このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
ザクレイその後···【殺戮の天使】
-
- 1 : 2017/03/01(水) 15:33:32 :
- まず注意事項!! 長いけど許してちょ♪
·これはPCフリーホラーゲーム「殺戮の天使」のネタバレを含むよ!
·一応グロはあんま無いww
·荒らしコメは名前晒します☆
·文章力皆無の小6だぜww(女)
·仲良くしよう!!という人大歓迎\(^^)/ぜひ友達になって!!!!!
·活動は不定期だよ~(>_<)
これらがOKだよ!!という人はゆっくりしていってねww
-
- 2 : 2017/03/01(水) 15:46:36 :
- ある廃ビルで起こった「事件」のあと、ザック、レイチェル、ダニー、エディ、キャシー、グレイの6人は、集団で同じマンションの部屋に住んでいた。 これは、6人の日常の話。
*************************************************************
ザック「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!」
エディ
「なにさザック!いきなり大声出して!!」
キャシー
「ヤレヤレ···」
レイチェル
「ザック、何···?」
-
- 3 : 2017/03/01(水) 16:02:38 :
- ザック
「···テチ···」
ダニー,レイチェル,エディ,キャシー
「え?」
ザック
「ポテチ···公園に忘れてきた···」
ブフォ(全員烏龍茶を吹く)
エディ
「wwwwwwwwwwwざまぁwwwwwww」
キャシー
「何してんのよwwwwwwwwww」
ダニー
「ザックwwwwwwwwちょwwwwww」
レイチェル
「······ぷっwwwww」
グレイ
「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ザック
「おい!!人の忘れモンでどんだけ笑ってんだ!!ぶっ殺すぞ!!!!」
グレイ
「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ザック
「おい神父ッ!!!笑い過ぎだ!!!お前そんなに笑うタチじゃねぇだろ!!!!!!!」
レイチェル
「私が今コンビニで買ってくる。ザックちょっと待ってて」
-
- 4 : 2017/03/01(水) 16:20:12 :
- レイチェル
(タクシーでコンビニに行く)
エディ,ダニー
(行っちゃった泣)
キャシー
「ほら!しゅんとしてないで、早く準備するわよ!!」
エディ,ダニー,ザック
「???」
キャシー
「ちょっと神父様っ!この二人に言ってなかったんですか!?」
グレイ
「すまない忘れていた(汗)」
エディ
「で?何なの?その『準備』って」
キャシー
「もう···今日はここにみんなで住んで1年になるの。だからレイチェルに内緒でサプライズパーティーをするの!!その準備!!プレゼントだって必要なのよ!!!」
エディ
「わぁ!!楽しみ♪」
ザック
「!!おー」
ダニー
「じゃあ僕は綺麗な義眼を···」
ザック
「やめてやれw」
-
- 9 : 2017/03/05(日) 00:15:00 :
- ~10分後~
エディ
「でけたー!!!」
キャシー
「ふぅ···」
ダニー
(ゴソゴソ)
ザック
「おい何してんだ···って ゲッ!!こいつ地味に飾り付け目玉に変えてやがる!」
キャシー
「ハイハイイマスグモドシマショウネー(激怒)」
ダニー
「どうも誠にすいませんでした(大汗)」
グレイ
「喧嘩の前に必要な物の確認をしたらどうだね」
キャシー
「はいっ!神父様! ほらあんたたち!!プレゼント用意しておきなさいよ!!」
エディ
「ボクとザックはもうしたよー(・3・)」
グレイ
「私もだ」
ダニー
「勿論オッケーだよ」
キャシー
「よし、皆オッケーね。そろそろレイチェル帰ってくるからね!」
-
- 10 : 2017/03/05(日) 00:28:11 :
- レイチェル
「ただいまっ···!?」
パァン!!!(クラッカーが鳴る)
レイ以外の全員
「レイチェル、これからもよろしくね!!」
レイチェル
「どうしたの?いきなり···」
キャシー
「あらあんたまで気がついてなかったの?今日はここに皆で住んで一年になったからお祝いしようと思って!」
レイチェル
「嬉しい···ありがと···グスッ」
ザック
「おい!泣くこたぁねえだろ!おいっ!オロオロ」
エディ
「ザック慌てすぎww」
キャシー
「ほーら!ずっと泣いてないで、ケーキ食べましょ!レイチェル、プレゼントだってあるのよ!」
レイチェル
「うん 本当にありがと、みんな···!」
-
- 15 : 2017/03/12(日) 18:07:26 :
- その夜、結局笑い疲れて眠ったレイチェルは、夢をみた。
それは、両親の暴言と暴力に耐え続ける、かつての苦痛の日々だった。
*************************************************************
母
「そもそもアンタがいつもレイチェルを放っておくから!!」
父
「それはお前のせいでもあるんだぞ!!大体なぁ、なんであんな気味悪い娘を···」
レイチェル
「やめて···やめてよ···お父さん···お母さっ···!?」
パァン!!
なにかが私の頬に飛んでくる。痛い。お母さん···?
母
「アンタはいいから黙ってなさい!!!アンタのせいでっ!!!アンタさえ···居なければ···!!!!」
レイチェル
「ごめんなさい···もうしません···ごめんなさい···っ!!」
レイチェル
「はっ」
隣には、心配そうな顔をしたザックがいた。
レイチェル
(良かった···ザックはここにいる···あれが夢で良かった···!)
思わずザックに抱きつき、大声で泣いた。ザックは、そんな私を抱きしめて、黙って乱暴に私の頭を撫でていた。
-
- 17 : 2017/03/12(日) 18:37:38 :
- ザックもまた、周囲の人に"化け物"呼ばわりされ、自分のせいではないこの火傷を、毎日誰かに罵られていた。
ザック
「アイツ···俺のこと、怖がらなかったな···」
ザックがレイチェルと出会った時、レイチェルがザックを怖がらなかったことが、ザックは不思議だった。だが、今その思いは、いつの間にか嬉しさへと変わっていた。
自分はただの"化け物"じゃないと思えたことが、ただただ嬉しかった。
ザック
「コイツにも···」
自分のことを、必要ない存在だなんて、もう思ってほしくない。
あのどうしようもない悲しさが、俺には分かる。アイツの日常を、もっと幸せなものにしてやりたい。そのために、出来る限りのことをしよう。たとえそれがどんなに自分にとって難しくても。
ザックは、生まれて初めて、自分以外の人を幸せにしようと思った。
-
- 21 : 2017/03/12(日) 19:41:44 :
- 今日は、ザックとレイチェル以外のみんなが外出している。
旅行に行ったのだが、ザックとレイチェルはパスポートが無くて行けなかったのだ。
ザック
「あーあ暇だな」
レイチェル
「···(´_`;)」
ザック
「あぁ?まだ朝のこと気にしてんのか?」
レイチェル
「ごめん···今朝···いきなり」
ザック
「あーーそんなつまんねー顔すんな!どっかレイの好きなとこ連れてってやるからよ!」
レイチェル
「なんで··いきなり···?」
ザック
「うっせ!お前にいい顔してほしいだけだ!行くか!?」
レイチェル
「うん···!行きたい!!!」
レイチェルの顔がぱっと明るくなる。
ザック
「そいじゃ、どっか行くか!」
レイチェル
「うん!」
-
- 28 : 2017/03/12(日) 20:08:03 :
- ザック
「で、どこ行きたいんだ?」
レイチェル
「あのビルの近くに、花畑があったの。そこに、行きたい」
ザック
「要はビルの近くに行きゃいいんだな?」
レイチェル
「うん···行ったらわかるよ」
ザック
「じゃ、行くか!」
レイチェル
「うん!」
-花畑いって散々楽しんで帰ってきた-
ザック
「あーーっ···あそこまで行くの結構骨だな···楽しかったけどよ」
レイチェル
「うん、私も···また二人でどこか行こうね···(//'_'//)」
ザック
「おー」
-
- 34 : 2017/03/13(月) 00:43:16 :
- おまけ(完全なる二次創作) ~ザック過去編~
*************************************************************
孤児院スタッフ
「起きろっ!!!」
コイツの怒声で、今日も1日が始まる。最低な、1日が。
今日の"仕事"も、裏庭に子供の死体を埋めること。
院の中に戻り、孤児院の〈おにいさん〉に報告する。
報告しなければ食事が抜かれ、かといって報告すれば何かと文句をつけられ、殴られるだけ。
子供ザック
「ごめ···な···さい···」
孤児院スタッフ
「あれぇ?アイザック君、僕、ちゃんと聞こえなかったなぁ?」
バキッ
俺は毎日、当然のように暴力を振るわれ、ゴミを見るような目で見られ、周囲からは"化け物"と罵られていた。
子供ザック
「ごめ···んなさ···い···もう··しませ···ん···!生まれ···て··きて···ごめんな···さい··!!」
そうやって、泣きながら謝るのが、俺の"1日"だった。
俺が幸せそうなヤツを殺したくなるのは、コイツらの顔を思い出すせいだった。
ある日、〈おにいさん〉はグロい映画を借りてきて観ていた。
今まではナイフを持ってはいたが、怖くて使うことができなかった。でも、〈おにいさん〉の観ている映画を見ているうちに、だんだん殺意が沸き上がってきた。
子供ザック
「こうすれば、よかったんだ。最初から···!」
気づけば、俺はもうスタッフ全員を殺し終えていた。
慣れた手つきで、裏庭にスタッフ達を埋めていく。
そうして俺は、孤児院を出て殺人鬼の"化け物"と化した。
-
- 38 : 2017/03/13(月) 21:32:46 :
- 夜空っちリクエスト「卒業式」
レイチェル、エディ、ザックが中学校に通っていたという設定でいくぜ☆
*************************************************************
卒業式の朝。
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ····
レイチェル
「ザック早く起きて···」
キャシー
「は!!!!や!!!!!くっ!!!!!!」
ザック
「あーもーうっせ!!わーったよ!!」
ザックは二段ベッドから飛び降り、驚きのスピードで卒業式の用意を済ませた。
エディ
「ごちそうさ···ってザック早いよー!!ボクまだ何にも終わってないのにーっ!」
エディが口を尖らせるが、二人にキャシーの雷が落ちる。
「早くしなさい!!!!!」
エディ
「···ちぇ。はーい」
ザック
「いちいちうっせーんだよこの一人SM女ァ!!」
キャシー
「相変わらず失礼ねぇ···」
-
- 39 : 2017/03/13(月) 21:40:27 :
- そんなこんなで一応無事に卒業式は終わったが、ザックはレイチェルの隣でずっとウズウズしていた。
レイチェル
「何でさっきからウズウズしてるの?」
ザック
「殺したくなるやつばっかりだからウズウズしてんだよ···ふぁぁ···
俺家帰ったらソッコー寝る···」
確かに、ザックはウズウズしているのと同時にうつらうつらしていた。早く帰らないと。道端でぐっすり寝られたらたまったもんじゃない。
レイチェル
「早く家帰ろう。眠いでしょ?」
ザック
「おー···よしレイ、おぶされ」
レイチェル
「???うん···」
-
- 40 : 2017/03/13(月) 21:55:29 :
- ザック
「よし、行くぞ!ちゃんと掴まってろ!!」
レイチェル
「え?···っ!!」
ドヒュン!!
ザックが猛スピードで走り出す。レイチェルはなんとか手を離すまいとしていた。
2分後···
ザック
「よーし着いたぞ!」
レイチェル
「掴まってるの···大変だった···」
ザック
「おー、おりこーさん」
ザックが乱暴にレイチェルの髪をわしゃわしゃと撫でる。
レイチェルは照れながら笑っていた。
レイチェルの髪の一部がめちゃくちゃに絡まった頃、やっとエディ、キャシー、グレイ、ダニーが家に着いた。
キャシー
「速すぎるのよこの殺人鬼!!ゼェハァゼェハァ」
ダニー
「まあまあ、撮ってた卒業式のビデオでも観ようよ」
グレイ
「お前はまさかレイチェルばかり撮ってはいないだろうな?」
ダニー
「いえいえ!今回はちゃんと撮りましたよ!!('_';)(ちゃんとしないと殺人鬼に殺られるからねボソッ)」
ザック
「おー?なんか言ったか?」
ダニー
「ギクッいやいや何でもないよ!!じゃ、皆で観てみよっか!」
-
- 49 : 2017/03/23(木) 19:57:48 :
- カチッ
TVのリモコンの音が、静まりかえったリビングに響く。
~ビデオ見終わる~
グレイ
「···やはりかw」
キャシー
「こうなると思ってたわよ···まったくアレキサンドライトときたら···」
ダニー
「ごめんなさい!悪かったから!だからザック本気で殺そうとしないで!!!ちょ僕の扱い酷すぎグハァ」
ザック
「ヒャハハハハハァ!!おいおいダニー!!あれほど言ったよな?これじゃレイはダチの様子見れねぇだろ!?」
やっぱり、こうなった。
ダニー先生は、案の定私のことばっかり撮ってて、他の人達は全くうつっていなかった。
キャシー
「よーし!ザックー!!ダニーをこっちに!!電気椅子座らせるわよー!」
ザック
「おー!そらパス!!」
エディ
「終わったらボクのお墓いれてよー!!」
ダニー
「ちょっと!!酷いって!!あーーっ助けてレイチェルーーーーー!!!!」
レイチェル
「先生ファイト!(`·ω·´)/」
ダニー
「酷い!」
-
- 53 : 2017/03/26(日) 18:22:22 :
- レイチェルを除く全員がダニーを満足するまでシバいた。
ダニー
「殺されるのも嫌だけど半殺しも嫌だ(;_;)」
ザック
「それ俺でも分かる常識ww」
キャシー
「あらあらダニー先生、ザックに知能で負けちゃうなんて~♪」
ザック
「その言い方なんかムカつく」
レイチェル
(ザックが···皮肉を理解するなんて···)
エディ
「あはは!!声に出てるよレイチェルwwww」
レイチェル
「あ」
ザック
ブチブチブチ「おら三秒待ってやる!!!」
全員
「やべっ」
グレイ&ザック除く全員
チャッ銃構えるorスコップ構える
グレイ
「まあまあ落ち着きなさい汗」
ザック
「あぁ!?俺はガマンすんの苦手なんだよ!!」
グレイ
テレパシィィィィ(レイチェル)
レイチェル
テレパシィィィィ(何ですか)
グレイ
テレパシィィィィ(ザックを落ち着かせたい 笑ってくれぬか)
レイチェル
テレパシィィィィ(あ、はい···)
にこっ(//^_^//)
ザック
「あー? !!」
レイチェル
「ザック、本気で皆を殺そうとしないで(´·ω·`)」
ザック
「おいちょっと脅しただけで何ビビってんだ!俺はあの時とは違ぇんだよ」
レイチェル
「···そっか」(絶対さっき本気だった)
キャシー
「やっと落ち着いたわね···」
エディ·ダニー
「レイチェルのショボン可愛い!!!!!!!」
ザック
「うっせぇよ変態共」
エディ
「同じにしないでよ!!このロリコン!!!」
ザック
「今すぐぶっ殺してやってもいいんだぜぇ?」ピクピク
エディ
「言い過ぎましたすいません汗」
-
- 55 : 2017/03/29(水) 00:14:25 :
- ある日···
グレイ
「今日は皆に良いものを買ってきたぞ」
エディ
「えっ!!なになに!?」
グレイは買い出しに行った後、食料品と謎の箱を持ち帰ってきた。
レイチェルが恐る恐る箱を開けると、
···なんと、最新のタブレットが床に出てきた。
ダニー
「神父様!!一体これはどういう···!?」
グレイ
「今の時代、インターネットが無ければ不便だ。家にはpcすらないのでな。」
エディ
「神父様!パズ●ラ入れていい!?」
グレイ
「ああ、かまわんよ」
レイチェル
「なに、それ?」
エディ
「あ、このゲームはね···ペラペラ そうそう!!すごいよレイチェル!初見で11コンボだなんて!」
キャシー
「!!!!!!???し、初見で!?レイチェル、アンタすごいわよ!!」
エディ
「あ!キャシーも知ってたんだ!一緒にやろうよ!!」
キャシー
「仕方ないわねぇ···私の実力見せてあげるわ!!」
ダニー
「レイチェル、僕にもやらせてくれるかい?面白そうだ」
ザック
「あぁ?俺は無理だなw見るからにムズそうだ」
レイチェル
「···ちょっとザックもやってみて」
エディ
(ザックは運が強いから、もしかすると落ちコンで奇跡起こるかもw)
ザック
「この飴みてーなのを動かしゃ良いんだろ!?」
カタカタカタカタ
キャシー
「う、嘘でしょ!?12コンボだなんて!!?」
エディ,レイチェル
(やっぱりザックは運が強いw)
ーーこの白熱したゲーム大会(?)は、夜な夜な続くのであった···
-
- 59 : 2017/03/29(水) 20:52:34 :
- 翌朝···
エディ
「ねー神父様ー!モン●トも入れていい!?」
グレイ
「かまわんが···ゲームは動作が重くならない程度に入れなさい」
エディ
「はーい!またレイチェルもやるー?」
レイチェル
「うん···そのゲームは知ってるからガチャやらせて」
エディ
「うん!今ちょうど獣神祭だし、パンドラちゃん当たるといいね!」
レイチェル
「うん···じゃ単発で一回···あっ」
キャシー
「ちょっとちょっとー!!いきなり確定!?」
エディ
「わ!キャシー居たんだ!!」
レイチェル
「パンドラ···出た('_';)」
エディ
「レイチェルの運良すぎwwwwまってそれホントに凄い(ºдº;)」
グレイ
「ダニーとザックはまだ寝ているのでな もう少し静かにやってくれ···!!??」
キャシー
「あら!?珍しく神父様がビックリされてる!!」
レイチェル
「···凄い···私···」
-
- 62 : 2017/03/31(金) 07:26:13 :
- ある日
ザック
「あ"ーー暇だ」
エディ
「ザックに同意···」
この日、ザック&エディ以外は出かけていた。スイーツを食べに行ったのだが、エディは「甘いものを食べる気分じゃない」、ザックは「俺はスイーツいらねぇ」という理由で行かなかった。
この二人は前ほど仲が悪い訳ではないが、仲が良いという訳でもない。
エディ
「暇だから小動物のお墓作ろう···」
ザック
「よくお前ずっと墓なんか作ってられるよなぁ?俺だったらソッコー壊して終わりだなw」
エディ
「キミは短気だからそうなるんだよ」
ザック
「んなこたぁとっくに分かってんだよ···」
ゴッ ゴッ
ザック
「···おい何の音だよ」
エディ
「え?小動物殺してるだけ···」
ザック
「随分でけぇ音だな」
エディ
「だってスコップで叩いてるから···」
ザック
「俺の鎌貸してやろうか?サクっと殺れるぜニコニコ」
エディ
「いやもう終わっちゃった(´·ω·`)もっと早く言ってよぉ」
-
- 63 : 2017/03/31(金) 07:30:39 :
- ザック
「あぁ?知るかよお前の事情なんて···あ"ー更に疲れて暇になっちまった」
ガチャッ
キャシー
「ただいまぁ···って何このネズミ型の血痕!」
レイチェル
「エディ、また空き地にお墓掘ってたの···?」
エディ
「うん!だってすっごく毛並みが綺麗だったから!!」
-
- 66 : 2017/04/03(月) 23:57:55 :
- グレイ
(ここ最近、キャシーのサドっ気も抜けつつある。そのせいか、レイチェルと仲が良いようだ···)
二人の仲が良くなっているのは良いことなのだが、正直グレイは賑やかさが減るのが残念だった。
グレイ
「やはり何か一騒動起こしてやろうか···」ブツブツ
ダニー
「僕には聞こえちゃってますよ、神父様」
グレイ
「ダニー、聞いていたのか···お前はどう思う?」
ダニー
「やはり最近は面白いことがあまりありませんからね···神父様の考えはとても良いと思いますよ?」
グレイ
「だが肝心の騒動の内容が決まってないのだ···」
ダニー
「僕がアレキサンドライト含む眼球or義眼をぶちまけましょうか?」
グレイ
「アクシデントが起きまくる気がするから却下だw」
-
- 73 : 2017/04/05(水) 01:30:11 :
- パターン1~グレイ神父はっちゃける~
グレイ
「ダニーよ、私が思い切りキチガイじいさんに変貌したらどう思う?」
ダニー
「(待ってそれ一番可哀想なアレじゃ···まあネタのためなら大丈夫かな···) ええ、それなりの大惨事にはなると思いますが···良いのですか?」
グレイ
「ああ、構わん。レイチェルのことを魔女と言ってしまった罪をここで償おうではないか」
ダニー
「あっそういう意味もあったんですね」
グレイ
「そうだ。 さあ、始めようか···」
グレイ
「お前達!私は今ストレスが溜まりに溜まっている!そこで、少し騒ごうと思う!!いいな!!」
レイチェル
「!??ちょ、神父様、待っ···」
グレイ
「待ったなし!!!ヒャッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー↑↑フゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆☆☆イエエエェェェエェエェエエエエエェェェエェェェエェエエイ!!!!!」
ダニー
「ブフォ ちょwwwwwwし、んぷwwwww様wwwwww」
キャシー
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ神父様がァァァァァァァァァァァ!!!!!」
レイチェル
「待ってwwちょ、っとw神父様ww」
ザック
「!!!!!!!!???????ブフォ」
グレイ
グイッ(ビール飲む)「ヒャッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーふなっ●ーーーーーーーーーーーーーーーー☆☆
ザック
「うぉい!!!神父!!!お前どうしたwwwwwwww」
ダニー
「待ってwwww賛成するんじゃなかったwwww神父様がカオスにwww」
-
- 75 : 2017/04/05(水) 16:28:42 :
- パターン2~義眼の嵐~
ダニー
「いやいやそんなこと言わずに!他に思い付くものも無いじゃないですか!!」
グレイ
「···まあ、良いとしよう。私は演技があまり得意ではないのでな。少し出掛けよう。···騒ぎ過ぎると近所迷惑だからな、気をつけなさい。」
ダニー
「えっ神父様見なくていいんですか?」
グレイ
「私は皆に少し賑やかになって欲しいだけだ。別に私は居なくても構わん。」
ダニー
「あ、分かりました···存分にやらせてもらいますよ?ww」
グレイ
「ああ、行ってくる」
ガチャッ バタン
ダニー
「さーてみんな!!ジュースやお菓子を買ったからパーティーをしよう!!」
ザック
「あぁ?いきなりどうしたよ」
エディ
「うわーっ楽しそう!!」
キャシー
(誰も気づかないでしょうけど絶対これ演技だわ 裏がありそう···)
レイチェル
「···???」
ダニー
「さっ、まずクラッカーを鳴らそう!何が出るかはお楽しみ~♪」
ザック
「おー?なんか妙に重くねぇか?」
ダニー
(す、鋭い!!つーか黙ってろロリコンが!!!)「いやぁ気のせいだよw」
ダニー
「さー鳴らすよ!せーのっ」
パァンパァン ゴロゴロゴロゴロ
レイチェル
「!!!!!!!!」
エディ
「んん?ビー玉···じゃないアレキサンドライト!!!!」
ザック
「うおぉ!!??んだこの大量の目玉!!!!」
キャシー
「こんな事だろうと思ったわよ!!!!分かってたわ!!分かってたけどキモいぃぃぃぃ!!!!!」
ダニー
「wwww大成功wwwww」
レイチェル
「なんか重く感じた···これのせい···? わっこっち転がってきた」
ザック
「···おい部屋中キモい目玉だらけじゃねぇかww」
エディ
「あーーーっなんか怖いぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
ダニー
「wwwさあ、片付けは神父様が帰ってくるまでに終わらせること!」
ザック
「おい···お 前 も や れ よ ?」
ダニー
「逃げるんだぁ、殺される···」ダダダダダガチャッバタン
ザック
「あ"ーーーアイツ逃げやがった!!つーか別作品持ってくんな!!!」
キャシー
「ドラ●ンボール···」
ガチャッ
グレイ
「はっはっは酷い有り様だなww おや?ダニーは何処へ行った?」
その場のグレイ除く全員
「どっか逃げてった!!!!(`д´)プンスカ」
-
- 81 : 2017/04/19(水) 01:40:18 :
- またある日
ザック
「ヒ!!マ!!!だ!!!!」
キャシー
「そんなこと今に始まった事じゃないでしょー···気持ちは分からないでもないけど(ボソッ」
エディ
「なんか法に触れることすれば?」
ザック
「んでもってまぁたあんな面倒臭ぇ取り調べ受けろってか?」
エディ
「でも君が出来る事ってそれしか無いでしょ?」
ザック
「···つまり遠回しに俺が能なしだって言いてぇんだな?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
エディ
「良く分かったね君ってほんと馬鹿なのにs···
···ごめんなさい許してまたお墓入れないで」
ダニー
「やめなさいザック子供をいじめるのは」
ザック
「あぁ?お前B5の時の事棚に上げんのか?」
レイチェル
ジトーーーーーーーーーーーーッ(ダニーへの心からの軽蔑の眼差し)
ダニー
「あ、はは···レイチェルそんな目しないで···ほんとごめん···」
レイチェル
「ザックって口喧嘩最強···」
グレイ
「はっはっはそうかも知れんな」
-
- 83 : 2017/05/20(土) 09:53:14 :
- ザック
「ヒ!マ!!だ!!!」
エディ
「うわぁすんごいデジャヴ感w」
キャシー
「最早作者のネタが無いのねw」
白玉
「お前ら一旦黙っとけ。うん。(^言^)」
レイチェル
「今なんか居た
···気のせいか」
-
- 84 : 2017/05/20(土) 11:06:40 :
- 白玉
「いや陽炎並の影の薄さなの?作者なのに扱い酷くないすか」
ザック
「うっせぇよお前殺すぞ」
白玉
「うっせぇよお前の存在このSSから消すぞ」
ザック
「俺の負けだ許せ」
グレイ
「ザックがキャラ崩壊しかけている···だとッ···」
白玉
「いや神父様お前もだよ何戦闘マンガみたいな台詞言ってんだよ」
作者以外全員
『お前が言わせてんだよ!!!』
-
- 87 : 2017/05/29(月) 01:36:02 :
- ザック
「暇だ」
ダニー
「またこの台詞」
キャシー
「それ思った」
白玉
「うっせ!!ネタ無い!!helpme!!!」
ザック
「最後発音良すぎかよwてかお前また来たのかww」
白玉
「しょーがねーだろネタねぇんだし。お前らちったぁ考えろ。うん。」
ダニー
「まあ作者も大変な訳だし···ね?」
白玉
「うわーくそダウニー優しー」
ダニー
「洗濯用洗剤じゃないからね?」
白玉
「そーなのかー」
エディ
「ボク空気なんだけど気のせい?」
白玉
「細かい事は気にするな!!!」
キャシー
「大丈夫だ、問題ない。」
グレイ
「···キャシーよどうした」
キャシー
「ゲフンゲフンつい乗ってしまいましたわ」
白玉
「ごめん神父様の存在忘れてた☆」
ザック
「俺眠い!!寝rぐがーーー」
エディ
「イビキうるさいよこのろくでなし」
白玉
「エディ酷い!!ザックにそんなこと言うなんて···」
エディ
「なっ···」
キャシー
「そうよ!!酷いわよそれは!!」
レイチェル
「ムニャ···エディやめて」
グレイ
「おお、起きたか」
ダニー
「おはようレイチェルああっ目を擦らないように!!目が傷ついてしm(((殴
ザック
「黙れ変態野郎!!」
白玉
「ザックに激しく同意。うん。ここはねーww」
ダニー以外全員
「同じく」
ダニー
「イジメだ···(;_;)」
-
- 88 : 2017/06/24(土) 16:04:04 :
- ザック
「暇だ」
エディ
「暇だね」
キャシー
「暇過ぎるわね」
ダニー
「うん暇」
グレイ
「暇暇暇暇暇」
レイチェル
「...暇...」
白玉
「お疲れ様でしたダニー死ね」
ダニー
「ひっどい」
ザック
「タヒね」
ダニー
「わっざわざ規制掛けないで」
キャシー
「月の向こうまでイっちゃって~♪」
ダニー
「丁度よすぎるタイミングで歌わないd(((殴」
エディ
「あ、ダニーごめん!!手がすべってスコップがwwwww」
白玉
「文才とアレキサンドライト食べちゃった←」
レイチェル
「いや私が食べちゃった←」
ダニー
「だめだこいつら 早くなんとかしないと」
-
- 92 : 2017/08/31(木) 01:17:53 :
- レイチェル
「..お久しぶり..です...?」
ザック
「何故に疑問形なんだよ」
ダニ
「なんで僕の表示はダニなんだよ」
スコップ
「なんで僕はスコップ扱いなんだよ」
キャシー
「眠いんだよ」
白玉
「お前らうっせェんだよ!うん!黙っとけ!!」
ザック
「つーか1ヶ月以上出番がなかった俺達のこと考えろw」
白玉
「○魂のことなら考えてたけど?」
酢昆布
「その銀○のせいで僕の表示はスコップ通り越して酢昆布に
なってるよ?」←※エディです
神楽
「酢昆布1年分よこすアルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
ザック
「別作品入れんな!!」
白玉
「可哀想に、約4人が空気だね(^^)ニッコリニッコリ」
ダニー
「撃っていい?ねぇ撃っていい??」
グレイ
「始まってからまだ出てきていなかったことに今気づいた」
キャシー
「おっそ!!ゲフンゲフンし、神父様お目覚めですかぁ♪」
グレイ
「どストレートな感想をありがとうキャシー」
レイチェル
「特に話すことがない...どうしよ給料下がっちゃう←」
白玉
「いやあげてないっす。あげてないっす。あg(ry」
エディ
「誰かが出ると誰かが忘れられるシステムw」
白玉
「ほんとなんなんだこの茶番劇w」
-
- 93 : 2017/08/31(木) 01:18:37 :
- ザック
「忘れんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
-
- 97 : 2017/09/04(月) 22:25:56 :
- 白玉
「...ん?んん?」
ザック
「おいいつもの威勢はどーしたよw」
ダニー
「ザック、彼女はもう駄目だ。脳内で革命が起こってキチってしまったんだよ。」
キャシー
「はぁいキチガイはさっさと断罪しましょう♪」
エディ,レイチェル
「「やめてあげて!!僕/私消えちゃうから」」
グレイ
「いや、キチってはいないようだが..(汗)」
白玉
「神父様ナイスフォロー。いやさ、今気付いたんだけど...」
ダニー
「ええええ!!!!?嘘でしょう!!??」
白玉
「まだ何も言ってねェんだけど。んでもって
そんな驚くことでもないんだけど。うんw」
ザック
「ダニはほっといて早く言えよ」
ダニー
「ダニって言うn(((ザック『黙れ』はい。」
白玉
「はいはいスルーしまーすw んで、実はこのssが始まって..
半年も経ちました!!!挫折せずにここまで来られたのは紛れもなく
これを読んで下さった読者様のお陰です!!これからも、私と天使達をよろしくお願いします!!!!!!!」
キャシー
「あら、意外とマトモな話だったわねw
これからもよろしくお願い致しますわぁ♪」
ダニー
「これからもよろしくお願いします(^^)(爽やかsmile」
エディ
「まだまだ続くよ!よろしくね!!」
グレイ
「ふむ..これからも読んでいただけるとありがたいな」
レイチェル
「不束者ですがこれからもよろしくお願いします
ほら、ザックも(ボソッ」
ザック
「だー何言えば良いか分かんねぇんだよ!!(ボソッ」
レイチェル
「『よろしくお願いします』でいいから(ボソッ」
ザック「...これからも、よろしくお願いします...
...慣れねぇ...」
白玉
「よく頑張ったwよーっし更新頑張る前に寝る!!!!←」
キャシー
「いや更新しなさいよぉお!!!」
-
- 110 : 2017/09/19(火) 00:30:03 :
- 白玉
「はぁー..これじゃNARUT●のうちはイ●チ君が描けない...」←
キャシー
「なにやってんのよwそしてさらっと別作品出さないでw」
ザック
「怪我でもしたか!アホだもんなぁwwww」
白玉
「右手(利き手)の人差し指骨折しますた☆」
ダニー
「...は?」
レイチェル
「え」
白玉
「剥離骨折しますた☆」
エディ
「はひふへほ」←
グレイ
「...(°д°)」←←
白玉
「学校でバスケやっててボールに指ぶつけて突き指かと思ってたら剥離骨折ですた☆(事実)」
全員-白玉
「はぁぁぁあぁああぁぁぁぁああああぁぁあ!!??」
白玉
「なんかこう...靭帯?っつー骨と骨くっつけてるやつが引っ張られて、靭帯がくっついてた骨の部分が裂けたらしいw」
エディ
「やめて!!痛い痛い痛い!!!想像しちゃったうわぁぁあ」
キャシー
「平気で人を撲殺するアンタが言うこと?それww」
ザック
「お前もだろ一人サドマゾ女!!」
白玉
「いやお前ら全員殺人鬼だろ」
全員-白玉
「確かに!!!!!!」
-
- 114 : 2017/09/20(水) 20:04:57 :
- ザック
「ウェイ」
レイチェル
「ウェイ」
ダニー
「ウェイ」
エディ
「ウェイ」
キャシー
「ウェイ」
グレイ
「ウェイ」
白玉
「マグロ」
全員
「シャケだ~」
ザック
「なんなんだこの謎のノリ」
白玉
「最後のやつはだいぶ前に友達と見たゆっくり実況のネタ。
チャンネル名?...フン☆WA☆SU☆RE☆TA」
キャシー
「いや知らんからw」
エディ
「てか今思ったんだけどさ...一番上の最初のやつに
『文才皆無の小6だぜww』って書いてあるけど...直さなくていいの?」
白玉
「いいの。めんどい。」←
ダニー
「あ、永遠の小6的な痛い奴ですね分かります」
白玉
「分からないでください。そんな歳で成長止めたらあかんやつです。」
レイチェル
「それは...うーん...」
白玉
「やめてレイチェル違うから。だから真剣に悩むのやめろぉぉぉ!!!!」
グレイ
「諦めろ、もう試合終了だ」←
ザック
「だーんだーん壊れーてーく♪神父ーがー壊れーてーく♪」←←
エディ
「この小説これでいいのか...?」
-
- 115 : 2017/09/25(月) 18:57:16 :
- 白玉
「はーい唐突ですが隠れんぼしまーす。」
ザック
「どうしてそうなった」
白玉
「勉強してたら思いついたからでーす。」
ダニィ!?
「いや勉強しろ。んで僕の表示で遊ぶな。某野菜王子のセリフになってるから。」
白玉
「そこのダニィ!?は黙っててくださーい。
...じゃ、鬼は一番どんくさい私がやりますんでー。ほらさっさと隠れる隠れる!」
キャシー
「ちょっこういうの苦手...」
グレイ
「ねぇちょい待ちおっさんに何させようとしてるんだ」←
エディ
「うわぁぁぁぁあああああああ白玉怖いって!!鬼形相!!!!!」
レイチェル
「うわ、強制なの」
白玉
「はい、ごー。よーん。さーん。にー。いーち。ぜろー。
...どこ行ったかな」
全
「...。」
白玉
「あっれれー?ザックったら鎌忘れてるーww...そうだ!どっか川に捨ててこよう!!」←
ザック
「!!!!あ"あ"あ"あ"待て待て待てっちょ!!オイィ!!!
...あ」
白玉
「ザック見ぃつけたー★」
ザック
「おい汚ねぇぞ!!単純な奴引っ掛けんの良くねぇよ!!!」
白玉
「あぁうっさいうっさい。お前見つかったから鬼な(ニタァァ」
ザック
「ゲスいわー..こいついちいちゲスいわー...」
白玉
「逃ーげるんだよー」←
ザック
「..っと。どこ行ったんだよ他の奴ら...」
キャシー
(流石..単純バカはすぐ見つかるわねぇ...)
ザック
「単純バカはテメェだよ、クソサド女」
キャシー
「..は!?うっわ何で分かったのよ」
ザック
「思いっきり声出てたwwwww」
キャシー
「ぐぅ..じゃ私が鬼ね..」
ザック
「逃ーげるんだよー」←
キャシー
「...さて、どうしたものかしら」
-
- 116 : 2017/09/25(月) 19:31:42 :
- キャシー
「...は?」
キャシーがぐるりと周囲を見渡すと、公園を出ようとする...
...グレイの姿。
キャシー
「神父様、アウトですわ(^言^)今の行動、詮索はしませんが...」
グレイ
「...チッ」←←
グレイ
「さてと...エディ、ここに素敵な黄金の墓があるぞ..」
エディ
「えええええっ!?どこどこどこ!!?」
グレイ
「(チョロいな)エディ、アウトだ。www」
エディ
「...やられたぁ..白玉は..難しそう
..レイチェル探そう!!」
レイチェル
「...見つから、ないよね...」
エディ
(レイチェルはザックを利用すれば..いける!!)
「レイチェルーっ!!!!ザックが!!!」
ザック
「うぉい!!なんも無ぇよ!!!」
シュビッ
レイチェル
「ザックがどうしたの?大丈夫なの?何があったの?」
エディ
「(速...)いや、僕の勘違い☆..レイチェルアウト(^^)」
レイチェル
「最早だれも探そうとしてない...ダニー先生どこだろ」
ウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロ(((3分経過
レイチェル
「どこd...はっ」
レイチェルはもぞもぞ動く謎の落ち葉の山を見つけた!
レイチェルは謎の落ち葉の山を思い切り蹴った!
なんと謎の落ち葉の山の正体はダニーだった!
ダニー
「...ぐは(吐血」
レイチェル
「先生、アウト...」
ダニー
「君の観察力はスゴいよ...って後残されてんの一番めんどい作者じゃん...」
ウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロ(((5分経過
ダニー
「...どこだ...」
ザック
「どんまいwwwwwwwww」
キャシー
「あの子本当にどこに居るのよ..」
エディ
「どこ見てもいない..」
ダニー
「あっちの林見てくる」
グレイ
「..!!皆、砂場の子供達を見ろ」
レイチェル
「...あれは!」
-
- 117 : 2017/09/25(月) 22:20:15 :
- 砂場に群がる複数の子供達より少し背が高い黒髪が振り向く。
その女は顔に満面の黒い笑みを浮かべて、
白玉
「ダニーざまぁww今のうちに帰ろうぜwwwww」
..と、呟いた...
エディ
「なにこの展開」
白玉
「スゴくね?私スゴくね?リバーシブルのジャンパー着て来たんだよwwww」
キャシー
「なにそれセコい」
~家~
ダニー
「はぁ、はぁ..こんな事だろうと思ったよ!!」
全-ダニー
「ナンノコトカサッパリワカラナイナー」
ダニー
「(´;ω;` )ブワッ」
白玉
「うわキモッそれやめた方がいいよ。うん。」
ザック
「言葉の暴力って怖い」
-
- 118 : 2017/09/26(火) 17:09:56 :
- 白玉
「暇だから雑談しよう。うん。」
むらさき色の物体
「ウェイ」
白玉
「どっから湧いた」
むらさき色の物体
「白玉に引っ張られて来た」
白玉
「いや、ただちょっと出したかっただけ。ww」
むらさき色の物体
「逃ーげるんだよー」←
※むらさき色の物体さんの出番終了
ダニ●ルウェリントン
「何今の。そして今度は某スウェーデンの時計メーカーの名前になってんだけど」
ザック
「うわダウニーどんまい」
エディ
「ウェイダウニー!」
レイチェル
「ウェイダウニー!」
キャシー
「ウェイダウニー!」
グレイ
「ウェイダウニー!」
ザック
「ウェイダウニー!」
白玉
「ウェイダウニー!」
ダニー
「ネタの使い回しはやめましょう」
白玉
「マグロ」
全員
「シャケだ~」
ダニー
「ネタの使い回しh(ry」
白玉
「あ、チャンネル名思い出したわw
たしかhatake292さんの『変な五人組のMH4G実況』のOPのはず」
※OP=オープニング
キャシー
「それここで宣伝していいのかしら」
グレイ
「どうでもいいけどマカロニ食べた~い」
白玉
「よし熱々のグラタンをテメェの口にぶち込んでやろう
..じっとしてろよー...」
グレイ
「逃げるんだぁ、殺される...」←このss始まって2回目のこのセリフ
白玉
「...チッ」
レイチェル
「もうやめて!神父様のライフはもう0よ!!」←
-
- 119 : 2017/09/27(水) 21:48:25 :
- ダニー
「...なんかこのss見返してて思ったんだけど...
...白玉のセリフ大体2~3話に一回位語尾に『うん』付いてんだけど」
白玉
「あぁ、癖なんだよねぇ...うn..ゲッホゲホ」(これ気付いたのさっきなんだけどね)
キャシー
「誰か気付いてた人いるのかしらねぇ...」
ザック
「いたらすげぇよ」
エディ
「めっちゃ読み込んだ人なら分かったかもねぇ~」
グレイ
「いや、ないだろうなそれは」
レイチェル
「こんな駄作一部の人しか見てくれないもんね..」
白玉
「まぁね..てーかこの癖なんなんだよ!!もう変換で出てくんなこんにゃろ!!」
ザック
「お前今またうんって書いたあとに慌てて消したよなww」
白玉
「ぐっ...バレたか..じゃなくてお前どっから見てたし!キモいぞ。うん。すっげぇキモい。ダニーが。」←
ダニー
「途中からターゲットがシフトしてる気がする」
全員-ダニー
「ドンマイ(^^)」
ダニー
「オチは安定の僕で終わる」
-
- 120 : 2017/09/27(水) 22:09:12 :
- むらさき色の物体
「はぁい♪どこにでもゴキブリのように沸いてくるむらさき色の物体でぇす♪」←
-
- 121 : 2017/09/28(木) 17:41:14 :
- キャシー化してんじゃねぇwwww
-
- 122 : 2017/09/28(木) 19:36:33 :
- 白玉
「中間テスト2つの意味でオワタ\(^0^)/」
グレイ
「何があった」
白玉
「死んでた☆」
キャシー
「それぞれ何点取ったのよ」
白玉
「いきなり話題入ったぞこの女」
ザック
「はよ言え」
白玉
「はい。」←
ダニエル太郎
「僕某有名プロテニスプレイヤーじゃないから。寧ろ超絶インテリだから。」
白玉
「んで、テストの点は...(スルー)
数学:37点
社会:48点
国語:80点
英語:98点
だった。英語と国語以外死んだ☆(他のはまだ返ってきてない)」
エディ
「英語やば」
レイチェル
「ウェイ」
ザック
「ウェイ」
エディ
「ウェイ」
キャシー
「ウェイ」
グレイ
「ウェイ」
白玉
「マグロ」
ダニー
「いやこのくだりもう止めようか。」
白玉
「今良いところだったのに...」
キャシー
「ダニーが煩いから止めましょ」
レイチェル
「テスト..私ならもっと点数取れた..」
白玉
「散々だなぁ、やめたいな」(如月アテンション)
クロハ
「受け入れろよ、これが運命だ」(アウターサイエンス)
ザック
「別作品やめろ。何回言わせんだこのセリフ。」
白玉
「この小説が完結するまで」
ザック
「メタいわ!!」
-
- 123 : 2017/09/28(木) 19:39:45 :
- ダニーの名前変えんの面白くなってきたw
-
- 124 : 2017/10/23(月) 04:06:38 :
- 夜中(4:30)に見て声に出さず腹筋崩壊する僕の気持ちがわかるか!!?
-
- 125 : 2017/10/26(木) 17:03:16 :
- WA☆KA☆RA☆N(満面の黒笑
-
- 126 : 2017/10/26(木) 17:04:00 :
- あ、理科は69点w
-
- 127 : 2017/11/03(金) 18:28:36 :
- 白玉
「はいどーも。」
ザック
「いきなりどうした」
白玉
「えー、あのですね...
親に『ネットにのめりこみすぎ』って言われたんで...
長期休暇いただきます。w」
ダニー
「"w"つけんな」
白玉
「ダニはスルーします。←
いつか必ず戻って来るんで、これからも応援お願いします!!!」
ダニー
「ちょ......はい。」
キャシー
「ただでさえ更新速度遅いのにねー..」
エディ
「それは」
グレイ
「言わない」
レイチェル
「お約束」
ザック
「わざわざ役割分担して言うな」
-
- 128 : 2017/11/18(土) 01:09:01 :
- wwwwww
休暇かー...
DO☆N☆MA☆I☆←
-
- 129 : 2017/11/23(木) 20:36:47 :
- てか...これ...完結する気しねぇ...レス埋まっても[part2]とかある...
そんなパターンな希ガス←
-
- 130 : 2017/12/21(木) 18:58:56 :
- 流石、よくわかったな(おい)
-
- 131 : 2017/12/26(火) 03:22:04 :
- HAHAHA☆←ウザイ
-
- 132 : 2018/04/24(火) 06:28:57 :
- 殺戮の天使見てから改めて見ると…
ヤヴェエオモシレェェエ☆
アクしろよぉ更新~(あ、いきなり登場スイマソン)
-
- 133 : 2018/07/20(金) 20:45:50 :
- あ、先生の名前アレキサンドライトにしたらどうかな?…エディはお墓で…(もしかえるならザックは殺人鬼か包帯で…なんかすいません。)
-
- 134 : 2019/07/01(月) 20:56:14 :
くそが
しね
あほ
-
- 135 : 2020/05/21(木) 20:13:42 :
- いつも本当に面白いです。これからも、投稿、続けて下さい!(圧圧圧)
-
- 136 : 2023/09/29(金) 14:10:47 :
- 投稿まだかなー
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