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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

最原「変な薬を見つけた」(安価)

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  1. 1 : : 2017/02/22(水) 19:34:32
    今回は思いつきで書こうと思いました。なので途中でやめたり誤字脱字など色々な事があるかと思いますが、それでもいいという人は最後まで見ていってくれると嬉しいです。


    一応基本的には安価で動きます。そして今回もとりあえず2回対象の人物に何かしたら終了したいと思います。では早速書いていこうと思います。なるべく今回も頑張って書いていこうと思います。(面白いかは別として)





    僕の名前は最原終一。とりあえず超高校級の探偵って事になっていて今僕は自分の研究室で整理をしている所なんだ。

    最原の研究室

    最原「やっぱりいつの世も人間というのは誰かを殺してしまうもんなんだな...例えどんな時代であったとしても...」


    最原「僕らは絶対にコロシアイなんかしないぞ...何が何でも...」

    最原「それよりここの棚にある薬の類でなるべく危険な薬品はかたずけておいた方がいいな...えっとこれと...これは...」ガチャガチャ

    そんな事を言いながら棚を整理しているとある一本の薬の瓶が僕の目に入ってきた。

    最原「なんだ...これ...?ピンク色のラベルが張ってあって何か説明が...」


    この薬の説明

    この薬を見つけたこの研究室の持ち主は凄く運がいいね!これはすなわち自分が飲む薬ではなくて、毒薬と同じで相手に飲ませる薬だよ!そしてこの薬を飲んだ相手は凄く興奮してもう君の虜になってしまうんだ!しかもその薬を飲んだ相手とヤるとその相手は一発で妊娠する!これでこの学園に来ている君の目標も叶えられるってわけだ!さあ人類の為に頑張るんだ!この薬の持ち主君!

       ちなみに女性以外に飲ませたり、この研究室の持ち主以外の人が使っても効果はありません。予めご注意ください。


    最原「な...なんだよ...この薬...人類の為..?僕の目標...?」


    最原「ふ...ふざけるな...!こ...こんなの駄目に決まってるじゃないか...!僕達は皆と一緒にこの学園を出るんだ...!そう思ってきたこそ今までコロシアイも起きてないし...!そうだ...!こんな薬...!壊してしまえ...!」


    そう思って僕が瓶を叩き割ろうとした時に突然僕の頭の中にある記憶が蘇ってきた。


    生徒「最原。俺達の為に頑張ってきてくれよ」

    生徒2「うん。最原ならきっと出来るよ」

    未来機関の人間「悪いが君にしか出来ない事なんだ。頼むよ。最原君。キーボ君は希望であるけど、人間ではない。だから今もっとも超高校級の希望に近い位置にいる君にしかこんな事は頼めない。そう我々を救う事が出来る雄一の希望は...」


    未来機関の人間「君なんだ。最原君」



    最原「そうだ...僕はやらなくてはならないんだ...皆の...いや人類の為に...」


    僕は自分の記憶を思い出すと静かに瓶を机の上に置いた。そして瓶を良く観察する。

    最原「あんまり薬は多くは入っていない。せいぜい使えるのは2~3人が限界だろう...」

    最原「考えていても仕方ない...早速まずは誰と一緒にヤるか考えよう...」

    安価

    >>2

    人物名を書いてください。
  2. 2 : : 2017/02/22(水) 19:35:15
    白銀さん
  3. 3 : : 2017/02/22(水) 19:37:41
    …初っぱなからクライマックスじゃねえかァァァァ!?
  4. 4 : : 2017/02/22(水) 20:02:48
    最原「白銀さんにしよう。それに最近何だか彼女はオドオドしている所もあるから...そういう意味でも彼女を調べた方がよさそうだな。色々な意味で」


    食堂

    白銀「(どうしよう...どうしよう...一向に皆コロシアイを始めてくれないよ...それに私このままじゃ運営をクビに...)」

    最原「白銀さん」

    白銀「うわ!?な...なにかな...!最原君...!」ニコォー

    最原「(凄いひきつった笑い方だな。さてここから白銀さんをどうやって誘導しようかな)」

    白銀「あはは...!」ニコニコ

    安価

    >>5

    どうやって白銀さんを誘おう...
  5. 5 : : 2017/02/22(水) 20:05:11
    ヤらないか
  6. 6 : : 2017/02/22(水) 20:06:20
    唐突すぎるだろ。それは。笑
  7. 7 : : 2017/02/22(水) 20:32:41
    新作だ!やったー!
  8. 8 : : 2017/02/22(水) 20:53:21
    モのVさん。コメントありがとうございます。面白いかどうかわかりませんがとりあえず頑張っていきたいと思います。

    最原「白銀さん。ヤ...」

    白銀「え?」

    最原「(いや...流石にそんな事を言うのはマズイ...もし言ったら...)」

    妄想中

    最原「白銀さん僕とヤらないか?」

    白銀「きゃー!最原君の変態!」

    茶柱「どうしたんですか!?白銀さん!?」バッ

    獄原「どうしたの!?白銀さん!?今凄い大きな悲鳴が聞こえたけど!?」

    茶柱「もしやそこにいる男死のせいですか!?それなら転子が!」ガルルル

    最原「う...うわー!!」

    ...

    最原「(ってなるよな...流石にそれはマズイ...もっと白銀さんでも普通に了解してくれそうな事を言おう...)」

    白銀「あの...用がないならそろそろいいかな...私もやる事が多くて...」アセアセ

    安価

    >>9

    すみませんがもう一度白銀さんを誘う口実を考えてください。
  9. 9 : : 2017/02/22(水) 20:56:03
    コスプレに興味あるんだ
  10. 10 : : 2017/02/22(水) 21:37:45
    一緒にコスプレしない?
  11. 11 : : 2017/02/22(水) 22:33:51
    最原「実は僕コスプレに興味があって...」

    白銀「コスプレ!?」バッ

    最原「い!?」ビク

    白銀「最原君はコスプレをやりたいんだね!いいよ!いいよ!一緒に私の研究室に行こう!私も久しぶりに気分転換したいしね!」

    最原「気分転換って...まあこんな状況じゃ気が滅入ってもしょうがないよね...(良かった。どうやら上手くいったみたいだ)」

    白銀の研究室

    白銀「どう!最原君!私のコスプレは!」

    最原「それって確か...」

    白銀「うん!遊戯王に出てくる小鳥ちゃんのコスプレだよ!ちょっと露出が多いから地味な私にはあんまり似合わないと思うけど...っというかその白衣の姿すっごく似合ってるよ!最原君!確かそれはコナンの」

    最原「う...うん...灰原哀を意識してみたんだ...本当は女性のキャラだからあんまりしたくなかったんだけど...僕にはこれしか思いつかなくて...」

    白銀「うん!うん!大丈夫!大丈夫!コスプレはね!そのキャラになりきりろうっていう心が大切なんだよ!一番ね!それよりここにあるジュースを何か飲む?最原君?私が作ってあげるから」

    最原「(ジュースか...そういえば僕...)」

    白銀に会う前の事


    最原「この薬以外にもここには睡眠薬なんかも置いてあるんだな...これは上手く利用すれば簡単に相手と性交が出来るかもしれない...よし念の為に持っていくか。一応」


    ...

    最原「(上手くいけばこれを使って白銀さん眠らせる事が出来るかもしれない。さてどうしよう)」


    安価

    >>12

    最原が次する行動は?(ジュースを頼んで一緒に飲んでいる隙に薬を入れるでも何でもいいです)
  12. 12 : : 2017/02/22(水) 22:59:02
    白銀さんがトイレに行ってる隙に薬を入れる
  13. 13 : : 2017/02/23(木) 08:37:54
    最原「(そうだな...白銀さんだってきっとずっとこの部屋にいるわけではないだろうし...必ずチャンスはきっと...)」

    白銀「最原君!ちょっと悪いんだけど私トイレに行ってくるね!いやジュースを作ろうと思ったのにごめんね」

    最原「うん。僕は全然平気だよ。(しめた。ここしかないな。このスキに)」

    ...

    マザーモノクマ「いい加減にコロシアイを始めないとね...じゃないと君はこのままだと...」

    白銀「わ!私だって頑張っているんです!でも皆全然コロシアイを始めなくて...」

    マザーモノクマ「じゃあこうなったらもう君自身の手で誰かを殺すしかないね。本当は江ノ島盾子の生まれ変わりみたいな君が自ら行動を起こしてクロになるのは望ましくないんだけど...」

    白銀「...。わ...わかりました...考えておきます...」

    ...

    最原「(薬の量も上手く調節したし...これならいい時間帯に白銀さんも...)」

    白銀「お待たせ!最原君!ちょっとトイレが長引いちゃった!」ガチャ

    最原「うん。僕は別に気にしてないよ。それより今日は僕がジュースを作ってみたんだ。白銀さんが喜ぶ味になっているか自信はないんだけど...」

    白銀「わ!本当!ありがとう!最原君!じゃあお菓子も持ってきたから一緒に楽しくジュースを飲もう!」

    僕はしばらく白銀さんと一緒に楽しく過ごした。しかし今の白銀さんにはこの先の未来に起こる事なんてきっとわかっていないだろう。そう彼女は僕と一緒に

    ...

    白銀「楽しかったね!最原君!じゃあ服も元に戻したし私もこれから...あれ...」クラ

    最原「どうしたの?白銀さん?」

    白銀「な...何だか急に眠気が...う...」バタ

    最原「...」


    僕はその後眠っている白銀さんを背負いながら自分の自室へ運んで行った。勿論あまり力のない僕にとってこの作業はとても大変だったが、これも希望の為と思い我慢した。

    最原の自室

    最原「さて白銀さんを僕の部屋に運んだぞ。このまま寝かしておいて白銀さんとヤろうかな。それとも起こしてヤるか...」

    安価

    >>14

    白銀さんを起こすか起こさないか決めてください
  14. 14 : : 2017/02/23(木) 09:16:51
    起こす
  15. 15 : : 2017/02/23(木) 12:51:00
    最原「(白銀さんを起こそう。その方が僕としても盛り上がるし...)白銀さん!起きて!」ユサユサ

    白銀「う...うん...ここは...?」

    最原「僕の部屋だよ。白銀さん。あの後白銀さん眠っちゃったからとりあえず僕の部屋に...」

    白銀「(最近色々と追い込まれていたから疲れていたのかな...私...)私どうやら眠っちゃったみたいだね。ありがとう。最原君。ここまで私を運んでくれて」

    最原「ううん。僕は当然の事をしただけだよ。それにこれから白銀さんは」



    最原「僕と子作りするんだからね。僕と一緒に」

    白銀「え...?」

    最原「だってもう外の世界には僕達以外の人間はいないんだ。だから僕はここで君との間に子供を作って」ドボドボ

    白銀「え...ど...どうして...だってその記憶はまだ...」

    最原「白銀さんは忘れちゃっているかもしれないけど、僕達...いや僕が頑張らなきゃいけないんだ!人類の未来の為に!」バッ!

    白銀「い...いや!やめて!最原君!私は!」

    最原「暴れるなよ!白銀さん!薬が上手く君に飲ませられないじゃないか!ほら!ちょっと!」

    白銀「やだ!やだ!うぐ!?」ゴクン

    最原「ハァハァ!手間をかけさせやがって!でもこれで白銀さん君は!」

    白銀「何を私に飲ませたの!?最原君!?こうなったら今ここで貴方を...う...あっあっあっあああああああ!!!」ビクンビクン!

    すると突如白銀さんはまるで高圧電流を体に流されたみたいにいきなり体を痙攣させた。そして僕は始めてこの薬の恐ろしさと凄さを知ることになる。

    白銀「あっ!ああああ!なにこれ!?か...体が!!私の体が急に熱く!」

    最原「これがこの薬の効果だよ。白銀さん。僕も始めて他の人に使ってみたけど...この薬はどうやらとんでもない劇薬みたいだ。そして」

    最原「まずは白銀さんに何をしようかな。うーん」

    白銀「う...あう...!あっ...!あっ...!」ビクビク

    >>16

    白銀さんとする事を書いてください
  16. 16 : : 2017/02/23(木) 12:54:48
    受ける
  17. 17 : : 2017/02/23(木) 13:05:00
    ここまでお膳立てしておいてわざわざ受けに回るとか相当マゾだな
  18. 18 : : 2017/02/23(木) 13:06:09
    まあ攻めるよな普通
  19. 19 : : 2017/02/23(木) 17:12:38
    最原「(僕が態々攻めるより、今回は白銀さんから攻めてきてもらおう)ねぇ。白銀さん」

    白銀「な...何...!最原君...!?う...ひぃ...!」ビクビク

    最原「僕は動くのめんどくさいから君から襲ってきてよ。
    君だってもう体の方は欲しくて欲しくてたまらないハズだしね」

    白銀「う...あう...ううう!」バッ

    すると白銀さんはまるで肉食動物が他の動物を狩るような動きで僕に飛び掛かってきた。そしてそのまま彼女は僕の唇を奪う。

    白銀「うん...!はむ...!むちゅ...!」

    最原「は...白銀さんもまさか...むちゅ...ここまで大胆な事を...む...するなんてね...よほど我慢していたんだ...君は...」

    白銀さんは僕の話などまるで聞いておらずそのまま強引に自分の舌を強引に僕の舌に絡ませてきた。それからしばらくして僕と白銀さんは何度も何度もキスをした。そうもう何回口づけをしたかわからないくらいに

    白銀「はむぅ...むちゅ...」

    最原「(もういい加減キスは飽きてきたな。次は何をしよう...)

    >>20
  20. 20 : : 2017/02/23(木) 17:13:42
    弄る
  21. 21 : : 2017/02/23(木) 21:48:32
    最原「(白銀さんの体を弄っていくか。その為には...)」ビリビリ

    白銀「ふわ!?」

    最原「(この服が邪魔だな。まあ白銀さんのこの服も替えがあるから大丈夫だろう)」

    白銀「あ...私の服...」

    最原「白銀さんってこう見ると胸が結構大きいんだね。というか下の方は」クチュ

    白銀「あん!」ビク

    最原「こんなに濡れている。もしかして白銀さんは凄い変態なんじゃないの?ほらバーでバイトもしていたっていうし」

    白銀「ち...違うよ...これは薬のせいで...ってあああ!」ビクン


    白銀「ち...乳首を揉まないでよ!最原くん!そ...ひぃ!今そこら辺は敏感だから!ああ!駄目やめて!」

    最原「この胸からもいずれミルクが出るんだね。じゃあ僕も赤ちゃんみたいに...はむぅ」パク

    白銀「いやああああ!吸っちゃ駄目!!!あっ!あっあ!あああ!」

    僕は白銀さんの胸を揉んだり、彼女の下着をずらしてそのまま自らの手を秘部に直接入れてかき回したりした。すると白銀さんはもうあまりの気持ち良さに声も出ないようで、ずっと体を震わせていた。


    ...

    白銀「あ!駄目!またイク!!イクゥゥゥ!!」ビクビク

    最原「うわ!!これでもう三回目だよ!!白銀さん!!一体この短時間で何度絶頂を迎えれば気が済むんだい!!君は!!」

    白銀「ハァハァ...ハァハァ...」ビクビク

    最原「弄っただけでこんなにも達してしまうなんて、まさかこれから僕の子供のママになる人がこんなんで大丈夫なのかな。まあでも白銀さんがこんなに沢山乱れてくれたおかげで」


    最原「僕のムスコもこんなに大きくなれたんだけどね。じゃあ入れるよ。白銀さん」

    白銀「ハァハァ...ハァハァ...」ビクビク

    もう何度も何度も達している為、僕の言葉に返答する気力も今の彼女にはないらしい。そして僕は白銀さんのびしゃびしゃになったパンツを脱がすとそのまま彼女の中に

    自分の物を埋没させていった。
  22. 22 : : 2017/02/24(金) 11:09:40
    白銀さんの中に入っていくのは思っていたよりすんなりと入っていく事が出来た。その理由はさっきの愛撫で出てきた大量の愛液によって滑りが良くなっていたからである。そして僕の物がどんどん奥に入っていくにつれて白銀さんの意識も徐々にまたこちらの世界に戻ってき始めた。

    白銀「っ...!はぁ!や...やめてよ...!最原君...!あっ!あっ!い...痛い!」ブチィ

    最原「あ...一応白銀さんも始めてだったんだね。じゃあ僕はもう我慢できないから今すぐ動くよ。それに白銀さんもあんなにイキまくっていたから別に少しぐらいの痛みなんか問題ないよね」

    パンパン

    白銀「あっ!あっ!あああ!き...気持ちいい!気持ちいいよ!最原くん!」

    最原「白銀さんの中とても温かくて僕のを全然離してくれないよ!むしろ白銀さんも早くお母さんになりたいんだね!」パンパン

    白銀「う!ひぃ!あっ!あっ!ああ!いっ!」カチカチ

    最原「僕もそろそろ限界だ...じゃあ中に出すよ!白銀さん!」

    白銀「ひぃ!ひ!あっ!」

    最原「う...!」ドクドク

    白銀「あっ...あああああああああ!!!!いやああああ!!!!」ビクビク

    ...

    最原「あー。気持ちよかったね。白銀さん」

    白銀「熱い...熱いよ...私のお腹の中が熱い...」ビクビク

    最原「じゃあ今日はここまでにしよか。白銀さん。これ以上ヤると白銀さんも気持ちよすぎて頭がおかしくなっちゃうかもしれないからね。でもこのベットはしばらく使えないな。とりあえず白銀さんが落ち着くまで彼女はこのままこのベットの上にいさせよう。そうだ。彼女の腕に手錠をしてベットに...」ガチャガチャ

    白銀「あっ...あっ...あっ...」


    それから二週間たったぐらいのある日

    食堂

    夢野「うあ?白銀よ」

    白銀「!ど...どうしたの...!夢野さん...!」

    夢野「お主なんか少し前より腹が出ておらんか?」

    白銀「き...気のせいだよ...!夢野さん...!ほら私こうみえても地味にプロポーションとか大切にしているしさ...!あははは...!」

    夢野「そうか...ウチの気のせいか...うむー...」

    最原「...」

    百田「終一?どうしたんだ?暗い顔して?もしかして何かあったのか?それだったら俺が相談に」

    最原「大丈夫だよ。百田君。ただ単に今日は寝不足ってだけだからさ。僕」

    百田「そうか。だったら今日はゆっくり休めよ!なんだってお前は俺の助手なんだからな!終一!」

    最原「あはは。じゃあ今日はそうさせてもらうよ。百田君」


    最原の自室

    僕は自分の部屋の天井を見ながら、あの研究室にあった薬について考えていた。あの薬は他の人に飲ませるとその人は僕の虜になってしまい、なおかつ一発中に出されればすぐ妊娠してしまうという恐ろしい薬だ。しかしあの薬の効力はそれだけではなかった。何故ならあの後僕は、暇を見つければ白銀さんとヤっていた。すると白銀さんのお腹が日が経つにつれて段々と大きくなっていく事に僕は気づいた。つまり


    最原「お互いに愛し合えば愛し合うほど、お腹の中の子供の成長もより進んでいくって事か。まだ白銀さんのお腹はまだそこまで大きくなってないから何とか隠し通しているけど、まあしばらく彼女とヤるのは控えよう。という事で次なるターゲットを探すしに行くとするかな。じゃあ次は誰がいいかな。うーん」


    >>23

    人物名を書いてください。
  23. 23 : : 2017/02/24(金) 11:10:55
    夜長
  24. 24 : : 2017/02/24(金) 11:32:38
    アンジーさんとヤるとかカオスな未来しか見えない。笑
  25. 25 : : 2017/02/24(金) 12:40:10
    最原「アンジーさんにしようかな。それに彼女だったらこういう事にも耐性とかがありそうだし」

    ...

    夜長の研究室

    最原「アンジーさん。僕だけど」コンコン

    夜長「はーい!終一だねー!待ってて今開けるから!」ガチャ

    最原「アンジーさん。こんにちは」

    夜長「はーい!こんにちは!終一!で終一は何の用でアンジーの研究室に来たのかなー!?にゃははは!」

    最原「>>26

    アンジーさんに最原が言った事を書いてください
  26. 26 : : 2017/02/24(金) 12:43:54
    遊ぼう
  27. 27 : : 2017/02/24(金) 14:04:01
    最原「僕とこれから良かったら一緒に遊ばない?アンジーさん?」

    夜長「終一はアンジーと遊びたいの!?いいよー!いいよー!今神様も調度終一と遊びたいって言ってたからねー!じゃあ何して遊ぶのー!?終一!?」

    最原「そうだな...」

    >>28

    アンジーさんに何を言って遊びますか?
  28. 28 : : 2017/02/24(金) 14:07:33
    ドロドロに神っちゃおう
  29. 29 : : 2017/02/24(金) 15:45:22
    やっぱりイイ。サイコーです!
    以前書かれていた日向や苗木よりも最原くんの方が書きやすいです?質問すみません。
    私は主人公では最原くんが好きなので、とっても俺得です!
  30. 30 : : 2017/02/24(金) 16:43:51
    モノVさんコメントありがとうございます。そうですね、自分は苗木君でも日向君でも書こうと思えば頑張って書きますので、最原君だけ書きやすいというわけでもないと思います。ですがV3には結構魅力的な女性が多いのと、何よりあの頃の苗木君や日向君のこういう似たような安価をとっていた時よりも、色々と自分も今まで作品を書いてきたので、車の慣れや部活の練習と同じで確実に昔よりレベルアップは多少したからじゃないですかね。とりあえずまあ自分は今この作品は完結させようと思っているので、どうか最後まで付き合ってくれたら嬉しいです。長文になってしまってすみませんでした。では続きを書いていきます



    最原「アンジーさん。僕と...」

    最原「これからドロドロに神っちゃおうよ。二人で」

    夜長「...」

    最原「(あれもしかしてマズイ事を言ったかな...?じゃあ早く訂正を...)あの!アンジーさん!」

    夜長「終一....」

    最原「あ!はい!」ビク

    夜長「ようやく終一の口からそういう事を言ってきてくれたね!!アンジーとっても嬉しいよ!!」ギュ

    最原「うわ!?ち!ちょっとアンジーさん!?」

    夜長「じゃあじゃあ早速あのアパートに行って二人で神っちゃおうよ!!アンジーあのアパートの鍵を今もっているから!!」

    最原「あ!でもそれって毎回他の人が!」

    夜長「一人で入る場合はそうかもしれないけど、二人で入ればそんなのは平気だって神様もモノクマも言ってたよ!だから二人で...ね...!」

    最原「!!」

    ラブアパート

    夜長「じゃあ終一!アンジーは柔軟体操の準備をするから先にシャワーを浴びてくるねー!」

    と備え付けのシャワールームに入ろうとしたアンジーさんの前に僕は立ちふさがりアンジーさんにこういう言った。

    最原「ねぇ。アンジーさん。今回始めて僕と君はお互いにその...柔軟体操する事になるけど...これはただの柔軟体操じゃないんだ。君にはこの薬をシャワーを浴びた後にでも飲んでもらう。絶対にね」

    夜長「うん?その薬は何かな?終一?アンジーとっても気になるんだけど...」

    最原「この薬を飲んだ人は僕とヤると確実に妊娠するんだ。つまり今日君は僕の子供を」

    夜長「別に構わないよー。アンジーは終一の子供を産んでも」

    最原「え!?そ...そんなあっさりと」

    夜長「だってどうせ断ったって終一はアンジーを襲うつもりだったんだよね。そんなの神様に聞かなくてもアンジーだけでわかっちゃうよ。でもアンジーは終一の事すっごく愛しているから...
    いいよ。産んであげる。終一の子。何ならいっぱい作ってこの学園をアンジーと終一の第二の故郷にしちゃおう!アンジーは終一の子だったら何人でも何十人でも産んであげるから...ね!終一!」

    最原「ご...ごめんね...アンジーさん...僕も外の世界があんな状況じゃなければ君にこんな事を...」

    夜長「別に気にしてないって!にゃははは!じゃあアンジーはシャワーを浴びてくるから一旦グッバイナラー!」テクテク

    最原「僕もシャワーを浴びてきた方がいいかな。それとも他の事を...」

    >>31

    最原君がする事を書いてください
  31. 31 : : 2017/02/24(金) 16:45:41
    白銀さんを呼んで3pにする
  32. 32 : : 2017/02/24(金) 16:51:49
    罰が当たるぞwww
  33. 33 : : 2017/02/24(金) 18:16:29
    コメント返信ありがとうございます!
    さっきのコメントでもいいましたが、最原くんがダンロン主人公では一番好きなので、もっとv3で書いてもよろしいんですよ(^-^)
    V3は魅力的な女性多いですよね~。同じ気持ちで嬉しくおもいます!ss書いてくださりありがとうございます!いつもお疲れさまです!
  34. 34 : : 2017/02/24(金) 18:42:20
    妊娠してるのにヤバイよ
  35. 35 : : 2017/02/24(金) 23:25:54
    最原「そうだ。アンジーさんとヤるだけじゃなくて彼女も...」

    ...

    黒幕の部屋

    マザーモノクマ「だから僕は何も知らないって言っているだろ!さっきからずっとさ!」

    白銀「ふざけないでください!じゃあ何で最原君が思い出しライトで植え付ける記憶を持っていたんですか!?それにあの薬だってきっと貴方達が...う...!うぇー...!」ボトボト

    マザーモノクマ「あー!もうこんな所で吐かないでよ!白銀さん!これを処理するのも僕達にとって大変なんだからさ!でもでも!これで君も僕の気持ちがわかった!?子供を産む母親の気持ちがさ!うぷぷぷ!」

    白銀「ふ...ふざけないで...!私はなりたくってなったわけじゃ...!」

    マザーモノクマ「でもでも君は自分の部屋で自分のお腹を撫でていたじゃない![私のお腹の中に最原くんの子供が...!}って!つつまり君も何だかんだ言って彼を愛していたんだね!いやー!いいね!恋愛って!特に真実の愛って奴はさ!」

    白銀「く...!な...何でこんな事に...!」


    廊下

    白銀「(だけどあの薬が飲まさなかったら...私は今頃...)」

    最原「白銀さん!」

    白銀「!さ...最原くん...」

    最原「ちょっと一緒に来てくれないかな。ある所に行きたいから」

    白銀「は...はい...」

    ラブアパート

    夜長「これはどういう事かなー。終一」ジトー

    最原「ええっと実を言うと僕は白銀さんと前々から...」オロオロ

    夜長「だとしても何でアンジーがここにいるのに態々つむぎを連れてくるのかなー。これは終一には後で天罰がくだるねー。絶対に」

    白銀「さ...最原くん...もしかしてこれから...」

    最原「うん。君も含めて今から三人で性交をするんだよ。勿論アンジーさんを妊娠させるのがメインだから君とは今回あんまりヤるつもりはないけど、やっぱり男としてはある程度女の子に囲まれていた方が盛り上がるからね。だから」

    白銀「だ...駄目だよ...これ以上ヤったらもっと私のお腹が...」

    最原「まだ大丈夫だよ。きっと。流石にもっと大きくなったらマズイけど、今ならまだ」

    夜長「むー!さっきから終一はつむぎと話してばっかりだね!こうなったらアンジーもこの薬を飲んで神っている状態に!」ゴクゴク

    最原「あ...」

    夜長「にゃははは!!!凄い!!!凄いよ!!!終一!!!アンジーの体すっごくポカポカしてきた!!!今までアンジー生きてきたけどこんな神っている状態始めてだよー!!!だから終一!!!」

    最原「むぐぅ!?」ボス

    夜長「いっぱい、いっぱいアンジーと気持ちよくなろう。そしてアンジーを孕ませて。終一のエキスを一杯アンジーの中に入れてさ。うむぅ...うちゅ...」

    最原「むぐぅ!?むぐぅ!!んちゅ...れろ...ア...アンジー...むちゅ...さん...」

    夜長「終一...愛して...ん...いる...よ...すごく...」チュ...チュ...

    白銀「はぁ...ううう...」ドキドキ
  36. 36 : : 2017/02/25(土) 08:54:16
    アンジーさんのキスはとても激しく、まるで僕の脳がドンドンと彼女に溶かされていくような感覚だった。

    最原「んむぅ...んべぇ...むちゅ...」

    夜長「ん...ぷはー。じゃあ次は終一の下の方を気持ちよくしてあげるねー」スルスル

    最原「うわ!ア...アンジーさん!」

    夜長「あれま。もうこんなに大きくしちゃって。随分と変態なお父さんだねー。でもそんな終一の姿も神っているから神様も好きだって言ってるよー。良かったね。終一。それよりつむぎー」

    白銀「な...何...アンジーさん...?」ハァハァ

    夜長「本当はつむぎも終一と一緒に柔軟体操やりたいんだよね。だったら服を脱いでこっちに来なよー!アンジーも今から脱ぐからさ!にゃははは!」スルスル

    白銀「...!」スルスル


    今僕の下半身には二人の女の子が僕の両隣からお互いに向かい合いながら僕の肉棒を舐めている。しかも片方は自分の薄い胸を使い、もう片方は元々大きい方だったが最近の僕との情事で更に大きくなった胸を僕の肉棒に押し当てながら必死に舐めていた。

    白銀「はむぅ!むちゅ!最原くん!す!好き!」ペロペロ

    夜長「むー!つむぎはおっぱいがでっかいからねー!ズルイって神様も言ってるよ!んちゅ...」ペロペロ

    こんな攻めに耐えられる男がいるだろうか。否。いやいるわけがない。何故なら彼女達が舐めているのもそうだが、片方は柔らかい物で包み込み、もう一人は胸が小さい為、包み込む事が出来ず固くなってコリコリとした乳首が何度も僕の物に当たっているからだ。そんな攻撃に僕がいつまでも耐えられるハズもなくついに

    最原「う...!」

    夜長「あ。どうやら終一はもうイきそうなんだねー。本当はもっと神っている終一の顔を見たかったけどしょうがないか。じゃあアンジーは、はむぅ」パク

    最原「ぎぃ!」ビクン

    白銀「いやあああ!アンジーさん!ズルイよ!私だって最原くんのが欲しいのに!」

    夜長「ほわぁ、ほご」

    僕はそのまま本日の一発目をアンジーさんの口の中に思いっきり発射してしまった。しかもアンジーさんはそのまま射精が終わった後も、最後の一滴まで僕の物が欲しいのかしばらく肉棒に吸い付いていた。

    夜長「うん...ごふぅ...い...いっぱいでたね...終一...それよりつむぎ...」

    白銀「え...?」

    夜長「本当はアンジー一人で飲み込みたい所だけど、少しつむぎにも分けてあげるね。終一のエキス」デロー

    白銀「うん...ありがとう...アンジーさん...最原くんの精液...ん...美味しいよ...すっごく...」

    二人は何とお互いに口をくっつけあいながら僕の精液の味を楽しんでいた。そして僕はこの光景を見ながらこう思った。それは多分僕の意思というより人間の本能に近い部分だろう。

    最原「(必ずこの二人には僕の子供を産んでもらおう。必ずね)」

  37. 37 : : 2017/02/25(土) 09:16:57
    お互いに精液飲み合うとかエロすぎ!
  38. 38 : : 2017/02/25(土) 12:20:29
    確かに
  39. 39 : : 2017/02/25(土) 18:13:16
    夜長「あー。美味しかったね。それよりつむぎのオッパイってさ」ギュ

    白銀「あん!」ビク

    夜長「大きいだけじゃなくてすっごく柔らかいよねー。それに胸の先にある物もアンジーと違って黒くなってるー。これもしかしたらつむぎの胸から」

    夜長「ミルクが出るかもしれないねー!という事で終一!アンジーと一緒につむぎのオッパイからミルクを出そう!牛さんみたいにさー!」

    最原「それに賛成だ!よし!僕も手伝うよ!アンジーさん!」

    白銀「ええ!?ち!ちょっと二人とも!!ああああ!!最原くん!!いきなりそんなに激しく私の乳首に!!」ビクビク

    最原「ちゅるるる」

    夜長「アンジーはつむぎの胸を揉んであげるよー!その方が神様もミルクが出しやすいって言ってるからねー!」

    白銀「あっ!あっ!うううう!」


    白銀つむぎは自分の頭の中で考えていた。自分の役目はこの学園にいる人間達にコロシアイをさせる事。当初の目的はそれだけだった。しかしこの学園で出会った一人の男の子と一緒に過ごしていくうちに段々と白銀つむぎもその男の子に惹かれていった。しかしそれと同時にこの学園で全くと言ってもいいほど、その男の子のせいでコロシアイを起こらなくなったのも事実だった。だから一時はその男の子を殺してまおうかとさえ思った。でも今の彼女は愛する人と一緒に性交をし、なおかつ自分のお腹の中にはその人の子供までいる。だから彼女はこう思う。もう...もう...


    白銀「(もうコロシアイなんてどうでもいいや...私は彼と一緒にこれから先もずっといられれば...もう何もいらない...そう最原くんが私の傍にいてくれれば何も...)」

    最原「ちゅ...白銀さん?」

    ナデナデ

    白銀「(最原くん...愛しているよ...本当に...)」

    最原「...」

    夜長「まるでお母さんみたいにつむぎが終一の頭を撫でているよー!」

    白銀「(あ...!でも段々と胸がムズムズしてきた...!あ...!あ...!何かきちゃう...!)うん!」ビュー

    最原「うわー!白銀さんの胸から!ミルクが!」

    夜長「本当に出てきたよー!アンジーも飲んでみよう!」ゴクゴク

    白銀「あっ!あっああん!」

    最原「うーん。甘い。でもやっぱり」

    夜長「まだちょっと薄いかな。でもこれからドンドン出していけばきっとつむぎのミルクも濃い味になってくるよー!早くアンジーも出せるようになりたいなー!つむぎみたいに!」チュルチュル

    白銀「あっ!吸いすぎだよ!二人とも!うん...!あっ...!」ビク

    僕達はしばらく白銀さんの胸から出てくるミルクを心置きなく堪能した。
  40. 40 : : 2017/02/25(土) 18:33:49
    萌えたよ、萌え尽きたよ、真っ白にな
  41. 41 : : 2017/02/25(土) 21:39:18
    夜長「じゃあ次はそろそろ終一。アンジーと一緒に神っちゃおうか」

    最原「う...うん...(っていうか凄い下が濡れまくりだよ...アンジーさん...どんだけ感じていたんだ...彼女は...)」

    夜長「じゃあアンジーは終一の早速中に入れていくね。うん...」ズボォ

    最原「うわ!あ!イ!イ」

    夜長「我慢してよー。終一。まだアンジーはもっともっと終一とドロドロしたいんだから。じゃあ動くよ。う...はぅ...!」ズンズン

    最原「え!ち!ちょっと!アンジーさん!あ!い!君は!痛くないの!?ひぃ!その最初の!」

    夜長「こんな神っている状態のアンジーにはあんな痛みへでもないよ!あっ!うん!気持ちいい!気持ちいいよ!終一!あは!」ズンズン

    最原「あっ!あっ!い!!?」ビクゥ!

    白銀「最原くん...最原くん...うちゅ...ちゅ...」ジュルジュル

    夜長「つむぎも耐えきれなくって、うん!終一の耳をまるでキスしているみたいに舐めているよ!そうだよね!あん!つむぎ!終一はアンジーとつむぎの旦那様だもんね!だから今日もこれから先もずっとずっと神っちゃおうよ!三人で一緒に!」

    白銀「うん...れろ...」

    最原「あ...アンジーさん...!僕もう...!」

    夜長「うん!いいよ!アンジーの中に出して!そして一緒に気持ち良くなって子供を作ろう!アンジーと終一の子供!」ハァハァ!

    最原「う...うわああああ!!」ドピュー

    夜長「あああ!!!来たよ!!!来たよ!!!終一のエキス!!!ああ!!!気持ちいい!!!」ビクビク


    ...

    最原「ハァハァ...」

    白銀「ねぇ。最原君」

    最原「え...?何白銀さん...?」

    白銀「次は私とヤろうよ。一緒に」

    最原「え!でもこれ以上は!」

    白銀「関係ないよ!だってまだ最原くんは大丈夫だって言ってたし!それにこの子ももっと欲しがっているんだよ!最原君の精液を!」

    最原「だ...だけど...」

    夜長「つむぎが終わった後はまたアンジーと一緒にヤろうねー!終一!アンジーまだまだ元気だからさ!」

    最原「う...(僕は...)」


    最原「(果たしてもつんだろうか...?この二人を相手にして...)」


    そして僕は翌日の朝日が昇ってくるまでアンジーさんと白銀さんと一緒に柔軟体操をやった。勿論その日は僕は自分の部屋に帰る事はなく一日中ラブアパートでほぼなくなりそうになっていた体力の回復にいそしむ事になった。





    一応規定回数は書きましたが、まだ皆さんは見たいですか。見たいならもう少し頑張りたいと思います。自分も

    >>42
  42. 42 : : 2017/02/25(土) 22:18:00
    キルミー
  43. 43 : : 2017/02/25(土) 23:33:15
    わかりました。もう少し頑張って書こうと思います。では続きを書いていきます。


    最原の自室

    夜長「終一...!終一...!」

    最原「アンジーさん...」

    ...

    白銀「終一君。私の胸また張ってきちゃった。だからお願い」

    最原「うん。任せて。白銀さん。むちゅ...」

    白銀「あん」ビク


    あの後からいくらか流れ、僕は相変わらず彼女達とヤっている。アンジーさんは自分の部屋にもう帰らなくなり、今では僕の部屋で毎日を共にしている。その為彼女のお腹はかなりの早さで大きくなっていっている。それは毎晩彼女が僕と柔軟体操をやっているからだ。

    勿論白銀さんともヤってはいるが、彼女のお腹はもうかなり大きさなのでもう中には出せなくなり最近は彼女とはキスなので済ませている。しかしそれよりももっと大変な事があった。それは...


    食堂

    百田「これからどうする...終一...」

    最原「どうするって言っても...」

    百田「本当は俺だってこんな事はしたくねぇー...でも...」

    春川「百田」

    百田「ハルマキ...」

    春川「私の部屋に来て。待ってるから」

    百田「わかった...じゃあ終一...また後でな...」

    最原「うん...」


    僕と百田君以外の男子がこの学園からいなくなってしまったのだ。その理由を順に追って説明すると


    まず事の始めは天海君からだった。彼は「流石にこのままじゃやっぱり駄目っすよ」という事で一人でこのコロシアイを止めようとしたが、逆に天海君を首謀者じゃないかと勘違いした星君の手にかかり彼は死んでしまった。そして星君はクロとなりおしおきで

    その次に王馬君がこの気に乗じてゴン太君を殺そうとしたが、その光景を偶々見ていたキーボ君に王馬君は殺されてしまった。勿論キーボ君は星君と同じような運命をたどる

    真宮寺君は僕達を見ていたら、「僕も姉さんにそろそろ会いに行こうかな」と言い自分の部屋で自殺を図ってしまった。勿論彼は遺書を残していたので裁判は行われなかった。

    ゴン太君は王馬君に刺された傷が元で、二日前に亡くなってしまった。そして昨日僕達は入間さんが作ったエレクトハンマーであの絶望ロードを通り抜けた。するとそこに広がっていたのは


    ...

    赤松「ごほぉ!ごほぉ!」

    夢野「うあー!!」

    茶柱「く...苦しい...!」

    百田「は...早く閉めろ...!終一...!」

    最原「わ...わかった...(やっぱり外の世界はもう...)」


    あの絶望的現実を僕らは見せられ、不本意ながら僕達はこの学園に住む事にした。そして僕は


    最原「これからもっと希望を沢山作らなくちゃならない。そう新たなる希望を」


    ピンポーン

    ガチャ

    東条「何...最原君...」

    最原「東条さん...」

    東条「私に何か用なの...?用がないなら今は一人に...」

    最原「...」

    安価

    >>45

    最原君が東条さんに言った事を書いてください
  44. 44 : : 2017/02/26(日) 00:02:38
    一緒にいよう。絶望したら前に行けないよ
  45. 45 : : 2017/02/26(日) 01:15:29
    一人になんか出来ないよ…
  46. 46 : : 2017/02/26(日) 08:41:30
    最原「一人なんかに出来ないよ...東条さんの事を...」

    東条「!!」



    最原「東条さんの気持ちわかるよ...だって外があんなになっていたら誰だって絶望するよね...それについ最近まで人が死んだりしていたし...」

    東条「わ...私はこれから何を目標に生きればいいの...?私は誰かの為に仕えていた...なのに外があんなじゃもう...」

    最原「だから僕はこの学園で生活する事にしたんだ。外の世界の現実を受け入れて。そしてここで新たな希望を作る。それが僕の今の所のプランなんだ」

    東条「新たなる希望...?」

    最原「東条さんならもう気づいているかもしれないけど、アンジーさんと白銀さんが妙に太っているって皆が言ってたよね。でもあれは太っているんじゃなくて」


    最原「彼女達のお腹の中には僕の子供がいるんだ。そう僕と彼女達のね」

    東条「最原君の子供...!」

    最原「だから東条さんも僕と新たなる希望を作ろう。この絶望的世界を皆で終わらせる為に!」


    東条「...!」


    安価

    >>47

    東条さんが最原に言った事は
  47. 47 : : 2017/02/26(日) 08:52:19
    わ、私も…欲しい
  48. 48 : : 2017/02/26(日) 10:06:01
    東条「わ、私も...」


    東条「私も欲しいわ...!最原君の子供...!だって私は貴方の事を前々から愛していたし、貴方と子供を授かれるなら私は貴方とこれから先もずっと一緒に!」

    ギュ

    東条「あ...」

    最原「ありがとう。東条さん。僕も君の事が好きだよ。すっごく」

    東条「...!最原君...!うっうっ...!ううう...!」ポロポロ

    最原「まずは食堂に行って何か食べよう。そしてその後は」

    食堂

    最原「...」パクパク

    東条「うふふ!」


    赤松「...」

    入間「...」

    夢野「...」

    茶柱「...」チラチラ


    心なしか食堂にいる女子達の目が僕の方を見ている気がする。でも気にする事もないか。僕はこの後


    東条の自室

    東条「じゃあ最原君。私は体を清めてくるわね」

    最原「うん。待っているよ。東条さん」

    最原「さて僕はどうしようかな...」

    安価

    >>49

    東条さんが来るまでに最原がする事を書いてください。別に何もしないでもいいです
  49. 49 : : 2017/02/26(日) 10:11:47
    下着を漁る
  50. 50 : : 2017/02/26(日) 16:51:18
    最原「(暇だし少し東条さんの部屋の中を探ってみるか)」

    ...

    最原「(やっぱり流石は東条さん。全ての物がキチンと整理してあるよ。そしてこれは東条さんの下着...」ゴクリ

    最原「(...。いかん!いかん!これじゃまるで泥棒みたいじゃないか!やっぱりここらぐらいで...って奥に何かあるぞ?なんだろこれ」ゴソゴソ

    最原「これは猫のつけ耳や猫の肉球手袋だ。どうして東条さんがこんな物を...」

    東条「何をやっているの。最原君」

    最原「あ...」

    ...

    東条「いかにこれから私の夫になる人でも、あれこれと人の秘密を勝手に暴くのはどうかと私は思うわ。まあ貴方の職業上それも仕方ない事かもしれないけど」

    最原「ご...ごめん...でもどうして東条さんがこんな物を...」

    東条「それはアンジーさんが{斬美はいつも怒った顔ばかりしているねー。だからこの道具を付けたらきっと斬美も笑顔になるって神様も言ってるよー。だから、ね。ね}って言われて渡された物なのよ。でも別に自分から付けたいとは思わないし、それに黒が好きな私にとって白のつけ耳だから...とりあえずそこに置いておいたまでよ」

    最原「ねぇ...良かったら...」

    最原「これを付けてくれない。その東条さんが良かったらだけど...」

    東条「え...?」

    最原「どうかな...?」

    安価

    >>51

    東条さんの返事を書いてください
  51. 51 : : 2017/02/26(日) 17:11:12
    いいわただしその姿を見ながらオナニーしなさい
  52. 52 : : 2017/02/26(日) 22:14:51
    東条「いいわよ。最原君。ただし」

    東条「その姿を見ながら貴方は私でオナニーしなさい。それが条件よ」

    最原「え...?」

    東条「あら何もなしに私がそんな恰好をすると思ったの!?ふふ!私はそんな甘い女じゃないわ!最原君!」

    最原「うう...わかったよ...そ...その君の条件を僕は飲む...」

    東条「ふふ!契約成立ね!」


    今僕の目の前にはとても大きな白猫がいる。その猫は普通の猫と違い体毛などに体がほとんど覆われておらず、むしろ素肌の方が目立ってしまう猫だ。そしてその猫は自分の首につけている鈴を鳴らしながら僕にこう尋ねてきた。

    東条「ねえ。最原君。一体どうやってアンジーさん達は妊娠したの?きっとあの妊娠にもちゃんと秘密があるんでしょ。ねぇったら」

    最原「そ...それは彼女達はこの薬を飲んだからだよ。東条さん」

    僕は今右手に持っている薬の内容を話した。

    東条「ふむ。なるほどね。どうりで彼女達のお腹があんなに早く大きくなったのもその薬のせいだったのね。そしてこの最後の一杯は私が...」

    バッ!

    最原「あ!ちょっと東条さん!」

    東条「最後の一杯は私の物...!そしてこれを飲めば私は最原君の子供を...!うん!」ゴク

    最原「あ...!」

    東条「あ...ああああああ!!!!あっ!!あっ!!マズイ!!くぅ!!」ギリィ

    最原「!!(東条さん自らの精神力であの薬に耐えた!やっぱり凄い人だよ...この人は...)」

    東条「ううう...!!は...早く最原君...!!私の目の前でオナニーをしなさい...!!」ハァハァ!

    最原「え...!?で...でも...!!」

    東条「いいから!!!」

    最原「は!はいい!!」ビクゥ

    僕は東条さんの迫力に負け、そのままズボンと下着を脱いでオ...オナニーをし始めた
  53. 53 : : 2017/02/27(月) 19:30:04
    しかし誰か他の人が見ている前でオナニーをするのは、やはり何というかその...恥ずかしいのだが...目の前にいる大きな猫は荒い息をしながら僕の顔をペタペタと肉球のついた手で触ってくる。すると自ずと僕も興奮してきて...

    最原「ふっ!ふっ!ううう!」シコシコ

    東条「ハァハァ...!きゃ...!」

    そのまま勢いよく出してしまい彼女のお腹に熱い物がかかってしまった。

    最原「う...ハァ...!ご...!ごめん...!東条さん...!僕つい...!」アタフタ

    東条「いいえ。謝る必要はないわ。最原君。それよりちゃんとオナニーを私の前で出来たわね。偉いわ」ナデナデ

    最原「えへへ...(でもこれってちょっと僕的には納得いかないな。だって相手は猫。つまり彼女は僕のペットという事になる。それに東条さんは本来メイドだし、そもそも僕に命令する事自体間違っている。はたしてこのまま彼女の言いなりになってていていいのか...?僕は...?)」

    東条「さあ私もすましているけど、本当はもう我慢できないの。だから次は私とキスをしなさい。そうね。深いのでお願いするわ。お互いがより感じられるようにね」

    最原「...」

    安価

    >>54

    このままかそれとも、この状況を変えるか書いてください。



  54. 54 : : 2017/02/27(月) 19:32:54
    変えよう。
  55. 55 : : 2017/02/27(月) 20:06:11
    最原「...」

    東条「どうしたの?最原君?さあ早く...あん!」ビクゥ

    最原「...」ちゅうう

    東条「誰が胸を吸えって言ったの!!私は...ひぃ!キスを...!ああああ!!そんなに胸を強く揉んじゃあいやあああ!!このままだと私!!」

    最原「...」ちゅうううう!

    東条「あっ...!駄目...!やめて...!このままだと私...!ああああああ!!イっちゃうう!!」ビクビク

    最原「...」

    東条「ハァハァ...」

    最原「君は今猫の恰好をしているでしょ。つまり君は僕のペットなんだ。だからご主人様に命令するなんてもっての他なんだよ。それにしてもやっぱり東条さんも我慢していたけど、あの薬は効いていたんだね。君に。じゃないとこの程度でイく事なんて出来ないから」

    東条「ハァハァ...」

    最原「じゃあここからは僕が君に命令していくよ。じゃあまずは何をしてもらおうかな。君に」

    安価
    >>56

    東条さんにしてもらいたい事を書いてください
  56. 56 : : 2017/02/27(月) 20:06:51
    パイズリフェラ
  57. 57 : : 2017/02/28(火) 13:27:53
    最原「じゃあフェラをしてよ。勿論その結構大きい目な胸も使ってね」

    東条「わ...わかったわ...でも今イッたばかりだから少し休ませて...」

    最原「駄目だよ。東条さん。ご主人様は今すぐにでも気持ちよくなりたいんだ。それに君がいつも息を吐くように言っている言葉はなんだっけ?」

    東条「滅私奉公...ううう...」

    ...

    東条「うん...うん...」ジュルジュル

    最原「気持ちいいよ。東条さん。すっごく(しかも東条さんの胸も白銀さんと同じで柔らかいから尚更)」

    東条「(また最原君のが一段と大きくなって固くなった...これが後で私の中に...)」ハァハァ

    最原「東条さん。お尻を僕の方に向けながらしゃぶり続けて」

    東条「?わ...わかったわ...でも一体何を...ひぃ!」

    ぴちゃぴちゃ

    東条「ああ!やめて!最原君!まだ私さっきイッたばかりだからそこは!あっ!あっ!いい!」

    最原「喋ってないで君は僕の物を舐めていてよ」

    東条「で...でも...あああ!いっ!」ビクンビクン

    東条さんは必死に僕の言われた通りに僕の性器を胸で挟みながら舐めているが、僕が秘部を舐め続けているおかげで時より、体をビクビクさせたりしていた。そして彼女の秘部から流れる液の量はとんでもなく僕の顔をもう既に濡らしまくっていた。そしてついに

    東条「あっ!もう駄目!限界!あっ!あああ!イくぅぅぅ!!!!」ビクビク

    最原「(うう...凄い量の愛液だ...!でも)東条さん休んでいる暇はないよ。僕ももうイきそうだからちゃんと飲んでよね。僕の精液を」

    東条「え...ふわ...!」ドピュー

    ...

    東条「うん...うちゅ...美味しい...」ペロ

    最原「よしよし!ちゃんと全部飲めたね!偉いね!東条さん!」ナデナデ

    東条「うにゃあ!ごろごろ!」スリスリ

    最原「じゃあそろそろ君の中に僕の物を入れてあげるからね!でも最近顔を見ながらの性交はアンジーさんや白銀さんとやりまくっているから、東条さん四つん這いになって後ろを向いて」

    クル

    最原「よしよし!ちゃんという事を聞いて偉いね!じゃあ今から入れるよ!えい!」ズブ

    東条「う...あ...!は...!入ってきた...!最原君の...!」
  58. 58 : : 2017/02/28(火) 23:09:08
    僕は勢いよく東条さんの中に入れて、そのまま動き始めた。

    東条「ああ!気持ちい!気持ちいいわ!最原君!もっと突いて!」

    東条さんは始めてヤるのに膜が破れた痛みも感じないくらいに、鳴いていた。きっと痛みより快楽の方が大きく支配しているのだろう。僕はそのまま腰に当てていた手を彼女の胸の方にもっていき、そのまま彼女の胸の乳腺を刺激するようにぎゅうぎゅうと絞った。

    東条「あっ!あっ!おっぱいも気持ちよく!」

    勿論こんな事をしたって彼女の胸から白銀さんのようにミルクが出るわけではない。でも僕は揉み続け、そして

    最原「東条さん。こっちを向いて」

    東条「え...うむぅ!」

    東条さんの顔を後ろに振り向かせてそのまま彼女の唇を奪った。
    彼女は最初びっくりしていたが、段々と顔をうっとりさせ僕の舌をむさぼった。

    しかしこんな事をおしていつまでも若い二人がもつわけもなく僕達はそのまま

    最原「東条さん...べろ...中に出すよ...」

    東条「な...中にうちゅ...出して...最原君...そして私を貴方の家族にして...」

    その東条さんの言葉で耐えられなくなり、彼女の中に勢いよく出してしまった。

    東条「うむ...!?うむむむ!!!!う...うん...」

    しかし彼女は出した後もずっと僕の口に吸い付いていた。そして僕もこのエロい口に更に興奮し、この後も彼女と一緒に夜が明けるまで二人で楽しんだ。
  59. 59 : : 2017/02/28(火) 23:42:52
    そしてそれから数か月がたち

    ...

    白銀「あっ!あっ!苦しい!」

    夜長「もう少しだよ。つむぎ。あ」

    東条「生まれたわ!白銀さん!女の子よ!」

    おぎゃあ!おぎゃあ!

    白銀「ハァハァ...これが私の赤ちゃん...私と最原君の...」

    最原「おめでとう!白銀さん!これで今日から僕もパパか!」

    白銀「最原君...」

    四人「...」

    ...

    最原「何を食べようかな...」

    入間「最原!」

    最原「何入間さん?」

    入間「オレ様も!そ...その...お前の赤ちゃんを産みたいんだ...だ...だから...」

    三人「!?」

    最原「え。別にいいけど...僕は...」

    赤松「わ!私も最原君の子供を欲しい!」

    夢野「ウ!ウチもじゃ!最原!」

    茶柱「ゆ!夢野さん!いけませんよ!そんな事!こ!この男死は!」

    夢野「なら転子はずっと一人でいればいいじゃろ!ウ!ウチはもう我慢出来んのじゃ...この気持ちを...だってウチだって最原の事が...」

    茶柱「うう...(でも転子だって本当は最原さんの事が前々から好きでした...ですがこんなの...赤ちゃんなんて...)」

    最原「わかった...僕でよければ喜んで皆と一緒に家族になるよ」

    茶柱「(ですがここを逃したもう二度と...)最原さん!て!転子も貴方のお嫁さんにしてください!お願いします!」


    こうして僕はまた更に4人との関係を結んだ。そしてそこから更にまた数か月時が経ち


    校庭

    最原「百田君...どうしたの...?その顔は...?」

    百田「ハルマキの奴に殴られちまってな...こうなっちまったんだ...」

    最原「あはは...!それは気の毒だね...!」

    百田「何言ってんだ。お前ほどじゃあねぇーよ。終一。だってお前は俺と違ってカミさんが7人もいんだからな。それに最近は白銀以外にも夜長の奴も子供を産んだんだろ。これから大変になってくるぜ。色々とな」

    最原「でもこれは僕が望んだ希望だから別に後悔してないよ。だけどまあ」

    百田「俺達のこの才能や存在自体が作り物だっつうのには流石にショックを受けたよな。白銀から聞かされた時は」

    最原「うん。それが見せ物にもなっていた事にもね。でもモノクマは最原君のエロエロで視聴者も満足したみたいだし、後はこの世界でゆっくりして過ごしていいよ!食料とかも毎日ちゃんと配給しておいてあげるし!うぷぷ!って言って消えちゃったし」

    百田「まあでもそれもいつまで続くかわからないから、俺達も畑とかで野菜を作ったり、魚の稚魚を育てたりし始めたんだよな。だけど俺らの世界は作り物だし、そうなれば俺達も」

    最原「それは違うぞ!ふふ!久しぶりにこの言葉を言ったかな!僕も!確かにはたから見れば、僕達はフィクションの存在かもしれない。でも僕達は...いや僕自身は」

    最原「体温もあり、今ここで生き続けている。だから僕は自分をフィクションなんて思わない。今ここにいる僕は誰でもない、僕自身なんだから」

    百田「僕自身か...へ!お前らしい言葉だな!終一!そうだな!こんな事をウジウジと悩んでいてもしょうがねぇーし!また働くとするか!未来の希望達の為にもな!」

    最原「うん!そうだね!百田君!」


    入間「おーい!終一!」

    赤松「ご飯が出来たよ!」

    茶柱「今日はお魚ですよ!」

    夢野「ウチも頑張って作ったんじゃぞ!終一!」

    東条「デザートもちゃんと用意してあるわよ!貴方!」

    夜長「おー!よしよし!パパもすぐ来るからねー!寂しくないよー!」

    白銀「うふふ!この子の頭に生えているアンテナも風に揺れていて気持ちよさそう!」

    赤ちゃん「スヤスヤ...」

    春川「百田!早く来ないと冷めちゃうよ!」


    百田「俺達の妻が呼んでいるぜ!終一!」

    最原「うん!じゃあ行こうか!百田君!」

    百田「おう!」


    こんな形...本当は正しくないのかもしれない...でもこれが僕の



    今の大切な希望なんだ。確かな温かみのあるこの世界がフィクションではないと感じられるような。そして僕はこれからも守っていきたいと思う


    最原「そうこの希望を」


    最原「変な薬を見つけた」(安価)終わり
  60. 60 : : 2017/02/28(火) 23:45:45
    ここまで見てくれてありがとうございます。久しぶりに自分もエロを楽しめましたし、書いていて楽しい作品でした。特に前々から妊娠系のエロは書きたかったので尚更良かったです。そしてここまで安価に付き合ってくれた皆さん本当にありがとうございました。この作品が無事に終わらせる事が出来たのも皆さんが協力してくれたおかげです。また暇がありネタが浮かんだら書こうと思うので、その時があったらまたよろしくお願いします。

  61. 61 : : 2017/03/01(水) 17:48:19
    素晴らしい作品をありがとうございます(*'ω'ノノ゙☆パチパチ
  62. 62 : : 2017/03/01(水) 18:08:27
    61さん。ありがとうございます。そう言っていただけるとこちらとしても嬉しいです。
  63. 63 : : 2023/07/09(日) 16:06:44
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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