このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
ジャン「エレンってかわいいしかっこいいよな」マルコ「え・・・・??」 BL注意 処女作
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- 1 : 2013/12/17(火) 20:00:06 :
- 初ss投稿です雑談スレもやってるんでよかったら来てください。
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- 2 : 2013/12/17(火) 20:00:32 :
- ではさっそくですが投稿
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- 3 : 2013/12/17(火) 20:01:00 :
- ジャン「え・・・・???って笑わせんなよエレンはかわいいだろ?」
マルコ「そうかなぁ・・」
ジャン「特に俺と喧嘩してる時の表情とか訓練がんばってる姿とか」
マルコ「・・・・・・・」
マルコ「エレンのことが好きなの??」
ジャン「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジャン「そそ・・・・そんな・・ことはああああなああいいよお???」
マルコ(ジャンはエレンのことが好きなのか・・・)
マルコ「もう寝ようか」
ジャン「あ・・ああ」(ばれてねえよな??)
~次の日の朝~
マルコ「ジャン~起きて~」
ジャン「ああマルコおはよう」
マルコ「おはよう眠そうだね?」
ジャン「そうか?」
マルコ「早く着替えして食堂行こう!」
ジャン「ああ待ってろ」
~約10分後~
ジャン「行こう」
マルコ「うん」
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- 4 : 2013/12/17(火) 20:18:42 :
- ~食堂~
ミカサ「エレン!もう少し綺麗に食べてほら口にわきにパンくずが・・・」
エレン「うるせぇ!俺はお前の(ry
マルコ「またやってるねエレンとミカサ」
ジャン「ああ」(真顔)
マルコ「ジャン?」
ジャン「」(少し涙目)
マルコ「ジャン?大丈夫?」
ジャン「ああ」
マルコがエレンたちの方へ行った
ジャン(あああああああああああ俺はもうだめだ)
~一方エレン達の方へ行ったマルコは~
マルコ「エレン今少しいい?」
エレン「ああいいぞ?ミカサ少し行ってくるなアルミンミカサよろしく」
アルミン「うん!わかった」
ミカサ「エレンエレンエレンエレン」←エレン語ミカサイト翻訳(行ってらっしゃい)
~~~~~~~~~~~~~
エレン「で?マルコどうした?」
マルコ「今日一緒に買い物に付き合ってほしいんだけど」
エレン「全然いいぞ!!」
マルコ「あとジャンも来るけどいい?」
エレン「なんでそんなこと聞くんだ?全然いいぞ?」
マルコ「わかった!じゃあまた男子寮で」
エレン「ああ」
マルコがジャンのところに帰ってるジャン↑!
マルコ「ジャン!今日エレンと一緒に買い物行くんだジャンにも来てほしいんだけど・・・」
ジャン「!!!いいぞ」
マルコ「じゃあ片付けて寮戻ろう」
ジャン「ああそうするか」
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- 5 : 2013/12/17(火) 20:20:00 :
- ジャン頑張って!!
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- 6 : 2013/12/17(火) 20:21:42 :
- >>5
コメントありがとうございますうれしいです
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- 7 : 2013/12/17(火) 20:30:39 :
- ~男子寮へ帰ってるジャン↑!~
ジャン「エレンと買い物か」
マルコ「楽しみじゃないの?」
ジャン「まぁ楽しみっちゃ楽しみか?」(くっそ楽しみなんて言えねぇだろ?)
マルコ(きっとすっごい楽しみなんだね)
マルコ「寮帰ってから用意していくからね」
ジャン「ああわかってる」
~寮に帰って部屋にいるジャン↑!~
マルコ「僕少しトイレ行ってくるよ」
ジャン「ああ」
ジャン「・・・・誰もいねぇな」
ジャン(エレンと買い物・・・・・・・・くっそ楽しみ)
ジャン(やべぇじたばたがとまんねぇ)ジタバタ
ジャン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
~部屋を出たマルコは~
マルコ(ジャンジタバタしてるな)
マルコ(早くいって来よう)
何分か後
ジャン「おおマルコ帰ってきたのか」
マルコ「ああもう行こうか?」
ジャン「ああ行こうか」
~エレンと寮の前で落ち合った~
エレン「ジャンとマルコとの買い物って初めてだな」
エレン「何買いに行くんだ?」
マルコ「僕は本買いに来たんだよ」
エレン「そうか俺本はそんな読んだことないな~昔見た本と座学の本くらいだな」
マルコ「へ~」
マルコ「ジャン?どうしたの??」
ジャン「ああ何でもねぇよ」
マルコ「何かあったらすぐ言ってね?」
ジャン「ああ」
-
- 8 : 2013/12/17(火) 20:38:06 :
- ~本屋近く~
マルコ「僕少し遅くなりそうだから二人で回っててもいいよ?」
ジャン「!!!!!そうか」
エレン「じゃあミカサ折り紙ほしいって言ってたから探しに行ってていいか?」
マルコ「うん待ち合わせはここね?」
エレン「ああわかったまたあとでな」
マルコ「うん」
~二人っきりジャン↑!~
ジャン「なあエレンどこに行くんだ?」
エレン「雑貨屋かな?」
ジャン「そうか」
ジャン(気まずいな)
エレン(気まずいな)
ジャン「そ・・・そういえばエレンってミカサとどういう関係なんだ?」
エレン「ミカサ?ただの家族だよ」
ジャン「そうか」
ジャン(会話が途切れたぁああああそうする!???)
エレン「そういえばジャンって立体起動上手だよな今度教えてくれよ」
ジャン「ああ全然いいぜ」
エレン「日本語おかしくねぇか?」
ジャン「wwwwwwwwww」
エレン「wwwwwwwwww」
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- 9 : 2013/12/17(火) 20:39:27 :
- ジャン(会話が途切れたぁああああああああああああどうする)でしたすみません
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- 10 : 2013/12/17(火) 20:40:30 :
- 少し落ちますすぐきます
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- 11 : 2013/12/17(火) 20:40:36 :
- ファイトー!ヾ(  ̄0)乂(0 ̄ )/イッパーツ!
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- 12 : 2013/12/17(火) 20:50:57 :
- ~雑貨屋についたジャン↑!~
エレン「折り紙折り紙~あった」
ジャン「いろんな種類があるな・・・・」
エレン「そうだな・・・ミカサはそんなのがいいか?」
ジャン「ミカサって東洋人だよな?なら和紙のやつとかいいと思うぜ?」
エレン「和紙か・・それでいいか」
ジャン「それにするのか?こっちのがらのほうがミカサに似合うんじゃなね?」
エレン「確かにそうだなジャンってミカサのことよくわかってんな」
ジャン(エレンから褒められた)
ジャン「そ・・そうか?//」
エレン「ああ」
ジャン「あ!俺服新しいの買おうと思ってたんだ」
エレン「じゃあ服屋行くか」
ジャン「ああ」
~お金払って服屋に行ってるジャン↑~
ジャン「この前な倉庫の掃除してたんだよ」
エレン「一人でやってたのか?」
ジャン「ああ」
エレン「俺でもいいなら呼んでくれればよかったのに・・・」
ジャン(エレンって優しいなかっこいいな)
ジャン「そうか気持ちだけもらっとくぜ」
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- 13 : 2013/12/17(火) 20:54:20 :
- エレン・・・(*´ω`*)
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- 14 : 2013/12/17(火) 20:56:54 :
- エレン「そうか」
ジャン「で、釘に服ひっかけちまったんだよ」
エレン「怪我しなかったのか?」
ジャン「しなかったがな服がお亡くなりになってしまったんだ」
エレン「言い方wwwww」
ジャン「掃除してたのが夜でよかったぜ上半身裸になっちまったからな」
ジャン「で、服が3枚になっちまったんだよで買いに来たんだよ」
エレン「それなら安くていいや使わないとな」ニコッ
ジャン(エレンエレンエレン)
~服屋についたジャン↑~
ジャン「俺服はどうでもいいんだよな」
エレン「そんな・・・じゃあ俺が選んでいいか?」
ジャン「え・・・」
エレン「ジャンはかっこいいんだからちゃんとした服着てたほうがイイと思うぜ?」
ジャン(エレン優しすぎ俺のことかっこいいって・・・)
~約10後ジャン↑~
エレン「できた!これ着て見て」
ジャン「ありがとな着てみるぜ」
~試着中ジャン↑~
ジャン(え・・・・・この服・・・・かっこよすぎるのに派手じゃない)
ジャン(特にこのズボンの色とよく合ってるな)
ジャン(普段着なのにかっこいいな、エレンデザイナーとか似合ってるな)
ジャン「着終わったぜ今から見せるぞ」
エレン「ああ」
ジャン「どうだ?」
エレン「とってもよく似合ってるよ!かっこいいジャンがもっとかっこよくなってよかった」
ジャン「そ・・・そうか///////」
ジャン「これ買ってマルコのところに行くか」
エレン「そうだな」
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- 15 : 2013/12/17(火) 20:58:15 :
- 訂正
エレン「それなら安くていいやつ使わないとな」です何回もすみません
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- 16 : 2013/12/17(火) 21:01:59 :
- 今日はこれくらいにします雑談スレにいますので来れたら来てコメントのこしてってくれるとうれしいですhttp://www.ssnote.net/archives/4587ここにいます
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- 17 : 2013/12/17(火) 21:02:32 :
- 明日は3時過ぎくらいに来れたら来ます
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- 18 : 2013/12/17(火) 21:03:02 :
- 待ってまぁーす
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- 19 : 2013/12/17(火) 21:03:29 :
- >>17私ですすみません
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- 20 : 2013/12/18(水) 17:04:07 :
- ジャン「マルコ~」
マルコ「ジャン!どうしたのその袋?」
ジャン「服だよエレンに選んでもらってな」
マルコ「へーかっこいいねこれ」
マルコ「そろそろ帰ろうか」
ジャンエレン「そうだな」
~寮に帰ったジャン↑!~
ミカサ「エレン!どこに行ってたの?」
エレン「ああミカサこの前折り紙ほしがってただろ?これやるよ」
ミカサ(エレン優しい)
ミカサ「ありがとう。!!これは私の好きな柄!」
ミカサ「とってもうれしい」(泣)
エレン「ああミカサ泣くなよ」
ジャン「・・・・・・・・・・・・・・」
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- 21 : 2013/12/18(水) 23:19:17 :
- まだかなぁー|´-`)チラッ
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- 22 : 2013/12/19(木) 16:05:04 :
- ジャン「」折り紙折り折り←ちゃっかりジャンも折り紙買ってた
ジャン「できた!」←きれいな鶴
ジャン「エレン!これやるよ」
エレン「!ありがとううれしいぜ」
エレン「俺も鶴折ろうかな~ミカサ一枚もらうぜ」
ミカサ「うん」
エレン「」折り折り
エレン「できた!」すっごいきれいな鶴
ジャン「」(うまい・・・うますぎる」
ミカサ「エレン上手」
エレン「これほしいか?」
ミカサ・ジャン「ほしい!!!!!!!」
エレン「そうか・・・じゃあもう一個折るから待ってろ」
ミカサ「最初に折ったのは私がもらう」
ジャン「俺も最初のほうがいいのだが」
ミカサ「いえ私」
ジャン「いや俺だ」
エレン「け・・・けんかすんなよほら折ったからここ置いとくぞ?俺用事あるから行くな」
ミカサ・ジャン「うん」
ミカサ「しょうがない・・・ジャンに最初のほうをあげよう」
ジャン「ああ」(エレンの折った鶴~)
ミカサ(エレンエレンエレンエレンエレンエレン)
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- 23 : 2013/12/19(木) 16:43:38 :
- ~ジャンが寮に帰ったジャン↑!~
ジャン(あー気持ちをエレンに伝えるか?)
マルコ「・・・・」
ジャン(でもエレンはどういう顔するかを考えてみろ)
マルコ「・・・」
ジャン(当然エレンにホモ疑惑もかかるし)
マルコ「・・」
ジャン「あーーーーもうどうすりゃあいいんだ!!!!」
マルコ「!!!!!!!!!!!!!」
ジャン「!!マルコいつからいたんだ?」
マルコ「君が入ってくる前からいたよ?」
ジャン「俺考え事してたんだ気づかなくてすまん」
マルコ「あやまらないでよ考え事なんてみんなするでしょ?」
ジャン「そうだな」
こうしてジャンはエレンに思いを伝えないということを決めたのでした END
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- 24 : 2013/12/19(木) 16:44:14 :
- 続けてほしいですか??
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- 25 : 2013/12/19(木) 17:02:34 :
- 続き期待でぇーす
-
- 26 : 2013/12/19(木) 20:32:29 :
- わかりました!続き書きます!!!
-
- 27 : 2013/12/19(木) 20:35:50 :
- マルコ「ジャンもう遅いから寝ようか?」
ジャン「ああそうだな」
zzzzzzzzzzzzzzzzz
~朝起きたジャン!~
ジャン(今日は俺のほうが先に起きたな・・・・)
ジャン(いつもはマルコが先に起きるのに・・・)
ジャン(もしかして!!!!!!)
安価とります!
>>28 ジャンとマルコは寝坊した?ちなみに今は訓練がない日です(訓練があると書きにくいので)
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- 28 : 2013/12/22(日) 21:14:12 :
- え~安価が誰も来ないので、今回の安価は取り消しで進めます
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- 29 : 2013/12/22(日) 21:15:01 :
- 寝坊したパティーンで行きます
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- 30 : 2013/12/22(日) 21:46:15 :
- 気づいてるかと思いますがエレンがクリスタみたいです=神?やさしいです
ジャン(やべえもう完全寝坊じゃねえか)
マルコ「ん・・・・あれ?ジャン?」
ジャン「!マルコ起きたか!もう11時だ寝坊しちまったぜ」
マルコ「え?別に大丈夫じゃないの?訓練ないし」
ジャン「このまえエレンと約束したじゃねえか!」
マルコ「え?何を?」
~一週間前~
エレン「おいジャン!来週マルコも誘って一緒に来週できるカフェ行こうぜ!」
ジャン「え?いいぞ!」
ジャン(エレンと一緒ktkr)
エレン「じゃあ来週の朝9時に寮の前な!」
ジャン「ああ!わかった」
エレン「じゃあな!」ノシ
ジャン「」ノシ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マルコ「え?何の話?」
ジャン「え?」
マルコ「そんな話聞いてないよ?」
エレン「おーいジャン?マルコどうした?遅いぞ?」
ジャン「エレン!」
エレン「よかった・・・ジャンが風邪とか引いてるのかと思った・・・・よかった・・・・」涙目
ジャン(心配されたktkr)
ジャン「今着替えるから待ってろエレン!ほらマルコも早く!」
マルコ「うん」
~着替え終わって町へ行ったジャン↑~
ジャン「どこだ?」
エレン「もう少しでつくよ」
マルコ「もしかしてあの有名なカフェ?」
エレン「え?ジャンマルコに行ってないのか?」
ジャン「ああエレンが言ったのかと思ったからな」
エレン「ごめんなさい・・・・あの時言っとけば・・・」涙目
ジャン「ああああ大丈夫なんだ俺も悪かった」
マルコ「まあ行こうじゃないか」
ジャン・エレン「そうだな」
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- 31 : 2013/12/22(日) 22:12:39 :
- ~着いたジャン↑~
ジャン「すげえでかいな」
エレン「今は何時だ?」
マルコ「2時だよ」
エレン「そうかだからそんな混んでないのか」
ジャン「まぁ中入ろうぜ」
エレン「そうだな」
マルコ「中広いなぁ~」
店員A「何名様ですか?」
エレン「3人です!」
店員A「こちらの席へどうぞ」
ジャン「まずは何にするんだ?」
エレン「俺はケーキセットが食べたい」
ジャン(エレンかわいい)
マルコ「僕は甘いものそんな好きでもないからコーヒー飲んでるよ」
ジャン「俺もケーキセット」
ジャン「すみませーん」
店員B「はーいご注文は」
エレン「えーっとケーキセットAを2つ」
マルコ「ブラックコーヒーを」
店員B「かしこまりました」
エレン「ねぇジャンとマルコ!「ああああああああああああ」って歌知ってるか?」
ジャン「曲名は知ってるが歌詞は知らないぜ」
マルコ「僕は知らないよ」
エレン「その歌は今はやりの鏡音リンってのが歌ってるらしくてな」
ジャン「リン知ってるぜ」
マルコ「僕もリン知ってるよ」
エレン「じゃあミクは?」
ジャン「ミクも知ってるぜ」
マルコ「僕はハロープラネットが好きだよ」
ジャン「奇遇だなマルコ!俺も好きだぜ」
エレン「俺もハロプラすきだぜ!」
ジャン「ミクじゃないがGUMIの天ノ弱も好きだ」
エレン「あー天ノ弱いい歌だよな」
マルコ「声がきれいだよなGUMI」
エレン「あとミクの「ジェシカ」と「罰ゲーム」を作った「くるりんご」さんの曲いい歌ばっかりだよな~」
ジャン・マルコ「わかるわ~」
店員B「お話し中すいませんケーキセットAとブラックコーヒーですあと初音ミクの楽曲で私が好きなのは「脳内革命ガール」ですごゆっくりどうぞ」
エレン「あ!店員さん俺もその歌好きですふしぎに不安になるリズムが好きっす」
店員B「フフフ」←笑った
ジャン「あーそれわかるなんか不安になる」
マルコ「それにあの店員さん詳しいね脳内革命ガール知ってるなんて」
エレン「たしかになww」
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- 32 : 2013/12/22(日) 22:20:01 :
- エレン「このケーキおいしい、こんどミカサもつれてきてやろう」
ジャン「たしかにこれはうまい生クリームがくどくない」
ジャン「マルコも一口食うか?」つ別のフォークに刺したケーキ一口
マルコ「うんいただくよ」
マルコ「お・・・・おいしいたしかにおいしいな」
えーっと今思ったんですが845年にミクなんていないということをふと思ったんで進撃中だと思ってください 訓練=壁美化部の立体起動
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- 33 : 2013/12/22(日) 22:21:53 :
- ~数分後~
エレン「そろそろ行くか今日は冬至だから早く暗くなるしな」
ジャン「そうだなあーーーー寒い」
マルコ「僕も寒いよ」
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- 34 : 2013/12/22(日) 22:29:57 :
- エレン「俺ん家こっちだから」
ジャン「俺とマルコはこっちだ」
エレン「そうかじゃあな」ノシ
ジャン「エレン待って」
エレン「?」
ジャン「メアド交換しようぜ」
エレン「ああ」
マルコ(俺邪魔?)
ジャン「じゃあな」ノシ
エレン「ああ」ノシ
マルコ「」ノシ
~少し歩いて~
ジャン「マルコはあっちだよなじゃあな」ノシ
マルコ「うん」ノシ
ジャン(ああ一人か・・・・)
~家~
ジャン「ただいま」
ジャン母「おかえりなさい」
ジャン「ああ自分の部屋でPCやる」
ほんとのEND
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- 35 : 2013/12/22(日) 22:31:24 :
- すみません途中から進撃中になってしまいました消す必要あったら言ってください
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- 36 : 2013/12/23(月) 00:13:33 :
- >>35、消すなんて勿体無いよ
続きみたいなーw
って言ったら作ってくれそうw
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- 37 : 2013/12/23(月) 00:26:28 :
- 続き書きますwwww
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- 38 : 2013/12/23(月) 00:27:53 :
- >>37、はっちゃんさんありがとうございましすぅぅ!
神ぃぃぃぃいい‼︎
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- 39 : 2013/12/23(月) 00:30:14 :
- >>37
おぉw期待!
めっちゃニヤニヤなう
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- 40 : 2013/12/23(月) 00:34:18 :
- ジャン(そういえばエレンが言ってた「ああああああああああああ」って歌聞いてみるか
ジャン(いい歌じゃねえかでも歌えねえなこのうた)
ジャン(そういえばエレンにメールするか)
題名:ジャンだぜ
エレン今何してる?
ジャン「よしこれであとは返信を待つ」
携帯「おいジャン愛しのエレンから返信来たぜ?」←ジャンの携帯の着信音
ジャン(早えぇ・・・)
題名:無題
今母さんとケーキ作ってるジャンに食べさせてあげたいぜww
ジャン(神ぃいいいいいいい!!!!!)
題名:ほぅ・・・・
何ケーキ?俺的にチョコケーキが好きだぜ
携帯:おい愛しの(ry
題名:フフフwww
チョコケーキだぜ!俺もチョコケーキ好きだしなwww
ジャン「」ktkrktkr
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- 41 : 2013/12/23(月) 00:38:55 :
- 題名:そうか
そういえば明日って学校だよな?明日の持ち物ってなんだっけ?
ジャン(連絡帳に書くの忘れちまったんだ)orz
題名:持ち物
・連絡帳
・教科書
・ジャージ
あと部活で使う
・軍手
だけだぜ
ジャン(わかりやすい)
題名:ありがと
わかりやすいなありがとう俺もう寝るお休み
題名:うん
おやすみ♪
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- 42 : 2013/12/23(月) 00:45:50 :
- ジャン「母ちゃん風呂入る~」
ジャン母「分かった」
ジャン(リンのあの歌はあ×12だからなって誰に脳内で話しかけてるんだ)
~その頃エレンは~
エレン「母さん!ここどうやるの?」
カルラ「ここはこうやってこう」
エレン「こうやってこう?」
カルラ「そうそう!エレンは器用ね」
エレン「そうか?」
グリシャ「そうだと思うぞ?」
ミカサ「エレン、器用、素敵」
ミカサ「エレン、結婚、今」
エレン「ミカサ何言ってんだよ/////」
ミカサ「結婚」
カルラ「エレンよそ見しないのwwww」
グリシャ「wwwwww」
はっちゃん「ほのぼのしてるなぁ~」
ミカサ「はっちゃん、来るな、消えろ」ドカッ!
はっちゃん「うえーーーーんさよならいなーーー」
-
- 43 : 2013/12/23(月) 00:47:58 :
- ジャン「母ちゃん俺もう寝る」
ジャン母「おやすみなさい」
~いろいろめんどいので翌日~
お風呂行ってきます
1時15分には来ます
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- 44 : 2013/12/23(月) 01:19:34 :
- 少し遅れた
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- 45 : 2013/12/23(月) 01:19:48 :
- かみの毛乾かしてくるすぐ来る
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- 46 : 2013/12/23(月) 02:24:10 :
- はっこれはエレジャンか
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- 47 : 2013/12/23(月) 02:24:20 :
- 期待!
-
- 48 : 2013/12/23(月) 02:34:27 :
- ベットに寝て
ジャン(あー明日学校かだるい)
ジャン(明日部活で草むしりか)←調査団のリヴァイ(ry
ジャン(あーーとにかく明日は体育があるのかめんどくせぇ)
ジャン「あーーーーめんどくせぇ!!」
ジャン母「ジャンうるさい」
ジャン(とりあえず寝るか)
ジャン「ここはどこだ?」
巨人「ああああああああ」
ジャン「巨人?なんでだ?」
ジャン「外?じゃあ学校は?」
~学校~
ジャン「うそだろ・・・・?」
ジャン「エレン・・・・ミカサ・・・・アルミン・・・・」
ジャン「この世界はどうなってるんだ・・・」
ジャン「ほかの組は・・・・」
ジャン「アニ・・・・ベルベル・・・・ライナー・・・・」
ジャン「駆逐してやる・・・エレンやミカサ、家族を奪った巨人を一匹残らず巨人を駆逐ちておれはみんなの仇を打ってやるからまってろ愛しのエレン、ミカサ、アルミン、アニ、ライナー、」
ベル「僕忘れられてる」
-
- 49 : 2013/12/23(月) 02:46:04 :
ジャン「はっ!夢か・・・よかった」
ジャン「今は何時だ・・・・3時・・・・早いもう一眠り・・・・またあの夢を見るのが嫌だ・・・・・」
ジャン「少しPCで遊んでから気分転換して寝よう」
~数十分後~
ジャン「気分転換できたし寝るか」
ジャン「」zzzzzzzzzzz
ジャン「!!!ユミルとクリスタ!どうしてこんなところに?」
ユミル「ジャンかお前はまだ生きてるのか」
クリスタ「よかった私たち以外に人がいて」
ジャン(ああまたこれか)
クリスタ「でももうじき私たちも・・・」
ユミル「そう気を落とすなそう考えてるから死ぬんだ」
クリスタ「そうだよね!私たちは生きて帰るんだ」
ジャン(もうこんな夢は見たくないんだ仲間が死んでいく夢なんて)
ジャン(いい加減目を覚ませよ)
ジャン(体が動かねぇ)
ジャン(なんでだ?)
巨人「」
ユミル「!!!クリスタ!後ろ!」
クリスタ「え???」
巨人「」クリスタ食べた
ユミル「クリスタ・・・待ってろ私も今行くから」
ジャン「おいユミル待てクリスタの分まで生きろ!そうしたほうがクリスタも幸せだぞ!」
ユミル「私なんてドウでモいいよクりすタさえしあワせにナレば」
巨人「」ユミル食った
ジャン「俺はみんなの分まで生きるんだ」
ジャン「ハァハァ逃げ切った」
ジャン「これから俺はどうすればいいんだ」
ジャン「ああまタ友ダちが死んだ・・・」
ジャン「俺は止められなかった」
ジャン(ああ俺はこんな夢は見たくない覚めろ早くサメロサメロサメロサメロサメロサメロ」
-
- 50 : 2013/12/23(月) 02:59:31 :
- ジャン「はっ!またあの夢か」
ジャン「」ズキッ!←頭痛い&あの夢がよみがえる
ジャン「ああ」
ジャン母「ジャン!朝ごはんできたよー」
ジャン「今行く」
ジャン「」ズキッ
~なんやかんやで学校到着~
ジャン「はぁ」
マルコ「どうしたの?ため息なんかついて」
ジャン「なんでもねぇ大丈夫だ」
ジャン「」ズキッ
ジャン(なんでこんな時に思い出す・・・みんなを見てるからか?)
先生「はーいみんな席につけ~」
~1時間目終わり~
ジャン「」ズキッ
ジャン(頭痛が続いて授業集中できなかった)
ジャン「違う意味で頭いてぇ」
ジャン「咳もとまんねぇ」ゴホゴホ
マルコ「顔紅いよ?」
マルコ「さっき頭痛いって言ってたし保健室行く?」
ジャン「ああ俺保健室行ってくる」
~保健室~
ジャン「先生あの少し頭痛いんで休んでていいっすか?」
保健の先生「いいですよぉ~熱測る?」
ジャン「あっ!じゃあ測ります」
ピピピピ!体温計:38.0
保健の先生「あら風邪ね・・・・名前は・・・」
ジャン「ジャン・キルシュタインです」
保健の先生「ジャン君早退しようか」
ジャン「はい」
~その頃教室では~
エレン「ジャン大丈夫か・・・」
ミカサ「心配」
アルミン「そうだね」
マルコ「大丈夫だよジャンは強い人だもん」
先生「えーキルシュタインは早退になったから荷物まとめてやれ」
マルコ・エレン「はい」
エレン「俺がもってっていいか?」
マルコ「どうぞ」
マルコ(そっちのほうが喜ぶと思うし)
-
- 51 : 2013/12/23(月) 03:12:23 :
- ガラガラ~
エレン「失礼しまーす」
エレン「ジャンの荷物持ってきました~って誰もいないな」
ジャン「エレンありがとな」
ジャン「わかんねぇけど先生みんないなくなっちまったな」
エレン「そうだなwww」
エレン「大丈夫なのか?」
ジャン「ああ微熱だ」
エレン「何度?」
ジャン「38」
エレン「そうか」
ジャン(なんか知らんけど今なら全部言える)
ジャン「あのなエレンいきなりなんだけどな俺な・・・・」
ジャン「お前のことが好きなんだ」
エレン「・・・・え?」
ジャン「」
エレン「」ポロポロ
ジャン「なんで泣くんだ・・・」
エレン「俺も・・・・ジャンのことが・・・」
エレン「好きなんだよおおおおお」
ジャン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジャン「マジで・・・え・・・・マジで・・・・」/////
エレン「今日から付き合ってくれだから」
ジャン「喜んで!」
ジャン「エレンこっちこいよ」ベットの上に上がらせる
ジャン「」ドン!←エレンを押し倒す
エレン「なにを////////」
ジャン「わかるだろ?あんまり言わせんな///////////」
エレン「////////」
ジャン「////////」
ゆっくりと唇を重ねた一秒が一分に思えるかのようにゆっくりゆっくり
ゆっくり「よんだ?」
よんでねえよ
エレンの表情はいまどんな表情をしてるだろう
エレンは今どんなことを思ってるんだろう
とにかくエレンのことで頭がいっぱいだ
唇から舌へ軽く唇を甘噛みする
エレンが「あ」と声を出したとても色っぽい
その時
ミカサ・マルコ・アルミン・アニ・ライナー・ミーナ・ユミル・クリスタ・ハンナ・フランツ・コニー・サシャ・ベル「ジャン大丈夫??????????・」
とノックなしにドアを開けた
みんなとってもあわてた顔をしていきなりドアを閉めた
そりゃあこんなことしてればあわてるだろうな
顔を真っ赤にしながら男同士が熱いキスをしているんだから
-
- 52 : 2013/12/23(月) 03:21:20 :
- エレンはまだあの13人がいたことに気付いてないらしくずっと目を閉じでいる。俺も気づいてないふりをしてやろうさっきよりもっと強くしてやろうでもまたあの夢の事を思い出すなんでだ今とてもいい時なのにエレンが口を放した「ハァハァ」と息を荒くしこっちを見てくるエレンは恥ずかしくなったのか目をそらし腕で顔を隠した俺も今ぶっちゃけすげえ恥ずかしいその時エレンが「ジャン大好き」ととても小さな声言った。
-
- 53 : 2013/12/23(月) 03:29:01 :
- その言葉に俺は「俺もエレンが大好きだ」と言い返したさっきの言葉が聞こえたのに恥ずかしいのか大好きといわれて恥ずかしいのかわからないが顔を真っ赤にしたもう一回唇を重ねた。重ねたその時また13人が入ってきたアルミンが
アルミン「だ・・・・大丈夫なの二人ともじゃなくてジャン」
ミカサ「ジャン熱」
マルコ「」
ライナー「ウホ!」
アニ「ライナー黙れ」
ベル「よかったねジャン!エレン!」
いまみんなで会話をしているでも俺とエレンはまだ唇を重ねているそれほど愛し合っている
みんな「そろそろ離したら?」
みんな息をそろえていったそれに気づいたエレンが唇を離した
エレンの顔が真っ赤になり恥ずかしさに耐えれないのか保健室を飛び出しどっか行ってしまった。おいエレン俺を一人にするな、気まずい。と言いたいけれどエレンは行ってしまった
-
- 54 : 2013/12/23(月) 03:31:36 :
- 寝ます私BL好き特にリヴァエレリヴァエレは神だけどジャエレ
も好き
-
- 55 : 2013/12/23(月) 03:32:19 :
- 明日は3時くらいに来れるかわからないけど一回は来ます
-
- 56 : 2013/12/23(月) 07:25:00 :
- 電車の中でニヤニヤしちゃった…w
ジャンエレは許せる…w
-
- 57 : 2013/12/23(月) 12:15:43 :
- ホモォ、、、
だけど途中からエレンが女に見えたって言うのは死んでも言えない、、、はっ!言ってしまった_| ̄|○
-
- 58 : 2013/12/23(月) 17:20:22 :
- ほにゃぁぁぁぁ////// ジャンエレだったよぉぉぉぉぉ/////はぅぅぅぅぅ///
-
- 59 : 2013/12/23(月) 17:21:16 :
- あああ!!!
ジャンエレッ!ジャンエレッ!
ヤヴァイィィィッ!!
最っっっ高です!!!!
-
- 60 : 2013/12/23(月) 17:30:56 :
- パソコン禁止されたので明日お昼頃から書く
-
- 61 : 2013/12/23(月) 17:31:14 :
- みなさんコメありがとう頑張るよ
-
- 62 : 2013/12/24(火) 09:45:02 :
- コニー「おいジャン今何してたんだ?ん??」
マルコ「コニー少し静かにして」
ミカサ「ジャン・・・・ジャン・・・・ジャン」
アニ「ミカサが壊れたんだけど」
-
- 63 : 2013/12/24(火) 13:17:09 :
- ライナー「ほっといてやれ」
ジャン(き・・・・気まずい逃げよう)
ジャン(そう言えば俺風邪ひいてんだよなまぁどうでもいい校舎裏に走れ)逃げろおおおお
ミカサ「ジャンが逃げた」
ベル「ジャン風邪ひいてないのかな?」
ライナー「まぁジャンは気まずかったんだろう」
アニ「このあと授業なくてよかったね」
マルコ「ああ」
~そのころジャンは~
校舎裏についた
そこには誰かの影があった
ジャン!
俺の名前を呼んだ
そう俺の名前を呼んだのは
エレン「ジャン!」
エレンだった
-
- 64 : 2013/12/24(火) 13:35:05 :
- ジャン「エレン・・・・」
エレン「ジャン!あのあとどうだった?」
ジャン「どうもしなかった」
エレン「そうか」
ジャン「」
エレン「」
エレン・ジャン「なぁ、さっきの続き」
エレン「wwwwww」
ジャン「wwwwww」
~その頃保健室にいる奴らは~
ミカサ「!エレンの気が校舎裏から感じる」
アニ「それってありなの?」
ライナー「まぁありなんじゃないか?」
ベル「僕もそう思うよ」
ミカサ「離れ離れになる事 恐れ、逃げて、目を逸らした」
アニ「なんか歌いだしたよ」
ライナー「その歌は巡音ルカのブラックゴールドだね」
アニ「どうでもいいよ」
-
- 65 : 2013/12/24(火) 13:35:49 :
- >>64 私
-
- 66 : 2013/12/24(火) 13:46:35 :
- アニ「まぁミカサが言った通り校舎裏行こうか」
全員「そうだな(ね)」ガラガラ~
~ジャンとエレンは~ドキドキ
ジャン「エレンはかわいいな」イチャイチャ
エレン「ふぇ!て・・・照れるよぉ~」イチャイチャ
ジャン「今日親いねぇから俺ん家来るか?」イチャイチャ
エレン「いいのか?」イチャイチャ
ガサガサ
ジャン「」??
ジャン「誰か来る」
ジャン「」スンスン
ジャン「ミカサとアニと誰か男だ」
ジャン「最近ミカサとアニの香水の匂いがよくわかるようになったからな」
エレン「あっちに行こう」
ジャン「そうだな」
-
- 67 : 2013/12/24(火) 13:49:35 :
- ミカサ「?エレンの気が移動した」
アニ「もう私たちは黙ってついてくよ」
ライナー「俺たちの会話書くのめんどくさいからな」
べ「ははは」
ミーナ「あのねこの前ね雑貨屋でかわいい髪留め見つけたんだよ!」
アニ「ふーん」
ミーナ「今度一緒に行こうよ」
アニ「気が向いたらね」
ミーナ「うん」
ライナー「とかいいながら雑談書いてる主wwww」
べ「僕の名前は直んないんだね・・・・」ショボーン
ライナー「まぁまぁ」
-
- 68 : 2013/12/24(火) 13:57:23 :
- ミカサ「エレンの気が消えた?」
アニ「え?どういうこと?」
ライナー「もしかして?」
~そのころ~
ジャン「こっちまでくればいいだろ」
エレン「そうだな」
ジャン「なあエレン知ってるか?最近ストーカーがこの町に来たとか」
エレン「しらねぇなごめん」
ジャン「ああ」
男「あの~あなたがエレン・イェーガー?」
エレン「おれだけど?」
その時俺は男の懐から出てきた銀色に光るとがったものが何かが理解できなかったでも数秒立ってわかったあれは
ナイフだ・・・・・・・・
男がエレンに向かってナイフを振り下ろした。
エレンは何が起きてるのかわからない表情をしていた
グサッ
何かにナイフが刺さる音
そして俺の腹に冷たいものが刺さる感覚
気持ち悪い
俺が死に際寸前で放った言葉
「エ・・・レン・・・・逃げろ」
男がチッと舌打ちをした
-
- 69 : 2013/12/24(火) 14:03:57 :
- そう俺、ジャンはエレンをかばったんだ。
男が俺に腹に刺さったナイフを抜こうとしている
それを抜いて何をするのかはもうわかっていた
エレンを殺す気だ
俺はナイフを抜かせないよう奥深くまで突き刺した
その時エレンが走って男に殴りかかった
そうだ・・・・エレンだって男なんだ・・・・・
エレンが殴った男は意外とあっさり気絶してしまった
エレンが「ジャン大丈夫か?」といったが俺は何もしゃべれなかったでも、エレンが泣いていることはわかった
ん!-----ャン!------ジャン!!!!
ジャン!
誰かが俺のことを呼んでる
その声は
エレンだ。泣きながら、ただただ、泣きながら俺のことを呼んでる
-
- 70 : 2013/12/24(火) 14:15:09 :
- でも俺はどうなるんだ?
!!!唇に温かいものがあたったとても温かい。
ン!!ャン!!ャン!!!ジャン!おーいジャン!起きろおおお
ジャン「はっ!おれ寝てた?」
エレン「すごいうなされてたよ?」
ジャン「よかった夢だったか」
エレン「よくわからないけど夢でよかったな」
ジャン「そういや、エレンは俺が寝てるときキスしたり腹触ったりしたか?」
エレン「うん////したけど」
ジャン「そうか」
ミカサ「エレン、いた」
アニ「探したよ」
ライナー「ああ見つかってよかった」
べ「ミカサがエレンの気がなくなったって言った時はびっくりすたな」
ライナー「ああ、あれはただ単にエレンがエレンが寝ちゃったからなんてな」
ミカサ「ごめんなさい」
アニ「あんたはあやまんなくていいよ」
エレン「ジャン!帰ろうぜ」
ジャン「ああ、俺ん家来るか?エレン」
エレン「行くに決まってるよ」
ジャン「そうか。エレンはかわいいな」イチャイチャ
エレン「もぅ!/////」イチャイチャ
-
- 71 : 2013/12/24(火) 14:38:28 :
- もう少し続けた方がいいですか?
-
- 72 : 2013/12/25(水) 18:38:21 :
- >>71
続けたまえ(続けてください)
-
- 73 : 2013/12/25(水) 21:04:39 :
- >>72 おkわかった・・ので、書きます
-
- 74 : 2013/12/25(水) 21:08:01 :
- 〜ジャン宅〜
エレン「あージャンの家はじめてー」
ジャン「誰も家によんだ事ないから、エレンが初めてだ」
エレン「へ〜」
-
- 75 : 2013/12/25(水) 22:35:02 :
- 続き明日書きます
-
- 76 : 2013/12/25(水) 22:50:13 :
- ジャンエレは正義です!
-
- 77 : 2013/12/26(木) 23:54:28 :
- もう遅いんで、明日書きます
-
- 78 : 2013/12/27(金) 14:36:43 :
- ジャン「母ちゃんと父ちゃんは明後日まで帰ってこねぇから。今日泊まってくんだろ?」
エレン「うん。そうだけど、ジャンに家って広くてうらやましい!!」
ジャン「そうか?」
エレン「俺、母さんに電話してくるな」
ジャン「ああ、分かった。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「泊まっていいって~」
ジャン「そうか。よかったなww」
エレン「あとで荷物取りに一回俺の家行くけど、一緒に行く?」
ジャン「そうだな。エレンに母さんに会ってみてぇし」
-
- 79 : 2013/12/27(金) 14:57:05 :
- ジャン「そういえばU○Oがあったな。やるか?」
エレン「ああ。俺U○O好きだし」
ジャン「じゃあミクの歌の「罰ゲーム」っぽくやるか」
エレン「そうだなwww」
ジャン「じゃあ俺がミクやっから、エレンはグミ役な?」
ジャン「もちろん最後のゲス顔もやらなきゃダメだぞ?」
エレン「わかったよ」
ジャン「さぁお前の番だ、さっさとしろよ」
エレン「ちょっと黙っててください、考え中です」
エレン「机上に置かれた黄色の4にDrowtwo被せるか否か思考巡回ぐるぐる」
エレン「対するjanは得意のゲス顔、Drawfour持ってるの?」
ジャン「の?」
エレン「の?」
ジャン「の?」
ジャン「笑えるな」
ジャン「罰ゲーム、余裕で綽綽神妙な面(つら)して臆する自分隠してる、なぁそうだろ滑走路、閉鎖してやるよ呆然と立ち尽くすお前の表情(かお)が見たいから」
エレン「罰ゲーム、虎視据える耽々3回まわってわん!じゃ済まない事わかってる、なぁそうだろ滑走路、離陸してみせますこの世界を動かす糸の先には気取った顔した君がいるのか」
エレン「さぁ貴方の番です、ゆっくりどうぞ」
ジャン「そう急かしなさんな、考えてんだよ」
ジャン「机上に置かれた赤の3にSkip被せるか否か分析回路カタカタ対するerenはいつもの悪人面、Reverseでもいいけど?」
エレン「ど?」
ジャン「ど?」
エレン「ど?」
エレン「楽しんでますね」
ジャン「罰ゲーム、活殺は自在寡黙を繕って継ぎ接ぎだらけになってんだろ読めてんだよ遮断機、下げてってやるよ目見開き凍りつくお前の表情(かお)が見たいから」
エレン「罰ゲーム、簡明で率直映画の名台詞叫ぶじゃ済まないことわかってる、なぁそうだろ
遮断機、待っててあげますよかんかんと頭に鳴り響く鐘の音をぼんやりと聞きながら」
エレン「机上に置かれた緑の0にWild被せるか否か観測結果からから対するjanは肘付いて制裁を下そうとしているの?」
ジャン「の?」
エレン「の?」
ジャン「の?」
ジャン「終わりなのか?」
ジャン「目の前に広がる銀河、宇宙空間じゃ天地も鷺(さぎ)も鳥(からす)も判別不可能で星みたいにキラキラ光る、俺に繋がれたこれはこれは何だっけ?」
エレン「罰ゲーム、だがどんでん返し数字カード以外を最後に残しちゃ駄目です、なぁそうだろ」
ジャン「罰ゲーム、しかし水泡に帰すあっけらかんもしかして噛ませ犬は俺だったか」
エレン「罰ゲーム、まるで戯画的ですね3回まわってわん!じゃ済まない事わかってる、なぁそうだろ」
ジャン「罰ゲーム、全然笑えねぇよこの世界を動かす糸の先には誰がいたかって?」
エレン「さて、誰でしょう」ゲス顔~
-
- 80 : 2013/12/27(金) 15:05:18 :
- ジャン「おもしれぇ」
エレン「おもしろいこれwww」
エレン「あ!もう行くよ?」
ジャン「あぁそうか」
~エレン宅~
エレン「母さ~ん」
カルラ「あらエレン遅かったわね?あらこの子がジャン君?」
ジャン「初めまして」
カルラ「まぁいい子ね」
カルラ「まぁ家に入りなさい」
エレンの部屋ぁ~
ジャン(おおいい匂い)
エレン「あれ?ミカサ?」
ミカサ「あエレン・・・・」
エレン「何してんだ?」
ミカサ「何でもないただ居ただけ」
エレン「そうか」
ジャン「ミカサも一緒に俺ん家来るか?」
ミカサ「エレンも一緒?」
ジャン「もちろん」
ミカサ「じゃあ行く」キリッ
エレン「早く荷物まとめろよ~」
ミカサ「うん」
~めんどくさいのでカット~
-
- 81 : 2013/12/27(金) 15:06:35 :
- え~親フラっす落ちまっする!!
またあとで来れるかな?
-
- 82 : 2013/12/29(日) 19:40:42 :
- ミカサ「ここが・・ジャンの家?」
ジャン「あぁ」
エレン「あぁいってぇ!指切った!!!」
ミカサ「エレン!大j ジャン「おいエレン大丈夫か?」ユビチュー
ミカサ「サキヲタラレタ」チーン
エレン「あぁ大丈夫だありがとなミカサ、ジャン!」エイギョウスマイル
ミカサ(天s ジャン(天使)
ミカサ「・・・・・・」チーン
ジャンの家内
ミカサ「・・・・」チーン
エレン「ミカサ!?どうした?」
ジャン「おいミカサ!悪かったって」
ミカサ「大丈夫」
-
- 83 : 2013/12/29(日) 21:05:20 :
- ミカサ可哀想に、、、(ざまぁ)
-
- 84 : 2013/12/30(月) 02:55:58 :
- >>83 wwwwww
-
- 85 : 2013/12/30(月) 20:23:01 :
- ジャン「どうする?いろいろ。」
エレン「お風呂とか、ごはんとかか?」
ミカサ「決まっている。私とエレンと一緒にお風呂に入ればいい」
ジャン(え・・・・?)
エレン(え・・・・?)
エレン「何言ってんだ!俺は・・・・ジャ・・・・」
ミカサ「わかった」ショボーン
ミカサ「!ならみんなで入ろう!」
エレン「!それいいな!俺はジャンとも入れるしミカサとも入れる!!!」
ジャン(え?ミカサが・・・・嫌がんない?)
-
- 86 : 2013/12/30(月) 21:02:48 :
- ジャン(いや・・・ミカサなんでどうでもいい。エレンと入れるだけうれしい)
ジャン「あぁ、いいぞ?」
エレン「決定だなww」
ジャン「まぁ、まずスーパー行くか」
エレン「わーい!チーハンがいいぜ!」
ミカサ「チーハンで決定」
ジャン「じゃあ、材料買いに行くか」
*****************************
※スーパーシーンカットで、・・・・・
-
- 87 : 2013/12/30(月) 22:53:52 :
- 三人で風呂ってフラグ、、、三人で幸せに暮らすのか?
-
- 88 : 2013/12/31(火) 02:40:57 :
- >>87 暮らすというより、友達のおうちにお泊り的な
-
- 89 : 2013/12/31(火) 02:48:58 :
- ミカサ「私、料理できない・・・・」
ジャン「俺もだ。」
エレン「俺、できるけど」
ジャン「おお」
エレン「毎朝、ミカサと俺の弁当作ってるし」
ミカサ「!あれはエレンの手作り!?」
エレン「そして、ちゃんと冷食じゃないから料理得意だぜ!」
ジャン「!冷食じゃねえのか!?」
エレン「え!?それが普通だろ?」
ミカサ「いえ、冷食入れるのがふつう、だけどエレンの手料理おいしい・・・・ので、ずーっと同じように作ってほしい」
エレン「まかせろ!」
ジャン「まぁ料理はエレンに任せるぞ?」
エレン「おk!」
**********************
いっただっきま~す
ジャン「うめぇ!」モグモグ
ミカサ「出来立てだから、おいしさが増している」
エレン「うれしい/////////」
************************
ごちそうさま~
ジャン「俺の部屋に布団しくぞ!」
エレン「あぁ」
ミカサ「えぇ」
~ジャン部屋~
エレン「部屋広~い!」
ミカサ「広い」
エレン「まず、俺とジャンは一緒に寝て、ミカサの布団をしくのか!?」
ジャン「あぁ」
ミカサ「えぇ」
*******************
ジャン「そろそろ風呂入るか」
エレン「そうだなww」
-
- 90 : 2013/12/31(火) 10:25:07 :
- やっぱりアルミンはハブミンだな
-
- 91 : 2014/01/01(水) 00:29:07 :
- ~風呂場~
エレン「あ!家で使ってるしゃんぷーと一緒だ!」
ミカサ「ほんとだ」チーン
ジャン「おぉ!このシャンプーいいんだよなぁ」
エレン「あぁ!ww」
エレン「そういえばミカサ!髪型変えたらどうだ?」
ミカサ「なぜ?
エレン「いや、ただ単に思っただけ。変えるなら俺に任せてくれ」
ミカサ「かみの毛切るの?」
エレン「切りはしないよ。編み込んだりする」
ミカサ「そのうちお願いする」
エレン「いつでも言えよ!?」
ミカサ「うん」
ジャン「」
-
- 92 : 2014/01/01(水) 00:36:46 :
- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミカサ「私は眠い・・・・ので、寝る。お休み。」
エレン「俺も寝る。おやすみ~」
ジャン「俺少しやることあるから。おやすみ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ジャン(よし。作戦を立てよう)
ジャン(題名は、「エレンと口移しができないのは、みんなが悪い」でいいや!)
ジャン(①俺が朝、風邪ひいたふりをする
②エレンに看病してもらう
③果物をむいてもらう※口移しフラグを立てる
④成功!
よし。これで行こう!)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「うぅ~んミカサは朝練か・・・・ジャンは・・・」
エレン「あれ?ジャンがいない」
~リビング~
エレン「あ!ジャンいた!!」
ジャン「」ベクチン!
ジャン「あ~寒い。頭痛い、くらくらするぅ~」ボウヨミ
エレン「!ジャン大丈夫か?」
ジャン「風邪ひいちまった」
エレン「とにかく寝てなよ!」
-
- 93 : 2014/01/01(水) 00:40:40 :
- ジャンwww
-
- 94 : 2014/01/01(水) 00:41:55 :
- >>93
ジャン作戦の名前1秒で考えましたww
-
- 95 : 2014/01/01(水) 00:42:27 :
- 紅白のリンホラ見ました?
-
- 96 : 2014/01/01(水) 00:59:55 :
- ジャン「あぁ」
~ジャン室ベット~
エレン「果物食べる?むくけど・・・」
ジャン「あぁ、」
ガタン
タッタッタ
ジャン「よし」
ジャン(今の所順調!)
ッタッタッタッタ
ガチャ
エレン「持ってきた!今むくからな」
ジャン「あ~誰かが口移ししてくれれば直るだろうなぁ~」チラチラ
エレン「」//////////////
ジャン「」チラッチラッ
エレン「しょうがねぇなww」
ジャン「」パァ!
-
- 97 : 2014/01/01(水) 01:00:52 :
- なんだ…
この可愛いジャンは…www
-
- 98 : 2014/01/01(水) 01:04:14 :
- >>97 アニメ16話?の「頼むぞ!?エレン!」を見て、「ジャンかわいい!」と思ったので・・・ww
-
- 99 : 2014/01/01(水) 01:08:26 :
- エレンの口移しは私がもらおう!!www
-
- 100 : 2014/01/01(水) 01:15:20 :
- エレン「行くよ?」
ジャン「あぁ」
エレン「ん」
ジャン「」
エレン「どう?」
ジャン「うまい!」
ジャン「エレン!ちょいとこっち来いよ」
エレン「?」ベットノウエイノボル
-
- 101 : 2014/01/01(水) 01:16:08 :
- >>100
私です・・・少しほっといたら勝手にログアウト(ry
-
- 102 : 2014/01/01(水) 01:17:11 :
- ドン ジャンエレンオシタオス
チュ~~~~~~~~
ミカサ「エレン!ジャン!起きて!」
-
- 103 : 2014/01/01(水) 01:17:41 :
- 落ちます
-
- 104 : 2014/01/01(水) 11:29:55 :
- ミカサ「・・・・・・・・・・・・・」
エレン「」ポー ジャンジャンジャンジャンジャン ←ミカサニキヅイテナイ
ジャン「」ジー エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン ←ミカサニキヅイテナイ
ミカサ(やべ!二人とも気づいてねえwwwwwwww)
ミカサ「うぇwb!hsbb!いじぇいdkrhfw」オカシクナッタ
エレン「ん?」
エレン「!ミカサ!いつからそこに?」
ミカサ「さっきからずっといた・・・・ので、口移しも見ていた」←口移しもちゃっかり見ていたミカサさんwww
-
- 105 : 2014/01/01(水) 17:47:49 :
- >>95
見ました!
後の合唱団、
全員コスプレwww
-
- 106 : 2014/01/01(水) 18:45:23 :
- >>105
最後心臓捧げてたww楽器引いてるひとも捧げてましたねww
-
- 107 : 2014/01/02(木) 02:41:14 :
- ミカサ「邪魔をした・・・・」
エレン「」
ジャン「」
ミカサ「ごめんなさい・・・エレン。」
エレン「????」
マルコ・アルミン・アニ・ライナー・ミーナ・ユミル・クリスタ・ハンナ・フランツ・コニー・サシャ・ベルなんとか「よかったな~ジャン!エレン!」パッパカパァ~ン
エレン「??????」
ジャン「???????」
ミカサ「実は昨日からみんなでジャンとエレンをくっつけようと携帯で作戦を立てていた。」
ミカサ「私は、エレンが思っていることがわかる・・・・ので、その作戦をアルミンと考えた」
アルミン「ジャン、昨日からミカサが口、口、と言っていなかったかい?」←入れようとしたんですがすっかり忘れましたwww
ジャン「そういや言ってたな」
ジャン「そうだったのか」
エレン「///////////////」
-
- 108 : 2014/01/02(木) 02:43:08 :
- ミカサ・マルコ・アルミン・アニ・ライナー・ミーナ・ユミル・クリスタ・ハンナ・フランツ・コニー・サシャ・ベルなんとか「末永くお幸せに!~~~~」
こうして、みんなのおかげでエレンと結婚した。これは、みんなに感謝しても感謝しきれないくらいだ。
-
- 109 : 2014/01/02(木) 02:44:08 :
- 一応ENDっすww
続き書きますか?
ブッチャケワタシカキタインデスヨネww
-
- 110 : 2014/01/03(金) 08:36:25 :
- ど、同性結婚、、、だと?
-
- 111 : 2014/01/03(金) 10:25:59 :
- >>110
同性結婚ですよ!!!
どうしたらできるのか?とか、細かいことは、
キニシナーイ!!
キニシナーイ!!
-
- 112 : 2014/01/03(金) 11:27:02 :
- もう続き書きますね?いいですか?
-
- 113 : 2014/01/06(月) 18:15:44 :
- ミカサ「エレンはジャンと結婚・・・」
ミカサ「唯一の家族の幸せ・・・・」
ミカサ「でも、私は一人」ポロッ
ミカサ「誰もいない」ポロポロ
ミカサ「何も聞こえない」ポロポロポロ
ミカサ「エレン・・・一人にしないで」ポロポロ
ミカサ「誰か・・・・」
エレン「おい!ミカサ何泣いてんの?」
ミカサ「!エレン!」
ミカサ「エレン!さみしい」
ミカサ「寒い」
エレン「何がだよ!でもこんなところで何やってんだよ?」
ミカサ「帰る場所がない」
ジャン「・・・・」
ジャン・エレン「じゃあ家来いよ!」
ミカサ「うん・・・行く」グスッ
こうして、ミカサはジャンとエレンの家に行くことになった
ミカサ「家広い・・・・」
エレン「俺ががんばって金ためて買ったんだよ」
ジャン「俺も頑張ったぜ?」
ミカサ「うん」
エレン「ここがミカサの部屋」
ジャン「ここがリビング」
ミカサ「私はこんな広い部屋もらっていいの?」
ジャン「いや、ぶっちゃけ俺らの部屋はもっと広い部屋なんだよ」
ミカサ「え?」
ミカサ「私の部屋だけでもこんな広いのに?」←13畳
ジャン「俺の部屋は20畳」
エレン「俺は24畳」
ミカサ「・・・・・・・・・・・・」
-
- 114 : 2014/01/06(月) 21:10:11 :
- そういうパターンは想像してなかったwww
-
- 115 : 2014/01/07(火) 13:00:48 :
- >>114
みなさんの想像してる子ことをすべて裏切ってみせますキリッ
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- 116 : 2014/01/11(土) 21:46:10 :
- ミカサかわいそー
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- 117 : 2014/01/13(月) 13:07:02 :
- >>116
コメありがとうございます!更新遅くてすみませんペコッ
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- 118 : 2014/01/13(月) 13:12:07 :
- エレン「ごめんな?ミカサ、」
ミカサ「・・・・・」
ジャン「嫌なら変えるぞ?」
ミカサ「なんで?」
エレン「へ?」
ジャン「あ?」
ミカサ「私はエレンと同じ部屋でないといやだ」
ジャン「あ?」
エレン「ふぇっ!?」
ミカサ「いやだ」ポロッ
エレン「ふぁ!?」
ジャン「あ?」
ミカサ「イヤダイヤダイヤダ」ポロポロ
ジャン「わかったよ」
エレン「うんしょうがないな!」
ミカサ「うん!」パァ~
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- 119 : 2014/01/14(火) 22:22:12 :
- 超支援×1000000
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- 120 : 2014/01/14(火) 22:22:38 :
- エレン「ここが俺の部屋」
ミカサ「広い・・・・・」
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- 121 : 2014/01/14(火) 22:23:00 :
- インパラせんせー!
ありがとうございます!!!、!
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- 122 : 2014/01/14(火) 22:30:40 :
- エレン「荷物は適当に置いてくれ」
ミカサ「うん」
ジャン「いろいろ買い出し行くぞ!はやくしろよ〜」
エレン「行くぞ?!」
ミカサ「うん!!!」
〜街〜
ジャン「今日は混んでるな〜」
エレン「そうだな〜」
ミカサ「なぜちゃっかり恋人つなぎ・・」orz
エレン「なぜって・・・」
ジャン・エレン「結婚したからにきまってるジャン!」
ミカサ「」囧rz
エレン「ミカサ〜行くぞ?」
ミカサ「うん・・」
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- 123 : 2014/01/15(水) 19:02:08 :
- エレン「なぁなぁジャン~」イチャイチャ
ジャン「なんだよ~エレン~」イチャイチャ
ミカサ「・・・」
エレン「ジャンっていっつもかっこいいよな~」イチャイチャ
ジャン「エレンだってかっこいいぞ?」イチャイチャ
ミカサ「・・・・」
エレン「もう!ジャンったら!!!」イチャイチャ
ジャン「wwww」イチャイチャ
ミカサ「もう・・・・」
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- 124 : 2014/01/16(木) 18:09:23 :
- ~家へ帰った~
ジャン「はぁ~疲れた!」
エレン「ごはん作るよ~」
ミカサ「エレン、私も手伝う」
エレン「ありがと!」
と、仲良くみんなで暮らした。
END
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- 125 : 2014/01/16(木) 18:35:39 :
- >>124
あれはENDではありません!まちがえましたww
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- 126 : 2014/01/20(月) 18:42:53 :
- >>125
いや、ENDにします!
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- 127 : 2014/11/22(土) 12:52:45 :
- 良かった!最近エレジャンとジャンエレとジャンアルにハマっている私にとって癒しスレだったwww
ミカサ不憫www
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- 128 : 2015/04/09(木) 23:33:37 :
- 面白かったw
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- 129 : 2015/04/30(木) 18:58:45 :
- ミカサ…せっかくのホモなのに…
出ていってくれよー!お前はアニとかとくっつけよー!(←ミカアニ好きだから)
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- 130 : 2019/11/02(土) 15:35:43 :
- 私のあだ名がはっちゃんだから笑ったwww
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