エレン「ソード!」キリト「アート」エレキリ「オンライン!」
- 進撃の巨人 × ソードアート・オンライン
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- 1 : 2017/02/22(水) 01:54:01 :
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生徒会役員共のSS消してしまったが……こっちに専念しよう。
あ、その前に
ー前書きー
『劇場版ソードアート・オンライン オーディナル・スケール』
公開おめでとぉぉぉぉぉ!!!
はぁ、主はまだ見てないのですが……ですけど今週の休日辺りにでも見ようかなと……
見たいなぁー、見たいなぁー。
劇場版ガールズ&パンツァーも見に行こうとして結局観れなかったから心配やなぁー((後にDVDで見た
あ、この前書きで伏線をはったからね(?)
ー設定ー
桐々谷和人/キリト
このスレの主人公の1人。
幼馴染みにエレンが居るだけで性格とかは変わりない筈……
分かんない人はウィキ見てね?
江連/エレン
家族と勘当をしており、苗字を捨てた。
現在一人暮らし中兼苗字考案中
幼馴染みの和人と仲が良く、オンラインゲームをしたり出かけたりする。
ヒロイン未定。
キリアスだけど、エレンのカップリングは内緒デース。
では、はじめマース
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- 2 : 2017/02/22(水) 02:12:50 :
「おーい!」タッタッタ
「遅いぞー、江連」
江連「悪ぃ、なかなかいい寝心地の枕で寝てしまったようだ。それより、場所とっといてくれたか?」
「あぁ、いよいよだな?」
江連「そうだな、和人!」
和人「おう!」
店員「閉店ガラガラ!」
2人ビクッ!
店員「なーんてね、ほらそこのお二人さん。良かったね、ここの店知ってて」
江連「こんな裏路地に店があるなんて知ってる人少ないぜ!」
店員「あっはっはっ、確かにそうだね。君達2人が常連だよ」
和人「ここ場所が悪いんじゃないか?品揃え豊富だし……移転オープンすれば人気出るぞ」
店員「いいんだよ、さ、限定カラーのが二つあるからこれ、タダであげるよ」
2人「!?」
和人「限定カラー……!?しかも……」
江連「タダっ!?」
店員「その代わり、これからも来てね。」
和人チラ
江連チラ
2人「はいっ!!」
店員「さて、どっちにする?」
江連「ふむ、紅と黒か……俺は紅でいいな。どうせお前黒だろ?」ニッ
和人「まぁ、そうだな。」
店員「それじゃ、決定だね!」
和人「ありがとうございました!」
江連「この御恩、一生忘れませんっ!」
店員「あはっ、こっちこそ。それじゃ、SAO、楽しんできてね!」
ー桐々谷家ー
江連「ガチでいいのかよ?」
和人「折角だし、記念にさ。ログインしようぜ」
江連「まぁ、だな!」
バサッ
江連「・・・そう言えばよ」
和人「・・・なんだよ」
江連「・・・何で、俺ら一緒のベットに横になってんの?」
和人「別に気にしなくても……なぁ?」
江連「まぁ、そっか……(俺はホモではないと言いたかったんだが……)」
和人「さて」
江連「あぁ」
和人・江連「「リンク・スタート!」」
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- 3 : 2017/02/22(水) 02:43:43 :
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〜始まりの街〜
エレン「おぉー、久々に帰ってきたぜ!」
キリト「この感覚……この景色。」
エレン「にしても、人多いなー」
キリト「10000の人がこの世界に居るしな」
エレン「茅場晶彦……会ってみてぇ。俺のあこがれだ」
キリト「ふっ、確かに憧れるな」
エレン「さ、行こうぜ!」ダッ!
キリト「あ、待て!」ダッ!
ーーーーーーー
キリト「くっそ、見失った……」キョロキョロ
「な、なあアンタ」
キリト「?」
「アンタ、ベータテスターだろ?少し俺にレクチャーしてくんねえか?」
キリト「別にいいが……名前は?」
クライン「俺はクライン。宜しくな!」
キリト「俺はキリトだ。宜しく」
ーフィールドー
クライン「うわあっ!」
キリト「ほら、こうだっ!」
パリィーン
クライン「やっぱすげえな……」
キリト「夕日が……」
クライン「おぉー、あ、ヤベ。」
キリト「?どうした」
カット!
広場
ザワザワ
キリト「強制……テレポート」
「お、おい!アレを見ろ!」
クライン「GMか?なんで顔がない……」
『プレイヤーの諸君、私の世界にようこそ』
キリト「“私の世界”?」
『私の名前は茅場晶彦。今やこの世界をコントロールできる唯一の人間だ』
キリト「あれが……?」
「おぉぉぉぉ!!」
「本物か!!」
茅場『プレイヤー諸君は、すでにメインメニューからログアウトボタンが消滅していることに気づいていると思う。』
エレン「・・・」
茅場『しかし、これはこれはゲームの不具合ではない。繰り返す』
茅場『これは不具合ではなく、ソードアート・オンライン本来の仕様である。』
クライン「仕様だと……?」
茅場『諸君は自発的にログアウトすることはできない。また、外部の人間の手によるナーブギアの停止、解除もありえない。もしそれが試みられた場合、ナーブギアの信号素子が発する高出力マイクロウェーブが諸君の脳ーを破壊し、生命活動を停止させる』
「なになに?なんかのイベント……?」
「よく出来てんなぁ!」
「まぁ、言いや、行こうぜ!」
ガンッ!
「な、何よこれ!?出られないじゃないの!?」
ザワザワ
クライン「何言ってんだあいつ?頭おかしいんじゃ無いのか。な、キリト」
キリト「信号素子のマイクロウェーブは、確かに電子レンジと同じだリミッターさえ外せば脳を焼くことも…」
クライン「じゃあよ!電源を切れば……!」
キリト「いや、ナーブギアには内蔵バッテリーがある」
クライン「でも無茶苦茶だろ!なんなんだよ!!」
茅場『残念ながら、現時点でプレイヤーの家族、友人などが警告を無視し、ナーブギアを強制的に解除しようと試みた例が少なからずあり、その結果213名がアインクラッド及び、現実世界からも永久退場している』
キリト「21…3人も!?」
クライン「信じねぇ…信じねぇぞ俺は!」
茅場『ご覧のとおり、多数の死者が出たことを含め、この状況をあらゆるメディアが繰り返し報道している。よって少なくともナーブギアが強制的に解除される危険性は低くなったとも言ってよかろう』
茅場『諸君らは安心してゲーム攻略に勤しんでほしい』
エレン「」
茅場『しかし、充分に留意してもらいたい。今後、ゲームにおいてあらゆる蘇生手段は機能しない。HPが0になった瞬間、諸君らのアバターは永久に消滅し、同時に……諸君の脳はナーブギアによって破壊される』
キリト「……」
シーン
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- 4 : 2017/02/22(水) 03:00:28 :
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茅場『諸君らが解放される条件はただ1つ、このゲームをクリアすれば良い。』
エレン「クリアだと……」
茅場『現在君達がいるのはアインクラッドの最下層、第1層である。各フロアの迷宮区を攻略し、フロアボスを倒せば上の階に進める。そして第100層にいる最終ボスを倒せばクリアだ』
「適当なこと言ってんじゃねぇよ!」
クライン「第100層だと?出来るわけねぇだろ!おいβテストじゃ禄に上がれなかったんだろ!?」
茅場『最後に、諸君のアイテムストレージに、私からのプレゼントを用意してある。確認してくれたまえ』
キリト「?」
クライン「手鏡?」
クライン「うおおお!?」ピカァァァー
キリト「!」
キリト「(な、何が!?)」ピカァァァー
クライン「大丈夫か?」
キリト「ああ!」
キリト「あれ?お前、誰?」
クライン「お前こそ誰だよ?」
「どうなってんだ!?」
「男だったの!?」
「17って嘘か!?」
キリト「(元の姿に戻ってる……?と言うことは……)」
クライン&キリト「「お前がキリトかよ(クライン)!?」」
「な、何でだよ?」
エレン「スキャンだろ。」
キリト「エレン!」
キリト「ナーブギアは高密度の信号素子で顔をすっぽりと覆っている。だから顔の形を把握できるんだな。でも身長や、体格は?」
クライン「ナーブギアを初めて装着したときに、キャリブレーションとかで自分の体をあちこち触ったじゃねぇか?あれじゃないのか」
キリト「あ……そうか!その時のデータを基に…」
クライン「でもよ何でだよ!?」
茅場『諸君は今“何故?”と思っているだろう。“何故、ソードアート・オンラインおよびナーブギア開発者の茅場晶彦はこんなことをしたのか?”と。
茅場『私の目的はすでに達せられている。この世界を創りだし、鑑賞するために、私はソードアート・オンラインを創った』
キリト「(茅場…!!)」
茅場『そして今、達成せしめられた』
茅場『以上で、ソードアート・オンラインの正式サービスのチュートリアルを終了する。プレイヤー諸君の健闘を祈る』
「待てよ!!」
茅場『・・・何かな?』
エレン「お前は必ず……俺が倒す!覚えておけ!」
キリト「エレン……」
茅場『・・・期待してるよ』
ブゥン
シーン
エレン「おい、行くぞ」
キリト「あ、待ってくれ」
路地裏的なところ
キリト「クライン……お前はどうする」
クライン「俺は・・・仲間と居るぜ」
キリト「・・・そうか」
クライン「・・・生きろよ」
キリト「お前こそ……」
グッ!
エレン「(いい友達を持ったな……)」
キリト「それじゃあ、行くぞ!エレン!」
エレン「おうっ!」
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- 5 : 2017/02/22(水) 03:54:24 :
〜一ヶ月後〜
キリト「(あれから……一ヶ月が経った。)」
キリト「(犠牲者は……
2000人)」
キリト「(このペースだと後、4ヶ月で全員……)」
エレン「(俺達の他にも凄腕のベータテスターが居たが……アイツらでも攻略できずに第1層で立ち止まっている)」
エレン「(帰れるのか……?)」
「おやおや、お2人さん。くらい顔をしてるナ」
エレン「お、アルゴ」
アルゴ「・・・この先で攻略会議を行っているガ、そこに行くのカ?」
キリト「あぁ」
エレン「アルゴはどうしたんだ?」
アルゴ「いや、ただの見学だヨ。」
キリト「なんだそれ……」
スタスタ
キバオウ「この中に!ベータテスターは居るか!?」
エレン・キリト「(うわ〜、変な時に来たな……)」
とまぁ、原作通りに進み……
ーボス部屋前ー
エレン「……」
キリト「……」
ギィィィィィ……ガコン!
パッパッパッ(明かりがつく)
コボルト「ゴァァァァッ!」ビリビリ
センチネルタッタッタッタ
キバオウタタタタ!
ガキィィィン!
エレン「キリトと赤ずきん、お前らは二人で行動しろよ!」
アスナ「赤ずきんじゃない!」
キリト「エレンは?」
エレン「俺は・・・」ニヤ
キリト・アスナゾクッ
エレン「あいつを殺る」ダッ!
コボルト「ごぁぁっ!」ブン!
エレン「おセぇよ!」
ザシュッ!
エレン「弱いな、おい」
コボルト「ゴォォ……」ジャキ
キリト「ッチ!」ダッ!
アスナ「野太刀?」
ガキィィィン!
エレン「おい!俺がやりたかったのに!」
キリト「んなこと言ってる場合じゃねぇよ!」ギチギチ
エレン「ッチ、ディアベルさん!センチネルは?」
ディアベル「あらかた片付いたが……!どんどん出てくる!」
キバオウ「どうやら、そのデカブツ倒さんと意味無いみたいやな!」
エレン「はっ、そうかよ……」
キリト「……」
コボルト「ごァァァァァァ!!!」ジャキ
ブン!
エレン・キリト「!」
ガキィィィン!
-
- 6 : 2017/02/22(水) 04:44:21 :
エギル「大丈夫か兄ちゃん達!」グググ
キリト「あの時の……」
エレン「ありがとよ!」
アスナシュシュシュシュシュシュッ!!
センチネルパリィーン
エレン「うおっ」
アスナ「よそ見しないで」
エレン「お、おう」
キリト「(とんでもない奴をパーティーメンバーにしてしまったようだな)」
ディアベル「ボスのHPゲージが……!」
ザワッ
エレン「後、4分の1」
ディアベル「オレが行く!」
エレン「お、おい!」
キリト「不味い!ディアベル、今すぐソードスキルをザシュッ!
一同「!」
エレン「馬鹿がっ!」
キリト「か、体が……」
ディアベル「ぐッ……」
キリト「おい!どうして……あそこで突っ込んだんだ……」
ディアベル「お前も……ベータテスターなら分かるだろ……」
キリト「(LAか……!?)」
カット!
キリト「アスナ!最後の攻撃、一緒に頼むぞ!!」タッタッタッ
アスナ「了解!」タッタッタッ
コボルト「ゴガァァ……」グググ
キリアス「「はぁぁぁぁぁぁぁあ!!」」
キリト「っ!!」ガキィィィン!
アスナ「!!」シュッ!
キリト「はぁぁぁぁぁぁ!!」
ザシュッ!
エレン「おらぁっ!」
ザシュッ!
キリト「はぁっ!!」
ザシュッ!
コボルト「ぐォォォォォ……」
パリィーン
シーン
「や、やった!やったぞ!!!」
「勝った!!勝ったんだ!」
キリト「はぁ……はぁ……はぁ」チラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
You got the lust attacking bonus!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
アスナ「お疲れ様」
エギル「見事な剣技だった。この勝利はアンタら2人のものだ!」
キリト「・・・いや、俺らのじゃない」
エレン「・・・」
「スゲェぞ!!」
「ありがとな!」
キバオウ「なんでや!?」
エレンピクッ
シーン
キバオウ「なんで・・・なんでディアベルはんを見殺しにしたんや!?」
エレン「見殺しだと?」
キバオウ「そうやろが!!自分らはボスの使う技知っとったやないかい!?」
キバオウ「最初っからあの情報教えとったら、ディアベルはんは死なずにすんだんや!!」
「たしかにそうだぞ……?」
「どういう事だ……」
ザワザワ
「あいつ!元ベータテスターだ!だからボスの攻撃パターンも全て知ってたんだ!」
「知ってて隠してたんだ!!」
ザワザワ
「マジかよ…」
「他にも居るんだろ!!ベータテスター共出てこいよ!!」
キリト「(まずい……このままじゃ…)」
エギル「おい!」
キリハ「ふははははは!」
一同「!?」ビクッ!
キリト「・・・元βテスターだと?俺をあんな素人共と一緒にしないでもらいたいな」
キバオウ「なんやと!?」
キリト「SAOのβテストに当選した千人のうちほとんどは、レベリングのやり方も知らないニュービーだったさ。」
キリト「むしろ、今のあんたらの方が余程ましだ」
キバオウ「なっ……」
キリト「でも俺はあんな連中とは違う俺。はβテスト中に、他の誰も到達できなかった層まで登った!」
キリト「ボスの刀スキルを知ってたのも、ずっと上の層で刀を使うモンスターと散々戦ったからだ!」
キリト「他にもいろいろ知ってる。情報屋なんか目じゃないくらいにな」
キバオウ「な……なんやそれ。そんなんβテスターどころやないやんか!」
キバオウ「もうチートや、チーターやろそんなん!」
「そうだ!チーターだ!」
「βのチーター。だからビーターだ!!」
キリト「ビーターか……いい呼び名じゃねぇか。」
キリト「俺はビーターだ!これからは元テスターごときと一緒にするなよ!」バッ!(黒いコート?を装備する)
エレン「ふっ、ズリぃぞキリト」
キリト「!」
エレン「俺もキリトと同じ層まで登ったことがある!他にもいろいろ知識もつけてきた!」
エレン「だから、俺もキリトと同じ『ビーター』だ」
キリト「!」
エレン「じゃーな」スタスタ
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- 7 : 2017/02/22(水) 05:01:17 :
〜第2層・草原?〜
エレン「はぁー、空気が新鮮だ」
キリト「・・・よかったのか?」
エレン「お前にだけ辛い道を負わせるわけにはいかねェ」
キリト「・・・」
アスナ「待って!」
2人「!」
アスナ「あなた、戦闘中に私の名前呼んだでしょ?」
キリト「ごめん……勝手に名前を呼んで。読み方ちがったか?」
アスナ「どこで知ったの?」
キリト「……この辺に、自分のHPゲージが見えるだろ?その下に書いてあるはずだ」
アスナグルッ
エレン「ぶっw」
アスナ「な、何よ!?」
キリト「視線だけ……を向けるんだ……よ」プルプル
アスナ「笑わないで!」
チラ
ーーーーー
Asuna
Krito
Erenn
ーーーーー
アスナ「えーっと、キリト君?」
キリト「キリトでいいよ。」
アスナ「エレン?」
エレン「おい待て、なんで俺だけ君付けがないんだよ」
アスナ「エレン君って呼んでほしいの?」ニヤ
エレン「いや、エレンでいいや……(一本取られた……なかなかやるな)」
アスナ「それで、君たちはどうするの?」
キリト「まぁ、別々に行動するよ。」
エレン「だな、何かあったら連絡して会うだけだしな。」
アスナ「そう……あ、エギルさんが」
エレン「あのでっかい人か。」
アスナ「『また一緒に攻略しよう』だって」
キリト「まぁ、いいんじゃないか?」
アスナ「じゃあね」
エレン「あ、パーティー解散するの忘れてた・・・」
2人「あ!」
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- 8 : 2017/02/22(水) 06:04:45 :
- 俺も映画見てないです!早く見に行きたい。
期待です!
-
- 9 : 2017/02/22(水) 10:41:13 :
- 期待
-
- 11 : 2017/02/22(水) 21:27:28 :
ーーークリスマスーーー
ワイワイワイ
キリト「・・・」ザッザッザッ
アルゴ「哀れだナ」
キリト「うるせぇ」
アルゴ「今のキリ坊を"彼"が見たらどう思うんだろうナ」
キリト「あいつは関係ない」
アルゴ「はぁ、まあいい。せいぜい死なないよう二。もし死んだら彼に合わす顔がないからナ」
キリト「・・・っ」
アルゴ「アーちゃんは元気カ?」
キリト「・・さぁな」
ザッザッザッ
〜フィールド〜
クライン「お前は行け!」
キリト「そ、それじゃお前らが!」
クライン「いいから行け!」
キリト「・・・っ!」バッ!
杉?の前
キリト「・・・」
チリン……チリン
キリト「・・・来る」
チリンチリン,チリンチリン,チリンチリン
ニコラス「жобЩБЁЖДРФфэюяы !」
キリト「……うるせぇよ」ギロ
バッ!
「……(本当に可笑しくなったな……キリト)」
〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜
キリト「はぁ……はぁ……はぁ」ジャキ
ニコラス「グギギギギギ」
キリト「やぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
シュッ!
ザシュッ!
ニコラスパリィーン
キリト「はぁ・・・はぁ」カラカラカラ(アイテムストレージ)
キリト「!」
-
- 12 : 2017/08/21(月) 11:33:16 :
- あっ(察)
-
- 13 : 2018/01/07(日) 16:03:01 :
- 放置か?
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- 14 : 2018/02/18(日) 18:25:44 :
- 誰か乗っ取ってください
- 著者情報
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