｯ
アルミン「キャッ!」ﾋﾞｸｯ
エレン「え...?今、キャッて言っt「言ってない!」///
エレン「そ、そうか。あ、それでな！いい作戦を思い付いたんだよ！」
アルミン「いい作戦？」
エレン「あぁ！確かアルミンの家ってかなり金持ちだったよな？」
アルミン「い.....言うほどじゃないけど、それなりには...」
エレン「じゃぁできる！ちょっと耳貸してくれ！」ｻﾜｯ
アルミン「ひゃっ!」ﾋﾞｸｯ
エレン「あ、あぁ、ごめんごめん」
アルミン「もぅ...」
エレン「そ、それでな、作戦って言うのが....」ｺｼｮｺｼｮ..
アルミン「んっ...」ﾋﾞｸ
-
41 :
-
-
42 :
ほむ
:
2017/03/27(月) 15:54:39
- 以上でPart1は終わりです
他の部もまぁまぁありますが、Part2の方で書かしていただきます
最後まで読んでいただきありがとうございました、Part2をご期待ください
-
42 :
-
-
43 :
ほむ
:
2017/03/27(月) 16:03:12
- http://www.ssnote.net/archives/52565
↑Part2のスレです
-
43 :
-
-
44 :
華虞螺
:
2017/03/27(月) 23:32:22
- Part2も期待です！！( ´∀｀)
-
44 :
- 著者情報
-
-
- この作品はシリーズ作品です
-
部活対抗戦争 シリーズ
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